シラバス (講義概要) ·...

21
2019年度 日本健康医療専門学校 シラバス (講義概要) ライフケア学科 ビジネスマネジメントコース 2年生

Upload: others

Post on 15-Feb-2020

1 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

Page 1: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

2019年度

日本健康医療専門学校

シラバス (講義概要)

ライフケア学科

ビジネスマネジメントコース

2年生

Page 2: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

一般科目 人文科学

水上 健次 沖縄県立南部商業高等学校, 沖縄県立那覇商業高等学校,国書日本語学校

必修 4単位(60時間数) 講義 2年次

第1回 基礎的な現代文読解 第16回 総合読解

第2回 基礎的な現代文読解 第17回 総合読解第3回 基礎的な現代文読解 第18回 総合読解第4回 基礎的な現代文読解 第19回 総合読解第5回 基礎読解トレーニング 第20回 演習トレーニング第6回 基礎読解トレーニング 第21回 演習トレーニング第7回 基礎読解トレーニング 第22回 演習トレーニング第8回 基礎読解トレーニング 第23回 演習トレーニング第9回 基礎読解トレーニング 第24回 演習トレーニング第10回 各試験に向けた演習トレーニング 第25回 演習トレーニング第11回 各試験に向けた演習トレーニング 第26回 新聞記事および論文などを読み解く力を養う

第12回 各試験に向けた演習トレーニング 第27回 新聞記事および論文などを読み解く力を養う

第13回 各試験に向けた演習トレーニング 第28回 新聞記事および論文などを読み解く力を養う

第14回 各試験に向けた演習トレーニング 第29回 新聞記事および論文などを読み解く力を養う

第15回 総合読解 第30回 新聞記事および論文などを読み解く力を養う

4.準備学習(予習・復習等)の内容

日本語総合Ⅱ

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉 長文を読み解く力を育成し社会に出て困らないように、読解力を養う。特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。

〈到達目標〉 新聞の記事や社説、天声人語などが読め、議論できるようなレベルを目指す。

2.授業内容

3.履修上の注意1.問題演習中の辞書の使用は認めない。(試験の際に辞書は使用できない為、辞書のない状況での読解に慣れるため)2.欠席した日の内容な自主的に把握すること。欠席した日にプリント等が配布された場合は、後日取りに来ること。  欠席したことにより課題提出を知らなかった等は認めない。3.課題が出された場合は必ず提出すること。課題提出がない場合は単位が認められない場合もある。  課題提出期限は厳守。遅延や帰国・公欠は認めない。早めに提出するよう心がけておくこと。  公欠の場合も事前に提出しておくこと。

平常点(出席率、授業態度)50%、試験(小テスト、課題提出を含む)50%。

8.その他

予習復習をすること。

5.教科書

『読むトレーニング基礎』『読むトレーニング応用』『日本留学試験 完全攻略問題集 読解』、『日本語能力試験N1直前対策ドリル&模試 文字・語彙・文法』日本留学試験過去問、新聞記事等。

6.参考書

7.成績評価の方法

Page 3: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

一般科目 社会科学

布施 雅子

必修 2単位(30時間) 講義 2年次

第1回 必要とされる要件

第2回 従業要件(良識、行動、身だしなみ等)第3回 サービス知識第4回 サービスの機能第5回 サービスの種類第6回 従業知識(商業用語、経済用語の理解)第7回 社会常識第8回 時事問題第9回 人間関係第10回 接遇知識第11回 対人心理第12回 一般的なマナーの心得第13回 接遇者としてのマナーの心得第14回 接遇者としての基本的な話法第15回 指示、説明者の仕方の理解

4.準備学習(予習・復習等)の内容

キャリアⅢ

三井住友銀行、TAC、中野スクールオブビジネス

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉

サービス業務に対する心構え、対人心理の理解、応対の技術、口のきき方、態度・振舞い等、サービスに対する考え方や行動の型等を学び、キャリア形成に必要な対人関係能力、お客様への対応能力のヒューマンスキルを養成する。

〈到達目標〉

サービス接遇検定3級もしくは2級に合格できるレベルを目指す。

2.授業内容

3.履修上の注意サービス接遇検定2級公式テキストの予習復習

小テスト、定期テスト、出欠の総合評価

8.その他

小テストの復習、過去問題の復習

5.教科書サービス接遇検定3級公式テキスト 早稲田教育出版 本体価格(1,100円+税)

6.参考書サービス接遇検定実問題集 早稲田教育出版 本体価格(1,200円+税)

7.成績評価の方法

Page 4: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門必修科目 人間関係論

吉川 知子 東京法科学院専門学校、東京商科学院専門学校、日本工学院専門学校、駿台トラベル&ホテル専門学校

必修 2単位(30時間) 講義 2年次

第1回 ①履歴書のポイントと注意点、書き方第2回 同上第3回 同上第4回 ②演習問題Ⅰ(履歴書作成)第5回 同上第6回 同上第7回 ③ビジネスメールの種類とポイント、書き方

