アンケート 調査結果 - suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取...

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アンケート 調査結果 平成 24 3 鹿

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Page 1: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

参 考 資 料

アンケート 調査結果

平成 24 年 3 月

鈴 鹿 市

Page 2: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

●鈴鹿市環境基本計画策定のための市民意識調査(平成23年10月実施) 対 象:20歳以上の男女2,000人を無作為抽出(方法:郵送法) 有効回収数:833票(有効回収率41.7%)問1 回答者の属性

問2 関心がある環境問題(3つ選択)

問3 最優先して取組むべき環境問題

問4 鈴鹿市の環境についての満足度

満 足

まあまあ満足

不 満

わからない

2.2% 35.9% 19.3% 5.6%

7.0% 56.9% 5.3% 9.7%

7.4% 60.3% 4.8% 4.3%

10.3% 48.5% 11.4% 1.6%

15.1% 54.7% 7.0% 1.8%

6.0% 48.1% 11.3% 2.6%

4.3% 55.7% 7.8% 2.3%

3.5% 39.1% 20.9% 1.2%

4.3% 28.2% 32.3% 1.2%

0.8% 31.0% 11.9% 24.0%

○年 齢

○地 区

○居住年数

○職 業

1.8%

2.0%

5.1%

2.3%

○性 別

28.1%

33.3%

28.9%

30.0%

2.1%

2.3%

2.6%

1.9%

1.8%

2.0%

環境に関する教育や啓発

やや不満

無回答

34.9%

18.8%

20.6%

26.3%

19.6%

30.0%

街の静けさ(騒音・振動がしない)

ごみの収集状況

身近な公園や街路樹のみどりの整備

街の清潔さ

道路などの交通網の整備

公共交通機関の利用のしやすさ

19.6% 0.6%

5.2% 3.7% 3.9% 6.7%

地球温暖化問題

55.0% 7.3%

24.4% 26.3% 17.3% 30.4%

19.1% 39.0%

2.0% 7.1% 9.4% 0.6%

ごみ問題大気汚染・水質汚濁・土壌汚染

ダイオキシンの発生

世界的な森林伐採による森林減少(砂漠化)

動植物の生態系破壊

騒音・振動・悪臭問題

身近な自然の減少

40.3% 20.0%

地球温暖化問題 ごみ問題大気汚染・水質汚濁・土壌汚染

ダイオキシンの発生

世界的な森林伐採による森林減少(砂漠化)

動植物の生態系破壊

騒音・振動・悪臭問題

身近な自然の減少

72.9% 57.5%

学 生 家事専業 無 職給与所得者

(会社員や公務員)

農林水産業農林水産業以外の自営業,会社経営 その他 無回答

1.3% 21.5%

20~29年 30年以上 無回答15.4% 58.2% 0.2%

24.6%

無回答 1.5%

5年未満 7.9% 5~9年 7.1% 10~19年 11.2%

玉垣,若松,箕田,一ノ宮

11.5%

神戸,河曲,飯野 13.8%

稲生,栄,天名,合川 15.4%

白子 15.1%

牧田,国府

50~59歳 60~69歳 70歳以上 無回答 0.5%

庄内,鈴峰,椿,深伊沢,久間田,石薬師,加佐登,庄野,井田川 18.1%

男性 女性 無回答

20~29歳 30~39歳 40~49歳

44.4% 55.2%

海・川のきれいさ

森林や里山などの自然

空気・大気のきれいさ

0.4%

9.1%

17.0%

17.3%

26.5%

19.3%

10.3%

Page 3: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

問5 環境配慮事項(1)日常生活での取組み

取組んでいる

ある程度

取組んでいる

無 回 答

取り組める

取組みは難しい

できない

取組む機会等がない

該当する機器等がない

51.7% 40.2% 2.4% 53.8% 1.8% 1.3%

59.1% 31.0% 1.8% 67.6% 1.9% 0.2%

82.6% 14.5% 1.1% 83.9% 0.2% 0.1%

15.5% 36.7% 2.2% 41.5% 5.2% 2.5%

21.1% 44.5% 1.8% 36.7% 10.9% 0.7%

46.1% 35.7% 2.8% 59.3% 2.5% 4.4%

32.3% 39.6% 2.0% 49.2% 4.9% 1.3%

43.0% 43.1% 1.8% 61.3% 2.3% 0.7%

57.3% 30.6% 2.6% 64.0% 3.7% 1.2%

31.8% 14.3% 2.4% 39.6% 23.2% 5.2%

33.5% 41.3% 2.3% 42.5% 10.7% 2.8%

50.7% 37.0% 2.0% 62.3% 3.1% 1.1%

52.2% 24.5% 5.2% 62.2% 2.2% 10.0%

44.4% 28.1% 4.3% 53.9% 7.0% 4.1%

53.4% 13.2% 7.0% 55.8% 7.7% 13.3%

(2)自動車についての取組み

50.7% 30.0% 7.2% 57.3% 5.2% 3.6%

54.9% 27.7% 6.8% 64.6% 3.4% 2.5%

58.3% 30.4% 6.8% 67.3% 1.0% 2.4%

41.8% 36.0% 6.6% 58.0% 2.8% 2.8%

29.1% 30.4% 7.9% 41.9% 9.2% 6.8%

4.9% 20.5% 6.5% 11.3% 40.7% 9.2%

(3)ごみ減量・リサイクルについての取組み

91.7% 6.2% 1.2% 88.6% 0.1% 0.6%

87.8% 8.3% 1.7% 87.5% 0.2% 0.4%

64.2% 30.1% 2.2% 69.0% 1.2% 0.4%

13.2% 12.1% 3.2% 16.7% 30.1% 23.8%

26.7% 52.6% 2.3% 33.0% 8.8% 1.9%

23.2% 48.1% 2.3% 35.9% 4.1% 1.6%

冷暖房は,使用時間を減らし設定温度を調節する(夏季:28℃ 冬季:20℃)

テレビは,必要以外の時は切る

人のいない部屋の照明は消す

照明は,省エネ型蛍光灯やLED照明を利用している電気製品は,使わないときはコンセントからプラグを抜き待機電力を少なくする洗い物をするときは,給湯器の温度設定をできるだけ低くする冷蔵庫は,ものを詰め込み過ぎず,季節に合わせて温度調節する冷蔵庫の扉は,開閉を少なくして開けている時間を短くする

洗濯は,まとめて洗う

自動車のアイドリングは,できるかぎりしない

お風呂の残り湯は,洗濯や植木の水やり等に利用するお風呂は,間隔を置かずに入るようにして追いだきをしない

シャワーは,お湯を流しっぱなしにしない

温水洗浄便座は,温度設定をこまめにおこない,使用しない

炊飯ジャーの保温時間を短くする

壊れたものは,修理をしてできるだけ長期間使うようにするエコマークが付いているなど,環境に配慮した製品を選ぶようにする

18.5%

26.4%

4.8%

5.2%

51.5%

53.3%

使い捨て商品の購入を控え,詰め替えできる商品を優先的に購入する

生ごみの堆肥化を行っている

3.5%

71.4%

5.2%

5.0%

24.2%

24.4%

決められたごみの出し方を守っている

買い物袋(マイバッグ)を持参している

0.8%

2.3%

4.9%

5.6%

5.8%

6.2%

自動車を購入する際は,低公害車やハイブリッド自動車など燃費の良い車を優先する

外出時は,できるだけ自家用車の利用を控え電車やバスなど公共交通機関を利用する

32.7%

68.1%

7.9%

7.1%

34.1%

31.7%

経済運転を心がける(急発進・急加速をしない)タイヤの空気圧を適正に保つため定期的に確認する

4.4%

15.6%

8.4%

7.9%

20.9%

28.6%

電気ポットは,長時間使用しないときはコンセントを抜く

無駄な荷物を積んだまま運転しない

26.4% 6.7%16.4%

12.1%

10.6%

8.6%

8.4%

25.3%

6.4%

6.5%

5.4%

6.0%

5.5%

6.0%

5.6%

19.7%

28.7%

6.7%

6.2%

5.9%

30.0%

24.6%

26.7%

38.1%

28.0%

18.1%

23.2%

26.1%

12.1%

9.5%

51.5%

38.9%

36.4%

24.0%

22.9%

10.3%

5.4%

4.9%

6.0%

5.6%

45.4%

46.7%

27.7%

現  在 将  来

5.6%

8.2%

1.8%

45.6%

32.5%

15.5%

9.8%

21.1%

取組んでいない

ある程度なら

取り組める

無 回 答

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問6 新エネルギー設備の導入状況

問7 環境を良くするために,市民が取組む必要があると考える事項(複数回答)

問8 環境を良くするために,事業所(会社)が取組む必要があると考える事項(複数回答)

11.8%

10.2%5.2% 48.9%

4.1%

4.7%

14.9%

1.9%

2.5%

0.4%

0.0%

23.4%

環境に配慮した事業活動の成果を外部へ公表する

事業所の周辺など,地域における清掃活動を行う

地域や民間団体等の環境保全活動に協力,支援する 52.3%

39.4%

52.8%

節電や節水など,省エネを意識した生活を実践する

リサイクルに取組み,できるかぎりごみのでない生活を実践する

環境に配慮した商品を選んで購入する

自転車や公共交通機関の利用により,自家用車の利用を控える

87.0%

83.6%

55.8%

39.5%

導入する予定はない

(導入できない)

無 回 答

清掃活動に参加するなど,街の美化に努める

地元の環境保全活動に参加する

自然観察会や学習会に参加するなど,環境について学ぶ 24.2%

50.4%

32.4%

エコウィル(家庭用ガスエンジン給湯器)

エコジョーズ(潜熱回収型給湯器)

環境に配慮した製品や技術の研究・開発を進める

省エネルギーなど,地球温暖化対策を進める

環境保全への取組みを進める体制をつくる

79.4%

78.5%

54.9%

エネファーム(家庭用燃料電池システム)

風力発電システム

クリーンエネルギー自動車(ハイブリッド・電気自動車等)

太陽光発電システム

太陽熱温水器

エコキュート(二酸化炭素冷媒ヒートポンプ給湯器)

導入している 今後,導入したい

12.4%

16.4%

10.4%

10.2%

13.7%

7.1%

65.3%

73.5%

59.5%

75.3%

75.3%

73.8%

81.2%

35.8%

7.2%

9.5%

9.1%

12.4%

12.0%

12.1%

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問9 環境を良くするために,市(行政)が取組む必要があると考える事項(複数回答)

問10 市(行政)が積極的に導入に取組むべきと考えるエネルギー(設備)(複数回答)

問11 今後,市民による環境に対する取組みを推進していく上で重要だと考える事項

地域での会合の開催

広報PRの強化 16.2%

4.8%

学校や公民館での環境教育・環境講座の充実

環境団体の育成支援

環境リーダー(指導者)の育成

環境イベント・環境講演会の開催

自然観察会など自然とふれあう機会の提供

他の環境団体との交流会の開催

12.8%

11.3%

10.1%

13.2%

2.9%

28.8%

25.0%

道路や公共交通機関などの都市基盤の整備

54.3%

18.5%

38.7%

18.4%

バイオマスエネルギー

廃棄物発電

温度差エネルギー

クリーンエネルギー自動車(ハイブリッド・電気自動車等)

天然ガスコージェネレーション

54.3%

36.7%

34.8%

50.5%

49.5%

37.5%

太陽熱利用

76.4%

45.3%

環境に関する情報提供・広報活動の強化

34.2%

36.0%

事業所への新エネルギー設備導入の補助

公共施設への新エネルギー設備の率先導入

公園や街路樹などの緑地の整備

燃料電池

風力発電

21.1%

31.5%

市民や市民団体等が取組む環境保全活動の支援(人材・場所・資金等)

地域や事業者が行う環境保全活動の支援(人材・場所・資金等)

太陽光発電

騒音・振動・悪臭問題の防止

ごみの減量化・リサイクル活動の推進

一般家庭への新エネルギー設備導入の補助

46.8%

66.3%

温室効果ガス(二酸化炭素[CO2])の排出抑制など,地球温暖化対策の推進

身近な自然の保全

大気汚染・水質汚濁・土壌汚染の防止

56.9%

59.2%

68.5%

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1市民アンケート

本調査は,「鈴鹿しあわせ環境基本計画」の策定にあたり,市民の意向を調査し資料として活用す

ることを目的として実施したもので,住民基本台帳からの無作為抽出した市民 2,000 人を対象として,

平成 23 年 10月に郵送配布,郵送回収により実施しました。

回収率は,41.7%となっています。調査結果は以下のとおりとなっています。

1-1 調査結果の概要

問1 回答者の属性(性別,年齢,地区,居住年数,職業)

無回答 1.5%

白子 15.1%

玉垣,若松,箕田,一ノ宮 24.6%

神戸,河曲,飯野 13.8%

稲生,栄,天名,合川 15.4%

庄内,鈴峰,椿,深伊沢,久間田,石薬師,加佐登,庄野,井田川

18.1%

牧田,国府 11.5%

無回答 0.4%

男性 44.4%

女性 55.2%

30~39歳 17.3%

40~49歳 19.3%

50~59歳 17.0%

60~69歳 26.5%

70歳以上 10.3%

無回答 0.5%

20~29歳 9.1%

5~9年 7.1%

0.2%

5年未満 7.9%

10~19年 11.2%

20~29年 15.4%

30年以上 58.2%

無回答

性別

年齢

地区

居住年数

44.4% 55.2% 0.4%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%男性 女性 無回答

9.1% 17.3% 19.3% 17.0% 26.5% 10.3% 0.5%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳

