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2 (2012 12 1 日発行) みなさんこんにちは! 寒くなってきましたが、お風邪などひかれていませんでしょうか? 同じケンブリッジという地で研修を終えたもの同士、 何らかの形で世代を超えた交流をという思いのもと昨年度発足した同窓会ですが、 今回『ケンブリッジ・ニューズレター 2 号』を発行するに至りました。 前回号からだいぶ間があいてしまい、大変申し訳ありません。 前回号以降、11 年組・12 年組と 2 世代が研修を終え 続々と繋がりが増えていっています。 今回は、研修後さらに他国に留学をしている 11 年組のメンバー6 名からの メッセージ研修を終えた 12 年組からの研修報告さらに先日行われた学祭での出店の模様も掲載しておりますので ぜひ目を通して頂ければと思います。 最後に、この同窓会を通してケンブリッジ研修参加者の 縦のつながりがより一層深まることを願っております。 2012 12 1 同窓会担当

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Page 1: 第2号 (2012 - Faculty of Languages and Culturesyubun/newsletter2.pdf第2号 (2012 年 12月 1 日発行) みなさんこんにちは! 寒くなってきましたが、お風邪などひかれていませんでしょうか?

第 2号 (2012年 12月 1日発行)

みなさんこんにちは!

寒くなってきましたが、お風邪などひかれていませんでしょうか?

同じケンブリッジという地で研修を終えたもの同士、

何らかの形で世代を超えた交流をという思いのもと昨年度発足した同窓会ですが、

今回『ケンブリッジ・ニューズレター 第 2号』を発行するに至りました。

前回号からだいぶ間があいてしまい、大変申し訳ありません。

前回号以降、11年組・12年組と 2世代が研修を終え

続々と繋がりが増えていっています。

今回は、研修後さらに他国に留学をしている 11年組のメンバー6名からの

メッセージや研修を終えた 12年組からの研修報告、

さらに先日行われた学祭での出店の模様も掲載しておりますので

ぜひ目を通して頂ければと思います。

最後に、この同窓会を通してケンブリッジ研修参加者の

縦のつながりがより一層深まることを願っております。

2012年 12月 1日 同窓会担当

Page 2: 第2号 (2012 - Faculty of Languages and Culturesyubun/newsletter2.pdf第2号 (2012 年 12月 1 日発行) みなさんこんにちは! 寒くなってきましたが、お風邪などひかれていませんでしょうか?

2011年組、2012年組で新たな点は、宿舎がカレッジから徒歩20分ほどのと

ころになったことです。遠くはありますが、閑静な最高級住宅街の中にあり、

建物全体を九大グループで占有できます。専門科目は、芸術と建築、英国近

代史、ケンブリッジにおける科学の3つからひとつ選びます。グランチェスター

訪問は今でも続いており、イーリー訪問も平日に入りました。現在では宿舎の

収容能力等の関係で、学生は32名が最大で、そのうち2~3名が廣田先生の

所属先である福岡女学院の学生になります。

週末旅行は周到な準備の末に出かけてもらっていますが、スコットランド、湖

水地方、ロンドンが3大人気地方です。最近は南岸セブンシスターズ、コッツウ

ォルズ、グラスゴー、バースなどにもでかけているようです。

2013年2月末には研修に関する初めての本が出版されます。200部を私を

通じて販売することが契約上求められているため、お求めくださる方々には

私に直接注文していただきたいと思います。これに関してはまたメール連絡

をさせていただきたいと思っています。ぜひご期待ください。

私もすっかり白髪が増えました。年末には2002年組の帰省者の方々の集

まりに呼ばれています。こういう懐かしいことはどんどんしてください!子供

も上が中2、下が小5になっています。家内は現在大学3年生。文化人類学が

専攻で、今はしめ縄の研究をしています。2009年には研修に学生として参加

したのですよ。2012年組の方々は2013年8月上旬に拙宅へ御招待しますので

御連絡を御待ちください。

ではまた!

