上津クリーンセンター工場棟屋上防水修繕...図面名称 年月日 工事名称 係...

7
図面リスト 図面名称 年月日 縮尺 主幹 主査 課長 図面番号 設計番号 A- A- A- A- A- A- A- A- A- A- 01 02 03 04 05 06 07 図 番 図面リスト 図面名称 縮 尺 図 番 図面名称 縮 尺 図面リスト A-01 特記仕様書 配置図 6階平面図 立面図① 立面図② 部分詳細図 上津クリーンセンター工場棟屋上防水修繕 上津クリーンセンター工場棟屋上防水修繕 福岡県久留米市上津町2199-35 TEL(0942)65-3591 久留米市環境部施設課 (上津クリーンセンター) 修繕名称 S=1/400 S=1/300 S=1/300 S=1/300 S=1/20

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図 面 リ ス ト

図面名称

年月日

縮尺係

主幹

主査

課長

図面番号

設計番号

A-

A-

A-A-

A-

A-

A-

A-A-A-

01

02

03

04

05

06

07

図 番

図面リスト

図 面 名 称 縮 尺 図 番 図 面 名 称 縮 尺

図面リスト A-01

特記仕様書

配置図

6階平面図

立面図①

立面図②

部分詳細図

上津クリーンセンター工場棟屋上防水修繕

上津クリーンセンター工場棟屋上防水修繕

福岡県久留米市上津町2199-35  TEL(0942)65-3591

久留米市環境部施設課(上津クリーンセンター)

修繕名称

S=1/400

S=1/300

S=1/300

S=1/300

S=1/20

[3.3.2、3][表3.1.1][表3.3.3~10]

      防護シートによる養生 ※行う ・行わない

・建築塗装作業

・現場説明書による

設 計番 号

図 面番 号

課長

主査

主幹

係 縮尺

年月 日 工事 名称

図面 名称

仕 様 書

2.敷地面積

(1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準

1.共通仕様

   「標仕」という。)による。

(4)特記事項に記載の(   )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(3)特記事項に記載の[   ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。

(1)項目は、番号に  印の付いたものを適用する。

   ・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

2.特記仕様

   示す。

   ・ 印と  印の付いた場合は、共に適用する。

(5)  印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の特定調達品目をG

一般共通事項

1 適用基準等

項  目章 特  記  事  項

[1.1.4]2 工事実績情報の登録 ※適用する

(1.2.2)3 品質計画等

  ※風速(Vo=          )

  ※地表面粗度区分(・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ )

  ・積雪区分 H12建告示第1455号 別表(  )

電気工作物の保安の業務を行うものとする。

 ・要   ・不要

4 [1.3.3]電気保安技術者

[1.3.5]5 条件明示項目

[1.3.8]6 発生材の処理等 ※現場説明書による   ・構外搬出適切処理

7 建築材料等

の限りでない。

等品を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。

 (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること

 (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること

 (3)安定的な供給が可能であること

 (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること

 (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること

 (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること

 また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同

に提出して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこ

明となる資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)が発行する資料等の写しを監督職員

 なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証

JIS及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の項目を満

たすものとする。

[1.6.2]

・左官作業 ・タイル張り作業 ・建築塗装作業

・鉄骨組立作業 ・型枠工事作業 ・とび作業 ・鉄筋組立作業

・石張り作業

技能検定作業

コンクリートブロッ

・左官作業 ・内外装板金作業

る工法とする。

改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定す特別な材料の工法9

技能士10

   ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品

   ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品

   ③下記表示のあるJAS規格品

   ②建築基準法施行令第20条の5第4項による国土交通大臣認定品

   ④旧JASのFco規格品

   ③旧JISのEo規格品

   ②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品

  第三種

    f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用

    e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用

    d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用

    c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用

    b.接着剤等不使用

    a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用

  規制対象外

 また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。

    極めて少ないものとする。

    難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベン

    の什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

  5)1)、3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他

  4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、

  3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタ ル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない

    クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムア

  1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ

  2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が

するものとし、次の1)から5)を満たすものとする。

    ゼンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

    発散が極めて少ないものとする。

    ルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

建築材料等

化学物質を発散する8

[1.6.6]

報告の様式等については、現場説明書による。

測定はパッシブ型採取機器により行う。

施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチ

着工前の測定  ・行う

レンの濃度を測定し、報告すること。

化学物質の濃度測定11

※施工計画書       提出部数 ※1部 ・ 部

      ただし、種類は当該工事で該当する図面、表及び計画書とする。

  種類 ※改修標仕表1.8.1による。

 ・既存図面修正

・完成図完成図等12

・保全に関する資料    提出部数 ※1部 ・ 部

※施工図         提出部数 ※1部 ・ 部

 ※作成する 提出部数 ※各2部 ・2部(A3版第2原図及び電子媒体(CD-R))

[1.8.1~3][表1.8.1]

設備機器の位置、取合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。

※図示  ・設計GL=現状GL

15

14

13

設計GL

養生2

既存家具等の養生 ※ビニルシート等 

既存部分の養生  ※ビニルシート等 

固定家具等の移動 ※行わない    ・行う

[2.3.1]

足場その他12

・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種

材料、撤去材等の運搬

      種別 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種外部足場

内部足場  種別 ※きゃたつ、足場板等 

[2.2.1][表2.2.2]

[2.2.1][表2.2.1]

[2.2.1]

測定対象室   ・図示

測定箇所数   ・図示

A- O2

・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 平成22年版)

・工事写真の撮り方(改訂第三版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)

久留米市 上津町

特 記 仕 様 書

1

・既存建物内の一部を使用する ・構内に設置する ・設けない4

・合板(※9.0 ・    )

・B種

3 仮設間仕切

※せっこうボード(※9.5 ・    ) 厚さ  mm

仕上材(厚さ mm)

※片面フラッシュ程度 

※合板張り程度 

・有り

※無し

・片面

※無し

塗 装充てん材

仮設扉

※C種

・A種

・鋼製扉

※木製扉

 単管下地

・木下地

※軽量鉄骨

防炎シート

下 地種 別

[2.3.2][表2.3.1]仮設間仕切り等の種別

現場事務所 [2.4.1]

5 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)

6 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)

7

 ・ 場所については、監督職員の指示による。

[2.3.1]

アスファルト防水

2

シート防水

改質アスファルト

・P1BⅠ ・T1BⅠ

既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4C工法の場合)  ・除去する

M3D、P0D工法の脱気装置        ※設けない  ・設ける

P0D工法の二重ドレン          ※設けない  ・設ける

保護コンクリートのコンクリート種類  ※無筋コンクリート

(保護層は図示による)

・E-1  ※E-2

・D-1  ※D-2

・C-1  ※C-2

・A-1  ※A-2

・AⅠ-1 ※AⅠ-2

・P1E  ・P2E

・M3D  ・P0D

・M4C

・P2A

・P2AⅠ

屋内

防水

防水

露出

・BⅠ-1 ※BⅠ-2

・B-1  ※B-2・P1B保

防水改修工法の種類 施工箇所 新規防水層の種別

            リートブロックとする。

 ・乾式保護材の材料 ※押出成形セメント板 厚さ15mm

 ・れんがの種類   ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のれんが形コンク

・M3ASⅠ工法

・M4AS工法

・ASⅠ-1 ・ASⅠ-2

・P0ASⅠ工法

・M4ASⅠ工法

・AS-4  ・AS-5  ・AS-6

・AS-1  ・AS-2  ・AS-3

・P0AS工法

・M3AS工法

厚さ(mm)新規防水層の種別施工箇所防水改修工法の種類

立上り部の保護

断熱工法の断熱材  厚さ(mm) ※25 

          ただし、特定フロンを含まないもの。

アスファルトの種類 ※3種 ・4種

[3.2.6]

[3.3.3]

[3.2.5]

[3.3.2]

[3.2.2][3.3.2]

[3.4.2、3][表3.1.1][表3.4.1~3]

[3.3.2]

