血液検査 【検査の特長】 認知症...認知症リスク検査 プロトキー®...

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認知症 認知症 リスク検査 リスク検査 プロトキー ® 血液検査 軽度認知障害 リスクを発見! 血液検査 軽度認知障害 リスクを発見! プロトキー ® 認知症リスク検査は プロトキー ® 認知症リスク検査は 軽度認知障害(MCI)リスク早期発見 軽度認知障害(MCI)リスク早期発見 のためのペプチド測定です。 のためのペプチド測定です。 将来の認知症が心配な方に 1 2 3 早期にMCIリスクがわかれば、元気なうちから将来 の認知症の発症を予防したり遅らせたりする様々な 予防/改善メニューを取り入れ、現在の生活の質を 将来まで保ち続ける可能性が得られます。  50代には自身のMCIリスクを知りましょう。 こんな方に オススメ 認知症は発症の20 年前からはじまっています。有効な治療薬の ない現在、積極的に認知症の発症予防に努め、定期的に 『プロトキー® 認知症リスク検査』 で予防効果を 確かめましょう。 認知症は予防が大切! 認知症は予防が大切! 2020.9 NEW!! 軽度認知障害リスク予防期間 軽度認知障害リスク予防期間 正常 軽度認知障害 (MCI) 認知症 1次 予防 2次 予防 20年 50歳 60歳 70歳 73-75歳 0次 予防

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Page 1: 血液検査 【検査の特長】 認知症...認知症リスク検査 プロトキー® 株式会社プロトセラ [T E L] 06-6415-9620 [Email] sales@protosera.co.jp [U R L] 〒532-0011

認知症認知症リスク検査リスク検査プロトキー®

株式会社プロトセラ [T E L] 06-6415-9620[Email] [email protected]. jp[U R L] www.protosera.co. jp

〒532-0011大阪府大阪市淀川区西中島4丁目3番22号 新大阪長谷ビル 3F 

血液検査で軽度認知障害リスクを発見!血液検査で軽度認知障害リスクを発見! アルツハイマー病患者脳の病理に関連した神経炎症・神経可塑性・血液凝固等のプロセスに関連するタンパク質の断片(ペプチド)を発見しました。少量の血清に含まれるこれらマルチマーカーペプチドの血中濃度から軽度認知障害(MCI)リスクを高い確度で判定することが可能になりました。

質量分析装置を用いた選択反応モニタリング(Selected Reaction Monitoring;SRM)法で測定します。これまでの免疫化学法と異なり、抗体を使わずにマルチマーカーペプチドを一括して迅速に測定できる世界初の高精度な検査法です。

【検査の特長】

プロトキー®認知症リスク検査はプロトキー®認知症リスク検査は

軽度認知障害(MCI)リスク早期発見軽度認知障害(MCI)リスク早期発見のためのペプチド測定です。のためのペプチド測定です。

将来の認知症が心配な方に1

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3

早期にMCIリスクがわかれば、元気なうちから将来の認知症の発症を予防したり遅らせたりする様々な予防/改善メニューを取り入れ、現在の生活の質を将来まで保ち続ける可能性が得られます。 

50代には自身のMCIリスクを知りましょう。 こんな方に

オススメ

プロトキー®認知症リスク検査は岡山大学脳神経内科学教室との共同研究により得られた成果をもとに開発された新しい検査法です。1回の採血で、高い確率でMCIのリスクが確認できます。血液中の複数のペプチドを最新の質量分析装置で測定し、MCIリスクを確認します。検査に先立つ食事制限は必要ありません。

将来の認知症の発症を予防するためには、現在の生活様式に様々な予防/改善メニューを取り入れその改善効果を自身で確認することが大切です。認知症の危険因子として酸化ストレスが指摘されますので、酸化ストレスに対する改善効果も同時に調べましょう。プロトキー®検査ではどちらの改善効果も数値で表されるので、現在のMCIリスクと酸化ストレス状態の把握が容易です。常に両数値に注意を払い、認知症の進行防止に努めましょう。

*Abe K, et al., “A New Serum Biomarker Set to Detect Mild Cognitive Impairment and Alzheimer’s Disease by Peptidome Technology” Journal of Alzheimer’s Disease 73 (2020) 217‒227.

認知症は発症の20年前からはじまっています。有効な治療薬のない現在、積極的に認知症の発症予防に努め、定期的に

『プロトキー® 認知症リスク検査』で予防効果を確かめましょう。

認知症は予防が大切!認知症は予防が大切!

