訓 練 支 援 計 画 書 - jeed.or.jp · 教科の区分 一般教育科目 英語Ⅰ 必修...

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令和2年度版 科名: 必修・選択 開講時期 単位 時間/週 内線電話番号 No 定積分について知っている。 試験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合計 各科共通 授業科目の区分 授業科目名 訓練課程 専門課程 数学 必修 1・2期 2 2 教科の区分 一般教育科目 教科の科目 自然科学 担当教員 電子メールアドレス 教室・実習場 外部講師 授業科目に対応する業界・仕事・技術 業界・業種を問わず必要とされる基礎技術 授業科目の訓練目標(例) 授業科目の目標 授業科目のポイント 授業科目受講に向けた助言(例) 予備知識・技能技術 高校で学んだ「数学」の知識を見直しておくことをお勧めします。 実践技術者として、専門領域におい て必要となる基礎的な数学及び計算 法についての知識を習得する。 微分係数について知っている。 導関数について知っている。 不定積分について知っている。 授業科目についての 助言 教科書および参考書 Ability大学生の数学リテラシー(共立出版) 授業科目の発展性 評価の割合(例) 評価方法 指標・評価割合 授業内容の理解度 技能・技術の習得度 コミュニケーション能力 プレゼンテーション能力 論理的な思考力・推論能力 取り組む姿勢・意欲 主体性・協調性 数学 数学演習

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Page 1: 訓 練 支 援 計 画 書 - jeed.or.jp · 教科の区分 一般教育科目 英語Ⅰ 必修 1・2期 2 2 教科の科目 外国語 担当教員 電子メールアドレス 教室・実習場

令和2年度版

科名:

必修・選択 開講時期 単位 時間/週

内線電話番号

No

④ 定積分について知っている。

試験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合計

訓 練 支 援 計 画 書

各科共通

授業科目の区分 授業科目名

訓練課程 専門課程

数学 必修 1・2期 2 2教科の区分 一般教育科目

教科の科目 自然科学

担当教員 電子メールアドレス 教室・実習場

外部講師

授業科目に対応する業界・仕事・技術

業界・業種を問わず必要とされる基礎技術

授業科目の訓練目標(例)

授業科目の目標 授業科目のポイント

授業科目受講に向けた助言(例)

予備知識・技能技術 高校で学んだ「数学」の知識を見直しておくことをお勧めします。

実践技術者として、専門領域において必要となる基礎的な数学及び計算法についての知識を習得する。

微分係数について知っている。

導関数について知っている。

不定積分について知っている。

授業科目についての助言

教科書および参考書 Ability大学生の数学リテラシー(共立出版)

授業科目の発展性

評価の割合(例)

            評価方法 指標・評価割合

評価割合

授業内容の理解度

技能・技術の習得度

コミュニケーション能力

プレゼンテーション能力

論理的な思考力・推論能力

取り組む姿勢・意欲

主体性・協調性

数学 数学演習

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令和2年度版

週 授業方法

1週 座学授業

2週 座学授業

3週 座学授業

4週 座学授業

5週 座学授業

6週 座学授業

7週 座学授業

8週 座学授業

9週 試験

10週 座学授業

11週 座学授業

12週 座学授業

13週 座学授業

14週 座学授業

15週 座学授業

16週 座学授業

17週 座学授業

18週 試験

訓練課題 予習・復習

整式   展開と分解②  主に因数分解     数学Ⅰ

整式   (整式の除法、分数式) 〈もしくはやや難しい因数分解〉

    数学Ⅱ

整式   展開と分解①  主に展開 高校 数学Ⅰ

授業の内容

数について   実数・複素数、素因数分解、約数の個数     数学Ⅱ

方程式   一次方程式・連立方程式(一次)     数学Ⅰ

方程式   二次方程式及びその判別、実数解か虚数解か     数学Ⅱ

方程式   高次方程式、解と係数の関係     数学Ⅱ

まとめ   1週~7週のまとめとテストの出題形式     数学Ⅰ~Ⅱ

テスト

微分法   微分法の計算方法(微分ができるように)     数学Ⅱ

微分法   微分法の意味(グラフの傾きと増減表)     数学Ⅱ

微分法   接線の考え方~物理への応用     数学Ⅱ

微分法   微分法と方程式の解答を含み、ここまでのまとめ     数学Ⅱ

積分法   積分法(面積等の考え方)及びここまでのまとめ

テスト

積分法   積分法(不定積分を中心に)     数学Ⅱ

積分法   積分法(置換積分を中心に)     数学Ⅱ・(Ⅲ)

