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49日で受かる宅建短期一発合格勉強法
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専門学校に行かずに、49日で受かる宅建一発合格勉強法 All Right Reserved.
49日で合格(うか)る!
忙 し い サ ラ リ ー マ ン も 主 婦 も独学で O K !
宅建短期一発合格勉強法
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もくじ
1.宅建試験とは
2.宅建試験って難しいの?
3.宅建の専門学校ってどうなの?
4.独学による短期合格勉強法
(1)最も重要なこと
①基本的な学習方針
②過去問を反復してやる!
(2)詳しい学習方法
〈手順①〉参考書と問題集を購入
〈手順②〉いよいよ学習開始!
〈手順③〉過去問を初めて解いていく(1回目)
〈手順④〉過去問を2回目、3回目と繰り返し解いて行く
〈手順⑤〉本試験前に50問の模擬試験を2回分やってみる
5.まとめ
6. <付録>動画版のご案内
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1.宅建試験とは
宅建(たっけん)試験とは宅地建物取引主任者試験のことです。
年に一度、毎年10月の第3日曜日あたりに全国で催される国家試験ですね。
昨年の平成29年度は全国で20万9千145人もの方々が受験し、合格ライン
は35点、合格率は15.6%の結果となっています。
20万人を超える多数の受験者がいるマンモス国家試験もかなり珍しいのでは
ないでしょうか?
また毎年の合格率15~17%程度というのはどう解釈すべき数値なのでしょ
う。
この資格はすでにご存知のとおり、いわゆる不動産業を営む場合などに不可欠の
国家資格を取得するためのもので、当然独立開業も可能になる資格ですね。
そして宅建取引士のみが行える、不動産に関する重要事項説明書(重説)の作成
と顧客への説明は、まさに宅建の専門知識が必要となる、非常に重要な役割を果た
す資格でもあります。
また、独立までいかなくても金融業界でも活躍できますし、一般の企業でも資格
者が優遇されることもしばしばです。
さらには企業格付け機関のアナリストとして、果ては不動産資格の最高峰である
不動産鑑定士試験の登竜門としての価値もある資格です。
何より多数の受験者数が物語っているように、何か資格の勉強でもしてみようと
か、自己啓発にもとても適切な試験、言い換えれば受験しやすい、受けやすい試験
ということができそうです。
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不動産業に欠かせないこの資格ですが、ここのところ不況の影響も重なって何か
の打開策や将来の人生設計を考えている方々にとって、格好の資格試験となってい
ることがこの人気に繋がっているようです。
もちろん資格と言うヤツはすぐに使わなくても、たとえただ持っているだけでも
全然邪魔になるものではありませんしね。
いざという時の杖にも先に取っておいて損はないと考える人も多いのかも知れ
ません。
もちろん動機はどうあれ、取ろうと決めたのなら、即座に手早く準備をして、ピ
シッと一発で短期合格を目指したいところです。
そうしないと来たるべきチャンスをつかみ損ねることにもなりますし、また宅建
通って次マン管試験とか、その後の展開が滞ってしまうことにも成りかねません。
そうしたことの起きないよう、このマニュアルでは効率的に・短期間(2カ月以
内)で宅建試験に合格できるよう、そのテクニックを御紹介していきたいと思いま
す。
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2.宅建試験って難しいの?
そこでまず第1に宅建試験の難易度について考えてみましょう。
宅建試験は不動産業を営む際には欠くべからざる資格ですので試験科目は、
①宅建業法(宅建試験のバイブル的法律に関すること)
②権利関係(民法のうち宅建業に関連する部分)
③行政法規(都市計画法、建築基準法等の重要法規)
④税法(主に不動産に関連する税についての知識)
⑤その他(土地・建物、需給、鑑定など)
などとなっています。
受験される皆さんにとって殆ど馴染みのない分野ばかりかも知れません。
また範囲も明らかに相当広いものと推察されますよね。
しかも合格率は毎年15%~17%、受験者の6人に1人の割合です。
…とすればこの試験やはりかなりの難関なのでしょうか?