酸化ストレス改善の確認

軽度認知障害リスク改善の確認

認知症予防/改善メニュー

生活習慣改善

食事・栄養 脳機能活性化サプリメント

音楽療法運動療法 睡眠療法

予防カフェ etc

リスク評価

ProtoKeyⓇ

認知症リスク検査

ProtoKeyⓇ

酸化ストレス検査

2020.9

NEW!!

軽度認知障害リスク予防期間軽度認知障害リスク予防期間

正常 軽度認知障害(MCI)

認知症1次予防

2次予防

20年

50歳 60歳 70歳 73-75歳

0次予防

軽度認知障害リスク採血採血 血中ペプチド

の抽出血中ペプチド

の抽出質量分析質量分析 データ解析データ解析

【検査の方法】

【MCIリスクと酸化ストレス改善効果の確認】

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認知症認知症リスク検査リスク検査プロトキー®

株式会社プロトセラ [T E L] 06-6415-9620[Email] [email protected]. jp[U R L] www.protosera.co. jp

〒532-0011大阪府大阪市淀川区西中島4丁目3番22号 新大阪長谷ビル 3F 

血液検査で軽度認知障害リスクを発見!血液検査で軽度認知障害リスクを発見! アルツハイマー病患者脳の病理に関連した神経炎症・神経可塑性・血液凝固等のプロセスに関連するタンパク質の断片(ペプチド)を発見しました。少量の血清に含まれるこれらマルチマーカーペプチドの血中濃度から軽度認知障害(MCI)リスクを高い確度で判定することが可能になりました。

質量分析装置を用いた選択反応モニタリング(Selected Reaction Monitoring;SRM)法で測定します。これまでの免疫化学法と異なり、抗体を使わずにマルチマーカーペプチドを一括して迅速に測定できる世界初の高精度な検査法です。

【検査の特長】

プロトキー®認知症リスク検査はプロトキー®認知症リスク検査は

軽度認知障害(MCI)リスク早期発見軽度認知障害(MCI)リスク早期発見のためのペプチド測定です。のためのペプチド測定です。

将来の認知症が心配な方に1

2

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早期にMCIリスクがわかれば、元気なうちから将来の認知症の発症を予防したり遅らせたりする様々な予防/改善メニューを取り入れ、現在の生活の質を将来まで保ち続ける可能性が得られます。 

50代には自身のMCIリスクを知りましょう。 こんな方に

オススメ

プロトキー®認知症リスク検査は岡山大学脳神経内科学教室との共同研究により得られた成果をもとに開発された新しい検査法です。1回の採血で、高い確率でMCIのリスクが確認できます。血液中の複数のペプチドを最新の質量分析装置で測定し、MCIリスクを確認します。検査に先立つ食事制限は必要ありません。

将来の認知症の発症を予防するためには、現在の生活様式に様々な予防/改善メニューを取り入れその改善効果を自身で確認することが大切です。認知症の危険因子として酸化ストレスが指摘されますので、酸化ストレスに対する改善効果も同時に調べましょう。プロトキー®検査ではどちらの改善効果も数値で表されるので、現在のMCIリスクと酸化ストレス状態の把握が容易です。常に両数値に注意を払い、認知症の進行防止に努めましょう。

*Abe K, et al., “A New Serum Biomarker Set to Detect Mild Cognitive Impairment and Alzheimer’s Disease by Peptidome Technology” Journal of Alzheimer’s Disease 73 (2020) 217‒227.

認知症は発症の20年前からはじまっています。有効な治療薬のない現在、積極的に認知症の発症予防に努め、定期的に

『プロトキー® 認知症リスク検査』で予防効果を確かめましょう。

認知症は予防が大切!認知症は予防が大切!

酸化ストレス改善の確認

軽度認知障害リスク改善の確認

認知症予防/改善メニュー

生活習慣改善

食事・栄養 脳機能活性化サプリメント

音楽療法運動療法 睡眠療法

予防カフェ etc

リスク評価

ProtoKeyⓇ

認知症リスク検査

ProtoKeyⓇ

酸化ストレス検査

2020.9

NEW!!

軽度認知障害リスク予防期間軽度認知障害リスク予防期間

正常 軽度認知障害(MCI)

認知症1次予防

2次予防

20年

50歳 60歳 70歳 73-75歳

0次予防

軽度認知障害リスク採血採血 血中ペプチド

の抽出血中ペプチド

の抽出質量分析質量分析 データ解析データ解析

【検査の方法】

【MCIリスクと酸化ストレス改善効果の確認】

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