当社グループのフィデューシャリー・デューティー...

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当社グループのフィデューシャリー・デューティーに関する取組み状況 めぶきフィナンシャルグループは、お客さま本位の取組み状況 (注) を定期的に公表するとともに、 商品・サービスのさらなる向上に向けた取組みを実施してまいります。 (注)めぶきFGでは、フィデューシャリー・デューティーの基本方針を踏まえ、お客さま本位の取組みの実践を客観的に確認・評価 する指標(KPI)を設定し、定期的に公表することとしております。 1 実践 実績 1.お客さまニーズを踏まえた ラインナップの整備 2.お客さま本位の情報提供と コンサルティングの実践 3.お客さま本位の販売体制の 整備 投資信託 取扱商品数の充実 保険商品 取扱商品数の充実 投資信託 販売金額上位商品 投資信託販売に占める 毎月分配型の販売比率 投資信託販売に占める 積立投信の割合 お客さまセミナーの実施 分かりやすいご説明 FP資格保有者数の増加 預り資産残高および預り資産 契約者数の推移 積立商品の契約者数の推移 投資信託運用損益別顧客比率 (参考)投資信託口座開設年別の 顧客比率 (参考)解約損益含む顧客比率 (参考)グループ内銀行とめぶき証券の双方 のお取引を合算した場合の顧客比率 投資信託預り残高上位20銘柄のコスト・リターン 投資信託預り残高上位20銘柄のリスク・リターン 投資信託預り残高上位20銘柄 基本方針 共通KPI お客さまアンケート 「商品説明力や提案力、 情報提供等に関する 総合的な満足度」 お客さまの評価 取組み成果 ※「共通KPI」は、20186月に金融庁から公表された「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPIについて」に基づく指標です。

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Page 1: 当社グループのフィデューシャリー・デューティー …当社グループのフィデューシャリー・デューティーに関する取組み状況 めぶきフィナンシャルグループは、お客さま本位の取組み状況

当社グループのフィデューシャリー・デューティーに関する取組み状況

■めぶきフィナンシャルグループは、お客さま本位の取組み状況(注)を定期的に公表するとともに、 商品・サービスのさらなる向上に向けた取組みを実施してまいります。 (注)めぶきFGでは、フィデューシャリー・デューティーの基本方針を踏まえ、お客さま本位の取組みの実践を客観的に確認・評価

する指標(KPI)を設定し、定期的に公表することとしております。

1

実践 実績

1.お客さまニーズを踏まえた ラインナップの整備

2.お客さま本位の情報提供と コンサルティングの実践

3.お客さま本位の販売体制の 整備

■投資信託 取扱商品数の充実

■保険商品 取扱商品数の充実

■投資信託 販売金額上位商品

■投資信託販売に占める

毎月分配型の販売比率

■投資信託販売に占める

積立投信の割合

■お客さまセミナーの実施

■分かりやすいご説明

■FP資格保有者数の増加

■預り資産残高および預り資産 契約者数の推移 ■積立商品の契約者数の推移

■投資信託運用損益別顧客比率 (参考)投資信託口座開設年別の 顧客比率 (参考)解約損益含む顧客比率 (参考)グループ内銀行とめぶき証券の双方 のお取引を合算した場合の顧客比率

■投資信託預り残高上位20銘柄のコスト・リターン

■投資信託預り残高上位20銘柄のリスク・リターン

■投資信託預り残高上位20銘柄

基本方針

共通KPI

■お客さまアンケート 「商品説明力や提案力、 情報提供等に関する 総合的な満足度」

お客さまの評価

取組み成果

※「共通KPI」は、2018年6月に金融庁から公表された「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPIについて」に基づく指標です。

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2018年度の取組み成果

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■お客さまの満足度を把握するため、定期的にお客さまアンケートを実施しております。直近のアンケートでは、担 当者の商品説明力や提案力等に対して、約7割のお客さまに「満足」「やや満足」とご回答いただいております。

