本 体 質 量ク ロ ー ラロアフレーム
フック200t125t 80t
35/25t13.5t
下 部 ブ ー ム上 部 ブ ー ム中 間 ブ ー ム
ブーム質量
作業時車体質量
メインブーム ジブブーム
ブ ー ム 長 さ
接 地 圧
ワイヤー主巻 補巻ブーム起伏ロープ
カウンターウェイト
メ イ ン モ ー ド
200t 姿図
200× 枚× 枚× 枚× 枚× 枚× 枚
クローラクレーン
200t クローラクレーン主要諸元
(12mMB+200tフック)211,000
(15.25mMB+200tフック)1.20
31,900
4,0003,2001,6509.15m
91,000
8,800 1
1,2006.10m7303.05m
1,1504.55m
700900
1,800上ブーム9.15m6.10m
1,250ジブ下4006.10m650
22,200 ×2(ジャッキシリンダ含む)15,800
3,0002,6001,400
900600
88.40m
75.5t75.5t36.7t
φ28mm × 300mφ28mm × 300m φ22.4mm × 310m
t HITACHI SUMITOMOSCX2000-2
73.15mMB+36.55mJBジブブームメインブーム
切断荷重切断荷重切断荷重
合
計
明
細
8,900 18,900 19,000 17,600 37,200 3
× 枚×
11,000 49,000
ABCDEFベースロアウエイト 2
kgf/cm2
1,89
0 3,85
0
2,59
59,08
5
4,875 1,400
6,960
R 6,000
7,860
9,045
2,73
0
15,2
50
150940
1,645 1,555
3,200
440
1,1207,520
R 6,000
縮尺:1/300
− 290−
揚程図
− 291−
主ブーム(ヘビートップブーム)91.0 t カウンタウェイト仕様単位:t
1. 定格総荷重表は、水平堅土上定置荷役における値で、転倒荷重の78%以内及び移動式クレーン構造規格である前方安定度1.15以上です。
2. 実際に吊上げられる荷重は定格総荷重表の定格総荷重からフック等の吊具一切の質量を差引いた値です。
3. 過荷重の吊上げはブーム・フレーム等の破損の原因です。
4. 作業半径とは荷を吊った状態での旋回中心から荷の中心までの水平距離です。
5. ジブ(補ジブ含む)の定格総荷重は、別途ジブ・補ジブ定格総荷重表によって下さい。
6. 作業を行なう時は必ずクローラを規定の位置まで拡張して下さい。
7. ジブ・補ジブを取付けた場合の定格総荷重は別途ジブ・補ジブ付き主ブーム定格総荷重表によって下さい。
巻上ロープ掛数と定格総荷重の最大値は下表のとおりです。
− 292−
主ブーム(ライトトップブーム)91.0 t カウンタウェイト仕様
クローラクレーン 200t HITACHI SUMITOMO SCX2000-2
単位:t
− 293−
揚程図
− 294−
タワーブーム定格総荷重表(t)64.00mタワー
クローラクレーン 200t HITACHI SUMITOMO SCX2000-2
単位:t
1. 上表に示す定格総荷重は、水平堅土上の定置荷役における値で、転倒荷重の78%以内、および移動式クレーン構造規格で定める前方安定度1.15以上です。
2. 実際につり上げられる荷重は、上表の定格総荷重からフック等のつり具一切の質量を差し引いた値です。
3. □(ハッチング)内の値は強度に基づいています。
注)
※タワー組合せ一覧表中の各記号は下記の通りです。◎ : 90°~60°で使用可能 ◯ : 90°~70°で使用可能 × : 使用不可
4. 作業半径とは、荷をつった状態での旋回中心からつり荷の重心までの水平距離です。
5. カウンタウエイトは、標準仕様(91.0t)です。6. 表中の00/00は、定格総荷重t/作業半径mを
示します。7. 使用するフックは、以下の通りです。 2本掛・・・35/25tフック(フック質量900kg) 1本掛・・・13.5フック(フック質量600kg)
− 295−