サーモメイト bf200 bf400 bf500 bf600...サーモメイト 型式 bf200 bf400 bf500 bf600 第...
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-
サーモメイト
型式 BF200 BF400 BF500 BF600
第■5版
●このたびはヤマトサーモメイトをお買い上げいただき
まして、まことにありがとうございました。
●本税を正しく使っていただくために、お使いのまえに、
この「取扱説明書」と「保証書」をよくお読みください。
お読みになった後は、「保証書」とともにいつでも使用
できるように大切に保管してください。
警告;取扱説明書本文にでてくる重要警告事項の部分は製品
を使用する前に注意深く読み、よく理解してください。
-
本取扱説明書で使用する重要警告事項は、その危険の程度、内容
により次のようにシンボルマークを使い分けています。
…全車 人身事故防止用 遵守しないと人身事故が発生し、場合によっては重
大事故の可能性がある。
_土…三≡室 製品自体の損傷防止用
遵守または矯正しないと製品自体の損傷にいたる可
能性がある。
また、操作・保守において知っておくと得な製品の 性能や誤り易いミスに関する事項。
-
ノヽ
ーし
も
ページ
さき使
だ傲と
くとた
り前か
守名け
おの付
長ず部え
特必各据
□ロロロ
1ご使用前に 1 2一-4
5~7 8
9
10
11
い
臆順
準
の
前
用
層門 裳別別 l(( (BF
の異常について 00型をお使いの場合)
400/500/600型を お使いの場合)
l運転のしかた (BF200型をお使いの場合)
ロ電源スイッチONからの操作
○
ヽ一 た
力
め
た 止
かたり しか取
のしの
発出し
萱呼出
のの呼
度度度
漁法塩
,トト、ト
ソ■ リノ H7
セ七セ
リ‖ノリ
ブプア
ロロロ
1. 2 13 13
14 15
16~17
l運転のしかた (BF400/500/600型を お使いの場合)
イのライ転ク転ララいl示キビド一ツツツ度ツララララタカ報ア
ス中ブス運ツ遅ダブたユ義ル時ルナ七セセ強ログダブブタ出撃ム
源転口源のイ経口ロりこプネ常一スリリリ流信ロロロロネ鹿部イ
電遥プ電他ク走アブ移メサパ異ホエアプア噴通アブアブコ温外タ
□□□・□ 時
時時に
いいい転
たたた運
りnソりム
移移移ラ
にににグ
作 作時乾転転口
操 浅い運遅達プ
の更たのたブム値の
ら変からりツラ定他
かのしか移トグらら
N度のNにスロかか
0温転0ドトプ記紀
チ克運チー一に運運き内換ロブ能篭塩温塩変アのののの棟
ツ設ムツモオ中ムムとの切一一培ブトトトのクムムムム仕
009ハU1
112ウ】
使の設定使登呼取たの ののの
のタの設ののののかト成力集除
容えツ音の能度度度えり楕人絹削
l隈絶メニューの使いかた
(BF400/500/600型を お使いの場合)
ロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ 56
5
5
4
2㌘㍑㌍蒜323334〓~446464646〓61㍑6364〓 573
~
た
かた
しかた
のしか
除のし たたた
解除の かかか
たと解除たししめ
か定と解かの出や
い設定とい銀びり
l
と解除のしかた 定
設
g l
624
33A.
たたた
ヽ■ ヽ■ ヽ一
カカカ
ししし
くBF500型をお使いの鳩舎)
力
出∵
カブ
出ツ ンターフェイスの使い舟吠:
70
46 九
ききら
入ととた
辛いるつ
おなれ思
・しさと
横用頼?
点使依な
の間をか
常期哩障横線換準
日長修放任結交房
口口□ロロロロロ
しかた
-ビスと保証
晶
表属
品付
図部外
57
66
1操準外付属品 t参考資料 []表示文字の説明
[コⅣ型操作手順
-
好 長 サーモメイト BF200 BF400 BF500 ヨF600は 次のような特長を持っています。
J打タロコンピュータを願
● 設定が容易な対話型キー入力。操作性にすぐれ、高精度の温度制御を実現しま
す。
2鮒凌夢殿
幸 便用上のミスや磯城の故障に射し、自己診断機能が「異常サイン」でしらせま
す。
● 故種別主要機能一覧
BF200 BF400 BF500 BF600
デジタル設定・表示 ○ ○ ○ ○
温度プリセット ○ ○ ○ ○
プログラム機能 ○ ○ ○
プロペラ撹挿 0. ○
噴流撹枠 ○ ○
外部出力・通信授能等 ○
オイル対応 ○
3眉離如鰭舶力紺㌣き∂ ● 栃とう焼付バスや材質の異なる水槽と組み合わせることで、慢塩水槽、振とう
式インキュベータ、オイルバスとしても使用できます。
さらに使い易くして頂くために(外部循環ノズル、自動給水装置、冷却パイ
プ等)各種標準外付属品を用意しています。(::ラ⊃ 67 ページ)
-
必ずお守’りくだざい 据えつけるときは
△危険
♂アー調j紺わ丁げれ 珍甜庶舶ブンセン柁
● 漏電による感電事故をさけるために ● 電気容量に適合したコンセントをご
必ずアースをとってください. 使用ください.
コンセントは接地型コンセントを 電気容塁:BF200 AC相即11A
使用されることをおすすめします. BF400 AC188VllA
BF580 AC18帥 11A BF600 AC188†13A
● 特に次のような場所へは、定かな
○可燃性ガス∴防食性ガスの発生して
電源プラグを接地型コンセントに
差し込んでください. 0 周密温度が35●C以上になる所
場合
標準外相属晶の接地アダプタを電源プ
ラグに差し込み、コンセント別の伍性
を確認の上、接続して下さい。また、
接地アダプタのアース綽(緑色)は、
電源設備別のアース義子に接続してく
ださい。
ス端子が無い喝合 餌即断紹乱打抑。 この場合は、弟3穂積地工事が必要とな
りますのでお買い上げの販売店または当
社富美所にご相談ください。 設凱てください○
2
-
必ずお守りください 掘えつけるときは
必ずお守りくだざい ご使用になるときは
②本船凍をかげか)㌣ ♂不凍藤を虎児するときば
● 万一、電気部品に水がかかると漏電 ● 引火性、毒性、腐食性を有する∃夜俸
ほ絶対に使用しないでください.
● グリセリン、エチレングリコールな
どは使用しないでください。
● 低温域でお使いの場合には、エチル
アルコールに‡取り健用して頂き、冷
却コイル、投込式i令却器などと併用
して、必ず20℃以下でお使いくだ
さい。
や、感電の原因になり鼓すので、絶対
に水をかけないでください。
酬を甜ほい㌣ 試験槽に入れ.る水ほ、蒸留水や純水
をお使いください.井戸水や水質の養
い水ほヒ一夕、ポンプ等に湯垢、缶石
が蓄積し性能が低下するほか、故障の
原画にもなります。
◎ ○ ×
蒸留水
純水
5
-
必ずお守りください ご使用になるときは
△注意
釦化勅協働服朗 脚紺∂と紺ぼ ○ シリコンオイルはオイル対応のBF ○】ヨF本体を試験槽に取り付けたま
600以外の校謹では使用できません。 ま、試験槽を傾けて排水することはお
BF600以外の艇種で使用しますと、 やめください。試験穏よりBF本体が
操枠用モータに負捏がかかり、過熱し故 はすれ、破損、故障の原因になります。
障の原因になりま イ BF本体背面の電源スイッチを切っ
てください。
㊥電源プラグをコンセントよりひき
ぬいてください。
㊦固定用ノブを辰時計方向に数臥
まわしてください。
●シリコンオイルは50cstの粘度
までのものをご使用ください。高粘度
のシリコンオイルを使用される場合
は、予備加熱をして粘度をさiデてから
BF600を使用してください。 ㊤BF本体をはずしてください。
卵胴乱施行ルノ硝を ●付属の試験槽は、耐熱温度80-Cで
す(下限遁度は-5■Cです)。その温
度以外でご使用の場合は、標準外付属
品のステンレス摺をお買い求めくださ
底 い。 ⑳試駿槽の水を排水してください.
