シアターバー カタログ 2019 Vol.2

＊市販のシアターバーとして、2019年1月25日発売。●ディスプレイは、ハメコミ合成（イメージ）、表示内容は使用例です。●写真のテレビは別売です。●©2010-2019 SQUARE ENIX CO., LTD.

SC-HTB01

迫力と臨場感を引き出す新感覚の3Dサラウンド

世界初*Dolby Atmos®、DTS:X®/Virtual:X™ 3つの先進技術を採用（ドルビーアトモス）

＊市販のシアターバーとして、2019年1月25日発売。

コンパクトなシアターバーひとつで、新感覚の3Dサラウンドを実現。

先進の音声処理技術 ドルビーアトモス、DTS:X®/Virtual:X™を採用 4Kパススルー（HDCP2.2）対応

音像の移動感や位置情報を表現するオブジェクト信号を加えたドルビーアトモス、DTS:X®/Virtual:X™に対応。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、上方向からの音に包み込まれるリアルな音響空間を楽しめます。

4Kコンテンツの著作権保護技術HDCP2.2に対応したHDMI端子を搭載。Ultra HD ブルーレイディスクプレーヤーなどの機器から受け取った4K映像信号、HDR信号をテレビに送信できます。

●本機に4K/60p対応のブルーレイ機器などを接続する場合は、18Gbps対応の「ハイスピードHDMIケーブル」（別売）が必要です。ドルビーアトモス、DTS:X®/Virtual:X™

従来の前後左右の音像の移動だけでなく、上方向の動きを再現するバーチャルな音場を加えた立体的な音像を実現。上方向からの音に包み込まれるような音場を再現することで映像世界の中にいるような感覚を体感できます。また、この技術は立体音響フォーマットに対応していない、従来のディスクにも効果があります。

上下の立体的な移動感も表現できる3Dサラウンド

従来のサラウンド 3Dサラウンド高さ方向の音場を仮想的に表現し、立体的な音響効果を実現します。

前後左右の動きを表現し、ステレオでは得られない臨場感を味わえます。

ドルビーアトモスやDTS:X®はスピーカーに音を割り当てるチャンネルベースとは異なり、物体に音を割り当てることでその動きを表現するオブジェクトベースなので、コンテンツ制作者の意図通りに、高さ方向を含めた3次元空間に音を正確に定位・移動させることができます。ドルビーアトモスやDTS Virtual:X™の技術によりトップスピーカーやイネーブルドスピーカーを使わずに2.1chのスピーカーで立体的な音響効果が得られます。

世界初*ドルビーアトモス、DTS:X®/Virtual:X™ 3つの先進技術を採用

※1：WQHD（2560×1440p）の解像度には対応しておりません。※2：ロールプレイングゲーム。※3：ファーストパーソン・シューティングゲーム。●ディスプレイは、ハメコミ合成（イメージ）、表示内容は使用例です。●写真・イラストの内容は

シアターバー

テレビ※1

Ultra HD ブルーレイディスクコンテンツ

Ultra HD ブルーレイディスクプレーヤーなど

HDCP2.2

HDCP2.2

2

SC-HTB01シアターバー

設置しやすい一体型コンパクトサイズ

Bluetooth®対応でスマートフォンの音楽をワイヤレス再生

5.2cm

オープン価格※SC-HTB01シアターバー

80W実用最大出力合計値2.1ch

サラウンドサブウーハー

臨場感はそのままにセリフもしっかり聴ける「明瞭ボイス」

ジャンルに適した音の効果を選べる「サウンドモード」

プレーするゲームソフトに適した音響効果に切り替えられる3つの「ゲーム」モードを搭載。 人の声の周波数特性に応じ、テレビドラマや

ニュース、バラエティ番組のセリフを聴き取りやすく再生。また、セリフの上方補正により、テレビ画面の方向から音声が聴こえるため、映像と一体感のある音が楽しめます。

通常は複数のスピーカーを計算された配置でセッティング

シアターバー1台で3Dサラウンドもハイレゾも

複雑なシアターシステムを組まずに楽しめるツイーターとフルレンジを左右2基、そしてウーハーを上方のスリット部に配置した2.1chのスピーカー構成で迫力あるサウンドを実現。複雑なシステムを組まなくても、コンパクトなボディひとつでドルビーアトモスなどに対応した臨場感あふれる3Dサラウンドが楽しめるほか、CDよりも情報量の多いハイレゾ音源も味わえます。

