平成28年度 第2回青少年宇宙科学館運営委員会 · b ワークショップ...
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平成28年度 第2回青少年宇宙科学館運営委員会
開催日時:平成29年3月23日(木)
午後14時00分~
場 所:青少年宇宙科学館会議室
1 平成28年度事業報告について
(1)入館者数及びプラネタリウム入場者数について
(2)若田名誉館長関連事業について
(3)プラネタリウム投影事業について(一般投影等)
(4)展示事業について
ア 企画展「夏休みワクワクものづくり教室」について
イ 企画展「ワクワク実験ランド」について
ウ 企画展「木のおもちゃ展」について
エ 企画展「宙と天気のふしぎ展」について
オ 「宇宙の日」作文絵画コンテスト入選作品展について
カ 植物画教室作品展について
(5)普及事業について
ア 学習利用について
イ 幼児投影について
ウ 市民啓発事業について
エ キャリア・シュートロボット大会について
オ サイエンスフェスティバルについて
カ 中高生科学館ボランティアについて
キ スクール・サポート・サイエンスについて
ク ワークショップについて(含科学館ボランティア)
(6)常設展示物の更新について
(7)広報活動について
2 平成29年度事業予定について
3 その他
1 平成28年度 事業報告について
(1)入館者数及びプラネタリウム入場者数について
1 入館者数 2 プラネタリウム入場者数
H27 H28 前年度との差 H27 H28 前年度との差
4月 7,170 8,185 1,015 4月 1,898 2,333 435
5月 11,565 11,208 -357 5月 4,495 4,232 -263
6月 9,387 11,449 2,062 6月 4,772 4,682 -90
7月 18,094 23,559 5,465 7月 7,813 8,863 1,050
8月 21,324 25,396 4,072 8月 9,907 9,015 -892
9月 11,395 13,830 2,435 9月 5,966 5,979 13
10月 13,140 12,988 -152 10月 5,250 5,014 -236
11月 14,714 13,758 -956 11月 7,182 5,726 -1,456
12月 9,481 10,427 946 12月 4,037 3,207 -830
1月 11,244 11,295 51 1月 2,894 2,388 -506
2月 12,327 11,557 -770 2月 2,625 2,253 -372
3月 8,198 3月 2,504
合計 148,039 153,652 13,811 合計 59,343 53,692 -3,147
1
(2)若田関連事業について
ア 若田宇宙プロジェクト
(ア)ねらい
「宇宙飛行士をめざして~若田宇宙飛行士に続け~」をテーマに、子どもたちの宇宙や宇宙飛行
士に対する興味・関心を高めると共に、体験型のグループ活動を通して、楽しみながら宇宙に関す
る科学的な知識や協調性を身につける。
(イ)日時・会場
第1回 平成28年 8月 7日(日) 13:30~15:30(宇宙劇場)
第2回 平成28年 8月21日(日) 9:00~16:30(JAXA 筑波宇宙センター)
第3回 平成28年 8月24日(水) 13:30~15:30(宇宙劇場)
第4回 平成28年 9月22日(木・祝)13:30~15:30(青少年宇宙科学館)
第5回 平成28年10月 9日(日) 13:30~15:30(青少年宇宙科学館)
(ウ)内容
第1回 「人類の挑戦、宇宙飛行の歴史」
・講義「宇宙飛行士~その壮絶なドラマとミッション~」
・ロボットアームペーパークラフト工作教室
第2回 「宇宙飛行士の訓練にチャレンジしよう」
・宇宙飛行士訓練体験
・展示館「スペースドーム」の見学
第3回 「宇宙ってどんなところ?宇宙の環境を知ろう」
・実験「真空実験・極低温実験・無重力実験」
第4回 「比べてみよう地上と宇宙の暮らし」
・映像「宇宙飛行士の生活」
・実験「水の再利用」
・体験「宇宙食を食べてみよう」
第5回 「考えてみよう“宇宙のマイホーム”」
・グループ発表会
・グループでの話し合い
・全体発表会
第1回 講義の様子
第2回 筑波宇宙センターにて
第3回 実験の様子 第4回 実験の様子 第5回 話し合いの様子
2
63%14%0%
23%
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市報
その他
イ 講演会
(ア)「未知なる水星の謎にせまる」~惑星探査にかける情熱~
・講師 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 早川 基 氏
・日時 平成28年6月5日(日) 13:30~15:00
・場所 さいたま市青少年宇宙科学館 青少年ホール