60~69歳 70歳以上 無回答

18.1% 11.5% 13.8% 15.4% 15.1% 24.6% 1.5%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%庄内,鈴峰,椿,深伊沢,久間田,石薬師,加佐登,庄野,井田川

牧田,国府

神戸,河曲,飯野 稲生,栄,天名,合川

白子 玉垣,若松,箕田,一ノ宮

無回答

7.9% 7.1% 11.2% 15.4% 58.2% 0.2%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

5年未満 5~9年 10~19年 20~29年

30年以上 無回答

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問2 あなたが環境問題で関心があるものは何ですか

問3 あなたが環境問題で最優先して取組むべきと考えるものは何ですか

問4 あなたは、現在の鈴鹿市の環境について,どのように感じますか

9.4%

無回答

農林水産業 2.0%

農林水産業以外の自営業,会社経営

7.1%

その他

0.6%

1.3%

家事専業 21.5%

39.0%

無 職 19.1%

給与所得者(会社員や公務員)

学 生

問2 関心がある環境問題(3つ選択)

72.9%

57.5%55.0%

7.3%24.4%

26.3%17.3%

30.4%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0%

地球温暖化問題

ごみ問題

大気・水質・土壌汚染

ダイオキシン

森林減尐

生態系破壊

騒音・振動・悪臭

自然の減尐

問3 最優先して取組むべき環境問題

40.3%20.0%

19.6%0.6%

5.2%3.7%3.9%

6.7%

0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 45.0%

地球温暖化問題

ごみ問題

大気・水質・土壌汚染

ダイオキシン

森林減尐

生態系破壊

騒音・振動・悪臭

自然の減尐

自然の減尐 30.4%

騒音・振動・悪臭 17.3%

生態系破壊 26.3%

森林減尐 24.4%

ダイオキシン 7.3%

大気・水質・土壌汚染 55.0%

ごみ問題 57.5%

地球温暖化問題 72.9%

自然の減尐 6.7%

騒音・振動・悪臭 3.9%

生態系破壊 3.7%

森林減尐 5.2%

ダイオキシン 0.6%

大気・水質・土壌汚染 19.6%

ごみ問題 20.0%

地球温暖化問題 40.3%

鈴鹿市の環境についての満足度 海・川のきれいさ

35.9% 34.9% 19.3%2.2%5.6%

2.1%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

満 足

まあまあ満足

やや不満

不 満

わからない

無回答

職業

21.5% 19.1% 39.0%1.3%2.0%

7.1%9.4% 0.6%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%学 生 家事専業 無 職 給与所得者

(会社員や公務員)農林水産業 農林水産業以外の

自営業,会社経営その他 無回答

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鈴鹿市の環境についての満足度 森林や里山などの自然

鈴鹿市の環境についての満足度 空気・大気のきれいさ

鈴鹿市の環境についての満足度 街の静けさ(騒音・振動がしない)

鈴鹿市の環境についての満足度 ごみの収集状況

鈴鹿市の環境についての満足度 身近な公園や街路樹のみどりの整備

7.0% 56.9% 18.8% 5.3%9.7%

2.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

満 足

まあまあ満足

やや不満

不 満

わからない

無回答

7.4% 60.3% 20.6% 4.3%4.8%

2.6%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

満 足

まあまあ満足

やや不満

不 満

わからない

無回答

10.3% 48.5% 26.3% 11.4%1.6%

1.9%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

満 足

まあまあ満足

やや不満

不 満

わからない

無回答

15.1% 54.7% 19.6% 7.0%1.8%

1.8%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

満 足

まあまあ満足

やや不満

不 満

わからない

無回答

6.0% 48.1% 30.0% 11.3%2.6%

2.0%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

満 足

まあまあ満足

やや不満

不 満

わからない

無回答

鈴鹿市の環境についての満足度 街の清潔さ

55.7% 28.1%4.3% 7.8%2.3%

1.8%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

満 足

まあまあ満足

やや不満

不 満

わからない

無回答

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問5 あなたは,現在,日常生活で環境に配慮した取組みを行っていますか。また,今後の取組み

についてどのように考えますか。

(1)日常生活での取組み

冷暖房は,使用時間を減らし設定温度を調節する(夏季:28℃ 冬季:20℃)

テレビは,必要以外の時は切る

53.8%

51.7%

36.4%

40.2%

1.3%1.8%

5.6%

6.7%

2.4%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

67.6%

59.1%

24.0%

31.0%

0.2%1.9%

8.2%

6.2%

1.8%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

鈴鹿市の環境についての満足度 道路などの交通網の整備

鈴鹿市の環境についての満足度 公共交通機関の利用のしやすさ

鈴鹿市の環境についての満足度 環境に関する教育や啓発

28.2% 28.9%4.3% 32.3% 1.2%5.1%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

満 足

まあまあ満足

やや不満

不 満

わからない

無回答

31.0% 30.0% 11.9% 24.0%0.8% 2.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

満 足

まあまあ満足

やや不満

不 満

わからない

無回答

39.1% 33.3%3.5% 20.9%1.2%

2.0%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

満 足

まあまあ満足

やや不満

不 満

わからない

無回答

Page 10: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

人のいない部屋の照明は消す

照明は,省エネ型蛍光灯やLED照明を利用している

電気製品は,使わないときはコンセントからプラグを抜き待機電力を尐なくする

洗い物をするときは,給湯器の温度設定をできるだけ低くする

83.9%

82.6% 14.5%

0.1%9.8%0.2%

1.8%

5.9%

1.1%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

41.5%

15.5%

45.4%

36.7%

2.5%5.2%

45.6%

5.4%

2.2%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

36.7%

21.1%

46.7%

44.5%

0.7%10.9%

32.5%

4.9%

1.8%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

59.3%

46.1%

27.7%

35.7%

4.4%2.5%

15.5%

6.0%

2.8%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

冷蔵庫は,ものを詰め込み過ぎず,季節に合わせて温度調節する

49.2%

32.3%

38.9%

39.6%

1.3%4.9%

26.1%

5.6%

2.0%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

Page 11: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

冷蔵庫の扉は,開閉を尐なくして開けている時間を短くする

洗濯は,まとめて洗う

お風呂の残り湯は,洗濯や植木の水やり等に利用する

お風呂は,間隔を置かずに入るようにして追いだきをしない

シャワーは,お湯を流しっぱなしにしない

61.3%

43.0%

30.0%

43.1%

0.7%2.3%

12.1%

5.6%

1.8%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

64.0%

57.3%

24.6%

30.6%

1.2%3.7%

9.5%

6.5%

2.6%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

39.6%

31.8%

26.7%

14.3%

5.2%23.2%

51.5%

5.4%

2.4%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

42.5%

33.5%

38.1%

41.3%

2.8%10.7%

22.9%

6.0%

2.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

62.3%

50.7%

28.0%

37.0%

1.1%3.1%

10.3%

5.5%

2.0%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

Page 12: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

温水洗浄便座は,温度設定をこまめにおこない,使用しないときはフタを閉める

炊飯ジャーの保温時間を短くする

電気ポットは,長時間使用しないときはコンセントを抜く

(2)自動車についての取組み自動車のアイドリングは,できるかぎりしない

無駄な荷物を積んだまま運転しない

62.2%

52.2%

19.7%

24.5%

10.0%2.2%

18.1%

6.0%

5.2%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

53.9%

44.4%

28.7%

28.1%

4.1%7.0%

23.2%

6.4%

4.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

55.8%

53.4%

16.4%

13.2%

13.3%7.7%

26.4%

6.7%

7.0%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

57.3%

50.7%

25.3%

30.0%

3.6%5.2%

12.1%

8.6%

7.2%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

64.6%

54.9%

21.1%

27.7%

2.5%3.4%

10.6%

8.4%

6.8%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

Page 13: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

経済運転を心がける(急発進・急加速をしない)

タイヤの空気圧を適正に保つため定期的に確認する

自動車を購入する際は,低公害車やハイブリッド自動車など燃費の良い車を優先する

外出時は,できるだけ自家用車の利用を控え電車やバスなど公共交通機関を利用する

(3)ごみ減量・リサイクルについての取組み決められたごみの出し方を守っている

64.6%

54.9%

21.1%

27.7%

2.5%3.4%

10.6%

8.4%

6.8%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

58.0%

41.8%

28.6%

36.0%

2.8%2.8%

15.6%

7.9%

6.6%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

41.9%

29.1%

34.1%

30.4%

6.8%9.2%

32.7%

7.9%

7.9%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

11.3%

4.9%

31.7%

20.5%

9.2%40.7%

68.1%

7.1%

6.5%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

88.6%

91.7%

5.8%

6.2%

0.6%0.1%

0.8%

4.9%

1.2%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

Page 14: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

買い物袋(マイバッグ)を持参している

使い捨て商品の購入を控え,詰め替えできる商品を優先的に購入する

生ごみの堆肥化を行っている

壊れたものは,修理をしてできるだけ長期間使うようにする

エコマークが付いているなど,環境に配慮した製品を選ぶようにする

87.5%

87.8%

6.2%

8.3%

0.2%

2.3%

0.4%5.6%

1.7%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

69.0%

64.2%

24.2%

30.1%

0.4%1.2%

3.5%

5.2%

2.2%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

16.7%

13.2%

24.4%

12.1%

23.8%30.1%

71.4%

5.0%

3.2%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

33.0%

26.7%

51.5%

52.6%

1.9%8.8%

18.5%

4.8%

2.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

35.9%

23.2%

53.3%

48.1%

1.6%4.1%

26.4%

5.2%

2.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

Page 15: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

問6 太陽光発電など新エネルギー設備の導入状況についておたずねします

太陽光発電システム

太陽熱温水器

エコキュート(二酸化炭素冷媒ヒートポンプ給湯器)

エコウィル(家庭用ガスエンジン給湯器)

エコジョーズ(潜熱回収型給湯器)

4.7% 12.4% 73.5% 9.5%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入したい

導入する予定はない(導入できない)

無 回 答

14.9% 16.4% 59.5% 9.1%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入したい

導入する予定はない(導入できない)

無 回 答

75.3% 12.4%1.9% 10.4%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入したい

導入する予定はない(導入できない)

無 回 答

75.3% 12.0%2.5% 10.2%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入したい

導入する予定はない(導入できない)

無 回 答

4.1% 23.4% 65.3% 7.2%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入したい

導入する予定はない(導入できない)

無 回 答

Page 16: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

問7 環境を良くするために,市民はどのようなことに取組む必要があると考えますか。

問8 環境を良くするために、事業所(会社)はどのようなことに取組む必要があると考えますか

エネファーム(家庭用燃料電池システム)

風力発電システム

クリーンエネルギー自動車(ハイブリッド・電気自動車等)

73.8% 12.1%0.4% 13.7%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入したい

導入する予定はない(導入できない)

無 回 答

81.2% 11.8%7.1%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入したい

導入する予定はない(導入できない)

