組立説明書 貼り付けてあります。(ese-0805y他) 巾の広い方を扉の端側に...

2
色:ゴールド 色:シルバー 壁止結金具(白) 色:ゴールド アジャスタ ボルトキャップ ツメ (1ヵ所) ⓒ.前側を回し込む 水準器 キャップ キャップ ※キャップを外すと T型スパナと◯◯ ドライバーのビット が入っています。 T型スパナ 工具キット マイナスドライバー ESE-0805Y、0805C、0805B、0807Y、0807C、0807B物置部材構成図 上記の番号は組立手順の番号です。 屋根 上枠 側壁(右) 側壁(左) 床板 1 2 4 袖壁 6 7 2 5 後壁 3 後壁の取付け 壁止結金具 壁止結金具 後壁 下側を先に入れる 3 後壁の下側を左右の側壁の間に差し込み落とし込みます。 後壁を起こし上側をはめ込みます。 壁止結金具後壁の角孔に差し込みボルト (色:ゴールド)止めします。 (壁止結金具を差し込めば、 ボルト止めしなくても一時的に後壁の 転倒を防止できます。) 上枠の取付け 側壁の戸当り部に上枠を乗せ、 ボルト(色:シルバー)止めします。 上枠 4 側壁・右 使用ボルト M6×15 本体支持金具 5 (戸当り部) 側壁・左 鍵は、扉の裏面に 貼り付けてあります。 組立説明書 このたびは「ヨド物置」をお買上げいただきまして、誠にありがとうございます。組み立てる前に、こ の「組立説明書」をかならずお読みください。なお、この説明書は、0807B型を基準に書いてあり ますが、組立て方法は、全タイプとも同じです。 12 側壁の取付け ①ⓐ.側壁・左の下面の後端を床側面の溝に乗せます。 ⓑ.側壁・左の後側のツメを床板のスリットに差し込みます。 ⓒ.側壁を前方へ回し込みながら取り付けます。 ②前側、後側をボルト (色:シルバー)で固定します。先に後側を固定すると安定します。 ③側壁・右も、同様にして取り付けます。 ※強風により倒れることがありますので注意してください。 ⓐ.側壁の下面を床の側面の溝に乗せる (断面図) ⓑ.後側のツメをスリットに 差し込む 側壁・左 側壁・右 2 正面から ボルトを止める 正面から ボルトを止める 色:シルバー 色:シルバー 側面に孔が2ヵ所開いてる 方が上 側壁の垂直を確認して ボルト止めします。 1 床板の設置 ブロックの上に床板を置いて、四隅のアジャスターをT型スパナで、床板がブロック から離れるまで右に回します。固くて回らない時は、 T型スパナの孔にプラスドライバ を差して回してください。 水準器を床に置いて、低い所のアジャスターをT型スパナで右に回し、水平を出してください。 ※床の調整可能高さは32mmまでです。 アジャスタボルトキャップを取付けます。 ※水平の再調整などで、はずす時はマイナスドライバー等でツメを押してください。 床板がブロックから離れるまで右に回す。 ※四隅全部 (出荷時はアジャスターは床よりも内側 に入っています。) ②四隅のアジャスターで水平を出す。 <水準器の使い方> 気泡がよる方向(高)と逆側(低)のアジャスターを 右に回します。 気泡が二線の間に来ると水平です。 低くなる 高くなる 正面 ※コンクリートブロック配置寸法は 下記表を参照して下さい。 コンクリートブロックの設置 コンクリートブロックを図の寸法に並べます。 (必ず水平を出してください。) 前工程 0805Y 0805C 0805B 0807Y 0807C 0807B 513 513 513 750 750 750 機種名 奥行寸法 配置寸法表 ※単位:mm 20mm以上 (屋根の出) 800mm 150mm 程度 外壁 側面よりの施工がありますので、 外壁等が有る場合は、150mm程度、 組立スペースを確保してください。 組立用ボルトは2個予備があります。 (色:シルバー1個、色:ゴールド1個) 長孔があいている方が上です 梱包組合せ表 梱包内容表 ご確認のうえ、説明書に従って組み立ててください。 