常陽銀行

めぶき証券

足利銀行

※対象者:投資信託または保険商品をご購入いただいた個人の お客さまから無作為に抽出。

店頭(渉外含む)購入者向け1,200名 インターネット購入者向け 200名 回収率:44.7%

店頭(渉外含む)購入者向け1,200名 インターネット購入者向け 200名 回収率:38.4%

店頭(渉外含む)購入者向け 756名 インターネット購入者向け 200名 回収率:49.2%

【お客さまの評価】お客さまアンケート

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常陽銀行 足利銀行

めぶき証券 3社合計

※預り資産残高=投資信託+保険+外貨預金+公共債

【実績】預り資産残高および預り資産契約者数の推移 ■グループ全体では、預り資産契約者数および預り資産残高は、ともに増加しております。

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2社合算

※積立商品=積立投信+平準払保険+外貨積立

【実績】積立商品の契約者数推移

■積立商品の契約者数についても増加基調にあります。

常陽銀行 足利銀行

単位:人

単位:人 単位:人

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共通KPI 投資信託運用損益別顧客比率

※投資信託は、ETF、上場REIT、公社債投信、私募投信、確定拠 出年金で買付した投資信託を除く ※上記数値等はあくまで過去の実績であり、将来の運用損益を お約束するものではありません

運用損益がプラスのお客さま 2018年3月末:46.2% 2019 年3月末:64.3%

運用損益がプラスのお客さま 2018 年3月末:60.7% 2019 年3月末:72.9%

運用損益がプラスのお客さま 2018 年3月末:26.5% 2019 年3月末:58.4%

■各社ともに運用損益が「プラス」となっているお客さまの比率は前年度比で増加しております。

常陽銀行 足利銀行

めぶき証券

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※各社にて解約損益のデータが取得可能な以下の年月を基準に 作成しております。 ・常陽銀行 :2014年11月以降 ・足利銀行 :2013年 9月以降 ・めぶき証券:2015年 2月以降

79.6%のお客さまが損益プラス

55.5%のお客さまが損益プラス

73.4%のお客さまが損益プラス

(ご参考)解約損益を含む投資信託運用損益別顧客比率

■解約損益を含む場合、両銀行では7割以上、めぶき証券では5割以上のお客さまが「プラス」となっております。

常陽銀行 足利銀行

めぶき証券

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(ご参考)グループ内銀行とめぶき証券双方のお取引を 合算した場合の顧客比率(めぶき証券)

短 口座保有期間 長

372 4,584 5,081 6,316 7,716 7,227 6,027 2,852 48,419 投資信託口座 開設者数(単位:人) 1,970 8,922 6,411 6,491 7,762 6,847 6,604 3,871 54,907 投資信託口座

開設者数(単位:人)

11 116 211 194 1,007 403 231 456 1,383 48,419

投資信託口座 開設者数(単位:人)

短 口座保有期間 長

短 口座保有期間 長

運用損益がプラスのお客さま 合算:62.5% 単体:58.4%(共通KPI)

マイナス

プラス

マイナス

プラス

マイナス

プラス

(ご参考)投資信託口座開設年別の投資信託運用損益別顧客比率

■口座保有期間が長いお客さまほど、運用損益が「プラス」となる割合が高くなる傾向にあります。

常陽銀行 足利銀行

めぶき証券

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2018年 3月末

残高上位20銘柄のコスト・リターン 残高上位20銘柄のリスク・リターン

リターン

加重平均(コスト1.89%、リターン6.31%) 高

リターン

加重平均(リスク12.20%、リターン6.31%)

2019年 3月末 高

リターン

加重平均(コスト1.86%、リターン6.33%)

リターン

加重平均(リスク11.51%、リターン6.33%)

低 コスト 高 低 リスク 高

低 リスク 高 低 コスト 高

※対象銘柄はDC専用、ファンドラップ専用投信、ETF、上場REIT、公社債投信、私募投信、外貨建て投信は除き、単位型含む ※リスク・リターンは年率換算、コストは販売手数料の1/5と信託報酬率の合計値

共通KPI 投資信託預り残高上位20銘柄のコスト・リターン/リスク・リターン

■残高上位20銘柄の平均コストは1.86%、平均リスク11.51%に対し、平均リターンは6.33%となりました。

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順位 フ ァ ン ド 名 コ ス ト リ ス ク リ タ ーン

1 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替Hなし) 2.18% 15. 56% 9. 96%2 ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型) 2.22% 10. 85% 3. 95%3 ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型) 2.16% 14. 34% 7. 57%4 ニッセイJ-REITファンド(毎月決算型) 1.51% 8. 52% 7. 81%5 ひふみプラス 1.49% 15. 03% 13. 87%6 インデックスファンド225 0.99% 15. 70% 8. 82%7 財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)(毎月分配型) 1.46% 8. 05% 4. 90%8 東京海上・円資産バランスファンド(毎月決算型)<円奏会> 1.23% 2. 25% 3. 38%9 フィデリティ・グローバル・ハイ・イールド・ファンド(毎月決算型) 2.01% 9. 12% 4. 07%

