2016
一般社団法人日本能率協会 学校経営支援センター URL http://www.jma.or.jp/edu/school/〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 TEL 03-3434-6617 FAX 03-3434-0900 E-mail [email protected]
2016年度 東京・大阪会場を中心に、20種以上のセミナー開催を予定(一部大学訪問)
(2016年1月版)
○大学SDフォーラムへの参加は、大学(法人)としての年間登録により参加いただけます。○年間20種類以上のセミナー等について、年間登録費以外の費用等は必要ありません。○貴学の人員規模・研修計画などを考慮の上、S・A・B・Cからメンバー区分を選択ください。
2016
※特定セミナーへの規定人数以上の参加につきましては、一律7,000円(税別)/人となります。
開催セミナー1種あたりの参加可能人数
Sメンバー 開催セミナー1種あたり2名まで参加可能 280,000円
Aメンバー 開催セミナー1種あたり3名まで参加可能 350,000円
Bメンバー 開催セミナー1種あたり4名まで参加可能 450,000円
Cメンバー 開催セミナー1種あたり5名まで参加可能 550,000円
2016年度 参加費用【税別】2016年度 登録区分
http://www.jma.or.jp/edu/school/sdforum/
2011年~2015年度 国公私立大学90大学が登録年間2,000名以上の管理者・職員が参加するSDの場
職員の能力開発・マネジメントスキルに直結するセミナーを年間20種類・東京大阪で40回開催しています
JMA大学SDフォーラム第6期
大学SDフォーラム 検索
詳細はホームページをご覧ください
大学職員の交流・相互研鑽の場づくり
大学職員に求められるマネジメント知識とスキルを体系的に提供
マネジメント教育に70年の実績を持つJMAの責任企画・実施
計画的に活用しやすい年間開催計画ー東京・大阪で同一プログラムを実施
貴学のニーズ・研修計画に応じて選べる大学としてのメンバー参加料制度
国際ファッションセンタービル(東京・墨田区・横綱)
新大阪ブリックビル(大阪市・淀川区・新大阪駅前)
2016年度 6月~12月開催
大学SDフォーラムのコンセプト・特色
開催会場(大会・大学訪問除く)
東 京
大 阪
大学SDフォーラムの運営・活用イメージ
◆大学SDフォーラムー2016年度 年間登録費用
2016年(平成28年)度最終案内
大学における戦略プランニング&マネジメントの方法論体験セミナー
IR(インスティテューショナル・リサーチ)の基本と活用事例研究セミナー
キャリア支援に関わる政策動向と今後の担当者の役割研究セミナー
ID(インストラクショナル・デザイン)入門セミナー
管理者のための人事評価研究ワークショップ
第8回大学マネジメント改革総合大会
ストレスマネジメント基礎セミナー
高等教育政策と大学改革の動向研究セミナー
チーム・ビルディング基本セミナー
管理職のためのコーチングセミナー
ファシリテーションセミナー
対人折衝スキル基本セミナー
アンガーマネジメント基本セミナー
プロジェクトマネジメントセミナー
プレゼンテーションセミナー
ロジカル・シンキング&問題解決基本セミナー
タイム・マネジメント基礎セミナー
業務改善入門セミナー
「女性リーダーのためのワークショップ」-自己を知り、自己の強みを活かした リーダー像を考えるー
【大学訪問 関東地区】
【大学訪問 関西地区】
教育や研修等を効果的・効率的・魅力的にするための方法論であるID(インストラクショナル・デザイン)が注目されています。IDの考え方や手法は、職員の業務領域でも普遍的に活用できるものです。本セミナーではIDの基本を講義・演習などを通じて学びます。
多くの大学において職員の目標管理、能力・行動評価等を組み合わせた人事評価の普及が進んでいます。評価者となる管理職を対象として、人事評価の基本的な知識や指導能力をケースとワークショップを通じて研究します。
学内外のデータ・情報を収集・分析し、教育・学生支援、マネジメントに活用していくIR(インスティテューショナル・リサーチ)の基本と実例について研究します。
大学制度・大学の変遷を鳥瞰するとともに、近年の高等教育政策の動向とポイントを確認。職員の機能と役割を再認識する契機とします。
教育の質向上と並行して学生支援・キャリア開発に関わる重要性が増しています。近年の主な政策動向と大学として目指す施策についてワークショップなども交えて研究します。
現場のワークにおける個人の目標とSWOT分析を関連させる方法を体験します。また、組織の戦略プランと個人の目標マネジメントをリンクする方法を体験します
課内、自己の業務改善に不可欠な、業務体系づくりや改善視点の捉え方、マニュアル化などについて基本的な手法を学びます。