コンパクトなのに高音質なスピーカー設計

高音質設計のスピーカーで、3Dサラウンドもハイレゾもこれ1台で手軽に楽しめる

上下対向配置により低音を増幅するとともに、スピーカーボックスの共振を抑え、歪みやノイズを低減した豊かな音を再生。

パッシブラジエーター

上向きに配置し上方スリット部から前向きに再生。薄型ながら迫力の重低音を実現。

サブウーハー

ネオジウムマグネットを使用し、サイズを超えたレスポンスの良さとクリアでパワフルな中域再生を実現。

フルレンジスピーカー

50kHzまでの高音域を再生でき、高音を細部まで表現。ハイレゾ対応ツイーター

ゲーム3

▲

ボイススタンダード ミュージック シネマ ゲーム

幅 43cm 高さ 5.2cm 奥行 13cm

HTB01なら

ゲーム2

▲

FPS※3ゲーム1

▲

RPG※2

イメージです。●写真のテレビ、テレビ台、キーボード、マウスは別売です。●©2010-2019 SQUARE ENIX CO., LTD.※オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。 3

小さなボディからは想像できない上質なサウンドが鳴り響く。

HDMI-CEC※1対応によりテレビに連動し、テレビリモコンの操作で本機の電源オン/オフや音量調節ができます。

5.1cm

スマートフォンなどのBluetooth®対応機器に保存した音楽をワイヤレスで再生

スマートフォンやタブレットなどのBluetooth®機器に保存した音楽をストリーミング再生できます。端末を手元に置いたままでかんたんに高音質の音楽を楽しむことができます。入力自動切り換え/電源オン連動

音量調節

スピーカー切り換え

電源オフ連動

※1：HDMI-CEC規格に対応したテレビとのHDMIケーブル接続が必要です。本機はHDMI-CECに対応していますが、すべてのHDMI-CEC対応機器との動作保証をするものではありません。※2：電源コードをコンセントにつなぐ必要があります。本体から

テレビの足元にスッキリ置ける小型デザイン

器のような形状と、どこから見ても美しい360度デザイン。テレビの足元にスッキリ置けて画面が見やすい小型デザインを採用しています。

テレビのリモコン1つでシアターバーもかんたんに操作可能

スタンダード

ミュージック

シ　ネ　マ

ドラマやバラエティなどに最適なモードです。

楽器や歌を広がりのある音で楽しめます。

映画ならではの立体感や迫力のある音を楽しめます。

選べる3つの「サウンドモード」

「光デジタル音声入力端子」搭載

「HDMI映像・音声出力（ARC対応）端子」搭載

4

SC-HTB200/HTB250シアターバー

オープン価格※色：-K（ブラック）

SC-HTB200

テレビの足元におさまるコンパクトボディ

細部にまでこだわった高品位なデザイン

オープン価格※　色：-K（ブラック）

SC-HTB250シアターバー

120W実用最大出力合計値

2chサラウンド 80W

実用最大出力合計値

サブウーハーは本体と分離しているので、迫力の重低音を楽しめます。またワイヤレスなので、本体とのケーブル接続が不要。わずらわしい配線作業がいらないうえ、ケーブルの長さを気にすることなく設置できます※2。

置き方を選ばない「ワイヤレスサブウーハー」（HTB250のみ）

サブウーハーの置き方は、インテリアに合わせて縦横自在に設置可能。

面倒な配線が不要「ワイヤレスサブウーハー」（HTB250のみ）※2

2.4GHz周波数で送信。電波到達距離は約10m。●ディスプレイは、ハメコミ合成（イメージ）、表示内容は使用例です。●写真・イラストの内容はイメージです。●写真のテレビは別売です。※オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。

