lシリーズに温度調節ユニットが新登場! 安定性の高い温度...
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新製品ニュースNo. 494
2011年 5月
L60TCTT4、L60TCRT4温度調節ユニット
L60TCTT4BW、L60TCRT4BW断線検知機能付き温度調節ユニット
三菱 シーケンサ汎用
Lシリーズに温度調節ユニットが新登場!安定性の高い温度制御で使いやすく!
● 加熱冷却制御
Point1Point1Point1Point1Point1
押出成形機など温度制御に高い安定性が要求される装置において、過加熱・過冷却を防ぎます。
New! New!
安定性の高い温度制御を実現!
きめ細やかな制御を実現!
● セルフチューニング機能
Point2Point2Point2Point2
制御中に自動でPID定数を調整する機能です。オートチューニングのコスト(時間・材料・電力)が削減できます!
● 温度入力モードかんたんな設定で、温度入力ユニットとしても使用できます!
● ピーク電流抑制機能出力を同時にONせず制御を行うことで、ヒータ電流を抑制する機能です。省エネ効果で、ランニングコストを削減できます!
● サンプリング周期切換機能サンプリング周期が250ms/4チャンネル、または500ms/4チャンネルから選択できるため、幅広いシステムに適用できます!
● 同時昇温機能複数ループの到達時間を揃えることで、均一な温度制御を行う機能です。アイドリングしないため省エネ効果があり、ランニングコストを削減できます!
便利な機能で使いやすく!
断線検知機能付き
L60TCTT4 L60TCTT4BWL60TCRT4 L60TCRT4BW
New!
New!
設定値1 設定値2
設定値3 設定値4 RUN ALMHBA
ERR.L60TCTT4B
W
L60TCTT4
RUNALM
ERR.
ランニングコストを削減!
-
特 長
Point1Point1Point1 安定性の高い温度制御を実現!
押出成形機など温度制御に高い安定性が要求される装置において、過加熱・過冷却を防ぎます。制御対象にあわせて、標準制御(加熱のみ)または加熱冷却制御(加熱と冷却)を選択できます。さらに、混在制御(標準制御と加熱冷却制御の組合わせ)も選択できます。
Point2Point2Point2 便利な機能で使いやすく!
各チャンネルの上限出力リミッタの値を自動で変更し、トランジスタ出力のタイミングを分割することで、ピーク電流を抑える機能です。タイミングの分割は、2分割から4分割まで可能です。
時間比例出力を複数点使用する場合に、位相をずらして出力することで、負荷のピーク電流を抑制します。
きめ細やかな制御を実現!
電源装置(キューピクル)
チャンネルCH1~CH4
チャンネルCH1~CH4
チャンネルCH1~CH4
チャンネルCH1~CH4
配電盤 配電盤 配電盤 配電盤
・ ピーク電流抑制機能を使用しない場合 ・ ピーク電流抑制機能を使用する場合
標準制御/加熱冷却制御
ピーク電流抑制機能
契約電力を節約できる!
設備の電源容量を低減!
温度センサからの入力
制御出力(加熱)ヒーター
<例> 標準制御(加熱の場合)温度センサからの入力をPID演算し、ヒータの温度を調節します。
温度センサからの入力
制御出力(加熱)
制御出力(冷却)
冷却装置
ヒーター
<例> 加熱冷却制御(加熱および冷却の場合)目標温度が外気温より低いときや、制御対象が湿度変化しやすいときに、加熱と冷却を行います。
位相をずらして出力
ピーク電流を抑制
各トランジスタ出力のONタイミングをずらすことで、ピーク電流を最大1チャンネル分に抑制することができます。各トランジスタ出力のONタイミングをずらすことで、
ピーク電流を最大1チャンネル分に抑制することができます。各トランジスタ出力のONタイミングをずらすことで、
ピーク電流を最大1チャンネル分に抑制することができます。
5s
CH1トランジスタ出力
ピーク電流
CH2トランジスタ出力
CH3トランジスタ出力
CH4トランジスタ出力
5s
20s
5s 5s
使用している全トランジスタ出力が同時にONするため、ピーク電流が大きくなります。
使用している全トランジスタ出力が同時にONするため、ピーク電流が大きくなります。
使用している全トランジスタ出力が同時にONするため、ピーク電流が大きくなります。
タイミングの分割は、2分割から4分割まで可能です。タイミングの分割は、2分割から4分割まで可能です。タイミングの分割は、2分割から4分割まで可能です。
20s
L60TCTT4
RUNALM
ERR.
L60TCTT4
RUNALM
ERR.
