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Copyright © 2015 ITmedia Inc. 読者調査連動シリーズ企画 読者の「知りたい」にベンダーが答える! ビッグデータで再び脚光を浴びるデータベース、 企業での利用実態は?(仮) 実施期間:2015731日(金)~930日(水) お申込み締切:2015629日(月)

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読者調査連動シリーズ企画 読者の「知りたい」にベンダーが答える!

ビッグデータで再び脚光を浴びるデータベース、 企業での利用実態は?(仮)

実施期間:2015年7月31日(金)~9月30日(水) お申込み締切:2015年6月29日(月)

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企画概要

編集部主体の調査で 今読者が抱えている 課題を明らかに

これまでに実施してきた読者調査の内容や最近のトレンドを基に調査を設計。 TechTargetジャパン会員に対して告知を行い、アンケート回答(想定回答数:200件)を収集します。

解説記事を掲載 完全版のレポートは 会員限定で提供

アンケート結果は、編集部のコメントを追加し、レポートにまとめます。その後、アンケートサマリーを解説する記事の掲載や、会員限定でレポートのダウンロードサービスを提供します。

調査結果を基に 読者の課題に答える コンテンツを制作

企画にご協賛いただくクライアント様にもレポート結果を共有いたします。その内容を基に、読者の抱えている課題に沿ったコンテンツを制作していただくことができます。

“課題に応えるベンダー” として

認知&プロファイル獲得

企画では、コンテンツとともに、貴社を「●●の課題に応えられるベンダー」としてご紹介します。認知の拡大とともに、見込顧客のプロファイルを獲得していただくことが可能です。

調査設計 アンケート実施

アンケート集計 レポート作成/公開

読者の声をもとにした コンテンツ制作

企画中で読者の課題に 貴社が答える

企画の流れとポイント

ビッグデータで再び脚光を浴びるデータベース、 企業での利用実態は?

企業に蓄積された膨大なデータから新たな知見や洞察を導き出し、ビジネスに活用する動きが活発化する中、日々発生するデータを格納するデータベース技術が再び脚光を浴びている。では、企業での利用実態はどうなっているのだろうか。 データベースの導入や運用に当たっては、コストを抑えつつも可用性や安定性を確保する一方、社内に点在しているデータをどのように連係するのか、といったようにデータ管理までを含めて考える必要がある。 また、ビッグデータを活用する機運の高まりを受けて、データベースのパフォーマンスに対する要求もこれまでにないほど高くなっている。それに伴い、市場ではデータベースに関するさまざまな新技術が登場してきている。データベースの導入・検討から実際の運用に至るまで、企業は現在、どのような課題を抱え、その解決に向けてどのような製品を導入をしようとしているのか。本調査で明らかにする。

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読者調査内容(抜粋)

• お勤め先の企業で使用しているデータベースソフトウェアを教えてください。

– Oracle9i Database以前

– Oracle Database 10g

– Oracle Database 11g

– Oracle Database 12c

– Microsoft SQL Server 2005以前

– Microsoft SQL Server 2008/R2

– Microsoft SQL Server 2012

– Microsoft SQL Server 2014

– IBM DB2

– SAP HANA

– Sybase IQ

– Teradata Database

– HiRDB

– Symfoware Server

– MySQL

– PostgreSQL

– solidDB

– MongoDBなどのNoSQL

– その他

• お勤め先の企業でデータベースを運用する上での課題を教えてください。

– データ量の増加に対応できない

– データの連係が取れない

– データの品質を確保できない

– マスターデータの管理ができない

– データベース数の増加に対応できない

– データベースの統合ができない

– 処理性能が低い

– 導入・保守コストが高い

– 運用管理に手間がかかる

– 社内担当者のスキルが足りていない

– セキュリティ対策が不十分だ

– 可用性・安定性が低い

– 障害時の問題の切り分けが難しい

– その他

• お勤め先で今後予定/検討しているデータベース製品の導入形態を教えてください。

– 既存製品のライセンス追加

– 新規製品の導入

– 既存製品から別製品へのリプレース

– データベース製品の導入予定はない

• 次のデータベースの選定時に注意するポイントを教えてください。 – 大量データへの対応

– データの連係性

– 拡張性・柔軟性

– 運用管理のしやすさ

– データの処理性能

– 導入・保守コスト

– セキュリティ対策

– 可用性・安定性

– その他

• データベース関連で導入予定/検討している技術を教えてください。 – インメモリ処理

– フラッシュストレージ

– 分散型ストレージ

– カラムストアインデックス

– NoSQL

– データベース仮想化

– 並列分散処理

– 垂直統合型(アプライアンス)