重低音で本格的なサウンドを満喫できるワイヤレスサブウーハー搭載モデル。

2.1chサラウンド

+サブウーハー

シアターバー

5

※1：WQHD（2560×1440p）の解像度には対応しておりません。※2：ベルリン・フィルのオーケストラ演奏などが、ライブおよびオンデマンドで楽しめる映像配信サービス「デジタル・コンサートホール」の視聴に最適。「デジタル・コンサートホール」の詳細は（https://www.digitalconcerthall.com）をご参照ください。※3：HDMI-CEC規格に対応したテレビとのHDMIケーブル接続が必要です。本機はHDMI-CECに対応していますが、すべてのHDMI-CEC対応機器との動作保証をする

4Kパススルー（HDCP2.2）対応

●本機に4K/60p対応のブルーレイ機器などを接続する場合は、18Gbps対応の「ハイスピードHDMIケーブル」（別売）が必要です。

Tuned by Techn i c sの高品位サウンドが胸を打つ。

オープン価格※色：-K（ブラック）

従来の前後左右の音像の移動だけでなく、上方向の動きを再現するバーチャルな音場を加えた立体的な音像を実現。上方向からの音に包み込まれるような音場を再現することで映像世界の中にいるような感覚を体感できます。また、この技術は立体音響フォーマットに対応していない、従来のディスクにも効果があります。

先進の音声処理技術 ドルビーアトモス、DTS:X®/Virtual:X™を採用

上下の立体的な移動感も表現できる3Dサラウンド

3Dサラウンド従来のサラウンド

シアターバー

Ultra HD ブルーレイディスクコンテンツ

Ultra HD ブルーレイディスクプレーヤーなど

HDCP2.2 HDCP2.2

4K映像信号、HDR信号をテレビに送信

テレビ※1

505W実用最大出力合計値3.1ch

サラウンド+サブウーハー

SC-HTB900シアターバー NEW

主にボーカルを再生する6.5cmスピーカーユニットを各チャンネルに2個搭載。さらに左右のフロントスピーカーには、広帯域再生用のツイーターを搭載。ツイーターはハイレゾに対応しており、広帯域でクリアな音質が得られます。

フロントスピーカー

ツイーター

センタースピーカー

下向きに配置されたスピーカーユニット＆ポートから出た音を反射板で増幅し、力強い低音を実現するダウンファイアサブウーハー。

サブウーハー

臨場感あふれるサウンドを実現した高品質スピーカー

臨場感はそのままにセリフもしっかり聴ける「明瞭ボイス」

パナソニックのモバイル専用アプリ「Panasonic Music Control」対応

世界最高クラスのコンサートホールを忠実に再現「ベルリン・フィルハーモニー・ホール・モード」※2

●2019年秋ファームアップ予定

●2019年秋ファームアップ予定

Hi-Fiオーディオブランドのテクニクスの設計思想を取り入れ高音質化を実現。テクニクス開発陣と連携し、フルデジタルアンプ「JENO Engine」をはじめとする部品採用、音質チューニングをすることで、高品位なサウンドを実現。

6

SC-HTB900シアターバー

テレビに連動し、テレビリモコンの操作で本機の電源オン／オフや音量調節などができる「ビエラリンク」対応※3。HTB488はHDMI-CEC対応※3。

ボックス外装の側面に木材を加えてボックス強度を改善、またコーンカップの波型形状によりコーンの強度を改善したことで、引き締まった低音を実現しました。

強度を改善し引き締まった低音を実現

側面に木材

ものではありません。●ディスプレイは、ハメコミ合成（イメージ）、表示内容は使用例です。●写真・イラストの内容はイメージです。●写真のテレビは別売です。●Google 、 Google Home 、 Google Chromecast 、 Chromecast built-in およびその他の関連するマークとロゴは、 Google LLC の商標です。※オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。

迫力の重低音再生とコンパクト設計を両立。

SC-HTB488シアターバー

オープン価格※　色：-K（ブラック）

繊細な歌声やセリフまでどこまでもクリアに再現。

SC-HTB690シアターバー

オープン価格※　色：-K（ブラック）

高さ約5.5～6cmと低背設計なので、テレビの前に置いても画面と重なりにくく、視聴の邪魔になりません。また、HTB690は壁掛け時には適切な音響になるよう音の指向性が切り替わります。

スリム＆コンパクトなバースピーカー

フロントスピーカー

パナソニックの音楽再生アプリ「Panasonic Music Streaming」対応

HTB488

音が立体的に広がるマルチチャンネルのシアターバー。コンパクトなバー状の本体ひとつで、まるでリアスピーカーを設置したような3chのサラウンドを表現。サブウーハーの0.1chと合わせて、テレビで見る映画や音楽を、臨場感あふれる迫力の音声で楽しめます。