鋸銅舶㍍照射 ◎BF本体の試験櫓への取付は ●下図の水位をお守りください。
(図の崩軸は試験増上部 ノiめ込まないで
28…涌裏繭室からの探さを示します) 薫薫擢払 を参照してください。 ………置芸020mm未済の場合は、
針「怜 薫宣‡舅撹拝時の水流で水がこぼ 68爪用 ポンプ離ロの朗躇朋根す れることがあり、60mm以上水位
を低下させると水位検出センサが動作
して、温度制御を停止します。 内の水の循環が悪く
OBF600で、シリコンオイルをご使 なったり、水はねを
用の場合は、温度上昇により体積が増え おこすことがありま
ますのであふれないようご注意くださ すので、吐出ロの角
い。 参考値25’C→10.0㍑ えてご使用く
180■C→11.5㍑
4
-
各部の名前と瀞き
B F500
ヒ一夕
-
各部の名前と厨き
B F500のみ
外部通倍を行うためには、
標準外付属品の外部追憶用
ケーブル、パーソナルコン
ピュータ接続用インターフ
ェイスR C23が必要で
す。
パーソナルコンピュータも
別途ご用意ください。 (=戸 68 ページ)
外部出力
B F500のみ
標準外付属品の過度出力・
外部馨報出力・タイムアッ
プ出力用多芯ケーブルが必
要です。
電源スイッチ
固定用ノブ
試験椙への固定用に使
用してください。
く=戸 5 ページ)
(=声46 ページ)
電源プラグ
付 属 品
試禁摺BYlO O商品コードⅣ0.221824
くポリプロビレン製)
印刷物付属品
● 取扱説明書 1通
● 保証書 1通
6
-
各部の名前と衝き 戯作パネル
笹、 _.寧 B F200
セット l 、ヽ、
⑤ 4
① メイン裏示器 :主に槽内の温度を表示します
③ ヒータランプ :ヒータに通電されている時に点灯します
③ ブラインドウインドウ:通常は何も表示されませんが、機器が異常状態になった時に「異常」ランプ邪、
点滅します
③ アップ・ダウンキー
⑤ セットキー
設定値を変える時に使用します
設定値を確定する時に使岡します
B F400
B F500
B F600
① メイン表示器
③ サブ表示器
③ 運転モード表示灯
③ ヒータランプ
⑤ 待機ランプ
:主に槽内の温度を表示します
:設定温度、残り時間、実行プログラムの内容等の情報を表示します
:定値運転かプログラム運転かを点灯表示します
:ヒータに通電されている時に点灯します_
:プログラム運転等が実行前の待機状態の時に点灯します
⑥ ブラインドウインドウ:通常は何も表示されませんが、機器が異常状態になった時に「異常」ランプが、
点滅します。また、追憶機能を使用した時に「リモート」ランプが点灯します (BF500のみ〉
運転のモードを切り換える時に使用します
種々の機能を選択する時に使用します
設定値を変える時に使用します
設定値やモードを確定する時に使用します
⑦ 運転メニューキー
⑧ 機能メニューキー
⑨ アップ・ダウンキー
⑬ 実行キー
7
-
据えつげかたと使用前の準備
● 感電事故をさけるために接地型コン
セントを使用されることをおすすめし
ます。
2瞳タイプコンセントをご使用の場合
には標準外付属品の接地アダプタを使
用して頂き、接地アダプタのアース線
を電源設備側のアースに接続してくだ
さい。
● 可燃性ガス、腐食性ガスの発生して
いるところには設置しないでください。
● 接地アダプタのアース線はガス管や
水道管には接続しないでください。
● 分岐コンセントは発熱などの原因と
なり危険ですので、使用しないでくだ
さい。
8
-
異常について相即00蜜柑釦の虜創 装置の
本器は自己診断機能を搭載しています。使用上もしくは装置の故障などの異常が起こった
場合は、操作パネル部に「異常」の文字サインとエラーコードを点滅し、警報ブザーを鳴
らします。異常発生時には、エラーコードを確認の上直ちに運転を中止してください。
異常サインとエラ 処置のしかた
澄度センサの異常です ・これらのエラーコードがでまし
貞道過よ 琴描--0ヒー, たら本体背頭の電源スイッチを 直ちにrOFF」にしてくださ い○
・異常が起こった場合は、部品の
交換もしくは装置の点検が必要
となります。お買い上げの販売
電子風路系のネ虐です 店か弊社営業所、サービス部門
氾法よ 琴-ぎ戸数, までご連結ください。なお連縫 の際には、必ず発生したエラー
戒 コードをお知らせください。
水位の庶下もしくぼ ・水位の低下で安全装置が働いて
舶センサの不貞 います。水を補給してください。
j前ヱ≡三度 抒晶習慣F♂凱ヒ_, ・適正水位まで繍給してもエラー が解除しない場合は、お買い上 ・異常サイン点滅
げの販売店か弊社営業所、サー
・ぽ『♂雷!点滅 ビス部門までご連結ください。
9
-
異常についてほザ引用ノ引用/6∂0雛鳥償いの層別 装置の
は;月F600暫ぼ題度のイ膚点鼻示ぼ即ませふJ
本器は自己診断校能を搭載しています。使用上もレくは装置の故障などの異常が起こった
場合は、操作パネル部にr異常」の文字サインとエラーコードを点滅しへ警報ブザーを鳴
らします。異常発生時には、エラーコードを確認の上直ちに運転を中止してください。
異常サインとエラーコード/原因 処置のしかた
脚ンサの異常です ・これらのエラーコードがでまし 吾妻Fぎ箸萱萱。亡_] たら、本体背面の電源スイッチ 吉「口碑… ・異常サイン点滅 を直ちに「OFF」にしてくだ
●は「釦点滅 さい。
…孟
一 です ・異常が起こった場合は、部品の
ニ 交挟もしくは装置の点検が必要
・ほ「■矧点滅 となります。お買い上げの販売 靴測減) 店か弊社営業所、サービス部門
ヒ‾タの踊です までご連結ください。なお連結
回譜琶覿 の際には、必ず発生したエラー ヒ_,
屋‡0… コードをお知らせください。
宵喜⊂ぎ琶乱 メインル‾の不虐です
ヒ_, … ン
電子回廊威の不貞です。
腑は 品笥!‡「己亘剋。ヒ_, は「′引0…
一異常サイン点滅
・は=引点滅
別個都
・水位の低下で安全装置が働いて
います。液を補給してください。 主
・適正な水位まで補給してもエラ
ーが解除しない場合は、お買い
h凱椙離) ・異常サイン点滅
上げの販売店か弊社営業所、サ ・は「~剖 点滅
ービス部門までご連結ください。
10
-
還魔のしかだr即2ββ郎経いの層別
電源スイッチONからの那
運転の準備が整いましたら以下の手順で操作を行ってください。
操作後の表示/操作手順 説 明
本体背面中電源 →電源投入後は、前回の運転で設定されて
スイッチをON いた法度を日標に定償還乾を開始します。
亭こする
→表示器は、現在の鄭重温度を表示します。
① 口一義仁一虹 珊酎・0℃}
㊥④
旺辺
l
†巌諸度を変更す占た酎 ・「セット」キーを押してください。
固 →表示器は測定温度の表示から、その時点
l義 キ‾を押す での目標温度の設定値を点滅表示します。 一,
(丑
㊥④ 翫摘の措定ユ7・和
】・責垂-廼・ で\
く例;37●Cの定値運転中から560Cの走値運転に変更する〉
なるまで「▼Jキーか「▲」キーを押し
ロー稽竃凱∴ てください。
㊥㊥キーの何れ
キーを押すと僧は増していきます。 か一方を押す
‾・所望の速度に合わせましたら「セット」
キーを押してください。
R □l[彗芳凱£_誹 宅≡逗キーを押す →表示器は設定温度の点滅から、現在の 潮定温度に替わり、設定した温度に向 ㊥@ →現在の測定温度より高い温度に設定し
た場合は、「ヒ一夕」ランプが点灯し
褒 加温状態になります。 以上で屠蘇農作ぼ克7です で\ 11
-
虚度プリセット機能の使いかた 「即2ロβ朗経いの層別
プリセット淫度の登録のしかた
・プリセット温度の登録は、電源スイッチがONであれば異常時以外いつでもできます。
登録される場合は、以下の手頃に従って正しく行ってください。
・遥度プリセットの望見中も運転は継続しています。
操作後の表示/操作手順 説 明
・「セット」キーを2度押してください。
→温度プリセット登録モードとなり表示鰭
蔭≡針卜を2度 は現在の測定温度の表示から、既に登録 されていた温度の点滅表示に替わります。
押す
①
→表示器の左端のドットポイントが点滅し、
塩度プリセットの登録モードであること
凱豆蓋摘みの温度37.0℃〉 を知らせます。
例;逗u且 プリセット温度登録モードの表示〉
rプリセット痘虔が畳鰯されていない膚合J
表示器はトーーーlを点滅表示します。
(例;560Cを登録する) ・r▼Jキーか「▲」キーを押して表示提
の値を登録したい泡度に変更してくださ
い。
■三望よ 】・≦点凱…
②
㊥@キーム何れ
か一方を押す
・所望の温度に合わせましたら「セットJ
キーを押してください。
画棚
ていた温度は消去します。
→プリセット温度の生成は完了し、表示器 …在咄錮.0℃)
は登録法度の点滅表示から、現在の測定
温度に替わります。
12
-
題度プリセット戯葺の厚いか史 用∫2β(増紺動の舶ノ
プリセット湿度の呼出しかた
■プリセット温度は、目標法度設定時に呼出すことができます。以下の手順に従って正しく行ってください。
・温度プリセットを呼出している間は運転は継続しています。
操作後の表示/模作手順 説 明
・rセットJキーを押して湿度設定モード
にしてください。 ロ!lぎ雪駄,i →表示器は現在の測定温度の表示から、前
.