10 フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド 2.25% 10. 23% 5. 44%11 LM・オーストラリア高配当株ファンド(毎月分配型) 2.44% 16. 35% 2. 69%12 グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型) 1.67% 6. 34% 1. 49%13 投資のソムリエ 1.94% 3. 25% 2. 70%14 DIAMワールド・リート・インカム・オープン(毎月決算コース)<世界家主倶楽部> 2.14% 12. 84% 7. 32%15 ダイワ高格付カナダドル債オープン(毎月分配型) 1.78% 9. 20% △1. 37%16 グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド 3.02% 17. 56% 8. 81%17 日経225ノーロードオープン 0.86% 15. 72% 8. 48%18 ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン(毎月分配型)<杏の実> 1.67% 8. 72% △0. 46%19 ニッセイ高金利国債券ファンド<スリーポイント> 1.51% 7. 45% △0. 56%20 ニッセイJ-REITファンド(年1回決算型) 1.51% 8. 53% 7. 77%

上位20銘柄の残高加重平均 1.86% 11.51% 6.33%

共通KPI 投資信託預り残高上位20銘柄

※コスト・リスク・リターンはファンド毎の時価残高による加重平均 ※上記数値等はあくまで過去の実績であり、将来の運用損益をお約束するものではありません

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2018年 3月末

残高上位20銘柄のコスト・リターン 残高上位20銘柄のリスク・リターン

リターン

加重平均(コスト2.00%、リターン5.66%)

リターン

加重平均(リスク11.48%、リターン5.66%)

2019年 3月末 高

リターン

加重平均(コスト1.93%、リターン5.46%)

リターン

加重平均(リスク10.59%、リターン5.46%)

低 コスト 高 低 リスク 高

低 リスク 高 低 コスト 高

※対象銘柄はDC専用、ファンドラップ専用投信、ETF、上場REIT、公社債投信、私募投信、外貨建て投信は除き、単位型含む ※リスク・リターンは年率換算、コストは販売手数料の1/5と信託報酬率の合計値

共通KPI 投資信託預り残高上位20銘柄のコスト・リターン/リスク・リターン

■残高上位20銘柄の平均コストは1.93%、平均リスク10.59%に対し、平均リターンは5.46%となりました。

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順位 フ ァ ン ド 名 コ ス ト リ ス ク リ タ ーン

1 フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド 2.25% 10.23% 5.44%2 財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型 1.46% 8.05% 4.90%3 野村インド債券ファンド(毎月分配型) 2.36% 10.16% 6.26%4 新光US-REITオープン<ゼウス> 2.19% 15.30% 8.98%5 のむラップ・ファンド(普通型) 1.54% 9.07% 4.76%6 ハイグレード・オセアニア・ボンドオープン<杏の実> 1.78% 8.72% △0.46%7 東京海上・円資産バランスファンド(毎月決算型)<円奏会> 1.23% 2.25% 3.38%8 日興インデックスファンド225 0.99% 15.70% 8.82%9 グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型) 1.67% 6.34% 1.49%

10 ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型) 2.33% 10.85% 3.95%11 DIAMワールド・リート・インカム・オープン(毎月決算コース)<世界家主倶楽部> 2.25% 12.84% 7.32%12 LM・オーストラリア高配当株ファンド(毎月分配型) 2.44% 16.35% 2.69%13 新成長株ファンド<グローイングカバーズ> 2.48% 16.08% 22.04%14 ブラジル・ボンド・オープン(毎月決算型) 2.10% 19.39% 2.27%15 のむラップ・ファンド(保守型) 1.38% 4.85% 2.77%16 イーストスプリング・インド株式オープン 2.57% 19.19% 8.49%17 DIAM世界好配当株オープン(毎月決算コース)<世界配当倶楽部> 1.73% 13.56% 3.61%18 投資のソムリエ 1.94% 3.25% 2.70%19 のむラップ・ファンド(積極型) 1.71% 11.81% 5.90%20 フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(資産成長型) 2.16% 10.33% 5.55%