・内容 水星を中心とした惑星探査の難しさや、探査にかける情熱、太陽系や宇宙開発に関する
ことなどを中心に紹介。
・参加人数 111人(大人61人 子ども50人)
・アンケート結果
(イ)「宇宙飛行士になるためには」~第2の若田光一宇宙飛行士を目指せ!~
・講師 宇宙開発機構(JAXA) 柳川 孝二 氏(宇宙航空研究開発機構)
・日時 平成28年9月22日(木・祝) 10:50~11:50
・場所 さいたま市青少年宇宙科学館 青少年ホール
・内容 宇宙飛行士になるために必要な条件や必要とされる力を伸ばすためにはどんなことを
頑張ればよいかなど宇宙飛行士の選抜や養成に関するお話。
・参加人数 201人(大人109人 小人92人)
・アンケート結果
ウ 「若田光一宇宙飛行士コーナー」体験ツアー
(ア)実施日 日曜日・祝日 11:30~11:50
(イ)内容 平成27年3月1日にオープンした常設展示「若田光一宇宙飛行士コーナー」の展示
物を館職員が解説をする。
(ウ)展示物 ・ISSトイレ、ISS個室及びソユーズ帰還船搭乗体験装置などの体験型展示物。
・船外活動宇宙服、ソユーズ宇宙船・ロケット模型などのレプリカや模型。
・名誉館長就任の手形、100万人の宇宙飛行士DVD、フライト品(ヌゥの旗)、
フライト記念ボード、解説パネル、若田氏ゆかりの品 合計約30点
56%36%
6% 2%
講演会はいかがでしたか
とてもよ
かった
よかった
あまりよく
なかった
よくなかっ
た
3
エ コズミックカレッジ(JAXAとの共同事業)
(ア)宇宙劇場会場
・日時 平成29年1月29日(日)
・内容
キッズコース(小学2年生以下 親子20組 40人)
①星の砂を探そう
②かさ袋ロケットで宇宙に行こう
ファンダメンタルコース(小学3年生~中学生 28人)
①簡易真空実験装置で宇宙まで行こう
②空力翼艇を作ってとばそう
・講師 館職員(JAXA宇宙教育センター認定講師)
(イ)青少年宇宙科学館会場
・日時 平成29年3月5日(日)
・内容
キッズコース(小学2年生以下 親子20組 40人)
①星の砂を探そう
②ストローロケットをとばそう
ファンダメンタルコース(小学3年生~中学生 28人)
①惑星モビールを作ろう
②かさ袋ロケットで宇宙に行こう
・講師 館職員(JAXA宇宙教育センター認定講師)
ストローロケットをとばそう
星の砂を探そう
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(3)プラネタリウム投影事業について
ア 一般投影 ※平成29年2月28日現在
番 組 名 対 象 期間・投影回数 入場者数 平均入場者数
一般オート番組
星空交響曲 一般 4/1~4/29 12 回 161 人 13 人
ポラリス 一般 4/1~3/31 185 回 4,224 人 23 人
それいけ!アンパンマン
~ちびおおかみと月のふしぎ子ども
4/1~3/31 167 回 7,608 人 46 人
妖怪ウォッチ 子ども 7/16~3/31 231 回 17,501 人 76 人
アインシュタイン・エクスプレス 一般4/29~7/10, 9/3~12/11 62 回
2,224 人 36 人
生解説
星宙散歩(ほしぞらさんぽ) 一般 4/5~3/31 39 回 868 人 22 人
キッズほしさん 子ども 4/1~3/31 6 回 80 人 13 人
イ 特別投影
(ア)熟睡プラネタリウム
・ねらい プラネタリウムで気兼ねなく気持ちよくぐっすり寝ていただき、日頃の疲れを癒し
ていただく。
・日時 平成 28 年 11 月 23 日(水・祝)15:50~16:40 ・参加人数 162 人
(イ)プラネタリウム de 読み聞かせ
・ねらい 満天の星空を楽しんでいただくとともに、ホール内の大画面で読み聞かせも楽しん
でいただく。
・日時 平成 29 年 1 月 28 日(土)15:50~16:40 ・参加人数 89 人
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(4)展示事業について
ア 企画展「夏休みワクワクものづくり教室」
(ア)ねらい
科学的な視点をもったものづくりを行うことを通して、自ら課題をもって学び続けるこ
とのできる人間へと育成する機会を提供するとともに、科学に対する子ども達の関心を高
め、今後科学を学んでいく上で大切な思考力や表現力を身に付けさせる。
(イ)期 間 平成 28 年 7 月 23 日(土)~ 8 月 21 日(日)(そのうち 21 日間)
(ウ)場 所 1 階 特別展示室(ものづくり教室)・青少年ホール(ものづくりコーナー)
(エ)内 容
小学生がある程度時間をかけて(作業時間は35~40分間)、じっくりとものづくりを
体験できる「ものづくり教室」と、小さなお子様(小学生未満のお子様も参加可能)でも
短時間で手軽に安全にものづくりが楽しめる「ものづくりコーナー」を実施した。運営は、
博物館実習生・中高生科学館ボランティアが中心となって行った。
a ものづくり教室