無 回 答

48.9% 35.8% 10.2%5.2%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入したい

導入する予定はない(導入できない)無 回 答

環境について学ぶ 24.2%

環境保全活動への参加

街の美化に努める

32.4%

50.4%

39.5%

55.8%

83.6%

87.0%

自家用車の利用を控える

環境に配慮した商品の購入

ごみの出ない生活を実践

省エネを意識した生活を実践

87.0%

83.6%

55.8%

39.5%

50.4%

32.4%

24.2%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0%

省エネを意識した生活を実践

ごみの出ない生活を実践

環境に配慮した商品の購入

自家用車の利用を控える

街の美化に努める

環境保全活動への参加

環境について学ぶ

79.4%

78.5%

54.9%

39.4%

52.8%

52.3%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0%

製品や技術の研究・開発

地球温暖化対策を進める

環境保全への体制作り

事業活動の成果の公表

地域における清掃活動

環境保全活動に協力・支援

事業活動の成果の公表

環境保全への体制作り

地球温暖化対策を進める

製品や技術の研究・開発

52.3%

52.8%

39.4%

54.9%

78.5%

79.4%

環境保全活動に協力・支援

地域における清掃活動

Page 17: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

問9 環境を良くするために,市(行政)の施策としてどのようなことが重要だと考えますか。

問10 今後,新エネルギーの普及を推進していく上で,市(行政)が積極的に導入に取組むべきと

考えるエネルギー(設備)は何ですか。

56.9%

59.2%

68.5%

46.8%

66.3%

54.3%

36.7%

34.8%

50.5%

49.5%

37.5%

34.2%

36.0%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0%

地球温暖化対策の推進

身近な自然の保全

大気・水質・土壌汚染の防止

騒音・振動・悪臭問題の防止

ごみ減量・リサイクル推進

新エネルギー設備導入の補助

事業所への新エネルギー設備導入補助

公共施設への新エネルギー設備導入

緑地の整備

都市基盤の整備

市民が取組む環境保全活動支援

地域や事業者の環境保全活動支援

環境に関する情報提供・広報活動強化

地球温暖化対策の推進 56.9%

大気・水質・土壌汚染の防止 68.5%

身近な自然の保全 59.2%

ごみ減量・リサイクル推進 66.3%

騒音・振動・悪臭問題の防止 46.8%

事業所への新エネルギー設備導入補助 36.7%

新エネルギー設備導入の補助 54.3%

緑地の整備 50.5%

公共施設への新エネルギー設備導入 34.8%

市民が取組む環境保全活動支援 37.5%

都市基盤の整備 49.5%

環境に関する情報提供・広報活動強化 36.0%

地域や事業者の環境保全活動支援 34.2%

76.4%

45.3%

21.1%

31.5%

25.0%

54.3%

18.5%

38.7%

18.4%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0%

太陽光発電

太陽熱利用

燃料電池

風力発電

バイオマスエネルギー

廃棄物発電

温度差エネルギー

クリーンエネルギー自動車

天然ガスコージェネレーション

太陽光発電

18.4%

38.7%

18.5%

54.3%

25.0%

31.5%

21.1%

45.3%

76.4%

風力発電

廃棄物発電

燃料電池

太陽熱利用

天然ガスコージェネレーション

クリーンエネルギー自動車

温度差エネルギー

バイオマスエネルギー

Page 18: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

問11 今後,市民による環境に対する取組みを推進していく上で重要だと考えるものは何ですか。

28.8%

12.8%

11.3%

10.1%

13.2%

2.9%

4.8%

16.2%

0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0%

学校や公民館での環境教育の充実

環境団体の育成支援

環境リーダーの育成

環境イベント・環境講演会開催

自然とふれあう機会の提供

他の環境団体との交流会開催

地域での会合の開催

広報PRの強化

10.1%

11.3%

12.8%

28.8%

16.2%

4.8%

2.9%

13.2%

環境イベント・環境講演会開催

環境リーダーの育成

環境団体の育成支援

学校や公民館での環境教育の充実

広報PRの強化

地域での会合の開催

他の環境団体との交流会開催

自然とふれあう機会の提供

Page 19: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

自由意見欄

〔自然環境〕

・山を削り,森林を伐採して,自然や生態系の破壊が進んでいるように感じる。

・動物愛護の心を育む取組みを,注力するべき。

・第二名神の建設は,環境破壊につながる。小学校の近くを通る計画になっているが,子どもへの配慮に欠ける

と思う。

・道路建設や都市開発は,自然破壊につながる。

・道路沿いにある草抜き等,管理をしっかりやってほしい

・川の沿岸に魚道をつけて,昔のように鮎が上流まで溯上できるようにしてほしい

・子どもたちが自然環境に触れ合う機会をもっと設けてほしい。

・自然環境の破壊により,サルやイノシシ等の問題が増えている。

土地区画整備(自然を守ってほしい)

・未来のために天然自然を破壊しないよう現在の人間が努力,協力をし,後世の人に美しい自然を残していきた

い。

・土地の有効利用,美化の面でも取組を。(雑草など)

・鈴鹿市にも新エネルギーの導入。脱原発。地域への温暖化防止の啓発。

・海,山,川の美化。違法な焼却の取り締まりの徹底。

・放置ゴミを無くすため,町の除草作業の徹底。

・海の美化(魚加工後の廃液の垂れ流しや陸上げの魚のポイ捨てで海底がヘドロ状態)

・動植物の生息環境の保全。水環境の改善。

・環境問題を鈴鹿市だけでなく,県や国さらには世界的な問題として取り上げてほしい。「人と自然の共存」

・側溝を取り除き昔の小川を街に 1つでいいから造ってほしい。里山を残してほしい。

・我町でもきつねがいたのに道路が通り見なくなった。

・水田等,緑をできるだけ残せるようお願いします。

・1日も早く猿等の害獣の対策をお願いします。

・高齢社会に入った現在,難しい事よりもぬくもりのあるやさしい環境美化に取り組んでほしい。里山の自然がど

うの,海,川がどうのと云っても中身は全く変わらない。景色は美しい,水は綺麗,でもそこに生き物はいない。

・鈴鹿市は自然が豊かなので共存しつつ大都市化を目指していただきたいです。

・海洋汚染につながる海洋投棄の基準制定,監視や指導強化をすべき。

・工場からの河川の水質汚濁に取り組んでほしい。

・自然とふれあう機会が増えれば環境に対する考え方も身近になると思うので,山,海,川など整備して,自然に

ふれあえる環境を整えてほしい。

・生態系が崩れるのでサル,シカ,イノシシなどの駆除を行ってほしい。

・子どもたちが自然の中で遊びふれあう場所が身近にあることが,子どもの成長や環境に対する意識を高めるの

に重要であり,大きな公園などそのような場所を整備してほしい。

〔生活環境〕

・公共交通機関の利便性を向上してほしい。

・ごみの収集業者から,ごみを燃やす臭いがする。指導を徹底してほしい。

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・生活排水による汚水が気になる。悪臭の原因になるので改善してほしい。

・県道など交通量が多い箇所でも,歩道が無い所が多く危険である。

・清掃活動のボランティアを行っているが,周辺住民にはもっと関心を持ってほしい。

・C-BUSの運行回数の増加,サービスの充実をお願いする。

・バスの運行回数が尐なくて不便を感じる。

・道路の舗装が悪くなっているのに修理してもらえない。

・街路樹の剪定時期が初夏で,新緑を味わえない上に暑い。剪定を 10月ころに行ってほしい。

・家にいるときに,車の騒音が気になる。マフラーの改造などの取り締まりを強化してほしい。

・市全体の街路樹の草抜きをしてほしい。

・市内の駅の利便性が悪い。交通量の多い道路に歩道が無い。

・ごみのポイ捨てが目立つ。

・中央道路の渋滞緩和策を考えてほしい。

・野焼きは,臭いなど被害が大きいので対策強化をしてほしい。

・騒音防止のため,マフラー等の規制を強化してほしい。

・交通手段を自家用車に頼らざるを得ないほど不便を感じる。

・景観をもっとよくするべきだ。

・公園の運営状態が悪い(草が伸び放題 等)。

・空き地の雑草が目立つ。道路脇の草も伸びでいる。

・海岸の砂浜で家庭ごみを燃やす人がいる,取り締まりを強化してほしい。

・犬や猫の飼い方に問題がある人を取り締まる条例を作ってほしい。無責任な人が多い。

・市民が自分の町の美化活動に積極的に参加できる環境づくりが大切。

・四季の花等楽しめるよう近くに多山有る公園等整備してほしい。雨が降るたびに大きな川も無いのに非難しな

ければいけないので,大変な思いをしています。

・ダイオキシン対策で,ドラム缶でゴミを燃やすのを規制してほしい。大雨で水があふれるので,農地の側溝の整

備をしてほしい。

・ダイオキシンはもはや環境問題ではないのではないか。無視できる微每,正しい最新の情報を。

・身近な所に公園を整備して身近に自然と触れ合える環境ができれば良いと思います。

・地球温暖化の進行により,異常気象が発生していると言われていますので,鈴鹿市においても豪雨が発生した

時でも安心して住める備えを見直していただきたい。

・河川の整備が十分でないと感じるし,ゴミの散乱も多いので,ジョギングや散歩ができる環境に整備してほし

い。

・石油製品(使い捨ての物)に税金を 5~10%付加する。鈴鹿市の 100年後のあり方を公表する。

・道路環境の改善(狭い道を舗装し燃費改善・凸凹道を直し転倒及び骨折を防ぐ)

・奇声や騒がしさで落ち着いて生活できませんので,生活環境を良くしてほしいです。

・ダイオキシン発生の件で,夜間こっそりゴミを自宅で燃やしていますし,焼却炉が自宅に置かれている事自体お

かしいのではないでしょうか。市で回収するか,指導の徹底をお願いします。

・近所の人が野良猫にえさをあげるので,猫が集まってくるのに加えフン害に困っています。

・野焼きを廃止できなのであれば,せめて時間指定をしてほしい。

・管理の問題から,田畑をマンションやアパートにする所が増えて緑が減っている環境の改善。

・近くに公園が無く,遊ばせる所に行くのにも子供だけでも歩ける道路環境の整備。

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・車の利用を控えるため公共交通機関の充実が必要。ゴミの出し方について,尐しずつ変わっているのが良い方

向に向かっているように思えなく,ピンク袋の出し方を資源にするなら,資源ごみとして出した方がよいのでは。

・交通機関の不便さが目立つ。車を所有していなければ,どこへ行くにも不便であり,環境保全の事も考えるとバ

スや電車をもう尐し走らせてほしい。

・Cバスの交通機関に力を入れて取り組んでもらうことで,自家用車の利用が尐なくなると思う。交通安全週間の

時位は,窓を開けて運転するよう取り組んでいただきたい。

・ゴミの捨て方・ゴミの収集についての徹底周知。

・違法な焼却の取り締まりの徹底。

・騒音防止,交通機関の整備,車の使用を減尐させる。

・自転車を使いたいが,道が狭くて走れない。

・ゴミに対するマナーが出来ていない。

・悪臭・大気汚染についての善処。(養鶏所及び工場)

・循環型の都市計画について(工業化した市政の性格を持っている以上 HONDA関連企業に負担を与えない)。

水質改善について,雨水利用と河川利用では循環させる環境が異なる。

・自販機の無駄な設置による空き缶ゴミの迷惑。街路樹の剪定及び街の美化。

・低コスト,無駄なお金を使わない,事前の準備が大事。

・自然と触れ合える場所(公園など)の環境施設を増やす。

・農業面からも,工場からの大気汚染,水質汚濁等を防ぐため立ち入り検査の徹底を。

・夜中のバイクの騒音をやめてほしい(パトロールの強化)

・ゴミの焼却について,適切に焼却されているのか。

・下水道の普及を促進し,速やかに全家庭の汚水の垂れ流しを禁止し,河川の汚染を防ぐ。

・CO2削減のために自家用車の利用を減らしたいが,公共交通機関が充実していないので,便利の良いものに

してほしい。

・コミュニティーバスの充実。

・ゴミの削減。

・オートバイの騒音をについて検討して下さい。

・尐しのゴミなら支所で回収してほしい。

・公共交通機関の充実

・市民が街の美化に進んで参加できるような景観作りをすべき。事故死率の高さは道路環境にも問題あり。

・四日市の黄色のステーション(ペットボトル・段ボール)見習うべき。

・川や海へゴミを捨てる人がいるので困っています。

・ゴミの収集の件で,新聞のゴミ集積所に個人の回収車が人目をはかって取りに来るのを何とかしたい。

・年金生活でとても食べていけない。交通の便が悪いから車に乗るしかない。

・環境について,鈴鹿市ならではの取り組みをしてほしい。暗きょにされ,水害などの予測がつかず不安です。漫

水アスファルトの道路もまだ尐ないですし,都市として遅れていませんか

・騒音・振動・悪臭について住民立場に立脚した総合的な行政指導が望まれる。廃建築物の管理怠慢で自宅の

屋根への糞公害で行政の指導能力に限界がある何とかならないか。ゴミの廃棄についてのゴミ袋の有償の改善

を望む(四日市はカルシュム入りなら民間品でも OK)

・歩道の下水の段差が多く自転車に乗るのに危険です。(雨の日など)

・道路の整備を頼みます。雨の日の水のとびはねや自転車又は歩行の不便。

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・コンビニからのゴミが風邪に流されて道端や自宅の敷地内に飛ばされてきて迷惑です。企業への指導はしてい

ないのでしょうか。

・子供たちの未来のために,市からも提案したり,こうゆう事始めましたとか,アピールしたらいいと思います。道

路の整備環境について,子供が歩くのに危険な道が多いのと自転車,ベビーカーが通りにくい道もありお年寄り

や車いすならもっと大変だと思います。

・燃やせないゴミは白のビニール袋でも良い事にしてほしい。

・本当に取り組んでいるのかどうかわからないイミテーション的な PRより尐しでも街や道路を整備し,市民全体に

解るような環境整備を率先して下さい。

・ゴミの回収時間が遅いので早めてほしい。

・道路へのゴミの散乱の除去と公共交通機関の充実を徹底していただきたい。

・道幅の狭い道路が多い。一方通行道路の検討や農道へ電灯を設置してほしい。

・駅前や道路・公園など太陽光の街灯を設置しては。道路や市の施設などもっと整備すべき。

・まだ家庭ごみを畑などで焼却している人が多い。

・空き地の雑草の草刈りをしっかりやってほしい。

・公共交通機関の運行本数を増やせば利用増にもつながる。

・山間部に近い集落では人口が尐なくなり田畑が荒れ町全体に活気が尐なくなる。空家の購入に補助金を出す

などして若い世代が増えれば人が集まり住みやすくなっていく。

・鈴鹿インターから市街地への道路拡幅用地の雑草がのびている。鈴鹿の玄関口ともいえる道路なので早く工事

にとりかかるよう働きかけてほしい。

・歩道によっては花壇がスペースを取りすぎて歩行者の妨げになる場合がある。利用する側の立場に立って設計

してほしい。

・公共交通機関,特にバスが発展していないので車がないと不便。

・工事現場の騒音や粉じん,安全など住みよい環境のためには周辺住民の声を聞くべき。

・廃屋が多く,衛生面や壊れた屋根などから風が吹けば音も騒がしい。子どもが遊ぶので危険もある。

・騒音に対する規制指導の強化。

・看板などの広告規制を取り入れ緑豊かな街並み保全の取組みも必要。

・悪臭や野焼きなどの指導を厳しくしてほしい。小さなことからも取り組んでほしい。

・同じ箇所を上水道,下水道,ガス,電気など何度も工事しているが,一度で済ませれば経費削減にも道路渋滞

の解消にもなる。

・公園の清掃,整備を充実してほしい。

・道路わきの樹木が茂って道にまではみ出ている場所もあるのできちんと管理してほしい。不法投棄の温床にも

なり悪循環である。

・ゴミの収集時間が昼頃になる。夏は衛生面でよくない。

〔地球温暖化〕

・エコキュート・エコウィル・エコジョーズ・エネファームについて,違いがあまり分からないので,今後,何かの機会

に教えてほしい。

・一般家庭への新エネルギー設備の導入が遅れている。そのために,補助メニュー等の充実を図っていくべき

だ。

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・一人ひとりの心がけで,大きな節電が可能であるということが今夏証明された。行政は,率先して節約を行うべ

