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小樽観光情報誌 ヽゴク 小樽の今をお届けします 2008 WlNTER i =ふさ「∴ 3- ・.もー 一・・ 511-I ・ I.、 61∴{l・J.,I ■トピックス NPO法人北海道職人義塾大学校事務局長にインタビュー J5、 i/ /I /J・ず、ひき ・po法人北海道臥義塾大牢校事務局長藤田和久さん 丁壱舗訪問 あずま ◎東畳工業株式会社 f小樽あじな店 カフェ ◎pR7iiss CAFE 霊きらつ人VOICE はらだまさき 原田 正樹さん 石原裕次郎記念館の 「2009年版カレンダー」を 抽選で5名様にプレゼント 昭和のスターとして、今も人々に愛され 続ける石原裕次郎さん。その裕次郎さん の軌跡を展示・公開している、石原裕次郎 記念館の「2009年版カレンダー」を、抽 選で5名様にプレゼントします。はがき に「2009年版カレンダー希望」と明記し、 郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて、 小樽市産業港湾部観光振興室までお送りくださいD当選結果は、 商品の発送をもって代えさせていただきます。 ※応募に際して取得した個人情報は、プレセントの発送以外の目的には使用いたしませんo ' 1 Ⅶ川川川川川川的 山グ

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Page 1: ヽゴク - Otaru今井商店L=勤務♭ていた重 三郎が独立の際に、 "-"を 力0えたものです。 出典/小樽而博物館紀要第1 9号「小樽における印の現況報告」

小樽観光情報誌

ヽゴク

小樽の今をお届けします 2008 WlNTER

i =ふさ「∴

3- ・.もー  一・・ 511-I ・ I.、 61∴{l・J.,I ・  7・L・・J・  TL

■トピックス

NPO法人北海道職人義塾大学校事務局長にインタビューJ5、 i/ /I /J・ず、ひき

・po法人北海道臥義塾大牢校事務局長藤田和久さん

丁壱舗訪問あずま

◎東畳工業株式会社f小樽あじな店

カフェ

◎pR7iiss CAFE霊きらつ人VOICE

はらだまさき

原田 正樹さん

石原裕次郎記念館の「2009年版カレンダー」を

抽選で5名様にプレゼント昭和のスターとして、今も人々に愛され

続ける石原裕次郎さん。その裕次郎さん

の軌跡を展示・公開している、石原裕次郎

記念館の「2009年版カレンダー」を、抽

選で5名様にプレゼントします。はがき

に「2009年版カレンダー希望」と明記し、

郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて、

小樽市産業港湾部観光振興室までお送りくださいD当選結果は、

商品の発送をもって代えさせていただきます。

※応募に際して取得した個人情報は、プレセントの発送以外の目的には使用いたしませんo

近 塵'1

Ⅶ川川川川川川的

山グ

Page 2: ヽゴク - Otaru今井商店L=勤務♭ていた重 三郎が独立の際に、 "-"を 力0えたものです。 出典/小樽而博物館紀要第1 9号「小樽における印の現況報告」