(a)定員:各回 24 人×1 日 4 回,参加費:500 円,対象:小学生
(b)参加総数 2,003 人
①キラキラ偏光板アートをつくろう(実施日 7/23、24、26、27、28、30、31)
②キラキラ光ファイバーフラワーをつくろう(実施日 8/2、3、4、6、7、9、10)
③キラキラアクリル星座板をつくろう(実施日 8/11、13、14、18、19、20、21)
b ものづくりコーナー
(a)定員:なし,参加費:50 円,対象:一般
(b)参加総数 4,413 人
①プラバンアクセサリーをつくろう(実施日 7/23、24、26、27、28、30)
②スーパーボールロケットをつくろう(実施日 7/31、8/2、3、4、6 )
③蛍光スライムをつくろう(実施日 8/7、9、10、11、13)
④クルクルシャボン玉をつくろう(実施日 8/14、18、19、20、21 )
(オ)アンケート結果
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イ 企画展「ワクワク実験ランド」
(ア)期 間 平成28年8月27日(土)~10月10日(月・祝)
(イ)場 所 1階特別展示室
(ウ)ねらい 遊んで学べる体験型の実験を通して、子どもたちの科学に対する興味・関心をより
一層高める。
(エ)内 容
a 体験型実験装置の設置
・不思議なライトの部屋
・ドレミパイプ ・紙ヘビ
・面白いろいろコマ ・空気砲
・錯視・錯覚コーナー ・空気鉄砲
・ループコースター ・クッションボール
・ペットボトルの噴水 ・リニアモーターカーの原理
・トルネードボトル ・ボトルトルネード実験器
・大型ウレタン積み木 ・サウンドホース
・ビー玉の試練 ・トーキングコップペット
・フレクサチューブ ・3色LEDの光のカクテル
b ワークショップ
実施日時 内容 費用(円) 参加人数(人)
9月10日(土) チリモンをさがせ! 無料 109
9月18日(土) よくとぶ紙飛行機をおろう 無料 140
9月24日(土) ダンシングスネーク 無料 122
10月1日(土) とぶタネをつくってとばそう! 無料 85
ビー玉の試練
滑車で GO!
チリモンをさがせ! よくとぶ紙飛行機をおろう
会場の様子
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ウ 企画展「木のおもちゃ展 ぐるぐる歯車ラボ」
(ア)期間 平成28年10月22日(土)~平成29年1月29日(月)
(イ)場所 1階特別展示室ほか
(ウ)ねらい 内部構造を見ながら動きを知ることができる「からくりおもちゃ」をはじめ、触って
遊べる木製遊具を通して、楽しみながら体験する機会とする。また、遊びを通して子
どもたちの創造性を養うとともに、木材の特徴や温かさを自然に学んでもらう。
(エ)期間中来館者数 38,990人
(オ)内容
a 展示物
・機構模型
・木製カラクリ人形
・紙製カラクリ人形
・巨大カタカタ人形
・パイプパニック
・カラフルギア
・カプラ
・スピログラフ
・マグフォーマー
b ワークショップ
(a)ガァガァオットセイを作ろう
・日時 平成28年11月5日(土)・12月3日(土) 13:00~14:00
・会場 地下1階 視聴覚ホール
・講師 館職員
・内容 動かすと紙コップの口から「ガァー」と音がするおもちゃを作る。
(b)パタパタ2面アニメをつくろう
・日時 平成28年11月27日(日)・12月11日(日) 13:00~14:00
・会場 2階 団体拠室
・講師 館職員
・内容 2枚の絵を交互に見ることで、絵が動いて見えるおもちゃを作る。
パタパタ2面アニメをつくろう
カプラ
カラフルギア
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エ 企画展「宙と天気のふしぎ展」
(ア)期 間 平成29年2月12日(日)~3月20日(月・祝)
(イ)場 所 1階特別展示室
(ウ)ねらい
人工衛星から観た地球や大気圏等で起こる現象、そして地球から観た宙や天体などを美しい
写真や迫力ある映像、体験的な展示物等で紹介する。このことによって、地球上で起こる様々
な気象現象をはじめとする自然現象について市民の科学に対する興味・関心を高める。
(エ)内 容
a 展示関係
(a)写真・映像展示
・国際宇宙ステーション等から撮影した地球
・気象・地球観測衛星等
・気象衛星「ひまわり8号」打ち上げ映像
・Space i 等の映像等
(b)物品・パネル等展示
・ガリレオ温度計 ・水飲み鳥
・晴雨予報グラス(晴雨計) ・天体望遠鏡
・星座顔出しパネル ・テンポドロップ(結晶の形で天気が分かるオブジェ) 等
(c)体験コーナー(常時体験可)
・夕やけのしくみをさぐろう ・ふっくら星の折り紙
・ぬり絵 ・おみやげペーパークラフト
(d)演示コーナー(日曜・祝日のみ)9:45~10:15、13:30~14:00、14:30~15:00
・竜巻発生装置 ・冷凍庫で雪の結晶はつくれるか
・ペットボトルの中に雲をつくろう!
