大切なデータはきちんと保管・安全な場所へバック …number type date time users...
TRANSCRIPT
USB3.0×2
USB3.0
USB3.0
USB3.0×2
USB2.0×2
ギガ LAN×4
ギガ LAN×4
USB2.0×2
ネットワーク構成図(例)
主な機能
CS-420 CS-440 CS-630 CS-660CS-420 CS-440 CS-630 CS-660
Cloud Shelter/CS-630 CS-660 外観図
Cloud Shelter/CS-420 CS-440 外観図
ファイルサーバファイルサーバ
自 動バックアップ自 動
バックアップホットスペアホットスペアデュアル OSデュアル OS RAIDRAID
CloudサービスCloudサービス
アクセス保護
アクセス保護 通知メール通知メール
アクセス制御
アクセス制御 外部アクセス外部アクセス
5
ウイルススキャンウイルススキャン
マルチバックアップマルチ
バックアップネットごみ箱ネットごみ箱
システムログ保存
システムログ保存
●本紙掲載の会社名および商品名等は、一般に各社の商標または登録商標です。●弊社は製品改良等により予告なく仕様、デザインを変更することがあります。●本紙に掲載している商品の価格には配送設置・工事・接続調整などの費用は含まれておりません。●本機の特性上、ハードディスクが 2基以上故障するとデータの復旧ができなくなります。その為にも故障時にメールにて状況をお知らせする、メール通知機能をご利用ください。●クラウドサービスのご利用は、別途サービスの契約が必要です。●外部アクセス機能をご利用頂くには、固定 IP アドレス等の取得が必須となります。●対応OSはWindows XP/VISTA/7/8 MacOSX10.5 以降となります。●ウイルススキャン機能は、本サーバ内のデータのみスキャンを行います。別途クライアント PC側にもアンチウイルスソフトのご利用を推奨します。●バックアップ機能は、付属ユーティリティソフトの設定が正しく行われないとご利用いただけません。●パソコンの操作方法、ご質問及びトラブルに関しては、各メーカーへお問い合わせください。●ルータ機器の設定は、各ルータの取扱説明書等にてご確認の上、設定してください。なお、FTP 機能及びVPN機能の設定 /運用に関しては、サポート対象外とさせて頂きます。予めご了承ください。●本機設定中 /利用中に接続ケーブルが抜けた場合、正常に動作しなくなることがあります。その場合は、接続機器と本機の電源を一旦オフにしてからオンにしてご利用ください。●本機の故障・誤動作・不具合・通信障害あるいは停電などの要因によってデータの損失が発生した場合や、通信などの機会を逃した為に生じた純正経済損失につきましては、一切の責任を負いかねます。
ケンジントンロック(盗難防止)
記載の内容は 2015 年 3月現在の情報です。 bfh5.cs
機種名:Cloud ShelterCPUメモリ最大HDD搭載数対応HDD規格
最大HDD搭載量
RAID サポートホットスワップ機能USB2.0USB3.0LAN コネクタWake on LAN
外形寸法
質 量動作環境搭載電源消費電力(スリープ時)RoHS 指令
付属品
CS-420
4TB(実用:約 3TB)
6.09kg
SATA(III)×4
180mm(W)×235.5mm(D)×177mm(H)※突起物を除く
43W(25W)
SATA(III)×6
260mm(W)×235.5mm(D)×185mm(H)※突起物を除く
63.6W(31.5W)
CS-440
8TB(実用:約 6TB)
6.21kg
CS-630
6TB(実用:約 5TB)
8.86kg
CS-660
12TB(実用:約 10TB)
9.04kg
Intel Celeron デュアルコアプロセッサ2GB DDR3
2.5” /3.5”
RAID5 設定出荷◯
背面×2前面×1 / 背面×210/100/1000Mbps×4
◯
温度 5~40℃ 湿度 0~95%(但し結露なきこと)250W
対応電源ケーブル、LANケーブル×2、CD-ROM、簡単設定マニュアル、
補足説明書、保証書、鍵×2、ネジ
本社・工場
東京事業所
福岡営業所
CS-420(1TB×4 基) CS-440(2TB×4 基)CS-630(1TB×6 基) CS-660(2TB×6 基)CS-420(1TB×4 基) CS-440(2TB×4 基)CS-630(1TB×6 基) CS-660(2TB×6 基)
大切なデータはきちんと保管・安全な場所へバックアップ
クラウドサービス
自動データバ
ックアップ
Number Type Date Time Users Source IP Computer name Connection type Accessd resources Action
21 Information 2013/2/26 16:54:36 admin 182.249.188.248 --- HTTP Administration Login OK
13 Information 2013/2/26 16:47:37 ●●● 192.168.10.103 ○○○ SAMBA ●●●/TEST01 Delete
12 Information 2013/2/26 16:47:37 ●●● 192.168.10.103 ○○○ SAMBA ●●●/TEST01/新規Microsoft Excel ワークシート.xls Delete
10 Information 2013/2/26 16:47:27 ●●● 192.168.10.103 ○○○ SAMBA ●●●/TEST01/新規Microsoft Excel ワークシート.xls Read