きである。

・省エネの商品開発,販売を進めるべき。環境には良いが高価な商品については,補助制度も設けてはどうか。

・地球温暖化問題は,一人ひとりの意識が大切である。

・節電などの省エネに取り組む際は,正確な知識が無いと意味が無いし,かえって逆効果の時もある。

・地球温暖化対策に,自転車の活用をもっとクローズアップしてはどうか。

・新エネルギー設備を導入する際の補助金の割合をもっと高くしてほしい。また,新エネルギー設備の良さを体感

できる機会を設けてほしい。

・太陽光発電にしても,LED導入にしても,やりたくても経済的に無理な場合がある。もう尐しコストを下げて。

・各家庭が太陽光発電設備を代表とし,新エネルギー設備を導入する際に補助金交付対象の広充みたいな制度

の導入をしていただきたいです。

・温暖化が地球規模で進んでいるので,自分の身の回りの事から積み重ねていき,大きな目での対策は国家で

の取り組みとし,それが市全体となれば,本計画が策され実行できる計画になると思います。

・地球温暖化による異常気象が深刻になってきています。異常と思う事が将来当たり前になる事がとても怖い事

です。

・地球温暖化を身近に感じております。個人は家計に表れてくるので意識する人も多いが,事業所(パチンコ屋)

等になると意識が低い気がするので,一人一人が節電等を意識する事が大事である。

・さまざまな異常気象が起きている中で地球温暖化防止のためにも,鈴鹿市は太陽光発電や風力発電にもっと

力を入れてほしい。

・新エネルギーは高齢者には理解しにくく自分で使用するのは困難です。

・原子力に頼らない生活をしたい。自然エネルギー(太陽光発電等)を利用していきたい。国の取り組み強化を願

う。市の補助金には感謝。

・地球温暖化には太陽光発電が一番良いと考えられるため,市として代替エネルギーを宣言し条例を設け設定し

た目標を揚げてはいかがか?公共施設や企業への設置を義務付け,一般家庭への拡大もはかる。

・市の太陽光発電に対する補助金額の見直しを検討してはどうか。(kwh/40000円)

・新エネルギーについて,太陽光発電や風力発電よりも,変換効率の良い物を考えてほしい。

・太陽光発電への補助金の充実。

・三重県の温暖化の原因の一つが自動車からの排気ガスですので公共交通機関の充実やホンダによるハイブリ

ッド自動車の促進。

・太陽光発電などの新エネルギーですが,導入費用がかかりすぎるため断念。国や市が助成してくれるなど対策

を。

・新エネルギーでの発電方法も大事ですが,ピークの平準化が必要だと思います。電力貯蔵(NAS電池等)を一

般的に広めるべきである。燃料電池は水素のインフラさえ整えば有用な発電方法なので将来的にも化石燃料は

使わない方がよい。地熱の実用化を早期に求めます。

・家の新築には太陽光発電やエコキュートをつけると良い。補助金の支給や固定資産税の減免を計る

・新エネルギー,太陽光発電,風力発電は大切だと思う。そのエネルギーを上手に利用する事だと思う。例えば

外灯を LEDに取り換える等色々あると思う。

・鈴鹿市として,エネルギーの方向性をどうするか決めるべき。

・地球環境問題の現状認識や近 100年のデータなどをどのようにとらえるかで取組み必要が違ってくると思う。温

暖化や異常気象が長い歴史の中で産業発展の結果によるものかは疑問である。

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・太陽光,ハイブリッドカー,LEDなど高価で導入が難しい。節電など身近でできることから始めるべき。

・一般家庭での太陽光発電が普及するよう補助をしてほしい。

・太陽光発電や太陽光温水器は海岸部に住み人は塩害などにより機器の寿命,維持費が高くなるのではない

か。

・太陽光や廃棄物での発電を進めるべき。

・太陽光発電の導入を考えてもよく分からない。市からも詳しく発信すべき。

・鈴鹿は電車,バスが不便でどうしても車に頼ってしまうが,尐しでも環境に良いものをと考える。

・新エネルギー設備に関心はあるが詳しい内容がわからず,金銭面の負担も大きい。補助金などで購入したくな

るようもっと市からをPRしてほしい。

・三重県は車がないと不便なので排気ガスの排出は止むを得ない部分もあると思うが,バスにソーラーカー導入

して削減を図ってはどうか。

〔循環型社会〕

・ごみの分別の徹底が,まだまだ進んでいない

・燃えないごみの回収を毎週にしてほしい

・今後,リサイクル・リユースできるような商品がもっと増えると良い

・ごみのポイ捨てが目立つ。モラルの低下が招いていると考える。

・ごみの分別方法の変更は,市としての方針が定まっていないからだと思う。外国人への分別の徹底を図ってほ

しい。

・エコバッグの普及により買い物袋の使用は減ったが,食料品に対するラップが過剰のように感じる。良い方法を

考えてほしい。

・ごみの出し方を守らない人が多い。

・ごみの分別が難しい。もっと分かりやすくなるように工夫してほしい。

・今回のアンケートのセロテープ付けが気になりました。ゴミの分別をするのに一度はがして捨てる行為よりもノリ

付けが正しいのではないですか。

・ゴミのリサイクル活動は近隣の市から比べ進んでいると思いますが,分別も難しくなっているので,解りやすい

説明の機会を作っていただきたい。

・田んぼの真ん中にゴミの放置や,近所の道でも車からの缶や瓶を捨てる人がいるのにはがっかりします。

・ゴミの削減。

・新しい物を造るのではなく,昔からある古い物を活用し整備する事も大事

・亀山のようにゴミの焼却炉を良い物に。

・地域や事業所などでゴミを出さない事や,ゴミの不法投棄について。

・ゴミの分別についての周知徹底。

・基から事業所から減らすモノづくりをして下さい。

・スーパーなどにある,空き缶や牛乳パックトレーの回収ボックスを利用しています。スチール缶,ビン,新聞雑誌

類も回収していただけると便利です。

・ゴミ処理場の見学等を実施し市民に対するゴミの意識を持つ機会をつくってもらいたいです。

・地域のゴミ置き場について,きちんとしたゴミステーションを設置する事でゴミの出し方が整理されると思います。

ゴミの案内についてももう尐し丁寧に周知していただきたい。

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・清掃センター・リサイクルセンターへのゴミの持ち込みの多さと,市の収集日を守らずゴミがあふれています。ゴミ出し

の徹底を図り市民への教育を強化すべきです。

・亀山市のようにゴミの分別を緩和してもきちんと処理できる様な設備を整えてほしい。

・ごみ行政について,鈴鹿市は三重県でも上位の取組みをしていると思う。

・ごみの不法投棄への罰則強化が必要。

・広報紙なども月 1回発行にした方が内容も充実するし,ごみの削減になる。

・資源ごみを個人で分別して持ち込んでもリサイクルセンターで混合して処理されている。自治会にはリサイクル

分別を求めていてもセンターの処理が異なるのは疑問。

・生ゴミ収集が現在の 1袋 5kgでは尐ない。収集についても徹底を図ってほしい。

・生ゴミ乾燥機を使用しているが節電,騒音,臭いが気にかかる。プラスチックゴミを洗っても汚れが最終的には

海に影響するのではと気になる。

・エコカーやエコ家電に買い替えるばかりでなく,使えるものを長く使うことが大事。

・ゴミのポイ捨てが多く,道路や海岸など市民みんなできれいにさせるべき。

・ゴミの仕分けが細かくむずかしい。

・色々な物をなるべく修繕して長く使うようにしているが,対応できる店がなかったり,直せなかったりするので,も

っと企業側にも製品に規制をかけてほしい。

・ゴミを出す際にきれいにするため水洗いすると水を多く使い費用もかかるので分別をもっと楽にしてほしい。

・ゴミの収集回数が地域で異なるのはおかしい。

〔環境教育・環境学習〕

・市民による環境に対する取組みを推進するためには,市が主催するよりも環境団体を援助する方が効果的で

ある。公共交通機関が不便(ルートの再検討が必要では)

・環境問題は,繰り返し啓発を行う必要がある。出前講座など一層の充実を図ることが大切である

・環境をよくするために,市民が取り組める機会をもっと増やしてほしい

・地元企業や学校,団体を交えて活動を活発化していくことで,多くの市民の環境意識が高まると思う。

・一人ひとりの意識が環境保全には,大切である。市民が取り組めることなどを,もっとPRしてほしい。

・環境教育が大切。併せて,広報でのPRも大切。

・大気汚染などの公害問題などに対する環境教育をもっと充実させていく必要がある。

・新エネルギー設備の名前が良く分からない。そういうことが学べる機会があればよい。

・広報啓発だけではなく,大企業とも連携して自転車通勤推進を図るなど即時的,具体的施策も行うべき。長期

施策としては,児童等へ教育を等の充実を図るべき。

・環境改善にはやはり一人一人の意識が重要であり,環境改善 PR(ポスター等の掲示,スイッチに節電表示,水

道に節水表示)を行う事が大事。

・当アンケートの結果と取組の提示。

・環境に配慮した商品についての展示又は後援会の開催をすべきである。

・環境教育・講座,イベント,講演会の開催,リーダーの育成。

・広報などでの PRをし,環境について話し,考えていく事が大事。

・環境問題の PR。新エネ設備の設置の困難。

・環境イベントや講演会は参加が限られているため,広報でのより一層の PR。

・市が率先して環境問題に取り組むにあたり,市の考えや補助等をより詳しく市民に知らせる必要がある。

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・水質保全協会というのがありますが,浄化槽の点検を業者に任せているのに重ねて法廷検査をさせるのはお

かしいし 2度手間。

・大人が子供に見本を見せなければならない。見える形で大人がゴミを拾う。

・ドイツ,フランスのように子供のころからゴミの分別や環境に対する取り組みを教育していく事が大事。

・広報などで PRをしていただいき,すぐに生活で取り組めるようなアイデアを紹介していただくと関心が持てま

す。

・休耕田にお花を植えたりするなど,体験学習は良い利用法だと思う。

・地域で取り組んでいるようなモデル地区があると良いと思います。

・予算=意識改革は期待できない。自分の住まいの周辺は自分自身や自治会で見守る意識を高めるような指導

育成の方向性で。

・三重県独自のエコポイントは毎月の電気使用量を見直すきっかけになった。市民にもこのような記録を勧めて

はどうか。

・市民はもちろん市職員ももっと勉強すべき。

・大人が環境のために日常生活の中で気にして取り組んでいることを,あたりまえのこととして行動できる子ども

たちが増えるよう保育園や幼稚園でも積極的に環境教育に取り組んでほしい。

・市の取組みも広報だけでは見ない人もいるので,スーパーやコンビニなど身近なところにポスターを貼るなどし

て,幅広い年代に伝わるようPRすべき。

・日常生活での取組みは当たり前のことばかりだが,できないのは個人の意識の問題であり,みんなが当然のこ

ととして参加できる方法を考える必要がある。

・個々ができることを 1つずつでもすることが大事である。

・環境講座も一部の人の集まりであまり効果がないように感じる。

・環境のことをよく知るために資格制度を導入してはどうか。資格者向け講習会を定期的に開催し,受講者には

補助金をだす。

・公共施設などに自然を多く取り込み,自然に触れる機会を増やし,それが鈴鹿市の新しい大きな特徴であると

宣伝すれば市民の関心も高くなると思う。

・環境問題はモラルの問題でもあり,子どもたちには学校で自然の大切さをしっかり教え,子どもが大人に教える

ことも必要。

・節約は一人ひとりが意識して実行していくことが大切。

・子どもたちが当たり前のようにゴミの分別や節電ができるよう教育時間をとってほしい。定期的に行えば考える

機会も増えると思う。

・環境問題は鈴鹿市だけの問題ではなく,子どもにしっかりと教えることが重要。ベテランが若手に教えるように

教育できる人が鈴鹿にも多くいると思うので活用を図るべき。

・各自が参加し,考え,できることをコツコツ実行していくことが大切。動機を作るきっかけとなる催しを市が考えて

くれるよう望む。

・すべての市民が環境について考える機会をもてるようにしてほしい。子どもたちには義務教育のうちから環境の

ことを考えるようにしてほしい。

〔その他〕

・市の全ての課で策定する計画の中で,津波対策を盛り込んで一元的に取り組んでほしい。

・高い建物を建設するなど,津波対策を進めてほしい。

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・地区ごとに避難場所を決めて広報するなど津波対策を進めてほしい

・地区で高齢者を介護できるような施設を作ってほしい。

・補助メニューをもっと充実させれば,より良い環境の整備につながると思います。

・選択する項目の見直しを。一般論理的な決めつけをするのならばアンケートの必要は無いと思う。せめて「その

他」の項目を入れてはどうですか。

・皆で取り組むこと,自分一人くらいと思わない。小さな事から取り組んでほしい。

・計画策定だけで終わるのは無駄だと思う。効果の PRをし意識を高めてほしい。

・全てに○をつけるのはダメ。設問方法を考えて。

・EM活性菌の配布場所を広範囲に。

・環境に対する取組みにおいて,団体や会社利益を得たりしないよう,また,増税に頼らないこと。

・違法な生活保護者や母子家庭に対する税金をゴミ対策に当ててほしい。

・アンケートの件ですが,市民は尐なからず努力はしているが,市の職員の動きが悪いです。各会合でよくそのよ

うな意見を聞きます。

・設問の内容が難しい。

・富士市(富士市役所)をお手本に。(ゴミが落ちていない)