[3.3.2]

1100x1400

・規模及び仕上げの程度は図面による。

1階建て 10㎡程度 折板葺9

施工数量調査1

改修材料2

 錆汁の流出の有無を調査する。

 ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び

 調査報告書の部数   ※2部  

 示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表

 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

 モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損部の

調査範囲 ※外壁改修範囲 ・図示の範囲

調査内容

 形状寸法等を調査する。

・既製調合モルタル

温冷繰り返し後

0.40以上

標準時

70.0以上 1.80程度 0.60以上

接着強さ(N/mm )単位容積質量

(%) (kg/l) (%)

0.20以下

長さ変化率

(N/mm )

4.0以上

曲げ強さ

・可とう性エポキシ樹脂

性 能 常温物性 低温性 引張接着性

引張強さ

加熱変化

1.0N/mm 以上 1.0N/mm 以上 1.0N/mm 以上 1.0N/mm 以上大引張応力

・パテ状エポキシ樹脂

 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。

 c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度15%~85%)において製造所の指定する期間又は製造

   後6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。

 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

30.0N/mm 以上 3.0(%)以下

硬化収縮率曲げ強さ圧縮強さ

50.0N/mm 以上6.0N/mm 以上

接着強さ(標準)初期硬化性(標準)

2.0N/mm 以上

 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。

 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

 c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度45%~85%)において製造所の指定する期間又は製造

   後6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。

伸び 30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 10%以上破断時の伸び

5%以下

60秒以下押出し性

比重

加熱減量

スランプ 3mm以下

表示値±0.10

2

2 2 2

2 2 2

2

2

2

保水率

[1.5.2]

改修材料1

 e.ずれ抵抗性があること。

・エポキシ樹脂モルタル

b.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

c.「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第1種有機溶剤を使

d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。

e.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質

a.こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。

  性能に適合していること。

曲げ強さ圧縮強さ接着強さ

1.0N/mm 以上 20.0N/mm 以上 10.0N/mm 以上

  用しないこと。

 f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。

・ポリマーセメントモルタル

 ポリマーセメントモルタルの種類

  合成ゴム系、アクリル系、エチレン-酢ビ系等

   表面状態   だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。

曲げ強さ

(N/mm )

圧縮強さ

(N/mm ) 標準時

接着強さ (N/mm )

湿潤時 低温時

6.0以上 20.0以上 1.0以上 0.8以上 0.5以上

・ポリマーセメントスラリー

耐久性吸水性曲げ性能引張接着性

(材齢28日)(収縮)

長さ変化率広がり速度

(cm/s) (材齢28日) (72時間) (劣化曲げ強さ)

   均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

   透水性    裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。

 粘調係数 0.50~1.00

 保水係数 0.35~0.55

3以上 3%以下 0.5N/mm 以上 5.0N/mm 以上 15%以下 5.0N/mm 以上

2 2 2

2 2

22

2

2

・タイル部分張替え工法用材料

1.00以上1.00以上1.00以上1.00以上1.00以上

熱劣化アルカリ温水低温高温標準

引張強さ(N/mm )

皮膜物性

標準 低温硬化 アルカリ温水 冷熱水中繰返し 熱劣化接着強さ

50以上50以上50以上50以上75以上

0.40以上0.40以上0.40以上0.40以上0.60以上

凝集破壊率(%)

強度(N/mm )

 b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。

 c.「化学物質の審査および製造等の規則に関する法律」に基づく特定化学物質及び「労働安

   全衛生法」に基づく、「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第一種有機溶剤を使用しな

 d.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質

   性能に適合していること。

   いこと。

 a.外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。

 貯蔵安定性   容積と粘度に著しい変化がないこと。

20以上20以上30以上30以上30以上伸び(%)

 耐熱性     JIS A 5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8Nおもりで安定してい

         ること。

2

2

 (CGLCCR-20-AZ150)

※塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯

※30分耐火  ・無し

形状(mm)

※有り  ・無し

※重ね形  ・はぜ締め形  ・かん合形

耐火性能

断 熱 材

軒先面戸板

(規格等)

