2006 年度 全国エネルギーシンポジウム in...

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2006年度 全国エネルギーシンポジウム in長崎 報告書

平成19年1月13日 来場者数267名(名札受取者数:午前206名、午後33名、資料提供者数138名) 天候:開催時は晴れ、11時頃から曇り、一時小雨

● 体験コーナー(10:30~14:00)

開会約 15 分前から親子連れが訪れていましたが、10:30から藤本による簡単な開会の挨拶があり、開会しました。

受付では、名札、パンフレット3冊、エネルギー環境教育情報センターの案内と冊子、記念品(九電さんのボールペン)が配布され、傷害保険の加入が勧められました。

知るコーナー

作るコーナー

大人も結構マジになって! 「1日何時間テレビを見ま

すか?」 ・・・電気ってすごいなー!

学生さん手作りの「ピタゴ

ラスイッチ」 1発でクリアできないとこ

ろがミソのようで・・・ 楽しくエネルギー変換を学

んでいました。

大人も子どもも一生懸命! 体力と食のエネルギーを実

感です。

風車、ロボット、堆肥作り

などのコーナーは時間が進

むにつれて大盛況! 大人も熱中しすぎて、迷子

が出るほどに・・・ 指導する学生(1年生)大

変勉強になりました。

天気が恨めしい! 本当はこんな感じに

なるは ずが…

みんなクイズが大好

き! 九電・西部ガ

スさんのコーナーは

大盛況です。流石!

省エネセンター、三菱造船所、上五島備蓄基地さ

んのコーナーも興味深げに覗いていました。 長崎って意外にエネルギーと縁があることを知

ってもらえたかな?!

遊ぶコーナー

● 開会・挨拶(12:55~13:05)

● 基調講演「ガラパゴス発! 生きものから環境まで」:伊藤秀三先生(13:05~14:05)

参加者81人 ● 講演「エネルギーへのいざない、新しい世界が見えてくる」(14:05~14:15)

長崎大学名誉教授・日本ガ

ラパゴスの会会長の伊藤秀

三先生から、講演をいただ

きました。

長崎県環境部部長中村

保高さんより、挨拶(祝

辞)がありました。長崎

県の取り組みやエネル

ギー面から見た場合の

特徴が紹介され、環境対

策や新エネルギー対策

についても述べられま

した。

九州経済産業局エネ

ルギー環境広報室室

長の友岡正庸さんか

ら開会の挨拶があり

ました。開催趣旨など

が述べられました。

地球の温暖化を防ぐべく、国

は、地域は、家庭は、個人は、

いま何をなすべきか。 Think Globally act locally か

ら act personally へ!

生物は空・陸・海(水)で

住み分けをしている。 人間がその中にはいるの

であれば・・・

人間が暮らすために必要な

エネルギーの多くは二酸化

炭素を排出するが、それは無

条件に拡散する。特に、航空

機から出るものは、対流圏以

上なので、深刻では?

ガラパゴスではソーラ

ーを利用! その最初

の提案は日本だ!

人間の活動は色々なと

ころで、生物環境に影響

を与えているんだ!

10分間という短い時間で、ワ

ークショップへのつなぎを行

いました。 私たちの生活は本当にエネル

ギーで頼みになっています。

こんなことも話したかったよ

うですが・・・

ワークショップ

担当講師に、各々

30 秒コマーシャ

ルを行って頂き

ました。

● ワークショップ「教えます! エネルギー・環境問題の解決方法」(14:20~15:20) ☆「地球温暖化と私、これからのライフスタイルと社会」 長崎大学 藤本登

☆「省エネによるスマートライフ」 九州電力(株)エコ・マザー 中尾洋子、橋本陽右子

参加者17人(子ども9人) ☆「食にまつわるエネルギー」 福岡教育大学 平尾健二

参加者10名 ☆「世界とニッポン、そして私たち」 九州経済産業局 友岡正庸

参加者8名

① 地球温暖化についての紙芝居「もりじいとなかまたち」 ② ふりかえり「紙芝居に出ていたことを考えよう」 ③ 二酸化炭素ってどんなもの ④ 地球について考えよう(森の役割) ⑤ 家の中では?(家電製品の使い方は・・・) ⑥ 「もったいない」がキーワード ⑦ 家庭でできる温暖化対策とは