積分法   積分法(定積分を中心に)     数学Ⅱ

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令和2年度版

科名:

必修・選択 開講時期 単位 時間/週

内線電話番号

No

試験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合計

訓 練 支 援 計 画 書

各科共通

授業科目の区分 授業科目名

訓練課程 専門課程

数学演習 必修 3・4期 2 2教科の区分 一般教育科目

教科の科目 自然科学

担当教員 電子メールアドレス 教室・実習場

外部講師

授業科目に対応する業界・仕事・技術

業界・業種を問わず必要とされる基礎技術

授業科目の訓練目標(例)

授業科目の目標 授業科目のポイント

実践技術者として、専門領域において必要となる基礎的な数学及び計算法についての知識を習得する。

技術者に必要な数式と計算法

三角比

正弦・余弦定理

加法定理

指数関数

対数関数

自然対数と常用対数

評価の割合(例)

授業科目受講に向けた助言(例)

予備知識・技能技術 一般教育科目「数学」で学んだ内容を見直しておくことをお勧めします。

授業科目についての助言

教科書および参考書 Ability大学生の数学リテラシー

授業科目の発展性

            評価方法 指標・評価割合

評価割合

授業内容の理解度

技能・技術の習得度

コミュニケーション能力

プレゼンテーション能力

論理的な思考力・推論能力

取り組む姿勢・意欲

主体性・協調性

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令和2年度版

週 授業方法

1週 座学授業

2週 座学授業

3週 座学授業

4週 座学授業

5週 座学授業

6週 座学授業

7週 座学授業

8週 座学授業

9週 試験

10週 座学授業

11週 座学授業

12週 座学授業

13週 座学授業

14週 座学授業

15週 座学授業

16週 座学授業

17週 座学授業

18週 試験

授業の内容 訓練課題 予習・復習

三角関数   三角比とは何か…sin・cos・tan (sec・cosee・cot)の意味       及び特別な値の暗記

高校    数学Ⅰ

三角関数   正弦定理、余弦定理とその利用       数学Ⅰ

三角関数   面積公式(ヘロンの公式を含む)       数学Ⅰ

三角関数   三角比の基本公式       数学Ⅰ

三角関数   加法定理①、特に(5°75°105°165°の求め方)       数学Ⅱ

テスト

三角関数   加法定理②、特に22.5°を中心に倍角、半角の公式の利用

      数学Ⅱ

三角関数   加法定理まとめ、特にsin18°cos36°等の求め方、(間に合わない時は⑤、⑥)       数学Ⅱ

まとめ    三角関数の計算のまとめ       数学Ⅱ

指数関数   累乗根と指数法則、  指数の拡張       数学Ⅱ

指数関数   指数計算       数学Ⅱ

対数関数   指数関数⇒対数関数  対数の意味       数学Ⅱ

対数関数   対数計算       数学Ⅱ

まとめ

テスト

方程式・不等式   指数方程式・指数不等式       数学Ⅱ

方程式・不等式   対数方程式・対数不等式       数学Ⅱ

常用対数   ケタ数を考える、(最高位の数の求め方)       数学Ⅱ

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令和2年度版

科名:

必修・選択 開講時期 単位 時間/週

内線電話番号

No

試験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合計

訓 練 支 援 計 画 書

各科共通

授業科目の区分 授業科目名

訓練課程 専門課程

物理 必修 3・4期 2 2教科の区分 一般教育科目

教科の科目 自然科学

担当教員 電子メールアドレス 教室・実習場

外部講師

授業科目に対応する業界・仕事・技術

業界・業種を問わず必要とされる基礎技術

授業科目の訓練目標(例)

授業科目の目標 授業科目のポイント

実践技術者として、専門領域において必要となる基礎的な物理についての知識を習得する。

単位と基本定数

静力学

運動学

仕事とエネルギー

電磁気学

評価の割合(例)