回設定された温度の点滅表示に替わりま
囲 す。
㊥④
・r▼」キーと「▲Jキーを同時に1秒以
一口fぎ慧凱い, 上押してください。
→温度プリセットモードとなり、表示器は
㊥@キ_緋 登録温度の点滅表示に替わります。 に1秒以上押す
② (プリセット温度が眉腰されていない眉合J
表示器はl----‡を点滅表示します・
・プリセット塩度を呼出しましたら「セヅ
卜」キーを押してください。
旧‖ぎ詣≡訊」 厨 キ朝 定値運転を行います。
③ →姜示器は登録泣度の点滅表示から、現在 ㊥@ 配船の舵蓬机0・紺 の測定法度に替わります。
プリセッ帽度呼出しの取り止めかた
プリセット温度の呼出しは、手相③の「セット」キーを押す荊であればすぐに取り止めることが可能です。
以下の手順で行ってください。なおそのまま「セット」キーを押さなくても約1分後に元の状憑に戻ります。
操作後の表示/操作手順 説 明
・ブリセット温度を呼出した時点ですぐに
取り止めたい時は、もう一度「▼Jキー
と「▲Jキーを同時に1秒以上押してく
中止 妄言孟鼻i【 ㊥@キ司同時 ・」」翫呼凱た空尉 に1秒以上押す ださい。
好学βし尤茸の安泰併タ →呼出す直前の温度設定モードに戻ります。
g呼出す動ほ痢那
15
-
定借運転のしか尤「即銅β/封川/銅口銅線・朋創
電源スイッチ0抽らの操作 は;β邦00暫ぼ題度のイ凰青身示舶クまゼAノ
運転の準備が整いましたら以下の手順で操作を行ってください。
操作後の表示/操作手順 説 明
本体背面の電源 →電源投入後は自動的に定償還転が選択
スイッチを○Ⅳ され、メイン表示器に現在の測定塩度
にする を点灯妻示しサブ表示器に前回の設定
値を点滅表示します。
◆r待機Jランプが点灯します。
→「走使道転」ランプが点滅します。
①
』ぎ詣虻 胴削■膵 l
配:i![コ瑠…- (膵撼m・川
宅≡≡∋
例:56・00Cで定値運転を行う(前回設定速度は37.00C)
値になるまで「▼」キーかr▲」キーを
何れ 押してください。
*r▼Jキーを押すと値は減少し、r▲」
② キーを押すと値は増していきます。
語義刊i 筐塾トを押す ・所望の温度に合わせましたらr英行」 キーを押してください。
一サブ表示器の設定温度が点滅から点灯
.宕鹿茸磨を厨始します。
に替わり、設定した塩度に向かって、
③ ノ♂呵 →「待故」ランプが消灯し「孟値運転」
ランプが点戴から点灯に替わります。
→現在の測定温度より高い淀度に設定し
た場合は、「ヒ一夕」ランプが点灯し
加法状態になります。
以上で足蹴屠作ぼ克アです
14
-
運転中の設定湿度の変更 は;βF600暫ぼ題度のイ蘭点麦示ぼ即ませふノ
操作後の表示/操作手順 説 明
く例;37-Cの五億運転中から56■Cの走値運転に変更する ・r▼」キー かr▲Jキーを押してくださ
い●
→温度設定モードとなりサブ表示器の設定
温度が、点滅表示に替わります。
① 昌≡て::1[三田0= ロー圭琵凱…㊥㊨キーの何れ か一方を押す
・サブ表示器に点滅している温度が所望
何れ
の値になるまで、「▼」キーか「▲」
キーを押してください。
②
・所望の通産に合わせましたら「実行」
‾;:‘ キーを押してください,
→サブ表示器の設定温度が点滅かち点灯
に替わり、新たに設定した温度に向か
③ ■・ って、定盾題鹿を厨虚します。
藍]㊥④巨ヨ 陛 芙■行.
以上緩厨運転の茸作ぼ窟7です
▼■
町
膵転を潜アしかl層別 ・本体背面の電源スイッチを「OFFJに
本体背面の電源スイッチ してください。
④ をOFFにする →全ての回路が適斬し、表示も消えます。
15
-
プログラム運転のしかた膵封㈹/封用/βββ郎経いの層別
電源スイッチONからの酢 侶;βF600蜜ば題度のイ膚点嘉示ぼ虔川ませふノ
運転の準備が整いましたら以下の手順で操作を行ってください。
操作後の表示/操作手順 説 明
本体背面の電源 →電源投入後は自動的に走償還乾が選択
スイッチをON され、メイン表示器に現在の漸定温度
にする を点灯表示しサブ表示器に前回め設定
億を点滅表示します。
す。
①
→メイン表示器は英行可能なプログラム
く例:実行可能なプログラム軋2を呼出し運転する場合) 番号炉r。J庸;プログラム1の 慧噴)を点滅表示します。
示しま
[ヨキ珊
→「プログラム運転」ランプが点滅します。
へ ●▲■一■へ_■ヽ■へ■へ■~へ◆{●一′ヽ-~▲Jヽ′_ヽ′■一■-、、一-▲-▲●ヽ′、■_ヽ■■“■ヽ
何れ
鬱棚
④ t塞…讃…ニニ 旧ββヨlを点滅表示します。
16
-
操作後の表示/操作手順 説 明
・「▼」キー かr▲Jキーを押して、メイ く例;2時間30分後に運転を開始する)
ン妾示器に呼び出したプログラムの開始
時間を点滅表示させてください。
㊥㊥キーの何れ *運転開始待ち時間は1分から99g時間
か一方を押す まで設定できます。ただし、1時間以上
⑤ は分単位だけでの設定(例;80分等)
はできません。また100時間以上では
1時間単位での設定となります。
例;99時間59分:l雪雲与剖
;100時間I沌闇細
箇キー抑 ・「実行」キーを押してください。
→メイン表示器は、現在の測定適度の妾示
に替わります。
→サブ表示器は、運転開始までの残り時間
の表示に替わります。
{「待機」ランプが点滅表示に替わり、
運転開始待ちの待機状態であることを
知らせます.
→rプログラム運転」ランプが点滅から
点灯に替わります。
(サブ表示肴卯ク虎点る層合J →運克開始時間になった時点で、r待洩J
ランプが消灯し、プログラム這乾を開始
します。
→サブ表示器は運転開始時間になった時点 サブ表示切換モード で前回設定さ九ていた情報を表示します。
例;左項の場合は、プログラム番号2の1
セグメント日を運転中で、1セグメン
ト目のランプもしくはソーク時間給丁
まで10分であることを示しています。
官設五雷度寿示 釘貫行プログラム 釘磨ク繹茸を
を安富し史好』 着示を責苦L虎鐸』 葺屋し創卵 けログラム運転を貴行利
*サブ蓑示は、サブ表示切換隠能を佼うこ
・ ■ ・ ・ ■ 」 とにより「英行セグメントの終了までの
残り時間」、r設定温度J、r実行中の よ/;
プログラム番号等」の3捜穎の内容を邁
雲脚 _択できます。(=戸25ページ『サブ表 プロ乃ム書引 セグメント壷引 捏柁隙丁王での削絹) 示切換の使いかたJを参照してください)
けログラム題如噂アJ →淀度制御を停止します。 →メイン表示器は現在の測定法度を表示し
ます。
→サブ表示器は⊂至芸豆の文字を点滅 ⑧ . 表示します。 =藍]@@転∃ →「ヒータ」ランプが消灯します。
筐∋ 1 →「プログラム運転」ランプは点灯したま
まです。
17
-
位の還暦モードに移りたい時価日鋼/古銅/βββ郎お酢絹針
タイtyクォートストプア故に移りたい時
クイックオートストッア運転は.実行中の定値運転を希望の時間超過後に運転を停止させたい時に使い皇す.
操作後の表示/操作手順 説 明
・売値運転中に「運転メニュー」キーを押
呵キ増す
してください.
→メイン表示器は、美行可能なプログラム
番号か、旧ち左声申オートストγフ●
の意味)を点滅表示します.
例;左項の場合ほ一月与と戸‡を点滅表示
してい孟す.
① ・美行可能なプログラム番号を点滅表示し
く実行プログラム番号を点滅表示した場合〉 た場合は、r▼Jキーかr▲」キーを押
して表示器に月富と戸】を点滅表示
㊥ヵ榔 させてください.
→rプログラム運転」ランアが点滅します.
→定値遥宏は継続中ですので、「ヒータ」
は;実嗣凱7吋ラム別書の利 ランプは温度制御に対応して点灯、消灯
を繰り返します.
・r英行」キー告押してください。
】lβ凸ββ!】 筐塾キーを押す
→メイン表示掛まβ庄β雷】の点滅表示
「直売司 に替ゎります.
く例;2時間30分後に遥乾を停止する〉 ・「▼Jキーかr▲」キーを押してメイン
】βきヨβl‡ ㊥@トの何れ 表示器の値を所望の「速記停止までの時
圧=司 か一方を押す 間」に変更してください.
窪重ヨキーき押す →r実行」キーを押した時点で売値運儒は
オートスト′ア運転に切り替わります.