材   料

形   式

山高(      ) 山ピッチ(      ) 板厚 ※0.6 ・0.8H=88

※有り(種別:              厚さ:   mm) ・無し

(13.3.2、3)(表13.2.1)

但し取付ボルトは新規

・ 改修工事に伴い既存折板を1枚(W600)一時取り外し、改修工事終了後再取付 

8

・100形

1.6以上

2.0以上

1.8以上

呼称肉厚(mm)

・350形

・250形

・300形

・B-2種

   B-1種

※A-1又は

は本体製造所の仕様による。

隅角部及び突当たり部等の役物

画で定めた

間隔は品質計

固定方法及び

 (    )

備  考固定間隔表面処理種 類

板材折曲げ形の取付工法 ・ 図示

もの

[3.9.2][表3.9.1]

[3.9.3]

金属製笠木・エキスパン金物

・ 改修工事に伴い支障部分は一時取り外し、改修工事終了後再取付 但し取付ビスは新規

・ステンレス     ・鋳鉄・平面部脱気型

5

既存塗膜防水層表面の仕上げ塗装(L4X工法の場合) ・除去する

・歩行用表層保護  重歩行用塗り床(PSN工法) 防滑仕上げ

※遮熱塗料塗または遮熱性能を有するものとする

脱気装置 ・設ける ・設けない

・S-F2  ・S-M2・S4S工法

・M4SⅠ工法

※配管用鋼管 ・硬質塩化ビニルカラー管  ・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管(REP-VU)

シート防水

3

ルーフィング

合成高分子系

・SⅠ-M3

・SⅠ-M1 ・SⅠ-M2

・SⅠ-F1 ・SⅠ-F2

・S4SⅠ工法

・S3SⅠ工法

・P0SⅠ工法

・S-M1  ・S-M2

・S-F1  ・S-M1

・M4S工法

・S3S工法

・P0S工法

・シルバー

・カラー

・軽歩行

※非歩行

使用分類仕上げ塗料等新規防水層の種別施工箇所防水改修工法の種類

t=(1.5)

t=(2.0)

[3.5.2、3][表3.1.1][表3.5.1]

脱気装置

塗膜防水4

m 当たり1箇所・立上がり部脱気型

(     )

(     )

・ステンレス  ・銅

・合成ゴム   ・塩化ビニル樹脂

・ポリエチレン樹脂  ・ABS樹脂

設置数量材  質種  類

・カラー

・シルバー

・X-2

・X-1

仕上げ塗料塗り新規防水層の種別施工箇所防水改修工法の種類

・L4X工法

・P0X工法

脱気装置 ※設けない ・設ける

2

※ 防水保証(10)年

[3.6.3][表3.1.1][表3.6.1]

[3.2.6]

[3.6.3]

[3.3.3][3.4.3][3.5.3]

6 シーリング

 ※下表以外は、改修標仕表3.7.1を標準とする

シーリング材の種類、施工箇所

 ・拡幅シーリング再充てん工法 ・ブリッジ工法

 ・シーリング充てん工法    ・シーリング再充てん工法    

シーリング改修工法の種類  

シーリング材の種類(記号)施工箇所

[3.1.4][表3.1.2]

[3.7.2][表3.7.1]

とい7

※図示 ・標仕13.5.3(d)(2)による

縦どい受け金物の取付け

※規制対象外 ・第三種

ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒドの放散量

・次の箇所は行わない(                 )

鋼管製といの防露

といの材種

[3.8.2][表3.8.1]

[3.8.3][表3.8.5]

[3.8.3]

図示による

図示による

範囲は図示による

100㎡以下 当たり1箇所

8か所

金属製建具廻り

掃 除 口    ※有り 集水枡新規取替え    ・無し

ポリウレタン系 PU-2

目地処理 PCコンクリートの場合(                    )

[3.5.3]

[3.5.4]

ディスク板の引抜き試験 ・行う ・行わない  ・引抜き箇所(監督員の指示による)