第8回 同上第9回 同上第10回 ④演習問題Ⅱ(ビジネスメール作成)第11回 同上第12回 ⑤指示の受け方~メモをとる、復唱確認の話し方

第13回 同上第14回 ⑥報告の仕方~話し方第15回 同上

4.準備学習(予習・復習等)の内容

人間関係論Ⅰ

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉1.1年で学んだ基本的なビジネスマナーをもとに学ぶ。2.履歴書とビジネスメールの作成方法と基本的マナーを学ぶ。3.指示の受け方、報告の仕方の手順と話し方を学ぶ。

〈到達目標〉フォーマルな人間関係において今後必要とされるプレゼンテーションスキルを身につけ、良好な人間関係を築けるようにする。

2.授業内容

3.履修上の注意提出課題は授業時間内に必ず提出すること。~評価対象~

定期試験・課題提出 50%   出席状況他 50%

8.その他

5.教科書「面接対策&ビジネスマナー」 ウイネット「社会人常識マナー検定テキスト」 社団法人 全国経理教育協会「ビジネス文書実務」 早稲田教育出版

6.参考書

7.成績評価の方法

Page 5: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門必修科目 人間関係論

吉川 知子 東京法科学院専門学校、東京商科学院専門学校、日本工学院専門学校、駿台トラベル&ホテル専門学校

必修 2単位(30時間) 講義 2年次

第1回 ①立ち振る舞い(お辞儀・入退室一連の動作)第2回 同上第3回 同上第4回 同上第5回 ②面接試験での答え方・話し方・聞く態度第6回 同上第7回 同上第8回 同上第9回 模擬面接第10回 模擬面接第11回 模擬面接第12回 模擬面接第13回 模擬面接第14回 模擬面接第15回 模擬面接

4.準備学習(予習・復習等)の内容

人間関係論Ⅱ

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉1.1年で学んだ基本的なビジネスマナーをもとに学ぶ。2.履歴書とビジネスメールの作成方法と基本的マナーを学ぶ。3.指示の受け方、報告の仕方の手順と話し方を学ぶ。

〈到達目標〉フォーマルな人間関係において今後必要とされるプレゼンテーションスキルを身につけ、良好な人間関係を築けるようにする。

2.授業内容

3.履修上の注意提出課題は授業時間内に必ず提出すること。~評価対象~

定期試験・課題提出 50%   出席状況他 50%

8.その他

5.教科書「面接対策&ビジネスマナー」 ウイネット「社会人常識マナー検定テキスト」 社団法人 全国経理教育協会「ビジネス文書実務」 早稲田教育出版

6.参考書

7.成績評価の方法

Page 6: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門選択科目 ビジネス実務概論Ⅰ・Ⅱ

宮﨑 研三

選択 4単位(60時間) 講義 2年次

第1回 ニュース時事能力検定試験の準備(3級) 第16回 東京五輪第2回 新聞やニュース報道を読み解く 第17回 司法と市民生活第3回 政治参加と選挙制度 第18回 情報社会に生きる第4回 日本国憲法の明日 第19回 いのちと化学第5回 日本の政治と阿部内閣 第20回 大震災第6回 対立深まる普天間問題 第21回 地球環境第7回 日本の外交・安全保障 第22回 難民第8回 新天皇 第23回 核の脅威第9回 人口減少に向き合う地方 第24回 契約解除第10回 財政再建 第25回 国連第11回 戦後最長景気 第26回 アンケート結果の見方第12回 自由貿易体制 第27回 日本のEV戦略第13回 エネルギー政策 第28回 演習第14回 働き方改革 第29回 演習第15回 消費者行政 第30回 演習

4.準備学習(予習・復習等)の内容

ビジネス実務概論 I・Ⅱ

武蔵野外語専門学校、名古屋中央卸売市場本場丸万青果、財団法人中部盲導犬協会

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉本講義は、ニュース時事能力検定を準備することで「時事問題」の理解に欠かせないキーワードや、社会の仕組みと流れについての知識を高めるのが目的である。