1
-
4
Point1Point1
複数ループの昇温を同時に完了させる機能です。制御対象の部分焼けや、部分的な熱膨張のない均一な温度制御が可能です。
サンプリング周期が、250ms/4チャンネルと500ms/4チャンネルから選択できます。
複数のループが目標値(SV)に到達する時間をそろえる機能です。同時に昇温するチャンネルのグループを設定することにより、最大2グループで別々に同時昇温を行います。昇温到達時間のばらつきが好ましくない制御対象を使用する場合に有効です。
Point2
・ 同時昇温機能を使用しない場合
〈例〉射出成形機(シリンダー)での温度調節
〈例〉半導体製造(ウェハ加熱)工程での温度調節
温度
時間
設定値1
CH2昇温完了
CH1昇温完了
CH3昇温完了
CH4昇温完了
設定値2設定値3設定値4
・ 同時昇温機能を使用する場合温度
時間
設定値1
設定値に達するのが一番遅いCH4に合わせる。
設定値2設定値3設定値4
幅広いシステムに適用!
同時昇温完了
同時昇温機能
サンプリング周期切換機能
温度調節ユニットを温度入力ユニットとして、使用できる機能です。スイッチ設定でかんたんに入力モードを変更できます。
温度入力モード
ウェハ
設定値1設定値1設定値1 設定値2設定値2設定値2
設定値3設定値3設定値3 設定値4設定値4設定値4ホットプレート
金型
ヒータ
加熱シリンダー
温度センサからの入力
L60TCTT4
RUNALM
ERR.
(MELSEC-Qシリーズ温度調節ユニットでは、500ms固定)サンプリング周期: 現在のPID演算を実行しているチャンネル(CHn)から再度現在のチャンネル
(CHn)のPID演算を開始するまでの時間を、サンプリング周期といいます。
CH1のPID演算
CH2のPID演算
CH3のPID演算
CH4のPID演算
CH1のPID演算
CH2のPID演算
サンプリング周期
サンプリング周期
CH1温度測定値
CH2温度測定値
CH3温度測定値
CH4温度測定値
CH1温度測定値
CH2温度測定値
CH3温度測定値
CH4温度測定値
ランニングコストを削減!
-
機能一覧
Point1
項 目 内 容
項 目 内 容
使用可否
標準制御
加熱冷却制御
制御モード選択機能 ○制御モードを下記の中から選択する機能です。• 標準制御 • 加熱冷却制御(通常モード) • 加熱冷却制御(拡張モード)• 混在制御(通常モード) • 混在制御(拡張モード)
CPUユニット停止エラー時の制御出力設定機能
CPUユニットが停止エラーを発生した場合や、CPUユニットをRUN→STOPにした場合に、トランジスタ出力の状態を保持またはクリアから選択できる機能です。
Point2
(1)温度入力ユニットとして使用する場合
(2)温度調節ユニットとして使用する場合
(3)共通の機能
○
○ ○
手動リセット機能 P制御またはPD制御における安定状態の位置を、手動で移動させる機能です。 ○ ○マニュアル制御 マニュアル制御とは、PID制御によって自動で算出せず、ユーザが手動で操作量(MV)を設定する制御です。 ○ ○
オートチューニング機能 L60TC4が最適なPID定数を自動で設定する機能です。 ○ ○簡易2自由度 PID制御に加え、応答の速さを3段階の中から選択し、2自由度PID制御を簡易的に実現する機能です。 ○ ○
RFBリミッタ機能偏差(E)が長時間継続した際、積分動作によるPID演算結果(操作量(MV))が、操作量(MV)の有効範囲を超えることを抑制する機能です。 ○ ○
微分動作選択機能 定値動作とランプ動作のそれぞれに適した微分動作を選択することで、動特性を改善する機能です。 ○ ○
○ ○
警報機能 温度測定値(PV)または偏差(E)があらかじめ設定した条件を満たすと、警報状態とする機能です。 ○ ○
制御出力周期単位切換え設定機能
制御出力周期を、1s単位または0.1s単位から選択して切り換えることができる機能です。制御出力周期を0.1s単位にすると、よりきめ細やかな制御を行うことができます。 ○ ○
制御方式比例帯(P)、積分時間(I)、微分時間(D)の設定により、下記の制御方式を実現することができます。• 2位置制御 • P制御 • PI制御• PD制御 • PID制御
○ ○
設定変化率リミッタ設定機能 「設定変化率リミッタ設定」とは、目標値(SV)を変化させたときの、設定した単位時間あたりの目標値(SV)の変化率の設定です。昇温の場合と降温の場合を一括で設定するか、個別に設定するかを選択できます。
温度測定値(PV)スケーリング機能 温度測定値(PV)を設定した幅に変換し、バッファメモリに取り込むことができる機能です。