授業科目受講に向けた助言(例)

予備知識・技能技術 高校で学んだ「物理」の知識を見直しておくことをお勧めします。

授業科目についての助言

教科書および参考書 アビリティ物理 物体の運動

授業科目の発展性

            評価方法 指標・評価割合

評価割合

授業内容の理解度

技能・技術の習得度

コミュニケーション能力

プレゼンテーション能力

論理的な思考力・推論能力

取り組む姿勢・意欲

主体性・協調性

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令和2年度版

週 授業方法

1週 講義

2週 講義

3週 講義

4週 講義

5週 講義

6週 講義

7週 講義

8週 講義

9週 試験

10週 講義

11週 講義

12週 講義

13週 講義

14週 講義

15週 講義

16週 講義

17週 講義

18週 試験

授業の内容 訓練課題 予習・復習

力と運動    δ‐tグラフ   a‐tグラフ

運動方程式①  F=maに関して

等加速度運動  加速度はどのように働くか。自由落下

等速直線運動  時間、速さ、距離の関係の話を中心に(小テスト①)

等加速度運動  鉛直投げ下ろし。鉛直投げ上げ。(小テスト②)

(中間テスト)

単位について(次元)  SⅠ単位中心に物理の単位の主要性を話す

平面運動について  水平投射、斜方投射

以上のまとめ   運動のまとめ

力のつり合いと摩擦力  静止(最大)摩擦力、動摩擦力、静止摩擦係数、動摩擦係数

つり合い、運動方程式②  停止距離、斜面滑り等

力のモーメント   棒のつり合いとモーメント

運動の法則   2物体が連結されたような物の運動法則

電場    クローンの法則

コンデンサー

オームの法則①

オームの法則②

(期末テスト)

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令和2年度版

科名:

必修・選択 開講時期 単位 時間/週

内線電話番号

No

試験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合計

訓 練 支 援 計 画 書

各科共通

授業科目の区分 授業科目名

訓練課程 専門課程

英語Ⅰ 必修 1・2期 2 2教科の区分 一般教育科目

教科の科目 外国語

担当教員 電子メールアドレス 教室・実習場

外部講師

授業科目に対応する業界・仕事・技術

外国企業との交渉・打ち合わせ等に必要とされる基礎技術

授業科目の訓練目標(例)

授業科目の目標 授業科目のポイント

日常英会話及びビジネス英会話ができる基礎能力を習得し、併せて英文読解の基礎能力を習得する。

日常英会話

ビジネス英会話

英文読解

評価の割合(例)

授業科目受講に向けた助言(例)

予備知識・技能技術 高校で学んだ「英語」の知識を見直しておくことをお勧めします。

授業科目についての助言

教科書および参考書 Our Home the Esrth(現代の科学と地球環境)  (成美堂)

授業科目の発展性

            評価方法 指標・評価割合

評価割合

授業内容の理解度

技能・技術の習得度

コミュニケーション能力

プレゼンテーション能力

論理的な思考力・推論能力

取り組む姿勢・意欲

主体性・協調性

英語Ⅰ 英語Ⅱ

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令和2年度版

週 授業方法

1週講義演習質疑

2週 〃

3週 〃

4週 〃

5週 〃

6週 〃

7週 〃

8週 〃

9週 〃

10週 〃

11週 〃

12週 〃

13週 〃

14週 〃

15週 〃

16週 〃

17週 〃

18週 〃

授業の内容 訓練課題 予習・復習

自己紹介を英語で行う。テキストの説明を行う。オリエンテーションで授業の進め方を説明。自己紹介

Unit(4) ①スキットの練習     ②〃

スキットで英会話を練習英文を訳す

Unit(4) ①スキットの練習     ②〃 〃

Unit(4) ①英語のパズル・クイズで単語を学ぶ      ②Globalwarming 地球温暖化について学ぶ。

パズルやクイズを楽しむ。英文訳に入る

① スキットの練習② 環境問題についてまとめる 〃

第1回試験 〃

Unit(6) ①同上 ③ 砂漠化を中心として環境汚染破壊について学ぶ 〃

Unit(6) ①〃     ②〃 〃

Unit(6) ①〃     ②〃 〃

Unit(6) ①〃     ②まとめとDiscussion 〃

Unit(9) ①〃    ②南極大陸と環境について学ぶ 〃

Unit(9) ①〃    ②〃 〃

Unit(9) ①〃    ②〃 〃

Unit(5) ①〃      ②まとめとDiscussion 〃

Unit(5) ①〃    ②気象について学び、地球を理解する。 〃

Unit(5) ①〃      ②〃 〃

Unit(5) ①〃      ②〃 〃

第2回試験 〃

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令和2年度版

科名:

必修・選択 開講時期 単位 時間/週

内線電話番号

No

試験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合計

訓 練 支 援 計 画 書

各科共通

授業科目の区分 授業科目名

訓練課程 専門課程

英語Ⅱ 選択 3・4期 2 2教科の区分 一般教育科目

教科の科目 外国語

担当教員 電子メールアドレス 教室・実習場

外部講師

授業科目に対応する業界・仕事・技術

科学や社会の問題について英語で考える

授業科目の訓練目標(例)

授業科目の目標 授業科目のポイント

①現代社会の問題(環境、経済、文化など)について英文を読み考える。②小論文などで書く力を養う。

現代社会の問題について考える

英文を読んで解釈する

英語と日本語で考え表現する

評価の割合(例)

授業科目受講に向けた助言(例)

予備知識・技能技術 一般教育科目「英語Ⅰ」で学んだ内容を見直しておくことをお勧めします。

授業科目についての助言

教科書および参考書 Our Home the Earth(現代の科学と地球環境)  (成美堂)

授業科目の発展性

            評価方法 指標・評価割合

評価割合

授業内容の理解度

技能・技術の習得度

コミュニケーション能力

プレゼンテーション能力

論理的な思考力・推論能力

取り組む姿勢・意欲

主体性・協調性

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令和2年度版

週 授業方法

1週講義演習質疑

2週 〃

3週 〃

4週 〃

5週 〃

6週 〃

7週 〃

8週 〃

9週 〃

10週 〃

11週 〃

12週 〃

13週 〃

14週 〃

15週 〃

16週 〃

17週 〃

18週 〃

授業の内容 訓練課題 予習・復習

Unit(14) ①スキット練習 ②DNAについて学ぶ

①自分の考えを少しでも表現できるようにする。②生命について興味を持つ

Unit(14) ①〃 ②〃 〃

Unit(14) ①〃 ②〃 〃

Unit(14) ①〃 ②〃 〃

Unit(18) ①〃② 遺伝子について学ぶ

①〃②最新テクノロジーを知る

第3回試験①スキットの内容②テキストの内容

Unit(18 ①〃 ②〃 〃

Unit(18) ①〃 ②〃 〃

Unit(18) ①〃 ②〃 〃

Unit(20) ① 〃 ②〃

①英語で表現の幅を広げる②原子力について考える

Unit(20) ① 〃②〃 〃

Unit(20) ① 〃②〃 〃

Unit(20) ① 〃②〃 〃

Unit(22) ①〃 ②

〃②ナノテクノロジーについて考える

Unit(22) ①〃 ②

〃②ナノテクノロジーについて考える

Unit(22) 〃〃②ナノテクノロジーについて考える

Unit(22) 〃〃②ナノテクノロジーについて考える

レポート(20)または(22)のどちらかをテーマにしてレポートを書く レポートにチャレンジする

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令和2年度版

科名:

必修・選択 開講時期 単位 時間/週

内線電話番号

No

試験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合計

評価割合

授業内容の理解度

技能・技術の習得度

コミュニケーション能力

プレゼンテーション能力

論理的な思考力・推論能力

取り組む姿勢・意欲

主体性・協調性

評価の割合(例)

授業科目受講に向けた助言(例)

予備知識・技能技術

授業科目についての助言

教科書および参考書

授業科目の発展性

            評価方法 指標・評価割合

授業科目に対応する業界・仕事・技術

業界を問わず健康な心と体づくりは必須です。

授業科目の訓練目標(例)

授業科目の目標 授業科目のポイント

各種スポーツをとおし、自己の体力維持増進に努め、またコミュニケーション能力を高め社会適応力を身に付けます。保健では自立して保健管理ができるようにし、将来成人病予防に役立つ知識を学び、実行していくことを学びます。