– クラウド型データベース

– データベースセキュリティ

– 重複排除

– データ連携/データ統合

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企画展開イメージ

読者調査レポート 関連リンク

読者調査レポートは、ブラウザで閲覧できます。その横にある関連リンクから、読者をダウンロードページへ誘導します。

詳細は6ページ▶▶▶

Copyright © 2013 ITmedia Inc. 医療機関のIT導入に関する調査(2013年10月15日~11月30日)

• 全体の91.0%が「医事会計(レセコン)システム」を導入済み。「電子カルテ」は62.5%

• 今後導入予定のシステムは 「地域医療連携システム」「経営分析支援システム」「電子カルテ」が上位に。最も導入・更新したいシステムは「電子カルテ」という結果に

• 「現場業務の効率化/省略化」「情報伝達の迅速化/効率化」「医療の安全性の強化」「医療の質の向上」などが、IT化の目的や期待する効果として多く挙げられた

• システム導入で特に重視するポイントは「機能や使いやすさ」「システムの安定稼働」「導入コスト」「運用コスト」など

• システムへの不満理由として「機能が不十分」「システムが使いにくい」などが多い

• システム導入の課題で最も多かったのは「投資コストの負荷」。「院内での理解不足」「情報システム担当者の専門スキルの不足」なども多く挙げられた

• 関心があるITトレンドとしては「医療クラウド」が最も注目されており、「サーバ仮想化/デスクトップ仮想化などの仮想化技術」「地域医療連携システム」「モバイル端末利用」などが上位に。モバイル端末の利用/予定/検討中の割合は50.6%で、端末の種類としてはiPadが他を圧倒

3

総括

Copyright © 2013 ITmedia Inc. 医療機関のIT導入に関する調査(2013年10月15日~11月30日) 4

■勤務先の規模無床診療所

4.4% 有床診療所 3.3%

小規模病院12.1%

中規模病院42.9%

その他 7.7%

回答者属性(勤務先の規模/製品導入の立場/職務内容)

■製品導入に関する立場

■職務内容

大規模病院29.7%

開業医2.2% 勤務医

16.5%

看護師3.3%

医療専門職12.1%情報システム部門/CIO

41.8%

医療事務3.3%

経営企画4.4%

経営陣5.5%

その他11.0%

特に関与しない13.2%

決定権を持つ15.4%

製品選定権を持つ37.4%

導入のアドバイスをする34.1%

200床以上の中~大規模病院の勤務者が

72.6%

導入についての決定権や製品選定権を持つ

立場が52.8%

情報システム部門/CIOが41.8%

(有効回答数 91件)

調査回答者への ターゲティングメール

本テーマの読者調査に回答したいま課題を抱えているTechTarget会員に対して、 本企画と貴社コンテンツの案内メール送信します。

レポート閲覧者への ターゲティングメール

読者調査レポートの完全版を ダウンロードしたTechTarget会員に対して、本企画と貴社コンテンツの案内メールを送信します。

行動履歴を基にした ターゲティングメール

直近6ヶ月間のTechTarget会員の行動履歴を基に関心の高いターゲットを絞込み、本企画と貴社コンテンツの案内メールを配信します。

ターゲット読者に直接アプローチ

「課題に応えるベンダー」として 認知とプロファイルを獲得

今情報を収集しているTechTarget会員に対して、 ターゲティングメールで直接プッシュアプローチを行います。

企画ページから関心の高い読者を誘導

調査解説記事(タイアップ)や特集インデックスページで貴社コンテンツを紹介することで、関心の高いTechTarget会員を誘導します。

調査解説記事

調査結果の内容を抜粋し、解説記事を編集部が制作します。 記事内には貴社コンテンツへのリンクを掲載し、読者をダウンロードページへ誘導します。

詳細は4ページ▶▶▶

特集インデックス

調査解説記事や貴社コンテンツに加え、テーマに関連する編集記事をインデックスしたまとめページを制作し、読者をダウンロードページヘ誘導します。

詳細は5ページ▶▶▶

本企画限定の6つの導線で 貴社コンテンツを強力に訴求

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調査解説記事について

編集部制作の解説記事から 関心の高い読者を 貴社コンテンツにダイレクト誘導

さらに、レポート閲覧者の プロファイルも獲得 読者調査の結果をもとに、その内容を概要する解説記事(PR表記あり)をTechTargetジャパン編集部が制作します。