※ 防水保証(10)年

脱気装置 ※設けない ・設ける  ※ 防水保証(10)年

仕上塗料 ※遮熱断熱塗料(平場) ※保護塗料(立上、一部平場含む)

 ・水性系  ・アクリル系

 ・塗膜耐久性(15年以上)

 ・透湿性を有する

 ・改質アスファルトシート下地への対応可

 ・国産品

下地活性材

 ・アスファルト、合成樹脂系既存防水層活性材

仮防水材

 ・環境対応型ポリマーセメント系塗膜防水材

屋根⑦

※遮熱断熱防水仕上材は下記特記事項参照とする

   仕様書(建築工事編)(平成28年版)」(以下、「改修標仕」という。)による。また、改修標仕に記載されていない

   事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成28年版)」(以下、

上 津 ク リ ー ン セ ン タ ー 工 場 棟 屋 上 防 水 修 繕

上津クリーンセンター工場棟屋上防水修繕

(上津クリーンセンター)

福岡県久留米市上津町2199-35  TEL(0942)65-3591

久留米市環境部施設課

1 防水改修修繕

改修

修繕種目

5.修繕範囲

※「3.修繕種目」全てを修繕範囲とする。

・「3.修繕種目」のうち各修繕項目における修繕範囲は下記表のとおりとする。

 ただし、他の修繕種目は全て、今回修繕範囲とする。

4.修繕内容建築主体

A.建築主体

Ⅰ 修繕概要

1.修繕場所

3.修繕種目

 本修繕の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有

防水改修修繕

適用修繕種別

写真

仮設足場等

設備施工との取り合い

外壁改修

建具改修

内装改修

塗装改修

耐震改修

ク・ALCパネル

植栽

・アスファルト防水作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水作業

・アクリルゴム系塗膜防水作業 ・合成ゴム系シート防水作業

・塩化ビニル系シート防水作業 ・セメント系防水作業

・シーリング防水作業

・改質アスファルトシートトーチ工法防水作業

・FRP防水作業

・自動ドア施工作業

・ビル用サッシ施工作業 ・ガラス施工作業

・プラスチック系床仕上げ作業 ・カーペット系床仕上作業

・ボード仕上げ作業 ・鋼製下地作業 ・左官作業

・壁装作業 ・大工 ・タイル張り作業

・コンクリートブロック作業

・エーエルシーパネル作業

・造園作業

 本修繕に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、

作業用用水

作業用電力

修繕名称、発注者その他の表示   大きさ(       )修繕作業表示板(看板)

防水改修

外壁改修 共通事項

外壁改修 共通事項

・建築基準法に基づき定められる区分等の適用作業

修繕現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、

修繕項目

1.防水改修

2.設備撤去復旧

・工事写真の撮り方(改訂第三版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)

Ⅱ 建築改修仕様

図面名称

工事名称年月日

縮尺係

主幹

主査

課長

図面番号

設計番号

ハッチ部は施工範囲を示す

配置図

配置図 S=1/400

A-03

上津クリーンセンター工場棟屋上防水修繕

昇降用足場

現場事務所

仮設トイレ

福岡県久留米市上津町2199-35  TEL(0942)65-3591

久留米市環境部施設課(上津クリーンセンター)

6階平面図 S=1/300

ディスク板・塩ビ被膜鋼板取付はエポキシ樹脂併用のこと

図面名称

工事名称年月日

縮尺係

主幹

主査

課長

図面番号

設計番号

6階平面図1/300

J J

E E

F F

G G

II

煙突監視カメラ

TVアンテナ、予備架台W5400×H25000昇降足場(900枠)

部 位

屋 根 (A )

屋 根 (B )

パ ラ ペ ッ ト

ト ッ プ ラ イ ト

ル ー フ ド レ ン

雨 受 け 石

高反射塩ビ樹脂系シート防水t=2.0 撤去

修 繕 前 修 繕 後

(S - M 2工 法 )

高 反 射 塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水 t= 2 . 0

( S - M 2工 法 )

塗 膜 防 水 (X - 2工 法 )