2打rこ汁十〇 〇†chrLA

NPO法人北海道職人義塾大学校事務局長にイン?ビュ-遷

地域の守るべき技術や文化の掛り体験学習を企画し、実績を上げてきたNPO法人北海道職人義塾大学校。小樽の観光資源と

る体験学習は、全道の小中学校の修学旅行を中心として利用数を伸ばし、年間100校以上にまで成長しました。更に、職人勇

や超業家綱支援などの教育事業にも参画し、フィールドを広げる同団体oその事務局長を努める#EBさんにお話を伺いま

小中学生のものつく

=●=●-●-----●--●-●---●--●-●------●--●-●-●日日●=

NPO法人北海道職人義塾大挙校事務局長ふじたかずひさ

藤田和久さん

"ものづくり"小樽へ、

職人の後継者を

平成4年に発足したr小樽職人の

会」。この会は、仏壇やしめ縄などの

伝統技術を持つ、一人親方といわれる、

団体に属さない職人のための会でした。平

成8年に、その活動として「小樽職人展」が

開催され、それが「全国職人学会」 、 「世界

職人学会」へと大きく発展していきまし

た。そして、職人技術継承の場として平

成12年に設立されたのが、北海道職人

義塾大学校です。

自身も有限会社藤田建装の親方であ

り、一級建築士の資格を持つ職人として、

職人の会に参加していた藤田さん。実践

のなかで、職人としての技術だけでなく

社会性も学ぶという、同校の教育理念に

賛同し、事務局長を引き受けました。事

務局長の仕事は、ほぼボランティアである

にもかかわらず、今では本業を上回るほ

どの忙しさに。同校は、先細りする職人の

世界に後継者を送り出すため、希望する

若者には小樽市内だけでなく、全国の修

業先を紹介しています。

職人を通して子どもたちに伝えたいこと

体験学習は、近年、市外の小中学校の参加も見られるようになり、広く子どもた

ちにものづくり文化を伝えています。 「き

っかけは平成9年、小樽で職人展を開催

したことです。イベントの一環として、稲穂

小学校の児童たちに"ものづくり"を教え

たのが始まりでした。それが体験学習と

なって市内に広まり、先生の異動や口コ

ミによって全道各地に広まっていきまし

た。最跡ま5-6校ほどでしたが、修学旅

行の受入れもあって、5年後には100校、

6000人以上が参加する規模にまでなりま

した」。

手官公紛らの眺望 1手宮公園は、春には約700本の桜が満開となる花見

の名所です。また、北限といわれる乗の自然林もあり、

秋には栗拾いに多くの市民が訪れます。高台にあるた

め眼下には小樽港が広がり、木々の間から見える景色は素晴らしく、憩いの場柵として、また、夜景スポットとし

ても人気ですo

体験学習は、市内の職人さんたちの協

力を得て行われます。家紋・登患掛落

款製作・和菓子・指輪製作などのメニューがあり、参加費用は一人1575円。約1

時間半の工程で作品を作ります。 「昔は

死ぬまで働くのが当たり前。現代は60歳

で定年、老後は年金で暮らすというライフ

スタイルに変化しました。しかし、生き方や

職業はいろいろな選択肢があってよいの

です。子どもたちにそのようなことを考え

てもらう機会になればと思います。また、

職人はだれもが、地域の守るべき技術

や文化の担い手であるという自負があり

ます。体験学習を通して職人の気概を感

じてもらい、将来、子どもたちが仕事をする

上で役に立ち、また、職人の道を選んでく

れるきっかけになれば、うれしいですね」 。

体験学習は、市内各所や職人の工房

などで行われますが、藤田さんは、小樽市

指定歴史的建造物の旧寿原邸で行う体

験学習をもっとアピールして、小樽観光

の発展につなげていきたいと語ります。

同校ではほかにも、体験学習を広く市

民やシニア世代にまで拡大するための事

業や、地域産業とかかわることで子どもた

ちに起業家精神を育てようとするキッズベンチャー事業、 "ものづくり"を通して子

どもたちに勤労観や職業観を育てるため

のキャリア教育事業など、多岐にわたる活

動を行い、小樽の産業と観光へ貢献して

います。

明治39年、山梨県出身の

鋼鉄金物商名取高三郎(なとりたかさぶろう)が建てた、旧仙 名取高三郎商店(現大正硝

子舘本店) 。建物の防火壁に

「まるじょういち」の屋号が印

されています。この印は、㊤

今井商店L=勤務♭ていた重三郎が独立の際に、 "-"を

力0えたものです。

出典/小樽而博物館紀要第1 9号「小樽における印の現況報告」

i;いLtつくり tpいくり t紬やづくり

飼菜七十年。引き群がれた書人の伝静か技と

恥・安全をこだわり掛、た北棚の新郎

材で桐を適して背馳二着弗して頂きたい。

壬,・. n'.:IL l・/、

キロロ店ち寄り下さい

魚  や

(本 店)〒047-0024 小村市花回1-ト1 (小樽寿司虚姐り)

TEl, 0134-23-Doll FAX O134-22-8118

(ぜんJt )〒047-4031か持市色内112-1 (海岸遜り)

TEL 0134-22-0011 FAX 0134-24-1218

首実時Pl.午血l 1100-午後10:00

ホームページ ht tp://www.maSaZuShi com

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Page 3: ヽゴク - Otaru今井商店L=勤務♭ていた重 三郎が独立の際に、 "-"を 力0えたものです。 出典/小樽而博物館紀要第1 9号「小樽における印の現況報告」