紙芝居や音楽をおりまぜながら、

楽しく勉強しました。 クイズでは「トイレットペーパー

を作るのに必要な牛乳パックの

数」や「家庭で使う家電製品で消

費電力量の最大の物は?」など身

近な題材で盛り上がりました。へー知らなかった! 親もね・・・ 沢山、大切なつぶやきが・・・

① 電気はどこから? ② 日本・九州のエネルギー事情

③ 発電方法の違い ④ 世界・日本の温暖化対策 ⑤ エネルギー・環境クイズ

参加者16人(高校生1人)

① 現状調査 ② 地球温暖化って何? ③ 二酸化炭素ってどんなもの ④ 温暖化ではなく異常気象・気候変動 ⑤ 私たちのもできること・やっていること

色々な問いかけに参加者は目を白黒

させ、最後は身を乗り出しながら聞い

ていました。二酸化炭素を吸ったり、

発電体験をしたり、クイズがあったり

と、楽しくエネルギーや環境、私たち

にできることを学んでいました。

① 現状調査(最近ご飯どれくらい食べた?) ② 1合の米粒は幾ら? ③ お米を育てるのに必要な面積は? ④ 田んぼのエネルギー変換! ⑤ 地産地消とフードマイレージ ⑥ 食品残渣とエネルギー 日本人に最も身近なお米を題材

に、エネルギー全体の流れを掴み

ました。元々、植物が太陽エネル

ギーを光合成でエネルギー変換し

たものを私たちが色々な形で利用

している。使い方を考えないとさ

らにエネルギーが必要に・・・食

べ物も化石燃料などのエネルギー

も共に大切なんだ! 参加者曰く! 1人が使う電

力量=100人の召使いの雇用

日本のエネルギーはどこから来

て、どのように国内で消費されて

いるのか? また、それと地球温

暖化がどのように関係していて、

世界や日本はどのように政府と

して、企業として、個人として対

策をしようとしているのか、クイ

ズ形式で学びました。参加者や学

生も結構ビックリのデーター

が・・・

☆「守ろう!地球環境:クリーンエネルギー太陽光発電」 シャープ(株)星加文彦

参加者12人 ● 総括「日本の未来を考える~エネルギーの視点から~」 (15:25~15:50)

参加者75人 ● Q&A (15:50~16:05)

実際に太陽光を作っているメーカの

方とあって、広範囲な話が聞けまし

た。実際の海外での取り付け価格や

安全対策など沢山の質問も飛び出し

ました。 3R などの身近なものから新エネル

ギーといった大規模なものまで、私

たちは学ぶべき! 実験もあり、楽しく学べました。資

源燃料の有限性からも、まだまだ検

討することが沢山あるようです

① 地球温暖化とは ② 化石燃料から新エネへ ③ 新エネルギーとは ④ 太陽光発電の仕組み ⑤ 日本と世界の利用方法の違い

① 日本のエネルギー情勢 ② 世界のエネルギー情勢 ③ エネルギー問題の解決のために ④ わたしたち一人一人の意識と実践

私たちの置かれている現状をエネルギー

という視点から解説し、世界とどのよう

につき合っていけばよいか、日本や私た

ちが住んでいる地域や個人がどのような

取り組みを行っていけば、よりより未来

がひらけるのか、まとめて頂きました。 沢山のスライドを見ながら、省エネルギ

ーの推進やエネルギーの多様化を理解す

ることの必要性やそれ故の教育の大切さ

を考えさせられました。今回は、教育学

部の学生さんが沢山いましたが、今後に

期待したいところです。

20分足らずに要点

を凝縮して話され

ました。流石です

ね、

個人で省エネ実践することは良い

けど、学校などの組織的な取り組

みはないの? そうすれば家庭の

もっと伝わると思うけど・・・

このままで、京都

議定書は達成でき

るの? 何か新しい取り組

みはあるの?