(笠 木 )既 設 の ま ま

既 設 の ま ま

改 修 用 ド レ ン

ルーフブロック

60 0× 60 0× 20

下 地 処 理 の 上 、 高 反 射 塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水 t= 2 . 0

( S - M 2工 法 )

高 圧 洗 浄 の 上 、 塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 用 保 護 塗 料 塗 り

(S - M 2工 法 )

下 地 処 理 の 上 、 塗 膜 防 水 (X - 2工 法 )

(笠 木 )既 設 の ま ま

既 設 の ま ま

改修用ドレン

既 設 撤 去 の 上 、 ル ー フ ブ ロ ッ ク 新 設

600×600×20

④ ④ ④ ④

④④ ④ ④

⑤×5箇所

上津クリーンセンター工場棟屋上防水修繕

A-04

屋根(A)は下地ALC版のため、

屋根(A):既存塩ビシート防水層撤去・再施工

屋根(B):既存塩ビシート防水高圧洗浄・保護塗料塗り

(修繕対象外)

(修繕対象外)

(上津クリーンセンター)福岡県久留米市上津町2199-35  TEL(0942)65-3591

久留米市環境部施設課

図面名称

工事名称年月日

縮尺係

主幹

主査

課長

図面番号

設計番号

東立面図 S=1/300

南立面図 S=1/300

立面図①1/300

上津クリーンセンター工場棟屋上防水修繕

A-05福岡県久留米市上津町2199-35  TEL(0942)65-3591

久留米市環境部施設課(上津クリーンセンター)

図面名称

工事名称年月日

縮尺係

主幹

主査

課長

図面番号

設計番号

北立面図 S=1/300

西立面図 S=1/300

立面図②1/300

上津クリーンセンター工場棟屋上防水修繕

A-06福岡県久留米市上津町2199-35  TEL(0942)65-3591

久留米市環境部施設課(上津クリーンセンター)

屋根③

屋根③

図面名称

工事名称年月日

縮尺係

主幹

主査

課長

図面番号

設計番号

部分詳細図1/20

ア ス フ ァ ル ト 防 水 層

カ ラ ー ア ル ミ 笠 木 既 存 の ま ま

ウ レ タ ン 塗 膜 防 水   X-2工 法下 地 処 理

高 圧 洗 浄

端 末 押 え ア ン グ ル   シ ー リ ン グ 共

下 地 処 理

ア ス フ ァ ル ト 防 水 層

ア ス フ ァ ル ト 防 水 層 撤 去

既 存 押 え ア ン グ ル 撤 去

カ ラ ー ア ル ミ 笠 木

コ ン ク リ ー ト 打 放 し

ア ス フ ァ ル ト 防 水 層

下 地 処 理

端 末 押 え ア ン グ ル   シ ー リ ン グ 共

高 圧 洗 浄

下 地 処 理ウ レ タ ン 塗 膜 防 水   X-2工 法

カ ラ ー ア ル ミ 笠 木 既 存 の ま ま

ア ス フ ァ ル ト 防 水 層

ア ス フ ァ ル ト 防 水 層 撤 去

既 存 押 え ア ン グ ル 撤 去

カ ラ ー ア ル ミ 笠 木

コ ン ク リ ー ト 打 放 し

下 地 活 性 剤 処 理

仮 防 水 処 理改 質 ア ス フ ァ ル ト 防 水 (AS-2)

下 地 活 性 剤 処 理

仮 防 水 処 理

改 質 ア ス フ ァ ル ト 防 水 (AS-2)

B-B パラペット廻り

B-B パラペット廻り

改 質 ア ス フ ァ ル ト 防 水 (AS-2)

改 質 ア ス フ ァ ル ト 防 水 (AS-2)