セルフチューニング機能L60TC4が制御状態を常時監視し、制御開始直後や目標値(SV)変更、制御対象の特性変動などにより、制御系が振動的となる場合、自動でPID定数を変更する機能です。
○ ×
ピーク電流抑制機能各チャンネルの上限出力リミッタの値を自動で変更し、トランジスタ出力のタイミングを分割することで、ピーク電流を抑える機能です。
○ ×
冷却方式設定機能 オートチューニング実行時に、選択した冷却方式に応じてオートチューニング演算式が自動的に選択され、動作を開始する機能です。× ○
オーバラップ/デッドバンド機能 冷却トランジスタ出力を始める温度をずらすことにより、制御安定性を重視するか、省エネルギーを重視するかを選択できる機能です。× ○
温度変換機能(未使用チャンネルの活用)
加熱冷却制御(通常モード)および混在制御(通常モード)の場合、空いている温度入力端子を利用して、温度計測のみを行うことができます。
× ○
他アナログ入出力機能 システム上の他アナログユニット(A/D変換ユニットやD/A変換ユニットなど)を使用して、入出力ができる機能です。
入力レンジ変更時自動設定選択機能
入力レンジを変更したときに、関連するバッファメモリのデータを自動で変更し、設定範囲外のエラーが発生しないようにする機能です。
センサ補正機能
測定状態などにより温度測定値(PV)と実温度に誤差が生じる場合、誤差を補正する機能です。下記に示す2種類の補正方法の中から選択してください。• 通常センサ補正(1点補正)機能: 設定した入力レンジの、フルスケールに対する割合を誤差補正値として補正する機能です。• センサ2点補正機能: 任意に2点(補正オフセット値、補正ゲイン値)を設定して誤差を補正する機能です。
ONディレイ出力機能 実際のトランジスタ出力の、遅延時間(応答/スキャンタイム遅れ)を考慮した設定ができる機能です。 ○ ○
○ ○
同時昇温機能 複数のループが目標値(SV)に到達する時間をそろえる機能です。 ○ ×正動作/逆動作の選択機能 PID演算を正動作で行うか、逆動作で行うかを選択できる機能です。 ○ ×ループ断線検知機能 制御系(制御ループ)内の異常を検知する機能です。 ○ ×比例帯設定機能 比例帯(P)を加熱と冷却の場合で別々に設定できる機能です。 × ○
ヒータ断線検知機能 ヒータの主回路に流れる電流を測定し、断線を検知する機能です。 ○ ○出力OFF時電流異常検知機能 トランジスタ出力がOFFしているときの異常を検知する機能です。 ○ ○
バッファメモリデータのバックアップ機能
バッファメモリのデータを不揮発性メモリに格納し、バックアップすることができる機能です。
各トランジスタ出力のONタイミングをずらすことで、ピーク電流を最大1チャンネル分に抑制することができます。
使用している全トランジスタ出力が同時にONするため、ピーク電流が大きくなります。
タイミングの分割は、2分割から4分割まで可能です。
エラー履歴機能 L60TC4で発生したエラーやアラームを、履歴として最大16件バッファメモリに格納する機能です。
エラークリア機能 エラー発生時にシステムモニタからエラークリアする機能です。
ユニットエラー履歴収集機能 L60TC4でエラーやアラームが発生した場合、エラー内容をCPUユニットに通報する機能です。エラー情報はCPUユニット内部のメモリに、ユニットエラー履歴として保持されます。
項 目 内 容変換許可/禁止機能 チャンネルごとに、温度変換の許可または禁止を設定する機能です。
警報出力機能温度測定値(PV)が、あらかじめ設定した条件を満たすと、警報を出力する機能です。警報には、プロセスアラームとレートアラームがあります。
温度変換方式測定した温度をサンプリング周期ごとにバッファメモリに格納します。一次遅れフィルタを使用すると、温度測定値(PV)を平滑化し、急激な変化を吸収できます。
2
-
Point1
Point2
※1: 精度の計算方法は、下記のとおりです。(ノイズの影響を受けていない場合に限ります。)精度(℃) = フルスケール × 指示精度 + 冷接点温度補償精度例) 入力レンジ: 38(-200.0℃ ~ 400.0℃)、使用周囲温度: 35℃、温度測定値(PV): 300℃のときの精度(フルスケール) × (指示精度) + 冷接点温度補償精度=(400.0℃ - (-200.0℃)) × (±0.007) + (±1.0℃)=±5.2℃
性能仕様
項 目仕 様
L60TCTT4 L60TCRT4トランジスタ出力
トランジスタ出力
制御出力L60TCTT4BW L60TCRT4BW
4チャンネル/ユニット温度入力点数
温度測定値(PV): -100℃以上 ±1.0℃以内温度測定値(PV): -150℃~-100℃ ±2.0℃以内温度測定値(PV): -200℃~-150℃ ±3.0℃以内