上位20銘柄の残高加重平均 1.93% 10.59% 5.46%

共通KPI 投資信託預り残高上位20銘柄

※コスト・リスク・リターンはファンド毎の時価残高による加重平均 ※上記数値等はあくまで過去の実績であり、将来の運用損益をお約束するものではありません

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2018年 3月末

残高上位20銘柄のコスト・リターン 残高上位20銘柄のリスク・リターン

リターン

加重平均(コスト2.42%、リターン8.54%)

リターン

加重平均(リスク15.28%、リターン8.54%)

2019年 3月末 高

リターン

加重平均(コスト2.37%、リターン6.89%)

リターン

加重平均(リスク15.04%、リターン6.89%)

低 コスト 高 低 リスク 高

低 リスク 高 低 コスト 高

※対象銘柄はDC専用、ファンドラップ専用投信、ETF、上場REIT、公社債投信、私募投信、外貨建て投信は除き、単位型含む ※リスク・リターンは年率換算、コストは販売手数料の1/5と信託報酬率の合計値

共通KPI 投資信託預り残高上位20銘柄のコスト・リターン/リスク・リターン

■残高上位20銘柄の平均コストは2.37%、平均リスク15.04%に対し、平均リターンは6.89%となりました。

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※コスト・リスク・リターンはファンド毎の時価残高による加重平均 ※上記数値等はあくまで過去の実績であり、将来の運用損益をお約束するものではありません

順位 フ ァ ン ド 名 コ ス ト リ ス ク リ タ ーン

1 グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド 3.02% 17.56% 8.81%2 MHAM J-REITインデックスファンド(毎月決算型) 1.13% 8.73% 8.51%3 エマージング・ボンド・F・リラコース(毎月決算型) 2.34% 20.71% △2.85%4 ニッポン中小型株ファンド 2.43% 15.11% 13.72%5 ワールド・リート・オープン(毎月決算型) 2.21% 13.99% 5.87%6 ワールド・インフラ好配当株式F(毎月決算型) 2.46% 14.40% 3.79%7 野村テンプルトン・トータル・リターンD 2.53% 12.84% 1.90%8 オーストラリア高配当株プレミアム(毎月決算型) 2.66% 15.53% 1.06%9 ニッセイ JPX日経400アクティブファンド 2.20% 16.02% 9.51%

10 のむラップ・ファンド(普通型) 1.54% 9.07% 4.76%11 ストラテジック・バリュー・オープン 2.27% 16.45% 6.05%12 エマージング・ボンド・F・レアルコース(毎月決算型) 2.34% 19.82% 1.17%13 短期豪ドル債オープン(毎月分配型) 1.30% 9.61% △1.94%14 グローバル好配当株オープン 1.81% 13.94% 4.56%15 新光 ピュア・インド株式ファンド 2.69% 18.33% 9.84%16 フィデリティ・日本中小型株・リサーチ・ファンド 2.30% 18.24% 10.15%17 エマージング・ボンド・F・豪ドルコース(毎月決算型) 2.34% 11.90% 0.36%18 JPM ジャパンマイスター 2.43% 15.00% 8.89%19 米国バンクローンファンド(為替H無)(毎月決算型) 2.32% 8.90% 3.24%20 JPM ザ・ジャパン 2.48% 18.00% 6.28%

上位20銘柄の残高加重平均 2.37% 15.04% 6.89%

共通KPI 投資信託預り残高上位20銘柄

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(参考)2018年度の実践内容

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常陽銀行 めぶき証券 足利銀行

カテゴリー 取扱数 商品比率国内債券 4 4.1%国内株式 11 11.3%国内リート 3 3.1%海外債券 25 25.8%海外株式 19 19.6%海外リート 9 9.3%バランス 26 26.8%ラップ 0 0.0%公社債投信 0 0.0%その他 0 0.0%合計 97 100.0%

カテゴリー 取扱数 比率国内債券 2 1.8%国内株式 11 10.1%国内リート 1 0.9%海外債券 27 24.8%海外株式 28 25.7%海外リート 5 4.6%バランス 30 27.5%ラップ 3 2.8%公社債投信 0 0.0%その他 2 1.8%合計 109 100.0%

カテゴリー 取扱数 比率国内債券 0 0.0%国内株式 10 19.6%国内リート 1 2.0%海外債券 6 11.8%海外株式 20 39.2%海外リート 1 2.0%バランス 5 9.8%ラップ 2 3.9%公社債投信 3 5.9%その他 3 5.9%合計 51 100.0%

