紫の牛 と 3Dプリンタ
3Dプリンタを使ったサービスが消費者の心を掴みやすいという話し
15年4月24日金曜日
消費者は商品に関心を持たなくなっている。正確には「持てなくなっている」
同じ商品が多すぎて違いが分からない。
選択肢が多すぎて選ぶ時間がない。
CMや広告に無関心。脳が自動的に無視。
15年4月24日金曜日
誰も牛が歩いていても興味を示さない。でも、「紫の牛が歩いていたら」嫌でも見たくなるはず。
mo~
15年4月24日金曜日
同じような商品がありふれている現在
圧倒的な違いを持つ、とにかく異端な商品を生み出して関心を持ってもらおう!
15年4月24日金曜日
そこで登場するのが
3Dプリンタ金型不要 / 変幻自在 / アイデア次第1個から作れる = 奇抜な商品が作れる!
15年4月24日金曜日
ペットのフィギュアを3Dプリンタで作るオーダーメイドサービス
斬新!
お手頃価格!
ペット愛好家のハートを鷲掴み!!
15年4月24日金曜日
アインシュタインのインテリア不思議なデザインが話題を呼び、多くのメディアで掲載された
15年4月24日金曜日
明らかに他と違う商品
新しい情報だ!何だろう!?
新奇性圧倒的に他と違う、違和感のある情報を人の脳は無視できない → 情報収集の本能
15年4月24日金曜日
3Dプリンタを使って紫の牛を生み出しませんか?という提案です。
Creation~
15年4月24日金曜日