答えは NO!です。
というか宅建試験は簡単です。
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ご存知のように宅建は4肢択一の問題が全部で50問。
この50問のうち70%強の36問を正解すればほぼ必ず合格するようになっ
ています。(平成22、23年の合格ラインが36問でした。)
4肢択一で36問正答。
いろいろと資格試験はありますが、このハードルは決して高いものでは
ありません。
50問のうち14問間違えても OK。。。。
なにも全問正解する必要はないのです。14も間違えられるのです。
おまけに確率だけでも12~13問(50問×1/4=12.5)は当たってし
まうような試験なのです。
このマニュアルの勉強法さえ実践したならば短期でこの合格ハードルはクリア
できます。
勿論マニュアルを読んだだけでは合格はできません。
マニュアルどおり勉強していただかなければ合格できませんので、
その点だけは誤解のないようにお願いします。
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話を戻しますが何故宅建試験が易しいのか、もう少し探って見たいと思います。
①四肢択一であること
択一式の試験ですので言うまでもなく正解が必ず1つ入っています。
しかも五肢択一でなく四肢択一というのは難しさが全く違って来るのです。
適切な試験準備をある程度すれば、全50問のうち20問ぐらいは自信をもって
正答できるようになります。
20問確実に正答できるような実力ならば、残りの30問も四肢択一のうち二つ
の肢は消えて、残りの2つでどちらが正解か?という状態になる筈です。(つまり
30問は実質二者択一問題ということです。)
つまりこの30問の正答率は確率で言うと
30問×1/2=15問
ということになりますよね。ですから自信を持って答えを出した
20問+15問=35問
となり、これでほぼ合格ラインに達することになります。
つまり20問完璧に正答できれば合格する可能性がある!、というのがこの四肢
択一なのです。
もちろん、こんなギリギリのところを目指したのではちょっと危険ですので、本
マニュアルでは少なくとも完璧な正答を35問のレベルに到達するような方法を
ご紹介します。
すなわち最終40問前後は確実に正答する、合格間違いなしのラインになります。
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②断片的な知識でも合格する
宅建の試験に合格することと、実務を支障なくこなせることとは意味が異なりま
す。
もちろん両方満たすに越したことはありませんが、とりあえず試験に合格するた
めには、宅建試験用の学習(準備)をすればいいことになります。
そのために系統立てた知識があればもちろん理想的ですが、現実には断片的な
「宅建試験用の知識」だけで十分合格可能です。
③合格率は15%~17%でも易しいと言えるのか
こと試験に関してこの合格率というのは難易度とは全く関係ありません。宅建試
験は先にも説明したとおり、択一式の試験で、非常に受験しやすい、ポピュラーな
ものです。
こういう言い方をするとおしかりを受けるかも知れませんが、その結果あまり受
験準備を適切に行っていない受験者の数、割合も相当高いことが容易に推察されま
す。(試験当日の欠席者が極端に多いという事実もこれを裏付けています。昨年は
なんと5万人がドタキャンしました。)
いかに難しくないと言っても勉強もろくにせずに合格するほど易しい試験では
ありません。
受験者が20万人ともなるとこのような受験者の割合も当然多く、とのことが合
格率を大きく引き下げている原因と考えられます。
このマニュアルに沿ってこれから適切な勉強(準備)をされる皆さんには、合格
率の如何に関わらず、必ず宅建試験に合格することができるのです。
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以上ここでお伝えしたかったのは
①「宅建は難関である」という誤った先入観をまず捨て
ること
②マニュアルに沿って淡々と準備をすれば合格は容易で
あることを認識すること
の2点です。
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3.宅建の専門学校ってどうなの?
世の中には「宅建受験講座」と証する宅建の専門学校もたくさんあります。
授業料も数万円~十数万円、講義回数も様々ですが、いずれにしてもかなりの費
用と時間を拘束されることは事実です。
著者も大阪の著名な宅建スクールあしかけ2校で昭和62年から平成20年ま
での22年間講師をして来た経験があります。
もともと講義でしゃべることは得意な方でしたし、ポイントを突いた講義内容で、
自分で言うのも何ですが受講生からの人気も10人程度の講師陣(弁護士・税理
士・司法書士・不動産鑑定士などの面々)の中でも随一でした。
しかし常に疑問に思っていたことは、このような講義では受講生の方のほぼすべ
てが受け身の体勢から脱却しにくいのです。
仕事帰りの疲れた体にムチ打って、しかも決して安くない授業料を自ら納付して
来られている方々にしても、やはり受動的な学習態度に陥ってしまいがちなのです。
なるほど、独学と較べればある程度系統だった学習にはなるかも知れませんし、
そういう意味では通える人は通った方がいいのかも知れません。
しかし先ほど言ったように宅建は断片的な知識でも十分合格できます。
したがって合格することのみを目標とした場合、何も専門学
校に通う必要はないのです。
このマニュアルどおり、独学で自信をもって準備(勉強)を進めて行っ
て頂きたいと思います。
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4.独学による短期合格勉強法
前置きが長くなりました。
いよいよ独学による宅建短期合格勉強法をお伝えして行きます。
(1)最も重要なこと
①基本的な学習方針
まず宅建試験に合格するために、何を使って学習するかという一番重要なポイン
トからお話します。
それは
過去問 です。
宅建の短期合格のための独学で、最も勉強すべきものはこの過去問になります。
一言で言えば
過去問を反復してやる
ということに尽きます。
「なんだ、そんなことなら最初からわかっているよ」
という声が聞こえて来そうですが、果たして本当にわかっているでしょうか。
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生半可に参考書を読みすぎたり、法規集を購入したり、マニアックな予想問題集
におぼれたりして、的をはずした勉強をしている人を私は何人も見て来ました。
そういう間違いを繰り返さないためにも、この学習スタートの段階で、
自分は 過去問 をやる!