±1.0℃以内±2.0℃以内- -±3.0℃以内
出力信号 ON/OFFパルス定格負荷電圧 DC10V ~ 30V最大負荷電流 0.1A / 1点 0.4A / コモン最大突入電流 0.4A 10msOFF時漏洩電流 0.1mA以下
精度※1
指示精度
冷接点温度補償精度(周囲温度:0℃~55℃)
250ms/4チャンネル500ms/4チャンネルサンプリング周期
周囲温度: 25℃±5℃ フルスケール × (±0.3%)周囲温度: 0℃~55℃ フルスケール × (±0.7%)
積分時間(I)微分時間(D)
PID定数設定 オートチューニングによる設定が可能比例帯(P) 0.0% ~ 1000.0%(0: 2位置制御)
0s~3600s(P制御、PD制御の場合は0を設定する)0s~3600s(P制御、PI 制御の場合は0を設定する)
熱電対 測温抵抗体 熱電対 測温抵抗体使用可能な温度センサ
0.5s ~ 100.0s
センサ補正値設定 -50.00% ~ 50.00%
制御出力周期1MΩ入力インピーダンス
センサ入力断線時の動作 アップスケール処理温度制御方式
PID定数範囲
警報遅延回数
電流センサCTL-12-S36-10(0.0 ~ 100.0A)※2
CTL-12-S56-10(0.0 ~ 100.0A)※2
CTL-6-P-H(0.00 ~ 20.00A)※2
入力精度 フルスケール × (±1.0%)
-
3 ~ 255
ヒータ断線検知仕様
PID ON/OFFパルスまたは2位置制御
目標値(SV)設定範囲 使用する熱電対/白金測温抵抗体で設定した温度範囲内不感帯設定範囲 0.1% ~ 10.0%
0s ~100s(0: 入力フィルタOFF)入力フィルタ
18点端子台
内部消費電流 0.30A 0.33A 0.35A
接続端子0.3mm2 ~ 0.75mm2適合電線サイズ
質量 0.18kg外形寸法 28.5(W)mm × 90(H)mm × 117(D)mm
18点端子台 × 21ユニット占有数 2
0.31A0.33kg
57.0(W)mm × 90(H)mm × 117(D)mm
R1.25-3 (スリーブ付き圧着端子は使用不可)適合圧着端子
ON時最大電圧降下 DC1.0V(TYP) 0.1A DC2.5V(MAX) 0.1A応答時間 OFF → ON:2ms以下 ON → OFF:2ms以下
入力チャンネル間: トランス絶縁
絶縁耐圧入力端子とシーケンサ電源間: AC500V 1分間
入力チャンネル間: AC500V 1分間
不揮発性メモリアクセス回数
絶縁方式
最大1012 回入力端子とシーケンサ電源間: トランス絶縁
入力チャンネル間: DC500V 20MΩ以上絶縁抵抗
入力端子とシーケンサ電源間: DC500V 20MΩ以上
入出力占有点数 16点(I/O割付: インテリ16点)
各トランジスタ出力のONタイミングをずらすことで、ピーク電流を最大1チャンネル分に抑制することができます。
使用している全トランジスタ出力が同時にONするため、ピーク電流が大きくなります。
タイミングの分割は、2分割から4分割まで可能です。
※2: ㈱ユー・アール・ディー製問い合せ先 http://www.u-rd.com/
3
-
MDOC (1105)
インターネットによる三菱電機FA機器技術情報サービス MELFANSwebホームページ:http://www.MitsubishiElectric.co.jp/melfansweb/MELFANSwebのFAランドでは、体験版ソフトウェアやソフトウェアアップデートのダウンロードサービス、MELSECシリーズのオンラインマニュアル、Q&Aサービス等がご利用いただけます。FAランドID登録(無料)が必要です。
(03)3218-6760 (011)212-3794
(022)216-4546 (048)600-5835
(045)224-2624
(025)241-7227
(076)233-5502
(052)565-3314
(0565)34-4112
(06)6347-2771
(087)825-0055
(092)721-2247
本社機器営業部 〒100-8310 東京都千代田区丸の内2-7-3(東京ビル) 北海道支社 〒060-8693 札幌市中央区北二条西4-1(北海道ビル)東北支社 〒980-0011 仙台市青葉区上杉1-17-7(仙台上杉ビル)関越支社 〒330-6034 さいたま市中央区新都心11-2(明治安田生命さいたま新都心ビルランド・アクシス・タワー34F)