→メイン表示器は、現在の測定適度を表示
します.
.巨]㊥④短辺 →サブ表示器は∴運転停止までの「残り時
@
間」か「設定温度」の何れかを表示しま
喧謬 す.
例;左項の塙合は「残り時間」を表示して
います。
く設完綱を表示, *「設定温度」を表示させたい塙合は、
† r培能メニューJキーを押してくださいサ
聖珊と一 →「プログラム連取」ランプが、点滅から 点灯に替わります。
E荒引 くオー刷γフ馳即〉 →設定した時間が謹過すると、温度制御モ
停止します.(ポンプは作動を揖統)
l正司 →サブ表示器は⊂妄言惑の文字を点滅
表示します,
18
-
他の運転モードに移りたい辟
走値就中にプログラム運転絹りたい時
く例;走値運転中に英行可能なプログラム1蕃を運転したい時〉
操作後の表示/操作手順 説 明
・定借運転中に「遥乾メニューJキーを押
してください。
転]トを附 →メイン表示器は、実行可能なプログラム
番号か、聞与と丹くオートストップ の意味)を点滅表示します。
例;左項の場合は炉「.Jl(プログう ム1の意味)を点滅表示しています。
① ・「▼Jキーかr▲Jキーを押してメイン
〈 用言と戸1を点滅表示した時〉 表示器に英行したいプログラム番号を義
示させてください。
→rプログラム運転」ランプ■が点滅します
厘呈上月I㊥か@キーを附 陸「.劃 →定低速転は継親中ですので、「ヒータJ 空室塁 l匠正司 ランプは塩度制御に対応して点灯、消灯 (翫椚可酌プログラムlを和す】 を繰り返します。
・「英行」キーを押してください。
→メイン表示器は旧ロ.ロロ【の点滅表示 圏キーを押す
】〔〔∩〔・l に替わり、「運転開始待ち時間」の設定
l正三這l モードになります。
く例;2時間30分後に運転を開始する〉 一 l
t旧居ヨ葺i ㊥@トの何れ 間Jに変更してください。
圧:還豆i か一方を押す
蔭塾キーを押す →「実行Jキーを押した時点でプログラム
運転瀾始待ちの状態に入ります。
→メイン盛示滑は、現在の測定法虎を表示○
壷≡育 →サブ表示器は、運転開始までの残り時間 を表示します。
④
㊥@巨至ヨ →r待機Jランプが点滅表示し、運転開始 持ちの待機状怨であることを知らせます.
→「プログラム運転」ランプが、点滅から
点灯に替わります。
け朗鮒
.
替わります。(=戸25ページ㌻サブ
妾示切換の使いかたjを参照してくださ
L乱真細壱五重彗射 い。)
19
-
他の運転モードに移りたい時用円㈹パ㈹/ββ躇錐劇lの尉ノ
プログラム運転から走値運転に移りたい時 は;月F∂00型ぼ密度の小数古着示ぼ朗まぜんJ
操作後の表示/操作手順 説 明
・プログラム運転中に「運転メニューJキ
転]トを押す -を押してください。
→r走償還転」での「百億設定温度」の設
定モードになります。
→サブ表示器は前回の定値運転時の「冒積
設定温度」の点滅表示に替わります。
例;左項では前回の設定温度は56.00C
であることを示しています。
く例;65.0■Cに設定する) ・r▼Jキーかr▲」キーを押して、サブ
ヨ正三且よ 表示器の値を所望する温度に変更してく
② ㊥@トの何れ ださい.
l】ヨ1餅l
=三国 *変更しない場合は、手順③に進んでくだ
か一方を押す さい。
筐塾…押す ・所望の設定適度に合わせましたら、r某 行」キーを押してください。
→r実行」キーを押した時点で実行中のプ
ログラムは強制的に終了し、定償還転に
切り替わります.
→サブ去示詰の設定温度が点滅から点灯に
替わり、足償還窟を厨鎗します
}「プログラム運転」ランプが消灯し「定
値運転」ランプが点滅から点灯に習わり
ます。
20
-
倍の運転モードに移りたい膵
プログラム運転から他のプログラム運転に移りたい時
プログラム運転中(実行中、運転開始得ちの状思および運転終了時)は、「実行プログラム番号」と「運転開始時ち
時間」を変質することができます。プログラム運転中に他のプログラム運転に移りたい時もしくは運転開始待ち時間
を変更したい時には、以下の損作を行ってください。
操作後の表示/操作手順 説 明
・「▼Jキーか「▲Jキーを押してくださ
→実行プログラムの選択モードになり、メ
イン表示希は現在実行中のプログラム番
号脾「.ぎI(例;プログラム2番) を点滅表示します。
→サブ表示器は匠こ妄丑を表示します。
→英行プログラムが複数存在する場合、
r▼」キーか「▲」キーを押すとメイン
表示器は実行可能なプログラムの番号を
*「訊問始持ち時間Jのみ 傾揺りに点滅雇示します。
・メイン表示器に英行したいプログラムの
番号炉「.ヨ篭(例;プログラム3の 意味)を点滅表示させてください。
「英行」キーを押してください。
lt∂芭β訓 蔭:塾トを押す →この時点で、現在実行中のプログラムは
③ =己頭 停止し、待観ランプが点灯します。
→メイン表示器は、旧βββlの点滅 表示に替わり、「遵奉云開始待ち時間」の
設定モードになります。
く例;2時間30分後に運転を開始する〉 ・r▼」キーか「▲」キーを押してメイン
表示器の値を所望の「運転開始時ち時間」
④ 瀾u㌘■虞 ‡ロ三言∂:l ㊥④キーの何れ に変更してください。
*時間の設定範囲は『プログラム運転のし
=巨頭 か一方を押す かた』の⑤項(=戸17ページ)を 春渇してください。
・「実行」キーを押してください。
匠塾キーを押す →変更したプログラムの運転開始待ちの状 怒に入ります。
→メイン表示器は現在の測羞温度を表示し
ます。
→サブ表示鱒は運髭開始までの残り時間を
表示します。
→r待塊Jランプが点滅表示し、運転開始
待ちの状態であることを知らせます。
→「プログラム運転」ランプが点滅から
点灯に替わります。
21
-
機能メニュ ーの庇いかだ麹麹J溝鍾〃銅/捌期輌㈲
メニューの内容 伯;βF600響ぼ感度のイ感度麦示ぼ卯まゼんJ
・機能メニューには次のような隠能が搭載されています。ここでは各機能を呼出した時の義示内容と、挽能の簡単
な説明をしますので、設定および入力方法については、それぞれの機能説明の項を参照してください○
(注)「噴炭塵慶す変感鐙」BF600型には擢鎖されていません.
操作後の表示/操作手順 説 明
rサブ凄示切連鎖庶) ・r機能メニュー」キーを押してください。
は′5戸】 →題頗中に押し虎眉合は、サブ表示切換の
拍プ ①
選択モードの妾示内容になります。
巨]キーを押す (=声25ページ『サブ表示切換の使い
■●●●▲●●■=●▲▲●■■●●●-=■●■■一■■●●-一■=■●-●●-■●●■▼一一-■一}●●
かたJを参照してください。)
(潜度プーリセット鍾戯) →定値運転の好感中かプログラム運転符丁
好仁押した瑞合は、プリセット温度の畳
録モードの表示内容になります。
【只と言何事 l[コ亘司けリセ購捌 モー裡適例那 (=戸50ページ一法度プリセット毯能を
使うには』を参照してください。)
(′†ネルキーロツタ鍾題J ・r▼」キー かr▲」キーを何回か押して
ください。
→パネルキーロツク法統モードになります。
‡lとロ⊂扁一重 ‡とロ亡剤㊥④キーの何れ *パネルキーロツクとは、運転中や待機中 l団もしくは⊂=司 か一方を押す に誤って設定が変更されないための防止
峻能です。「ON」に設定されている時
釘パネルキーロyク すパネルキーロツタ は、r機能メニュー」キ⊥以外は受け付 展尊浮の嘉示内密夕 設定辞の嘉肩肉容タ けません。(=戸26ページrパネルキ
ーロックの設定と解除のしかた』を参照
してください。〉
‖削凱訊問表示虐歳J ・「▼」キー かr▲Jキーを何回か押して
ください。
② 聞ご亡扁Il
→積算鱒聞表示モードになり、メイン妾示
㊥@キーの何れ 器は聞⊂⊂言l(A…飢1まti。n:積算 「‾‾■‘‘‾■‾つ=-‾芸「 5ロ 翫肺魚絹昨月) か一方を押す の喝)の点滅表示に替わります。
→サブ表示器は現時点までの電源ON状態 《1方時間を越えた鳩舎の表示方法》 の積算時間委示に替わります。
⊂:王司→10050時間 *積芦時間は1時間単位で最大49999 時間まで慣算表示でさます。(ただしリ
[=:≡豆→20050時間 セットはできません)
[=二三司→30050時間 *9g99時間を越えた場合は、左項の例
⊂コ亙→40050時間 のように、1万時間を越える度に各桁の ドットポイントが順に点灯します。(ド
ットポイント1つが1万時間の意味)
(密度静慶す変虐題) ・「▼」キーか「▲Jキーを何回か押して
ください。
腔宣言劃 ㊥④トの ==正l か一方を押す (=戸さ5ページ『頓涜強度の変えかたj
を参凱てください。)
22
-
戯鋸メニューの使いかた
メニューの内容
・機能メニューには次のような機能が搭載されています。ここでは各観音旨を呼出した時の表示内容と、綾能の簡単
な説明をしますので、設定および人力方法については、モれぞれの機能説明の項を参照してください。
く法)「通倍ロックアウト機能」は、BF500型のみ搭載されています。
操作後の表示/操作手順 説 明
一男常時ビープ音0Ⅳ/0アダ鍾館J ・r▼」キーかr▲」キーを何回か押して
ください。
→異常時ビープ音0Ⅳ/OFF選択モード
扁ざぎ珂l 蔓庖紺戸ほ㊥@キーの何れ になります。 *この撞能は 団もしくはl⊂玉司 か一方を押す
、蓑置に異常が発生した時に
ブザー警報を行うか否かを遥訳する機能
躇芳辞ビープ音 躇常時ビープ音 です。(=戸27ページ『異常時ビープ
鹿茸邸の嘉示内容夕 設定膵の着示内容♪ 晋の設定と解除のしかた』を参府してく
ださい。)
(適虐ロックアウトぷ虎リ ・「▼Jキーか「▲Jキーを何回か押して
ください。
→通悟ロックアウト選択モードになります。
引こ占克とIf ‡l。ロ克と櫨㊥@トの何れ (=戸34ページ訂通悟ロックアウトの i⊂正互lもしくは】∈≡司■か一方を押す 設定と解除のしかた』を参照してくだ
い。)
離乳陰腹腰の 灯ロックアウト
表示内容劇 凍腰の表示内容ぶ
②
rプログラム人力・宙弟虚虎) ・r▼」キー かr▲」キーを何回か押して
ください.
