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DMOクラウド(通称：DMS)の機能イメージ

Ver.20160810

＜第１期発注時 説明資料＞※付属資料（２点）：仕様書、「機能イメージ」と「仕様書」の対応表

ホームページ・ＣＭＳ（デジタル・マーケティング）

国・自治体

地域関係者

観光客

専門人材・支援組織

調査分析ツール（定量的・科学的環境分析）

グループウェア（多様な主体参加による検討)

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ＤＭＯ（ＣＥＯ・ＣＭＯ）

情報提供情報収集

他のDMO

情報提供情報収集

支援参加

訴求

参加・協働

■DMSの主要機能および各主体の関係

1-①：WEBサイトアクセスログ分析

1-②：RESASへの接続※1-③：来訪者調査1-④：経済波及効果推計1-⑤：都道府県観光統計への

接続1-⑥：観光施設稼働データ1-⑦：地方創生カレッジ(予定)

への接続※

2-①：ニュースクリッピング2-②：カレンダー2-③：掲示板2-④：ファイル共有2-⑤：プロジェクト管理2-⑥：自DMOの情報(戦略、事

業、計画、組織等)2-⑦：マッチング機能

3-①：ホームページ作成・管理3-②：SNSとの連携3-③：モバイル対応3-④：観光施設データベース3-⑤：問い合わせ情報管理3-⑥：メルマガ発信

※：第2期開発以降で対応予定

3つの機能にて、DMOが行うマーケティング活動を支援。

３つの機能と、今回発注の事業区分とは必ずしも一致しない。事業区分との対応は仕様書を確認の事。

選択ツール

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■DMSのシステム構成

• DMSは、個々のDMO単位で自立的に機能しつつ、必要な情報については、DMO全体で情報共有。

• DMSには、事務局より状況に応じて第２期以降、機能追加を実施予定の他、各DMOで独自の機能を選択的に追加する事（選択ツール）も可能。

DMO−A DMO−B DMO−C DMO−D

DMO全体で共用するシステム

国・自治体

追加ツール（第ｎ期拡張）

DMO-A用DMS

追加ツール（第ｎ期拡張）

DMO-B用DMS

追加ツール（第ｎ期拡張）

DMO-C用DMS

追加ツール（第ｎ期拡張）

DMO-D用DMS

情報共有(双方向)

専門人材・支援組織

情報提供・情報収集

支援参加

支援参加(要請に応じて)

ＤＭＳ管理事務局

維持管理

機能拡張

独自の機能拡張利用 利用 利用 利用

広義のDMS

■スタートページイメージ

【グループウェア】プロジェクト毎の情報共有・交換

各種情報を共有

【調査分析ツール】

【コンテンツ・マネジメントシステム】へのリンク

各種オプションツールを管理

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全ての機能には、「スタートページ」から誰でも簡単にアクセス(※)

※必要に応じて、DMOのCEO/CMOが、利用者ごとにアクセス制限をかけることも可能

【事業１】

調査分析ツール

• “誰でも、簡単に、効率的にマーケティング等に取り組む”ために、定量的・科学的な環境分析の取り組みを支援するツール群。

• 観光客／地域の幅広い情報収集をワンストップで実現。

• さらに、従来、コンサルタントに委託しないと対応が難しかったデータ間の相関や因果といったストーリーを持った「分析」を出来る機能を提供。

対象 段階 知りたいこと 対応ツール

観光客

来訪前 潜在顧客は何に関心を持っているのか？

アクセスログ分析

来訪中 来訪者は、どんな行動をしているのか？

RESAS接続、アクセスログ分析(モバイル版)

来訪後 どんな人から、どう評価されたのか？

来訪者調査分析

地域

直接的 観光の経済効果はどうか？ 来訪者調査分析、経済効果推計

間接的 地域の経済構造はどうか？ RESAS接続

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調査分析ツール 〜アクセスログ分析

• 自地域に興味を持ってくれている人々(潜在顧客)の属性や関心事項を把握することで、適切な魅力づくりや情報発信手法を検討できる。

■アクセス数(地域別) ■利用された検索キーワード分析 ■ページ遷移分析

【英語版】滞在プログラムA

(食三昧)

【英語版】滞在プログラムB

(アウトドア)

