displayport 1.2/1.1a/edp/aux プロトコル・アナラ...
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DisplayPort 1.2/1.1a/eDP/AUXプロトコル・アナライザ
Agilent Technologies & アンドールシステムサポート
DisplayPortプロトコル・アナライザは、高性能差動ロジック・アナライザ16850シリーズが持つ業界最高の測定性能とDisplayPortに特化した測定・解析機能を組み合わせたシステムです。
最高のプロービング・テクノロジー
DisplayPort 1.2 5.4Gbpsマルチ・レーン測定を可能にする世界最先端のプロービング・テクノロジーにより、DPドライバとレシーバ間の信号を全て測定することができます。 インターポーザをドライバとレシーバの間に接続するだけで、すぐに測定を始めることが出来ます。
メインリンク・AUX・HPD測定機能 DP1.2アナライザ本体には、5.4Gbpsのメインリンク対応のパケット認識機能、フィルタリング機能があり、測定したいパケットをすぐに見つけ出し測定することができます。
パケットフィルタ・認識機能 設定した任意のパケットをリアルタイムで認識して、ロジック・アナライザのトリガ条件に設定できます。 フィルタ機能は、チェックボックスで簡単に設定でき、長時間の測定を実現します。
DisplayPort 1.2 プロトコル・アナライザ（Main Link、AUX、HPD）
DisplayPort AUXプロトコル・アナライザ
すべてのDisplayPortのパケットをデコードできる最高のプロトコル測定ソリューション
システム価格：327万円（税抜き）～※DisplayPort AUXアナライザ 2013年10月現在
DisplayPortインターポーザ
DisplayPort AUX アナライザ
メインリンク対応デコーダ AUX対応デコーダ
ロジック・アナライザ 16852ADisplayPort1.2 アナライザ
ロジック・アナライザ16802A
DisplayPortのケーブル接続を認識した瞬間から、AUXのトレーニング・シーケンス、メインストリームのピクセルデータ、セカンダリパケットまで、全てのパケットを捕らえます！
©Agilent Technologies. Inc. 2013
Published in Japan, October 25. 20135991-3490JAJP
0000-08MS
DisplayPort 1.2/1.1a/eDP/AUX プロトコル・アナライザ ロジック・アナライザ 16850シリーズ対応
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お問い合せ
〒140-0004 東京都品川区南品川 2-15-8TEL. 03-3450-7201FAX. 03-3450-8109Email:[email protected]:http://www.andor.jp
検証・デバッグを加速するDisplayPort 1.2 アナライザ機能
DP1.2SST、DP1.2 MST・DP1.1フィルタリング機能
長時間の測定を可能にするパケット・フィルタ
オーダー情報
ピクセル認識機能
簡単にロジック・アナライザのトリガを設定
ロジック・アナライザの柔軟なトリガ設定確実に測定ポイントを捕らえる
簡単にトリガ条件を設定できるインタフェース
■ DisplayPort1.2/1.1aプロトコル・アナライザ1. メインリンク、AUXを同時に測定する構成 型番：ALA-DP12/ALL － DPアナライザ本体 FS4439 － DPインターポーザ FS1041 － ロジック・アナライザ（メイン） 16852A － 90pinプローブ用入力ケーブル U4201A × 2 － ロジック・アナライザ（AUX） 16802A
2. メインリンク、AUXのいずれかを測定する構成 型番：ALA-DP12/MPX － DPアナライザ本体 FS4439 － DPインターポーザ FS1041 － ロジック・アナライザ 16852A － 90pinプローブ用入力ケーブル U4201A × 2
■ DisplayPort AUX プロトコル・アナライザ 3. AUXを測定する構成 型番：ALA-DP/AUX － AUXアナライザ本体 FS4432B － ロジック・アナライザ 16802A
■ オプション・プローブ4. DisplayPort1.2対応 ハンダ付けプローブ 型番：OP-eDP － ハンダ付けプローブ FS1036B
備考：ハンダ付け用フレキ基板 FlexTip 20個付属※ACカップリング・コンデンサからプロービングできます。
FS4439
FS1041
FS1036B
FlexTip
トリガ条件