■こんな方にオススメです！

・プレゼンで結果を出せずに悩んでいる方 ・自己流、我流の壁にぶつかっている方 ・もっともっとプレゼンが上手くなりたい方

■本講座で学べること、身につくこと

・自分のプレゼンをビデオ撮影し、　癖や改善すべき点を確認できる

・聞き手に合わせた、分かりやすい話の　組み立て方が学べる

・スライドと配布資料の役割の違いが　理解できる

・準備と練習の大切さが学べる

・他受講生のプレゼンから多くの学びや　気づきを得られる

■受講者インタビュー「受講後、どう変化しましたか？」

「お客様の立場に立って、何を伝えるべきか」 （株）オーシャンズジャパン 　国家資格2級キャリア・コンサルティング技能士 　CDA（キャリア・デベロップメント・アドバイザー） 　山名園子様

以前は伝えたいことを盛り込むだけのプレゼンになっていたので、まとまりがなく情報量の多いプレゼンでした。しかし、お客様の立場に立って、何を伝えるべきか、そのためにわかりやすく伝えるにはどうすればいいかなど、プレゼンの目的とお客様のゴールを考え構成し、伝えられるようになりました。

「話し方・資料の作り方の全てが変わりました」 　大阪電機工業（株）

　営業企画マネージャー

　中谷俊晴様

講座を受けるまでは「資料には、情報を盛りだくさんに載せて説明する」ことがプレゼンだと勘違いしていました。 受講後に「気づきを促して、行動に繋げてもらう」と目的を見直すことで、話し方・資料の作り方の全てが変わりました。 「何が言いたいのかわからない」「長い」と言われることが多かったのですが、受講後は言われることが減っていきました。 今では、前はいつに言われたのかな？、と思う程です。

主催：一般社団法人 日本プレゼンテーション教育協会

そろそろ“見よう見まね”、”自己流”から卒業したいなら……

結果を出す人のプレゼン技術講座 対象：仕事でのプレゼン経験はあるが、今のやり方で大丈夫か見直したい方

「コンペに勝てない」「企画が通らない」「契約が取れない」 このような悩みを抱えるビジネスパーソンがたくさんいます。そもそも、プレゼンのやり方を学校でも会社でも教えてくれなかったのですから当然のことですが、いつまでも見よう見まねや自己流のままでは「契約」「コンペで勝つ」「企画を承認してもらう」などの「結果」を出す事は出来ません。そこで「内容構成」や「スライド作成」そして「発表技術」まで、正しく伝わるプレゼンの方法を学びましょう。

プレゼンとは内容説明ではなく、相手を動かすこと！ 学校でも会社でも教えてくれなかったプレゼンの理論と技術が学べます。仕事も人生も変わります。

人に伝える　人とつながる　人を動かす

http://jpea.jp

アドバンス コース

主催団体・講師紹介 ■日本プレゼンテーション教育協会(JPEA)とは 商談・コンペ・商品説明会・面接など、様々なビジネスシーンにおいて、もはや必要不可欠な「プレゼンテーション」と「コミュニケーション」の専門教育機関。プレゼンテーションの話の組み立て方や話し方＆聴き方、スライド作成技術、コミュニケーションなどをテーマに、各地で講演会や協会主催講座、社内研修を数多く実施している。

■主任講師紹介 代表理事／プレゼンテーション・ディレクター　西原　猛 イベントの企画・制作や、上場企業の新製品発表会や決算説明会、株主総会などのPR・IR支援に携わっていた時、プレゼンテーションの成否が企業や個人の”その後”を左右する事を痛感。東京の教育研修会社、講師派遣会社の取締役などを経て独立。協会を設立し、企業や教育機関などで活躍している。

【主な登壇実績】アイオーワン、今西土地建物、SMBCコンサルティング、岡村製作所、サンメッセ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、システムリサーチ、東洋シート、ナレッジキャピタル、東日本旅客鉃道、富士通システムズ・ウエスト、大阪商工会議所、大阪市都市型産業振興センター、大阪府中小企業団体中央会、大阪中小企業投資育成、兵庫ニューメディア推進協議会　他多数（敬称略）

【著書】 「ぐるっと！　プレゼン」（すばる舎） 「トッププレゼンターの技術」全6シリーズ（インプレス）

【執筆】月刊「近代中小企業」連載 「想いを伝える！人を動かす！社長のためのプレゼン技術」

【出演】2013.12月　J-WAVE＜秦 基博のラジペディア＞ 『想いを伝えるにはどうすればいいの？』コメンテーター

■プログラム　1日コース（10:00-17:00） ※事前課題あり 「会社・製品・サービスを紹介するためのプレゼンを準備する」

オリエンテーション

1.見よう見まね・自己流のプレゼンでは、いつか壁にぶつかる 　プレゼンの目的とは何か 　プレゼンが成功した時、失敗した時 【グループ討議】 　自分のプレゼンを再確認する 【演習】

2.聞き手に合わせて話を組み立てる 　常に聞き手の立場で考えよう 　100の中から3つに絞り込む 　意外と忘れがちな「導入」と「終わり方」

3.プレゼンのためのスライドデザイン 　主役はプレゼンター、スライドは補佐 　ダメなスライド「見どころなし」とは 【グループ討議】 　準備したスライドをチェックする 【演習】

4.話し方を変えれば、伝わり方が変わる 　話し方　8つのポイント 　口癖・一方通行・単調な話し方を改善する 【演習】 　言葉とスライドを連動させる 【演習】

5.プレゼンテーション大会 　プレゼン成功の秘訣は「準備と練習」！ 　場数を踏み、意見をもらい、他人から学ぶ 【演習】

6.次のプレゼンの目標を立てる 　今日学んだことは実はプレゼン以外の実務で使えるものばかり 「準備→練習→振り返り」の繰り返しで上手くなる

一般社団法人　日本プレゼンテーション教育協会 JPEA : Japan Presentation Education Association

〒541-0041 大阪市中央区北浜 4-2-13　淀屋橋今西ビル４F TEL : 050-3681-0930　FAX : 06-6121-6264 http://jpea.jp　Email : info@jpea.jp

講座概要

結果を出す人のプレゼン技術講座 【アドバンス】

※日時・会場は当協会ウェブサイトでご確認ください 　http://jpea.jp/blog/ ・定員 6名 ・費用 25,000円＋税（教材費・昼食代含む）

　※満席になり次第、締め切りとさせていただきます。 　※開催日前日・当日の受講取消、無断欠席の場合、　　返金は致しかねます。ただし、代理出席は可能です。 　※同業者の参加はお断り致します。

お申し込み方法

・インターネット　http://jpea.jp/blog/ 「セミナー・講座案内」ページより、 　お申し込みフォームをご利用ください。

・FAX 　FAX申込用紙にご記入の上、送信ください。

・Email　info@jpea.jp 　件名に「アドバンス参加希望」、 本文に貴社名・役職・氏名・メールアドレス・電話番号・参加希望日時をご記入の上、事務局宛までお送りください。

講座名結果を出す人のプレゼン技術講座　「アドバンス」コース

参加希望日　　　　年　　月　　日（　　）

貴社名 部署名

御住所

〒

電話番号 FAX

氏名1 部署・役職

Email1

氏名2 部署・役職

Email2

参加申し込み用紙　　　　年　　月　　日

Email : info@jpea.jp FAX : 06-6121-6264

お申し込みありがとうございました。 後ほど事務局より詳細をご連絡さし上げます。

受付 案内送付 前日確認

一般社団法人　日本プレゼンテーション教育協会　セミナー運営事務局　宛

※事務局使用欄