アクセス数などを比較することで、欧米系の人達が、どちらにより高い関心を持って居るのか解る。

A/Bテスト・ツール

※本ツールは、CMSと連動して動作します。6

ツール番号：１－①【事業１】

調査分析ツール 〜RESAS接続

• RESASが提供する観光マップの機能を、環境分析に適した形態でDMSから呼び出し、参照できるようにする。

RESASとの接続は今後詳細を検討【本機能は第2期以降の発注】

■どこから来て

■どこに行っているのか

■いつ

分析レポートの作成試案1

RESAS活用フォーラムなどで提言されているRESASを使った環境分析手法をプログラム化。そのプログラムによって、自動的にRESASのデータを取り出し、体裁を整えレポートとして提示する。

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ツール番号：１－②

※本機能は今回の発注には含みません

調査分析ツール 〜来訪者調査分析(全体構造)

• 来訪者満足、消費額、来訪回数など地域で調査しないと把握出来ないデータを、統一的な様式で取得できる。

• 日本人／外国人を問わず、パソコン／スマホ経由でデータ取得できる。

• 取得されたデータは、専用の集計プログラムでリアルタイムに集計分析され、マーケティング検討用のレポートが作成される。

日本人

外国人

チラシ

メール

公式Web/SNS

調査員

パソコン

スマホ

エクセル

個別データベース

共有データベース

集計プログラム

顧客名簿

CEOCMO

メルマガなど

【対象者】 【告知】 【入力】 【蓄積・分析】 他のDMO

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ツール番号：１－③

観光客が告知を見て自ら入力

調査員が紙アンケートより転記

【事業２】

【分析1】主要項目の集計結果を一覧表示

調査分析ツール 〜来訪者調査分析(集計分析)

家族客

友人グループ

一人客

【分析2】属性別特徴からターゲッティング

来訪者満足や消費額など主要項目をリアルタイムに集計・表示。集計期間や項目の設定も任意に可能。

同行者や来訪目的別に、満足度との相関項目を分析したり、属性間で各種項目を統計的に比較し、有意差のある項目を抽出することで、各属性の特徴を提示する。

【分析3】他地域との比較でポジショニング

主要属性×主要項目のデータを他地域と統計的に比較し、自地域の位置(ポジション)、強み・弱みを提示する。

自然景観

町並み景観

宿泊部屋

宿泊食事

宿泊共用

宿泊従業員

観光施設内容観光施設従業員

飲食内容

飲食従業員

物販内容

物販従業員

費用対効果

期待に応えてくれる信頼できる

愛着を持っている

大切だ

他地域よりも満足できる

楽しかった

ゆったり

わくわく

4.80

5.00

5.20

5.40

5.60

5.80

6.00

0.35 0.40 0.45 0.50 0.55 0.60

評価水準(

7段階)

紹介意向への影響度(相関係数／全て99％有意)

4.50

4.70

4.90

5.10

5.30

5.50

5.70

5.20 5.40 5.60 5.80 6.00 6.20

観光地別再来訪意向

(

平均)

観光地別 紹介意向水準（平均）

観光地の紹介意向と再来訪意向

ニセコ

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ツール番号：１－③【事業２】

調査分析ツール 〜来訪者調査分析(顧客管理)