【 立 上 】 保 護 塗 料 塗 り 【 立 上 】 保 護 塗 料 塗 り

屋根①

屋根①

屋根①

屋根①

改 修 用 塩 ビ 製 ド レ ン

ア ス フ ァ ル ト 防 水 層 撤 去

既 存 ド レ ン キ ャ ッ プ 撤 去

ア ス フ ァ ル ト 防 水 層

端 末 押 え ア ン グ ル   シ ー リ ン グ 共

高 圧 洗 浄

下 地 処 理ウ レ タ ン 塗 膜 防 水   X-2工 法

カ ラ ー ア ル ミ 笠 木 既 存 の ま ま

下 地 活 性 剤 処 理

改 質 ア ス フ ァ ル ト 防 水 (AS-2)

【 立 上 】 保 護 塗 料 塗 り

改 質 ア ス フ ァ ル ト 防 水 (AS-2)下 地 処 理

仮 防 水 処 理

改 修 用 塩 ビ 製 ド レ ン

カ ラ ー ア ル ミ 笠 木 既 存 の ま ま

ウ レ タ ン塗 膜 防 水   X-2工 法下 地 処 理

高 圧 洗 浄

端 末 押 え ア ン グ ル   シ ー リ ン グ 共

下 地 処 理

ア ス フ ァ ル ト 防 水 層 撤 去

既 存 押 え ア ン グ ル 撤 去

カ ラ ー ア ル ミ 笠 木

コ ン ク リ ー ト 打 放 し

仮 防 水 処 理

改 質 ア ス フ ァ ル ト 防 水 (AS-2)

【 立 上 】 保 護 塗 料 塗 り

改 修 用 塩 ビ 製 ド レ ン

ア ス フ ァ ル ト 防 水 層 撤 去

既 存 ド レ ン キ ャ ッ プ 撤 去

A-A ドレン廻り C-C ドレン廻り

C-C ドレン廻り

D-D パラペット廻り

D-D パラペット廻り

E-E トップライト廻り

E-E トップライト廻り

ア ス フ ァ ル ト 防 水 層

下 地 活 性 剤 処 理

改 質 ア ス フ ァ ル ト 防 水 (AS-2)

ア ス フ ァ ル ト 防 水 層

【 平 場 】 保 護 塗 料塗 り

【 平 場 】 遮 熱 断 熱 塗 料 塗 り

【 平 場 】 遮 熱 断 熱 塗 料 塗 り

屋根(7)屋根(7)屋根(7)

屋根(7)屋根(7)屋根(7)

彩 色 保 護 材

塩 ビ 被 膜 鋼 板   フ ラ ッ ト 50

ケ レ ン 清 掃下 地 処 理

端 末 押 え ア ン グ ル   シ ー リ ン グ 共

ケ レ ン 清 掃

カ ラ ー ア ル ミ 笠 木 既 存 の ま ま

下 地 処 理ウ レ タ ン 塗 膜 防 水   X-2工 法

高 圧 洗 浄

S-M2工 法

彩 色 保 護 材

端 末 押 え ア ン グ ル   シ ー リ ン グ 共

下 地 処 理

ケ レ ン 清 掃

ル ー フ ブ ロ ッ ク 設 置 600× 600× 20㎜

ケ レ ン 清 掃

カ ラ ー ス テ ン レ ス 既 存 の ま ま

彩 色 保 護 材

塩 ビ 被 膜 鋼 板   50× 10

端 末 押 え ア ン グ ル   シ ー リ ン グ 共

ケ レ ン 清 掃

カ ラ ー ア ル ミ 笠 木 既 存 の ま ま

下 地 処 理ウ レ タ ン 塗 膜 防 水   X-2工 法

高 圧 洗 浄

S-M2工 法下 地 処 理

ケ レ ン 清 掃

屋根(7)

屋根(7)

塩 ビ 被 膜 鋼 板   50× 10

彩 色 保 護 材ケ レ ン 清 掃

S-M2工 法

屋根(7)

屋根(7)

