ビジネス 分析 結果の パフォーマンス 結果の 人材育 …人材育成事例紹介...
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人材育成フレームワークの活用事例
■人材育成事例紹介 case3.
人材育成フレームワークの活用事例
ICT企業様 50歳代の社員及び管理者 約100名
実施内容
■人材育成事例紹介 case4.
ITサービスインテグレータ様 全社の技術者 約400名
「技術力」×「人間力」の可視化による組織力向上
ビジネス分析
原因・分析パフォーマンス分析
処方の設計
処方の実施
結果の評価
教育担当者の声
GAITスコアレポート パーソナル・アジェンダ診断結果レポート 分布図
技術力/人間力の見える化を目的にアセスメントを実施 ●技術力:GAIT ●人間力:パーソナル・アジェンダ
※アセスメント選定時の条件
GAIT*問題が最新トレンドを取り入れ、定期的に更新される
パーソナル・アジェンダ*適性・資質とコンピテンシーの両方を測れるアセスメントであること
共通*WEBで受験できること(客先常駐している人がいるため)*時間制限があること(本音で答えるしかない)*業界平均など社外の平均と結果を比較できること(自社のレベルを知りたい)*受診結果をCSVデータで出力できること(分析に使える)
・ GAITにより社員一人ひとりの技術力を可視化できたことにより、ジョブローテーションや適材配置の検討に役立った。・ GAITにより組織全体の技術レベルを把握でき、研修制度の見直しに繋がった。・ パーソナル・アジェンダ診断結果を活用し、上司が社員一人ひとりに合った指導を実施できるようになった( マネジメント/コーチングのレベルアップ)。
アセスメント結果の分析による育成計画と実施・ 業界平均、受診者全体平均との比較による自社の立ち位置確認・ 個人/組織それぞれの視点で、重点強化ポイントを明確化
実施内容
・ 社員一人ひとりが自分の技術力(得意分野/課題点)を把握できていない・ お客様に駐在している社員が多く、会社として社員の技術力を把握できていない・ 人間力(コンピテンシー/適性・資質)についても入社時に診断しただけで、現状が把握できていない
お困りごと
人材育成フレームワーク
処方の設計
ビジネス分析
原因・分析
処方の実施
パフォーマンス分析
結果の評価
ベテラン社員(50歳代)の今後の更なる活躍に向けて
人材育成フレームワーク
処方の設計
ビジネス分析
原因・分析
処方の実施
パフォーマンス分析
結果の評価
・ 年齢構成が逆ピラミッド型で、若手が少ないことによる運営面や技術ノウハウ伝承のアンバランスさが目立つ・ 50歳代が過半を占める年齢構成のいびつさにより、将来該当年齢層が退職した後の組織運営が心配である・ 上司/部下の年齢逆転現象により、コミュニケーションが難しくなっている
お困りごと
・ 会社が考える50歳代社員を活用する組織の姿、50歳代社員への期待とともに、求められている役割を伝える。
・ 会社を取り巻く環境と、自身の価値感について考え、目指す姿にどのようなギャップがあるか、考える。
・ 自分の強み、コンピテンシーを把握し、今後やりたいこと、進みたい方向を見つめなおす。
・ 会社が必要としている50歳代の働き方と自身のキャリアプランをマッチングさせ、キャリアプランを自ら設計する。
・ 会社での貢献や自分の今後の活躍の意思が明確に表現できる。
・ 研修の成果物を上長と共有することにより、行動変容と組織改革につなげる。
Society5.0 PEST分析 4C分析 SWOT分析
パーソナル・アジェンダ
キャリアプランシート
ワールドカフェ
上長面談 目標管理への取り組み
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6事前課題
パフォーマンスの可視化●パーソナル・アジェンダ受診対象者の資質・スキルを可視化 ●2030年の社会環境を調べる用意した課題のテーマを、書籍、インターネット等で調べる。 この結果をもとに、研修当日ディスカッションを行う。
研修実施気付きをサポートし、働く意欲を高める
フォローアップ●モチベーションアップ●行動変容●上長とのコミュニケーションアップ●組織力アップ
会社をとりまく環境
自分のキャリアプラン
求められている働き
自分の強み目標設定
ビジネス分析
原因・分析パフォーマンス分析
処方の設計
処方の実施
結果の評価