【通し番号】 期待 充足 期待を下回った理由

2289 7 3 天候と食事

770 7 3 天気が悪くて残念だった。

759 7 3 台風接近のため、海の状況が良くなく。ダイビングポイントが限られてしまった。

653 7 3 台風のためマリンスレジャーが全くできなかった。

62 7 3台風で予定通りに行動できない、航空券が変わったり、オリオンビール祭りが延期になったり、ダイビングが

出来なかったり・・

249 7 3 滞在中の宿泊施設にがっかりした。ツアーを申し込んでいたが台風の影響で中止となった。

905 7 3 楽しみにしていたシーカヤックが台風で出来なかったため。

1616 7 3宮古島のせいではありませんが、2泊3日の旅行で会社の不備でせっかく訪れたのに時間を有効に使えず不

完全燃焼でした。

1572 7 3 ホテルにがっかり、一流ホテルのくせに対応がなってない。

2440 7 3 天気が悪かった為、海が予想よりも期待を下回った。

739 7 3 台風で海に入れなかったから。夜のご飯が貸し切りとか知らず夜９時くらいまで食べれなくて困った！

709 7 3台風が近づいていて楽しみにしていた星や夕日を見ることが出来なかったこと。体験ダイビングがボートから

ビーチに変更したこと等。強風で太陽が出なかった．730 7 3 台風が接近して目的が充分果たせなかった。

1105 7 3 お土産の発送が有料だった。

1185 7 3 温泉が無かったこと、事前に連絡がほしかった。

137 6 3 夕食を食べるお店が少なすぎる。ビーチの設備が悪い

2261 6 3 飛行機の遅延・欠航。交通の便が不便（バスがわかりにくい）

760 6 3島全体に活気がないように感じました。元気なのは観光施設とホテルとお土産店、そして○○位。１０月という

ことで泳げなかった。

647 6 3 台風で思う様に予定がすすまなかった。

907 6 3 台風が来ており、波と風が強く、海で泳ぐことと、予定していたカヤック等に乗れなかった。

645 6 3 台風17号

636 6 3 台風

650 6 3 台風

1326 6 3 宿泊先

2019 6 3 宿泊ホテルが中心街でなかったので夕食に困った

977 6 3 マリンスポーツをしたが儲け主義の感じで新設感が感じられなかった。○○も寂れていてつまらなかった。

337 6 3 ホテルのサービスの低下

2509 6 3 天気が悪かった

736 6 3 天気（台風来てたから）

744 6 3 台風が・・・。

2442 6 3 雨だったから

898 5 3 天気が良くなかったから。

1068 5 3 食事面で地域の特徴を感じることが少なかった

729 5 3 台風の影響でダイビングが一日しか出来なかった。

1746 5 3 少しさびれた観光がめだった

1681 5 3 仕事のついでにオリックスの練習を見たかったがあいにく休みでした。

1664 4 3 自然が壊されて店などが出来ている。自然のままでいいと思いますが？

1766 3 3 田舎すぎ

734 7 2 台風だったので何も出来ず残念。また来ます。

242 7 2 天気が悪く、予定していたダイビングができなかったところ

643 7 2 台風

2402 7 2 ゴルフ場

313 6 2 台風の影響。

789 6 2 台風の為海のレジャーができなかった。

639 6 2 台風17号の影響で海でのBBQ等ができなく残念だった。自然には勝てないと・・・

727 6 2 台風の影響でマリンスポーツを楽しめなかった。

2152 6 2 お店が少ない

1412 5 2 道がわかりにくく殆ど目的の場所へ行くこと事が出来なかった。

575 5 2 ホテルの朝食が4日間同じなのにはまいった

1008 5 2 ほしかった特産品が買えなかった

578 4 2 台風に見舞われ為観光追加の楽しみを作れずホテル留めなった為

642 7 1 台風で予定していたマリンスポーツが消化出来なかった。

651 6 1 台風のためマリンスポーツが全くできなかった。

2306 5 1 天気。空港のサービスの悪さ。

326 5 1 レンタカーがなかったから、マンゴーが不作で高かった。

735 5 1 台風、カゼ

2302 1 1 旅行を目的としているのではないから。滞在時間が短いから。

2420 1 1 天気。空港のサービスの悪さ。

【顧客対応2】セグメント別メール送信機能【顧客対応1】不満者への対応

満足度が低い／期待を下回ったと回答した観光客のコメントを自動抽出し表示。

高い不満を感じていたり、コメントだけでは内容が不明(例：ホテルの対応不備、交通に対する不満)については、観光客にコンタクト出来るようにする(ただし、メールアドレスが登録されている場合)。

※不満情報は、CMSで提供する問い合わせ情報管理機能(ツール番号3-⑤)とあわせて管理する。

回答時にメールアドレス登録した

顧客DB

家族客 食目的

メール送付 メール送付

登録

任意に選択

アンケート回答時にメールアドレス登録いただいた観光客については、顧客DBに登録し、指定したセグメントにメール送信できる。本機能はメルマガ発信機能(ツール番号3-⑥)と共有。

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ツール番号：１－③(3−⑤、3−⑥)【事業２】

調査分析ツール 〜経済効果推計

• 観光客数、消費額などを入力することで、経済効果を推計する。

• 入力パラメーターを変えることで、消費額などが変化した場合のシミュレーションも行える。

観光客数・消費額などを入力 経済効果の試算

※経済波及効果の推計手法は複数存在するが、その手法については事務局にて選定し提供 11

ツール番号：１－④【事業１】

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調査分析ツール 〜都道府県観光統計への接続

都道府県・観光統計

観光統計DB

ＤＭＳ利用者

• 都道府県発表の観光統計を、都道府県およびDMOの状況にあわせて、3つの手法のいずれか(併用も可)で接続し、DMS利用者に提示する。

WEB

ファイル共有

PDF

EXCEL

都道府県またはDMO担当者が入力

ファイル取り込み

リンク

ツール番号：１－⑤

リンク設定

■観光統計データベースのイメージ

自動的にグラフ作成

DMOの対象地域に関係するデータを入力

【事業１】

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調査分析ツール 〜観光施設稼働率情報 ツール番号：１－⑥

