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車載組込みシステムフォーラム（ASIF）の活動

～自動車関連産業の楽市楽座を目指して～

‘11-6-16

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自動車関連産業の楽市楽座を目指して

AAutomotive Embedded utomotive Embedded SSystem ystem IIndustry ndustry FForumorum

（A S I F）

ASIF幹事アイシン精機株式会社鈴村延保

本日のアジェンダ

1. ASIFの概要

2. ASIFの取組み勉強会にいて

2

勉強会についてセミナーについてフォーラムについて

3. 今後の活動予定

車載組込みシステムフォーラム（Automotive Embedded System Industry Forum）

【【設立設立】】２００８年４月（協力：経済産業省中部経済産業局）２００８年４月（協力：経済産業省中部経済産業局）

ASIFとは

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2008.4.8中日新聞

自動車業界での組込みソフトウェア重要性の高まり

設立の目的

車載組込みシステムフォーラム（ASIF）

関連する最新技術の習得企業交流・情報流通の場

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東海地区のソフトウェア産業のさらなる発展

ASIF 2つのねらい

（１）自動車関連情報の楽市楽座を目指す

（２）誰でも参加できることを目指す

～自動車関連産業の楽市楽座を目指して～より良い、日本の擦り合わせ文化を目指します

設立の目的

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（財）ＪＡＲＩ

海外電子化

動向調査提言より

日本の1対１の擦り併せの取り組みは、取り組みが分散、せっかくの成果配分が広がり難い。また情報、技術が散在し、

重複取り組みがされやすい。

欧州のコンソーシアム指向は、

日本の“１対１のすり合わせ”に対し、複数のＭ社が、課題を共通で提起、それを複数Ｎ社の

ベダ企業や大学研究所が協業解決

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ベンダー企業や、大学、研究所が協業で解決、その結果をM社、N社が共通で利用、活用している、

“M対N指向の擦り合わせの構図”と表現できる。

非競争領域や共通課題領域、およびリスクの高い先行技術への取り組みに適している。

（財）ＪＡＲＩ海外電子化動向調査提言（‘１１）より

会員数一般会員71社、個人会員18名、協賛会員1団体（2011.5現在）

【運営組織】会長

名古屋大学大学院情報科学研究科教授高田広章

副会長

(株)サニー技研取締役副社長中村俊夫

(株)デンソークリエイトプロジェクトセンター担当部長田中憲昭

幹事

アイシン精機(株) 第一電子系技術部主査鈴村延保

アイシンムクルズ(株) 技術1部グルプマネジャ松浦朗

規模（中部・九州）

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アイシン・コムクルーズ(株) 技術1部グループマネージャ松浦一朗

(株)ヴィッツ常務取締役服部博行

(株)SRA 産業開発統括本部製造・組込システム部部長坂本政彦

オムロンオートモーティブエレクトロニクス(株) 開発統括室室長付専門職技師植野弘

(株)デンソー電子PF開発部ソフトウェアPF開発室室長柴田浩

トヨタテクニカルディベロップメント(株) 第4電子技術部部長成戸啓二

(株)豊通エレクトロニクス組み込みソリューション部部長伊藤秀哉

(株)ヒューマンテクノシステム福岡第1事業部車載システム部部長森田隆介

ルネサスエレクトロニクス(株) MCU事業本部自動車システム統括部主管技師長浅野真弘

監事

(株)東海理化エレクトロニクス技術部制御システム開発室長伊藤茂二

トヨタ自動車(株) 制御ソフトウェア開発部主幹城戸正利

事務局長 (財)中部科学技術センターイノベーション創出支援室室長山本徹男運営サポート (株)ヴィッツ

九州事務局 (財）福岡県産業・科学技術振興財団

2010年10月7日

ASIF九州の活動がスタートしました！

会員数一般会員９社、協賛会員1団体（2011.4現在）

【運営組織】

運営委員企業

ルネサスエレクトロニクス(株)

アイシン・コムクルーズ(株)