b 記念講演会
(a)日時 2月18日(土) 10:00~11:00(開場9:45)
(b)演題 「冬のお天気のヒミツ」
(c)講師 NPO 法人 気象キャスターネットワーク 水越 祐一 氏
(d)参加人数 106人
c ワークショップ
実施日時 内容 費用(円) 参加人数(人)
3月4日(土) 星座プラバンをつくろう 50 113
3月18日(土) 星座プラバンをつくろう 50 88
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オ 「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト入選作品展
(ア)ね ら い 宇宙に関するテーマで作文を書いたり、絵画を描いたりすることによって、宇宙
に対する興味関心を高める。
(イ)実施期間 平成28年8月27日(土)~9月19日(月・祝)
(ウ)開催場所 2階 ひまわり広場(移動式掲示板を利用)
(エ)内 容 毎年、財団法人「日本宇宙フォーラム」では、宇宙の日を記念し、作文絵画コン
テストを実施している。青少年宇宙科学館は、協力科学館の一つとして、作品の
受付などの事業協力をしている。本企画は、本館で受け付けた作品の中で入選し
た作品を展示し、市民の宇宙に対する興味や関心を高めていくことをねらいとし
ている。
展示作品
カ 植物画教室作品展
(ア)ねらい
広く市民に植物画の素晴らしさを啓発し、興味・関心を高め、観察することによる発見や植物
の世界の美しさを感じてもらい、自然への関心を高める。
また、当館の普及事業である植物画教室・夏休み子ども植物画教室受講者の作品を額装して展
示することで、受講者の意欲を高める。
(イ)期 間 平成29年2月11日(土)~3月5日(日)
(ウ)場 所 2階 ひまわり広場
(エ)主 催 さいたま市青少年宇宙科学館
協力館 独立行政法人 国立科学博物館筑波実験植物園
(オ)内 容
今年度当館で開催した普及事業である植物画教室・夏休み子ども植物画教室の受講者作品
(40点)と講師作品(1点)を展示した。また、第33回国立科学博物館筑波実験植物園植物
画コンクールで準佳作以上の入選を果たした当館植物画教室受講者及びOBの作品の複製(9点)
も展示した。
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(5)普及事業について
ア 学習利用
(ア)利用施設と利用時期
○駒場会場・・・実施期間:平成28年5月12日(木)~12月13日(火)
・小学4年生:5月12日(木)~10月25日(火)
・中学3年生:9月23日(金)~12月13日(火)
実 施 校:さいたま市立小学校82校、中学校45校、
埼玉大学教育学部附属小学校、浦和ルーテル学院初等部、
さくら草特別支援学校
○大宮会場・・・実施期間:平成28年10月4日(火)~10月26日(水)
・小学4年生、中学3年生
実 施 校:さいたま市立小学校21校、中学校12校、
ひまわり特別支援学校
(イ)学習利用の内容
a プラネタリウム学習投影〔必須、浦和・大宮会場〕
(a)小学校4年生
・学習番組「スタジオ444(トリプルフォー) 空のフシギをさぐれ!」(浦和会場)
・学習番組「月と星の動き~ス-パドッグムーンと行く宇宙の旅」(大宮会場)
(b)中学校3年生
・学習番組「この空に願いをこめて・・・」(浦和会場)
・学習番組「この宇宙の片隅で~私たちと天体の営み~」(大宮会場)
b 体験学習〔選択制、浦和会場のみ〕
○館内常設展示の見学 ○サイエンスショー ○星座早見教室(小4のみ実施)
○天文台学習(小4のみ実施) ○宇宙授業(中3のみ実施)
(ウ)本年度の実績および成果
a 駒場会場
〔小学校〕実施校数:82校、さくら草特別支援学校
参加人数:児童8,693人(欠席117人)、引率者389人
学習効果に対する評価(以下 小学校 中学校 大宮会場 すべて同じ評価内容)
A:そう思う B:どちらかというとそう思う C:どちらかというとそう思わない
D:思わない (すべての評価について「D:思わない」の評価は0%)
開会行事
若田DVD視聴(小4)
