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⑥ 0より16小さい数
⑦ 0より2.8小さい数
〇次の温度を-を使って表しなさい。 ⑧ 0より6.55大きい数① 0℃より3℃低い温度
⑨ 0より 小さい数② 0℃より15℃低い温度
③ 0℃より5.5℃低い温度
④ 0℃より10.5℃低い温度
⑤ 0℃より 低い温度
〇次の数の中で、整数はどれか。また、自然数はどれか。
① 2, -0.02, 0, -6, 0.2,
整数
自然数
② 0.006, +256, -42, 0,
整数〇次の数を、正の符号、負の符号をつけて表しなさい。
① 0より25大きい数自然数
1 日付
1章 正の数・負の数
0より小さい数
-の温度
例1) 0℃より5℃低い温度 A -5℃
例2) 0℃より3.5℃低い温度 A -3.5℃
例3) 0℃より ℃低い温度 A - ℃
1
Point!
正の数と負の数
0より小さい数・・・負の数 0より大きい数・・・正の数
「+(プラス)」・・・正の符号 「-(マイナス)」・・・負の符号
〇次の数を、正の符号、負の符号をつけて表しなさい。
例1) 0より7小さい数 A -7
例2) 0より1.5大きい数 A +1.5
例3) 0より 小さい数 A -
2
Point!
自然数
正の整数1,2,3・・・・・を、自然数という。※0ははいらない。
※小学生までは、整数は、0,1,2,3・・・だけであったが、負
の整数(-1,-2,-3など)も含めて考える。
〇次の数の中で、整数はどれか。また、自然数はどれか。
0.4 , -8,5 , -7 , 0.01 , -0.5 , 0 , , +18
整数・・・-7 , 0 , +18
自然数・・・ +18
3
Point!
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〇次の温度を-を使って表しなさい。 〇次の数の中で、整数はどれか。また、自然数はどれか。
① 0℃より1℃低い温度 ① -3, -0.01, 0, +18, 0.8, 9,
整数
② 0℃より24℃低い温度自然数
② 0.8, +7, -35, 0, ③ 0℃より3.5℃低い温度
整数
④ 0℃より0.5℃低い温度 自然数
⑤ 0℃より 低い温度
〇次の数を、正の符号、負の符号をつけて表しなさい。
① 0より7大きい数
② 0より4小さい数
③ 0より1.8小さい数
④ 0より3.65大きい数
⑤ 0より 小さい数
1 日付
1章 正の数・負の数
0より小さい数 練習問題
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③ -5℃大きい
④ -6人増加
⑤ -500円の赤字
〇[ ]内のことばを使って、次のことを表しなさい。
① 5個少ない[多い]
② 7kg軽い[重い]
③ 3cm短い[長い]①
④ 1000円の赤字[黒字]
⑤ 50円たりない[余る]②
〇次のことがらを正の数を使ったいい方になおしなさい。
① -600円の支出
② -6km東へ歩く
下の表は、月曜~金曜までの図書館の利用者数を1日の目標を100人として表に表したものである。それぞれの曜日の利用者数を答えなさい。
ある1週間の気温を前日に対する高低(℃)で表した。日曜日の気温が15℃のとき月曜日から土曜日の気温を考え、表の空欄にうめなさい。
2 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数で量を表すこと
例1) 1000円の収入を+1000円と表すとき、
2000円の支出は、-2000円と表される。
例2) ある地点から3km東の地点を、+3kmと表さす
とき、ある地点から5km西の地点は、-5kmと表され
る。
例3) ・5個少ない=-5個多い となる。
〇[ ]内のことばを使って、次のことを表しなさい。
・3個少ない[多い] A -3個多い
・5kg軽い[重い] A -5kg重い
〇次のことがらを正の数を使ったいい方になおしなさい。
・-500円の支出 A +500円の収入
・-3cm短い A +3cm長い
1
Point!
例1) 基準との違い
あるクラスの生徒5人の50m走の結果を基準を8.0秒と
して表に表した。
例2) 前日との違い
ある1週間の気温を前日に対する高低(℃)で表した。
2
Point!
人物 リョウタ ミサキ ミク タイチ サクラ
タイム(秒) 6.5 8.3 7.6 6.8 9.1
基準(8.0秒)との違い -1.5 +0.3 -0.4 -1.2 +1.1
曜日 日 月 火 水 木 金 土
増減 +2 -5 0 +4 +3 -4
気温(℃) 20 22 17 17 20 23 19
曜日 月 火 水 木 金
目標との違い(人) +12 -7 -15 +20 +3
利用者数(人)
曜日 日 月 火 水 木 金 土増減 +1 -3 0 +2 +3 -4
気温(℃) 15
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〇[ ]内のことばを使って、次のことを表しなさい。
① 7人少ない[多い] 〇
② 7m北へ[南へ]① 最も点数が高かったのは誰か。
③ 3cm長い[短い]② 最も点数が低かったのは誰か。
④ 1000円の支出[収入]③ 得点が平均点と同じであった人を答えなさい。
⑤ 80円たりない[余る]④ 平均点が70点だったとするとCの得点を答えなさい。
〇次のことがらを正の数を使ったいい方になおしなさい。
① -6cm小さい ⑤
② -1.5km西へ歩く〇
③ -5℃高い
① この1週間で気温が最も高かったのは、何曜日か。④ -6人増加
② この1週間で気温が最も低かったのは、何曜日か。⑤ -1500円の赤字
③ 気温が同じ曜日は何曜日と何曜日か。
④ 日曜の気温が20℃として木曜日の温度を答えなさい。
下の表は、A~E得点を平均点を基準にして表に表したものである。次の問いに答えなさい。
平均点が70点だったとすると、A~Eの5人の合計は何点か答えなさい。
下の表はある1週間の気温を前日に対する高低(℃)で表した。次の各問に答えなさい。
2 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数で量を表すこと 練習問題
氏名 A B C D E
平均との差(点) +8 +3 -7 +1 0
曜日 日 月 火 水 木 金 土
増減 +3 -2 0 +4 +2 -3
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③ 絶対値が3以下の整数をすべていいなさい。
④ 絶対値が5より小さい整数をすべていいなさい。
⑤ 絶対値が2以上5以下の整数はいくつあるか。
⑥ 絶対値が1より大きく4より小さいの整数はいくつあるか。
〇次の数の絶対値をいいなさい。
① +8
② -9
③ -0.5
④ +0.07
⑤
○ 次の数字を答えなさい。 ① 下の数直線上でA、B、Cにあたる数を答えなさい。① 絶対値が8になる数をいいなさい。
② 絶対値が0.1になる数をいいなさい。 A( ) B( ) C( )② 次の数を、下の数直線上に表しなさい。
-3, -2.5,
3 日付
1章 正の数・負の数
絶対値と数直線
絶対値
数直線上で、0からある数までの距離を、その数の絶対
値という。
〇次の数の絶対値をいいなさい。
例1) +5 A 5 例2) -3 A 3
例3) -0.05 A 0.05 例4) A
〇絶対値が3になる数をいいなさい。
A +3, -3
〇絶対値が2以下の整数をすべていいなさい。
A -2, -1, 0, +1, +2
〇絶対値が2より小さい数をすべていいなさい。
A -1, 0, +1※以下・・・その数も入る、より小さい・・・その数は入らない
〇 絶対値が2以上4以下の整数はいくつあるか。
A 6つ (±2,±3,±4)
1
Point!