(株)OKIソフトウェア

ASIF九州の設立

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(株)ソフトサービス

(株)安川電機

(株)ヒューマンテクノシステム

(財）福岡県産業・科学技術振興財団

事務局

(財）福岡県産業・科学技術振興財団

ルネサスエレクトロニクス(株)※運営サポート

(株)ヒューマンテクノシステム※運営サポート

開催勉強会

ＣＡＮ勉強会（開催日：10/29, 11/19, 12/17, 1/14, 2/10）

会員一覧原田車両設計(株) ヤマハ(株)半導体事業部

日本インフォメーション(株) トヨタ自動車(株) 小島プレス工業(株) dSPACE Japan(株) 富士通セミコンダクター(株) (株)SRA 産業開発統括本部

(株)ヴィッツ

オムロンオートモーティブエレクトロニクス(株) (株)デンソークリエイト

(株)MCOR (株)村上開明堂

トヨタテクニカルディベロップメント(株) アイシン精機(株) 株サテク

伊藤電機(株) (株)ステップワン

東海ソフト(株)東洋電装(株) (株)オートネットワーク技術研究所ソフト開発センター

(株)立花エレテック

(株)ホロンシステム

(株)未来技術研究所

日本テレロジック(株) キャッツ(株) (株)コア中部カンパニー

(株)シーイーシー

ヤマハ発動機(株) アイシン・エイ・ダブリュ(株) 藤田電機工業(株) ダイヤモンド電機(株)

(株)エンテック

(株)コーワメックス

新光商事(株) 日本電気通信システム(株) (株)ソフトサービス

(株)安川電機

一般会員71社、協賛会員1団体‘11-5時点

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(株)サンテック

天方産業(株) 電子営業本部

(株)サニー技研

アイシン・コムクルーズ(株) (株)ジーイーエヌ

(株)東海理化エレクトロニクス機器事業部エレクトロニクス技術部

(株)豊通エレクトロニクス

名古屋大学大学院情報科学研究科附属組込みシステム研究センター

(株)アドヴィックス

(株)デンソー電子プラットフォーム開発部

萩原電気(株) 豊田合成(株) ルネサスエレクトロニクス(株) (株)OKIソフトウェア中部支社

(株)デジタルクラフト

東海物産(株) 菱電商事(株) ビーエスデー(株) (有)シード

ダイヤモンド電機(株) ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ(株) （株）アライブテクノ

三菱重工業（株）冷熱事業本部

パナソニックエクセルテクノロジー(株) (株)豊田自動織機エレクトロニクス事業部

(株)ヒューマンテクノシステム

(株)総合システムリサーチ

豊ハイテック(株) （株）ルネサスソリューションズ

（財)福岡県産業・科学技術振興財団

MHIエアロスペースシステムズ(株) トヨタ車体(株) スマートインプリメント(株) 旭情報サービス(株) 中部支社

ヤンマー(株) 中央研究所エレクトロニクス開発センター

富士テクノロジーシステム(株) アヴァシス(株)インターメディアプランニング(株)

会員推移

種別

2008年度末

2009年度 2010年度

脱会入会年度末脱会入会年度末

一般会員 61 5 6 62 5 14 71

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協賛会員 0 0 1 1 0 0 1

個人会員 7 4 13 16 2 4 18

学生会員 1 1 0 0 0 0 0

年間活動の概要

【勉強会ＳＩＧ】

会員から勉強会リーダーを立候補いただき

輪講形式など工夫して年間２ラウンド実施

４～５テーマ/ラウンド（３ヶ月）

2つの活動グループ（SIG : Special Interest Group）を設置

仕事が終わってから

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・第１ラウンド：６・７・８月

・第２ラウンド：１１・１２・１月

【セミナーＳＩＧ】

・スキルアップセミナー５回/年

・応用技術セミナー２回/年

企業会員なら何名参加でも

無料！

ASIF勉強会のテーマ

• 会員アンケート結果を元にテーマを決定

• 車載開発に必要な知識の習得

会員の希望などを考慮しながら以下の点を重視して選定しています


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車載開発に必要な知識の習得

（中部地域全体のソフトウェア業界活性化）

（九州地域企業の車載組込産業への本格参入）

• 国内外の車載ソフトウェア仕様調査等

（単独調査では時間がかかる仕様が中心）

勉強会3年間の歩み

2008年度： OSEK VDX仕様シリーズ、機能安全規格など10テーマ開催

延べ130名参加いただきました！（応募総数258名）

2009年度：モデルベース開発、AUTOSAR BSW MCALなど10テーマ開催


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2010年度： CAN、機能安全など8テーマ開催（２テーマ開催予定）