〈到達目標〉ニュース時事検定の3級、準2級、2級のいづれかに合格する。

2.授業内容

3.履修上の注意ニュース検定準2級もしくは2級の受検を必須とする。

出席率(課題・態度等含む)60% 定期試験 40%

8.その他テキストに沿って現在の時事問題を解説し、ニュース検定の実際の問題を解いてみる。授業の始めには必ず最近の新聞のトップニュースを解説し、討論しあう。

5.教科書2019ニュース検定公式テキスト

6.参考書2019ニュース検定公式問題集

7.成績評価の方法

Page 7: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門選択科目 文字語彙

宗 智子

選択 4単位(60時間) 講義 2年次

第1回 《漢字》N2漢字の読み・書き〈ステップ3前半〉第16回 N2漢字の読み・書き

第2回 《漢字》N2漢字の読み・書き〈ステップ3前半〉第17回 N2漢字の読み・書き

第3回 《漢字》N2漢字の読み・書き〈ステップ3前半〉第18回 N2漢字の読み・書き

第4回 N2語彙〈多義語・同義語・副詞〉 第19回 N2漢字の読み・書き

第5回 N2語彙〈多義語・同義語・副詞〉 第20回 N2語彙〈語形成〉

第6回 N2語彙〈多義語・同義語・副詞〉 第21回 N2語彙〈語形成〉

第7回 N2語彙〈多義語・同義語・副詞〉 第22回 N2語彙〈語形成〉

第8回 N2漢字の読み・書き〈ステップ3後半〉 第23回 N2語彙〈語形成〉

第9回 N2漢字の読み・書き〈ステップ3後半〉 第24回 N1漢字の読み・書き

第10回 N2漢字の読み・書き〈ステップ3後半〉 第25回 N1漢字の読み・書き

第11回 N2漢字の読み・書き〈ステップ3後半〉 第26回 N1漢字の読み・書き

第12回 N2語彙〈オノマトペ・慣用表現〉 第27回 N1語彙、自他動詞総復習

第13回 N2語彙〈オノマトペ・慣用表現〉 第28回 N1語彙、自他動詞総復習

第14回 N2語彙〈オノマトペ・慣用表現〉 第29回 N1語彙、自他動詞総復習

第15回 N2語彙〈オノマトペ・慣用表現〉 第30回 N1語彙、自他動詞総復習

4.準備学習(予習・復習等)の内容

語彙2

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉日本語能力試験N2レベルの語彙力・漢字力を養い、日本語能力試験N2の合格を目指す。

〈到達目標〉日本語能力試験N2に合格、可能であればN1にチャレンジする。

2.授業内容

3.履修上の注意1.問題演習中の辞書の使用は認めない。  (試験の際に辞書は使用できない為、辞書のない状況で問題を解くことに慣れるため)2.欠席した日の授業内容は、自主的に把握すること。欠席した日にプリント等が配布された場合は、後日取りに来ること。  欠席したことにより課題提出を知らなかった等は認めない。3. 課題が出された場合は必ず提出すること。課題提出がない場合は単位が認められない場合もある。  課題提出期限は厳守。遅延や帰国・公欠は認めない。早めに提出するよう心がけておくこと。  公欠の場合も事前に提出しておくこと。

東京国際大学付属日本語学校、大原日本語学院

出席・課題・小テスト50%、期末試験50%

8.その他

必ず予習・復習および課題を行ったうえで受講すること。

5.教科書『新完全マスター漢字日本語能力試験N2』『新完全マスター語彙日本語能力試験N2』『新完全マスター漢字日本語能力試験N1』『新完全マスター語彙日本語能力試験N1』

6.参考書 適宜提示する

7.成績評価の方法

Page 8: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門選択科目 日本語文法

宗 智子

選択 4単位(60時間) 講義 2年次

第1回 文型学習 第16回 運用練習第2回 文型学習 第17回 運用練習第3回 文型学習 第18回 運用練習第4回 文型学習 第19回 運用練習第5回 文型学習 第20回 「文の組み立て」練習第6回 問題演習 第21回 「文の組み立て」練習第7回 問題演習 第22回 「文の組み立て」練習第8回 問題演習 第23回 「文の組み立て」練習第9回 問題演習 第24回 「文の組み立て」練習第10回 問題演習 第25回 総合演習第11回 例文作成練習 第26回 総合演習第12回 例文作成練習 第27回 総合演習第13回 例文作成練習 第28回 総合演習第14回 例文作成練習 第29回 総合演習第15回 例文作成練習 第30回 総合演習

4.準備学習(予習・復習等)の内容

文法Ⅱ

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉日本語能力試験N2レベルの文法力と確実に身につけ、日本語運用力を高める。

〈到達目標〉日本語能力試験N2もしくはN1合格を目指す。

2.授業内容

3.履修上の注意1.問題演習中の辞書の使用は認めない。  (試験の際に辞書は使用できない為、辞書のない状況で問題を解くことに慣れるため)2.欠席した日の授業内容は、自主的に把握すること。欠席した日にプリント等が配布された場合は、後日取りに来ること。  欠席したことにより課題提出を知らなかった等は認めない。3. 課題が出された場合は必ず提出すること。課題提出がない場合は単位が認められない場合もある。  課題提出期限は厳守。遅延や帰国・公欠は認めない。早めに提出するよう心がけておくこと。  公欠の場合も事前に提出しておくこと。

