museum of ”loveit!"

Post on 22-Apr-2015

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2013年6月1日~2日にかけて開催された、「Hackathon for Social Change」での最終成果発表に使用したプレゼン資料です。

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~“好きなモノ”博物館 ~

Team “LoveIt!” Curators-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

MIZUMACHI HiroyukiMIZUMACHI Mari

BABA TeppeiSATO Toshiro

HAYASHIDA AtsushiKOBAYASHI Misato

MIZOGUCHI Tatsuhiro-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

2013. 06. 01 – 06. 02Hackathon for Social Change

Museum of “LoveIt!”

ボクたちは、なぜ“学ぶ”んだろう?

考えてみた

それは、人生をより豊かにするため

なんじゃないかな、と

そのためには、何が大切なんだろう?

それはきっと良い仕事

≒ やりたいこと≒ 好きなモノ!

に出会うことに違いない

なぜなら?

“ 好きなモノ”に出会えてボクはいま 間違いなく

めっちゃ楽しい!!

好きなモノなら!

自然と本気でがんばれる!

それなら、

たくさんの“好き”に出会いたい

まるで 誰かの“好きなモノ”ばかりが展示されている博物館のような場所

それが、

Museum of “LoveIt!”

たくさんの“好き”に出会える場所

自発的に学びたい気持ちを呼び起こす

「“学び”のキュレーションサービス」

Museum of “LoveIt!”

Museum of “LoveIt!”

HOME 画面

Museum of “LoveIt!”

詳細画面

Museum of “LoveIt!”

ポスト画面(鋭意作成中!)

ゲーム要素:勲章システム

Museum of “LoveIt!” のこれから

グローバライゼーション:

1 タップ多言語対応

Museum of “LoveIt!” のこれから

UI/UX :

User Interface Infographic

Museum of “LoveIt!” のこれから

“LoveIt!” が“学び”の未来を変える

未来を変えるのは子どもたちのソウゾウリョク

“LoveIt!” が“子ども”の未来を変える

“ 好き”な気持ちがソウゾウリョクを生む

“LoveIt!” が“世界”の未来を変える

子どもたちを“ 好きなモノ”まみれに!

Let’s “LoveIt!”

2013. 06. 01 – 06. 02Hackathon for Social Change

Team “LoveIt!” Curators-・ -・ -・ -・-・ -・ -・ -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

MIZUMACHI Hiroyuki (Planning)MIZUMACHI Mari (Planning)BABA Teppei (App Engineer)SATO Toshiro (App Engineer)

HAYASHIDA Atsushi (Server Engineer)KOBAYASHI Misato (Front-end Engineer)

MIZOGUCHI Tatsuhiro (Designer)-・ -・ -・ -・ -・ -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

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