発電所のリスクってどれく

らい? 死者ってどれくら

い出ているの? 太陽電池にも種類があるけ

ど、どれが良いの。また、こ

れから増える種類は? 等々回答者泣かせの質問が

沢山出ました。

最後に実行委員長の橋本健夫教育学

部長から閉会の挨拶がありました。

プログラム <パート1:体験コーナー>

10:30~12:00 親子のためのエネルギー実験・工作教室・餅つき ★ 体験コーナー

・ 乾電池のパワーを体感しよう! ・ ソーラーカーに乗ってみよう! ・ 省エネによる地球温暖化対策 ・ 「天然ガス自動車」長崎に来たる!! ・ 生ゴミが消える? 循環型社会とは何か ・ 電気自動車ってどんなもの? ・ ピタゴラスイッチからエネルギー変換を学ぼう

★ ものづくりコーナー ・ 風力発電の仕組みとは、オルゴール付風車を作ろう! ・ ゴミからおもちゃを作ろう! ・ 廃油からキャンドルを作ろう! ・ 未来の社会を考える、ロボットを作ってみよう! ・ 食とエネルギー・餅つきをしよう!

★ 知るコーナー ・ 臍(へそ)で茶を沸かせるか? ・ 発電の仕組みを知ろう! ・ 光で電気を起こしてみよう ・ 水から電気? 燃料電池を体験しよう ・ 地球温暖化の仕組みとは ・ 省エネ型給湯器の仕組みと特徴 ・ Q-denエネルギー環境クイズ! ・ あなたの暮らし私が守っています(五島石油備蓄) ・ 長崎の底力! 未来のエネルギーを支える技術!

<パート2:シンポジウム・ワークショップ> ファシリテーター:藤本登 12:50~13:00 開会・挨拶:九州経済産業局、長崎県環境部 13:00~13:50 基調講演 「ガラパゴス発!生き物から環境を考える」

(講師)伊藤秀三 長崎大学 名誉教授(日本ガラパゴスの会会長) 13:50~14:10 エネルギーへのいざない、新しい世界が見えてくる 長崎大学 藤本登 14:10~14:15 休憩・移動 14:15~15:15 ワークショップ「教えます! エネルギー・環境問題の解決方法」

「地球温暖化と私、これからのライフスタイルと社会」 長崎大学 藤本登 「省エネによるスマートライフ」 九州電力(株)エコ・マザー 中尾洋子、橋本陽右子 「食にまつわるエネルギー」 福岡教育大学 平尾健二 「世界とニッポン、そして私たち」 九州経済産業局 「守ろう!地球環境:クリーンエネルギー太陽光発電」 シャープ(株)星加文彦

15:15~15:20 休憩 15:20~15:40 総括「日本の未来を考える~エネルギーの視点から~」 資源エネルギー庁 15:40~15:58 Q&Aコーナー 各講師 15:58~16:00 閉会・挨拶:実行委員会委員長(教育学部長 橋本健夫教授)

長崎新聞 2007年(平成19年) 1月14日(日) 日刊 22頁(22/24)

讀賣新聞 2007年(平成19年) 1月14日(日) 日刊 29頁(29/32)

新聞報道

新聞報道

テレビ・ラジオによる報道 長崎文化放送(取材担当:和田愛美さん)

1月13日(土) 17時55分~ NCCニュースの中で放送 NIB報道部(取材担当:西岡謙さん) ①リアルタイムサタデー 18時20分~ ニュースの中で放送 ②ニューススポット 20時55分~ ニュースの中で放送

長崎ケーブルメディア(取材担当:中川亮太朗さん) 長崎情報ケーブル9 月曜日 17時~18時、19時~20時、11時~12時の間に放送

NBCラジオ(取材担当:中島千夏さん) 番組名「ラジDONサタデー ~奥様と村山のドラマチックな昼下がり~」

コーナー スキッピー中継 時間 13時35分頃~(約5分間)(番組は12時~14時34分)