• 地域内の観光施設の稼働情報を、迅速に収集、蓄積し、DMS利用者で共有する。

観光施設

稼働率情報

稼働情報を含む情報更新を定期的に依頼(自動メール)

観光施設データベース【ツール番号3-④】

稼働情報を更新

■稼働率情報のイメージ

自動的にグラフ作成

施設別の月別稼働情報をオンライン入力

※観光施設データベースはCMSの一部として開発

【事業３】

グループウェア

• DMSのスタートページの機能と、DMO内外の関係者とのコミュニケーション機能をワンストップで提供することで、DMSの中核となる。

• スタートページへは最新情報を掲示し、頻繁な接続を促す。

• コミュニケーション機能では、DMO内はもちろん、外部の人材や組織とも多様なツールで情報共有・交換を実現する。

DMSのスタートページ

CEO/CMO

地域内関係者

招聘した専門人材支援組織

カレンダー 掲示板

ファイル共有

ニュースクリッピング

調査分析ツールへの接続

CMSへの接続

コミュニケーション・スペース＋

各種ツールからの通知

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＋外部

コミュニケーション

プロジェクト管理

国・自治体

専門人材・支援組織

他のDMO

DMO情報共有

マッチング機能

グループウェア 〜ニュースクリッピング／サマリー

• 選択したニュースサイトなどから、観光地域づくりに関する多様なニュースを自動的に収集し、スタートページに表示。

• 選択した調査分析ツールの主要指標も随時、表示。

スタートページに、調査分析ツールのサマリーや観光地域づくり関連のニュースを掲示することで、全体的な動向を把握すると共に、スタートページへの習慣的なアクセスを促す。

ニュース表示する情報はRSS対応しているWEBサイトから選択(ブログも可)調査分析

ツール

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ツール番号：２－①【事業１】

グループウェア 〜基本機能(DMO内)

• DMO関係者＋招聘された専門人材が、パソコン・スマホで簡単アクセス。

• 一般的なグループウェアの機能を提供。

• さらに、各種調査結果のサマリーや、事業の進捗状況を容易に確認。

■グループカレンダー ■掲示板

■ファイル共有

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ツール番号：２－②③④⑤

■プロジェクト管理

【事業１】

17

グループウェア 〜DMO情報の共有 ツール番号：２－⑥

共有事業情報データベース

DMO−ACEO/CMO

DMO−B

DMO−C

DMO−D

観光庁

• 各DMOで作成が求められる事業関連書類群をカテゴリ化。

• CEO/CMOがカテゴリ別に書類を作成し、自身のDMSに登録することで、自動的に観光庁に対する事業報告書ともなる。

• さらに、これらの情報は他のDMOや(登録された)専門人材からも相互参照可能であり、経営改善や優良事例の参考資料とする。

組織体制

年次計画・予算

個別計画・予算

個別計画・報告

年次評価・決算

DMO-A用事業情報データベース

事業関連書類群

自動レポート

作成

登録 連動

相互参照

【事業１】

グループウェア 〜マッチング機能

• 観光地域づくりに関係する人材や組織を登録したDBを整備し、DMOのCEO/CMOが検索、コンタクトできるようにする。

• さらに、観光地域づくりに関する質問や提言が出来る掲示板を設置し、共通的な課題の解決手法に関する知識を蓄積する。

• 自地域に好適な人材や組織が居た場合には、自地域のDMSへ招待し、持続的かつ密接なコミュニケーションを実現する。

観光地域づくり人材支援組織データベース

DMOCEO/CMO

■質問/提案掲示版

組織A

人材A

人材B

検索・コンタクト

登録 登録 登録

自地域のＤＭＳに招待

回答

回答

質問投稿

提案

他のDMOCEO/CMO 回答

連携

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ツール番号：２－⑦【事業１】

DMO向けCMS(WEBサイト構築管理ツール)

• DMO向けの機能を盛り込んだCMS(WEBサイト構築管理ツール)を提供することで、各DMOが、観光分野で活用が望まれる新しいWEB技術に対応し、安全性も高いWEBサイトを構築しやすくする。