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〔中学校〕 実施校数:45校 参加人数:生徒8,096人(欠席347人)、引率者409人
b 大宮会場
〔小学校〕 実施校数:21校 〔中学校〕 実施校数:12校
ひまわり特別支援学校初等部 ひまわり特別支援学校中等部
参加人数:児童2,497人(欠席31人) 参加人数:生徒2,224人(欠席84人)
引率者110人 引率者116人
(エ)欠席者対象再投影
a 小学校4年生
①前期 7月18日(月) 参加 112人(小学4年生43人、保護者45人)
※対象小学4年生 84人、参加率 51%
②後期 11月15日(日) 参加 57人(小学4年生23人、保護者28人)
※対象小学4年生 62人、参加率 37%
b 中学校3年生
12月14日(日) 参加 6人 ※対象中学3年生431人、参加率 1%
宇宙教室(中3)
星座早見教室
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イ 幼児投影
(ア)ねらい
プラネタリウム番組の視聴を通して、星の世界とそれにまつわる物語などにふれ、楽しいひと
ときを過ごしながら、豊かな情操を育む。
(イ)投影の内容
a 幼児投影
(a)実施期間 さいたま市内小4・中3学習利用の予定のない課業日の中から実施可能日を設定
(b)投影内容 幼児番組「きらきら森のなかまたち」(約20分)及び星座解説、神話の紹介、
楽しい星座クイズなど当館解説員による約20分間の生解説。
(c)参加園及び参加人数
月 幼稚園・保育園園児
(名)
引率等
(名)月 幼稚園・保育園
園児
(名)
引率等
(名)
4月 わかほ幼稚園 48 10 1月 メリーポピンズ志木ルーム 6 2
5月 原山幼稚園 48 3 桜美林幼稚園 47 4
10月 双葉幼稚園 57 5 2月 西堀保育園 27 4
11月 本太保育園 34 4 さかわ幼稚園 128 10
文蔵保育園 23 3 つくし幼稚園 142 12
武蔵浦和保育園 38 4 こびとの森保育園 23 5
領家保育園 27 3 彩の森保育園 19 3
12月 グリーンベアイングリッシュ 32 5 下木崎保育園 33 4
厚徳幼稚園 35 4 3月 浦和みずほ幼稚園 35 4
1月 南浦和保育園 22 4 原山保育園
白幡保育園 32 4 田島保育園
明の星幼稚園 83 6
参加園数 合 計
○実施報告より
・(番組は)歌を歌ったり、声を出して応援したりと参加型だったのでよかったです。
・クイズも盛り込まれていて、幼児にわかりやすい解説でした。
・「早起きをして金星を見てみよう」等、子どもたちとの会話も弾みました。
b 七夕投影
(a)実施期間 平成28年7月6日(水)~7月7日(木)
(b)投影内容 七夕伝説の紹介、夏の星座など 当館解説員
による約40間の生解説。
(c)参加園及び参加人数
実施日保育園数
(園)
投影回数
(回)
園児
(名)
引率等
(名)
7月6日(水) 14 2 385 49
7月7日(木) 3 1 68 8
計 17 3 453 57
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ウ 市民啓発事業
(ア)ねらい
・科学館の使命である市民へ科学の普及活動を推進するため、教室事業を実施する。
・科学の4分野(物理・化学・生物・地学)について教室事業、天文台・電子顕微鏡の公開を展開する。
(イ)内容
a 教室事業
教室事業を7つの分野に展開し、実施した。
・科学実験教室 5回
・科学工作教室 8回
・観察教室(自然観察教室 4回、顕微鏡教室 5回)
・天体観望会 12回
・天文宇宙教室 9回
・ロボット教室 4回 ・ロボット作り教室 3回
・植物画教室 12回(夏休み植物画教室 3回)
b 公開天文台・電子顕微鏡
5階天文台にて20cm クーデ望遠鏡、2階電子顕微鏡コー
ナーで走査電子顕微鏡の公開を行った。
・公開天文台 62回(参加人数:1,793人)
・公開電子顕微鏡 47回(参加人数:769人)
(参加人数は2月末現在)
c サイエンスショー
毎月違ったテーマで、科学の不思議や楽しさを伝えられるような実験を行った。