2008. WINTER k了r⊂汁十〇 〇†orLA                  3

日本古来の伝統に新しさを添えてあずま

東畳工業株式会社

ゝ JB.I

小樽市入船1丁目11番12号TEL 01 34-33-5555

営業時間/10:00-18:30

(日曜日は10:00-18:00)

休業日/第1 ・第3日曜日

あすま

明治41年、創業者の東竹次郎さんが

現在地にて河東商店を創立。創立時に、たたみさししょくかんさつ

小樽区役所から受領した畳刺職鑑札は、

当時の職人の身分証明書のようなもの

であり、今も大切に保管されています。時

代とともに変化する街なみや、人々の暮ら

しを見続けて、今年、創立から100年を迎

えました。現社長の東完治さんは3代目と

なり、先代の時代には、店の2階に5人ほ

どの職人が住込みで働いていたといいま

す。 「小樽には、古くからの畳店が多くあ

ります。当社も、従来のお客様を大切に

して、コツコツと仕事を続けてきました」と

完治さん。生活の多様化により、畳の需

要は減少していますが、サイズや厚さを希

望どおりに作るなど、伝統の中から新しい

畳が生まれています。

小樽運河の北端、通称「北運河」に明治28

年に建築された旧渋濯倉庫(小樽市歴史的建

造物指定) 。この一角にあるのがプレスカフェ

です。店内には、1960年代を中心とした英国製

のヒストリックカーが展示され、石造りの壁と高

い天井、そして大きな窓が、ゆったりと落ち着い

た雰囲気にしてくれます。主なメニューは、じっく

り煮込んだ北インド風カリーとゆで上げスパゲティ

の各種。軟冬限定スパゲティも加わりました。

人気のカルボナーラは、サラダ・ドリンク・デザー

トも付いたお得なランチ(平日11 :30-15:00)

でも味わえます。ケーキをはじめとしたスイーツも

すべて自家製で、一部テイクアウトもできます。

夜は、北運河にともるガス灯がロマンチックな雰

囲気を演出します。

rl

運河とガス灯を眺めながら悪ち着いた大人招時間を

プレス     カフェ

PRESS CAPE

小樽市色内3丁目3番21号TEL 0134-24-8028

営業時間/1 1 :30-22:00

年中無休(12/29-1/1を除く)http://www. presscafe・biz

小樽出身のオ-ナ-菊池さんが、 「地元の皆さんにリーズナブ

ルな値段で気軽に食べてもらいたい」と平成16年にオープンし

小樽のドーナツ屋さん1、i益士L主/こT 1 Tlヨ7盗り史_皇

TELO1 34-31 -1 007

営業時間/10:00-19:00 (完売次第閉店)

定休日/毎週水曜日、第1 ・3・5日曜日

http ・〟www I otaru n odo n utya ・co m/

匝::画小脈榊2-16-18(蔀削p-ケ-ド内)TEL(0134)22-3942

直垂5]JJ、耶色内1-l-l2(中央/てス新ターミナル内)TEL(0134)31.014ー

廟岬中央区臥西2-"'蛸ラRB2F':EL(011)205-2077

た手作りドーナツ店です。

12種類のリングド-ナツ(1

個110円-)の人気N0.1

は"しお"oトソビングのパ

リバリ感が楽しい"とうもろ

こし"やふんわり甘い"くり

~む"もおすすめ。いずれ

Interview of Otarist

紬'・年

直撃インタビュー

生活を楽しむ婆を軌光害に伝えたいはらだまさき

原田 正樹さん

小樽出身の原田さ

んが、ニュージーランド

に滞在した際に宿泊

していたのが"バック

パッカーズホステル"