2011年度勉強会基本車載通信基本車載ソフトウェア開発手順関連

CAN 通信仕様FlexRay 通信

仕様MISRA-C

モデルベース開発

(UML,状態遷移表)

モデルベース開発

(MATLAB)

AUTOSAR対応

モデリングツールに触っ

てみたい

難易度レベル 1 1 1 1 1 1

リーダー企業アイシン・コムク

ルーズデンソー

アイシン・コムクルーズ

ﾄﾖﾀﾃｸﾆｶﾙﾃﾞｨﾍﾞﾛｯﾌﾟﾒﾝﾄ

ヴィッツヴィッツ

開催時期上期下期下期上期上期下期

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アドバンス車載ソフトウェア開発その他

機能安全規格（IEC61508，MISRA-S，ISO26262A）

車載開発プロセス

（AutomotiveSPICE，ISO15504）

仕様記述言語

機能安全規格

（IEC61508，MISRA-S，ISO26262A）

Safer-World 輪講(翻訳)

難易度レベル 3 1 1 1 1

リーダー企業オムロンオート

モーティブビジネスキューブアイシン精機

ビジネスキューブ

東海理化

開催時期上期上期下期下期上期

ASIF九州は7月スタートで計画中です。

2011年度勉強会（上期）テーマ形式内容

CAN 通信仕様講義・ CAN概要とプロトコル説明・ CANの物理層と配策

モデルベース開発(UML,状態遷移表)

講義・要求仕様をもとに、UMLモデル/状態遷移表を活用し、分析・設計を行う。

モデルベース開発(MATLAB)

講義・ MBDとは／MATLABとは／MATLABの使い方・シミュレーションの実行

制御モデルのモデリング


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(MATLAB)・制御モデルのモデリング

機能安全規格（IEC61508，MISRA-S，

ISO26262A）輪講

機能安全規格ISO/FDIS 26262 Part8 支援プロセスの理解・分散開発インターフェース・安全要件の仕様化と管理・コンポーネントの認定・使用実績論証などの読み込みと議論

車載開発プロセス（AutomotiveSPICE，ISO15504）

講義・Automotive SPICEの概要説明・Automotive SPICEの主要なプロセスに関する解説と質疑応答

Safer-World 輪講(翻訳) 輪講・ Nancy G .LevesonさんのSafer World翻訳を通してソフトウェアの安全に関して検討する

ETロボコンクラブ活動支援

2010年度より若手技術者育成の一環でＥＴロボコン機材をＡＳＩＦで導入し、関心のある技術者支援を行っています。• 参加者が自主的に活動を行う。

• ETロボコンを教材とし、

– 仕様設計（モデルベース）

実装（C言語 MISRA C）

仕事が終わってか

ら

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– 実装（C言語、MISRA-C）

– オブジェクト指向、UML– 機械制御（リアルタイム、PID制御）

– 開発プロセス

など統合的な勉強を実施し、参加者の技術力の向上を目指す。

セミナー活動（2010）1

2010/6/1(火) 13:30～17:00 （名古屋栄ビルディング 12F特別会議室）

・参加者 140名（会員128名、非会員12名）

・テーマ：機能安全について

2010年第1回スキルアップセミナー


無料！

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・テーマ：機能安全について機能安全ソフトウェアの認証取得に向けた活動内容や機能安全思想の背景

・講演内容：◆ 「国内初!機能安全ソフトウェアのT Ü V認証への道のり」（株）ヴィッツ森川様

◆ 「安全分析と形式手法」名古屋市工業研究所小川様◆ 「機能安全の動向と将来」（株）日本機能安全吉岡様◆ 「T Ü V認証の四方山話」（株）ヴィッツ服部様


2010/6/30(水) 13:25～16:55 （名古屋銀行協会 5F大ホール）

参加者 141名（会員127名、非会員14名）

・テーマ：中部地区から発進しよう！次世代自動車



無料！

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次世代自動車

・講演内容：◆ 「中部地域における次世代自動車クラスターの形成に向けて」経済産業省岡田様◆ 「スマートグリッドに関する国内外動向」（財）エネルギー総合研究所徳田様◆ 「次世代自動車と社会を結ぶスマートグリット」