-
-
数直線
例1)下の数直線上でA、B、Cにあたる数を答えなさい。
A:-4、 B:-1.5、 C +0.5
例2)次の数を、したの数直線上に表しなさい。
-3, , +4.5
※ =3÷2=1.5
2
Point!
-5 -1 0 1 5
A B C
-5 -1 0 1 5
-3 +4.5
-5 -1 0 1 5
A B C
-5 -1 0 1 5
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〇次の数の絶対値をいいなさい。
① +3 ① 下の数直線上でA、B、Cにあたる数を答えなさい。
② -4
② 下の数直線上でD、E、Fにあたる数を答えなさい。③ -0.2
④ +0.042③
次の数を、下の数直線上に表しなさい。
-4.5, +3.5, ⑤
〇次の数字を答えなさい。。
① 絶対値が9になる数をいいなさい。 ④ 次の数を、下の数直線上に表しなさい。
-3, - , +2.5
② 絶対値が0.02になる数をいいなさい。
③ 絶対値が になる数をいいなさい。
④ 絶対値が3以下の整数をすべていいなさい。
⑤ 絶対値が2より小さい整数をすべていいなさい。
⑥ 絶対値が2以上4以下の整数はいくつあるか。
⑦ 絶対値が1より大きく3より小さい整数はいくつあるか。
A( ) B( ) C( )
D( ) E( ) F( )
3 日付
1章 正の数・負の数
絶対値と数直線 練習問題
-
-5 -1 0 1 5
A B C
-5 -1 0 1 5
D E F
-5 -1 0 1 5
-5 -1 0 1 5
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〇次の2数のうち、大きい方はどちらか。
① -5, -6
② ,
③ -0.1, -0.01
〇 上の数直線を使って、次の数を求めなさい。① -3より4大きい数
〇次の2数の大小を不等号を使って表しなさい。
①
2 -5 ② 2より5小さい数
②
③ -1より-2大きい数
③
-0.5 -0.4 ④ -3より-1小さい数
4 日付
1章 正の数・負の数
数の大小と数直線を使って
数の大小
数を数直線上に表すと、右の数ほど大きくなる。
〇次の2数のうち、大きい方はどちらか。
①-5と3 A 3 ②-5と-2 A -2
〇次の2数の大小を不等号を使って表しなさい。
① 2 < 3 ② -3 < -2
③ -1.5 > -2.5 ④ >
※ =-3÷2=-1.5、 =-5÷2=-2.5
1
Point!
-5 -1 0 1 5
大きい小さい
-
-
-
-
数直線を使って
例1) 2より3大きい数
3大きくなるので、2から右に3マス進むので、5となる。
例2) 1より4小さい数
4小さくなるので、1から左に4マス進むので、-3となる。
例3) 2より-3大きい数
-3大きくなる=3小さくなるので、2より左に3マス進の
で、-1となる。
例4) 3より-2小さい数
-2小さくなる=2大きくなるので、3より右に2マス進む
ので、5となる。
2
Point!
-5 -1 0 1 5
大きい小さい
-5 -1 0 1 5
大きい小さい
-5 -1 0 1 5
大きい小さい
-5 -1 0 1 5
大きい小さい
-
-
-
-
-5 -1 0 1 5
大きい小さい
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〇次の2数のうち、大きい方はどちらか。
① -3, 2
② , 〇 上の数直線を使って、次の数を求めなさい。① 3より1大きい数
③ -0.1, -0.01② -2より3大きい数
④ -4, -5③ -2より1小さい数
⑤ -3,④ 4より7小さい数
〇次の2数の大小を不等号を使って表しなさい。
① ② ⑤ -1より-2大きい数
4 -2 -8 -9
⑥ 1より-3大きい数③ ④
-0.1 -0.2⑦ 3より-1小さい数
⑤
⑧ -4より-5小さい数
⑥ 次の数を小さい順に並べなさい。-6, +2, -3, -0.3, , -2.5, 3, 0
⑦ 次の数を大きい順に並べなさい。 -0.1, -0.001, 0, -1, , +0.1
4 日付
1章 正の数・負の数
数の大小と数直線を使って 練習問題
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-
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-
-5 -1 0 1 5
大きい小さい
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〇次の計算をしなさい。 ◎復習(通分の計算)① (+8)+(+3) ① + ② +
② (-4)+(-5)
③ + ④ +
③ (+3)+(+4)
〇次の計算をしなさい。① (-0.5)+(-0.6)
④ (-2)+(-3)
② (+0.2)+(+0.6)⑤ (+13)+(+2)
③ ( )+( )
⑥ (-8)+(-12)
④ ( )+( )
⑦ (+4)+(+1)
⑤ (-5.24 )+(-3.22 )
⑧ (-15)+(-15)
⑥ ( )+( )
同符号の加法(小数と分数編)
小数や分数であっても計算のやり方は変わらない。
例1) (+0.3)+(+0.4)=+(0.3+0.4)=+0.7
例2) (-0.3)+(-0.5)=-(0.3+0.5)=-5
例3) ( )+( )=-( + )=
例4) ( )+( )=-( + )=
※通分のやり方を忘れた人は復習しておこう!※約分ができるときはする!
5 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数の加法①
同符号の加法
足し算のことを「加法(かほう)」という。
例1) (+3)+(+4)=+(3+4)=+7
例2) (-2)+(-3)=-(2+3)=-5
同符号の足し算のときは、2数の絶対値の和をすると
よい。
1
Point!
-
-
-
2
Point!
-
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-
-
-
-
-
-
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〇次の計算をしなさい。 〇次の計算をしなさい。① (+1)+(+4) ① (-0.4)+(-0.8)
② (-8)+(-4) ② (+0.02)+(+0.06)
③ (+7)+(+9) ③ ( )+( )
④ (-5)+(-7) ④ ( )+( )
⑤ (+16)+(+14) ⑤ (-1.26 )+(-0.5 )
⑥ (-15)+(-12) ⑥ ( )+( )
⑦ (+9)+(+15) ⑦ (-0.15 )+(-0.55 )
⑧ (-21)+(-15) ⑧ ( )+( )
⑨ (+100)+(+23) ⑨ (-0.05 )+(-0.26 )
⑩ (-38)+(-16) ⑩ ( )+( )
5 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数の加法① 練習問題
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〇次の計算をしなさい。 〇次の計算をしなさい。① (+8)+(-3) ① (+0.5)+(-0.3)
② (+4)+(-8) ② (+0.1)+(-0.9)
③ (-3)+(+8) ③ (-5.3)+(+6.5)
④ (-13)+(+13) ④ (-2.3)+(+0.9)
⑤ (+5)+(-9) ⑤ ( )+( )
⑥ (-20)+(+12) ⑥ ( )+( )
⑦ (+6)+(-9) ⑦ ( )+( )
⑧ (-12)+(+15) ⑧ ( )+( )
6 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数の加法②
異符号の加法(小数と分数編)
小数や分数であっても計算のやり方は変わらない。
例1) (+0.7)+(-0.4)=+(0.7-0.4)=+0.3
例2) (+1.2)+(-1.5)=-(1.5-1.2)=-0.3
例3) ( )+( )=-( - )=
例4) ( )+( )=-( - )=
異符号の加法
例1) (+5)+(-3)=+(5-3)=+2
例2) (+3)+(-7)=-(7-3)=-4
例3) (-4)+(+5)=+(5-4)=+1
例4) (-6)+(+1)=-(6-1)=-5
(1)絶対値の大きい方の符号を書く。
(2)2数の絶対値の大きい方から小さい方をひく。
1
Point!