梱包 機種 ES4-0441 ES5-0915 ES4-1741 ES4-1975 0805Y ES4-0443 ES5-0916 ES4-1742 ES4-1976 0805C ES4-0444 ES5-0917 ES4-1742 ES4-1977 0807C ES4-0446 ES5-0917 ES4-1743 ES4-1977 0807B ES4-0445 ES5-0916 ES4-1743 ES4-1976 0805B ES4-0442 ES5-0917 ES4-1741 ES4-1977 0807Y ES4-0441 ES4-0442 ES4-0443 ES4-0444 ES4-0445 ES4-0446 ES4-1741 ES4-1742 ES4-1743 ES4-1977 ES4-1975 ES4-1976 セムスボルト(色:シルバー) セムスボルト(色:シルバー) セムスボルト(色:ゴールド) フランジナットM6 アンカープレート アジャスタボルトキャップ 組 立 チェックシート 1 1 1 - 5 4 8 1セット 各2 11 (予備1ケ) 14 (予備1ケ) 3 4 4 1 1 1 1 1 1 - 5 4 12 1セット 各2 11 (予備1ケ) 14 (予備1ケ) 3 4 4 1 1 1 1 1 1 8 5 4 - 1セット 各2 11 (予備1ケ) 14 (予備1ケ) 3 4 4 1 1 1 1 屋 根・床 梱 包 梱包番号 ES5-0915 ES5-0916 ES5-0917 側壁・右 側壁・左 1 1 2 3 4 手・小 1 1 1 1セット 2本 側壁梱包 扉・後壁梱包 梱包番号 梱包番号 梱包番号 ※動画は3枚扉のものになります。 組立動画配信中!http://www.yodomonooki.jp/⦆ プラスドライバー 床板 側壁・左 32mm (調整最大高さ) アジャスター (はずす時は ツメを押す) ※市販のコンクリートブロック(幅19cm×長さ19cm×高さ10cm)を、4個ご用意ください。 設置場所の制限 組立施工の際には 〈施工にあたって〉 1.まず、御注文通りの商品かどうかを下の梱包組合せ表・梱包内容表にてご確認ください。 2.基礎ブロックは市販のコンクリートブロックを御使用ください。 ブロックの大きさは巾19cm×長さ19cm×厚さ10cmまたは巾19cm×長さ39cm×厚さ10cmのものが適当です。 3.部品の共通化のために、実際には使用しない孔のあいている部材がありますので、説明書に従って組立て  してください。 4.部材は、すべて、鋼製ですので手を切らないようくれぐれもご注意ください。 安全のため必ず軍手等の手袋を着用してください。 建物の屋上には設置しないでください。 バルコニー等の避難通路にあたる場所 には設置しないでください。 大屋根からの雨水や雪が、直接物置の 屋根に落ちる場所には、設置しないでく ださい。 崖のふち・風当たりの強い場所等安全 の確認のできない場所には、設置しない でください。 給湯器の前には設置しないでください。 組立の際には手袋を着用してください。 風の強い日・雨の日は、組立作業をさけ てください。 高い足場が必要な場合は、踏み台・脚立 等安定した足場を使用してください。 組立後各部のボルト・金具の忘れやゆる みがないか確認してください。 アンカー工事等の転倒防止工事を必ず 行ってください。 注意 お願い 注意 ※取扱説明書を必ずお読みください。 〈安全なご使用のために〉 1.庫内に入るときは、扉を開放状態にし、絶対に閉めないでください。また、庫内からの仮ロック解除方法(組立 説明書本文「取手の操作方法」参照)を必ず確認してください。 2.鍵により施錠する際は、庫内に人がいない事を必ず確認してください。また、使用しないときは、必ず鍵による 施錠をしてください。 3.小さなお子様には、使用させないでください。 4.組立後も棚位置の移動等を行う場合は、安全のため軍手等の手袋を着用してください。 5.使用される方に、上記内容を周知してください。