• 同時に、高いデザイン自由度を確保し、各DMOが個性を発揮できるようにする。

• 一部ツールは、調査分析機能とも連動する。

一般的なCMSの機能

観光施設DB

＋

問い合わせDB

SNS連携

現地モデルルート提示

ＤＭＯ独自のデザイン

観光客

施設紹介

外部向けFAQ

魅力的かつ先端的な

ＷＥＢサイト

稼働率情報

来訪者調査分析ツール

× ＝

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DMO向けCMS機能

調査分析連動

DMSが提供する部分 DMOが独自対応する部分

■入力画面(ワープロ感覚でホームページが作成できる) ■出力サイト(PC版、モバイル版)

DMO向けCMS 〜基本機能

• 特別な知識や技術が無くても、サイトの管理やページ更新が出来る。

• 作成されたページは、パソコンでもスマホでも参照出来る。

• 多言語対応機能を標準で持ち、各国別に個別対応出来る。

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ツール番号：３－①【事業３】

DMO向けCMS 〜SNS連携

• 各ページにfacebookなどへのフォローボタンを設置。

• 主要ページに、facebookなどのタイムラインなどを表示。

• 新規作成ページのサマリーをfacebookなどへ自動投稿(シェア含む)可能。

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ツール番号：３－②

閲覧者のSNSで記事を発信 DMOがSNS発信した内容を表示 新規情報をSNSで告知

【事業３】

DMO向けCMS 〜現地モデルルート

• スマホ用に、地域に来訪中(滞在中)向け情報(当日のイベント情報、交通情報、飲食施設情報、天気など)を集約したページを構築し、観光客の現地での移動滞在を支援。

• あわせて、あらかじめ作成したモデルルートを、スマホ内蔵のGPS&地図機能を利用して、現地で提供。

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ツール番号：３－③

天候やイベント、食事処 おすすめのモデルルート 地図機能で現地案内

モデルルートはPCでも確認可能

【事業３】

DMO向けCMS 〜観光施設データベース

• 主要な観光施設について、諸元やコンタクト先、イメージ画像、位置情報イベント情報などを登録した観光施設データベースを設置する。

• 観光施設データベースの内容をもとに、施設紹介ページが自動生成される。

• この観光施設データベースのコンタクト情報をもとに、毎月、稼働率の照会をかけ、各施設の稼働状況を明らかにする。

観光施設

稼働情報を含む情報更新を定期的に依頼(自動メール)

稼働率情報基本情報、季節毎のイベント情報、稼働率情報をオンライン登録

データベースの内容から各施設の紹介ページを自動生成

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ツール番号：３－④

DMO(CEO/CMO)

参加・初期登録

日本観光振興協会：全国観光情報データベース

共用観光施設データベース

※共用観光施設データベース、日本観光協会の全国観光資源データベースとの連動は2期以降に検討

【ツール番号1-⑥】

イベント情報

観光施設データベース

施設登録

【事業３】

DMO向けCMS 〜問い合わせ内容データベース

• WEBフォームなどで寄せられた問い合わせ情報を、各担当者がシステムにオンライン入力し「問い合わせ内容データベース」として一元管理する。

• 調査分析ツールで取得されたコメントもあわせて統合する(担当者は必要に応じて連絡可能／メアドが設定されている場合)。

• データベース内容を関係者で共有すると共に、CEO/CMOが精査し、外部向けFAQを登録することで、自動的にWEBサイトにFAQ情報が提示される。

CEO/CMO

外部向けFAQ

問い合わせ内容データベース

外部向けのFAQを登録

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WEBフォーム

電話メール

案内所

確認

地域関係者参照

入力

問い合わせ

DB情報を元に自動生成

ツール番号：３－⑤

DMOのスタッフ(各担当者)

相談

来訪者調査分析ツールコ

メント

自動入力

連絡

【事業３】

※来訪者調査分析ツールのコメント管理は事業2となります。

DMO向けCMS 〜メルマガ発信

• 来訪者調査分析ツールにて、利用可能なメールアドレス登録をした顧客に対して、一斉メールを送信可能。

• 送信先は、来訪者調査時に取得した各種情報(例：来訪目的、来訪時期)別に任意に選択可能。

• メールに埋め込んだリンクに反応した顧客を識別する機能も提供。

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ツール番号：３－⑥

回答時にメールアドレス登録した

顧客DB

家族客

食目的

家族客向け体験プログラム情報

登録

送信先を任意に選択

夏休みに来訪

食イベント情報

夏イベント情報

食イベント紹介ページ

体験プログラム

紹介ページ

夏イベント紹介ページ

対象にあわせた情報をメール

WEBに誘導

メールに埋め込まれたリンクをクリックし、紹介ページを見たという情報を顧客DBに追記−＞未反応が続く顧客は削除

【事業２】