神奈川支社 〒220-8118 横浜市西区みなとみらい2-1-1(横浜ランドマークタワー)新潟支店 〒950-8504 新潟市中央区東大通2-4-10(日本生命ビル)
北陸支社 〒920-0031 金沢市広岡3-1-1(金沢パークビル)中部支社 〒450-8522 名古屋市中村区名駅3-28-12(大名古屋ビル)豊田支店 〒471-0034 豊田市小坂本町1-5-10(矢作豊田ビル)関西支社 〒530-8206 大阪市北区堂島2-2-2(近鉄堂島ビル)中国支社 〒730-8657 広島市中区中町7-32(ニッセイ広島ビル) 四国支社 〒760-8654 高松市寿町1-1-8(日本生命高松駅前ビル) 九州支社 〒810-8686 福岡市中央区天神2-12-1(天神ビル)
お問い合わせは下記へどうぞ 〒100-8310 東京都千代田区丸の内2-7-3(東京ビル)
(082)248-5348
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安全に関するご注意 本新製品ニュースに記載された製品を正しくお使いいただくためご使用の前に必ず「マニュアル」をよくお読みください。
●FAX技術相談窓口対 象 機 種
上記対象機種(電力計測ユニット(QE8□)を除く) 052-719-6762 9:00~16:00(受信は常時※3)受 付 時 間FAX番号
※1: 土・日・祝祭日、春期・夏期・年末年始の休日を除く通常業務日 ※2: ACサーボ、モーション窓口にて対応します。 ※3: 春期・夏期・年末年始の休日を除く
※1
三菱電機FA機器TEL,FAX技術相談 ●電話技術相談窓口
対 象 機 種 受 付 時 間電話番号MELSEC-Q/L/QnA/Aシーケンサ
MELSOFTシーケンサプログラミングツール
MELSOFT通信支援ソフトウェアツールMELSECパソコンボードMELSEC計装/Q二重化
MELSEC Safety
GOT表示器
モーションコントローラ
ACサーボインバータMELSEC-FFGOT/DU表示器
シーケンサ一般(下記以外)ネットワーク、シリアルコミュニケーションユニット位置決めユニット、シンプルモーションユニット※2
アナログ、温調、温度入力、高速カウンタユニットC言語コントローラ/MESインタフェースユニット/高速データロガーユニット電力計測ユニット(QE8□)MELSOFT iQ Works(Navigator)MELSOFT GXシリーズSW□IVD-GPPA/GPPQなどMELSOFT MXシリーズSW□D5F-CSKP/OLEX/XMOPなどQ80BDシリーズなどプロセスCPU二重化CPUMELSOFT PXシリーズ安全シーケンサ(MELSEC-QSシリーズ)安全コントローラ(MELSEC-WSシリーズ)GOT1000/A900シリーズなどMELSOFT GTシリーズモーションCPU(Q/Aシリーズ)MELSOFT MTシリーズなどMELSERVOシリーズFREQROLシリーズFX/Fシーケンサ全般GOT-F900/ハンディGOT/ETシリーズなど
052-711-5111052-712-2578052-712-6607052-712-2579052-712-2370
052-719-4557052-711-0037
052-712-2370
052-712-2830
052-712-3079
052-712-2417
052-712-6607
052-722-2182052-725-2271
月曜~金曜 9:00~19:00
月曜~木曜 9:00~19:00金曜 9:00~17:00
月曜~木曜 9:00~19:00金曜 9:00~17:00
月曜~木曜 9:00~19:00金曜 9:00~17:00
月曜~金曜 9:00~19:00
月曜~金曜 9:00~19:00
※1
電力計測ユニット(QE8□) 084-926-8340 9:00~15:00(受信は常時※3)
外形寸法
標準価格
(上記標準価格には消費税は含まれておりません。)
温度調節ユニット
品 名 形 名 形名コード 標準価格
L60TCTT4 1WC516100,000円
単位:mm
L60TCTT4、L60TCRT4 L60TCTT4BW、L60TCRT4BW
Point1Point1
Point2
断線検知機能付き温度調節ユニットL60TCTT4BW 1WC518
118,000円
L60TCRT4 1WC517
L60TCRT4BW 1WC519
設定値1 設定値2
設定値3 設定値4
95
DINレール中心
4
117 28.5
45
90
44
(45)
DINレール中心
57
90
44954
117
45
(45)
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