（株）ルネサスエレクトロニクス大垣様◆ 「つながる車（V e h i c l e s i n N e t w o r k s）」名古屋大学森川教授


2010/7/30(金) 13:30～16:40 （愛知県労働産業センター11F 中会議室）


・テーマ：車載組込み開発を革新する



無料！

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テ車載組込み開発を革新する上流設計セミナー

・講演内容：◆ 「上流設計におけるモデル設計・モデル検証・モデル検査・モデル管理」

キャッツ㈱渡辺様

◆ 「大規模時代におけるアーキテクチャ設計」㈱デンソー岩井様


2010/9/9(木) 13:25～16:40 （愛知県労働産業センター10Ｆ大会議室）


・テーマ： Eclipseについて



無料！

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・講演内容：◆ 「Eclipse の概要と実際」

富士通㈱森出様・富士通セミコンダクター㈱五十嵐様

◆ 「Eclipse を組込みの教育および実開発で使うために～PizzaFactory 開発の経験から～」（資）もなみソフトウェア邑中様

◆ 「AUTOSAR 開発環境としてのEclipse 活用」㈱デンソー佐藤様


2010/11/18(木) 14:00～16:30 （栄ガスビル 5F ホール）


宇宙ステション計画に学ぶ



無料！

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・テーマ：宇宙ステーション計画に学ぶソフトウェアIV&Vの実践

・講演内容：◆ 「戦略的IV&V とその効果」

独立行政法人宇宙航空研究開発機構松本様

◆ 「IV&V 技術詳説とIV&V 成功の秘訣」

有人宇宙システム㈱加藤様

セミナー活動（2010）62010年度第１回応用技術セミナー

共催：IPA/SEC

テーマ：ESPR解説(基礎編・演習付き)日時：2011年1月18日（火） 13:30～17:30 (開場：13:00)講師：IPA/SEC会場：愛知県産業労働センター 10階中会議室Ｂ 1003

参加者：25名（会員24名非会員1名）

内容


無料！

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【講義1】組込みソフトウェア向け開発プロセスガイド概要紹介（30分)組込みソフトウェアの品質SECの取組みとESPRの位置づけ開発プロセスガイドの特徴と構造開発プロセスガイドの読み方

【演習1】プロセスの妥当性に関する演習（１１０分）【講義2】安全性要求定義(20分）【演習2】安全性要求定義に関するの演習（50分）【講義3】まとめ（30分）質疑応答、意見交換など

内容


2010年度第２回応用技術セミナー

テーマ：ソフトウェア技術者のための電子回路技術セミナー日時：2011年3月8日１３：００～１７：００（４ｈ）講師：㈱サニー技研（講師1名、講師補助1名）調整中

会場：ルネサスエレクトロニクス株式会社会議室

参加者：23名


無料！

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電子回路基礎座学、半田付け実習、回路解析

内容


2011/6/14(火) 13:30～16:35 （愛知県産業労働センター中会議室）

参加者 80名

・テーマ：CAN・LIN通信の基礎とコンフォマンステストによる検証



無料！

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コンフォーマンステストによる検証

・講演内容：◆ 「CANプロトコルの基礎」

ルネサスエレクトロニクス株式会社本泉様

◆ 「LINプロトコルの基礎」

ルネサスエレクトロニクス株式会社小井関様

◆ 「車載LANコンフォーマンスの概要」

株式会社豊通エレクトロニクス伊藤様

セミナー実施状況（3年間）

2008年度： 8月～５回開催（スキルアップ4回応用技術1回）

講師総数11名総参加者数 448名

2009年度： 6回開催（スキルアップ5回応用技術1回）


無料！

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年度回開催（キルアッ回応用技術回）


2010年度： 7回開催（スキルアップ5回応用技術2回）


次世代モビリティ国際フォーラム・中部 2011

① 主催経済産業省中部経済産業局

② テーマ次世代モビリティが拓くスマート社会を目指して

③ 開催日 2011年3月１日(火)～２日(水)

