【株式会社far connection】会社概要
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株式会社Far Connection
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TECH LOGICS
弊社の事業を一言で言うと
実践型プログラミング教育
今までの教育
先生と生徒がいて教科書が存在し、教科書を教える。
弊社の教育
1つの課題(案件及びプロジェクト)があり、それに向かって
共に開発しお互い議論しながら成長する
もっと具体的に・案件を通すことで学校では学べない実践的業務で新しい教育をする・実践的な集団開発をすることで効率の良い、より本格的な知識を得られる・「学ぶ」=「教育費」の概念がない・自分の書いた一行のコードが社会に貢献する・4案件目からはモチベーションのリターンとして成果報酬
“全て内発的モチベーションに直結”
全国規模のプログラミングコミュニティと相互
日本で唯一の中高生から社会人までの全国のプログラマ志望及び現役エンジニアと繋がれるプログラミングコミュニティ
オンライン重視なため、いつでも様々なメンバーと開発・意見交換ができる
利用ツール
・Google+(コミュニティ用)・LINE(コミュニティ用)・Hangout(コミュニティ用・MTG)・Slack(開発者用)・Google Drive(開発者用)・Github(開発者用)・aws(開発者用)
リモートに長けたコミュニティ
・オンラインなので”今すぐ”出来る・わからないことなどは随時共有出来る・ハングアウトでオンライン会議・チーム開発でやりたいことなどある場合は
Githubのコミュニティにてチーム開発
”地域差別がなく、深く繋がれる実感のあるコミュニティ”
弊社で重要視している1つのサービス
Githubでドキュメント作成
ドキュメントをオープンソースに開発
・Pull Requestで様々な意見を取り入れられる・これを見ながら一通りの案件を熟せるようにできるドキュメントにする・案件をしながら学んだことは随時更新・みんなで効率の良いドキュメントを開発(もちろんGit利用)
“インプットだけでなくアウトプットの部分を的確に学習する”
教育理念
教育理念
・チーム開発でしか学べないGitなど新しい技術を率先して利用(中高生からGitを扱えるのは大きい)・簡単な面談を行い、その人に合った案件をマッチさせ、内発的モチベーションから成長に結ばせる・モチベーションをもった学生を全力でサポートする
“若い能力を伸ばすためにはモチベーション重視”
開発方法
基本的な開発方法
・Google DriveまたはGithubでファイルを管理しているため、オンラインかつお互いの進捗やレビューに適時対応出来る・分からないことはコミュニティにて教え合う・Slackにて本格的なチームチャット・学んだことはGithubのmdドキュメントに更新
“本格的な開発で徹底したアウトプット”
図)案件周りのフロー
案件を渡す・教育
TECH LOGICS Far Connection
ドキュメント
案件をするコミュニティメンバー
様々なユーザー
・Pull Requestで修正・初心者などは見て学べる
わからないことを相談
案件が欲しい人は関われる納品
全てオンラインなので地理的格差の問題もない
3案件でしっかり学んで4案件目以降から成果報酬!!
最終的な目標
社会のニーズにマッチした未来に繋がるプログラミング教育の
育成のサイクルを目指す
サイクルの仕組み
・ドキュメントをひたすら充実させることで今後、案件に関わるメンバーに繋げる・今、案件に関わっているメンバーがこれから新しく案件に関わるメンバーと一緒に開発していく中で教え合う
“効率的かつ教え合う教育のサイクル”
まとめ
まとめ
様々なエンジニアと関わることでモチベーションを上げ、
常に向上心を持ち、切磋琢磨に成長できる。
僕達が大学生になり、やっとアルバイトしてわかったこと
を中高生のうちに学べるに越したことはなく、
内発的モチベーションをもった学生こそ
全力でサポートすべきである。
最後に
決まった教材・ルートがあるわけでもなく
実践的業務(弊社のパターン)で自ら試行錯誤し、
創造性や主体性を伸ばすことが
本当の教育ではないだろうか?