-
+
-
2
Point!
+
-
-
+
-
+
-
+
-
-
+
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〇次の計算をしなさい。 〇次の計算をしなさい。① (+28)+(-14) ① (+1.5)+(-0.9)
② (+23)+(-8) ② (+0.7)+(-1.9)
③ (-7)+(+9) ③ (-1.3)+(+2.8)
④ (-6)+(+2) ④ (-3.8)+(+2.9)
⑤ 0+(-9) ⑤ ( )+( )
⑥ (-20)+0 ⑥ ( )+( )
⑦ (+9)+(-9) ⑦ ( )+( )
⑧ (-12)+(+12) ⑧ ( )+( )
⑨ (+16)+(-19) ⑨ (+0.08)+(-1.09)
⑩ (-7)+(+5) ⑩ (-1.28)+(+0.23)
6 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数の加法② 練習問題
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-
+
加法の計算法則
・a+b=b+a ・・・加法の交換法則・(a+b)+c=a+(b+c)・・・加法の結合法則
これらの法則は負の数をふくむ場合にも成り立つ。
3
Point!
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⑪ (+1.1)-(+0.9)
⑫ (+0.7)-(+1.5)
⑬ (-1.3)-(+0.8)
〇次の計算をしなさい。① (+3)-(+6)
⑭ (-0.08)-(-0.03)
② (-23)-(+8)
⑮ ( )-( )
③ (-3)-(+12)
⑯ ( )-( )
④ (+6)-(+2)
⑰ ( )-( )
⑤ 0-(-13)
⑱ ( )-( )
⑥ (-7)-0
⑲ (+0.04)-(-0.09)
⑦ (-23)-(-5)
⑳ (-1.05)-(+0.25)
⑧ (-3)-(-11)
⑨ (-26)-(-6)
⑩ (-4)-(-5)
7 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数の減法
減法
ひき算のことを「減法(げんぽう)」という。
例1) (+5)-(-3)=(+5)+(+3)=+8
例2) (-3)-(+7)=(-3)+(-7)=-10
※符号を変えた数をたすとよい。
1
Point!
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〇次の計算をしなさい。① (+2)-(+6) ⑪ (+1.3)-(+0.5)
② (-13)-(+2) ⑫ (+0.9)-(+1.3)
③ (-7)-(+9) ⑬ (-2.4)-(+0.7)
④ (+7)-(+3) ⑭ (-0.05)-(-0.02)
⑤ 0-(-14) ⑮ ( )-( )
⑥ (-20)-0 ⑯ ( )-( )
⑦ (-21)-(-8) ⑰ ( )-( )
⑧ (-2)-(-9) ⑱ ( )-( )
⑨ (-14)-(-8) ⑲ (+0.03)-(-0.08)
⑩ (-2)-(-3) ⑳ (-1.25)-(+1.55)
7 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数の減法 練習問題
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〇次の計算をしなさい。① 6-7+8
〇次の計算をしなさい。① (-4)-(-7)+(-12)+8
② -15+7-8
② (+11)-(+8)-(-20)+8
③ 2-12-7+8
③ (-3)+(-4)-(-17)-3
④ -24+15-7+14
④ (+8)-(-8)+(-12)-4
⑤ -19-7+5+7
⑤ (-5)-(-6)+(-17)+7
⑥ 33-4-6-14
⑥ (-22)+(-14)-(-13)+(-8)
8 日付
1章 正の数・負の数
加法と減法が混ざった計算
3つ以上の数の加法・減法
(+3)+(+8)+(-7)+(-8)
+3, +8, -7, -8 を、この式の「項」といい、
+3, +8・・・正の項、 -7, -8・・・負の項という。
例1) 2-5+6-7=2+6-5-7=8-12=-4
例2) -1-5+7+6=7+6-1-5=13-6=7
※正の項から先に並べ計算すると計算しやすくなる!
1
Point!
加減の混じった計算
例1) (-3)-(-5)+(-7)+6
=-3+5-7+6
=5+6-3-7
=11-10
=1
例2) (-2)-(+5)-(-12)-7
=-2-5+12-7
=12-2-5-7
=12-14
=-2
2
Point!
※+(+〇)→+〇 +(-〇)→-〇
-(+〇)→-〇 -(-〇)→+〇
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〇次の計算をしなさい。 〇次の計算をしなさい。① 1-4+5 ① (-3)-(-5)+(-7)+9
② -6+2-4 ② (+16)-(+7)-(-14)+4
③ 5-13-7+12 ③ (-7)+(-6)-(-11)-12
④ -19+12-14+10 ④ (+10)-(-1)+(-2)-4
⑤ -36-7+3+7 ⑤ (-17)-(-25)+(-31)+5
⑥ 19-24-9-12 ⑥ (-7)+(-8)-(-14)+(-3)
⑦ 1-5-4+7 ⑦ (-7)+(-7)-(-5)-5
⑧ -21+12-14+17 ⑧ (+3)-(-18)+(-1)-5
⑨ -3-4+2+5 ⑨ (-10)-(-10)+(-7)+7
⑩ 1-15-9-7 ⑩ (-21)+(-13)-(-12)+(-7)
8 日付
1章 正の数・負の数
加法と減法が混ざった計算 練習問題
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⑧ (-2)×(-6)
⑨ 10×(-10)
〇次の計算をしなさい。① 8×7 ⑩ (-12)×(-10)
② 6×6 ⑪ (-15)×4
③ 4×(-3) ⑫ 25×(-4)
④ 5×(-8) ⑬ (-9)×(-12)
⑤ (-9)×2 ⑭ (-2)×(-100)
⑥ (-3)×2 ⑮ (-3)×12
⑦ (-7)×(-5) ⑯ (-6)×0
9 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数の乗法①
正の数・負の数の乗法
かけ算のことを「乗法(じょうほう)」という。
例1) (正の数)×(正の数)=正の数 7×3=21
例2) (正の数)×(負の数)=負の数 5×(-6)=-30
例3) (負の数)×(正の数)=負の数 (-3)×2=-6
例4) (負の数)×(負の数)=正の数 (-4)×(-7)=28
1
Point!