西日本新聞 2007年(平成19年) 1月14日(日) 日刊 28頁(28/36)

広報活動 ● 依頼分 NHK長崎放送局(担当:円田智子さん) ○テレビ

1月11日(木)、12日(金) 「ながさき昼前情報便」(県域・総合11時45分~) ○ラジオ

1月10日(水)~12日(金)各一回 「お知らせ・気象情報」(県域・R1 11時50分~) 長崎ケーブルメディア(担当:中川亮太朗さん) 長崎情報ケーブル9 金曜日 17時~18時、19時~20時、11時~12時の間に放送(2分程度)

● 事務局分 ポスター、チラシ、事前申込書を掲示や配布いただいた団体、個人は以下の通りです。 ○ 公立関係 長崎県環境部、長崎市環境部、長崎市教育委員会生涯学習課、長崎県教育委員会生涯学習課・義務教育課 (長崎市内・時津町・長与町の小学校・中学校、長崎市内・近郊の高等学校、長崎県内の短期大学・大学) 長崎県立図書館、長崎県立歴史文化博物館、長崎市立科学館、長崎市北公民館(支所)・東公民館(支所)、 長崎市民会館、長崎ブリックホール

○ 企業 長崎新聞社(長崎新聞文化ホール)、長崎大学生活協同組合、西友道ノ尾店、ダイエー長崎店、博多大丸長崎

店、浜屋百貨店、長崎夢彩都、ヤマダ電機テックランド長崎本店、ララコープララ矢上店 ○ 団体 (社)九州経済連合会九州エネルギー問題懇話会、長崎商工会議所、横尾西部自治会

○ 個人 近藤武彦(長崎市在住)、藤本理恵子(長崎浜屋8F美術ギャラリー個展会場)

全国エネルギーシンポジウム

くらしパワーアップ・エネルギー土曜塾

エネルギー・環境問題の“ツボ” ~エネルギーがわかれば世の中が見えてくる~

開催日 :平成19年1月13日(土)

10:30 ~16:00

開催場所:長崎大学文教キャンパス

総合教育研究棟

参加費 :無料

当日は公共の交通機関をご利用下さい

託児コーナーもあるよ

午前中は子どもから大人まで

が楽しめる体験コーナー

午後からは家庭や学校で役立

つ知識が楽しく学べます。

プレゼントも盛りだくさん!

デザイン

北原加保里(長崎大学教育学部)

お正月疲れの心と体に「カツ!」

と「LOVE」を入れませんか?

全国エネルギーシンポジウムくらしパワーアップ・エネルギー土曜塾

エネルギー・環境問題の“ツボ” ~エネルギーがわかれば世の中が見えてくる~

開催日 :平成19年1月13日(土)

10:30 ~16:00

開催場所:長崎大学文教キャンパス

総合教育研究棟

参加費 :無料

当日は公共の交通機関をご利用下さい

託児コーナーもあるよ

午前中は子どもから大人まで

が楽しめる体験コーナー

午後からは家庭や学校で役立

つ知識が楽しく学べます。

プレゼントも盛りだくさん!

デザイン

北原加保里(長崎大学教育学部)

お正月疲れの心と体に「カツ!」

と「LOVE」を入れませんか?

<パート1:体験コーナー>10:30~12:00 親子のための体験・工作教室○学ぶコーナー

・臍(へそ)で茶を沸かせるか? ・上五島に眠る石油!

・今の発電・未来の発電方法の仕組みは?

・地球温暖化の仕組みとは ・エネルギー環境クイズ!

・これからの社会・循環型社会 生ゴミが消える? など

○ものづくりコーナー

・オルゴール付風車、ロボット、ゴミからおもちゃ、

廃油からキャンドルを作ってみよう!