鈴木右文

Page 3: 第2号 (2012 - Faculty of Languages and Culturesyubun/newsletter2.pdf第2号 (2012 年 12月 1 日発行) みなさんこんにちは! 寒くなってきましたが、お風邪などひかれていませんでしょうか?

2011年組参加者のうち現在 6名が海外の大学で留学中です。

そんな意志の高い彼らから現在どのような毎日を送っているのか

一言ずつメッセージが届いています!!

頑張る仲間に刺激を受けて私たちもいろんなことに

挑戦し続けなければと改めて感じます。

五十嵐渓さん:イギリス

大学:the University of Westminster, London

ロンドンで留学生をしています。ロンドンはやっぱり雨ばか

り降りますが、大抵どこでも雨は降るし、意外と何とかなる

と気づきました。小学生の頃は 22歳にもなったら楽しんで

ばかりもいられないはずだと思っていたのに、何だかんだと

今も毎日楽しくて、ありがたいことです。ケンブリの皆とご

飯行きたいなーと、時々しみじみ思います。

山口真未子さん:アメリカ

大学:ジョージア大学

GEORGIA といえば缶コーヒーですが、それは Coca-Cola の本

社がジョージア州アトランタにあることからだそうです(ちな

みにこちらでは販売されていません)。さて、私のケンブリッジ

研修での最大の収穫は、現在のように留学中でも常に良い刺

激を与えてくれる仲間達に出会えたことです。今後もこの繋

がりを大切にしていきたいです。

林田將さん:アメリカ

大学:ワシントン大学

去年の夏の研修で印象に残っているのは、エディンバラでの

景色です。壮大な城の景色は、防衛という作られた当初の目

的を超えて温かさがあった気がします。シアトルでの生活で

城は見かけませんが、苦しいときは、あの白の安心感を心に

思い描いて過ごしています。またみんなで集まって、ばか騒

ぎするのが楽しみです。

松下資さん:アメリカ

大学:カリフォルニア大学

アメリカのカリフォルニア大学サンフランシスコ校に通ってい

る松下です。僕がいま心から一番感じていることは、世界って

本当に広いんだなということです。日本におけるどんな価値

観も、たとえそれがどんなに普遍的な常識でも、一歩別の世

界に足を踏み込んでみればそこにはまた全く異なる価値観

が平然と存在するということに気付くことができたのは本当

にありがたく、そのきっかけとなったケンブリッジ大学での研

修に本当に感謝しています。

馬場由貴さん:香港

大学:香港大学

你好!香港大学に留学中の 11年組の馬場由貴です。広東語と

英語と超高層ビルに囲まれながら、体当たりで頑張る毎日で

す。ケンブリッジ研修で得た英語力と異文化適応能力は今回

の留学にも大変役立っています。あと、鈴木先生がサイトに上

げて下さっている単語リストは今も毎日使っています!来年

の6月までに色んなことを吸収してきます!

蔵重侑加さん:オランダ

大学:ティルブルグ大学

オランダのティルブルグ大学に留学している蔵重侑加です。

オランダに来て1番驚いたことはほとんどの人が英語をしゃべ

れることです。おかげで、こっちに来てしばらく経つにも関わ

らず、いまだに「ありがとう」と「さようなら」しかしゃべれませ

ん(笑) せっかくオランダに留学しているので、帰国するまで

にオランダ語もマスターして帰りたいと思います!

Page 4: 第2号 (2012 - Faculty of Languages and Culturesyubun/newsletter2.pdf第2号 (2012 年 12月 1 日発行) みなさんこんにちは! 寒くなってきましたが、お風邪などひかれていませんでしょうか?

今年の 9月に研修を終えたばかりの 2012年組から

フレッシュな研修報告が届いています!!