Upload: others

Post on 06-Oct-2020

2 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

Page 1: 組立説明書 貼り付けてあります。(ESE-0805Y他) 巾の広い方を扉の端側に 向けてください。クサビを扉と取手の間に しっかりと差し込んでください。下の蝶番から順に

色:ゴールド

色:シルバー

壁止結金具(白)

色:ゴールド

アジャスタボルトキャップ

ツメ(1ヵ所)

ⓒ.前側を回し込む

水準器

キャップ

キャップ

※キャップを外すと T型スパナと◯◯ ドライバーのビット が入っています。

T型スパナ

工具キット

マイナスドライバー

(ESE-0805Y、0805C、0805B、0807Y、0807C、0807B)

物置部材構成図上記の番号は組立手順の番号です。

屋根

上枠

側壁(右)

側壁(左)

床板

1

2

4袖壁 6

72

5

後壁

3

後壁の取付け

壁止結金具

壁止結金具

後壁

下側を先に入れる

3①後壁の下側を左右の側壁の間に差し込み落とし込みます。②後壁を起こし上側をはめ込みます。③壁止結金具を後壁の角孔に差し込みボルト(色:ゴールド)止めします。 (壁止結金具を差し込めば、ボルト止めしなくても一時的に後壁の  転倒を防止できます。)

上枠の取付け側壁の戸当り部に上枠を乗せ、ボルト(色:シルバー)止めします。

上枠

4

側壁・右

使用ボルト M6×15

本体支持金具5

(戸当り部)

側壁・左

鍵は、扉の裏面に貼り付けてあります。組立説明書

このたびは「ヨド物置」をお買上げいただきまして、誠にありがとうございます。組み立てる前に、この「組立説明書」をかならずお読みください。なお、この説明書は、0807B型を基準に書いてありますが、組立て方法は、全タイプとも同じです。

12

側壁の取付け①ⓐ.側壁・左の下面の後端を床側面の溝に乗せます。 ⓑ.側壁・左の後側のツメを床板のスリットに差し込みます。 ⓒ.側壁を前方へ回し込みながら取り付けます。②前側、後側をボルト(色:シルバー)で固定します。先に後側を固定すると安定します。③側壁・右も、同様にして取り付けます。※強風により倒れることがありますので注意してください。

ⓐ.側壁の下面を床の側面の溝に乗せる

(断面図)

ⓑ.後側のツメをスリットに  差し込む

側壁・左

側壁・右

2

正面からボルトを止める正面からボルトを止める

色:シルバー

色:シルバー

側面に孔が2ヵ所開いてる方が上

側壁の垂直を確認してボルト止めします。

1 床板の設置①ブロックの上に床板を置いて、四隅のアジャスターをT型スパナで、床板がブロック から離れるまで右に回します。固くて回らない時は、T型スパナの孔にプラスドライバ ーを差して回してください。②水準器を床に置いて、低い所のアジャスターをT型スパナで右に回し、水平を出してください。※床の調整可能高さは32mmまでです。③アジャスタボルトキャップを取付けます。※水平の再調整などで、はずす時はマイナスドライバー等でツメを押してください。

①床板がブロックから離れるまで右に回す。 ※四隅全部

(出荷時はアジャスターは床よりも内側 に入っています。)

②四隅のアジャスターで水平を出す。<水準器の使い方>気泡がよる方向(高)と逆側(低)のアジャスターを右に回します。気泡が二線の間に来ると水平です。

低くなる

高くなる

① ②

前 前

後 後

正面※コンクリートブロック配置寸法は 下記表を参照して下さい。

奥行寸法は下記表参照。

コンクリートブロックの設置コンクリートブロックを図の寸法に並べます。(必ず水平を出してください。)

前工程

0805Y0805C0805B0807Y0807C0807B

5 1 35 1 35 1 37 5 07 5 07 5 0

機種名 奥行寸法配置寸法表

※単位:mm

20mm以上(屋根の出)

800mm

150mm程度

外壁

側面よりの施工がありますので、外壁等が有る場合は、150mm程度、組立スペースを確保してください。

組立用ボルトは2個予備があります。(色:シルバー1個、色:ゴールド1個)