・餅つきをしよう! スタンプラリーをしよう! など

<パート2:シンポジウム・ワークショップ>

12:50~13:00 開会・挨拶:九州経済産業局、長崎県

13:00~13:50 基調講演 「ガラパゴス発!生き物から環境を考える」

伊藤秀三 長大名誉教授・日本ガラパゴスの会会長

13:50~14:10 エネルギーへのいざない、新しい世界が見えてくる

14:20~15:20 参加・体験で学ぼう! (下記1テーマのみ参加)

・地球温暖化と私、これからのライフスタイルと社会

・省エネによるスマートライフ(エコ・マザーによる省エネ術)

・食にまつわるエネルギー

・世界とニッポン、そして私たち

・守ろう!地球環境:クリーンエネルギー太陽光発電

15:25~15:40 総論「日本の未来を考える~エネルギーの視点から~」

15:40~15:58 総括:Q&Aコーナー

15:58~16:00 閉会・挨拶 長崎大学

【問い合わせ先】

長崎大学教育学部 藤本登研究室 TEL/FAX:095-819-2360/2265 E-mail:n_fuji1964@yahoo.co.jp

【主催】経済産業省資源エネルギー庁、九州経済産業局、長崎大学

【後援】長崎県、長崎市、長崎県教育委員会、長崎市教育委員会、長崎新聞社、西日本新聞社長崎総局、読売新聞社西部本社、毎日新聞社、朝日新聞社、日本経済新

聞社西部支社、日刊工業新聞社西部支社、NHK長崎放送局、NBC長崎放送、(株)テレビ長崎、NCC長崎文化放送、長崎国際テレビ(株)、(株)長崎ケー

ブルメディア、(株)エフエム長崎、(社)九州経済連合会九州エネルギー問題懇話会、長崎商工会議所

遊○遊ぶコーナー

・未来の車(ソーラー、ガス、電気)

に乗ってみよう!

・ピタゴラスイッチ

・二酸化炭素ってどんな味?

・ミニ四駆をかっ飛ばそう! など

出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)

生活や学校で使える内

容を、みんなで楽しく学

びましょう!

秘蔵の写真がてんこ盛り! 閉じた世

界が教えてくれるものは?

裏門

会場総合教育研究棟

正門

浦上方面

赤迫方面

路面電車:電停

長崎大学前

長崎大学文教キャンパス

<パート1:体験コーナー>10:30~12:00 親子のための体験・工作教室○学ぶコーナー

・臍(へそ)で茶を沸かせるか? ・上五島に眠る石油!

・今の発電・未来の発電方法の仕組みは?

・地球温暖化の仕組みとは ・エネルギー環境クイズ!

・これからの社会・循環型社会 生ゴミが消える? など

○ものづくりコーナー

・オルゴール付風車、ロボット、ゴミからおもちゃ、

廃油からキャンドルを作ってみよう!

・餅つきをしよう! スタンプラリーをしよう! など

<パート2:シンポジウム・ワークショップ>

12:50~13:00 開会・挨拶:九州経済産業局、長崎県

13:00~13:50 基調講演 「ガラパゴス発!生き物から環境を考える」

伊藤秀三 長大名誉教授・日本ガラパゴスの会会長

13:50~14:10 エネルギーへのいざない、新しい世界が見えてくる

14:20~15:20 参加・体験で学ぼう! (下記1テーマのみ参加)

・地球温暖化と私、これからのライフスタイルと社会

・省エネによるスマートライフ(エコ・マザーによる省エネ術)

・食にまつわるエネルギー

・世界とニッポン、そして私たち

・守ろう!地球環境:クリーンエネルギー太陽光発電

15:25~15:40 総論「日本の未来を考える~エネルギーの視点から~」

15:40~15:58 総括:Q&Aコーナー

15:58~16:00 閉会・挨拶 長崎大学

【問い合わせ先】

長崎大学教育学部 藤本登研究室 TEL/FAX:095-819-2360/2265 E-mail:n_fuji1964@yahoo.co.jp

【主催】経済産業省資源エネルギー庁、九州経済産業局、長崎大学

【後援】長崎県、長崎市、長崎県教育委員会、長崎市教育委員会、長崎新聞社、西日本新聞社長崎総局、読売新聞社西部本社、毎日新聞社、朝日新聞社、日本経済新

聞社西部支社、日刊工業新聞社西部支社、NHK長崎放送局、NBC長崎放送、(株)テレビ長崎、NCC長崎文化放送、長崎国際テレビ(株)、(株)長崎ケー

ブルメディア、(株)エフエム長崎、(社)九州経済連合会九州エネルギー問題懇話会、長崎商工会議所

遊○遊ぶコーナー

・未来の車(ソーラー、ガス、電気)

に乗ってみよう!