・実施回数 103回(参加人数:7,037人) (参加人数は2月末現在)
エ キャリア・シュートロボット大会
(ア)ねらい
同年代の仲間で協力し合い、試行錯誤や工夫を重ねながら、作品を完成させる体験を通して、
ものづくりの喜びとともに達成感・成就感を味わわせる。また、成果を競い合う場面を設定する
ことにより、科学技術への興味・関心をいっそう喚起し、創造性豊かな青少年を育成する。
(イ)日 時 平成29年1月9日(月)
(ウ)会 場 1階 青少年ホール
(エ)内 容
・キャリアロボット大会では、ショベルドーザーのキットをもとにロボットを製作し、制限時間内
にボールを所定の場所に運び得点を競う。全てのチームが競技を行い、上位8チームがトーナメ
ント方式で優勝を争う。
・シュートロボット大会では、クローラーのキットにギアボックス、クランクなどの機械部品のセ
ットを加えたキットをもとにしてロボットを製作し、制限時間内にボールを所定の場所に飛ばし
入れ、得点を競う。全てのチームが競技を行い、上位8チームがトーナメント方式で優勝を争う。
(オ)参加者 キャリア 登録:40チーム 競技参加:37チーム 参加者数 88人
シュート 登録:40チーム 競技参加:40チーム 参加者数103人
(カ)関連行事
・キット配付 平成28年10月30日(日)
・練習期間 平成28年12月22日(木)~平成29年1月7日(土)
・入賞作品展示 平成29年1月14日(土)~29日(日)
科学工作教室の様子
自然観察教室の様子
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オ サイエンスフェスティバル
(ア)ねらい
さいたま市立の中・高等学校の科学部等が集まり、ワークショップ形式の科学的なものづくり等を
来館者に体験していただく機会を設けることで、中高生の活躍の場の提供と活動に対する成就感を味
わわせる。また、参加した来館者の科学に対する興味・関心を高める。
(イ)実施日 平成29年 2月 5日(日)
(ウ)場 所 1階青少年ホール・特別展示室
(エ)内 容
学 校 名 ワークショップ名 当日参加生徒人数
市 立 岸 中 学 校 簡単!手作り「バランスモーターを作ろう」 11名
市 立 原 山 中 学 校 自律型ロボットを体験しよう 9名
市立大谷場中学校 ロボット操作体験 10名
市立尾間木中学校 水面に文字が浮かぶ!魔法の文字の作り方 9名
市立大宮東中学校 飛べ!発泡スチロールグライダー 5名
市立大宮南中学校 静電気を体感! 7名
市 立 植 竹 中 学 校 Shatter Magnet~磁石を打ちくだく~ 16名
市立与野東中学校 葉脈を使ってオリジナルしおりを作ろう 6名
市 立 城 南 中 学 校 スライム&びっくりクリームランド 10名
市 立 浦 和 中 学 校 デジカメ de VR(バーチャルリアリティ) 10名
市立浦和高等学校 クロマトグラフィーを身近に楽しもう! 7名
市立浦和南高等学校 分光器の作成と光の観察 3名
市立大宮北高等学校 SSHアウトリーチ活動 Paradise of Chem&Math. 12名
計 115名
(オ)当日の運営
・実施時間 10:00~12:00 13:00~15:30(準備9:00~)
・指 導 さいたま市立中学校・高等学校(科学部等)の生徒、顧問
・巡 回 担当指導主事
・予 算 各校消耗品 1万円以内
・設 営 等 会場設営は指導主事 搬入・搬出は各校顧問に依頼
(カ)参加人数
1966名(うち、ワークショップを担当した科学部に所属する中高生 115名)
(キ)実施後の考察、反省
・今年度は、市立岸中学校、市立浦和南高校を新たに迎え、13校が参加した。(昨年度は12校)
・参加した中高生からは、「またやりたい」「やりがいがあった」など、前向きな感想が多く、事業とし
て成功であったといえる。また、顧問の先生方からも「この日のために、生徒たちは気合を入れて取
り組んでいた。」という感想をいただいた。
・電源を希望する学校が多い。使用電力を事前に把握し、各校の配置を行うことが重要である。
・次年度は会場が青少年ホールのみとなる。参加校の募集や運営について再考する必要がある。
