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International Open Data Day 2014 in 湖西市多文化共生×IT 多文化共生最先端のまちを目指せの第1回
オープンデータ浜名湖
2014年2月22日(日)
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0.準備
浜名湖のほとりの鷲津駅前事務所が会場
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1.午前中
2つのグループに分かれ、スタートです
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2.午前中のまとめ
普段の生活で困っていること、こういうのがあればいいな
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3.午後
庄司さんのオンラインレクチャーで、スタートです
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3.午後
午前中に在住外国人の方々出た課題などを再度共有
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3.午後
(1)外国人相談員の問い合わせ集中における負担軽減(2)定型文サービスに絞り、解決方法、サービス、アプリを議論
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4.午後の途中
(1)外国人相談員の問い合わせ集中における負担軽減(2)定型文サービスに絞り、解決方法、サービス、アプリを議論
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定型文サービスとはなにか?
5.グループ1の発表
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医療と定型文血圧の数値など意味がわからない、熱がある(=黄熱病とブラジル人は考える)、せきがでるが伝えられない
医療だけじゃなく日本の習慣、ひなまつりのような行事のことがわからない
表現方法は文字、動画、イラスト、VoteMatch(Yes、No)でもいいのでは
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ニーズやネタ
どうやって集めるの?
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SNSサービスで解決
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使わないんじゃない?
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多言語の
自治会アプリでをつくる
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外国人相談員の問い合わせ集中における
負担軽減のためのアプリ開発について
6.グループ1の発表
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問題点
• 日本語ができる、地域のわかる外国人に、その他外国人か
らの問い合わせが集中してしまい、負担が増えている。
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問題解決のために
• 相談員に直接電話を掛けさせる機会を減らす。
• 行政が持つ適切な窓口に振り分けるためのアプリを
開発する?
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必要なデータ
• その地域の行政から次のデータをもらう。
–各問い合わせ先窓口のデータ
–電話の窓口の内容
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アプリを開発する?
• 今あるアプリケーションで代用は効かないか?
• まずはEvernoteを使ってみよう
–IDを共有化してデータをため込む。
•困ったことなどをため込む
•解決策(電話番号、目的など)
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結論
• まずはEvernoteを使って情報を蓄積しよう。
• 蓄積されたデータがオープンデータとなっていくは
ず・・・!
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記念撮影