Download - 建築設備士CPD参加手順P-1 建築設備士CPD参加手順 ①日本設備設計事務所協会ホームページ 『建築設備士CPD』ページより 様式 1 協議会CPD参加登録申請書(本会登録用)をダウンロードをする。
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■建築設備士CPD参加手順
①日本設備設計事務所協会ホームページ 『建築設備士CPD』ページより 様式1 協議会CPD参加登録申請書(本会登録用)をダウンロードをする。
②申請書に必要事項を記入し、CPD参加登録料(4000円)の郵便振替払込兼受領証の写しを 下部郵便振替払込請求書兼受領証の写し貼付欄に貼付し、日設協にFAXをする。
ここに郵便振替払込兼受領証の写しを貼付
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③後日参加登録の知らせが届きます。
ユーザーID及びパスワードは『JAEIC CPD情報システム』 (CPDの学習内容を報告するネット上のシステムです) で使用し
ますのでこのお知らせは大切に保管しておいてください。
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■プログラム(実務・研修)の実施
① 表1 CPD評価基準に該当する項目について実務・研修を行います。
設計業務は時間数X1/10で年間の上限が15単位となります。
協議会単位数は学習時間X重み係数を掛けた数値となります。
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②学習内容は表2となります
分野の記号は特に意味はありません
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■実務・研修の報告(JAEIC CPD情報システム) 問い合わせ先 (財)建築技術教育普及センター 03-5524-3105
①JAEIC CPD 情報システムにアクセスする。 HPアドレ
ス → https://jaeic-cpd.jp/index.php ②システムログインをクリックする
②『参加登録のお知らせ』の『ユーザーID』及び『パスワード』を入力『ログイン』クリック
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この部分に入力を行う。『形態』『分野』の入力方法は次ページ参照
③『自己申請』をクリック
④ *印部分に入力を行う。
申請年月日・ユーザーID・氏名欄は自動入力される。 申請先制度は建築設備士を選択する。
認定プロプラムに 参加研修をした場 合にはプログラム 主催者が申告を するので自己申告 する必要はない
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⑤形態入力はプルダウンスイッチで選択候補を出し、該当する項目を選択する。
⑥分野入力は形態と同じようにプルダウンスイッチで選択候補より、該当する項目を選択する。
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⑦プログラム名、主催者、内容、習得した内容を入力する。
⑧入力が完了したら『次へ』をクリック ⑨入力確認ページが表示されます。内容が良かったら『申請する』をクリック
以上で実務・研修の報告が完了です。
*実務・研修の報告は過去 1 年前のものについて報告を行っても有効です。
研修時間は重み係数を掛ける前の実時間を入力する 設計実務の場合 年間の実労働時間 例えば2000時間を入力する。
プログラムの内容を簡単に入力
習得した内容を200字以内で入力
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■実務・研修報告の確認(取得単位数の確認 JAEIC CPD情報システム) ①JAEIC CPD 情報システムにアクセスする。 ②システムログインをクリックする
③CPD 情報ログイン画面が表示されるので『ユーザーID』 『パスワード』を入力しログインをする ④取得単位数確認をクリックする。
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⑤取得単位数を確認したい期間を入力する
取得単位数が表示される
ユーザーIDと参加者名が表示される