投資信託取扱商品数の充実(2019年3月末現在)

■お客さまの多様な資産形成・資産運用ニーズにお応えするため、随時商品ラインナップを見直すとともに、中立的 な観点から商品の厳選を行い、投資信託商品の充実に努めております。

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常陽銀行 足利銀行

保険商品取扱商品数の充実(2019年3月末現在)

■お客さまのライフプランに応じた多様なニーズにお応えするため、随時商品ラインナップを見直すとともに、中立 的な観点から商品の厳選を行い、保険商品の充実に努めております。

カテゴリー 取扱数 比率定額個人年金保険(円建) 2 4.3%定額個人年金保険(外貨建) 1 2.2%変額個人年金保険(円建) 0 0.0%変額個人年金保険(外貨建) 2 4.3%一時払終身保険(円建) 6 13.0%一時払終身保険(外貨建) 8 17.4%個人年金保険(平準払) 3 6.5%終身保険(平準払) 5 10.9%収入保障保険 3 6.5%定期保険 2 4.3%学資保険 1 2.2%がん保険 5 10.9%医療保険 7 15.2%認知症保険 0 0.0%養老介護保険 1 2.2%合計 46 100.0%

カテゴリー 取扱数 商品比率定額個人年金保険(円建) 2 3.5%定額個人年金保険(外貨建) 3 5.3%変額個人年金保険(円建) 1 1.8%変額個人年金保険(外貨建) 2 3.5%一時払終身保険(円建) 9 15.8%一時払終身保険(外貨建) 9 15.8%個人年金保険(平準払) 4 7.0%終身保険(平準払) 6 10.5%収入保障保険 3 5.3%定期保険 1 1.8%学資保険 2 3.5%がん保険 3 5.3%医療保険 9 15.8%認知症保険 1 1.8%養老介護保険 2 3.5%合計 57 100.0%

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順位 商品名 投資対象 分配間隔

1 日経225ノーロードオープン 国内株式 毎年

2 ひふみプラス 海外株式 毎年

3ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2018-09(プライムOne2018-09)

バランス 毎年

4 次世代通信関連世界株式戦略ファンド(THE 5G) 海外株式 毎年

5 リスク抑制世界8資産バランスファンド(しあわせの一歩) バランス 隔月

6 インデックスファンド225 国内株式 毎年

7 ワールド・ビューティー・オープン(為替Hなし) 海外株式 半年

8 ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型) 海外株式 毎月

9 グローバル・ロボティクス株式ファンド(年2回決算型) 海外株式 半年

10 東京海上・円資産バランスファンド(年1回決算型)(円奏会) バランス 毎年

順位 商品名 投資対象 分配間隔

1 財産3分法ファンド(毎月分配型) バランス 毎月

2 のむラップ・ファンド(普通型) ラップ 毎年

3 次世代通信関連世界株式戦略ファンド(THE 5G) 海外株式 毎年

4 インデックスファンド225 国内株式 毎年

5 新成長株ファンド 国内株式 毎年

6 ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型) 海外株式 毎月

7 LMオーストラリア高配当株ファンド(毎月分配型) 海外株式 毎月

8 野村インデックスファンド・日経225 国内株式 毎年

9 投資のソムリエ バランス 毎年

10 のむラップ・ファンド(保守型) ラップ 毎年

順位 商品名 投資対象 分配間隔

1 サイバーセキュリティ株式オープン(為替Hなし) 海外株式 毎年

2 サイバーセキュリティ株式オープン(為替Hあり) 海外株式 毎年

3 グローバル8資産ラップファンド(安定型) ラップ 毎年

4 ニッセイAI関連株式ファンド(為替Hあり) 海外株式 毎年

5 MHAM J-REITインデックスファンド(毎月分配型) 国内リート 毎月

6 エマージング・ボンド・ファンド・トルコリラコース 海外債券 毎月

7 次世代通信関連 世界株式戦略ファンド 海外株式 毎年

8 グローバル自動運転関連株式ファンド(為替Hあり) 海外株式 毎年

9 ニッセイAI関連株式ファンド(為替Hなし) 海外株式 毎年

10 フィデリティ・日本中小型株・リサーチ・ファンド 国内株式 毎年

投資信託販売金額上位商品(2018年4月1日~2019年3月31日)