担当教員 電子メールアドレス 教室・実習場

外部講師

1・2期 2 2教科の区分 一般教育科目

教科の科目 保健体育

訓 練 支 援 計 画 書

各科共通

授業科目の区分 授業科目名

訓練課程 専門課程

保健体育Ⅰ 選択

保健体育Ⅰ 保健体育Ⅱ

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令和2年度版

週 授業方法

1週 実技

2週 〃

3週 〃

4週 〃

5週 〃

6週 〃

7週 〃

8週 〃

9週 〃

10週 〃

11週 〃

12週 〃

13週 〃

14週 〃

15週 〃

16週 〃

17週 〃

18週 〃

WarmUP・ストレッチ・実技テスト(30”ショット)バスケット‐(5対5)のリーグゲーム

バスケットのルール等、予習してくる。怪我のないようにゲームを行う。

WarmUP・ストレッチ・ランニング バレーボール‐パス(対人でオーバー・アンダー)

バレーボールも経験の差があるので、特にパスを中心に重点的に練習する。

WarmUP・ストレッチ・ランニングバレーボール‐パス・レシーブ(各チームで)

最低でもゲームが成り立つ様にパスをつなぐ練習をする。

WarmUP・ストレッチ・パワートレーニングバレーボール‐ゲーム(リーグ)三段攻撃

上級者は三段攻撃できる様にパス・トス・アタックの練習をする。

WarmUP・ストレッチ・ランニング選択種目(バトミントン・卓球・テニス)

好きな種目を選択し、楽しみながら行う。

WarmUP・ストレッチ・パワーとレーニンング各種目ごとラリーが続けられるようにする。

基本練習とルールを予習してくる。

WarmUP・ストレッチ・パワートレーニングバスケットバスケット‐基本練習・ゲーム(女子は縄跳び)

同上ですが、女子は縄跳びを行う。

WarmUP・ストレッチ・ランニングバレーボール‐サーブとレシーブ実技テスト

サーブとレシーブは、ボールの恐怖があるので、ソフトなボールに変えて練習する。

学年全般の体力を見る。両科目を通してコミュニケーションを図る

WarmUP・ストレッチ・ランニング(校舎まわり)体力作りパワートレーニング・課題の縄跳び

現在の自己の体力を知り、無理せず体力アップしていく。

WarmUP・ストレッチ・パワートレニングバスケット‐パス(対人・チーム)ドリブルシュート

バスケットは未経験者が居るので、基礎的な練習をする。

WarmUP・ストレッチ簡単な体力テスト(柔軟性・中跳び・ジャンプ他)

中高時代のスポーツ歴等個人差をつかむ。

授業の内容 訓練課題 予習・復習

オリエンテーション・WarmUP・ストレッチ・レクリエーションゲーム(交流をはかる)

WarmUP・ストレッチ・パワ-トレーニング各種目ごとにダブルスでゲームを行う。

ゲームを行いながら、頭脳プレーが出来る様にする。

WarmUP・ストレッチ・パワートレーニング各種目ごとにシングル(前半)ダブルス(後半)ゲーム

ダブルスのコンビネーションを身につける。

WarmUP・ストレッチ・ランニングサッカー ドリブル・S字パス

ミニサッカーなので、5対5で行う(女子はパワートレーニング)

WarmUP・ストレッチ・ランニング・パワートレーニングサッカー S字パス・シュート・3分間ゲーム

ケガのないように、パーソナルファールを厳しくする。

WarmUP・ストレッチ・ランニング5分間ゲーム(リーグ)女子はストレッチ

ルールを予習してくる。

WarmUP・ストレッチ・ランニング・女子は同上5分間ゲーム・トーナメント・実技テスト(ドリブル)

ケガの予防にもなるので集中してゲームをする。

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令和2年度版

科名:

必修・選択 開講時期 単位 時間/週

内線電話番号

No

試験 小テスト レポート 制作物 成果発表 その他 合計

評価割合

授業内容の理解度

技能・技術の習得度

コミュニケーション能力

プレゼンテーション能力

論理的な思考力・推論能力

取り組む姿勢・意欲

主体性・協調性

評価の割合(例)

授業科目受講に向けた助言(例)