終わりと始まり

ケンブリッジ2012年組 吉永 彩

「ケンブリッジ研修は始まりにすぎない」これは、ケンブリッジから帰国した福岡空港で先生がおっ

しゃった言葉です。イギリスから帰国して2ヶ月、私は日常生活のあらゆる場面で、その言葉を実感しま

す。

去年の12月にケンブリッジ研修に参加できることが決まってから約半年の間、いつも私の頭の片隅

には、この研修の存在がありました。なかなか自発的に机に向かわない私ですが、締め切りのある課

題や同じように努力している研修メンバーの存在のおかげで頑張ることができました。そして、実際

に現地で過ごした三週間は私の人生の中で一番充実していて、感動に満ちていました。一つ一つ書

くと終わらないのでここでは省略しますが、毎日少しでも時間があれば町を出歩き、一日でこんなに

たくさんのことができるのか!と自分で驚いたのを覚えています。(余談ですが、研修中に私はすっ

かりミュージカルにはまってしまったので、好きな方は一緒に語り合いたいです!!)

ケンブリッジ研修は私に一生の宝物を残してくれました。それは、大好きな2012年組同期メンバー

のみんなです。志が高くて、面白いみんなとは、これから先もずっと交流していきたいです。また先日

の九大祭などを通して歴代のケンブリッジ研修の先輩たちと親しくなることができ、大切にしていき

たい縦のつながりもできました。こんなにも素晴らしい友人、先輩、経験を得ることができた私は本

当に幸せ者です。

しかし帰国後、ケンブリッジにいたあの3週間を思い出す度に、私は現在の自分を叱咤します。イギ

リスの地で私は自分の未熟さを痛感し、もっと努力しよう、またたくさんのことにチャレンジしようと

決心しました。そして研修中の充実した毎日を日本でも継続すれば、なんだってできると確信しまし

た。しかし、今の私は研修中の半分でも、悔いのない、充実した日々を過ごせているでしょうか。

そこで、私はいつも冒頭の先生の発言を思い出すのです。ケンブリッジ研修は

私に今後努力するためのきっかけを与えてくれましたが、やはりそれは

“きっかけ”にすぎず、ケンブリッジの経験を生かすか生かさないかはこれからの

私の生活にかかっているということを。(ここまで書いたのにこのまま何も努力

しなかったら、自分でこの文章を記事の形で読むときに、自己嫌悪に陥りそう

ですね…..笑)最高の財産を残してくれたケンブリッジ研修に恥じないよう、

一日一日を大切に、全力でぶつかる、これが研修を終えた今の私の日々の

目標です。

Page 5: 第2号 (2012 - Faculty of Languages and Culturesyubun/newsletter2.pdf第2号 (2012 年 12月 1 日発行) みなさんこんにちは! 寒くなってきましたが、お風邪などひかれていませんでしょうか?

【2011年組研修日程】

写真をみるだけで当時の想い出が鮮明に

蘇ってくるのではないでしょうか。

たまにはたくさんの写真を改めて

見返してケンブリッジでの毎日を思いだ

してみてはどうですか?

8/16 17 18 19 20 21

福岡出発

東京到着

Cambridge到

Formal

Dinner①

Language授

業開始

Punting

Grantchester

へ遠足

College tour

Punting

22 23 24 25 26 27 28

専門授業開始 Indian

Dinner

Afternoon

Tea

週末旅行①

29 30 31 9/1 2 3 4

Pub Quiz Formal

Dinner②

Macbeth鑑賞

Elyへ遠足

BBQ

週末旅行②

5 6 7 8 9

試験

Formal

Dinner③

ケンブリッ

ジ出発

福岡到着

夜のロンドンアイから見たビッグベン

イギリスと言えばこれ!

リンゴのお酒、サイダーです

よく分からない日本語がリスペクトされていました(笑)

Pembroke Collegeのきれいな Court

Page 6: 第2号 (2012 - Faculty of Languages and Culturesyubun/newsletter2.pdf第2号 (2012 年 12月 1 日発行) みなさんこんにちは! 寒くなってきましたが、お風邪などひかれていませんでしょうか?