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カ 中高生ボランティア
(ア)ねらい
中学生・高校生が科学館の事業にボランティアとして係わることにより、科学館の活動
について理解を図り、中学校・高等学校との連携を深めるとともに、青少年の健全育成を
図る。
(イ)期間 平成28年7月23日(土)~8月21日(日)
(ウ)対象 中学校・高等学校の生徒
(エ)内容
a 活動内容 夏休みワクワクものづくり教室、ものづくりコーナー等の運営補助
b 参加状況 ※さいたま市立の学校名は学校番号順
学校名 人数(人) 学校名 人数(人) 学校名 人数(人)
常盤中学校 4 木崎中学校 1 東浦和中学校 5
南浦和中学校 11 土合中学校 9 大谷場中学校 1
大谷口中学校 8 田島中学校 2 三室中学校 1
尾間木中学校 1 大成中学校 7 植竹中学校 8
指扇中学校 1 馬宮中学校 1 春里中学校 15
泰平中学校 1 土屋中学校 2 岩槻中学校 8
城南中学校 15 大宮北高等学校 3 大宮西高等学校 5
県立大宮商業高
等学校1
県立大宮工業高
等学校1
県立川越工業高
等学校1
浦和麗明高等学
校1
筑波大学附属坂
戸高等学校1 参加総人数 114
キ スクール・サポート・サイエンス(3S)事業
(ア)ねらい
さいたま市立小・中学校に青少年宇宙科学館の職員を派遣し、理科の基礎的・基本的な
内容を踏まえた授業や、天文に関する発展的な学習についての指導支援を行うことを通し
て、理科教育の一層の充実を図るとともに、自然や科学への関心を高め、科学技術に夢や
希望を抱く創造性豊かな児童生徒の育成を図る。
(イ)期間
平成28年12月14日(水)~平成29年2月24日(金)の月曜日を除く課業日
(ただし、観望会は1月11日(水)~2月8日(水)の月が観察できる日に実施)
(ウ)対象 実施を希望したさいたま市立小・中学校
(エ)内容
a 出前授業(サイエンスショーを含めた理科授業)
・小学校第3学年「明かりをつけよう」
・小学校第6学年「考えよう新しいエネルギー」
b 出前天体観望会(天体望遠鏡を使っての月や冬の星の観察)
c 実施実績 ※実施校の順
・出前授業 21校
仲本小学校、大砂土小学校、岸町小学校、上小小学校、上里小学校、川通小学校、
針ヶ谷小学校、指扇北小学校、春岡小学校、尾間木小学校、道祖土小学校、
沼影小学校、岩槻小学校、大谷場東小学校、馬宮西小学校、北浦和小学校、
下落合小学校、芝原小学校、大砂東小学校、新開小学校、栄和小学校
・出前天体観望会 6校
浦和別所小学校、七里小学校、大宮東中学校、辻南小学校、仲町小学校
見沼中学校(インフルエンザ流行により中止)
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ク ワークショップ
(ア)ねらい
・身のまわりの素材を使ったものづくりを通して、ものづくりへの興味・関心を高め、作る
よろこびや完成の達成感を味わわせる。
・「科学館へ行けば、いつも何か体験できる」と感じてもらい、リピーターの増加を図る。
(イ)実施日時
第 2・第 4 土曜日、企画展実施に合わせた日・祝日等
13:30~14:00(ボランティア団体によるワークショップは 10:00~12:00,13:00~15:00)
(ウ)実施内容 年間49回実施(予定)
(平成 29 年 3 月 19 日現在)
(エ)参加人数 4,567人(平成 29 年 3 月 19 日現在)
「アルソミトラグライダー」 「紙コップロケット」