臨場感あふれる迫力のサウンドが楽しめる3.1chサラウンド HTB488HTB690

200W実用最大出力合計値2.1ch

サラウンド+サブウーハー

350W実用最大出力合計値3.1ch

サラウンド+サブウーハー

テレビのリモコン1つでかんたんに操作可能

テレビの画面を隠さない「低背デザイン」HTB690

5.5cmHTB690

HTB488HTB690

スマートフォンもワイヤレスでスマートフォンなどのBluetooth®対応機器に保存した音楽もワイヤレスで再生できます。

HTB885 HTB488HTB690

HTB885 HTB488HTB690

ドラマやニュース、バラエティのセリフが聴き取りやすい「明瞭ボイス」 HTB488HTB690

HTB690

力強く心地よいサブウーハー

イメージ

センタースピーカーセリフやスポーツ番組の解説を聴き取りやすく再生。

HTB690：5.5cm HTB488：6.05cm高さ

7

SC-HTB01SC-HTB900 SC-HTB488仕様 品番

実用最大出力（JEITA）

実用最大出力合計値（JEITA）/チャンネル数

接続端子

定格消費電力

本体寸法　幅×高さ×奥行

質量

付属品

スピーカー部

アンプ部

本体総合

機

能

設置性

高音質機能

リンク機能

4Kパススルー対応表示窓ビエラリンク※1

フロント部

SC-HTB200SC-HTB250

リモコン（コイン電池入）×1個、AC アダプター×1個、電源コード×1本

スペック比較表

待機時消費電力※3（電源スタンバイ時）

Irシステムケーブル付属

Dolby Atmos®

DTS:X®

DTS Virtual:X™

明瞭ボイス/明瞭ボイスコントローラー3Dサラウンド/ドルビーバーチャルスピーカーフルデジタルアンプブルーレイリニアPCM音声入力対応サウンドモードH.BASS

Bluetooth®対応（SCMS-T対応）

Chromecast built-in 対応

音量オート/番組ぴったりサウンド番組連動おまかせエコ/こまめにオフスピーカー設置設定機能角度調整可能サブウーハー一体型

サブウーハー部

電源

80 W〔非同時駆動〕/2.1ch

○／○

○／○

ー○

○

○

○／ー

○

HDMI映像・音声入力（AV/ゲーム）×1、HDMI映像・音声出力

［テレビ（ARC対応）］×1、光デジタル音声入力（テレビ）×1、

USB端子（バージョンアップ専用※２）

SC-HTB690○

本体：約0.4 Wアクティブサブウーハー：約0.4 W

16 cmコーン型ウーハー×1

AC100 V　50/60 Hz

本体：950×55×120 mm（テーブル置き時）950×125.5×57.2 mm（壁掛け時）

アクティブサブウーハー：180×378×303 mm

リモコン（コイン電池入）×1個、HDMIケーブル×1本、電源コード×2本、

Irシステムケーブル×1本、壁掛け金具×2個、ねじ×2本

フロント（左/右）：70 W+70 W（1 kHz、6 Ω）

センター：70 W（1 kHz、6 Ω）サブウーハー：

140 W（100 Hz、3 Ω）

HDMI映像・音声入力（BD/DVD）×1、HDMI映像・音声出力［テレビ（ARC対応）］×1、

光デジタル音声入力（テレビ）×1、Irシステム、

USB端子（バージョンアップ専用※２）

フロントスピーカー（左/右）：フルレンジ 6.5 cmコーン型×1/ch

センタースピーカー：フルレンジ 6.5 cmコーン型×1

本体：約44 W アクティブサブウーハー：約27 W

350 W〔非同時駆動〕/3.1ch

○ー

2段階（音の指向性切り換え自動）

○／○

○／○

○○

○

○

○／○

○／○

○○

○

ー

本体：約0.5 W※4アクティブサブウーハー：約0.5 W

14 cmコーン型ウーハー×1

AC100 V　50/60 Hz

本体：450×51×135 mmアクティブサブウーハー：97×451×307 mm

リモコン（コイン電池入）×1個、HDMIケーブル×1本、電源コード×1本、

サブウーハー部ゴム足×4個

フロント（左/右）：40 W+40 W（1 kHz、6 Ω、