①宿泊施設が変わった!!

右文先生からのお言葉にも書かれていますが、

2010年組より宿泊が College内ではなく、

徒歩 20分ほど離れたどころにある Selwyn Gardens

というところに変わりました!ここで少し

先輩方にも、その Selwyn Gardenの様子を

ご紹介したいと思います!!

②2011年組は食堂が使えなかった…!?

なんと!2011年組が研修に行った際、

立派な食堂は改装中・・・。

Old Libraryの隣に Marqueeと呼ばれる

テントの仮設食堂ができていました。

もちろん 2回目の Formal Dinnerも

ここで行われました!

本当の食堂で食事ができなかったのは

残念でしたがいい経験になりました。

もちろん現在は改装終了しています!!

③ケンブリッジにも遅くまで開いているお店がある!

イギリスと言えばお店が早く閉まってしまうというイメージがありませんか?

もちろんスーパーも早く閉まってしまいます。しかし!!最近 Cambridgeにも営業時間

が 7:00am-11:00pmのスーパーが Parker’s Pieceの近くにあるんです。その名も

「Sainsbury's Local」!これで夜お酒が飲みたくなっても安心ですね♪!笑

Pembroke Collegeの Court

お部屋は 1~2人部屋

建物はコの字型の 3階建てです!

中庭で BBQしたり…

Page 7: 第2号 (2012 - Faculty of Languages and Culturesyubun/newsletter2.pdf第2号 (2012 年 12月 1 日発行) みなさんこんにちは! 寒くなってきましたが、お風邪などひかれていませんでしょうか?

2011年組 山中亜希子

一昨年から始まったこの Café Pembrokeですが、今年も帰国したば

かりの 2012 年組を新たに迎え、参加者で出店することができまし

た。昨年の学祭にとても楽しく参加させていただき、今年度はリー

ダーをするということで、正直どうなるか不安ばかりでしたが、07

年をはじめ、社会人になられた先輩方までお忙しい中、手伝ってく

ださったり、お客様として買いに来てくださったりと本当にたくさん

のかたに協力していただき、なんとか無事終えることができまし

た!

例年通り、仕込みは夜中まで続き大変でしたが、「夜中までこんな

ことするのって青春!笑」などとみんなで冗談を言いながら、なん

だかんだ楽しく取り組むことができました^^私自身、4 年生で、学生

最後の学祭でしたが、とても思い出に残るものとなりました☆

学祭を機に今まで以上にケンブリのつながりが増えていけばいい

なと思います!

みなさん本当にありがとうございました!!

一昨年から始まった、歴代参加者による Café Pembrokeですが、今年も九大祭で出店

しました!ここでリーダーから一言ずつコメントさせていただきます。

2011年組 花田純

今年で 3 回目となったケンブリッジ研修参加者による学祭出店ですが、今年も 07

年~12 年参加者が 30 名以上集まり、無事成功することができました! 今年もス

コーン、ライスコロッケ、フィッシュ&チップスを皆で準備し、皆で販売しました。

鈴木先生を初めとして社会人になった歴代参加者も来店くださり、中には店のお

手伝いをしていただいた方もいました。

僕自身ケンブリッジ研修は研修後のタテの繋がりがすごいと身に感じています。

研修から帰ってきたばかりの 12年組の皆も、去年の学祭で僕が経験したように、歴

代の参加者との交流で世界が開けるというか(言いすぎ)、様々な学部学府の先

輩と出会い、交流することで新しい考え方や更なる出会いに繋がるようないい機

会になってくれたと信じています^^ご協力いただいた皆さん、本当にありがとう

ございました。

Page 8: 第2号 (2012 - Faculty of Languages and Culturesyubun/newsletter2.pdf第2号 (2012 年 12月 1 日発行) みなさんこんにちは! 寒くなってきましたが、お風邪などひかれていませんでしょうか?