戸「ロ石川
→プログラム人力・窮黒モードになります。
Il戸「ロ占注 ㊥@トの何れ (=声3%3ページープログラムの入力
l⊂調もしくは か棚す 、鱒其のしかたJを参照してください。)
,
→プログラムが好もスカされていない場合、
サブ表示酎ま⊂=亙を表示します.
㈹膵プログラムが 釘理存プログラムが →既にプログラムがスカされている鰯合は、
煮い鐸の着京内容β 易る繹の嘉示威タ サブ表示器は入力済みのプログラム本数
を表示します。
rプログラム卵鈴鹿虐ノ*呼出し利領有り* ・r▼Jキーか「▲Jキーを何回か押して
ください。
il古書と.戸】l ㊥@キーの何れ →プログラムの削除モードになります’。
(=戸45ページ丁プログラムの削除の
か‾方を押す しかた』を参腰してください。)
翫} *この機能は、プログラムがスカされてい る時だげ虔えます.何も入力されていな
い時は、表示されすに次の機能の選択モ
-ドに移ります。
25
-
戯鋸メニューの使いかた郭嘩絶掛鍋頼摘/撒慨朋膵軌
メニいの内容
・機能メニューには次のような機能が搭載されています。ここでは各機能を呼出した時の表示内宮と、校毒蔓の簡単
な説明をしますので、設定および入力方法については、それぞれの機能説朋の項を参照してください。
操作後の表示/操作手順 説 明
(ホールド鍾葺)*呼出し私記有り* ・「▼Jキーかr▲Jキーを何回か押して
ください。
陸。とd・ →ホールド惚能の選択モードになります。 (二戸2已ページ『ホールド段龍の設定 】[二三互司もしくは‡⊂:三司 か一方を押す と解除のしかた』を参照してください。)
*ホールドとは、設定した時点の状態を保 す鹿認読点の妻示内容♪ 躇富津屠の孟宗内容♪
持する機能で、クイックオートストッブ
題願、プログラム茸鹿の貫行中かブログ
ラム題厳粛必待ちの待機炭層でのみ呼虎
すことができます■これ以外では表示さ
② れすに次の機能の選択モードに移ります.
(エスケーブ感度) ・r▼」キーかr▲」キーを何回か押して
ください。
}エスケープ機斉旨の選択モードになります。
吉富こl ㊥@キーの何れ *エスケープとは、絵能の選択を途中で止
=≡ヨ めたい時やプログラムの入力・潟東をや か一方を押す り直したい時に描用する機能です。
釘エスケープガ康の孟示内容』 (:=戸29ページ町エスケープ機能の使
いかた』を参照してください。〉
24
-
野甜用船ノ 靡鋸メニューの使いかた塵廻
サブ表示切換の使いかた 摺;8邦00ぎぼ題度のイ膚点景示ぼ郎ませんJ
クイックオートストップ運転やプログラム速乾の実行中は、サブ表示器の表示内容を切換えることができます。
クイックオートストップ運転実行中の塙合は、r設定温度」、「這乾停止までの残り時間Jを、プログラム運転 実行中の場合は、「設定温度J、r実行セグメントの終了までの時間」、r実行セグメントの内容J・rリピー
トの残り回数」(リピート運転実行中のみ可能)をそれぞれ選んで表示することができます○
操作後の表示/操作手順 説 明
・クイックオートストップ運転やプロゲラ
】d∫富戸il ム運転の実行中に「機能メニュー」キー
巨ヨキーを押す を押してください.
圃 l正≡詞 →サブ表示切換の選択モードになり、メイ
す劇;芳彦厨度者示モード ン表示器はd′与丹(display;轟
になっている鐸の着京内容♪ 示の褐)を点滅表示します。
→サブ表示器は、現時点で設定されている
モードの内容を表示します。
「実行」キーを押してください。
② とぎ毒l →サブ表示の設定モードになり、メイン蓑
l団 筐謬キーを押す 示蕃はモれまでサブ表示器に妾示されて
いた内容の点滅表示に替わります。
→サブ表示削ま匹亘を表示します。
・「▼」キーか「▲Jキーを押してください
とど音戸篭 ㊥@キーの何れ →キーを押す度にメイン義示器はそれぞれ lrぎ5と(rest:残り時間の時)、 ■
脛仁S石tくprog一旦m、Segユent:実行プ ログラム、実行セグメントの喝)およぴ
国 はぎ言列を順繰りに点滅表示します
匿憂い畠争戸萱司 *プログラムのリピート運転を行っている 喝合は、リピートの残り回数もr▼」.、
「▲」キーで表示させることができます○
表示内容は「.⊂∩封(Tepeat…机 :残リピート回数の咤)を点滅表示し
ます。
日露行プログラム表示を忍度した眉合) ・所望のサブ表示内容に合わせましたら、
「英行Jキーを押してください○
竜
→メイン表示器は、現在の測定温度を表示
④ します。
→サブ表示器は、設定した表示内容を表示
【 摘榊 L㈲脚 します。
プログラム書引 セ〃ンほ引 例;左項は、英行プログラム、実行セグ
メントの表示を設定した喝合です。
25
-
感度メニュ ーの償いかた軍師諏爾琴曲銅/ご銅/紺暦蘭欄軌
パネルキ甘yクの設定と解除のしかた
.パネルキーロックは、運転中や侍俵中に誤って設定が変更き九か\ための防止惚放です.「ONJに設定されて
いる時は、「織能メニュー」キー以外ほ受け付けません。
操作後の表示/操作手順 説 明
く設定する増含) く解脾する場合 ・機能メニューで「パネルキーロツタ」の
*怯能選択を行う 選択モードを呼出してください。
① とロ亡古豪幣lたロ⊂扁 rメ三ユーの内容J を参照 }サブ表示器はその時点におけるパネルキー ロックの状思を表示します.⊂正司 l団疇占夢l⊂:妄召 (=声22ぺ-ジ) なら解除状臥[=::ヨなら設定状思で
す.
く設定する局舎〉 く解凍する超含) ・「実行Jキーを押してください.
② lロ戸苗l 蒜司
→パネルキーロッタ設定/解除モードにな
ト押す ります. 、
l匹司 口重ロ⊂斤j →サブ表示器ほ匹這司の表示に替わり ます.
く農産する局舎) く」好慶する場合) ・設定する場合は「ON」に、解除する場
③ ㊥@巨の何れ 吾t惑警葉書… 合ほ「OFF」に合わせてください. か一方を押す r▼」キーか「▲Jキーを押しますと 、 「ONJ「OFFJを交互に点滅表示し
ます.
・r英行」キーを押してください.
→パネルキーロックは所望の状態(ロック
郎 蔭覇キー鮒 状怨もしくはロック解除状思〉になりま
す.