という、個人旅行者向

けの宿。このような宿はゲストハウスともいわ

れ、食事は自炊、相部屋が基本のスタイル。

ここで、 1年間地元の生活を体験した原田さ

んは「バックパッカーズホステルを自分でも

やりたい」と、帰国後、小樽市相生町に"舵

の家小樽もりのぎ'をオープンします。

宿のコンセプトは"旅人たちの家" 。 「た

とえば、近所の店で食材を買ってキッチン

で調理して食べる、宿泊者同士で情報交

換をして食事に行くなど、 "衣"を拠点にい

ろいろな場所に足を伸ばしてもらうことで、

地域の店との共存を図り、それがまち全体

の活性化につながれば」と原田さん。歩

いて行ける距離にたくさんの観光施設が

あり、札幌やニセコにも近いのが小樽の魅

力。 "衣"を自由に使って、小樽のいいとこ

ろを満喫してほしいと考えています。 「観

光と日常生活を区別せずに、普段通りの

姿を見てもらいたいですね。 」

オープンから10年、海外からのバックパッ

カーズも多い"もりのぎ'は、観光客だけで

なく、近所の人にも開かれた場所となって

います。

も手作りならではの、やさしい味と

ふっくらとした生地が魅力です。ほ

かにも、たまごドーナツ、アップルパ

イ、タルトケ-辛(要予約)などが人

気ですo店内にはカフェ・コーナーも

あり、ソフトドリンクやパフェのほか、ド召■酢~ ---

-ナツとコーヒーのお得なセッ沌楽しめます0 11月1日から、タ1)1マ

スケーキの予約も受付していますoドーナツやタルトケーキは地方

発送できますので、詳しくはホームページを御覧くださいo

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4kiy・〇十十〇 〇十orい             2008. WLNTER

」_・・ 小樽観光都市宣言~ "今こそ''の心意気~平成20年小樽市議会第3匝I定例

会において、 「小樽観光都市宣言」が

決議され、小樽市では市民、観光事業者、観光関連団体、経済界、行政が一体となって、より質の高い時間消

費型観光のまちを日指して、 10月2

日に「小樽観光都市宣言~''今こぞ′

の心意気」を行いました。宣言文は、

次のとおりですC

(宣言文)

我がまち「小樽」は、海と山に囲まれた美しい自然、四季が織りなす多彩な風景、そして明治・大正・昭和の面影をしのぼせ、かつての栄華を今に伝える運河や歴史的建造物をはじめ、産#L・芸術・文化、市民の暮らし

に至るまで、多様な観光資源に恵まれた魅力ある都市です。

「小樽」は、まちの将来を巡る運河論争を契機に観光都市として発展し、今や、観光は、まちの基幹産業にまで成長しました。

しかしながら、 「小樽観光」が更なる発展を遂げるためには、観光に対

する市民意識の向上をはじめ、新たな観光資源の発掘や滞在時間の延長など、いくつかの課題を克服する必要があります。

こうした中、これからの「小樽観光」に求められること-。

それは、市民一人一人が観光まちづくりの主役となり、人情味あふれる「小樽気質」でお客様をお迎えし、ふれあいを通じ感動と安らぎを感じていただくとともに、ゆっくりと時間をかけて「小樽」を楽しんでいただ

くことです。

それが、我がまち「小樽」にとって、何物にもかえがたい喜びなのです。

今こそ- 「小樽」は、多くの人に愛されるまち、より質の高い時間消費型観光のまちを目指し、ここに「観光都市・小樽」を宣言しますo

平成20年10月2日

…軍eyい噂1'-:: l蚤二た誌萎~I.i: b・Ll・.章ン一、 -i/・l息: ill::鐸痕

冬の小樽では、小樽ロングクリスマス(11月11日~12月25日)や小樽雪あ

かりの路(来年2月6日~15日)のほか、

さまざまなイベント、催物があり、市民

をはじめ多くの観光客の皆様でにぎわっていますが、雪国は、1 1月20日から来

年2月28日までの101日間にわたり、冬の小樽をより一層盛り上げるため、「冬

の小樽で〝あったまる′′クーポン(参加店

舗1 17店)」を実施していますo

期間中、参加店では、クーポン御提示

で利用できる=夫を凝らしたさまざまなサービスを御提供するとともに、心あったまるおもてなしで皆様をお待ちしています。一年で-番寒いこの時期、御家族やグ

ループ、友人、カップルで、このクーポン

を活用し、身も心もあったまってくださいo多くの皆様の御利用をお待ちしています。

クーポンは、市内観光案内所等で配布しています。

くお問い合わせ先)

冬の小樽であったまる実行委員会事務局(小樽市産業港湾部観光振興室内)TEL 0134-32-4111 (内線450・451)