同窓会管理者からのお知らせ

①同窓会登録(新規・変更)について

ただいまケンブリッジ大学英語・学術研修大同窓会の名簿を作成中です。

登録がまだお済みでない方は下記情報をメール本文に入力後、[email protected]にお

送りください。いただいた情報は同窓会内のみ使用させていただきます。

また、変更がある方も新しい内容をご入力の上、上記アドレスまでお送りください。

最後に、周りの研修参加者の中で未登録の方がいらっしゃいましたら、お声かけの上、ぜひ同窓会への登

録をお勧めください。

(ケンブリッジ大学英語・学術研修 HP:http://www.flc.kyushu-u.ac.jp/~yubun/cambridge.html)

登録メール記入情報

研修参加年度 (現地研修に行った夏の属する西暦年)

当時の所属 (大学・学部・学年:これも現地研修に行った時点のもの)

氏名 (ご結婚等で姓が変わられた場合は現在のお名前をご記入の上、旧姓を括

弧書きしてください 例:山田(鈴木)花子)

ふりがな

性別

サークル (現地研修に行った時点のもの)

電話番号

PCのメールアドレス (添付ファイルを送ることが予想されます)

現住所 (郵便番号、マンション名までお願いします)

帰省先住所

現在の所属 (任意で部署・研究室等も:同窓会生の相談先として参考にすることが予

想されます)

留学経験 (国名/大学名/留学期間)2件まで

※ただしケンブリッジ大学英語・学術研修を除く

管理者以外の同窓生からの連絡の可否

Page 9: 第2号 (2012 - Faculty of Languages and Culturesyubun/newsletter2.pdf第2号 (2012 年 12月 1 日発行) みなさんこんにちは! 寒くなってきましたが、お風邪などひかれていませんでしょうか?

②同窓会名簿を利用しよう

就職に関すること、学問に関すること、サークル活動に関すること、何か知りたいことはありませんか?

でも誰に聞けばいいのか分からない、近くに同じ状況の先輩がいない・・・。そういうときはぜひ同窓会

を利用しましょう!

1996 年から始まり、700 名以上の方々がこの研修に参加しています。分野問わず実に様々なところでご活

躍されている先輩ばかりですので、きっとみなさんにいいアドバイスをくださる先輩がいらっしゃいます。

何かお尋ねしたいことなどあれば、私たち同窓会管理者までご連絡ください。登録の際に「可」としてい

ただいた方々の中から条件に合いそうな方々に連絡をとることもできます。下記の連絡先からお気軽にど

うぞ☆

③大同窓会をやろう!

さて、今回またケンブリ大同窓会を開催したいと思います!

前回も新年会を兼ねて年始に開催し、年度を問わず多くの方に参加していただきました。

同じ世代の参加者と関わりを持つだけでなく、縦のつながりが深いのがこの研修の素晴らしいところで

す!今回も世代を問わず、たくさんの参加をお待ちしております。

現在のところ場所は福岡で、日にちは 2013年 1月 5日(土)予定しております。

詳しい時間、場所等は決まり次第参加者のみなさまにお知らせいたします。

参加・不参加につきましては、2006年度以降参加の方々には先日ご案内した通り、現在メールにてアンケ

ートをとらせていただいております。また、2006年度以前に参加された方々にも近日中に本同窓会メール

よりご案内する予定です。お忙しいかと思いますが、ご協力よろしくお願いいたします。

発行[ケンブリッジ大学英語・学術研修同窓会]

URL :http://www.flc.kyushu-u.ac.jp/~yubun/cambridge.html

E-mail:[email protected]

各種お問い合わせ、お気づきの点がありましたらお気軽にご連絡ください

同窓会担当者:畠中創 花田純 山中亜希子(11年度参加)