・計画のスパンが解らない。すぐに取り組む事,10~20年後,遠い将来の事等区分して調査ひた方が良い。10

年くらいのスパンで考えた方が良いのではないか。

・このアンケートも単なるパフォーマンスとして受け止めています。もっと実のある活動をして下さい。

・今回のアンケートに原発の事故を受けての市民声を聞く項目が無かった事が残念です。鈴鹿市から脱原発を

発信していただきたいです。併せて鈴鹿市独自の自然エネルギー導入を推進していただきたいです。

・「反原子力発電都市」の宣言をすることが地球環境問題の第一歩である。

・官民とも営利目的のために環境を悪くしている。環境のことを考えるなら昔のように人間の活動する時間や規模

を縮小すべき。

・税金による大切な収入源の支出は市民が納得のいく取組みをしてもらいたい。豊かな生活と引き換えに失った

環境を取り戻すのは大変なことだと再認識した。

・市単独ではなく広域的に他市と連携した活動が必要。

・設備の充実に頼りすぎると甘えや過信につながる。地域に必要なものを最優先し,議論して安全,安心の確認

の上で進めてほしい。市民が望むのは便利,快適ではなく安全,安心,心の豊かさだと思う。

・福島原発事故の鈴鹿市の汚染状況を調査して発表してもらいたい。

・環境問題だけでなく地震,津波対策にも力を入れてほしい。

・費用を使わず効果的な事業を行い,国や自治体の借金を減らすことが大事。

・環境問題の解決にもやはりお金はかかるので,無駄のない税金の使い方を考えてほしい。

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1

鈴鹿市環境基本計画策定のための市民意識調査

現在の地球環境問題は,地球温暖化や動植物の生態系の破壊,環境汚染など多岐にわたり地球規

模で取組むべき問題として国際社会で議論されています。

国際機関の報告によると,世界の平均気温は 1906 年から 2005 年の 100 年間に 0.74℃上昇して

おり,地球の最適環境のバランスが崩れて異常気象が発生するなど,予測できないさまざまな影響

が懸念されています。

わたしたちのまちでも,以前は南の温かい地域に生息していて市内では見られなかった昆虫が,

近年では何種類か確認されるなど,地球温暖化による動植物の生態系の変化が確認されています。

鈴鹿市では,快適な環境を確保する取組みを総合的かつ計画的に推進していくため,平成 13 年

3 月に「鈴鹿市しあわせ環境基本計画」を策定しましたが,計画策定後の社会経済状況や環境に関

する意識の変化に的確に対応し実効性のある施策を推進していくため,新たな「鈴鹿市しあわせ環

境基本計画」の策定を行います。

なにとぞ本調査の趣旨をご理解の上,ご協力いただきますようお願い申しあげます。

なお,この調査は,本市にお住まいの 20 歳以上の男女 2,000 人を無作為に選ばさせていただき

実施するものです。この調査結果は,本計画策定の目的以外には一切使用せず,あなたのお名前や

調査票自体が公になることはございません。

平成23年10月吉日

鈴鹿市長 末松 則子

<ご記入上のお願い>

1 このアンケートにご記入の上,同封の返信用封筒にて,10月25日(火)までに

ご投函くださいますようお願いいたします。

2 ご記入方法

・設問は,番号に○をつけるものです。

・あなたのお考えに最も近い番号に,指定された数の○をつけてください。

3 このアンケートに関してのお問い合わせは,下記までご連絡ください。

鈴鹿市 環境部 環境政策課 環境政策グループ

〒513-8701 鈴鹿市神戸一丁目 18 番 18 号

TEL:059-382-7954 FAX:059-382-2214 E-mail:[email protected]

あなたの暮らしと環境についての

お考えをおたずねします。

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2

問1 あなたご自身のことについておたずねします。各項目ごとにあてはまるもの1つ選んで

○をつけてください。

性 別 1 男性 2 女性

年 齢 1 20~29歳 2 30~39歳 3 40~49歳

4 50~59歳 5 60~69歳 6 70歳以上

お住まいの地区

1 庄内,鈴峰,椿,深伊沢,久間田,石薬師,加佐登,庄野,井田川

2 牧田,国府

3 神戸,河曲,飯野

4 稲生,栄,天名,合川

5 白子

6 玉垣,若松,箕田,一ノ宮

鈴鹿市にお住まいに

なってからの年数

1 5年未満 2 5~9年 3 10~19年

4 20~29年 5 30年以上

あなたの職業

1 学 生 2 家事専業 3 無 職

4 給与所得者(会社員や公務員) 5 農林水産業

6 農林水産業以外の自営業,会社経営

7その他( )

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3

問2 あなたが環境問題で関心があるものは何ですか。3つ選んで○をつけてください。

1 地球温暖化問題 2 ごみ問題

3 大気汚染・水質汚濁・土壌汚染 4 ダイオキシンの発生

5 世界的な森林伐採による森林減少(砂漠化) 6 動植物の生態系破壊

7 騒音・振動・悪臭問題 8 身近な自然の減少

問3 あなたが環境問題で最優先して取組むべきと考えるものは何ですか。1つ選んで○をつけて

ください。

1 地球温暖化問題 2 ごみ問題

3 大気汚染・水質汚濁・土壌汚染 4 ダイオキシンの発生

5 世界的な森林伐採による森林減少(砂漠化) 6 動植物の生態系破壊

7 騒音・振動・悪臭問題 8 身近な自然の減少

問4 あなたは,現在の鈴鹿市の環境について,どのように感じますか。各項目ごとに該当する

もの1つに○をつけてください。

満 足 度

質 問 項 目

まあまあ満足

やや不満

わからない

海・川のきれいさ

森林や里山などの自然

空気・大気のきれいさ

街の静けさ(騒音・振動がしない)

ごみの収集状況

身近な公園や街路樹のみどりの整備

街の清潔さ

道路などの交通網の整備

公共交通機関の利用のしやすさ

環境に関する教育や啓発

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4

問5 あなたは,現在,日常生活で環境に配慮した取組みを行っていますか。また,今後の取組み

についてどのように考えますか。各項目ごとの取組み状況について,最も近いもの1つに○を

つけてください。

(1)日常生活での取組み

取組み状況

取組み項目

現 在の取組み 将 来 の 取 組 み

取組んでいる

ある程度取組んでいる

取組んでいない

取り組める

ある程度なら取り組める

取組みは難しい・できない

取組む機会等がない

該当する機器等がない

【記入例】

冷暖房は,使用時間を減らし設定温度を調節する ○ ○

冷暖房は,使用時間を減らし設定温度を調節する

(夏季:28℃ 冬季:20℃)

テレビは,必要以外の時は切る

人のいない部屋の照明は消す

照明は,省エネ型蛍光灯や LED 照明を利用している

電気製品は,使わないときはコンセントからプラグ

を抜き待機電力を少なくする

洗い物をするときは,給湯器の温度設定をできるだ

け低くする

冷蔵庫は,ものを詰め込み過ぎず,季節に合わせて

温度調節する

冷蔵庫の扉は,開閉を少なくして開けている時間を

短くする

洗濯は,まとめて洗う

お風呂の残り湯は,洗濯や植木の水やり等に利用す

お風呂は,間隔を置かずに入るようにして追いだき

をしない

シャワーは,お湯を流しっぱなしにしない

温水洗浄便座は,温度設定をこまめにおこない,使

用しないときはフタを閉める

炊飯ジャーの保温時間を短くする

電気ポットは,長時間使用しないときはコンセント

を抜く

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5

(2)自動車についての取組み

取組み状況

取組み項目

現 在の取組み 将 来 の 取 組 み

取組んでいる

ある程度取組んでいる

取組んでいない

取り組める

ある程度なら取り組める

取組みは難しい・できない

取組む機会等がない

該当する機器等がない

自動車のアイドリングは,できるかぎりしない

無駄な荷物を積んだまま運転しない

経済運転を心がける(急発進・急加速をしない)

タイヤの空気圧を適正に保つため定期的に確認する

自動車を購入する際は,低公害車やハイブリッド自動車

など燃費の良い車を優先する

外出時は,できるだけ自家用車の利用を控え電車や

バスなど公共交通機関を利用する

(3)ごみ減量・リサイクルについての取組み

取組み状況

取組み項目

現 在の取組み 将 来 の 取 組 み

取組んでいる

ある程度取組んでいる

取組んでいない

取り組める

ある程度なら取り組める

取組みは難しい・できない

取組む機会等がない

該当する機器等がない

決められたごみの出し方を守っている

買い物袋(マイバッグ)を持参している

使い捨て商品の購入を控え,詰め替えできる商品を

優先的に購入する

生ごみの堆肥化を行っている

壊れたものは,修理をしてできるだけ長期間使うよ

うにする

エコマークが付いているなど,環境に配慮した製品

を選ぶようにする

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6

問6 太陽光発電など新エネルギー設備の導入状況についておたずねします。該当するもの1つに

○をつけてください。

導入状況

導入設備 導入している 今後,導入したい

導入する予定はない

(導入できない)

太陽光発電システム

太陽熱温水器

エコキュート(二酸化炭素冷媒ヒートポンプ給湯器)

エコウィル(家庭用ガスエンジン給湯器)

エコジョーズ(潜熱回収型給湯器)

エネファーム(家庭用燃料電池システム)

風力発電システム

クリーンエネルギー自動車(ハイブリッド・電気自動車等)

問7 環境を良くするために,市民はどのようなことに取組む必要があると考えますか。該当する

もの全てに○をつけてください。

1 節電や節水など,省エネを意識した生活を実践する

2 リサイクルに取組み,できるかぎりごみのでない生活を実践する

3 環境に配慮した商品を選んで購入する

4 自転車や公共交通機関の利用により,自家用車の利用を控える

5 清掃活動に参加するなど,街の美化に努める

6 地元の環境保全活動に参加する

7 自然観察会や学習会に参加するなど,環境について学ぶ

問8 環境を良くするために,事業所(会社)はどのようなことに取組む必要があると考えますか。

該当するもの全てに○をつけてください。

1 環境に配慮した製品や技術の研究・開発を進める

2 省エネルギーなど,地球温暖化対策を進める

3 環境保全への取組みを進める体制をつくる

4 環境に配慮した事業活動の成果を外部へ公表する

5 事業所の周辺など,地域における清掃活動を行う

6 地域や民間団体等の環境保全活動に協力,支援する

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7

問9 環境を良くするために,市(行政)の施策としてどのようなことが重要だと考えますか。

該当するもの全てに○をつけてください。

1 温室効果ガス(二酸化炭素[CO2])の排出抑制など,地球温暖化対策の推進

2 身近な自然の保全

3 大気汚染・水質汚濁・土壌汚染の防止

4 騒音・振動・悪臭問題の防止

5 ごみの減量化・リサイクル活動の推進

6 一般家庭への新エネルギー設備導入の補助

7 事業所への新エネルギー設備導入の補助

8 公共施設への新エネルギー設備の率先導入

9 公園や街路樹などの緑地の整備

10 道路や公共交通機関などの都市基盤の整備

11 市民や市民団体等が取組む環境保全活動の支援(人材・場所・資金等)

12 地域や事業者が行う環境保全活動の支援(人材・場所・資金等)

13 環境に関する情報提供・広報活動の強化

問10 今後,新エネルギーの普及を推進していく上で,市(行政)が積極的に導入に取組むべき

と考えるエネルギー(設備)は何ですか。該当するもの全てに○をつけてください。

1 太陽光発電 2 太陽熱利用

3 燃料電池 4 風力発電

5 バイオマスエネルギー※1 6 廃棄物発電※2

7 温度差エネルギー※3 8 クリーンエネルギー自動車(ハイブリッド・電気自動車等)

9 天然ガスコージェネレーション※4

※1 バイオマスエネルギー:植物等の生物体(バイオマス)を構成する有機物を原料として,酸化・燃焼

などにより,発電や熱利用を行う。

※2 廃棄物発電:ごみを焼却する際の「熱」で高温高圧の蒸気を作り,その蒸気でタービンを回して発電

を行う。

※3 温度差エネルギー:外気との温度差がある海・川や,工場や変電所などから排出される熱冷暖房など

に利用する。

※4 天然ガスコージェネレーション:天然ガスを燃料とし,エンジンやタービンを回し,発電を行う。

発電と同時に排熱も利用することから,コージェネレーションと呼ぶ。

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8

問11 今後,市民による環境に対する取組みを推進していく上で重要だと考えるものは何ですか。

該当するもの1つに○をつけてください。

1 学校や公民館での環境教育・環境講座の充実

2 環境団体の育成支援

3 環境リーダー(指導者)の育成

4 環境イベント・環境講演会の開催

5 自然観察会など自然とふれあう機会の提供

6 他の環境団体との交流会の開催

7 地域での会合の開催

8 広報PRの強化

●その他,ご意見がございましたらご記入お願いします。

アンケートのご協力ありがとうございました。

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●鈴鹿市環境基本計画策定のための事業所アンケート調査(平成23年10月実施) 対 象:従業員20人以上の125事業所 有効回収数:60票(有効回収率48%)問1 回答事業所の属性

65.0% 33.3% 1.7%

問2 関心がある環境問題(3つ選択)

0.0%

6.3%

6.3%

25.0%

6.3%身近な自然の減尐

製造業 その他の業種

70.5%

81.8%

65.9%

2.3%

6.8%

6.8%

地球温暖化問題

ごみ問題

大気汚染・水質汚濁・土壌汚染

ダイオキシンの発生

世界的な森林減尐(砂漠化)