■お客さまにご購入いただいた投資信託の販売金額上位10銘柄は以下のとおりです。

常陽銀行 足利銀行

めぶき証券

Page 19: 当社グループのフィデューシャリー・デューティー …当社グループのフィデューシャリー・デューティーに関する取組み状況 めぶきフィナンシャルグループは、お客さま本位の取組み状況

19

47.6% 83.5% 76.6%

52.4% 16.5% 23.4%

0%

20%

40%

60%

80%

100%

2017年3月 2018年3月 2019年3月

毎月分配型以外 毎月分配型

43.0% 63.3% 61.7%

57.0% 36.7% 38.3%

0%

20%

40%

60%

80%

100%

2017年3月 2018年3月 2019年3月

毎月分配型以外 毎月分配型

87.0% 86.1% 63.0%

13.0% 13.9% 37.0%

0%

20%

40%

60%

80%

100%

2017年3月 2018年3月 2019年3月

毎月分配型以外 毎月分配型

常陽銀行

めぶき証券

足利銀行

投資信託販売に占める毎月分配型の販売比率

■お客さまのご意向を十分確認した上で、お客さま本位のご提案に努めております。60歳以上のお客さまにおける 毎月分配型の購入割合が増加したことから、各社ともに同比率は前年比で上昇いたしました。

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常陽銀行

めぶき証券

足利銀行

83.9% 77.6% 75.6%

16.1% 22.4% 24.4%

0%

20%

40%

60%

80%

100%

2017年3月末 2018年3月末 2019年3月末

積立投信以外 積立投信

96.1% 93.8% 91.3%

3.9% 6.2% 8.7%

0%

20%

40%

60%

80%

100%

2017年3月末 2018年3月末 2019年3月末

積立投信以外 積立投信

100.0% 97.9% 95.4%

2.1% 4.6%

0%

20%

40%

60%

80%

100%

2018年3月末 2018年9月末 2019年3月末

積立投信以外 積立投信

※めぶき証券は2018年度より積立投信の取扱いを開始 したため、直近1年間の半年毎実績を掲載しております。

■長期安定的な資産形成のため、「時間の分散」の観点から、積立投資信託の提案を行っております。

投資信託販売に占める積立投信の販売比率

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めぶき証券 3社合計

セミナー内容 回数(回) 参加人数(人)

資産運用セミナー(本部主催) 84 2,041

投資初心者向けイブニングセミナー(本部主催) 36 200

資産運用セミナー(支店主催) 73 800

職域セミナー 1,109 12,871

合計 1,302 15,912

セミナー内容 回数(回) 参加人数(人)

本部主催セミナー 11 283

支店主催セミナー 6 128

合計 17 411

常陽銀行 足利銀行

セミナー内容 回数(回) 参加人数(人)

資産運用セミナー(本部主催) 23 837

マネー相談デスクセミナー(本部主催) 23 356

支店長セミナー(支店主催) 59 414

職域セミナー 624 4,932

合計 729 6,539

セミナー内容 回数(回) 参加人数(人)

本部主催セミナー 177 3,717

支店主催セミナー 138 1,342

職域セミナー 1,733 17,803

合計 2,048 22,862

お客さまセミナーの実施状況(2018年4月1日~2019年3月31日)

■お客さまに金融商品に対する理解を深めていただくため、各種セミナーを定期的に開催しております。

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タブレット端末の活用 提案ツールの拡充・高度化

■お客さまの保有資産を「見える化」し、ニーズに あったコンサルティングを行っております。

■資産運用アドバイスサービス型のロボットアドバイ ザーを導入し、お客さまのライフステージや運用方 針、保有する投資信託の状況に応じた最適な“投資プ ラン”を個別に診断し、ご提案しております。

分かりやすいご説明

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3社合計

常陽銀行

めぶき証券

足利銀行

2018年3月 2019年3月FP1級 145名 159名FP2級 1,806名 1,858名

2018年3月 2019年3月FP1級 105名 114名FP2級 1,012名 1,093名

2018年3月 2019年3月FP1級 7名 7名FP2級 26名 27名

2018年3月 2019年3月FP1級 257名 280名FP2級 2,844名 2,978名

FP資格保有者数の増加

■FP資格の取得奨励を通じ、プロフェッショナルとしての専門性を高めています。