東京国際大学付属日本語学校、大原日本語学院

平常点(出席率、授業態度、課題提出、小テスト)50%、試験50%。

8.その他

必ず予習・復習および課題を行ったうえで受講すること。

5.教科書『新完全マスター文法日本語能力試験N2』

6.参考書

7.成績評価の方法

Page 9: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門選択科目 特別演習Ⅱ

宗 智子

選択 4単位(60時間) 講義 2年次

第1回 内容理解(短文・中文)問題 第16回 新聞読解第2回 内容理解(短文・中文)問題 第17回 新聞読解第3回 内容理解(短文・中文)問題 第18回 新聞読解第4回 統合理解問題 第19回 新聞読解第5回 統合理解問題 第20回 演習トレーニング第6回 統合理解問題 第21回 演習トレーニング第7回 主張理解(長文)問題 第22回 演習トレーニング第8回 主張理解(長文)問題 第23回 演習トレーニング第9回 主張理解(長文)問題 第24回 演習トレーニング第10回 情報検索問題 第25回 演習トレーニング第11回 情報検索問題 第26回 演習トレーニング第12回 情報検索問題 第27回 演習トレーニング第13回 模擬テスト形式の実戦問題 第28回 演習トレーニング第14回 模擬テスト形式の実戦問題 第29回 演習トレーニング第15回 模擬テスト形式の実戦問題 第30回 演習トレーニング

 長文を読み解く力を育成し、大学及び大学院での講義に対応できる読解力を養う。特別演習Ⅰの授業からのステップアップを目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。

〈到達目標〉 新聞の記事や社説、天声人語などが読め、議論できるようなレベルを目指す。

2.授業内容

特別演習 II

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉

東京国際大学付属日本語学校、大原日本語学院

予習復習をすること

5.教科書

『読むトレーニング基礎』『読むトレーニング応用』『日本留学試験 完全攻略問題集 読解』、『日本語能力試験N1直前対策ドリル&模試 文字・語彙・文法』日本留学試験過去問、新聞記事等。

6.参考書

7.成績評価の方法

3.履修上の注意1.問題演習中の辞書の使用は認めない。(試験の際に辞書は使用できない為、辞書のない状況での読解に慣れるため)2.欠席した日の内容な自主的に把握すること。欠席した日にプリント等が配布された場合は、後日取りに来ること。  欠席したことにより課題提出を知らなかった等は認めない。3.課題が出された場合は必ず提出すること。課題提出がない場合は単位が認められない場合もある。  課題提出期限は厳守。遅延や帰国・公欠は認めない。早めに提出するよう心がけておくこと。  公欠の場合も事前に提出しておくこと。

平常点(出席率、授業態度)50%、試験(小テスト、課題提出を含む)50%。

8.その他

4.準備学習(予習・復習等)の内容

Page 10: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門選択科目 文章表現Ⅱ・Ⅲ

野澤 涼子

選択 4単位(60時間) 講義 2年次

第1回 日本語総合文章表現 第16回 大学入試小論文対策

第2回 日本語総合文章表現 第17回 総合的文章表現第3回 日留試記述問題対策 第18回 総合的文章表現第4回 日留試記述問題対策 第19回 総合的文章表現第5回 志望理由書対策 第20回 総合的文章表現第6回 志望理由書対策 第21回 小論文対策第7回 日本語総合文章表現 第22回 小論文対策第8回 日本語総合文章表現 第23回 小論文対策第9回 日本語総合文章表現 第24回 小論文対策第10回 日本語総合文章表現 第25回 小論文対策第11回 日本語総合文章表現 第26回 小論文対策第12回 日本語総合文章表現 第27回 小論文対策第13回 日留試記述問題対策 第28回 小論文対策第14回 日本語総合文章表現 第29回 小論文対策第15回 大学入試小論文対策 第30回 小論文対策

添削された小論文を再度見直し、同じテーマで何度も書きましょう。

文書表現

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉 伝わりやすい文章、より適切な文章作成が出来ることを目標とする。基礎訓練として、音読、視写、要約をおこない、小論文をしっかりかけるような練習を行なう。

〈到達目標〉  それぞれの場面での志望理由書(大学入試、就職、その他)の書き方を習得し、答案作成の4ステップをきちんと踏んだ小論文を作成できるようになる。

2.授業内容

3.履修上の注意文章は水泳や自転車と同じです。書かなければうまくならない。授業ではとにかくたくさん書かせますのでそのつもりでいてください。一緒に頑張りましょう。

4.準備学習(予習・復習等)の内容

四谷学院、東京学芸大学

8.その他

5.教科書留学生のための論文徹底ドリル 第3版 ~日留試記述問題から志望理由書、小論文入試まで~

6.参考書読むだけ小論文 基礎編 四訂版 (大学受験ポケットシリーズ)

