APPLICATION DIAGRAMAPPLICATION DIAGRAM PACKAGEPACKAGE
PBLD335A-001-01-j
BOTTOM VIEW
QFN48(YLD335-QZ)
アプリケーション 主な特徴と仕様最大 51.2mA 定電流ドライバー 24ch
ヤマハ音源YMZ871と直結可能・YMZ871と統一された開発ツールにより、 開発工数を大幅に短縮
・GUIによる照明設計・シミュレーションによる動作確認・音源との同期確認が可能
パチンコ
パチスロ
アミューズメント機器
さまざまなノイズ対策静電ノイズへの耐性隣接端子間短絡対応
64Step
WHITE BARANCE
LED-OpenT.S.D
PROTECTIONPWM
VCCVLED
ISET
CLK_P
IO DigitalControl
TSDOSCVREF
PWM duty(8bit-Log)CLK_N
SDI_PSDI_N
SDO 6bitDACREDIFMODE
OE
A0A1A2A3A4A5
XERR
AGND
PGND
PGND
PGND
PGND
PGND
PGND
OUTB7
ISET
AGND
6bitDAC
GREEN
6bitDACBLUE
OUTG7OUTR7
OUTB6OUTG6OUTR6
OUTB1OUTG1OUTR1
OUTB0OUTG0OUTR0 4.7+-0.1
4.7+ -
0.1
7.0+ -
0.1
7.0+-0.1
0.4+-0.1
P-0.5typ.+ 0.05- 0.040.25
DAC
20V
VLEDMAX
RGB 8bit
LEDControl
51.2mA
IOUTMAX
512StepLOG-CURVE
光と音のハーモニー。YMZ871(XMP-1)と直接接続することで、音との調和の取れたイルミネーションが容易に、低コストで可能になります。専用のオーサリングツールを用いることにより、デバッグのわずらわしさを飛躍的に軽減します。
製品コスト・開発コストの大幅削減をトータルヤマハで実現してください。製品コスト・開発コストの大幅削減をトータルヤマハで実現してください。
YLD335
LP-24P24-Channel Differential SPI Controlled Constant Current LED Driver24-Channel Differential SPI Controlled Constant Current LED Driver24-Channel Differential SPI Controlled Constant Current LED Driver24-Channel Differential SPI Controlled Constant Current LED Driver
LED-DRIVERLED-DRIVER
半導体事業部：〒438-0192 静岡県磐田市松之木島203
お客様お問い合わせ窓口●本社営業部 TEL：0539-62-4918 FAX：0539-62-5054●東京営業所 TEL：03-5488-5431 FAX：03-5488-5088●大阪営業所 TEL：06-6465-0325 FAX：06-6465-0391
●本資料の記載内容は、予告なく変更される場合があります。●本資料の一部または全部を弊社に無断で転載・複製することを固くお断りします。●本資料の記載内容は製品の紹介資料です。ご使用にあたりましては、 製品のマニュアルなどをご請求のうえ、仕様をご確認ください。●本資料に記載されている製品名および会社名などは、それぞれの会社の 登録商標または商標です。http://www.yamaha.co.jp/product/lsi/
2012年3月作成 文書コード：PBLD335A-001-01-j
その他
保護機能LEDオープン検出
サーマルシャットダウン
3グループ制御可能な64Step電流DAC内蔵
各チャンネルで独立制御可能なPWMデューティ搭載
出力チャンネル数
最大出力電流
LED最大印加電圧
8bit×3ch
51.2mA/ch
20V
24-Channel Differential SPI ControlledConstant Current LED Driver
ヤマハ音源との親和性ヤマハの音源との親和性により、低コストで容易に光と音との調和を可能にします。
ヤマハが提供する開発環境で音と光の調和を容易に
ランプ演出を視覚的に効率よく制作可能なLEDデザインツールを提供。サウンド制作ツールとの連携が、光と音の調和した演出制作を可能にします。
LED-DRIVERLED-DRIVER
他社音源、LEDドライバを使用した構成他社音源、LEDドライバを使用した構成 YMZ871、YDL335を使用した構成
ROM
システムコストが軽減される
光と音との同期が容易
開発工数の大幅短縮
光と音との同期を取るのが困難
LED制御CPU、専用ROMが必要
開発工数の増加
ROM
ROM
音源制御CPU
音源LSI CPU YMZ871
YLD335
LED制御CPU
LEDドライバ
LEDデザインツール（After Effects PlugInで提供）
DAW（Cubase、Nuendなど）
LEDシーケンスデータ登録
XMP-1オーサリングツール
シンプルな制御
制御プログラム+
サウンドとランプの同期
フレーズROM
.bin
ROMデータ生成
オーディオデータ登録
.c.h