予備知識・技能技術

授業科目についての助言

教科書および参考書

授業科目の発展性

            評価方法 指標・評価割合

授業科目に対応する業界・仕事・技術

業界を問わず健康な心と体づくりは必須です。

授業科目の訓練目標(例)

授業科目の目標 授業科目のポイント

各種スポーツをとおし、自己の体力維持増進に努め、またコミュニケーション能力を高め社会適応力を身に付けます。保健では自立して保健管理ができるようにし、将来成人病予防に役立つ知識を学び、実行していくことを学びます。

バレーボールによる基礎体力の向上

サッカーによる基礎体力の向上

5分間ゲームによる基礎体力の向上

担当教員 電子メールアドレス 教室・実習場

外部講師

3・4期 2 2教科の区分 一般教育科目

教科の科目 保健体育

訓 練 支 援 計 画 書

各科共通

授業科目の区分 授業科目名

訓練課程 専門課程

保健体育Ⅱ 選択

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令和2年度版

週 授業方法

1週 〃

2週 〃

3週 〃

4週 〃

5週 〃

6週 〃

7週 〃

8週 〃

9週 〃

10週 〃

11週 〃

12週 〃

13週 〃

14週 〃

15週 〃

16週 〃

17週 〃

18週 〃

WarmUP・ストレッチ・パワーとレーニンング各種目ごとラリーが続けられるようにする。

基本練習とルールを予習してくる。

WarmUP・ストレッチ・パワ-トレーニング各種目ごとにダブルスでゲームを行う。

ゲームを行いながら、頭脳プレーが出来る様にする。

WarmUP・ストレッチ・パワ-トレーニング各種目ごとにダブルスでゲームを行う。

ゲームを行いながら、頭脳プレーが出来る様にする。

WarmUP・ストレッチ・パワートレーニング各種目ごとにシングル(前半)ダブルス(後半)ゲーム

ダブルスのコンビネーションを身につける。

WarmUP・ストレッチ・ランニングサッカー ドリブル・S字パス

ミニサッカーなので、5対5で行う(女子はパワートレーニング)

WarmUP・ストレッチ・ランニングサッカー ドリブル・S字パス

ミニサッカーなので、5対5で行う(女子はパワートレーニング)

WarmUP・ストレッチ・パワーとレーニンング各種目ごとラリーが続けられるようにする。

基本練習とルールを予習してくる。

WarmUP・ストレッチ・パワートレーニング各種目ごとにシングル(前半)ダブルス(後半)ゲーム

ダブルスのコンビネーションを身につける。

上級者は三段攻撃できる様にパス・トス・アタックの練習をする。

WarmUP・ストレッチ・ランニング選択種目(バトミントン・卓球・テニス)

好きな種目を選択し、楽しみながら行う。

WarmUP・ストレッチ・ランニング選択種目(バトミントン・卓球・テニス)

好きな種目を選択し、楽しみながら行う。

WarmUP・ストレッチ・パワートレーニングバレーボール‐ゲーム(リーグ)三段攻撃

上級者は三段攻撃できる様にパス・トス・アタックの練習をする。

授業の内容 訓練課題 予習・復習

WarmUP・ストレッチ・パワートレーニングバレーボール‐ゲーム(リーグ)三段攻撃

WarmUP・ストレッチ・ランニング・パワートレーニングサッカー S字パス・シュート・3分間ゲーム

ケガのないように、パーソナルファールを厳しくする。

WarmUP・ストレッチ・ランニング・パワートレーニングサッカー S字パス・シュート・3分間ゲーム

ケガのないように、パーソナルファールを厳しくする。

WarmUP・ストレッチ・ランニング5分間ゲーム(リーグ)女子はストレッチ

ルールを予習してくる。

WarmUP・ストレッチ・ランニング5分間ゲーム(リーグ)女子はストレッチ

ルールを予習してくる。

WarmUP・ストレッチ・ランニング・女子は同上5分間ゲーム・トーナメント・実技テスト(ドリブル)

ケガの予防にもなるので集中してゲームをする。

WarmUP・ストレッチ・ランニング・女子は同上5分間ゲーム・トーナメント・実技テスト(ドリブル)

ケガの予防にもなるので集中してゲームをする。