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Post on 10-Jan-2020
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News Letter
------------------------☆報道関係お問い合わせ先☆------------------------
共同PR株式会社 PR アカウント本部9部 宇津木、高橋、横山愛里(えり)
Tel:03-3571-5238 / Fax:03-3571-5380 / e-mail: konicaminolta-pr@kyodo-pr.co.jp
報道関係各位 2018年5月11日
コニカミノルタプラネタリウム“天空”in 東京スカイツリータウン®
コニカミノルタプラネタリウム“天空” in東京スカイツリータウン(R)で不定期に開催されている、プラネタリウム×音楽ライブのイベント『LIVE in the DARK』。本イベントをさらに多くの方々に楽しんで頂けるよう、『LIVE in the DARK ‐w/Quartet‐』として5月25日(金)より毎週金曜の夜に定期的な実施が決定した。
チケットは本日【5月11日(金)】よりオンライン購入がスタートした他、各公演日当日にプラネタリウム“天空”チケットカウンターにて当日券の販売も行う。
【LIVE in the DARK‐w/Quartet‐ 詳細/オンライン購入】 https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/program/livequartet/
※毎週金曜日午前0時に、二週間先の公演のオンライン購入が可能になります。
★『LIVE in the DARK‐w/Quartet‐』とは★ 毎週、金曜の夜だけの特別なプラネタリウム。
マイクも、スピーカーも一切使用しない完全なアンプラグド環境で体感する弦楽四重奏(カルテット)。 プラネタリウムに輝くのは、東京が失った満天の星々。そしてその星空を最大限に魅せるための、圧倒的な暗闇。
音と、星と、暗闇が共鳴する想像を超えたライブ空間。 “非日常”を体感する特別な金曜日を、ぜひプラネタリウムで。
★楽曲提供はharuka nakamura、演奏はKokonQuartetが担当★
音楽制作を担当するのは独自の世界観で高い支持を集める音楽家haruka nakamura氏。本公演のために書き下ろされたオリジナル楽曲の他、スタンダードナンバーを大胆に引用して制作された楽曲を含む、約1時間の壮大な「haruka nakamura QUARTET SCORE」を完成させた。
弦楽アレンジを担当するのは堀田星司氏。haruka nakamura
の持つ、牧歌的で繊細な世界観を忠実に再現する。
演奏には、渡邉紘STRINGSの主要メンバーにより構成される、二本のヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバスによる弦楽四重奏、KokonQuartet(読み:ココンカルテット)を起用する。
※本公演にはharuka nakamura本人は出演いたしません。
毎週、金曜夜だけの特別なプラネタリウムライブ
5 月 25 日よりスタート
『LIVE in the DARK‐w/Quartet‐』
写真:haruka nakamura
●『LIVE in the DARK‐w/Quartet‐』概要●
★音楽:haruka nakamura
※haruka nakamura本人は出演いたしません。
★編曲:堀田星司
★出演:KokonQuartet
★日程:2018年5月25日(金)~毎週金曜夜に実施
★時間:1st Stage 19:45開演(19:30開場) / 2nd Stage 21:00開演(20:45開場)
★料金:三日月シート:8000円(税込) ※二名掛け・各回3席限定 / 一般シート:3000円(税込)
※『三日月シート』は一枚のチケット料金に大人二名様分の鑑賞料金を含んでいます。
★場所:コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウン(R)
※約50分の公演予定です。
※本公演は各日、曲目が同じ2回公演を予定しております。
※イベントの性質上、未就学児のお客様はご入場いただけません。
※東京ソラマチ(R)の閉館は 23:00 です。鑑賞後はそれまでにご退館ください。
※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の
都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(奏者)が見えににくい場合がございます。
●haruka nakamura プロフィール●
音楽家/青森出身。
代表作はnujabesと共作した「lamp」、奥山由之がMV監督を手掛けた「arne」、岩倉しおりとコラボ
レーションした8cm CD「アイル」など。
坂本美雨、畠山美由紀、majiko、Aimerなどの歌い手に楽曲提供、プロデュースなどを手掛ける。
NHK BSプレミアム「ガウディの遺言」のテーマソング、音楽全般を担当。「星野道夫 旅をする本の物
語」へ音楽提供。 杉本博司「江之浦測候所」の映像音楽を担当。Casa BRUTUSにて公開。自身の楽曲
が原題となり劇伴も務めた映画「every day」が公開。evam evaとのコラボレーションでは長年に渡
り展示演奏会を重ね、オリジナルアルバム「ゆくさき」を発表。tamaki niimeなどともコラボレー
ションを行う。柴田元幸の朗読とのセッションを繰り返し、それを録音したアルバム「ウインドア
イ」を発表。ミロコマチコとのライブペインティングセッションシリーズも継続中。「FOLKLORE」と
して旅を続けている。
【オフィシャルサイト】www.harukanakamura.com
●堀田星司 プロフィール●
作曲家 アレンジャー。
広島県出身。15歳からバンドを初め、大学ではジャズ研究会に所属。22歳迄ドラマーを志すが、John
Barryの映画音楽に触れ、作曲家になる事を決意。
2014年、ストリングスアレンジで参加したSly&Robbie「REGGAECONNECTION」が第56回グラミー
賞「最優秀レゲエ・アルバム部門」にノミネート。
主にTVアニメ、CM、ゲーム等の音楽を手掛ける。
●KokonQuartet プロフィール●
(読み:ココンカルテット)
渡邉紘STRINGS主要メンバーにより構成される、二本のヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバスによ
る弦楽四重奏。絵本の読み聞かせとともに演奏をする『音物語』を主催し好評を博す。
本来、弦楽四重奏の低音域はチェロによって構成されるが、本カルテットはチェロよりもさらに低い
音域を持つコントラバスを起用し、より深い世界観の表現に取り組んでいる。
Kokonはドイツ語で繭を、日本語で古今を表している。
【オフィシャルサイト】https://www.kokonquartet.com
●コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウン(R)施設概要●
【施設名称表記上のお願い】
見出し、本文などで、施設名称が長すぎて入りきらない場合、次の優先順位で省略形をお使いください。
(1) コニカミノルタプラネタリウム“天空”
(2) プラネタリウム“天空”
なお、文章中に繰り返しで出てくる場合は、2回目以降は “天空” と記述していただいて構いません。
“天空” にはカギかっこ 「」 は使わず、全角クォーテーションマーク “” をお使いください。
★所 在 東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン イーストヤード7階
★営業時間 10時の回~21時の回
※各回の上映作品は、時期によって異なります。ホームページ等でご確認ください
https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/
★料 金 https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/information/#kmpPrice
より最新情報をご確認ください。
★お客様のお問合せ先
ホームページ:https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/
インフォメーションTel: 03-5610-3043 (受付時間 平日10:00~19:00)
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