7.成績評価の方法出席点50点/テスト点50点

Page 11: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門選択科目 コンピュータ演習Ⅰ・Ⅱ

青柳 巧介

選択 4単位(60時間) 講義 2年次

第1回 日本語版のWindowsの操作法 第16回 ビジネス文章の基礎

第2回 日本語版のWindowsの操作法 第17回 ビジネス文章の基礎

第3回 日本語版のWindowsの操作法 第18回 ビジネス文章の基礎

第4回 WORDの基本的な操作(図の挿入・表の作成など) 第19回 総合練習

第5回 WORDの基本的な操作(図の挿入・表の作成など) 第20回 総合練習

第6回 WORDの基本的な操作(図の挿入・表の作成など) 第21回 総合練習

第7回 WORDの基本的な操作(図の挿入・表の作成など) 第22回 総合練習

第8回 WORDの基本的な操作(図の挿入・表の作成など) 第23回 総合練習

第9回 WORDの基本的な操作(図の挿入・表の作成など) 第24回 総合練習

第10回 WORDの基本的な操作(図の挿入・表の作成など) 第25回 総合練習

第11回 WORDの基本的な操作(図の挿入・表の作成など) 第26回 総合練習

第12回 WORDの基本的な操作(図の挿入・表の作成など) 第27回 総合練習

第13回 WORDの基本的な操作(図の挿入・表の作成など) 第28回 総合練習

第14回 WORDの基本的な操作(図の挿入・表の作成など) 第29回 総合練習

第15回 WORDの基本的な操作(図の挿入・表の作成など) 第30回 総合練習

4.準備学習(予習・復習等)の内容

コンピュータ演習Ⅰ・Ⅱ

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉WORDの基本的な操作の学習。ビジネス文章の作成能力を付ける。

〈到達目標〉 ビジネス文章の作成能力を付ける。

2.授業内容

3.履修上の注意データ保存用にUSBメモリーを各自で用意して持参すること。

平常点(出席率、授業態度、課題提出など)60%、定期試験40%

8.その他

1.課題は必ず提出すること。2.授業中に出てきた基本的なコンピューター用語を必ず復習し覚えること。3.授業ではUSBメモリーを使用するので,忘れずに持ってくること。

5.教科書

「留学生のためのかんたんWord入門」,「よくわかるMicrosoft Word2010」

6.参考書

7.成績評価の方法

Page 12: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門選択科目 外国語

小林 健

選択 2単位(30時間数) 講義 2年次

第1回 文型第2回 文型第3回 時制第4回 時制第5回 助動詞第6回 助動詞第7回 準動詞第8回 準動詞第9回 準動詞第10回 準動詞第11回 準動詞第12回 準動詞第13回 準動詞第14回 準動詞第15回 準動詞

1年次に習得した技能を一段と高め、具体的にはCEFRのA2レベル以上の英語力に到達できるようにする。

〈到達目標〉CEFRのA2レベル以上の英語力をみにつける

2.授業内容

英語

西武文理高校、拓殖大学、代ゼミ、明海大学、明星大学、武蔵野大学、国際ロータリー旅行株式会社、株式会社ノザーク・インターナショナル

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉

授業中の携帯電話の使用は辞書機能を含め厳禁。辞書(電子辞書可)を使用すること。内職行為も厳禁。これらの違反行為は担任に通告する。

5.教科書特になし。毎回、プリントを配布するので、散逸しないようにファイルすること。

6.参考書

7.成績評価の方法

3.履修上の注意外部検定試験の過とは英語力を客観的に証明する検定試験の結果が求められ、授業ではそのための準備を行うものであるが、passiveな態度ではなくactiveな勉学姿勢が絶対に必要である。そのためにも、必要な検定試験を自主的に受験するよう求める。

出席率を含む平常点(50%)、定期試験(50%)

8.その他

4.準備学習(予習・復習等)の内容予習は不要だが、復習が求められる。積極的な勉学姿勢が望まれる。必要に応じて、英語の検定試験を受験するよう求める。

Page 13: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門選択科目 ビジネス英語Ⅱ

小林 健

選択 2単位(30時間) 講義 2年次

第1回 態第2回 態第3回 比較表現第4回 比較表現第5回 関係詞第6回 関係詞第7回 仮定法第8回 仮定法第9回 接続詞第10回 接続詞第11回 前置詞第12回 前置詞第13回 形容詞、副詞、疑問文第14回 形容詞、副詞、疑問文第15回 名詞、代名詞

4.準備学習(予習・復習等)の内容

英語

西武文理高校、拓殖大学、代ゼミ、明海大学、明星大学、武蔵野大学、国際ロータリー旅行株式会社、株式会社ノザーク・インターナショナル

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉1年次に習得した技能を一段と高め、具体的にはCEFRのA2レベル以上の英語力に到達できるようにする。

〈到達目標〉CEFRのA2レベル以上の英語力をみにつける

2.授業内容

3.履修上の注意授業中の携帯電話の使用は辞書機能を含め厳禁。辞書(電子辞書可)を使用すること。内職行為も厳禁。これらの違反行為は担任に通告する。

出席率を含む平常点(50%)、定期試験(50%)