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〇次の計算をしなさい。① 2×3 ⑪ (-35)×4
② 5×6 ⑫ 25×(-2)
③ 3×(-8) ⑬ (-7)×(-14)
④ 9×(-5) ⑭ (-5)×(-100)
⑤ (-7)×7 ⑮ (-4)×12
⑥ (-7)×6 ⑯ (-8)×0
⑦ (-8)×(-3) ⑰ (-100)×4
⑧ (-4)×(-5) ⑱ 25×(-4)
⑨ 10×(-10) ⑲ 0×(-12)
⑩ (-12)×(-10) ⑳ (-7)×(-1000)
9 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数の乗法① 練習問題
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⑧ (-0.7)×(-8)
⑨ 10×(-0.1)
〇次の計算をしなさい。① 7×0.2 ⑩ (-15)×(-0.4)
② 0.3×2 ⑪ (-7)×0.02
③ 0.4×(-7) ⑫ 0.2×(-0.3)
④ 2×(-0.7) ⑬ (-0.9)×(-1.2)
⑤ (-0.6)×8 ⑭ (-0.2)×(-100)
⑥ (-8)×0.9 ⑮ (-0.3)×0.1
⑦ (-0.2)×(-0.5) ⑯ (-0.6)×0
10 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数の乗法②
正の数・負の数の乗法(小数編)
小数を含む乗法もやり方は同じ例1) (正の数)×(正の数)=正の数 9×0.5=4.5
例2) (正の数)×(負の数)=負の数 0.5×(-0.1)=-0.05
例3) (負の数)×(正の数)=負の数 (-0.3)×0.8=-0.24
例4) (負の数)×(負の数)=正の数 (-12)×(-0.7)=8.4
1
Point!
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〇次の計算をしなさい。① 0.2×4 ⑪ (-0.1)×0.5
② 9×0.5 ⑫ 0.03×(-2)
③ 0.3×(-7) ⑬ (-0.5)×(-12)
④ 5×(-0.5) ⑭ (-0.4)×(-100)
⑤ (-0.6)×2 ⑮ (-0.4)×1.5
⑥ (-9)×0.7 ⑯ (-0.9)×0
⑦ (-0.6)×(-5) ⑰ (-200)×0.5
⑧ (-3)×(-0.5) ⑱ 25×(-0.4)
⑨ 0.1×(-10) ⑲ 0×(-0.55)
⑩ (-15)×(-0.1) ⑳ (-0.08)×(-1000)
10 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数の乗法② 練習問題
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⑧ (-20)÷(-4)
⑨ 10÷(-10)
〇次の計算をしなさい。① 12÷3 ⑩ (-12)÷(-14)
② 72÷8 ⑪ (-30)÷45
③ 16÷(-4) ⑫ 15÷(-21)
④ 30÷(-6) ⑬ (-9)÷(-12)
⑤ (-18)÷2 ⑭ (-2)÷(-50)
⑥ (-32)÷4 ⑮ (-98)÷7
⑦ (-72)÷(-8) ⑯ 0÷(-3)
11 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数の除法①
正の数・負の数の除法
わり算のことを「除法(じょほう)」という。
例1) (正の数)÷(正の数)=正の数 8÷4=2
例2) (正の数)÷(負の数)=負の数 10÷(-2)=-5
例3) (負の数)÷(正の数)=負の数 (-15)÷3=-5
例4) (負の数)÷(負の数)=正の数 (-3)÷(-5)=
※わりきれないとき・・・〇÷△=
約分も忘れずにしよう!
1
Point!
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〇次の計算をしなさい。① 20÷5 ⑪ (-25)÷100
② 56÷7 ⑫ 9÷(-18)
③ 30÷(-6) ⑬ (-6)÷(-36)
④ 90÷(-10) ⑭ (-8)÷(-8)
⑤ (-49)÷7 ⑮ (-72)÷4
⑥ (-12)÷6 ⑯ (-55)÷5
⑦ (-8)÷(-2) ⑰ (-36)÷3
⑧ (-45)÷(-9) ⑱ 0÷(-5)
⑨ 9÷(-9) ⑲ 0÷(-18)
⑩ (-13)÷(-26) ⑳ (-5)÷(-60)
11 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数の除法① 練習問題
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⑧ (-0.4)÷(-0.2)
⑨ 10÷(-0.1)
〇次の計算をしなさい。① 72÷0.9 ⑩ (-15)÷(-0.3)
② 32÷0.8 ⑪ (-8.1)÷0.9
③ 1.6÷(-0.4) ⑫ 0.6÷(-0.3)
④ 20÷(-0.5) ⑬ (-1.8)×(-0.2)
⑤ (-0.6)÷2 ⑭ (-100)÷0.2
⑥ (-15)÷0.5 ⑮ (-48)÷0.4
⑦ (-1.2)÷(-4) ⑯ 0÷(-0.6)
12 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数の除法②
正の数・負の数の除法(小数編)
小数を含む除法もやり方は同じ例1) (正の数)÷(正の数)=正の数 6÷0.3=20
例2) (正の数)÷(負の数)=負の数 0.3÷(-6)=-0.05
例3) (負の数)÷(正の数)=負の数 (-3.2)÷0.8=-4
例4) (負の数)÷(負の数)=正の数 (-2.5)÷(-5)=0.5
1
Point!
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〇次の計算をしなさい。① 0.2÷2 ⑪ (-10)÷0.2
② 63÷0.7 ⑫ 4.2÷(-0.7)
③ 0.3÷(-5) ⑬ (-0.24)÷(-0.6)
④ 50÷(-0.5) ⑭ (-0.49)÷(-0.7)
⑤ (-0.8)÷4 ⑮ (-0.4)÷8
⑥ (-36)÷0.6 ⑯ 0÷(-3.1)
⑦ (-2.4)÷(-0.8) ⑰ (-300)÷0.6
⑧ (-5.6)÷(-0.7) ⑱ 100÷(-0.4)
⑨ 0.1÷(-10) ⑲ 0÷(-0.15)
⑩ 0÷(-0.1) ⑳ (-0.08)÷4
12 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数の除法② 練習問題
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〇次の数の逆数をいいなさい。
①〇次の計算をしなさい。
① ×
②
② ×( )
③
③ ×( )
④ -8
④ (-5)×
⑤ -0.3
⑤ ( )×( )
⑥ -0.25
⑥ ( )×(-15)
13 日付
1章 正の数・負の数
分数を含む乗法と逆数
正の数・負の数の乗法(分数編)
分数を含む乗法もやり方は同じ例1) (正の数)×(正の数)=正の数 × =
例2) (正の数)×(負の数)=負の数 ×( )=
例3) (負の数)×(正の数)=負の数 ( )× =( )×
=
例4) (負の数)×(負の数)=正の数 ( )×( )=
=( )×( )=2
1
Point!
逆数
2つの数の積が1になるとき、一方を他方の数の逆数という。
例1) → 例2 →
例3 → -7 例4 -5 →
例6 -0.6= → =
2
Point!
1
1
3 3
1
1
2
1
-
-
-
-
-
-
-
乗法の計算法法則
a×b=b×a・・・・乗法の「交換法則」
(a×b)×c=a×(b×c)・・・乗法の「結合法則」という。
3
Point!
