マレーシアの環境都市...

Post on 11-Jul-2020

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サイバージャヤ

セティアハルマン社

マレーシアの環境都市

未来のインテリジェント都市 マレーシア随一の美しい臨海住宅 高級感あふれるオフィス街

マレーシアの環境技術政策の4つの柱

マレーシアの環境技術課題の概要

環境

社会

エネルギー

環境

ICT推進と国際的なICTハブ化を目指す、マレーシア政府の構想から生まれた都市(面積7,000エーカー)

優れたマルチメディア・ICTハブ拠点として、世界的なマルチメディア企業・ICT企業を誘致。労働者、住民、投資家、一般市民全般にとって効率的な交通システムを備えた、高度な世界水準の最先端のインフラとICTシステムを整備。

1997

リデュース

リユース

リサイクル

建設・不動産部門の環境取組を促す機会 1.政府から15億リンギットの出資 2.設置費を相殺する優遇買取制度 3.2020年までに52,000件の新規雇用創出

住宅用・商業用 住宅用ソーラーパネル

ソーラー街路灯

建設・不動産部門の環境取組を促す機会 4. グリーン建築認証にかかる追加費用は非課税 5. 環境住宅ローンの金利は税金控除、印紙税50%控除

初の環境データセンター

政府と市民社会(ステークホルダー)による グリーン成長・持続可能な開発の推進

地方当局

セパン市議会

(MPSp)

マレーシア

エネルギー・環境

技術・水利省

(KeTTHA)

マレー半島

都市計画・ 都心開発局

(JPBD)

マルチメディア

開発公社(MDeC)

サイバージャヤ

地域社会

サイバージャヤ

ステークホルダー

•セティアハルマン

•サイバービュー

官民連携の緊密化を通じた環境問題への対処 スマート・パートナーシップ (i) 環境技術プログラム(“iGREET”)の情報を活用した啓発活動 (ii) 多国籍企業との事業提携 (例. シェルとマレーシア都市計画研究所(Malaysian Institute of Planners)) (iii) エネルギー・環境技術・水利省および関係政府機関と、3カ月に1回の会議/フォーラムを実施

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