動植物の生態系破壊

【問2・業種別】

電気・ガス・水道業 1.7% 運輸・通信業

5.0%

5.0% 卸売・小売業・飲食店 3.3%

サービス業(公務員含む) 1.7% その他

農林水産業 3.3% 鉱業・建設業 5.0% 製造業 73.3%

26.7%

稲生,栄,天名,合川 8.3%

○従業員数29人以下 28.3% 30~49人 15.0%

○所在地

庄内,鈴峰,椿,深伊沢,久間田,石薬師,加佐登,庄野,井田川

白子

神戸,河曲,飯野

牧田,国府

50人~99人 21.7%

100~299人 18.3% 300人以上 16.7%

身近な自然の減尐

13.3%

無回答 0.0%

ダイオキシンの発生

1.7%

34.1%

20.5%

87.5%

93.8%

31.3%

16.7%

地球温暖化問題 75.0% ごみ問題 85.0%大気汚染・水質汚濁・土壌汚染

56.7%

世界的な森林伐採による森林減尐(砂漠化)

6.7%動植物の生態系

破壊6.7%

騒音・振動・悪臭問題

31.7%

騒音・振動・悪臭問題

20.0%

無回答

1.7%

○業 種

○本社・支社の別

0.0%

本 社 支 社 無回答

8.4%

20.0%

無回答

3.3%

玉垣,若松,箕田,一ノ宮

金融・保険業・不動産業

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問3 最優先して取組むべき環境問題

問4 事業活動における環境保全に対する取組みについての考え方 

騒音・振動・悪臭問題 11.5% 0.0%

身近な自然の減尐 3.8% 0.0%

世界的な森林減尐(砂漠化) 0.0% 0.0%

動植物の生態系破壊 0.0% 0.0%

地球温暖化問題 23.1% 38.9%

ごみ問題 40.4% 44.4%

0.0%

世界的な森林伐採による森林減尐(砂漠化)

0.0%動植物の生態系

破壊

ダイオキシンの発生

地球温暖化問題 27.1% ごみ問題

1.7%

1.7%

0.0%

3.4%

41.4%大気汚染・水質汚濁・土壌汚染

20.0%

0.0%騒音・振動・悪臭問題

21.2% 16.7%

8.6%

ダイオキシンの発生

1.7%

取引先の要請により,取組まざるを得ない

新しいビジネスチャンスが期待できる

0.0%

0.0%

身近な自然の減尐

2.9%

3.4%

製造業 その他の業種

【問3・業種別】

大気汚染・水質汚濁・土壌汚染

環境保全は重要だが,費用対効果が小さければ取組む必要はない

企業や製品(商品)のイメージアップが期待できる

社会的な要請で,取組まざるを得ない

規制基準を順守するために,取組まざるを得ない

64.4%

23.7%

企業の社会的責任から不可欠である

省エネルギーや資源のリサイクルは,コスト削減につながる

Page 38: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

問5 環境配慮事項

取組んでいる

ある程度

取組んでいる

無 回 答

取り組める

取組みは難しい

できない

取組む機会等がない

該当する機器等がない

53.3% 23.3% 6.7% 46.7% 5.0% 5.0%

46.7% 23.3% 8.3% 41.7% 3.3% 18.3%

50.0% 25.0% 6.7% 46.7% 5.0% 10.0%

50.0% 36.7% 6.7% 43.3% 1.7% 3.3%

50.0% 35.0% 10.0% 50.0% 0.0% 0.0%

78.3% 15.0% 6.7% 70.0% 1.7% 0.0%

70.0% 21.7% 6.7% 61.7% 0.0% 0.0%

38.3% 38.3% 8.3% 40.0% 3.3% 5.0%

31.7% 46.7% 6.7% 31.7% 1.7% 5.0%

55.0% 35.0% 6.7% 53.3% 0.0% 0.0%

35.0% 43.3% 6.7% 45.0% 3.3% 0.0%

16.7% 35.0% 8.3% 20.0% 16.7% 6.7%

31.7% 15.0% 8.3% 28.3% 15.0% 11.7%

10.0% 26.7% 8.3% 15.0% 18.3% 11.7%

5.0% 20.0% 5.0% 8.3% 26.7% 15.0%

問6 新エネルギー設備の導入状況

現  在

23.3%

3.3%

1.7%

3.3%

11.7%

0.0%

風力発電

6.7%

5.0%

11.7%

6.7%

0.0%

11.7%

13.3%

80.0%

18.3%

18.3%

16.7%

11.7%

16.7%

5.0%

70.0%

86.7%

38.3%

20.0%

21.7%

18.3%

20.0%

18.3%

20.0%

21.7%

21.7%

18.3%

20.0%

将  来取組んでいない

ある程度なら

取り組める

無 回 答

事業活動に伴う排水等による水質汚濁防止に努める

事業活動に伴う煙等による大気汚濁防止に努める

21.7%

18.3%

16.7%

21.7%

事業活動に伴う騒音・振動の抑制に努める

製造過程等で廃棄物が尐なくなるように事業活動の見直しを図る

18.3%

33.3%

18.3%

6.7%

3Rの取組みを推進する

不要な照明を消すなど,日頃から節電の実施

6.7%

30.0%

0.0%

5.0%

冷暖房の設定温度は,適温に努める(夏季:28℃ 冬季:20℃)

省エネルギー型の電化製品や機械設備,システムの導入を進める

16.7%

33.3%

1.7%

15.0%

環境負荷の尐ない物品の購入(グリーン購入)に努める

業務用車両の経済運転に努める(アイドリングストップ,急発進・急加速をしない)

41.7%

26.7%

15.0%

3.3%

73.3%

業務用車両を購入する際は,低公害車やハイブリッド自動車など燃費の良い車を優先する

建造物は景観に配慮したデザインにするよう努める

38.3%

15.0%

40.0%

環境報告書の作成など取組み内容を外部へ公表する

33.3%

太陽光や風力など新エネルギーや,ヒートポンプ設備の導入を進める

28.3%

43.3%

45.0%

55.0%

壁面緑化や屋上緑化を進める 33.3%70.0%

13.3%

13.3%

13.3%

13.3%

13.3%

78.3%

78.3%

81.7%

80.0%

70.0%11.7%

13.3%

燃料電池

3.3%

バイオマスエネルギー

排熱利用

導入している今後,導入予定導入計画がある

導入する予定はない

導入計画はない

無 回 答

0.0%

3.3%

太陽光発電

太陽熱利用

5.0%

0.0% 5.0%

廃棄物エネルギー

温度差エネルギー(海水・河川水・下水処理水)

クリーンエネルギー自動車(ハイブリッド・電気自動車等)

33.3%

コージェネレーション

8.3%

10.0%

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問7 環境保全の取組みを推進する上での課題(複数回答)

30~49人 50~99人 300人以上

77.8% 84.6% 80.0%

22.2% 38.5% 10.0%

11.1% 7.7% 0.0%

0.0% 7.7% 0.0%

11.1% 0.0% 0.0%

11.1% 15.4% 20.0%

22.2% 38.5% 40.0%

11.1% 23.1% 0.0%

0.0% 0.0% 0.0%

11.1% 7.7% 20.0%

問8 環境保全の取組みを推進するために,環境マネジメントシステム(EMS)を構築しているか 

30~49人 50~99人 300人以上

44.4% 30.8% 100.0%

11.1% 0.0% 0.0%

0.0% 23.1% 0.0%

11.1% 0.0% 0.0%

11.1% 23.1% 0.0%

22.2% 23.1% 0.0%

17.6% 9.1%

現在は構築していない(今後も構築する予定はない) 64.7% 9.1%

0.0%

「M-EMS」に基づくEMSを構築している 5.9% 0.0%

上記以外で独自EMSを構築している 0.0% 0.0%

18.2%

0.0%

9.1%

「ISO14001」に基づくEMSを構築している 11.8% 81.8%

48.3%

1.7%

6.7%

1.7%

18.2%

27.3%

100~299人

29人以下 100~299人

5.9%

81.8%

18.2%

9.1%

27.3%

【問8・従業員数別】

18.2%

33.3%

78.3%

21.7%

16.7%

コストがかかる

事業活動への効果が不明

取組方法がわからない

情報や知識がない

顧客の理解がまだ尐ない

事業所内の意思統一が難しい

人員が確保できない

場所,敷地が確保できない

事業の内容から,取組む必要がない

特に課題はない

47.1%

0.0%

【問7・従業員数別】

29人以下

5.0%

13.3%

環境保全に取組むための場所,敷地が確保できない

18.3%

11.7%

環境保全の取組方法がわからない

環境保全に関する情報や知識がない

環境保全の取組みに対する顧客の理解がまだ尐ない

環境保全に取組むための人員が確保できない

3.3%

環境保全の取組みには,コストがかかる

環境保全の取組み推進による事業活動への効果が不明

事業の内容から,環境保全に取組む必要がない

事業所内で取組むための意思統一を図ることが難しい

70.6%

17.6%

29.4%

13.3%

0.0%

13.3%

28.3%

特に課題はない

「ISO14001」に基づくEMSを構築している

「エコアクション21」に基づくEMSを構築している

11.8%

41.2%

17.6%

5.9%

「M-EMS」に基づくEMSを構築している

上記以外で独自EMSを構築している

現在は構築していない(今後も構築する予定はない)

現在は構築していないが,今後EMSを構築したい

無回答

「エコアクション21」に基づくEMSを構築している 0.0%

現在は構築していないが,今後EMSを構築したい

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問9 環境を良くするために,市民が取組む必要があると考える事項(複数回答)

【問10・従業員数別】

30~49人 50~99人 300人以上

55.6% 61.5% 70.0%

11.1% 84.6% 90.0%

66.7% 61.5% 60.0%

44.4% 15.4% 60.0%

33.3% 69.2% 90.0%

11.1% 15.4% 70.0%

問11 環境を良くするために,市(行政)の施策として重要だと考える事項(複数回答)

地域や事業者が行う環境保全活動の支援(人材・場所・資金等) 18.3%

事業所における環境マネジメントシステム(EMS)の取得支援 5.0%

環境に関する情報提供・広報活動の強化 26.7%

道路や公共交通機関などの都市基盤の整備 23.3%

環境に関する勉強会やセミナーの開催等の環境学習の支援(人材・場所・資金等) 15.0%

市民や市民団体等が取組む環境保全活動の支援(人材・場所・資金等) 21.7%

25.0%

ごみの減量化・リサイクル活動の推進 68.3%

新エネルギー設備導入への補助 48.3%

公園や街路樹などの緑地の整備 26.7%

温室効果ガス(二酸化炭素[CO2])の排出抑制など,地球温暖化対策の推進 46.7%

身近な自然の保全 30.0%

大気汚染・水質汚濁・土壌汚染の防止 46.7%

騒音・振動・悪臭問題の防止

事業所の周辺など,地域における清掃活動 52.9% 45.5%

地域や民間団体等の環境保全活動に協力,支援 23.5% 27.3%

環境保全への取組みを進める体制をつくる 41.2% 27.3%

環境に配慮した事業活動の成果を外部へ公表 5.9% 27.3%

環境に配慮した商品を選んで購入する

自転車や公共交通機関の利用により,自家用車の利用を控える

58.8% 45.5%

省エネルギーや新エネルギー設備の導入 76.5% 72.7%

29人以下 100~299人

節電や節水など,省エネを意識した生活を実践する

リサイクルに取組み,できるかぎりごみのでない生活を実践する

58.3%

26.7%

23.3%

93.3%

90.0%

60.0%

35.0%

環境に配慮した事業活動の成果を外部へ公表する

事業所の周辺など,地域における清掃活動を行う

清掃活動に参加するなど,街の美化に努める

動植物の生息環境を守る活動など地元の環境保全活動に参加する

自然観察会や学習会に参加するなど,環境について学ぶ

環境に配慮した製品や技術の研究・開発を進める

省エネルギーや新エネルギー設備の導入を進める

環境保全への取組みを進める体制をつくる

58.3%

58.3%

70.0%

環境に配慮した製品や技術の研究・開発

問10 環境を良くするために,事業所(会社)が取組む必要があると考える事項(複数回答)

地域や民間団体等の環境保全活動に協力,支援する 28.3%

50.0%

26.7%

Page 41: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

30~49人 50~99人 300人以上

55.6% 46.2% 50.0%

11.1% 30.8% 30.0%

55.6% 53.8% 50.0%

33.3% 23.1% 30.0%

100.0% 61.5% 50.0%

33.3% 46.2% 50.0%

22.2% 23.1% 20.0%

11.1% 30.8% 10.0%

11.1% 7.7% 30.0%

33.3% 15.4% 20.0%

22.2% 15.4% 30.0%

11.1% 7.7% 0.0%

22.2% 30.8% 10.0%

問12 地域の環境保全の取組みへの関わり方(複数回答)