記事内からは、貴社コンテンツに直接読者を誘導するほか、プラチナプラン、シルバープランにご協賛のクライアント様には、完全版のレポートを閲覧するために獲得したプロファイル情報をご提供させていただきます。

Copyright © 2013 ITmedia Inc. 医療機関のIT導入に関する調査(2013年10月15日~11月30日)

• 全体の91.0%が「医事会計(レセコン)システム」を導入済み。「電子カルテ」は62.5%

• 今後導入予定のシステムは 「地域医療連携システム」「経営分析支援システム」「電子カルテ」が上位に。最も導入・更新したいシステムは「電子カルテ」という結果に

• 「現場業務の効率化/省略化」「情報伝達の迅速化/効率化」「医療の安全性の強化」「医療の質の向上」などが、IT化の目的や期待する効果として多く挙げられた

• システム導入で特に重視するポイントは「機能や使いやすさ」「システムの安定稼働」「導入コスト」「運用コスト」など

• システムへの不満理由として「機能が不十分」「システムが使いにくい」などが多い

• システム導入の課題で最も多かったのは「投資コストの負荷」。「院内での理解不足」「情報システム担当者の専門スキルの不足」なども多く挙げられた

• 関心があるITトレンドとしては「医療クラウド」が最も注目されており、「サーバ仮想化/デスクトップ仮想化などの仮想化技術」「地域医療連携システム」「モバイル端末利用」などが上位に。モバイル端末の利用/予定/検討中の割合は50.6%で、端末の種類としてはiPadが他を圧倒

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総括

Copyright © 2013 ITmedia Inc. 医療機関のIT導入に関する調査(2013年10月15日~11月30日) 4

■勤務先の規模無床診療所

4.4% 有床診療所 3.3%

小規模病院12.1%

中規模病院42.9%

その他 7.7%

回答者属性(勤務先の規模/製品導入の立場/職務内容)

■製品導入に関する立場

■職務内容

大規模病院29.7%

開業医2.2% 勤務医

16.5%

看護師3.3%

医療専門職12.1%情報システム部門/CIO

41.8%

医療事務3.3%

経営企画4.4%

経営陣5.5%

その他11.0%

特に関与しない13.2%

決定権を持つ15.4%

製品選定権を持つ37.4%

導入のアドバイスをする34.1%

200床以上の中~大規模病院の勤務者が

72.6%

導入についての決定権や製品選定権を持つ

立場が52.8%

情報システム部門/CIOが41.8%

(有効回答数 91件)

解説記事内から貴社 コンテンツへ直接誘導

読者は記事下のアンケートに回答すると、完全版のレポートを閲覧することができます。 プラチナ、シルバープランにご協賛いただくと、このレポート閲覧者のプロファイルもご提供いたします。

読者調査レポートからも誘導 詳細は6ページ参照

解説記事には、以下の方法で読者を誘導します

● 調査回答者へのターゲティングメール

調査に回答していただいた読者の方に対して配信するターゲティングメールの中で本記事を紹介します。

● メールマガジンからの誘導

TechTargetジャパンの新着情報メールや専門メディア別のメールマガジンで本記事を紹介します。

● TechTargetジャパンサイト上からの誘導

サイト上にある専用の誘導枠で本記事を紹介します。

調査結果の解説記事(イメージ)

調査結果から、トピックとなる項目を抽出し、編集者による解説コメントと併せて概要を紹介します。

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特集インデックスページ構成

記事ページ右カラムの ストラップバナーから 誘導

記事ページでは、右カラムに設置するストラップバナーからも誘導を行います。 バナー型の誘導枠で企画の存在を視覚的に訴求し、関心のある読者を特集インデックスに誘導します。

メールマガジンや ターゲティングメールから誘導

調査回答者、レポート閲覧者、アクティブな会員へのターゲティングメールをはじめ、 約25万人のTechTarget会員に向けて、メールで本企画を紹介し、特集インデックスに読者を誘導します。

全ページに掲載されるサブナビゲーション から誘導

TechTargetのナビゲーションに特集インデックスへの誘導枠を設けます。 読者の目に必ず触れる場所から、注目のテーマとして紹介することで、関心のある読者を効果的に誘導します。