}表示内容は、r積能メニューjキーを押
す直前の扶思に戻ります. ④ 儲メ表芸芸慧 くキーロツタ贋腰を隠忍するにば〉 ・r接能メニューJキー壬押してください. 巨]キーモ押す →メイン表示器ほ正三三司を点滅表示し ます,
26
-
戯龍メニューの使い か尤霹萱匪靂併摘/ご鍾/即腰掛ガ願ノ
異常時ビープ音の設定と解除のしかた
操作後の表示/操作手順 説
明
=乱定する場合J で屠蘇する眉合) ・親爺メニューで「異常時ビープ音」の選 *枚龍選択を行う
択モードを呼出してください。
① l立伝 『メニューの内容』 を参照 状態を表示します。[ニ空海ら除状 一 (=声22ページ) 臥⊂二道なら改定状態です。
日数定す石場合J (解摩する場合) ・「実行」キーを押してください.
② 彊≡ヨキーを押す
叫サブ表示器は旺互の表示に替わり
ます。
=畝定する場合) r廊慶する場合J ・設定する鳩舎はrON」に、解除する喝
③ ㊥@トの何れ l■≡詞彗■頭 合はrOFFJに合わせてください。 か一方を押す r▼Jキーか「▲」キーを押しますと 、 「ONj「OFF」を交互に点滅去示し
ます。
・r実行」キーを押してください。
→表示内容は、「機能メニュー」キーを押
憎彪メニュー紺す 固キーを押す す直前の状思に戻ります。
痘粛の着京力劉
27
-
威厳メニューの使いかた憂画芽蓼併摘〟銅/倒晒点齢戎瀞ノ
ホールド紬の設定と闘のしかた は;8邦0(増ぼ澄度のイ蘭点差示ぼ易クませふノ
・クイックオートストップ運転,プログラム運転実行中のみ、ホールド機能を呼び出せます。
操作後の表示/操作手順 説 明
日数定する場合ノ ー虜靡する場合J ・捜能メニューで「ホールド機能」の選択 *機能選択を行う
① rメニューの内容J 揖≡d【愕魁1酌 モードを呼出してください。 →サブ表示器はその時点におけるホールドの l⊂妄三司ふii⊂三司 を参照 (
二戸22ページ) 状愚を表示します。[:妄互召なら解除状 怒、⊂コ適なら設定状態です。
一彦慶す石場合ノ ー厨慶す石眉合J ・「英行Jキーを押してください。
箇トを舶 1区正司・
→サブ表示器は匡左宣二司■の表示に替わり
ます。
日数定する場合) (眉慶する鰯合J ・設定する喝合は「ONJに、解除する塙
r▼」キーか「▲」キーを押しますと、 ③ ㊥@トの何れ 蜃一頭彗1!頭・ 合はrOFF」に合わせてください。 か一方を押す rOドJrOFF」を交互に点滅表示 し ます。
l
日数定しか軌鋸・…(牒㈲し虔増合J ■ ・r実行Jキーを押してください。
ーホールド求虐の場合J
筐塾キーを押す た時点の御重温度を表示します。
→サブ表示器は匝互【豆の点滅表示に昏
わります。
一読-ルド廊靡の場合)
→r機能メニュー」キーを押す直前の状思
に戻ります。
28
-
戯鋸メニュ ーの使いかた爾紛離即尋銅/摘購梢雛紬蘭ノ
エスケープ摸龍の使いかた
・エスケープ磯詫は、農籠メニュー呼出しの中断や、プログラム入力・窯業泣作の中断、やり直しに使います。
-エスケープを呼び出せるモードは、プログラム入力・璃集時の「プログラム番号設定モードJ、プログラム
撰集時の「セグメント設定モード」、プログラム削除での「プログラム削除モード」です。
・エスケープを呼び出し、r実行」キーを押しますと、設定凍作の直前の状愚に戻り畠す。
操作後の表示/操作手順 説 明
帽彪メニューの呼鮎#作抑舶す膚合J
‾を才 l
・「機能メニコL--」キーを押して投能選択
。 瓢 。.! モードにし、r▼」キーかr▲」キーを ㊥@キーの何れ E≡ヨ 押してください。
か一方を押す →メイン表示削まlぎ与亡‡を点滅表示
します。
†プログラム人力・題盛時仁呼遭す風鋸
くプログラム番号設定モードの時〉
・r実行Jキーを押してください。
→機能選択モードは解除され、設定操作の直
前の状思に戻ります。
くセグメント設定モ_ドの将〉
匠こコl㊥か㊨トを押す 】」鋼莞輔蓋グメンほ2封㌔ -⊂互亘』
I I----I
l≦左/彊 ≠≠厨
】 ㊥か④キーを押す
棚
√プログラム脚靡モードの時J
!匹団 恒三=』㊥か@キーを押す に宣言』 =≡コt
29
-
戯鋸メニューの使いかた 延針路倒/弼舶鶴軌㈲
プリ、セット温度の登録のしかた は;即600暫ぼ題度のイ蘭点鼻示舶クませAJ ・塩度の登鐘はリモート題販時および兵曹好以外はいつでも登録ができます。
登録される場合は、以下の手燭に従らて正しく行ってください。
・プリセット温度は最大10個まで登録できます。
操作後の表示/操作手順 説 明
(題顔中仁押し虔場合J ・r機能メニューJキーを押してください。
一題頗中仁押した眉合J
lld∫5戸彊 →サブ養示切換の選択モードになり、メイ
=荘司 ン表示器はd∫5戸t(displけミ妾
示の時)を点滅表示します。
→サブ表示器は正三芸互(t叩三浪度の
時)を妾示します。 ① 巨]キーを押す r好感申かプログラム#7摩仁 (好感中かプログラム#ア辟た押し虔場合J
→プリセット温度の登録モードになりメイ
書と音戸】t ン表示器は書と音戸いpre5eLtenp
】⊂圃 :プリセット温度の時)を点滅表示しま す。
約1秒′ →サブ表示器は、既に畳鎖されている法度
ヽ を低い順に約1秒間盾で表示します。
間描ほ なお、ブリセッ♪茸虔が存在しない局舎 はサブ表示器はE三=ヨを表示します。
一 団 *この頃合は、そのまま手順③に進んでく
く例;18.0、37.0、50.0℃ が畳鰯されている時〉
ださい。
(サブ表示卯虔モードにをっ虔眉倉J ・「▼」キーか「▲」キーを何回か押して
メイン表示器にl君を蒜戸【を点滅表示
させてください。 l芸 H ‡押7好打如着剥主
一畳慮好みの温度の好が9膚以下の眉合ハ ・「実行」キーを押してください。
lトーーー‡l 一畳凝済みの痘度の致が9厨以下の局舎)
→プリセット温厚の登録モードとなりメイ
匡〔芸司 ン去示器は----lを点滅表示しま す。
→サブ蓑示鰭は[歪:蔓互を表示します。
③ ・手順⑥に進み温度を豊繰してください。
匠塾キーを押す ・■-■■-t●●●■●■●●●■一■■■■●…●■■●■●●●■●■■■■■■●●一●●■・■■■●■-●●■●●-●●・■■●●●■●■●●■■一一
一畳題辞みの温度の費がヱ0厨の場合J (麿題辞みの温度の費がエ8厨の層合J
→プリセット温度の上書き遥択モードとな
り、メイン表示器は既に萱持されている
法度を点滅表示します.
→サブ表示器は匠≧正コ(川u:満杯の
臨 意噴)を表示します。
50
-
押紫紺閥尉ノ 戯鋸メニューの庇いかた
プリセット温度の登録のしかた 招;βダ60C増ぼ題度のイ膚点麦示ば郎ま甘んj
痍作後の表示/操作手順 説 明
(登鐙済みの茸度の裁がユ0厨の眉合) ・r▼」キーかr▲Jキーを押して上書き
④ 伯;上書礼て摘植与ごβl ㊥@キーの何れ して良いプリセット法度を、メイン表示
器に点滅表示させてください。
固 か一方を押す 例;左填では上書きして良い温度として
500Cを選択しています。
・「実行」キーを押してください。
⑤ ト →プリセット温度の登録モー ドとなりメイ
筐野卑‾を押す ン表示器はトーー一極点滅表示しま ー す。
→サブ義示酎ま匡妄言司を表示します。
く例;56.0■Cを登録する〉 ・r▼」キーか「▲」キーを押して登録し
たい温度を、メイン表示器に点滅表示さ
忙三笠亘 ㊥@トの何れ
せてください。
問 か‾方を押す 例;左項は56■Cを登録する場合です。
・r英行」キーを押してください。
由 蔭覇キーを押す →「機能メニューJキーを押す直前の委示
(手順①を行う直前)に戻ります.
佃は増題ぼ窟7ですJ
31
-
頗産メニュ ーの庇いかた
プリセ・yト温度の呼出しかた
・アリセ・ソト温度は、定値遥儀やフ‘ログラム入力、綱島での「日誤設定温度Jの設定時に呼出すことができます.
説 明 操作後の表示/操作手順
くアログラム人力、扁某時に呼虎す場合〉
く厨;セグメント一に孟足す ・ランプレベルを入力する時点(サブ表示
捌こEEニコ例;セグメントlでのラ
㊥@キー重岡時
キーを同時に1秒以上押してください.