改 修 用 塩 ビ 製 ド レ ン

S-M2工 法下 地 処 理

ケ レ ン 清 掃

塩 ビ 被 膜 鋼 板   50× 10

彩 色 保 護 材

端 末 押 え ア ン グ ル   シ ー リ ン グ 共

ケ レ ン 清 掃

カ ラ ー ア ル ミ 笠 木 既 存 の ま ま

下 地 処 理ウ レ タ ン 塗 膜 防 水   X-2工 法

高 圧 洗 浄

A-A ドレン廻り

F-F パラペット廻り

F-F パラペット廻り

G-G ドレン廻り

G-G ドレン廻り

H-H パラペット廻り

H-H パラペット廻り

I-I ゴミピット屋根

I-I ゴミピット屋根

J-J パラペット廻り

J-J パラペット廻り

屋根⑤⑨⑩⑪

屋根⑤⑨⑩⑪

屋根⑦

屋根⑦

端 末 押 え ア ン グ ル   シ ー リ ン グ 共

下 地 処 理

ケ レ ン 清 掃

ケ レ ン 清 掃

ト ッ プ ラ イ ト

ア ス フ ァ ル ト 防 水 層

塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水   S-F2工 法

塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水

塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水   S-F2工 法

塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水

塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水   S-F2工 法

塩 ビ 樹 脂 系 シート防 水 S-M2工 法

塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水 S-F2工 法

塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水

塩 ビ 樹 脂 系 シート防 水 S-M2工 法

塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水 S-F2工 法

【 平 場 】 保 護 塗 料 塗 り

上津クリーンセンター工場棟屋上防水修繕

A-07

塩 ビ 被 膜 鋼 板   フ ラ ッ ト 50

端 末 押 え ア ン グ ル   シ ー リ ン グ 共

カ ラ ー ア ル ミ 笠 木 既 存 の ま ま

ウ レ タ ン 塗 膜 防 水   X-2工 法

S-M2工 法

端 末 押 え ア ン グ ル   シ ー リ ン グ 共

ル ー フ ブ ロ ッ ク 設 置 600× 600× 20㎜

カ ラ ー ス テ ン レ ス 既 存 の ま ま

塩 ビ 被 膜 鋼 板   50× 10

端 末 押 え ア ン グ ル   シ ー リ ン グ 共

カ ラ ー ア ル ミ 笠 木 既 存 の ま ま

ウ レ タ ン 塗 膜 防 水   X-2工 法

S-M2工 法

塩 ビ 被 膜 鋼 板   50× 10

S-M2工 法

改 修 用 塩 ビ 製 ド レ ン

S-M2工 法

塩 ビ 被 膜 鋼 板   50× 10

端 末 押 え ア ン グ ル   シ ー リ ン グ 共

カ ラ ー ア ル ミ 笠 木 既 存 の ま ま

ウ レ タ ン 塗 膜 防 水   X-2工 法

塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水   S-F2工 法

塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水

塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水   S-F2工 法

塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水

塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水   S-F2工 法

塩 ビ 樹 脂 系 シート防 水 S-M2工 法

塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水 S-F2工 法

塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水

【撤去】

【撤去】

【撤去】

【撤去】

【撤去】

【撤去】

【撤去】

【撤去】

【撤去】

【撤去】

【撤去】

【撤去】

【撤去】

【撤去】

【撤去】

【撤去】

【撤去】【撤去】

【撤去】

【撤去】

塩 ビ ブ ロ ッ ク

塩 ビ ブ ロ ッ ク

端 末 押 え ア ン グ ル   シ ー リ ン グ 共

ウ レ タ ン 塗 膜 防 水   X-2工 法

カ ラ ー ア ル ミ 笠 木 既 存 の ま ま

改 質 ア ス フ ァ ル ト 防 水 (AS-2)

【 立 上 】 保 護 塗 料 塗 り

改 質 ア ス フ ァ ル ト 防 水 (AS-2)

改 修 用 塩 ビ 製 ド レ ン 端 末 押 え ア ン グ ル   シ ー リ ン グ 共

ト ッ プ ラ イ ト

塩 ビ 樹 脂 系 シート防 水 S-M2工 法

塩 ビ 樹 脂 系 シ ー ト 防 水 S-F2工 法

【撤去】

【撤去】

【撤去】

久留米市環境部施設課(上津クリーンセンター)

福岡県久留米市上津町2199-35  TEL(0942)65-3591