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〇次の計算をしなさい。 〇次の数の逆数をいいなさい。
① × ①
② ×( ) ②
③ ×( ) ③
④ (-0.6)× ④ -3
⑤ ( )×( ) ⑤ -0.2
⑥ ( )×(-36) ⑥
⑦ ×( ) ⑦
⑧ (-0.25)× ⑧ -0.5
⑨ ( )×( ) ⑨ -12
⑩ ( )×(-24) ⑩ -0.25
13 日付
1章 正の数・負の数
分数を含む乗法と逆数 練習問題
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https://iidrill.com
⑤ ( )÷( )
⑥ ( )÷(-63)
⑦ (-6)÷
⑧ ( )÷( )
⑨ ( )÷(-24)
〇次の計算をしなさい。
① ÷ ⑩ (-2)÷
② ÷( ) ⑪ ÷( )
③ ÷( ) ⑫ (-24)÷
④ (-18)÷ ⑬ ÷( )
14 日付
1章 正の数・負の数
分数を含む除法
正の数・負の数の除法(分数編)
分数を含む除法は、その逆数をかける!
例1) (正の数)÷(正の数)=正の数 ÷ = ×
=
例2) (正の数)÷(負の数)=負の数 ÷( )
= ×( )
=-16
例3) (負の数)÷(正の数)=負の数 ( )÷ =
=( )×
=
例4) (負の数)÷(負の数)=正の数 ( )÷( )
=( )×( )
=
1
Point!
1
4
5
1
1
4
1
1
2
3
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-
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-
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https://iidrill.com
〇次の計算をしなさい。
① ÷ ⑪ ÷( )
② ÷( ) ⑫ (-36)÷
③ ÷( ) ⑬ ÷( )
④ (-63)÷ ⑭ (-14)÷
⑤ ( )÷( ) ⑮ ( )÷( )
⑥ ( )÷(-60) ⑯ ( )÷(-84)
⑦ (-48)÷ ⑰ (-5)÷
⑧ ( )÷( ) ⑱ ( )÷( )
⑨ ( )÷(-8) ⑲ (-12)÷
⑩ (-7)÷ ⑳ ( )÷( )
14 日付
1章 正の数・負の数
分数を含む除法 練習問題
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〇次の計算をしなさい。① (-2)×6×(-5) 〇次の計算をしなさい。
① (-12)÷(-6)×(-5)
② (-3)×( )×( )
② (-7)÷(-21)×
③ ×( )×
③ ×( )÷
④ (-8)× ×
④ (-34)÷ ÷( )
⑤ ( )×( )×( )
⑤ ( )÷( )×( )
⑥ ( )×(-12)×
15 日付
1章 正の数・負の数
乗除の混じった計算
3つ以上の数の乗法
・負の符号の個数が1個・・・負の数2個・・・正の数
3個・・・負の数
4個・・・正の数
・負の符号の個数が偶数のとき・・・正の数
・負の符号の個数が奇数のとき・・・負の数
例1) (-3)×2×4=-24
例2) (-2)×(-5)×3=30
例3) ( )×( )×( )
=( )×( )×( )
=
1
Point!
3つ以上の数の乗除
・除法が加わっても、負の符号のつけ方は変わらない。
・わり算の計算ができないときは、乗法になおして解くと
よい!
例1) (-5)×7÷(-21)=(-35)÷(-21)
= =
例2 12÷( )÷( )=12×( )×( )
=30
例3 ( )÷( )÷( )
=( )×( )×( )
=-1
2
Point!
1
1
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-
-
11
16
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-
-
-
-
11
1
1
1
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〇次の計算をしなさい。 〇次の計算をしなさい。
① (-1)×4×(-7) ① (-15)÷(-3)×(-4)
② (-8)×( )×( ) ② (-8)÷(-16)×
③ ×( )× ③ ×( )÷
④ (-36)× × ④ (-48)÷ ÷( )
⑤ ( )×( )×( ) ⑤ ( )÷( )×( )
⑥ ( )×(-24)× ⑥ (-9)÷(-3)×(-4)
⑦ ×( )× ⑦ (-6)÷(-18)×
⑧ (-42)× × ⑧ ×( )÷
⑨ ( )×( )×( ) ⑨ (-8)÷ ÷( )
⑩ ( )×(-15)× ⑩ ( )÷( )×( )
15 日付
1章 正の数・負の数
乗除の混じった計算 練習問題
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〇次の計算をしなさい。 〇次の計算をしなさい。
① ①
② ②
③ ③
④ ④
⑤ ⑤
⑥ ⑥
⑦ ⑦
16 日付
1章 正の数・負の数
いろいろな計算
同じ数の積
を の 乗 にじょう と む。このようにかけ合わす個数を示したものを、「指数」という。
例1) =2×2=4 例2) =2×2×2=8
例3) - =-(3×3)=-9
例4) (- =(-3)×(-3)=9
例5) (-
) =( )×( )×( )=
1
Point!
-
(-
-
(-
(-
指数をふくむ計算
例1) ×3=4×3=12 例2) ÷4=-8÷4=-2
例3) (- ÷ =36÷8= ←約分した!
例4) (-
) (-
=( )×(-1)=
2
Point!
-
-
-
-
×2
- ÷2
(- ÷8
(- ÷(-
- ×(-
(-
×
(-
×(-
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〇次の計算をしなさい。 〇次の計算をしなさい。
① ①
② ②
③ ③
④ ④
⑤ ⑤
⑥ ⑥
⑦ ⑦
⑧ ⑧
⑨ ⑨
⑩ ⑩
16 日付
1章 正の数・負の数
いろいろな計算 練習問題
(-
-
(-
(-
-
(-
(-
×2
- ÷2
(- ÷5
(- ÷(-
(- ×(-
(-
×
(-
×(-
(- ×(-
(-
×125
(- ÷(-8)
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〇次の計算をしなさい。 〇次の計算をしなさい。
① -4-6×(-3) ① -1- ×(-2)2^2
② -2-15÷(-5) ② + ÷(-4)
③ 5×(-4)-6÷(-3) ③ 36×(- )- ÷(-3)
④ (-16)÷4+24÷(-8) ④ ÷2+27÷
⑤ 5+4×(-2) ⑤ 4-72÷
⑥ -3+6÷(-2) ⑥ +32÷
17 日付
1章 正の数・負の数
四則計算①
加減乗除を含む計算
数の加法、減法、乗法、除法をまとめて「四則」という。
乗除(かけさん・わり算)から計算する
例1) 6-(-5)×3=6-(-15)=6+15=21
例2) (-24)÷6+4=(-4)+4=0
例3) 3×(-5)-(-2)×7=(-15)-(-14)
=-15+14=-1
1
Point!
加減乗除(指数をふくむ)を含む計算
・指数が含んでいるときは指数から計算する!
例1) -4+ ×3=-4+4×3=-4+12=8
例2) 5- ÷8=5-8÷8=5-1=4
例3) (- ÷3- ÷8=9÷3-8÷8=3-1=2
2
Point!