とはっきり認識してください。
②過去問を反復してやる!
ただ過去問をやるのではなく、必ず反復して行って下さい。
できれば過去10年分=500題を反復して繰り返し解答して、すべての肢20
00題(500題×4肢)を全部理解して吸収し、潰して下さい。
全部の肢が潰れた時、この試験は合格です。合格するようになっています。
必ず合格します
これができるかできないかだけの試験なのです。
実際の試験ではこの過去問が手を変え、品を変えて繰り返し同じ問題が出題され
るだけなのですから。
以後、詳しく勉強方法を述べていきます。
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(2)詳しい学習方法
次の順番通り準備(学習)を進めて行って下さい。
〈手順①〉参考書と問題集を購入
まず書店へ行き自分に合った参考書と過去問題集(過去10年分、500題。
プラス予想問題集が2回分、100題ついていればなおよいが、なくても可)を購
入して下さい。
過去問を中心に勉強するのですが、やはり参考書は1冊どうしても必要です。
ただし参考書は1から読むのではなく、あくまで問題を解く際の手助けや、理解
を深める、あるいはまとめの表などを記憶する際に用いて下さい。
要は、参考書はその言葉どおり問題を解く際の参考として、あるいは暗記する際
の参考としてお使い下さい。
間違っても参考書→問題集とならないように。
問題集 → 参考書 という学習態度を貫いて下さいね。
とにかく問題集が主ということです。(参考書はあくまで”おまけ”です。)
参考書を選ぶ基準は、まず
・自分が見やすいと感じるもの
そして
・あまりまとめすぎて薄すぎないもの
・逆に詳しすぎてぶ厚すぎないもの
を選んでいただければよいと思います。
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「一発合格!どこでも学ぶ宅建基本テキスト201☆年版」(日建学院)
「わかって合格(うか)る宅建基本テキスト」(TAC 出版)
「らくらく宅建塾」
・・・何でもご自分に合った参考書をお選びいただけばいいかと思います。
次問題集です。
何度も言いますがこれが一番大事なヤツになります。
問題集=過去問題集。
過去問に勝る宅建受験のバイブルは他にありません。
できれば10年分(500題)は完全消化したいです。
よく250問のものが書店にありますが、受験勉強の期間が2カ月とれるのであ
れば500問はやっておきたいところです。
ただし、反復することが大事、言い換えれば肢を全部吸収して潰してしまうこと
が大事ですので、500問を1回しかできないようならば250問を3回~4回反
復した方がはるかに効果は高いです。
ですので、理想を言えば500問を何度も反復して完全に各肢(2000問題文)
を潰す(吸収する)ことを目標に学習して下さい。
そうすれば40問は確実にとれます。
いや、たとえ不適切な問題が出されても、必ず合格ライン以上の点数が取れます。
過去問題集も書店に行けば、まさに様々なものが出版されています。
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選ぶポイントは
(ア)解答部分が答の番号のみ書いてあるだけのものではなく、各肢についてちゃ
んと解説が数行~十数行添えられているもの。
またその解説がわかり易いと感じるものを選んで下さい。
問題を、解きながら問題文と解説文を参考書のように読んで行って吸収し
て行きますので、くれぐれも「答は(3)」などというだけの問題集は購入し
ないようにして下さいね。
(イ)問題と解答が見開きページや同一ページになっているもの。
問題と解答が異なるページに亘っているものは無駄な時間を浪費するもとに
なります。
そのようになっていない場合は、解答の部分をカットして、2分冊にしてし
まいましょう。
時は金なり。時間の浪費がない問題集を選んで下さい。
(ウ)年度別の問題集でも、科目別、単元別にまとめられている問題集でもどちら
でも OK です。
とにかく解答の解説がわかりやすくて、問題と解答が同時に見れる(分冊で
も可)ものを選んで下さい。
以上のような点に留意して問題集を選んで下さい。
上記(ア)、(イ)、(ウ)の条件を満たしていれば、何でも結構だと思います。
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さあ、過去問題集と参考書がそろいました。
言い忘れましたが、参考書も問題集も何冊も買わないで下さいね。
購入もできれば Amazon のようなネット書店ではなく、実際に書店に足を運んで