全高調波ひずみ率10％）サブウーハー：40 W（100 Hz、4 Ω、

全高調波ひずみ率10％）

HDMI映像・音声出力［テレビ（ARC対応）］×1、光デジタル音声入力（テレビ）×1、

USB端子（バージョンアップ専用※２）

4 cm×10 cmコーン型フルレンジ×1/ch

本体：約19 W アクティブサブウーハー：約12 W

120 W〔非同時駆動〕/2.1ch

ーーー

ー／ー

ー／ー

ー○

○

○

ー／ー

ー／ー

ーー

ー

○

約0.2 W

8 cmコーン型ウーハー×1

AC100 - 240 V　50/60 Hz、DC19.5 V　3.34 A

430×52×130 mm

約1.8 kg

フロントスピーカー（左/右）：フルレンジ 4 cmコーン型×1/chツイーター：1.4 cmドーム型×1/ch

約15.5 W

ー

○／ー

○ー

ー

本体：約0.3 W※4アクティブサブウーハー：約0.4 W

16 cmコーン型ウーハー×1

AC100 V　50/60 Hzパッシブラジエーター ー ー8 cm×2 ー

本体：853×60.5×90 mm（テーブル置き時）853×60.5×111 mm（壁掛け時）

アクティブサブウーハー：185×303×337 mm本体：約1.9 kg（テーブル置き時）

約2.0 kg（壁掛け時）アクティブサブウーハー：約4.8 kg

本体：約2.5 kg（テーブル置き時）約2.5 kg（壁掛け時）

アクティブサブウーハー：約4.7 kg本体：約1.6 kg

アクティブサブウーハー：約4.4 kg

リモコン（コイン電池入）×1個、HDMIケーブル×1本、

壁掛け金具×2個、ねじ×4本

フロント（左/右）：50 W+50 W（1 kHz、6 Ω）サブウーハー：100 W（100 Hz、3 Ω）

HDMI映像・音声出力［テレビ（ARC対応）］×1、

光デジタル音声入力（テレビ）×1、USB端子

（バージョンアップ専用※２）

4.5 cm×12 cmコーン型フルレンジ×1/ch

本体：約20 W アクティブサブウーハー：約18 W

200 W〔非同時駆動〕/2.1ch

ーーー

ー／ー

ー／ー

ーー ー ーー

○

○

○

ー／ー

○（サウンドモードに含む）／ー

ハイレゾ音源対応 ー ー○ ー

ーー

ー

○ ーー ー○ ーー ー○ ーー ー

ー

約0.5 W※4

ー

AC100 V　50/60 Hz

450×51×135 mm

リモコン（コイン電池入）×1個、HDMIケーブル×1本、電源コード×1本

フロント（左/右）：40 W+40 W（1 kHz、6 Ω、

全高調波ひずみ率10％）

HDMI映像・音声出力［テレビ（ARC対応）］×1、

光デジタル音声入力（テレビ）×1、USB端子

（バージョンアップ専用※２）

4 cm×10 cmコーン型フルレンジ×1/ch

約15 W

80 W〔非同時駆動〕/2ch

ーーー

ー／ー

ー／ー

ー○

○

○

ー／ー

ー／ー

ーー

ー

ー

約1.6 kg

ー

ー

ーーー

ー○

フロント（左/右）：25 W+25 W（1 kHz、6 Ω、

全高調波ひずみ率10％）サブウーハー：30 W（100 Hz、3 Ω、

全高調波ひずみ率10％）

○（4K HDR対応）

本体：約0.3 Wアクティブサブウーハー：約0.3 W

16 cmコーン型ウーハー×1

AC100 V　50/60 Hz

本体：1050×78×129 mm（テーブル置き時）1050×89×133 mm（壁掛け時）

アクティブサブウーハー：180×408×306 mm

本体：約6.0 kgアクティブサブウーハー：約5.4 kg

リモコン（コイン電池入）×1個、HDMIケーブル×1本、電源コード×2本、Irシステムケーブル×1本、両面テープ×1枚、

壁掛け金具×2個、ねじ×2本

フロント（左/右）：85 W+85 W（1 kHz、4 Ω、全高調波ひずみ率10％、20 kHz LPF）センター：85 W（1 kHz、4 Ω、

全高調波ひずみ率10％、20 kHz LPF）サブウーハー：250 W（100 Hz、8 Ω、全高調波ひずみ率10％、20 kHz LPF）HDMI映像・音声入力（HDMI 1）×1、HDMI映像・音声入力（HDMI 2）×1、