9 Information 2013/2/26 16:47:27 ●●● 192.168.10.103 ○○○ SAMBA ●●●/TEST01/新規Microsoft Excel ワークシート.xls Write
8 Information 2013/2/26 16:47:19 ●●● 192.168.10.103 ○○○ SAMBA ●●●/新しいフォルダ -> Demo/Net-Shelter/TEST01 Rename
5 Information 2013/2/26 16:47:04 ●●● 192.168.10.103 ○○○ SAMBA ●●●/新しいフォルダ MakeDir
4 Information 2013/2/26 16:47:03 guest 192.168.1.14 △△△ SAMBA --- Login OK
3 Information 2013/2/26 16:46:49 ●●● 192.168.10.103 ○○○ SAMBA ●●●/NetBakData/…/BKBK_512C64C5_E784.eml Write
2 Information 2013/2/26 16:46:49 ●●● 192.168.10.103 ○○○ SAMBA ●●●/NetBakData/…/BKBK_512C64C5_E784.eml Add
1 Information 2013/2/26 16:46:46 ●●● 192.168.10.103 ○○○ SAMBA --- Login OK
いつ誰がどのファイルを操作したかの記録を自動保存します(10,000ログごと)。ファイルはExcel で読めるCSV形式で日付と連番をファイル名にして保存しますので、過去に特定のファイルに誰がアクセスしたかを後追い調査出来ます。情報漏えいなど不正行為の『抑止力』としても有効です。
スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末からもクラウドシェルターにアクセスできます。外部からデータにアクセスすることで、ビジネスの幅が格段に広がります。※ダイナミックDNSなど外部接続のための設定と別途モバイル端末側にFTPソフトなど接続ソフトのインストールが必要になります。
各種アクセスセキュリティとマルチバックアップで、データ保護を強化!各種アクセスセキュリティとマルチバックアップで、データ保護を強化!
データアクセスを限られた人のみ許可するデータアクセスを限られた人のみ許可するアクセス制御アクセス制御データアクセスを限られた人のみ許可するアクセス制御 データを外部へ二重保存するデータを外部へ二重保存するマルチバックアップマルチバックアップデータを外部へ二重保存するマルチバックアップ
いままで通りの使い方でいままで通りの使い方で自動バックアップ自動バックアップいままで通りの使い方で自動バックアップ HDDの障害からデータを守るHDDの障害からデータを守るRAID5RAID5HDDの障害からデータを守るRAID5 間違って削除しても安心 間違って削除しても安心 ネットごみ箱ネットごみ箱間違って削除しても安心 ネットごみ箱
保存したデータを 保存したデータを ウイルスチェックウイルスチェック保存したデータを ウイルスチェック
システムログ自動保存システムログ自動保存でファイルアクセスを記録でファイルアクセスを記録システムログ自動保存でファイルアクセスを記録 外部アクセス外部アクセスでデータを有効活用でデータを有効活用外部アクセスでデータを有効活用
フォルダごとにアクセス権を設定できます。フォルダの存在自体を非表示にすることも可能です。また、他人のアカウントを利用して不正にアクセス出来ないように、何度がサーバにアクセスを失敗するとその接続元からはアクセス出来ないようにするアクセス保護機能も用意しています。
クラウドシェルター内のデータを外部記録媒体(別途手配)に自動バックアップできます。バックアップ先は USB 外付 HDD・VPN を介して遠隔地の別クラウドシェルター・クラウドサービス(有料オプション)などを選択・重複設定が可能です。スケジュールバックアップを行うことで、間違って編集保存したファイルの復元も可能です。
付属のユーティリティソフト(Windows用)を使用することで、パソコンのデータを自動的にバックアップできます。(リアルタイム /スケジュール)Macintosh では、MacOS標準のバックアップソフトTime Machine に対応しています。
ファイルを複数HDDに分散保存し、万一HDDが1基故障してもデータを保護します。故障したHDDは、電源を入れたまま(通常運用をしたまま)で、新しいHDDと入れ替えることで自動復旧します。<ホットスワップ対応>
クラウドシェルター内より削除したファイルを自動的にネットごみ箱に移動させることが出来ます。ネットごみ箱に入ったファイルは、個別に管理されてネットごみ箱に入った日時より指定の日数が経過した後、自動消去されます。
クラウドシェルター内の指定したフォルダに対して、定期的にウイルスチェックを行います。もし、ウイルスに感染したファイルが発見された場合、該当ファイルを隔離することができます。
システシステム全体も二重化するム全体も二重化するデュデュアルOSOSシステム全体も二重化するデュアルOSデュアルOSにより、OSの不具合によるHDD障害を防ぎます。万一OSに障害が発生すると自動的にもう一つのOSが起動し、通常運用しながら不具合が発生したOSを自動修復します。
アクセス保護設定画面
システムログ内容
マイナンバー制度「安全管理措置」準拠
マイナンバー制度「安全管理措置」準拠
Check!
Check!
アクセス日時 利用者 IPアドレス 接続方法 操作内容
利用者名 利用者PC名 アクセス先(ファイル /フォルダ
自動バックアップ
USB
VPN
Cloud
外付外付HDDHDD外付HDD
クラウドシェルタークラウドシェルタークラウドシェルター
ファイルアクセスファイルアクセス