長孔があいている方が上です

梱包組合せ表

梱 包 内 容 表 ご確認のうえ、説明書に従って組み立ててください。

梱包 機種

側 壁 梱 包屋 根 ・ 床 梱 包扉 ・ 後 壁 梱 包棚 板 梱 包

ES4-0441ES5-0915ES4-1741ES4-1975

0805YES4-0443ES5-0916ES4-1742ES4-1976

0805CES4-0444ES5-0917ES4-1742ES4-1977

0807CES4-0446ES5-0917ES4-1743ES4-1977

0807BES4-0445ES5-0916ES4-1743ES4-1976

0805BES4-0442ES5-0917ES4-1741ES4-1977

0807Y

ES4-0441ES4-0442ES4-0443ES4-0444ES4-0445ES4-0446

ES4-1741ES4-1742ES4-1743

ES4-1977ES4-1975 ES4-1976

部 品 名屋 根上 枠床 板棚 受屋 根 止 結 金 具壁 止 結 金 具棚 受 金 具工 具 キ ッ ト本 体 支 持 金 具セムスボルト(色:シルバー)セムスボルト(色:シルバー)セムスボルト(色:ゴールド)フランジナットM 6アンカープレートアジャスタボルトキャップ組 立 説 明 書取 扱 説 明 書保 証 書組立チェックシート

111-548

1セット

各2

11(予備1ケ)14(予備1ケ)

3441111

111-54121セット

各2

11(予備1ケ)14(予備1ケ)

3441111

111854-

1セット

各2

11(予備1ケ)14(予備1ケ)

3441111

屋 根・床 梱 包

梱包番号

数 量

ES5-0915 ES5-0916 ES5-0917

部 品 名

側 壁 ・ 右

側 壁 ・ 左

部 品 名棚 板

数 量

1

1

2 3 4

部 品 名扉

後 壁袖 壁取 手 ・ 小

数 量111

1セット2本

数 量

棚 板 梱 包

側壁梱包 扉・後壁梱包

梱包番号

梱包番号

梱包番号

※動画は3枚扉のものになります。

組立動画配信中! http://www.yodomonooki.jp/⦆☜

プラスドライバー

床板

側壁・左

32mm(調整最大高さ)

アジャスター

(はずす時はツメを押す)

※市販のコンクリートブロック(幅19cm×長さ19cm×高さ10cm)を、4個ご用意ください。

設置場所の制限 組立施工の際には

〈施工にあたって〉1.まず、御注文通りの商品かどうかを下の梱包組合せ表・梱包内容表にてご確認ください。2.基礎ブロックは市販のコンクリートブロックを御使用ください。 ブロックの大きさは巾19cm×長さ19cm×厚さ10cmまたは巾19cm×長さ39cm×厚さ10cmのものが適当です。3.部品の共通化のために、実際には使用しない孔のあいている部材がありますので、説明書に従って組立て  してください。4.部材は、すべて、鋼製ですので手を切らないようくれぐれもご注意ください。

安全のため必ず軍手等の手袋を着用してください。

●建物の屋上には設置しないでください。●バルコニー等の避難通路にあたる場所には設置しないでください。

●大屋根からの雨水や雪が、直接物置の屋根に落ちる場所には、設置しないでください。

●崖のふち・風当たりの強い場所等安全の確認のできない場所には、設置しないでください。

●給湯器の前には設置しないでください。

●組立の際には手袋を着用してください。●風の強い日・雨の日は、組立作業をさけてください。

●高い足場が必要な場合は、踏み台・脚立等安定した足場を使用してください。

●組立後各部のボルト・金具の忘れやゆるみがないか確認してください。

●アンカー工事等の転倒防止工事を必ず行ってください。

注意お願い

注意

※取扱説明書を必ずお読みください。〈安全なご使用のために〉1.庫内に入るときは、扉を開放状態にし、絶対に閉めないでください。また、庫内からの仮ロック解除方法(組立 説明書本文「取手の操作方法」参照)を必ず確認してください。2.鍵により施錠する際は、庫内に人がいない事を必ず確認してください。また、使用しないときは、必ず鍵による 施錠をしてください。3.小さなお子様には、使用させないでください。4.組立後も棚位置の移動等を行う場合は、安全のため軍手等の手袋を着用してください。5.使用される方に、上記内容を周知してください。

Page 2: 組立説明書 貼り付けてあります。(ESE-0805Y他) 巾の広い方を扉の端側に 向けてください。クサビを扉と取手の間に しっかりと差し込んでください。下の蝶番から順に

鍵は、扉の裏面に貼り付けてあります。

屋根止結金具(白)