中身をご自分の目で確認して入手して下さい。
Amazon で買うのであれば、そうして先に書店で確認してから、購入するように
してください。(書店はつらいですが(笑))
どちらも気に入ったもの1冊ずつで十分ですし、また参考書なども、他のもの
をまたやる時間も、必要性もありません。
1つを選んだならそれを信じて、もう浮気することなしに真っ直ぐ前へ進んで行
きましょう。
周囲の雑音に耳を貸さず、しっかり自分の学習を進めて行って下さい。
さてまず学習開始に当たって、過去問1年分、例えばここでは平成26年度の5
0問を1度全部通読して見ましょう。(あえて27年より26年にしました。)
そして次にその解答もすべて通読して見て下さい。
問題文と解答の解説分を交互に読み進めても OK です。このようにまずどのよう
な問題が出題されていて、どのように解答するのかざっと一通りつかんで下さい。
特に問題の出題雰囲気を肌で直接感じ取ってください。
この作業が意外と重要です。
ここでは問題を解く必要はありませんので、ちょっと面白くない本でも読むつも
りで読んでいただければ結構です。(所要日数2日、勉強期間に含めません)
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49日で受かる宅建短期一発合格勉強法
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専門学校に行かずに、49日で受かる宅建一発合格勉強法 All Right Reserved.
〈手順③〉過去問を初めて解いていく(1回目)
過去問を順番に科目順に解いて行って下さい。
一の問題の四つの肢をすべて吸収するつもりで、解いては解説で覚え、参考書で
補充する、ことの繰り返しです。
この作業が準備勉強の中心になります。
この1回目に問題をはじめて解いていく作業が最も時間がかかり、エネルギーが
いるところになります。
500問ですので、平日1日当たり10問(40肢)で50日かかることになり
ます。15問で約33日です。平日15問、土日30~35問などと、ご自分で計
画を立てて、ここのところの重要な作業を行って下さい。
(平日1日2~3時間、休日5~6時間で、所要日数25~30日)
ここで諦めなければ必ず合格しますので。
大事なことは、この1回目をやりながら、各設問の各肢に印をつけて行くことで
す。
・難しくて判らなかったもの の ○(赤丸)印
・ちょっと迷ったもの の △印
・覚えておかなければならない数値や文章にアンダーライン
・完全に問題なく理解できて、今度改めて出題されても確実にできるもの ×印
(問題の正誤の○×ではなくあくまで印です。)
・・・などとご自分で決めて印をつけて、アンダーラインをして、問題集を汚し
ながら第1回目の問題解答を行って下さい。
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〈手順④〉過去問を2回目、3回目と繰り返し解いて行く
手順③の最も苦しい勉強が済めば、作業的には殆ど合格ラインに達したも同然で
す。
次、同様に最初のページに戻って2回目の解答に入って行って下さい。
この時、1回目で付けた印に注意して、1回目で潰した(×印をつけた)問題は
さらっと流すだけにして、1回目でつまずいた問題をどんどんやって行って下さい。
そして2回目で、「もうこの問題は手を変え、品を変え、また形を変えて出題さ
れても OK」となれば新たに×印をして潰して下さい。
このように問題を繰り返すたびに×印が増えて行くことになります。
☓印はその次は流すだけになりますので、どんどん回を重ねるごとに過去問反復
に要する時間は短縮されていきます。
1回目の解答に全部で10の時間がかかったとすれば、2回目はおそらく4~5
の時間ですべてできると思います。
そして繰り返して3回目は2ぐらいでできてしまいます。
そのようにして4回目、5回目など殆ど時間はかからず、その結果全問題の肢に
×印がつけばそれで終わりです。
言い換えればその問題集を完全に吸収したことになります。
要は1回目すべて解答する労力を終えてしまえばあとは問題集全部潰すのに1
回目の手間分もかからないのです。
反復するとはそういう意味です。
1回だけ解いて終わるのなら、作業的に最も大変な部分を終えているのに、点数
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には結びつかない非常に勿体ない学習をしてしまったことになります。
一回やってしまえば、あとは簡単に出来る反復で点数に直結させて行きましょう。
逆に言えば一回しかやらないのなら、はじめから宅建の勉強などせずに居酒屋で