(
(
(
(
(
(
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〇次の計算をしなさい。 〇次の計算をしなさい。
① -7-8×(-2) ① -5- ×(-1)2^2
② -4-16÷(-4) ② + ÷(-2)
③ 8×(-3)-25÷(-5) ③ 72÷(- )- ÷(-3)
④ (-72)÷8+27÷(-3) ④ ÷4+25÷
⑤ 9+2×(-7) ⑤ 8-27÷
⑥ -5+14÷(-7) ⑥ +64÷
⑦ 28÷(-4)-48÷(-6) ⑦ 36÷(- )- ÷(-9)
⑧ (-81)÷9+12÷(-4) ⑧ ÷5+72÷
⑨ 15+3×(-5) ⑨ 2-81÷
⑩ -14+54÷(-6) ⑩ +12÷
17 日付
1章 正の数・負の数
四則計算① 練習問題
(
(
(
(
(
(
(
(
(
(
(
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〇次の計算をしなさい。
① -6+(3-7)÷4
〇次の計算をしなさい。② 8-3×(3-1)
① ( + )×24
③ 3×{9-(4-5)}② 18×( - )
④ 8-{ -(3-6)}③ 99×31
⑤ -7+(14-5)÷3④ 14×35-14×15
⑥ {-4-(5-7)}÷2⑤ 64×98
⑥ ( + )×36
18 日付
1章 正の数・負の数
四則計算②と分配法則
かっこがある計算
( )があるときは、( )の中から先に解く!
例1) (-36)÷(5+4)=(-36)÷9=-4
例2) 7-{(- -(4-5)}
=7-{9-(-1)}=7-10=-3
1
Point!
分配法則
・(a+b)×c=a×c+b×c・c×(a×b)=c×a+c×b
このような計算法則を「分配法則」という!
例1) ( + )×15= ×15+ ×15=-5+12=7
例2) 6×( - )=6×( )-6×
=-2-9=-11
例3) 99×26=(100-1)×26=2600-26=2574
例4) 17×25-17×15=17×(25-15)=17×10=170
2
Point!
(
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〇次の計算をしなさい。 〇次の計算をしなさい。
① -5+(3-15)÷2 ① ( + )×12
② 12-4×(5-3) ② 48×( - )
③ 12×{5-(7-8)} ③ 98×26
④ 2-{ -(7-12)} ④ 26×112+26×(-12)
⑤ -3+(19-9)÷2 ⑤ (-32)×(-6)+(-18)×(-6)
⑥ {-5-(12-7)}÷5 ⑥ ( + )×72
⑦ 16-{-2-(11-7)×3} ⑦ 18×( - )
⑧ 42-(-3)×(-12- ) ⑧ 97×23
⑨ 15-{ -(8-14)} ⑨ 37×752+37×248
18 日付
1章 正の数・負の数
四則計算②と分配法則 練習問題
(
(
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① (-3)+7 ② 5-8
③ (-3)×5 ④ 3÷4
①
①
② ②
自然数の範囲で計算できると限らないのは、加法、減法、乗法、除法のどれか。
整数の範囲で計算できると限らないのは、加法、減法、乗法、除法のどれか。
〇次の式の答えは下の図のア~ウのどこの範囲に当た るか、答えなさい。
下の表は加法、減法、乗法、除法のそれぞれの計算がいつでもできるものには〇、いつでも計算できるとかぎらないものには△をつけたものである。次の問いに答えなさい。
自然数の範囲では、減法、除法はいつでも計算できるとは限らない。このことを具体例を挙げて、説明しなさい。
整数の範囲では、除法はいつでも計算できるとは限らない。このことを具体例を挙げて、説明しなさい。
19 日付
1章 正の数・負の数
数の広がりと四則計算
数の広がりと四則計算
○復習自然数・・・正の整数(1,2,3,4,・・・)
整数・・・正の整数、負の整数、(0もふくむ)
(1)自然数の集合について考える
①[加法]自然数+自然数=必ず自然数になる。例) 5+6=11
②[減法]自然数-自然数=自然数にならないときがある。
例) 3-5=-2←自然数ではない
③[乗法]自然数×自然数=必ず自然数になる。
例) 2×3=6
④[除法]自然数÷自然数=自然数にならないときがある。
例) 3÷4=
(2)整数の集合について考える
①[加法]整数+整数=必ず整数になる。
例) 5+6=11
②[減法]整数-整数=必ず整数になる。
例) -3-5=-8③[乗法]整数×整数=必ず整数になる。
例) -2×3=6
④[除法]整数÷整数=整数にならないときがある。
例) 3÷4=
これらの結果を表に示すと下表となる。
1
Point!
加法 減法 乗法 除法自然数の集合 ○ △ ○ △整数の集合 ○ ○ ○ △
数全体の集合 ○ ○ ○ ○
○:計算がいつでもできる△:計算がいつでもできるとはかぎらない
加法 減法 乗法 除法自然数の集合 ○ △ ○ △整数の集合 ○ ○ ○ △
数全体の集合 ○ ○ ○ ○
○:計算がいつでもできる△:計算がいつでもできるとはかぎらない
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①
②
①
②
① (-2)+1 ② 4-7
③ (-4)×(-3) ④ 6÷12
⑤ ( )+ ⑥ ÷(- )
自然数の範囲で計算できると限らないのは、加法、減法、乗法、除法のどれか。
整数の範囲で計算できると限らないのは、加法、減法、乗法、除法のどれか。
下の表にいつでも計算できるものには、○、いつでも計算できるとはかぎらないものには△を書きなさい。
〇次の式の答えは下の図のア~ウのどこの範囲に当た るか、答えなさい。
下の表は加法、減法、乗法、除法のそれぞれの計算がいつでもできるものには〇、いつでもできるとかぎらないものには△をつけたものである。次の問いに答えなさい。
自然数の範囲では、減法、除法はいつでも計算できるとは限らない。このことを具体例を挙げて、説明しなさい。
整数の範囲では、除法はいつでも計算できるとは限らない。このことを具体例を挙げて、説明しなさい。
19 日付
1章 正の数・負の数
数の広がりと四則計算 練習問題
加法 減法 乗法 除法自然数の集合整数の集合
数全体の集合
加法 減法 乗法 除法自然数の集合 ○ △ ○ △整数の集合 ○ ○ ○ △
数全体の集合 ○ ○ ○ ○
○:計算がいつでもできる△:計算がいつでもできるとはかぎらない
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○
① 日曜日の売り上げ数を求めなさい。
○
② 日曜日から土曜日の売り上げ数の平均を求めなさい。
③ この7日間の総売り上げ数を求めなさい。
④
あるカレー屋さんの1日の売り上げ数を、木曜日の売り上げ数の150杯を基準にして下表のようになった。
1日の売り上げ数が、この7日間の売り上げ数の平均よりも少ない曜日を答えなさい。
下の表で、縦、横、斜めの4つの数を加えても、和が等しくなるように、表の空欄をうめなさい。
20 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数の利用
正の数・負の数の利用
例1) あるかつ丼店の1日の売り上げ数を、水曜日の売り上げ数の100杯を基準にして下表のようになった。
① 火曜日の売り上げ数を求めなさい。
100-5=95(杯)
② 月曜日の売り上げ数を求めなさい。
100+12=112杯
③ 日曜日から土曜日の売り上げ数の平均を求めなさい。
5+12-5+0+6-7+3=14
14÷7(日間)=2
100+2=102(杯)
④ この7日間の総売り上げ数を求めなさい。
102×7=714杯
⑤ 1日の売り上げ数が、この7日間の売り上げ数の平均よりも
少ない曜日を答えなさい。売り上げ数の平均 ③より102杯
102杯より少ないのは、火曜、金曜
1
Point!