扉吊り込み

組立完成図①転倒防止の為必ず本体支持金具に針金(針金は別途ご購入ください)を通し、母屋などに固定するか、 アンカープレートを前後4ヵ所に取り付け、コンクリートを打込みます。②最後に各部の直角を確認してボルトをもう一度しっかり締め直してお使いください。

(2016年A制作)

組立説明書と取扱説明書は大切に保管してください。

お客様へ

施工業者の方へ取扱説明書は大切な書類です。本書と取扱説明書は、必ずお客様にお渡しください。

この組立説明書はエコマーク認定の再生紙を使用しています

基礎コンクリート寸法表

(以上で完成です)

①取手を扉に取り付けます。取手裏側の㊤のマークが入っている方を上部にして、クサビを差し込んで固定してください。

袖壁の取付け袖壁を正面左側にはめ込み、上枠と下枠・前にボルト止めします。※上枠と袖壁の固定はボルト(色:ゴールド)とナットで行ってください。

ナット

袖壁

クサビ

側壁・右

クサビ

㊤のマークがはいっている方を上部にしてください。

3

3

1

1

2

2

下枠・前

色:ゴールド

下枠・前

袖壁

(内部から見た図)

側壁・左

上枠

上枠

9

6 7

0 8 0 5 Y0 8 0 7 Y0 8 0 5 C0 8 0 7 C0 8 0 5 B0 8 0 7 B

機種名20×20×20(約18kg)

35×35×35(約94kg)

基礎コンクリートの大きさ(A×B×C cm)および重量(質量)kg(1箇所あたり)

(ESE-0805Y他)

巾の広い方を扉の端側に向けてください。

クサビを扉と取手の間にしっかりと差し込んでください。

下の蝶番から順に差し込む

※取手は扉梱包に入っています。

本体支持金具

針金(別途購入してください。)

色:ゴールド

屋根パネルの取付け①本体支持金具のボルト(色:シルバー)を一度はずして、金具を屋根パネルに差し込み、 ボルト(色:シルバー)止めします。②ⓐ.屋根パネルを側壁・上枠・後壁の上にかぶせます。 ⓑ.屋根止結金具を屋根パネルの側面および後面の角孔に差し込み、    側壁・後壁と屋根パネルをボルト(色:ゴールド)で 固定します。

本体支持金具

屋根パネル

後壁

側壁

5

色:シルバー

屋根止結金具

屋根止結金具

色:ゴールド

(計5ヵ所)

①左右の後側(計2ヵ所)

②ⓑ

この表の大きさの穴を掘り、コンクリートを打ち込んでください。

側壁を止めたボルトを一度はずしてアンカープレートを取付け、再びボルト止めします。

A

CB

※強風地、寒冷地等に設置する場合、現地の 実情にあわせて設計・施工してください。

(扉裏) (扉表) (扉表)(扉裏)

②扉の蝶番を側壁・右の蝶番に、差し込んでください。(0805Y型・0807Y型の蝶番は2箇所となっています。) この際、扉は90°以上開いた状態で下の蝶番から順に差し込んでください。

棚板の取付け

〈0807Y型、0807C型、0807B型の棚取付け例〉※前後分割が可能です。

〈0805Y型の棚取付け例〉 〈0805C型・0805B型の棚取付け例〉

①棚受の前側を戸当り部の角孔に差し込みます。次に後側を後壁の角孔に引き戻し、切り欠き部を角孔に落とし込みます。②棚板を棚受にはめ込みます。※棚受の立ち上がり部は棚板の脱落防止を兼ねていますので、必ず棚板の内側にくるように 取付けてください。

①棚受金具を戸当り部、後壁の角孔に差し込みます。②棚板を棚受金具にはめ込みます。

棚受

後壁

後壁

側壁・左

(戸当り部)

棚板

収納物や使い勝手を考慮し、棚板の位置を決めてください。

8

機  種 棚板枚数0805Y 2枚0805C、0805B型 3枚0807Y、0807C型0807B型 4枚

(戸当り部)

棚板

棚受金具棚受金具

棚受金具

(前から見た図)

立上がり部

(断面図)

棚受

〈0807Y、0807C、0807Bの場合〉

〈0805Y、0805C、0805Bの場合〉

制限重量を表示している面が正面に見えるように取付けてください。