8.その他

外部検定試験の過とは英語力を客観的に証明する検定試験の結果が求められ、授業ではそのための準備を行うものであるが、passiveな態度ではなくactiveな勉学姿勢が絶対に必要である。そのためにも、必要な検定試験を自主的に受験するよう求める。

5.教科書特になし。毎回、プリントを配布するので、散逸しないようにファイルすること。

6.参考書適宜、案内する。

7.成績評価の方法

Page 14: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門選択科目 キャリアデザイン

宮﨑 研三

選択 4単位(60時間) 講義 2年次

第1回 進路研究 ガイダンス

第2回 進路研究 自己理解第3回 進路研究第4回 進路研究第5回 個人面談第6回 進路研究 職業研究第7回 進路研究第8回 進路研究第9回 進路研究第10回 個人面談第11回 進路研究第12回 進路研究第13回 進路研究第14回 進路研究第15回 個人面談

7.成績評価の方法出席率、授業態度、個人面談

8.その他

1.授業科目の概要・到達目標

キャリアデザインⅠ・Ⅱ①

武蔵野外語専門学校、名古屋中央卸売市場本場丸万青果、財団法人中部盲導犬協会

6.参考書

〈概要〉 自分の将来像を考え、進路研究を行う。希望進路に進むために必要な知識や資格を洗い出し、スケジュールを立てる。自己理解ワークシートを使用し、キャリアプランニングを行う。

〈到達目標〉 自分を知り、進路を考える

2.授業内容

3.履修上の注意個人面談は必ず受けること

4.準備学習(予習・復習等)の内容ワークシートなどの宿題は必ずやってくる

5.教科書なし

Page 15: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門選択科目 キャリアデザイン

宮﨑 研三

選択 4単位(60時間) 講義 2年次

第1回 進路研究 ガイダンス

第2回 進路研究 自己理解第3回 進路研究第4回 進路研究第5回 個人面談第6回 進路研究 職業研究第7回 進路研究第8回 進路研究第9回 進路研究第10回 個人面談第11回 進路研究第12回 進路研究第13回 進路研究第14回 進路研究第15回 個人面談

8.その他

5.教科書なし

6.参考書

7.成績評価の方法出席率、授業態度、個人面談

ワークシートなどの宿題は必ずやってくる

キャリアデザインⅠ・Ⅱ②

武蔵野外語専門学校、名古屋中央卸売市場本場丸万青果、財団法人中部盲導犬協会

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉 自分の将来像を考え、進路研究を行う。希望進路に進むために必要な知識や資格を洗い出し、スケジュールを立てる。自己理解ワークシートを使用し、キャリアプランニングを行う。

〈到達目標〉 自分を知り、進路を考える

2.授業内容

3.履修上の注意個人面談は必ず受けること

4.準備学習(予習・復習等)の内容

Page 16: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門選択科目 プレゼンテーション研究

水上 健次

選択 2単位(30時間) 講義 2年次

第1回オリエンテーション・自己紹介のスピーチを改善する(1)

第2回 自己紹介のスピーチを改善する(2)第3回 出身地の地理と気候を紹介する(1)第4回 出身地域の地理と気候を紹介する(2)第5回 出身地域の地理と気候を紹介する(3)

第6回国(または出身地域)の産業と貿易について紹介する(1)

第7回国(または出身地域)の産業と貿易について紹介する(2)

第8回国(または出身地域)の産業と貿易について紹介する(3)

第9回 自国と日本の関係について説明する(1)第10回 自国と日本の関係について説明する(2)第11回 自国と日本の関係について説明する(3)第12回 将来の計画について話す第13回 スピーチ原稿を作成する第14回 スピーチをする第15回 まとめ

4.準備学習(予習・復習等)の内容

プロジェクト研究Ⅰ

沖縄県立南部商業高等学校, 沖縄県立那覇商業高等学校,国書日本語学校

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉自分に関わることを日本語で説明出来ることは、普段の生活でも、ビジネスの場でも人間関係の構築に必要なことです。さらに、日本で就職をする場合にも、このような能力が必要になってくるでしょう。また、さまざまな場に応じたスピーチスタイルがあることを知っていることが重要です。この科目では、受講生が自分の出身地について説明するのに必要な語彙を学び、フォーマルな場に適した表現やスタイルで話すことを繰り返し練習します。また、プレゼン テーションの活動ではスライドを作成し、これらを使ったプレゼンテーションを行います。

〈到達目標〉この授業では、ビジネスの場で、自分自身のことを日本語で説明できるようになることを目指します。自分自身のこと、出身地・地理・社会・経済・文化・将来のビジョンなどを説明できること準備します。