貴社コンテンツを紹介し、 読者をダウンロードページヘ誘導

特集インデックスページ(イメージ)

スポンサーロゴを掲載し、貴社サイトへ誘導

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読者調査レポートから貴社コンテンツへの誘導

Copyright © 2013 ITmedia Inc. 医療機関のIT導入に関する調査(2013年10月15日~11月30日)

• 全体の91.0%が「医事会計(レセコン)システム」を導入済み。「電子カルテ」は62.5%

• 今後導入予定のシステムは 「地域医療連携システム」「経営分析支援システム」「電子カルテ」が上位に。最も導入・更新したいシステムは「電子カルテ」という結果に

• 「現場業務の効率化/省略化」「情報伝達の迅速化/効率化」「医療の安全性の強化」「医療の質の向上」などが、IT化の目的や期待する効果として多く挙げられた

• システム導入で特に重視するポイントは「機能や使いやすさ」「システムの安定稼働」「導入コスト」「運用コスト」など

• システムへの不満理由として「機能が不十分」「システムが使いにくい」などが多い

• システム導入の課題で最も多かったのは「投資コストの負荷」。「院内での理解不足」「情報システム担当者の専門スキルの不足」なども多く挙げられた

• 関心があるITトレンドとしては「医療クラウド」が最も注目されており、「サーバ仮想化/デスクトップ仮想化などの仮想化技術」「地域医療連携システム」「モバイル端末利用」などが上位に。モバイル端末の利用/予定/検討中の割合は50.6%で、端末の種類としてはiPadが他を圧倒

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総括

Copyright © 2013 ITmedia Inc. 医療機関のIT導入に関する調査(2013年10月15日~11月30日) 4

■勤務先の規模無床診療所

4.4% 有床診療所 3.3%

小規模病院12.1%

中規模病院42.9%

その他 7.7%

回答者属性(勤務先の規模/製品導入の立場/職務内容)

■製品導入に関する立場

■職務内容

大規模病院29.7%

開業医2.2% 勤務医

16.5%

看護師3.3%

医療専門職12.1%情報システム部門/CIO

41.8%

医療事務3.3%

経営企画4.4%

経営陣5.5%

その他11.0%

特に関与しない13.2%

決定権を持つ15.4%

製品選定権を持つ37.4%

導入のアドバイスをする34.1%

200床以上の中~大規模病院の勤務者が

72.6%

導入についての決定権や製品選定権を持つ

立場が52.8%

情報システム部門/CIOが41.8%

(有効回答数 91件)

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読者調査レポート 関連リンク

TechTargetに 掲載された 貴社コンテンツを 紹介し、読者を誘導

調査レポートの PDF版を ダウンロード

調査レポートを ブラウザ上で表示

調査解説記事 読者調査レポート(Webブラウザ上に下記画面が表示)

調査解説記事の記事下からアンケートに回答し、プロファイル情報を提供することで、読者調査 レポートの完全版を閲覧することができます。 プラチナプラン、シルバープランにご協賛のスポンサー企業様は、この「調査レポート閲覧者の プロファイル」も獲得していただけます。

※ 読者調査レポート関連リンクの掲載可能数は最大3つになります。 ※ 複数のスポンサー企業様がご協賛された場合、ローテーション表示になります。順番はスポンサーランク順、お申込み順とさせていただきます。

読者調査レポートをWebブラウザで閲覧可能にすることで、読者調査内容への関心が高い読者を関連リンクから効率的に 貴社コンテンツに誘導します

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スポンサープラン

メニュー プラチナ ゴールド シルバー ブロンズ 備考

プロファイル 獲得

件数保証型リードジェン 300件 300件 130件 130件 達成までの目安期間:約2ヶ月 左記コンテンツ数のご準備が 難しい場合は、ご相談下さい キャンペーンの進捗により、追加コンテンツ掲載のご相談をさせていただく場合がございます

掲載 コンテンツ

タイアップ 1本 (制作費込み)

1本 (制作費込み)

- -

ホワイト ペーパー

1本 1本 1本 1本

企画特典

調査レポート閲覧者の プロファイル

○ - ○ - プロファイル収集期間:2ヶ月 企画終了時一括納品

スポンサーロゴ掲載 インデックスへの掲載

○ ○ ○ ○

調査回答者、レポート 閲覧者へのメール配信

○ ○ ○ ○ 配信回数:1回 協賛全社による合同メール

プラン別特典 保証件数増量(通常250件→300件) 保証件数増量(通常100件→130件)