小僧Cr.Jヴクリ?.マス2 . :-、 ・ ・:11月11日(火)-12月25日(木)

期間中、市内参力D店(97店)を巡り、ポイン

トを集めて抽選で宿泊券やオルコールなど豪華景品が当たるスタンプラリ-や、参加店によるD lJスマスにちなんだ期間限定の

さまざまなサ-ビスを実施しています。運河プラザには、高さ4mのメッセ

ージツリーが設置され、皆さんの思い

を込めたミニツリーでいっぱいになりますo享年は新たに、天狗山山頂にもメッセージツリーが登場しました。

天狗山からの夜景を楽しみながら、大切な人への思いを込めて、メッセージツリーを完成させてください。

また、 J R小樽駅エントランスホールでは、市内のガラス工

房13社が「ぬくもり」をテーマに制作したガラスアートを展示しています。

オルコールの音色とクリスマスムードがいっぱいの小樽で、ロマンチックな時間をお過ごしください.イベントの詳細はホームページを御覧ください。

お問い合わせ先: (社)小樽観光協会TELO134-33-2510http ://www.otaru ・gr・jp/

第m因か積雪あかりの路平成21年2月6日(金ト15日(日)

市民有志により始まった手づくりのイベント「小樽雪あかりの

路」は、3回で1 1匝】目を迎えます.

運河を彩る浮き玉キャンドル、手宮緑跡地のスノートンネル、

キャンドルロードなど、期間中、約15万本ものキャンドルが冬の

小樽の夜を幻想的に照らします。町内会、市民ボラ二ノティアのほか、韓国などからの海外ボラン

ティアを含め、期間中延べ2.000人ものボランティアスタッフが

くお問い合わせ先)

おもてなしのあかりを一つ一つとも

します。一年で義も寒いこの時期、キャンド

ルの温かな優しいあかりとおもてな

しの心で皆様をお待ちしています。

小樽雪あが)の路実行委員会(小樽市産業港湾部観光振異室内)TEL 0134_32-4111 (内線267)

発行/小樽市産業港湾部観光振興室〒047-8660小樽市花園2丁目12番1号

TEL 0134-32-41 1 1 (内線450・451 ) FAX 0134-33-7432

E-mail :[email protected]. hokkaido・jp企画・編集/㈱オー・プラン

.・ i t箪・ 、㌔(I.Yl ・!ぎ・:+ミ:さこ

.:I?Jt漕L;畏?IA ~

おたる移住・交流推進事業研究

会(事務局:市企画政策室)では、

小樽での「定住体験・長期滞在」

をメインテーマとした移住PRパンフレット(A3両面)m成しました。長期滞在施設や体験などのメニューを各種取りそろえたほか、小樽へ移住してきた方々の対談など、内容は盛りだくさんになっていますCこのパンプレ、ソトは、同研究芸のホー

ムページ(http ://www.otarLト

e-beya.net)で、更に詳しい情

報が御覧いただけますo小樽で長期滞在を検討されている方は正に必見!ぜひ一度御覧ください。

パンフレットや移住に関する御相談、お問い合わせについて

は、次の移住相談窓口で承って

FAX 01 34・22-6727

E・mall:[email protected],jp

本誌に広告を載せませんか本誌では、現在広告を募集していますo

お店の宣伝などに、ぜひ御活用くださいo

★ 「きらっと小樽」概要

発行部敦/6000部

発行回数/6月、 9月、 12月、 3月の年4回

配布先/全国の旅行会社、関東・関西などの小樽出

身者・関係企業、 ′j博市内の観光施設・ホテル等

広告掲載料金/1回1枠につき2万円

編集室から皆様へ

寒さとともに雪が舞う季節となり

ましたo空気も澄んで、ライトアップ

のあかUが輝きを増し、小樽の結な

みを美しく、幻想的に見せてくれま

す。冬は、 「小樽ロングクリスマス」 、

「小樽雪あかりの路」等のイベントも

たくさんあり、訪れる人に小樽の更

なる魅力を感じてもらえる機会にな

ればと思います。

●ホームページ

http://www.city.otar】.hokkaido・jp

●携帯端末用ホームページ「ノスタルジック小樽」

托-ド、Yahooけ一タイ、Ezweb

rメニュート「北海道メニュー(地域情報)トr行政」