2.授業内容

3.履修上の注意欠席しないで、積極的に課題に取り組むこと

課題提出 40%スピーチ 40%平常点 20%

8.その他

普段から色々なことに関心を持つように。

5.教科書プリント配布

6.参考書

7.成績評価の方法

Page 17: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門選択科目 総合演習Ⅲ

宗 智子

選択 4単位(60時間) 講義 2年次

第1回 オリエンテーション 第16回 社交文書 手紙・葉書①

第2回 レポート、小論文、論文の書き方 段落作成1 第17回 社交文書 手紙・葉書②第3回 レポート、小論文、論文の書き方 段落作成2 第18回 ビジネス文書  社内文書 連絡文書報告文書1

第4回 レポート、小論文、論文の書き方 段落作成3 第19回 ビジネス文書  社内文書 連絡文書報告文書2

第5回 エントリーシート1 第20回 ビジネス文書  社内文書 連絡文書報告文書3

第6回 エントリーシート2 第21回 取引文書1第7回 エントリーシート3 第22回 取引文書2第8回 ビジネス文書 社外文書 案内文書1 第23回 取引文書3第9回 ビジネス文書 社外文書 案内文書2 第24回 上申、稟議、照会文書1第10回 ビジネス文書 社外文書 案内文書3 第25回 上申、稟議、照会文書2第11回 取引文書1 第26回 上申、稟議、照会文書3第12回 取引文書2 第27回 議事録 企画書1第13回 取引文書3 第28回 議事録 企画書2第14回 注文書・受注書1 第29回 議事録 企画書3第15回 注文書・受注書2 第30回 まとめ

4.準備学習(予習・復習等)の内容

ビジネス文書Ⅰ・Ⅱ

東京国際大学付属日本語学校、大原日本語学院

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉

レポート、小論文、論文の書き方では、文章の構成と作成の原則を研究し、トピックセンテンスとサポートセンテンスという構成で、段落作りを研究する。その構成を知り、その後、論理的な文章を、100字、200字、400字、600字と、文字数を増加させていく。

〈到達目標〉当授業は、ビジネス文書では、社内文書、社外文書、個人的なオフィシャル文書を研究する。レポート、小論文、ビジネス文書の書き方を身に着けることを目的とする。エントリーシートの効果的な書き方を研究する。

2.授業内容

3.履修上の注意新聞・本など普段からよく読んでください。

レポート30%平常点20%試験50%

8.その他

予習よりも、復習に十分時間を取ること。

5.教科書プリント配布

6.参考書

7.成績評価の方法

Page 18: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門選択科目 総合演習Ⅳ

宮﨑 研三

選択 4単位(60時間) 講義 2年次

第1回シラバスの内容について詳しく説明し、その他、受講における諸注意も行う。

第16回 ターゲティング

第2回 マーケティング戦略 第17回 市場におけるポジショニング第3回 企業の戦略計画とマーケティングの関係 第18回 商品戦略

第4回マーケティング・マネジメントについて理解する

第19回 賞品に関する基礎知識

第5回 マーケティングのための情報収集 第20回 新商品開発戦略第6回 マーケティング・リサーチの目的 第21回 流通・物流マネジメント第7回 顧客価値、顧客満足 第22回 物流とロジスティクス第8回 カスタマー・リレーションシップ 第23回 小売業のマーケティング第9回 顧客データベース・マーケティング 第24回 卸売業のマーケティング第10回 消費者行動モデル 第25回 広告第11回 消費者の意思決定プロセス 第26回 販売促進・広報活第12回 新商品の普及と消費者行動 第27回 ダイレクト・マーケティング第13回 ビジネス市場とは 第28回 人的販売の役割・プロセス第14回 市場の細分化(その1) 第29回 販売部隊のマネジメント第15回 市場の細分化(その2) 第30回 まとめ

4.準備学習(予習・復習等)の内容

マーケティングⅠ・Ⅱ

武蔵野外語専門学校、名古屋中央卸売市場本場丸万青果、財団法人中部盲導犬協会

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉マーケティングとは何かを理解し、企業の戦略的なマーケティングがどのようなプロセスで作られているかの基礎を学ぶ。ケーススタディーや映像作品を使いビジネスの現場に慣れ親しむ。

〈到達目標〉受講生は、この授業を履修することによって、①マーケティングの基礎知識の修得と、②ビジネスの現場に対応したマーケティングの基礎を学習することから、実際のビジネスシーンに対応した力を身につけることができるようになる。

2.授業内容

3.履修上の注意シラバスに沿って次週の内容を理解した上で授業に参加することが望ましい。また、適宜授業の中で確認テスト(小テスト)を行う。 返却されたテストを見直し、場合によっては再提出することを求めることもあります。

課題提出

8.その他

シラバスに沿って次週の内容を理解した上で授業に参加することが望ましい。事前事後学習にかかる時間は、授業後の内容整理と次週の予習のために毎週90分から120分程度必要となる。