曜日 日 月 火 水 木 金 土
売上数 +5 +12 -5 0 +6 -7 +3
魔法陣
例1) 下の表で、縦、横、斜めの4つの数を加えても、和が等しくなるように、表の空欄をうめなさい。
(1) 斜めの4つの数の和は、-1-2+5-8=-6となるので、
縦、横、斜めの4つの数の和を-6にする必要がある。
(2) 3マスうまっているアを考える。
-1-7-4+ア=-6、-12+ア=-6、よりア=6となる。
(3) 他のマス目も同様に考えていく。
答え
2
Point!
-1 -7 -4 6
4 -2 -9 1
-6 0 5 -5
-3 3 2 -8
-1 -7 -4 ア
イ -2 ウ 1
-6 エ 5 オ
カ キ 2 -8
曜日 日 月 火 水 木 金 土
売上数 +14 +15 -3 +2 0 -8 +1
-1 -4 1
0 2
4
6 -8 -9
https://iidrill.com
○ ○
① 木曜日の売り上げ数を求めなさい。
② 月曜日から土曜日の売り上げ数の平均を求めなさい。
③ この6日間の総売り上げ数を求めなさい。
④
○
○
① くつの売り上げ数が同じ曜日は何曜日と何曜日ですか。
② 月曜日から金曜日の売り上げ数の平均を求めなさい。
③ この5日間の総売り上げ数を求めなさい。
④
あるうどん屋さんの1日の売り上げ数を、水曜日の売り上げ数の200杯を基準にして下表のようになった。
1日の売り上げ数が、この6日間の売り上げ数の平均よりも少ない曜日を答えなさい。
あるくつ屋さんの1日の売り上げ数を、売り上げ数を100足を基準にして下表のようになった。
1日の売り上げ数が、この5日間の売り上げ数の平均よりも少ない曜日を答えなさい。
下の表で、縦、横、斜めの4つの数を加えても、和が等しくなるように、表の空欄をうめなさい。
下の表で、縦、横、斜めの4つの数を加えても、和が等しくなるように、表の空欄をうめなさい。
20 日付
1章 正の数・負の数
正の数・負の数の利用 練習問題
曜日 月 火 水 木 金 土
売上数 +8 -4 0 +32 -5 +5
曜日 月 火 水 木 金
売上数 +12 -3 +11 +8 -3
5 -9
-7
-5 0 -3 2
-1 1
-8 2 3 -3
0
1 4
-4 -7
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□ (1) 0℃より5.5℃低い温度 □ (2) 0より 小さい数
□ (1) 整数はどれか、その数を書きなさい。
□ (2) 自然数はどれか、その数を書きなさい。
□ (1) 5個少ないを[多い]という言い方にかえて書きなさい。
□ (2) 1000円の赤字を[黒字]という言い方にかえて書きなさい
□ (3) -6km東へ歩くを正の数を使ったいい方になおしなさい。
□ (4) 絶対値が0.1になる数をいいなさい。
□ (5) 絶対値が3以下の整数をすべていいなさい。
□ (1) 下の数直線上でA、B、Cにあたる数を答えなさい。
□ (2) -0.4と-0.5の大小を不等号を使って表しなさい。
□ (3) -0.1と-0.01の大小を不等号を使って表しなさい。
□ (4) 下の数直線を使って、-1より-2大きい数を求めなさい。
□ (5) 下の数直線を使って、-3より4大きい数を求めなさい。
□ (6) 次の数を小さい順に並べなさい。'-6, +2, -3, -0.3, , -2.5, 3, 0
(2点×2=4点)
(1)
氏名( )
(2点×2=4点)
(1)
(2)
(3点×5=15点)
(1)
(2)
(3)
(2)
(3点×6=18点)
(1) A B C
(2) -0.4 ( ) -0.5
(3)
(4)
(4)
-0.1 ( ) -0.01
(5)
(6)
2, -0.02, 0, -6, 0.2,
(5)
1章 正の数・負の数
まとめテスト1
1 次の問いに対して、-を使って表しなさい。 1
2 次の数をみて、問いに答えなさい。。
2
次の問いに答えなさい。3
3
次の問いに答えなさい。4 4
日付点数
-5 -1 0 1 5
A B C
-5 -1 0 1 5
大きい小さい
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□ (1) (-4)+(-5) □ (2) (+4)+(-8)
□ (3) (-23)-(+8) □ (4) -15+7-8
□ (5) (+11)-(+8)-(-20)+8 □ (6) 4×(-3)
□ (7) (-0.2)×(-0.5) □ (8) 0÷(-3)
□ (9) (-0.6)÷2 □ (10) (-5)×
□ (11) 10÷(-0.1) □ (12) ( )÷(-24)
□ (13) (-7)÷(-21)× □ (14)
□ (15) □ (16) (-16)÷4+24÷(-8)
□ (17) 4-72÷ □ (18) '8-{ -(3-6)}
□ (19) 18×( - ) □ (20) 99×31
□ (1) '(-2)+1
□ (2) ÷(- )
□ (1) a+b=b+aのような加法の法則を加法の( )法則という。
□ (2)
(8)
(9)
(10)
(2)
(3)
(4)
(5)
(2点×20=40点)
(1)
(6)
(7)
(14)
(15)
(16)
(11)
(12)
(13)
(a+b)+c=a+(b+c)のような加法の法則を加法の( )法則という。
(20)
(2点×2=4点)
(1)
(2)
(17)
(18)
(19)
(2点×2=4点)
(1)
(2)
次の計算をしなさい。5 5
次の式の答えは下の図のア~ウのどこの範囲に当たるか、答えなさい。66
次の( )に当てはまる言葉を答えなさい。7 7
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□ (1) この1週間で気温が最も高かったのは、何曜日か。
□ (2)
□ (3)
□ (4)
(4)
日曜の気温が20℃として木曜日の温度を答えなさい。
(3点×1=3点)
(1)
(2点×4=8点)
(1)
(2)
この1週間で気温が最も低かったのは、何曜日か。
(3)
気温が同じ曜日は何曜日と何曜日か。
ある1週間の気温を前日に対する高低(℃)で表した。日曜日の気温が15℃
のとき次の各問いに答えなさい。8 8
下の表で、縦、横、斜めの4つの数を加えても、和が等しくなるように、表の空
欄をうめなさい。9 9
-8 2 3 -3
0
1 4
-4 -7
曜日 日 月 火 水 木 金 土増減 +1 -3 0 +2 +3 -4
気温(℃) 15
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□ (1) 0℃より1℃低い温度 □ (2) 0より 小さい数
□ (1) 整数はどれか、その数を書きなさい。
□ (2) 自然数はどれか、その数を書きなさい。
□ (1) 7kg軽いを[重い]という言い方にかえて書きなさい。
□ (2) 3cn短いを[長い]という言い方にかえて書きなさい
□ (3) -600円の支出を正の数を使ったいい方になおしなさい。
□ (4) 絶対値が8になる数をいいなさい。
□ (5) 絶対値が5より小さい整数をすべていいなさい。
□ (1) 下の数直線上でA、B、Cにあたる数を答えなさい。
□ (2) 2と-5の大小を不等号を使って表しなさい。
□ (3) と の大小を不等号を使って表しなさい。
□ (4) 下の数直線を使って、-2より3大きい数を求めなさい。
□ (5) 下の数直線を使って、-4より-5小さい数を求めなさい。