HDMI映像・音声出力［テレビ（ARC対応）］×1、

光デジタル音声入力（テレビ）×1、LAN端子（100BASE-TX/10BASE-T）、

Irシステムフロントスピーカー（左/右）：

ウーハー 6.5 cmコーン型×2/ch、ツイーター 1.6 cmドーム型×1/chフロントスピーカー（センター）：フルレンジ 6.5 cmコーン型×2/ch

本体：約39 W アクティブサブウーハー：約48 W

505 W〔非同時駆動〕/3.1ch

○ーー

ー／○

ー ー ーー ー2段階（音場効果の切り換え手動）

○／○

ー○

○

○

○／ー

○／ー

○○

○

ー

○Google アシスタント 対応 ー ー ーー ー○

○

○○○

※1：HDMI-CEC規格に対応したテレビとのHDMIケーブル接続が必要です。※2：USB端子（バージョンアップ専用）は、本機をＵＳＢメモリーでバージョンアップするときに使用します。通常は使用しません。※3：全ての接続機器の電源「切」。※4：Bluetooth®スタンバイを「無効」に設定時。●設置工事および取り付けに関しては、工事専門業者にご相談ください。●SC-HTB900、SC-HTB690、SC-HTB488、SC-HTB250、SC-HTB200は2.4 GHz帯を使用しており、電波与干渉距離は10 m以下です。SC-HTB01は2.4 GHz帯を使用しており、電波与干渉距離は40 m以下です。●シアターバーの置き方によっては、スピーカーがテレビの各種センサーやリモコン受信部、3Dテレビの「3Dグラス用発信部」をさえぎる可能性があります。その際は、各種センサーなどが正常に動作する位置までスピーカーをテレビから離す、スタンドを付けるもしくは外して設置するなどの処置をお試しください。また、SC-HTB900、SC-HTB690は付属のIrケーブルもお試しください。テレビの画面にシアターバーがかかる場合は、スタンドを外して設置するなどの処置をお試しください。●Bluetooth®ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc. が所有権を有します。パナソニック株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。その他の商標および登録商標は、それぞれの所有者の商標および登録商標です。●Google 、 Google Home 、 Google Chromecast 、 Chromecast built-in およびその他の関連するマークとロゴは、 Google LLC の商標です。●“Wi-Fi CERTIFIED™”ロゴは、“Wi-Fi Alliance®”の認証マークです。“Wi-Fi®”は“Wi-Fi Alliance®”の登録商標です。“WPA™”、“WPA2™”は“Wi-Fi Alliance®”の商標です。●HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または、登録商標です。●Dolby、Dolby Audio、Dolby Atmos、ドルビー、Pro Logic及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です。●DTS、シンボルマーク、DTSとシンボルマークとの複合ロゴ、DTS:X、DTS:X ロゴ、Virtual:X、DTS Virtual:X ロゴは米国およびその他の国におけるDTS, Inc.の登録商標または商標です。DTS Digital SurroundはDTS, Inc.の商標です。©DTS, Inc.無断複写・転載を禁じます。●パナソニックは日本オーディオ協会のハイレゾ定義に準拠した製品にハイレゾロゴを冠して推奨しています。ロゴは登録商標です。●このカタログに記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の登録商標または商標です。●本システムは防磁設計ではありません。ブラウン管テレビを設置しないでください。●写真・イラストの内容はイメージです。※オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。

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DIGA（ディーガ）・オーディオご相談窓口（受付9時～18時）

このカタログの記載内容は2019年7月19日現在のものです。

このカタログの内容についてのお問い合わせは、左記の販売店にご相談ください。または、パナソニックDIGA（ディーガ）・オーディオご相談窓口におたずねください。

R-JJCTBAR192