→プリセット温度の呼出しモードになり、
に1秒以上押す ′一一-■・■一一一◆●●■-●●■■●■●■●●■●・-●-●■■■■■■-■■-■■●■●■●■■●-●-●● メイン表示器は璧鎧さ九ている温度を点
…『呼蕾す直厨の嘉示風鋸 叫■■=■----■-■■=●■●●■■■■---.-■●■-●■-__.●●●■●■●●▲-▲
減衰示します.
→サブ表示器は田に香わります.
く例;・37.0℃を呼出す〉 ・「▼」キーか「▲Jキーを押して、メイ
l≡三副 ㊥@トの何九
せてください.
=正司 か一方を押す 例:左項は37℃を呼出してい孟す.
・「実行」キーを押してください.
→ランプレベル(目標設定温度)は呼出し
L____J/7
囲卜紺す た温度に変更され、メイン表示器は前回 設定さ九ているソーク時間(ランプレぺ
l圧印 ルの保持時間〉の点滅表示に替わり、ソ ③ ータ時間の設定モードとなり皇す.
餞:拒モクメHl指定さたていたゾーク印〉 →サブ表示器ほ、匠∈:=∃(例;セグメ
ント1でのソータ時間の恩味)の表示に
替わります.
*プログラムの入力方法は、『プログラム
の入力のしかた止(=戸37ページ、)
を参照してください。
プリセット温度呼出しの椚助かた
プリモヅト温度の呼出しは、r実行」キーを押す前であればすぐに取り止めることが可能です,以下の手順で
行ってください.なおそのまま「実行」キーを押さなくてむ約l分校に基の状悉に戻ります.
操作後の表示/操作手順 説 明
く例;プログラム入力時に取り止めたい時〉 ・プリセット温度を呼出した時点ですぐに
取り止めたい時は、もう一度「▼」キー
㊥@キーを同時 と r▲Jキーを同時にl抄以上押してく 中止至;圧β. ださい.
→呼出す直前の温質設定モードに戻ります. JJ「 にl秒以上押す
す軍書Lた寺の宗示摺』 訂ギβす厨房の孟宗劇』
52
-
即尋紺/捌期伽㈲ 機能メニューの使いかた
噴満度の変えかた 招;8邦00響ぼ題度のイ膚点者示左ほクませふノ
・噴流の強度は、リモート運鹿野および異常時以ガはいつでも変えられます。
・噴流の強度は10段階の可変ができます。ただし辞さの扶腰妊g安ですので、増内の捜はん状憩を見て適当な
段階を選んでください。
・変更される場合は、以下の手順に従って正しく行ってください。
操作後の表示/操作手順 説 明 ● ・「機能メニューJキーを押してください。
‡塵′与空■もしくは ■ ■舶言丹1喜
→運転中仁押し虔増合は、サブ蓑示切換の
正三璽璽 選択モードの凄示内容になり、好摩中か
プログラム好ア辟仁丹し虔場合は、プリ ‡⊂圃…巨ヨキーを押す けプ者宗野磨 けリセy帽度量屈… セット温度の登録モードの表示内容にな
モードの着京朗 モードの着京郎宣 ります。
・「▼」キーか「▲」キーを何回か押して
炉む蒜戸t‡ メイン表示器に、戸む音戸l(PUMP:
㊥@キーの何れ 噴流捏はんの意味)を点滅表示させてく
⊂コ到 か_方を押す ださい。 →噴流瀾はんの強度切換モードになりサブ
表示器は、その時点における強度指数を妻
示します。
・r実行Jキーを押してください。
→噴流強度の設定モードになり、メイン義
③
示器はその時点における強度指数の点滅
表示に替わります。 l■ 一円t 箋■壷讃 →サブ表示器は匡亘萱互の表示に替わり ます。
く例;噴流の強度を7に変更する〉 ・「▼Jキーか「▲Jキーを押して、メイ
】rl ㊥@キーの何れ ン表示器に所望の強度指数を点滅表示さ
か一方を押す せてください。
④ 戸U音戸t *強度指数は1から10まで設定できます。
遡‥:二二匪‘▲ 1 10
*強度をアップする場合は「▲」キーを、
ダウンする場合は「▼」キーを押してく
ださい。
・「英行」キーを押してください。
⑤ 鳩乱㍍ェ_を肘 圏キーを押す →設定した強度に応じた噴流状態に変わり ます。 言辞の表示丹劉 →「培能メニューJキーを押す直前の状態
に戻ります。
55
-
即納動断瞭ノ 題釦γクア卯窟庶を酎躇 頗館メニューの瘡いかた
通信ロックアウトの設定と解除のしかた
・通ほインターフェイスを経由して接続さ九たホストコンピュータから通信要求があった鳩舎、これに応じてコ
ントローラの制御をホストコンピュータに渡す(通信ロックアウト解除状態〉かホストコンピュータからの通
信要求を拒絶する(通信ロックアウト状態)かモ選択する培能です。なお、ホストコンピュータと通信中に通
信ロックアウトを素行した場合は、通信を強制的に打ち切ります.
操作後の表示/操作手順 説 明
・r積能メニューJキーを押してください.
一侶丹l →首宏中に押Lた場合は、サブ表示切換の
① 障訃しくは ⊂圃 巨ヨキーを押す 選択モードの表示内容になり、符劇中か ブロタ■ラム潜ア時に押した眉合は、プリ 七・ソト温度の璧銀モードの表示内容にな
ります。
・r▼Jキーか「▲」キーを何回か押して
I⊂¢克とIl ㊥@トの何九 ください. }メイン表示器ほ、l亡□品と】(ぐ軋L: ② =五団 か一方を押す 通信ロックアウトの時)を点滅表示しま
す.
→サブ表示器はその時点での設定が表示さ
九ます.
・実行キーを押してください.
l「古f引l →通信ロックアウト島能の設定/解除モー
③ ‾J 蔭≡∋←を押す ドになります.
→サブ表示凱沌這云]の表示に替わり
ます,
・r▼Jキーかr▲Jキーを押してくださ く適居ロ・アクア く適虐ロッ.タア
ウト乱数定す ウトき屏僻す ㊥④キーの何九 い. →メイン表示器は「OFF」rON」を交
⑨
る碍含〉 る局舎) か一方壬押す 互に点滅表示します.
’-■ ≡
・実行キーき押Lてください.
⑤ く据メニュ_を肘
箇キー押す →表示内容は、r犠能メニュー」キーモ押 のにま す直前状態戻りす,
直粛の表示内密)
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御摘/吉揮/拍動断機ノ 機能メニューの使いかた
プログラムの構成
プログラムは、『セグメントユと rリピート命令』の2種規に大別されます。『セグメントコは「ランプ時間J
rランプレベル」、rソーク時間」およぴ「ウェイトJで構成されています。『リピート命令ヱは「リピート開
始セグメントJ、「リピート回数」で構成されています。
説 明
仲グメン♪の婚劉 測定温度
●セグメントの相成眉眉
プログラムはセグメント単位で構成され、各セグメン ランルベル トのバターンは、次の3つの基本要素を設定して決め
ます。
①ランプレベル:目標設定温度
③ランプ時間:ランプレベルに到達するまでの時間
③ソーク時間:ランプレベルの保持時間
●居草勾虎題願の眉合で図工を参.照J
①ソーク区間
掴ヱ勾度富家の等身のせクソン古歌鋸那
測定遥度
①ランプ区間(⑳)ではランプレベルで設定した温度
に向かってランプレベルとランプ時間で規定された走
率勾配運転を行います。③ソーク区間(①)では、ラ
ンプレベルで設定した温度をソーク時間で設定した時 ランルペル
間だけ維持します。→設定は次のような順序です。
Gコ弓7ページrプログラムの入力のしかた止を参照) fセクリン鼻ヱヘのÅカ朗
t ‖ ‖ l i Ⅳ 甘
ソー爛 .
(ランプ時間) (ランプレベル) (ソーク時間)
●.夏草勾厨題宿昔庁カない場合(囲2を重層J
①ランプ区間で、ランプレベルにできるだけ早く到達させ
帽2卸屋還斎を庁力釦l尊台のせダメン人身会長那
を設定します。 たい場合は、ランプ時間に
●勾厨題鹿を選者する眉合一厨3を参層J
①異なる定率勾配運転を連続して行う場合は、先に設定す
るセグメント(セグメントA)のソーク時間を「O jに
します。(ソーク区間がない状思)
●セグメント仁閲するぞの倍の安房
①ウェイト機能(右項のウェイト入力例を参照)
負荷や外乱の影響で、測定湿度が目標設定温度に達しな
い場合や外れた場合、ランプ区間では、冒接設定温度に
なるまで次の区間に進まず、ソーク区間では、目標設定
温度になるまでソーク時間のタイムカウントを一時停止
する暁能です。ソーク時間入力後にON/OF Fを設定
します。
③エンドセグメント
新規プログラムの人力を完了する鳩舎は、最後のセグメ
佃3勾相宿のせクソノ♪を茸gし尤邸身の紆創那
軋ウエイト感度0Ⅳのスカ飼Ⅷ
ランプレ朝
一 を呼出して入力しま ントのランプ時間に
す。なお5セグメント目までプログラムを入力した場合
は、必要ありません。 (ソーク時間) (ウェイト捜能)
35
-
頗産メニューの瘡いかた 併捌/吉β♂/描銚伽㈲
プログラムの構成
プログラムは・rセグメントJと『リピート命令jの2種軌こ大別され孟す.『セグメントJほ「ランプ時間」、
「ランプレベル∴ rソーク時間」およぴ「ウェイトJで楕成さ九ます。『リピート命令dは「リピート開始セ
グメントJ,「リピート回教」で構成さ九ます.