□ (6) 次の数を小さい順に並べなさい。-0.01, +4, -3, -0.3, , -2.5, 3, 0
(2点×2=4点)
0.8, +7, -35, 0, (1)
(2)
氏名( )
(2点×2=4点)
(1)
(2)
(4)
(5)
(3点×6=18点)
(1) A B C
(3点×5=15点)
(1)
(2)
(3)
(5)
(2) 2 ( ) -5
(3) ( )
(4)
(6)
1章 正の数・負の数
まとめテスト2
1 次の問いに対して、-を使って表しなさい。 1
2 次の数をみて、問いに答えなさい。。
2
次の問いに答えなさい。3
3
次の問いに答えなさい。4 4
日付点数
-5 -1 0 1 5
A B C
-5 -1 0 1 5
大きい小さい
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□ (1) (-3)+(-6) □ (2) (+5)+(-7)
□ (3) (-15)-(+7) □ (4) '-24+15-7+14
□ (5) '(-5)-(-6)+(-17)+7 □ (6) 7×(-4)
□ (7) (-0.3)×0.1 □ (8) 30÷(-6)
□ (9) (-15)÷(-0.3) □ (10) ×( )
□ (11) (-18)÷ □ (12) (-2)×6×(-5)
□ (13) ×( )÷ □ (14)
□ (15) □ (16) (-16)÷4+24÷(-8)
□ (17) +32÷ □ (18) {-4-(5-7)}÷2
□ (19) 48×( - ) □ (20) 98×26
□ (1) (-5)+2
□ (2) ÷( )
□ (1) a+b=b+aのような加法の法則を加法の( )法則という。
□ (2)
(3)
(4)
(5)
(2点×20=40点)
(1)
(2)
(9)
(10)
(11)
(6)
(7)
(8)
(15)
(16)
(17)
(12)
(13)
(14)
(2点×2=4点)
(1)
(2)
(2点×2=4点)
(18)
(19)
(20)
(1)
(a+b)+c=a+(b+c)のような加法の法則を加法の( )法則という。
(2)
次の計算をしなさい。5 5
次の式の答えは下の図のア~ウのどこの範囲に当たるか、答えなさい。66
次の( )に当てはまる言葉を答えなさい。7 7
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□ (1) くつの売り上げ数が同じ曜日は何曜日と何曜日ですか。
□ (2)
□ (3)
□ (4) 1日の売り上げ数が、この5日間の売り上げ数の平均よりも少ない曜日を答えなさい。
(1)
(2)
(3)
月曜日から金曜日の売り上げ数の平均を求めなさい。(4)
この5日間の総売り上げ数を求めなさい。
(2点×4=8点)
(3点×1=3点)
(1)
あるくつ屋さんの1日の売り上げ数を、売り上げ数を100足を基準にして下表の
ようになった。8 8
下の表で、縦、横、斜めの4つの数を加えても、和が等しくなるように、表の空
欄をうめなさい。9 9
曜日 月 火 水 木 金
売上数 +12 -3 +11 +8 -3
5 -9
-7
-5 0 -3 2
-1 1
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□ (1) 0より2.8小さい数 □ (2) 0より 小さい数
□ (1) 整数はどれか、その数を書きなさい。
□ (2) 自然数はどれか、その数を書きなさい。
□ (1) 7人少ないを[多い]という言い方にかえて書きなさい。
□ (2) 1000円の支出を[収入]という言い方にかえて書きなさい
□ (3) -6人増加を正の数を使ったいい方になおしなさい。
□ (4) 絶対値が9になる数をいいなさい。
□ (5) 絶対値が2以上4以下の整数を書きなさい。
□ (1) 下の数直線上でA、B、Cにあたる数を答えなさい。
□ (2) -0.4と-4の大小を不等号を使って表しなさい。
□ (3) と の大小を不等号を使って表しなさい。
□ (4) 下の数直線を使って、-1より5大きい数を求めなさい。
□ (5) 下の数直線を使って、-2より-3小さい数を求めなさい。
□ (6) 次の数を小さい順に並べなさい。 -0.1, -0.001, 0, -1, , +0.1
氏名( )
(2点×2=4点)
(1)
(2)
(3点×5=15点)
(1)
(2)
(3)
(2点×2=4点)
0.8, +7, -35, 0, (1)
(2)
(2) 2 ( ) -5
(3) ( )
(4)
(4)
(5)
(3点×6=18点)
(1) A B C
(5)
(6)
1章 正の数・負の数
まとめテスト3
1 次の問いに対して、-を使って表しなさい。 1
2 次の数をみて、問いに答えなさい。。
2
次の問いに答えなさい。3
3
次の問いに答えなさい。4 4
日付点数
-5 -1 0 1 5
A B C
-5 -1 0 1 5
大きい小さい
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□ (1) (-4)+(-7) □ (2) (+8)+(-3)
□ (3) (-12)-(+8) □ (4) 2-12-7+8
□ (5) (+8)-(-8)+(-12)-4 □ (6) (-8)×(-5)
□ (7) 0.4×(-7) □ (8) (-18)÷2
□ (9) (-9)÷(-12) □ (10) ( )×( )
□ (11) (-2)÷ □ (12) ( )×(-12)×
□ (13) (-48)÷ ÷( ) □ (14)
□ (15) □ (16) 8×(-3)-25÷(-5)
□ (17) 72÷(- )- ÷(-3) □ (18)-3+(19-9)÷2
□ (19) ( + )×72 □ (20) 97×23
□ (1) (-9)-2
□ (2) ( )÷
□ (1) a×b=b×aのような乗法の法則を乗法の( )法則という。
□ (2)
(2点×20=40点)
(1)
(2)
(6)
(7)
(8)
(3)
(4)
(5)
(12)
(13)
(14)
(9)
(10)
(11)
(18)
(19)
(20)
(15)
(16)
(17)
(1)
(a×b)×c=a×(b×c)のような乗法の法則を乗法の( )法則という。
(2)
(2点×2=4点)
(1)
(2)
(2点×2=4点)
次の計算をしなさい。5 5
次の式の答えは下の図のア~ウのどこの範囲に当たるか、答えなさい。66
次の( )に当てはまる言葉を答えなさい。7 7
-
-
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□ (1) この1週間で気温が最も高かったのは、何曜日か。
□ (2)
□ (3)
□ (4) 日曜の気温が20℃として木曜日の温度を答えなさい。
(2点×4=8点)
(3点×1=3点)
(1)
(1)
(2)
(3)
この1週間で気温が最も低かったのは、何曜日か。(4)
気温が同じ曜日は何曜日と何曜日か。
下の表はある1週間の気温を前日に対する高低(℃)で表した。次の各問に
答えなさい。8 8
下の表で、縦、横、斜めの4つの数を加えても、和が等しくなるように、表の空
欄をうめなさい。9 9
曜日 日 月 火 水 木 金 土
増減 +3 -2 0 +4 +2 -3
-8 2 3 -3
0
1 4
-4 -7
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