5.教科書特になし

6.参考書必要があれば 随時指示する

7.成績評価の方法

Page 19: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門選択科目 リラクゼーション研究

宮﨑 研三

選択 2単位(30時間) 授業形態 2年次

第1回 オリエンテーション

第2回 演習①第3回 演習②第4回 演習③第5回 演習④第6回 グループワーク①第7回 グループワーク②第8回 グループワーク③第9回 グループワーク④第10回 模擬試験①第11回 模擬試験②第12回 プレゼンテーション第13回 プレゼンテーション第14回 成果発表会第15回 まとめ

4.準備学習(予習・復習等)の内容

リラクゼーション研究

武蔵野外語専門学校、名古屋中央卸売市場本場丸万青果、財団法人中部盲導犬協会

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉グループ発表の準備から取り組むことを学習し、団体行動の意味とやり方を学習する。

〈到達目標〉日本的な団体行動を理解する。グループで目的・目標を決めて実践していくことを学ぶ

2.授業内容

3.履修上の注意積極的に参加すること。団体行動ということを常に忘れないこと。

平常点 50%課題  50%

8.その他

特になし

5.教科書プリント配布

6.参考書

7.成績評価の方法

Page 20: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門選択科目 ライフスタイル研究Ⅰ

宮﨑 研三

選択 2単位(30時間) 授業形態 2年次

第1回 オリエンテーション

第2回プレゼンテーションとコミュニケーションについて

第3回コミュニケーションセンスをチェック(自己紹介を振り返る)

第4回 コミュニケーションの基本を知る

第5回CM(コマーシャルメッセージ)を分析(送り手と受け手)する

第6回 正しい言葉遣いの基本

第7回7.効果的な話し方Ⅰ:効果的に話す「明確・整理・工夫」

第8回 効果的な話し方Ⅱ:話の構成

第9回 表現力を身に付ける

第10回 聞くことの重要性

第11回 ビジネスコミュニケーション

第12回 論理的思考の基礎

第13回 論理的思考・表現力の訓練

第14回 様々なコミュニケーション場面とポイント

第15回 まとめ

4.準備学習(予習・復習等)の内容

プロジェクト研究ⅠB

武蔵野外語専門学校、名古屋中央卸売市場本場丸万青果、財団法人中部盲導犬協会

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉コミュニケーションには、「相手と自分との心に共感が生じ、相互同調が発生すること」という考え方がある。その基礎はコミュニケーション能力である。効果的なコミュニケーションやプレゼンテーションについて学び、プレゼンテーションのカギは「プレゼンテーションの目的の明確化」から始まる。身近な場面(具体例)を提示し、コミュニケーションスキルとプレゼンテーションスキル向上の必要性を具体的に理解できる授業を目指す。

〈到達目標〉・本授業を通じて、日常の中にあるコミュニケーションを意識し、対人コミュニケーションの重要性について理解を深めることができるようになる。・効果的なプレゼンテーションにはコミュニケーションスキルの高さが求められることを理解し自ら考え、自分の言葉で表現できるようになる。

2.授業内容

3.履修上の注意テーマや課題に対して積極的に取り組むこと。

授業への取り組み(25%)課題提出 (50%)小テスト (25%)

8.その他

授業で学習したことを復習し応用することが次回の授業で繋がるので、そのための時間を確保するように。

5.教科書プリント配布

6.参考書必要に応じて紹介する。

7.成績評価の方法

Page 21: シラバス (講義概要) · 特に「日本語能力試験」の読解能力の向上を目指し、その他、新聞読解のための演習等も行っていく。 〈到達目標〉

専門選択科目 検定対策Ⅰ

布施 雅子

選択 2単位(30時間) 講義 2年次

第1回 接遇者としての適切な服装の理解

第2回 問題処理への理解と対応第3回 環境整備への理解と対応第4回 金品の管理への理解と対応第5回 社交業務への理解と対応第6回 答練①第7回 採点・解説第8回 答練②第9回 採点・解説第10回 答練③第11回 採点・解説第12回 答練④第13回 採点・解説第14回 答練⑤第15回 採点・解説

4.準備学習(予習・復習等)の内容

キャリアⅣ

三井住友銀行、TAC、中野スクールオブビジネス

1.授業科目の概要・到達目標

〈概要〉サービス業務に対する心構え、サービス接遇実務の5領域(1.サービススタッフの資質 2.専門知識3.一般知識 4.対人技能、5.実務技能)について初歩的な理解を持ち、基本的なサービスを行うのに必要な知識、技能を修得する。

〈到達目標〉サービス接遇検定2級に合格できるレベルを目指す

2.授業内容

3.履修上の注意サービス接遇検定2級公式テキストの予習復習

小テスト、定期テスト、出欠の総合評価

8.その他

小テストの復習、過去問題の復習

5.教科書サービス接遇検定3級公式テキスト 早稲田教育出版 本体価格(1,100円+税)

6.参考書サービス接遇検定実問題集 早稲田教育出版 本体価格(1,200円+税)

7.成績評価の方法