30~49人 50~99人 300人以上

55.6% 69.2% 90.0%

44.4% 23.1% 90.0%

33.3% 7.7% 30.0%

11.1% 15.4% 20.0%

11.1% 15.4% 30.0%

11.1% 15.4% 0.0%

11.1% 0.0% 0.0%

33.3% 15.4% 0.0%

10.0%

社員の環境ボランティア活動を支援している 13.3%

地域の環境保全団体や各種基金等に対して資金の支援を行っている 8.3%

地域の環境保全団体に,場所や備品の提供等の支援を行っている 3.3%

【問11・従業員数別】

事業所周辺の清掃活動を行っている 61.7%

情報提供・広報活動の強化 29.4% 36.4%

地域の環境保全団体等へ備品等の提供の支援 0.0% 9.1%

特に行っていない 29.4% 9.1%

社員のボランティア活動支援 5.9% 9.1%

地域の環境保全団体等への資金の支援 0.0% 18.2%

地域住民への啓発活動 0.0% 0.0%

地域住民等との協力によるボランティア活動 0.0% 9.1%

事業所周辺の清掃活動 35.3% 72.7%

事業所内の敷地の緑化 47.1% 72.7%

29人以下 100~299人

事業所内の敷地の緑化に努めている 53.3%

地域住民に対して,環境に関する啓発活動を行っている 11.7%

特に行っていない 18.3%

【問12・従業員数別】

事業者等が行う環境保全活動の支援 5.9% 27.3%

環境マネジメントシステム(EMS)取得支援 5.9% 0.0%

勉強会やセミナーなど環境学習の支援 5.9% 27.3%

市民等が行う環境保全活動の支援 17.6% 27.3%

公園や街路樹などの緑地の整備 35.3% 27.3%

道路など都市基盤の整備 23.5% 36.4%

27.3%

ごみ減量化・リサイクル活動の推進 58.8% 81.8%

新エネルギー設備導入への補助 41.2% 72.7%

身近な自然の保全 47.1% 18.2%

大気汚染・水質汚濁・土壌汚染の防止 41.2% 36.4%

29人以下 100~299人

騒音・振動・悪臭問題の防止 17.6%

地球温暖化対策の推進 29.4%

地域住民や自治会と協力して,環境ボランティア活動を行っている

63.6%

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2 事業所アンケート

本調査は,「鈴鹿しあわせ環境基本計画」の策定にあたり,事業者の意向を調査し資料として活用

することを目的として実施したもので,従業員 20 人以上の 125 の事業所を対象として,平成 23 年

10 月に郵送配布,郵送回答により実施し,回答率は,48%となっています。

2-1 調査結果の概要

問1 回答事業所の属性(業種,所在地,従業員数,本・支社)

農林水産業 3.3%

鉱業・建設業 5.0%

製造業 73.3%

電気・ガス・水道業 1.7%

運輸・通信業 5.0%

卸売・小売業・飲食店 3.3%

金融・保険業・不動産業 0.0%

サービス業(公務員含む) 1.7%

その他 5.0%

無回答 1.7%

庄内,鈴峰,椿,深伊沢,久間田,石薬師,加佐登,庄野,井田川

20.0%

牧田,国府 13.3%

神戸,河曲,飯野 26.7%

稲生,栄,天名,合川 8.3%

白子 3.3%

玉垣,若松,箕田,一ノ宮 20.0%

無回答 8.4%

29人以下 28.3%

30~49人 15.0%

50人~99人 21.7%

100~299人 18.3%

300人以上 16.7%

無回答 0.0%

本 社 65.0%

支 社 33.3%

無回答 1.7%

業種

所在地

従業員数

本社・支店の別

73.3% 5.0% 5.0%3.3%

5.0%

1.7%3.3%

1.7%

1.7%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%農林水産業 鉱業・建設業 製造業 電気・ガス・水道業

運輸・通信業 卸売・小売業・飲食店 金融・保険業・不動産業 サービス業(公務員含む)

その他 無回答

65.0% 33.3% 1.7%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%本 社 支 社 無回答

20.0% 13.3% 26.7% 8.3% 3.3% 20.0% 8.4%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%庄内,鈴峰,椿,深伊沢,久間田,石薬師,加佐登,庄野,井田川

牧田,国府

神戸,河曲,飯野 稲生,栄,天名,合川

白子 玉垣,若松,箕田,一ノ宮

無回答

28.3% 15.0% 21.7% 18.3% 16.7%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

29人以下 30~49人 50人~99人 100~299人 300人以上 無回答

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問2 貴事業所が環境問題で関心があるものは何ですか。

問3 貴事業所が環境問題で最優先して取組むべきと考えるものは何ですか。

問4 事業活動における環境保全に対する取組みについての考え方についておたずねします。

問2 関心がある環境問題(3つ選択)

75.0%85.0%

56.7%1.7%

6.7%6.7%

31.7%16.7%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0%

地球温暖化問題

ごみ問題

大気・水質・土壌汚染

ダイオキシンの発生

森林減尐

生態系破壊

騒音・振動・悪臭問題

身近な自然の減尐 身近な自然の減尐 16.7%

騒音・振動・悪臭問題 31.7%

生態系破壊 6.7%

森林減尐 6.7%

ダイオキシンの発生 1.7%

大気・水質・土壌汚染 56.7%

ごみ問題 85.0%

地球温暖化問題 75.0%

問3 最優先して取組むべき環境問題

27.1% 41.4% 20.0% 8.6% 2.9%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%地球温暖化問題 ごみ問題 大気・水質・土壌汚染 ダイオキシンの発生

森林減尐 生態系破壊 騒音・振動・悪臭問題 身近な自然の減尐

地球温暖化問題 27.1%

ごみ問題 41.4%

大気・水質・土壌汚染 20.0%

ダイオキシンの発生 0.0%

森林減尐 0.0%

生態系破壊 0.0%

騒音・振動・悪臭問題 8.6%

身近な自然の減尐 2.9%

企業の社会的責任から不可欠 64.4%

省エネ・資源リサイクルは,コスト削減につながる 23.7%

規制を順守するため,取組まざるを得ない 3.4%

企業や製品のイメージアップが期待できる 0.0%

社会的な要請で,取組まざるを得ない 3.4%

新しいビジネスチャンスが期待できる 1.7%

環境保全は重要だが,費用対効果が小さければ取組む必要はない 1.7%

取引先の要請により,取組まざるを得ない 1.7%

事業活動における環境保全に対する取組みについての考え方

64.4% 23.7% 3.4%3.4%

1.7%1.7%1.7%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%企業の社会的責任から不可欠

省エネ・資源リサイクルは,コスト削減につながる

規制を順守するため,取組まざるを得ない

企業や製品のイメージアップが期待できる

社会的な要請で,取組まざるを得ない

新しいビジネスチャンスが期待できる

環境保全は重要だが,費用対効果が小さければ取組む必要はない

取引先の要請により,取組まざるを得ない

Page 44: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

問5 貴事業所では,現在,事業活動で環境に配慮した取組みを行っていますか。また,今後の取組

みについてどのように考えますか。

事業活動に伴う排水等による水質汚濁防止に努める

事業活動に伴う煙等による大気汚濁防止に努める

事業活動に伴う騒音・振動の抑制に努める

製造過程等で廃棄物が尐なくなるように事業活動の見直しを図る

46.7%

53.3%

21.7%

23.3%

5.0%5.0%

16.7%

21.7%

6.7%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

41.7%

46.7%

18.3%

23.3%

18.3%3.3%

21.7%

18.3%

8.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

46.7%

50.0%

18.3%

25.0%

10.0%5.0%

18.3%

20.0%

6.7%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

43.3%

50.0%

33.3%

36.7%

3.3%1.7%

6.7%

18.3%

6.7%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

Page 45: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

3Rの取組みを推進する

不要な照明を消すなど,日頃から節電の実施

冷暖房の設定温度は,適温に努める(夏季:28℃ 冬季:20℃)

省エネルギー型の電化製品や機械設備,システムの導入を進める

環境負荷の尐ない物品の購入(グリーン購入)に努める

50.0%

50.0%

30.0%

35.0%

0.0%0.0%

5.0%

20.0%

10.0%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

70.0%

78.3% 15.0%

0.0%6.7%

1.7%

0.0%

21.7%

6.7%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

61.7%

70.0% 21.7%

0.0%16.7%0.0%

1.7%

21.7%

6.7%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

40.0%

38.3% 38.3%

5.0%33.3%3.3%

15.0%

18.3%

8.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

31.7%

31.7% 46.7%

5.0%41.7%1.7%

15.0%

20.0%

6.7%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

Page 46: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

業務用車両の経済運転に努める(アイドリングストップ,急発進・急加速をしない)

業務用車両を購入する際は,低公害車やハイブリッド自動車など燃費の良い車を優先する

建造物は景観に配慮したデザインにするよう努める

環境報告書の作成など取組み内容を外部へ公表する

太陽光や風力など新エネルギーや,ヒートポンプ設備の導入を進める

53.3%

55.0% 35.0%

0.0%26.7%0.0%

3.3%

20.0%

6.7%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

45.0%

35.0% 43.3%

0.0%33.3%3.3%

15.0%

18.3%

6.7%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

20.0%

16.7% 35.0%

6.7%38.3%16.7%

40.0%

18.3%

8.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

28.3%

31.7% 15.0%

11.7%28.3%15.0%

45.0%

16.7%

8.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

15.0%

10.0% 26.7%

11.7%43.3%18.3%

55.0%

11.7%

8.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

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問6 貴事業所における新エネルギー(設備)の導入状況についておたずねします。

壁面緑化や屋上緑化を進める

8.3%

20.0%

15.0%

5.0%

33.3% 26.7%

70.0%

16.7%

5.0%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

将来

現在

現在:取組んでいる将来:取り組める

現在:ある程度取組んでいる将来:ある程度なら取り組める

現在:取組んでいない将来:取組みは難しい・できない

将来:取組む機会等がない該当する機器等がない

無 回 答

太陽光発電

太陽熱利用

風力発電

5.0% 11.7% 70.0% 13.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入予定導入計画がある

導入する予定はない導入計画はない

無 回 答

81.7% 13.3%5.0%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入予定導入計画がある

導入する予定はない導入計画はない

無 回 答

80.0% 13.3%3.3%

3.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入予定導入計画がある

導入する予定はない導入計画はない

無 回 答

廃棄物エネルギー

78.3% 13.3%1.7%

6.7%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入予定導入計画がある

導入する予定はない導入計画はない

無 回 答

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バイオマスエネルギー

排熱利用

温度差エネルギー(海水・河川水・下水処理水)

クリーンエネルギー自動車(ハイブリッド・電気自動車等)

コージェネレーション

燃料電池

78.3% 13.3%3.3%

5.0%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入予定導入計画がある

導入する予定はない導入計画はない

無 回 答

11.7% 6.7% 70.0% 11.7%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入予定導入計画がある

導入する予定はない導入計画はない

無 回 答

86.7% 13.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入予定導入計画がある

導入する予定はない導入計画はない

無 回 答

23.3% 33.3% 38.3% 5.0%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入予定導入計画がある

導入する予定はない導入計画はない

無 回 答

73.3% 13.3%10.0% 3.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入予定導入計画がある

導入する予定はない導入計画はない

無 回 答

80.0% 11.7%8.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

導入している

今後,導入予定導入計画がある

導入する予定はない導入計画はない

無 回 答

Page 49: アンケート 調査結果 - Suzuka問5 環境配慮事項 (1)日常生活での取組み 取 組 ん で い る あ る 程 度 取 組 ん で い る 無 回 答 取 り

問7 環境保全の取組みを推進する上での課題はありますか。

問8 環境保全の取組みを推進するために,環境マネジメントシステム(EMS)を構築しています

か。

問9 環境を良くするために,市民はどのようなことに取組む必要があると考えますか。

問10 環境を良くするために,事業所(会社)はどのようなことに取組む必要があると考えますか。

環境に配慮した製品や技術の研究・開発を進め、省エネルギーや新エネルギーなどの設備の導入を

進めるとして、更に事業所の周辺など地域における清掃活動を実施するとしている。

(複数回答)

78.3%21.7%

13.3%18.3%

5.0%16.7%

33.3%11.7%

3.3%13.3%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0%

コストがかかる事業活動への効果が不明取組方法がわからない

情報や知識がない顧客の理解がまだ尐ない

意思統一を図ることが難しい人員が確保できない

場所,敷地が確保できない環境保全に取組む必要がない

特に課題はない

環境保全の取組みを推進するために,環境マネジメントシステム(EMS)を構築しているか 

業 種

6.7% 13.3%48.3% 1.7% 1.7% 28.3%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

ISO14001に基づき構築している エコアクション21に基づき構築しているM-EMSに基づき構築している 独自EMSを構築している今後EMSを構築したい 現在は構築していない無回答

環境を良くするために,市民が取組む必要があると考える事項(複数回答)

93.3%90.0%

60.0%35.0%

58.3%26.7%

23.3%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0%

省エネを意識した生活を実践する

出来る限りごみのでない生活を実践する

環境に配慮した商品を購入する

自家用車の利用を控える

街の美化に努める

環境保全活動に参加する

環境について学ぶ

環境を良くするために,事業所(会社)が取組む必要があると考える事項(複数回答)

58.3%70.0%

50.0%26.7%

58.3%28.3%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0%

製品や技術の研究・開発を進める

省エネ・新エネルギー設備導入を進める

環境保全を進める体制をつくる

成果を外部へ公表する

地域における清掃活動を行う

環境保全活動に協力,支援する

特に課題はない 13.3%

環境保全に取組む必要がない 3.3%

場所,敷地が確保できない 11.7%

人員が確保できない 33.3%

意思統一を図ることが難しい 5.0%

顧客の理解がまだ尐ない 18.3%

情報や知識がない 18.3%

取組方法がわからない 13.3%

事業活動への効果が不明 21.7%

コストがかかる 78.3%

無回答 0.0%

現在は構築していない 28.3%

今後EMSを構築したい 13.3%

独自EMSを構築している 1.7%

M-EMSに基づき構築している 6.7%

エコアクション21に基づき構築している 1.7%

ISO14001に基づき構築している 48.3%

環境について学ぶ 23.3%

環境保全活動に参加する 26.7%

街の美化に努める 58.3%

自家用車の利用を控える 35.0%

環境に配慮した商品を購入する 60.0%

出来る限りごみのでない生活を実践する 90.0%

省エネを意識した生活を実践する 93.3%

環境保全活動に協力,支援する 28.3%

地域における清掃活動を行う 58.3%

成果を外部へ公表する 26.7%

環境保全を進める体制をつくる 50.0%

省エネ・新エネルギー設備導入を進める 70.0%

製品や技術の研究・開発を進める 58.3%

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問11 環境を良くするために,市(行政)の施策としてどのようなことが重要だと考えますか。