④ 場所名古屋国際会議場（愛知県名古屋市内）

⑤ 対象製造業、ソフトウェア業、サービス業、流通業、エネルギー、

建設業運輸業金融機関経済団体行政大学市民学生ほか

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建設業、運輸業、金融機関、経済団体、行政、大学、市民、学生ほか

⑥ 参加者数のべ1000名（無料）

＜1日目＞ 13:30～17:00基調講演基調講演トヨタ自動車、自動車ジャーナリスト

日本アイ・ビー・エムパネルディスカッションパネルディスカッションパネリスト：米電気自動車メーカー、独NRW州等５名コディネタ早稲田大学教授大聖泰弘氏

次世代モビリティ国際フォーラム・中部 2011

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コーディネーター：早稲田大学教授大聖泰弘氏

＜2日目＞ 10:00～16:50特別講演会特別講演会海外招聘者

分科会分科会多彩なテーマにより展開次世代モビリティによる地域産業活性化、ＩＴと安全・快適なモビリティ社ＩＴと安全・快適なモビリティ社会会、次世代モビリティがつくる安心社会、スマートコミュニティ、環境先進都市づくりなど。

会場内外で、パーソナル・モビリティの体験試乗･実演･展示、施策等紹介パネル展を企画。

街を走りはじめた次世代モビリティ！～次世代モビリティ、給電スタンド等の展示～

次世代の自動車・オートバイ・自転車、充電スタンドをコンパクトに展示

＜＜併設事業＞＞

金山総合駅

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感じてみよう！パーソナル・モビリティ～パーソナル・モビリティの実演・体験試乗会～

実演：パーソナル・モビリティ

体験試乗：パーソナル・モビリティ実演：未来型電動車いす

次世代モビリティ関連施策・取り組みの紹介～施策紹介パネル展～

自治体、地域の産学官連携組織、中部経済産業局の次世代モビリティ関連施策や取り組みをパネル紹介

ASIFフォーラム初の海外招待講師！

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2010.10.10NY TIMES

車載組込みシステムフォーラム２０１１2011/3/2(水) 10:00～16:50 会場：名古屋国際会議場２号館２３４会議室

講演・ＡＳＩＦ活動紹介

◆ 車載組込みシステムフォーラム会長名古屋大学高田教授

「自動車産業のこれからとASIFの活動」招待講演（１）

◆ トヨタ自動車株式会社パートナーロボット部 GM 山田様

「モビリティロボットの実用化に向けて」特別講演

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特別講演

◆ カーネギーメロン大学教授／グーグルシニアスタッフエンジニアクリスアームソン様

「自動走行自動車(self driving cars)の開発(仮)」招待講演（２）

◆ （財）日本自動車研究所 ITS研究部研究主幹青木様

「自動運転・隊列走行の開発」◆ 筑波大学システム情報工学研究科油田教授

「つくばチャレンジ－街の中を走行する自律移動ロボットの公開実験－」

講師との交流会17：00-19：00

今後の予定（セミナーラインナップ）

【予定】

開催時期テーマ

6/E ～ 7/F 電子回路セミナー(実習付）

7/E 8/F 組込みソフトウア開発プロセス

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7/E ～ 8/F 組込みソフトウェア開発プロセス

その他機能安全など要望の多いテーマを計画しています

ASIF会員になると

•勉強会へご参加いただけます

ASIF主催のセミナフラム

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•ASIF主催のセミナー・フォーラムへ無料、もしくは会員価格で

ご参加いただけます

ASIF入会方法

• 年会費・入会金

種別入会金年会費

一般会員 5万円 5万円

協賛会員なし一口5万円

（複数口可）

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（複数口可）

個人会員 5千円 5千円

学生会員なし 3千円

詳細はASIF HPをご参照ください。

http://www.as-if.jp/joinus.html

ＡＳＩＦ広報活動ホームページ

34http://www.as-if.jp/

車載組込みシステムフォーラム（ASIF）

～自動車関連産業の楽市楽座を目指して～

Ｍ対Ｎでの皆での課題解決へ、より良い、日本の擦り合わせ文化を目指します。

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ご清聴ありがとうございました。ご清聴ありがとうございました。

より良い、日本の擦り合わせ文化を目指します。

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