楽しんでいた方がよほどいいですね。
〈手順⑤〉本試験前に50問の模擬試験を2回分位やってみる
最後の仕上げに、本試験の直前に試験形式の模擬問題を2回ほどやって自信をつ
けておけば完璧です。
時間配分なども経験しておきたいところです。
何もわざわざお金を出して模擬テストを受験することもないでしょう。
ネットで問題を模索して見たり、あるいは科目別にして既に解いた筈の過去問の
2年分を1~50番の試験形式で解いて見てもいいと思います。(これは必ず全問
正答できる筈ですよね)
ただしここで注意したいのは、よくある出来の悪い予想問題集などをへたにやら
ないことです。
これだけやって、もし合格点に達しないような予想問題集は明らかに不適切です。
あなたが悪いのではありません。その予想問題が”予想”になっていないだけな
のです。
ご心配なく。
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本試験では40点を目標に頑張ってきて下さい。
また実際の2時間で50問は、時間的には結構余裕があると思います。
あせる必要は全くありません。落ち着いて解答して、ケアレスミスのないように
して下さいね。
5.まとめ
いかがですか。
あまりにも単純すぎて感動しなかったでしょうか。
しかし、このことができていれば毎年の合格率が受験者数の1/6なんてことは
ありえないのです。
しかしお気づきのとおり学習の手順③の部分はやはりある程度のエネルギーが
必要です。
この部分をしっかり乗り切って必ず合格の栄冠をつかんでいただきたいと思い
ます。
すべての合格に要する学習期間は、平日1日2~3時間、週末は5~6時間を目
安として49日~75日間ぐらいになります。
ご自分でしっかり計画を立てて、無理のない学習プランで実行して下さい。
試験までの残り日数が少ないほど、500題が無理なら250題を反復するよう
にして下さい。
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500題を1回しかやれないのなら、250題を3~4回反復して潰して下さい。
それでもほぼ間違いなく合格ラインには達する筈です。(この場合だと35~4
0日くらいで受験準備ができてしまいます。)
とにかく、過去問を反復することを忘れずに準備をしていただいて、晩秋に嬉し
い合格通知をお受け取り下さい。
なお、質問等がありましたら(株)赤澤総合計画鑑定のサイトにあるお問い合わ
せのページからメール頂ければ対応致します。
http://akazawa-kantei.com
その際「宅建マニュアルの質問」であることを記載してくださるようお願いしま
す。
質問にはできるだけ72時間以内にお答えしますが、万一、返信がない場合はメ
ール不達の可能性が考えられますので、その際はお手数ですが再送してくださいま
すようお願い致します。
最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
このレポートが皆様のお役に立ち、最短の的を射た勉強法で見事合格されますこ
とをお祈りしています。
今後ともよろしくお願い致します。
2018年12月20日
作者:赤澤禎信
またこのレポートをダウンロードされた方には、適宜、宅建合格情報、解答、宅
建合格情報、解答のポイントなどの情報を不定期でメールマガジンにて配信致しま
す。
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6.<付録>動画版のご案内
このマニュアルの勉強法を動画で解説したものはコチラになります。
動画でもご確認下さいませ。
(ただし2015~17年収録です。)
https://www.youtube.com/watch?v=6R51_uGxIVM
次の動画では過去問の解き方(自分で解いていく方法)を解説しています。
この動画だけ見て真似をしていけば合格します。
ホントです!
https://www.youtube.com/watch?v=w1oSAFT_tlA
宅建士ってどういう資格なんだろう?
不動産を勉強することの意味とは一体?
こういう疑問に答えて見ました。
ぜひ御覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=MR6JGmG8Zw8
以上の動画の方もご参照くださいましたら幸いです。
なお当方の YouTube チャンネルは以下の通りです。
無料の講義動画などをアップしています。
https://www.youtube.com/channel/UC7ecJaxyW3-eesP9EZb0cTg