スポンサー料金 ¥2,000,000 ¥1,500,000 ¥1,000,000 ¥500,000 税別、グロス料金

オプション

logo

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先着1社様限定

企画インデックスページ 特設レクタングル

企画インデックスページに常時掲載されるレクタングル広告です。貴社製品の紹介やコンテンツへの誘導などにご利用下さい。

料金:¥200,000 掲載期間:2ヶ月(企画実施期間)

※ プランのカスタマイズも可能です。担当営業までご相談下さい。 ※ 企画の開始日は変更になる場合もございますので、あらかじめご了承下さい。 ※ ゴールドプラン、ブロンズプランは企画開始後に後乗りでのご協賛も可能です。

備考

お申込み締切

プラチナ/ゴールドプラン :2015年6月29日(月) シルバー/ブロンズプラン :2015年7月7日 (火)

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スケジュール(予定)

※スケジュールは現時点での予定となり、変更に なる場合もございます ※ゴールド/ブロンズプランは、企画開始後の ご協賛も可能です。後乗りでご協賛される場合 は、開始後1ヶ月以内 を目安にご協賛下さい。 1ヶ月以上後になりますと、ご提供できないメ ニューがある場合がございます。 ※プロファイルの収集は、企画終了日以前でも、 保証件数に達した時点で終了となります。 ※企画終了後も、特集インデックスと貴社コンテ ンツへのリンクは掲載され続けます。掲載をご 希望されない場合は、ご連絡下さい。

プラチナ/ゴールド シルバー/ブロンズ

6月19日 金

6月20日 土

6月21日 日

6月22日 月

6月23日 火

6月24日 水

6月25日 木

6月26日 金

6月27日 土

6月28日 日

6月29日 月 申込締切

6月30日 火 ヒヤリングシートの送付(貴社)

7月1日 水

7月2日 木 取材(貴社/ITM)

7月3日 金

7月4日 土

7月5日 日

7月6日 月

7月7日 火 申込締切

7月8日 水

7月9日 木

7月10日 金 初校提出(ITM→貴社)

7月11日 土

7月12日 日

7月13日 月

7月14日 火

7月15日 水 初校お戻し(ITM←貴社)

7月16日 木 掲載PDF、ヒアリングシートご提出締切(貴社→ITM)

7月17日 金

7月18日 土

7月19日 日

7月20日 月

7月21日 火 再校提出(ITM→貴社)

7月22日 水 タイトル、アブス、概要文ご提出(ITM→貴社)

7月23日 木 再校お戻し(ITM←貴社)

7月24日 金

7月25日 土

7月26日 日

7月27日 月 タイトル、アブス、概要文お戻し(貴社→ITM)

7月28日 火 念校提出(ITM→貴社) 修正内容反映、コンテンツ登録作業

7月29日 水 念校お戻し(ITM←貴社)/校了

7月30日 木 公開設定 公開設定

7月31日 金

9月30日 水

企画終了

読者調査:レポート完成

企画開始

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参考:調査結果を活用した貴社コンテンツ展開例

アナリストによる調査結果解説

調査結果の内容や独自の視点を交え、アナリストに第三者視点で読者の課題を解説して いただき、その解決策として貴社の製品/サービスに優位性があることを裏付けます。

貴社製品ご担当者様インタビュー

読者の課題を概要部にまとめ、解決策を会員限定ページで貴社製品ご担当者にお話いただくタイプです。製品にフォーカスし、具体的な解決のイメージを伝えることができます。

読者調査の結果を引用し、編集部によるインタビューや外部アナリストによる解説を交えたコンテンツを制作することで、 本企画との連動感を高めることができます。コンテンツの企画/制作は、TechTargetジャパン編集部にお任せ下さい。

読者調査の結果を記事内で引用

調査結果に対するアナリストの解説を紹介

調査結果を交えた インタビュー

※ アナリストのアサイン費用は別途必要となります。

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お問い合せ

アイティメディア株式会社 ITインダストリー事業部 営業統括部

TEL:03-6824-9374

Mail:[email protected]

会員プロフィールや特集予定、お問い合せはこちら http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/info/guide/