説 明
くセ〃ントの内容〉
●セグメントに周するその飽の穿東
すホールド題折時の表示例∂
③ホールド
ソータ時間に を設定すると、(ランプレ
ベルの)日漂設定法度を維持し続けるプログラムにな
ります一 またプログラム入力モードは終了します。 (ホールド)
〃ロとd ほ、ソータ時間を遇訳する時点で、0時
間0分と999時間の間に点滅表示します.
(右項のホールド選択時の表示例を参照) (g9g時間) (0時間0分)
くリピー摘朝粥酎
●リピート命令の捕成
リピート命令は、セグメント詳を何度も繰り返し実行
させる命令で「リピート鼠始セグメント」と「リピー
ト回数」で記述さ九ます。
①リピート原始セグメント
セグメントの入力モードで、リピートを開始したい
セグメント番号の入力を行います。これにより、所
望の開始セグメントからリピート開始セグメントの
人力直前のセグメントまでを繰り返し運転します.
く右項のリピート入力表示例を参照)
③リピート回数
リピート回数ほ1からg g9回まで任意に設定でき
呈す.なおリピート運転を際限なく続行する場合は
リピート回数をrOJに設定Lます。リピート回数
壬0にするとプログラム入力モードは終了します。
すセグメントスカモードの表示厨タ
キーを押す
ヽヽ -リピート鈴音スカモード刀孟宗J
甘リピー♪厨慮セグメント
香草葺言モー開演郡
毎‾湖睦荘∋弼
『リピートβ蔚選定モードの表示β
欄昭∋脚
*リピート命令をスカLた鐘に選定Lた
セグメントをリピートすることはでき
ません.
♯リピート命令の設定用た別のリピート
命令を崖凌でせたり、交感させたりす
る設足はでさませふので注扁Lてくだ
さい.
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研削研削ノ朋峨甜膵鰍 威厳メニューの使いかた
プログラムの入力のしかた 伯;βF600蜜ぼ宙度のイ膚点貴示舶クまゼA・J
ここでは一例として図4に示すプログラムの人力のしかたを示します○
(P)登記根菜
3 4 5 6 7 8 g lO ll 12 0 1 2
時間(h r.)
厨4.プログラムのスカ厨
操作後の表示/操作手順
(プログラム番号を厨足するJ ■●■…=●■■=■■=■■●▼●●●●---●--一■■●●■■●一◆…●一一一-■■一-→■--●●一---‥一一一-……-■-■一■■●●-■●---■一一●一●■-●一-●■■●●●●■“●●■■-■■●一■
・r捜能メニュー」キーを押して機能選択
モードにし、「▼」キーか「▲」キーを
押してください。
→プログラム入力選択モードになりメイン
キーを押し
た後に、 @㊨ト
の何れ
か一方を押す 翫玉訂ログラム2蕃) 戸「ロ占 を点滅表示します。 表示器は
◆サブ表示器は、既存のプログラム本数を
表示します。
・r英行」キーを押してください.
→プログラム人力・召集モードになりメイ
戸「./ を点滅表示しま ン表示器は 笥;真鯛げメンほユ云) キーを押す
す。
→サブ表示器は、点滅しているプログラム
番号について、左2桁に使用済みのセグ
メント数を、右2桁には未使用のセグメ
ント数を表示します。
し裾鯛舶七頼ゝ芝2封
「▼」キーか「▲Jを押して (例;プログラム3夢にスカする)
(プログラム3薔の意味)にしてください○
→プログラム3番は何もプログラミングさ
れていないため、サブ表示器は左2桁に
「0」く使用済みのセグメントがない)
を、右2桁には使用可能なセグメント数
5本(最大)を表示します。
㊥@トの何れ
か一方を押す 真鯛セグメカ蔑5引
」翫帆セグメン馴志〉
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研捌/紺♂/脚捌鋸脚 頗賠メニューの庇いかたヱ壁
プログラムの入力机かた 帽.;βF68β型ば虚度のイ膚点表示舶クませふJ
プログラム3番へのプログラム入力を行います.
操作後の表示/操作手順 説 明
くセグメントJを孟足する〉
く鍔Jスチッ7運宏をスカする) ・r実行」キーを押してください。
→炉仁ゴトのプログラム入力モード
箇キー榊 になります.
与と押 →サブ表示器はE互=ヨを表示しランプ
⑨ 口透J!セグ糾1のラン欄)
時間1の入力を要求します.
→メイン表示器ほ新規にフ●ログラムを入力
する場合信とど戸lを点滅表示します。 *本例のセグメント1では勾配運転をしま
せんので、このまま】≦とぎβlを入力
します.
・r実行」キーを押してください.
→ランプ時間1が確定します.
⑤ 乳タメ州の榊 筐塾キ珊 →サブ表示掛まE∈=∃の表示に替わり ランプレベル1の入力を要求します. →メイン表示器ほ新規にプログラムを入力
する鳩舎Ⅰ8か】を点滅表示します。
く厨;58.0℃にする〉 ・「▼」キーか「▲Jキーを押して冒環の
l盲点訊l ㊥@トの恥 r50.0℃」に合わせてください.
匹=召 か一方を押す
・「英行」キーを押してください。
→ランプレベル1が確定します.
→サブ表示器ほ圧:Eニコの表示に替わり
⑦ 墓鷲敷七醐関, 箇キ珊 ソーク時間lの入力を要求します. →メイン表示器ほ新規にプログラムを入力
する場合凱封H拍点滅表示します。
く併;王時厨3(フ分にする) ・「▼」キーか「▲」キーを押して目標の
⑧ 「1時間30分」に合わせてください,
荘こ瑠 か‾方を押す
・r実行」キーを押してください.
→ソータ時間1が確定します.
!
匿塾冊す ーサブ表示器は匝Eニコの表示に替わり
⑨ ウェイト培能1の入力モ要求します.
→メイン表示器は新規にプログラムを入力
する鳩舎口声声匡点滅表示します,
*本別では、上昇時間をソーク時間に食め
ますのでrOFFJにします.
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こ r打/吉ぎβ/紙型蘭欄拙 むに酎描 櫻館メニュ ーの好いかた迎
プログラムの入力机かた 帽:βFβ8ロ型ば窟度の小数産着示ばあクませA.J
プログラム3番へのプログラム入力を行います.
操作後の表示/操作手順 説 明
くセグメント2を設定する〉
く厨;定率勾庶選者をスカする) ・r実行」キーを押してください.
n 川 ●
●
→セグメント1の設定が確定し、セタメン l
● ト2の入力モードになります. ‖ t ‖
毒 ● l
2の喝)を点滅表示し、セグメント2の
入力モードであることを示します.
⑬i l
l →サブ表示器は左2桁に現在入力中のプロ
■ ‖ グラム寺号を、右2桁に使用可能なセグ
1
メント数を表示します.
i H l ・「実行」キーを押してください。
l与とぎ戸i‡ →サブ表示器はEE:ヨを表示しランプ
「rと~享セグメント冊ン欄〉 時間2の入力壬要求します.
筐塾キーを押す
⑪ l
● し孟す.
*本例のセグメント2では勾配適正を行い
ますので、所望の底を設定してください。 l
なお入力は、セグメント1に習って行っ l
l てください。
くセグメントJと何度の手原で、ラン7時間、ラン7レベル、リーク吼凱ウェイト済度をスカします.〉
・「▼」キーか「▲Jキーを押して所望の
・召ば∂璽lく飢絹 ㊥@キーで還択後 時間に合わせましたら、r実行」キーを 毎=司 ヤを押す 押してください.
→ランア時間2が確定します.
㊥@キーで選択後 ・「▼Jキーかr▲Jキーを押して目標の
温度に合わせましたら、r実行」キーを
ス 筐塾キーを押す 押してください。 →ランプレベル2が確定します.
_・「▼」キーか「▲」キーを押して所望の
㊥@キーで選択後 温度に合わせましたら、「実行」キー壬 スカする〉 彊覇キー壬押す 押してください.
→ソーク時間2が確定し皇す.
・「▼」キーかr▲」キーを押してウェイ
く凱ウェイト庶虚 (車@キーで選択後 ト憶能を「ON」に合わせましたら、 を0Ⅳにする〉 窪罰キー摘す 「美行」キーき押してくだきい.
→ウェイト織能2が確定します.
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頗能メニュ ーの膚いかた 御椚/吉相/闘βぎ紬穿細尉ノ
プログラムの入力のしかた 「凱βFβββ螢ば題度の小鼻贈示舶クませAノ
プログラム3香へのプログラム入力を行います.
操作後の表示/操作手順 説 明
くセグメント3を題足する〉
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