業務特性に合った時間管理のアプローチ、目標を達成するための計画とスケジューリングのポイントを紹介します。
ロジカル・シンキング(論理的思考力)の基本を学び、問題や課題を構造的に原因究明するスキル、そして解決策を探求する手法などを研究します。
効果的なプレゼンテーションのための資料作成のポイント、コンテンツづくり、準備、説明方法などについて、一連のプロセスを紹介します。
プロジェクトを成功に導くためのポイントを、企画、巻き込み、リスク管理などの観点からわかりやすく解説、各種フォームを紹介します。
円滑な業務推進のために欠かせない対人折衝の基本を学び、折衝力を向上させるための練習を行います。
ロールプレイを通じて、相手の意見を引き出すコミュニケーションスキルや、意見を出しやすい場づくりと結論を導くプロセスを学びます。
部下のやる気を引き出し、組織を活性化させるための管理職向けコーチングスキルを学びます。
課や係のリーダーとして、俊敏なチームづくりに不可欠なチーム・ビルディングの基本をコミュニケーション、ビジョン共有、チームパフォーマンスの向上の観点から学びます。
心理学や脳科学をベースに「ストレス」と「メンタルヘルス」のメカニズムついて解説し、メンタルヘルス不全に陥らない為に工夫できること(未然対策)を紹介します。日常で、いつでもどこでも誰でも簡単にできる『ウェルネスメソッド』をご紹介し、ストレスセルフマネジメントのための心と体のためのトレーニングをします。
イライラや怒りの感情などをとうまくコントロールし、対人関係や仕事を円滑に進めるのに有効なアンガーマネジメントについて、その基本的な考え方や手法を学びます。
毎年1回開催する左記大会へのご招待
総合的・先進的な教育・学生支援の実践に取組む大学を訪問し、支援体制や連携の仕組み等を研究します。
課や係のリーダーとして自己の強みを活かし、どのようにより良い職場づくりや仕事の成果を上げていくか。自分自身のキャリア形成の考え方や自己啓発の視点、組織パフォーマンス向上方策などをワークショップも交えて研究します。
総合的・先進的な教育・学生支援の実践に取組む大学を訪問し、支援体制や連携の仕組み等を研究します。
◎○
◎○
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
◎
◎
○
○
○
○
○
○
○
◎ ○
◎ ○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
セミナー名称・プログラム概要開催日程・詳細プログラムはHPで順次更新します。
NEW
NEW
NEW
NEW
RENEW
RENEW
学生・キャリア支援部署等での勤務が3年~7年度程度の中堅職員
中堅女性職員
◎
○大学(法人)として「JMA大学SDフォーラム」にメンバー登録いただき、選択区分によりセミナー1種類あたり2名から5名までの参加が可能です。
○セミナーは、コンセプチュアル・ナレッジ(企画・改革力)、ヒューマン・ナレッジ(人間力)、テクニカル・ナレッジ(業務知識・遂行力)、およびトピックテーマの4分類にて、年間で20種以上、東京・大阪で開催します(一部、大学訪問)。
○各セミナーは、基本的に3時間半(原則午後)のプログラムで、テーマに応じて講義・演習等を組み合わせた内容です。
大学SDフォーラムのフレームワーク 2016年度開催概要: http://www.jma.or.jp/edu/school/sdforum/
大学SDフォーラム活用事例と特色
2015年度メンバー 大学・法人名(順不同)
東京家政学院 芝浦工業大学 高崎商科大学京都光華女子大学多摩大学 京都産業大学兵庫大学創価大学谷岡学園
同志社女子大学阪南大学甲南学園大阪音楽大学 大東文化大学日本女子大学四国大学実践女子学園新潟薬科大学
首都大学東京岩手県立大学 相模女子大学玉手山学園和洋女子大学兵庫医科大学 廣池学園麗澤大学昭和音楽大学
広島経済大学 共愛学園前橋国際大学東京女子大学駿河台大学杏林大学常翔学園跡見学園女子大学静岡文化芸術大学
昭和女子大学金城学院大学 桜美林大学十文字学園女子大学東京電機大学大阪電気通信大学目白学園白百合女子大学
桐蔭横浜大学北海学園大学東洋大学京都橘大学四天王寺大学和光大学立命館大学京都文教大学
大学基準協会和歌山県立医科大学関西国際大学武蔵野美術大学京都学園大学帝京平成大学プール学院聖隷クリストファー大学
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
A:人事・研修部門による指名方式
☆人事・研修部門による計画的な派遣により、各職員のキャリアに応じた効果的な研修が行えます
B:職員に専用ホームページを解放した派遣・自由参加方式
☆直属上司による派遣や職員の課題意識に応じた参加は、実務直結の効果が期待できます
C:学内の各課題に対応したフレキシブルな活用
☆学内研修では実施が困難な少人数向けのテーマ別研修として、非常に便宜性の高い研修シリーズになっています