問12 貴事業所は,地域の環境保全の取組みにどのように関わっていますか。

環境を良くするために,市(行政)の施策として重要だと考える事項(複数回答)

46.7%30.0%

46.7%25.0%

68.3%48.3%

26.7%23.3%

15.0%21.7%

18.3%5.0%

26.7%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0%

地球温暖化対策の推進身近な自然の保全

大気・水質・土壌汚染の防止騒音・振動・悪臭問題の防止

ごみ減量・リサイクル活動の推進新エネルギー設備導入の補助

公園や街路樹などの緑地の整備都市基盤の整備環境学習の支援

市民等が取組む環境保全活動の支援地域が行う環境保全活動の支援

EMSの取得支援情報提供・広報活動の強化

地域の環境保全の取組みへの関わり方(複数回答)

61.7%53.3%

11.7%10.0%

13.3%8.3%

3.3%18.3%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0%

清掃活動を行っている敷地の緑化に努めている

環境に関する啓発活動を行っている環境ボランティア活動を行っている

環境ボランティア活動を支援資金の支援を行っている

場所や備品の提供等の支援を行っている特に行っていない

情報提供・広報活動の強化 26.7%

EMSの取得支援 5.0%

地域が行う環境保全活動の支援 18.3%

市民等が取組む環境保全活動の支援 21.7%

環境学習の支援 15.0%

都市基盤の整備 23.3%

公園や街路樹などの緑地の整備 26.7%

新エネルギー設備導入の補助 48.3%

ごみ減量・リサイクル活動の推進 68.3%

騒音・振動・悪臭問題の防止 25.0%

大気・水質・土壌汚染の防止 46.7%

身近な自然の保全 30.0%

地球温暖化対策の推進 46.7%

特に行っていない 18.3%

場所や備品の提供等の支援を行っている 3.3%

資金の支援を行っている 8.3%

環境ボランティア活動を支援 13.3%

環境ボランティア活動を行っている 10.0%

環境に関する啓発活動を行っている 11.7%

敷地の緑化に努めている 53.3%

清掃活動を行っている 61.7%

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自由意見欄

〔事業所〕

・昔に比べ市内で潮干狩りできる場所が減っているので海の環境を良くしてほしい。

・海岸の地震対策を万全にしてほしい。

・ISOを取得しており,環境保全は興味のある分野。今後も環境保全に努力したい。

・地球温暖化はますます進んでおり,国・自治体の積極的・具体的な取組みを願う。

・他の参考となるような取組みを進めてほしい。例えばバイオマスエネルギーは他県や県内でも取り組んでいるし,

非化石燃料の導入は温暖化防止にも貢献できると思う。

・不法投棄が目につくことがあり,鈴鹿は国内外からのお客様が訪れるので監視を強化してほしい。不法投棄監

視員(権限を持たせる)を育成してはどうか。

・10年前から環境保全活動を行っており,温室効果ガス削減でも大きな成果を得ている。

・昨今の諸状況では経済活動を先行するべき。

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1

鈴鹿市環境基本計画策定のための事業所アンケート調査

平素は,環境行政にご理解とご協力を賜り,厚くお礼申しあげます。

さて,現在の地球環境問題は,地球温暖化や動植物の生態系の破壊,環境汚染など多岐にわたり

地球規模で取組むべき問題として国際社会で議論されています。

また,国では,平成 20 年に「エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)」の改正を

行い事業者単位でのエネルギー管理に規制体系を変えるなど,総合的な措置が講じられています。

鈴鹿市では,快適な環境を確保する取組みを総合的かつ計画的に推進していくため,平成 13 年

3 月に「鈴鹿市しあわせ環境基本計画」を策定しましたが,計画策定後の社会経済状況や環境に関

する意識の変化に的確に対応し実効性のある施策を推進していくため,新たな「鈴鹿市しあわせ環

境基本計画」の策定を行います。

そのため,別途,市民の環境への意識をアンケートで把握するとともに,本アンケート調査によ

り市内の事業所における環境への取組み状況等を把握させていただきたいと考えております。

なにとぞ本調査の趣旨をご理解の上,ご協力いただきますようお願い申しあげます。

なお,この調査は,市内の主要な事業所を対象に実施するもので,調査結果は本計画策定の目的

以外には一切使用せず,貴事業所のお名前や調査票自体が公になることはございません。

平成23年10月吉日

鈴鹿市長 末松 則子

<ご記入上のお願い>

1 このアンケートにご記入の上,同封の返信用封筒にて,10月25日(火)までに

ご投函くださいますようお願いいたします。

2 ご記入方法

・設問は,番号に○をつけるものです。

・貴事業所のお考えに最も近い番号に,指定された数の○をつけてください。

3 このアンケートに関してのお問い合わせは,下記までご連絡ください。

鈴鹿市 環境部 環境政策課 環境政策グループ

〒513-8701 鈴鹿市神戸一丁目 18 番 18 号

TEL:059-382-7954 FAX:059-382-2214 E-mail:[email protected]

貴事業所における環境についての

取組みやお考えについておたずねします。

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2

問1 貴事業所についておたずねします。各項目ごとにあてはまるもの1つ選んで○をつけて

ください。

業 種

1 農林水産業 2 鉱業・建設業

3 製造業 4 電気・ガス・水道業

5 運輸・通信業 6 卸売・小売業・飲食店

7 金融・保険業・不動産業 8 サービス業(公務員含む)

9 その他( )

所 在 地

1 庄内,鈴峰,椿,深伊沢,久間田,石薬師,加佐登,庄野,井田川

2 牧田,国府

3 神戸,河曲,飯野

4 稲生,栄,天名,合川

5 白子

6 玉垣,若松,箕田,一ノ宮

従 業 員 数

1 29人以下 2 30~49人

3 50人~99人 4 100~299人

5 300人以上

本社・支社の別 1 本社 2 支社

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3

問2 貴事業所が環境問題で関心があるものは何ですか。3つ選んで○をつけてください。

1 地球温暖化問題

2 ごみ問題

3 大気汚染・水質汚濁・土壌汚染

4 ダイオキシンの発生

5 世界的な森林伐採による森林減尐(砂漠化)

6 動植物の生態系破壊

7 騒音・振動・悪臭問題

8 身近な自然の減尐

問3 貴事業所が環境問題で最優先して取組むべきと考えるものは何ですか。1つ選んで○を

つけてください。

1 地球温暖化問題

2 ごみ問題

3 大気汚染・水質汚濁・土壌汚染

4 ダイオキシンの発生

5 世界的な森林伐採による森林減尐(砂漠化)

6 動植物の生態系破壊

7 騒音・振動・悪臭問題

8 身近な自然の減尐

問4 事業活動における環境保全に対する取組みについての考え方についておたずねします。

最も近い考え方を1つ選んで○をつけてください。

1 企業の社会的責任から不可欠である

2 省エネルギーや資源のリサイクルは,コスト削減につながる

3 規制基準を順守するために,取組まざるを得ない

4 企業や製品(商品)のイメージアップが期待できる

5 社会的な要請で,取組まざるを得ない

6 新しいビジネスチャンスが期待できる

7 環境保全は重要だが,費用対効果が小さければ取組む必要はない

8 取引先の要請により,取組まざるを得ない

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4

問5 貴事業所では,現在,事業活動で環境に配慮した取組みを行っていますか。また,今後の

取組みについてどのように考えますか。各項目ごとの取組み状況について,最も近いものを

1つ選び○をつけてください。

取組み状況

取組み項目

現 在の取組み 将 来 の 取 組 み

取組んでいる

ある程度取組んでいる

取組んでいない

取り組める

ある程度なら取り組める

取組みは難しい・できない

取組む機会等がない

該当する機器等がない

【記入例】3R※の取組みを推進する ○ ○

事業活動に伴う排水等による水質汚濁防止に努める

事業活動に伴う煙等による大気汚濁防止に努める

事業活動に伴う騒音・振動の抑制に努める

製造過程等で廃棄物が尐なくなるように事業活動の

見直しを図る

3R※の取組みを推進する

不要な照明を消すなど,日頃から節電の実施

冷暖房の設定温度は,適温に努める

(夏季:28℃ 冬季:20℃)

省エネルギー型の電化製品や機械設備,システムの

導入を進める

環境負荷の尐ない物品の購入(グリーン購入)に努

める

業務用車両の経済運転に努める

(アイドリングストップ,急発進・急加速をしない)

業務用車両を購入する際は,低公害車やハイブリッド自

動車など燃費の良い車を優先する

建造物は景観に配慮したデザインにするよう努める

環境報告書の作成など取組み内容を外部へ公表する

太陽光や風力など新エネルギーや,ヒートポンプ設備の

導入を進める

壁面緑化や屋上緑化を進める

※3Rの取組み:「ごみをなるべく出さないようにする(Reduce)」「一つひとつの物を大切にする(Reuse)」「使い

終わったらもう一度資源にする(Recycle)」の3つの取組み。

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問6 貴事業所における新エネルギー(設備)の導入状況についておたずねします。該当するもの

1つに○をつけてください。

導 入 状 況

新エネルギー(設備) 導入している

今後,導入予定

導入計画がある

導入する予定はない

導入計画はない

太 陽 光 発 電

太 陽 熱 利 用

風 力 発 電

廃 棄 物 エ ネ ル ギ ー

バイオマスエネルギー

排 熱 利 用

温度差エネルギー(海水・河川水・下水処理水)

クリーンエネルギー自動車(ハイブリッド・電気自動車等)

コージェネレーション

燃 料 電 池

問7 環境保全の取組みを推進する上での課題はありますか。あてはまるもの全てに○をつけて

ください。

1 環境保全の取組みには,コストがかかる

2 環境保全の取組み推進による事業活動への効果が不明

3 環境保全の取組方法がわからない

4 環境保全に関する情報や知識がない

5 環境保全の取組みに対する顧客の理解がまだ尐ない

6 事業所内で取組むための意思統一を図ることが難しい

7 環境保全に取組むための人員が確保できない

8 環境保全に取組むための場所,敷地が確保できない

9 事業の内容から,環境保全に取組む必要がない

10 特に課題はない

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問8 環境保全の取組みを推進するために,環境マネジメントシステム(EMS)を構築して

いますか。該当するもの1つに○をつけてください。

1 「ISO14001」に基づくEMSを構築している

2 「エコアクション21」に基づくEMSを構築している

3 「M-EMS」に基づくEMSを構築している

4 上記以外で独自EMSを構築している

5 現在は構築していないが,今後EMSを構築したい

6 現在は構築していない(今後も構築する予定はない)

問9 環境を良くするために,市民はどのようなことに取組む必要があると考えますか。該当

するもの全てに○をつけてください。

1 節電や節水など,省エネを意識した生活を実践する

2 リサイクルに取組み,できるかぎりごみのでない生活を実践する

3 環境に配慮した商品を選んで購入する

4 自転車や公共交通機関の利用により,自家用車の利用を控える

5 清掃活動に参加するなど,街の美化に努める

6 動植物の生息環境を守る活動など地元の環境保全活動に参加する

7 自然観察会や学習会に参加するなど,環境について学ぶ

問10 環境を良くするために,事業所(会社)はどのようなことに取組む必要があると考えます

か。該当するもの全てに○をつけてください。

1 環境に配慮した製品や技術の研究・開発を進める

2 省エネルギーや新エネルギー設備の導入を進める

3 環境保全への取組みを進める体制をつくる

4 環境に配慮した事業活動の成果を外部へ公表する

5 事業所の周辺など,地域における清掃活動を行う

6 地域や民間団体等の環境保全活動に協力,支援する

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問11 環境を良くするために,市(行政)の施策としてどのようなことが重要だと考えますか。

該当するもの全てに○をつけてください。

1 温室効果ガス(二酸化炭素[CO2])の排出抑制など,地球温暖化対策の推進

2 身近な自然の保全

3 大気汚染・水質汚濁・土壌汚染の防止

4 騒音・振動・悪臭問題の防止

5 ごみの減量化・リサイクル活動の推進

6 新エネルギー設備導入への補助

7 公園や街路樹などの緑地の整備

8 道路や公共交通機関などの都市基盤の整備

9 環境に関する勉強会やセミナーの開催等の環境学習の支援(人材・場所・資金等)

10 市民や市民団体等が取組む環境保全活動の支援(人材・場所・資金等)

11 地域や事業者が行う環境保全活動の支援(人材・場所・資金等)

12 事業所における環境マネジメントシステム(EMS)の取得支援

13 環境に関する情報提供・広報活動の強化

問12 貴事業所は,地域の環境保全の取組みにどのように関わっていますか。あてはまるもの

全てに○をつけてください。

1 事業所周辺の清掃活動を行っている

2 事業所内の敷地の緑化に努めている

3 地域住民に対して,環境に関する啓発活動を行っている

4 地域住民や自治会と協力して,環境ボランティア活動を行っている

5 社員の環境ボランティア活動を支援している

6 地域の環境保全団体や各種基金等に対して資金の支援を行っている

7 地域の環境保全団体に,場所や備品の提供等の支援を行っている

8 特に行っていない

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8

●その他,ご意見がございましたらご記入お願いします。

アンケートのご協力ありがとうございました。