・ピタゴラスイッチ

・二酸化炭素ってどんな味?

・ミニ四駆をかっ飛ばそう! など

出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)

生活や学校で使える内

容を、みんなで楽しく学

びましょう!

秘蔵の写真がてんこ盛り! 閉じた世

界が教えてくれるものは?

裏門

会場総合教育研究棟

正門

浦上方面

赤迫方面

路面電車:電停

長崎大学前

長崎大学文教キャンパス

背景デザイン 教育学部 北原さん

ホームページも作成されました。 http://tech.edu.nagasaki-u.ac.jp/energy/top.html

後援団体 開催にあたり、後援名義使用について、許可をいただいた団体は以下の通りです。 長崎県、長崎市、長崎県教育委員会、長崎市教育委員会、長崎新聞社、西日本新聞社長崎総局、 読売新聞社西部本社、毎日新聞社、朝日新聞社、日本経済新聞社西部支社、日刊工業新聞社西部支社、 NHK長崎放送局、NBC長崎放送、(株)テレビ長崎、NCC長崎文化放送、長崎国際テレビ(株)、 (株)長崎ケーブルメディア、(株)エフエム長崎、(社)九州経済連合会九州エネルギー問題懇話会、 長崎商工会議所

協力団体 開催にあたり、運営・実施面でご協力をいただいた団体は以下の通りです。 九州電力(株)環境部、西部ガス(株)九州支社、三菱重工業株式会社長崎造船所、横尾西部自治会、

NPO法人環境カウンセリング協会長崎、北部九州エネルギー環境教育研究会

参加協力学生 開催にあたり、運営・実施面でご協力をいただいた学生さんは以下の通りです。 ○ 長崎大学教育学部 鮫島夢美、大我かおり、富来奈央美、古森亮太、濱崎裕子、稲津裕信、長浜亮、橋本貴紀、中村悠亮、 佐藤照幸、前田晶平、辻健太郎、武富浩平、宮崎洸生、上ノ町亮、神近奈津美、倉谷信吾、末原真一郎、 松山侑香里、吉野円、中園明子、北原加保里、中島健策、山木戸聖、甲斐将聡、平野耕士、川本真由美、 伊美勝太、吉岡一也、(留学生)ジェリー・ヘンドリクス、ルベン・ソムセン

○ 長崎大学環境科学部 松園理恵子、小瀬良啓一、山川慎悟

○ 県立長崎シーボルト大学 中川亮太

実行委員会 (委員長) 橋本 健夫 長崎大学教育学部 (教室係) 糸山 景大 長崎大学教育学部 (学生係) 古谷 吉男 長崎大学教育学部 (広報係) 藤木 卓 長崎大学教育学部 (事務局) 藤本 登 長崎大学教育学部 (渉外係) 武政 剛弘 長崎大学環境科学部 (会場係) 山下 敬彦 長崎大学工学部

木原賢一郎 九州電力(株)環境部 竹村 重毅 西部ガス(株)長崎支社総務部 本多 邦隆 長崎県環境部環境政策課 山下 三郎 長崎県商工部新産業創造課 山田 知世 特定非営利活動法人環境カウンセリング協会長崎 友岡 正庸 九州経済産業局エネルギー環境広報室 伊藤 憲司 (財)社会経済生産性本部エネルギー環境教育情報センター

文責:全国エネルギーシンポジウム in長崎事務局・藤本登

新聞広告

長崎新聞 2006年(平成18年) 12月23日(土)日刊 22頁 社会面(22/24)

長崎新聞 2007年(平成19年) 1月7日(日)日刊 19頁 芸能面(19/24)

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