第2章 三遠南信地域のポテンシャル9 Ñ-+ y ^ Ñ Ã é 4f þ ^ ó é ì Ñ ç 0 ´ v9æ...
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7 熊本
6
三遠南信地域のポテンシャル第2章
広域的な位置づけ2-1
国土軸が交差する文化・経済交流地域1.
7
中部圏における拠点的都市圏2.
8
天竜川・豊川流域圏の自然と伝統文化2-2
自然環境の保全と活用1.
9
民俗芸能の宝庫2.
10
昭和60年
平成2年
平成7年
平成12年
平成17年
平成27年
平成42年
人口(千人)
高齢化率(%)
暮らしと環境2-3
都市地域と中山間地域の融合1.
11
県境を越えた生活圏の形成2.
12
13
産業の集積2-4
ものづくりの集積1.
8
084
14
豊かな農林水産資源2.
15
16
観光産業3.
17
基盤整備の進展2-5
交通基盤の整備1.
18
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年
完成自動車(万台)
コンテナ取扱量(千TEU)
平成14年
平成15年
平成16年
平成17年
平成18年
国際的なゲートウェイの整備2.
19
大規模災害への対応3.
20
県境を越える連携活動2-6
住民を主体とした連携活動1.
21
境界を越える連携活動の事例2.
22
地域連携ビジョンを策定する上での課題2-7
中部圏における「自立した世界的都市圏」としての機能強化1
グローバル化や産業構造の変化に対応した「国際的な産業競争力」の強化2
自然や歴史に育まれた地域文化を活かした「地域アイデンティティ」の確立3
天竜川・豊川流域圏において自然資源、人的資源、産業資源などの補完と連携による「流域循環圏」の構築
4
道州制を見据えた「県境を越える広域的な地域連携政策機能」の構築5