9 土 パッチンカエル 22 5 土 ガァガァオットセイ 1823 土 パッチンカエル 43 12 土 フーフーしゃくとりむし 2629 金 わりばし鉄砲 320 26 土 わりばし笛 18030 土 紙相撲 54 27 日 パタパタ二面アニメ 143 火 折り紙のこいのぼり 147 3 土 ガァガァオットセイ 1814 土 紙とんぼ 176 11 日 パタパタ二面アニメ 1828 土 CDコマ 30 10 土 折り紙で雪の結晶をつくろう 6011 土 ギシギシプロペラ 75 23 金 ゴム de くるくるパラシュート 21812 日 紙飛行機 120 24 土 キラキラふしぎクリスマスカード 16825 土 紙コップロケット 200 25 日 GO!かさぶくろロケット 743 日 かさ袋ロケット 273 27 火 トライ!ブーブーホイッスル! 989 土 くるくるヘリコプター 110 5 木 とべ!アルソミトラグライダー! 14629 金 はさみでなにをつくろうかな 30 7 土 飛ばせ!Wストローロケット! 11727 土 びっくり袋 62 8 日 ジャンプ!紙コップシューター 1155 金 夏の昆虫を折ろう 24 14 土 プラカップコースター 3612 金 はさみでなにをつくろうかな 38 28 土 チリメンモンスターをさがせ! 8616 火 水族館の動物を折ろう 24 11 土 バランスバード 4110 土 チリモンをさがせ! 109 25 土 P.Pバンドトンボ 4817 土 ふしぎな紙コップ等 224 4 土 星座プラバン 113
18 日 よく飛ぶ紙飛行機 140 11 土 まきまきゴマ 51
24 土 ダンシングスネーク 122 18 土 星座プラバン 88
1 土 とぶタネをつくってとばそう 85 19 日 六角返しを折ろう 62
8 土 紙コップでロボットアーム 86 25 土 びっくりスリーパック
15 土 ハリガネアメンボ等 153 26 日 はさみでなにをつくろうかな
22 土 ダブルリング飛行機 114
11
12
3
1
2
4
5
6
9
10
7
8
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(6)常設展示物について
ア 基本方針
本館では、「見て、ふれて、チャレンジできる科学館」をテーマに、常設展示物の
活用を重視している。
イ 展示更新
ここ数年、小規模ではあるが計画的に展
示物の更新を進めている。本年度は、新規
展示物として「プロジェクションマッピン
グ」を1階ふしぎ広場に設置した。プロジ
ェクションマッピングとは、実物と映像を
シンクロさせる映像手法であり、その両者
の融合が生み出す世界観は、世界中で注目
されている技術である。目の錯覚を利用し
た展示として、土曜日、日曜日、祝日には
1日3回の投影を実施し、最新の技術につ
いて情報提供をしていく。
ウ 館内掲示の充実 ~科学情報の発信~
2階ひまわり広場に「宇宙科学情報コー
ナー」と題し、最新の宇宙開発や天文情報
などについてコーナーを設置した。本年度
は、人工衛星「みちびき」や宇宙飛行士の
活動内容について、重点的に情報提供を行
った。
また、館内の掲示物の配置について大き
く見直しを図った。来館者が興味をもちそ
うな天文の話題やさまざまなイベント情
報などの資料を作成し、移動式の掲示板に
掲示した。掲示する場所については、常設
展示物との兼ね合いや来館者の動きに合
わせてバランスを取るように工夫を凝ら
した。
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(7)広報活動について
ア マスメディア・報道機関での広報について
(ア)テレビ・ラジオ
<7月> J:COM 7月 9日「埼玉サタデー」にて生中継
(宙と宇宙ののりもの展、科学館の紹介)
<8月> テレビ埼玉 8月28日「ウィークエンドニュース」
(若田名誉館長杯ローバーロボット大会の紹介)
<9月> NHK総合 9月 1日「ひるまえほっと」
(若田宇宙飛行士コーナー、天体観望会の紹介)
J:COM 9月 1日「デイリーニュース」
(若田名誉館長杯ローバーロボット大会の紹介)
J:COM 9月22日「デイリーニュース」
(JAXA講演会の紹介)
テレビ埼玉 9月22日「テレ玉イブニングNEWS」「ニュース930」
(JAXA講演会の紹介)
*他 REDS WAVE「さいたまトピックス」で毎月2回 科学館から電話出演(録音)
(イ)新聞(電子版含む)
<6月> 教育新聞 6月 6日 「若田宇宙プロジェクトの紹介」
読売新聞 6月10日 「若田宇宙プロジェクトの紹介」
埼玉新聞 6月15日 「宙と宇宙ののりもの展の紹介」
<11月> 埼玉新聞 11月16日 「熟睡プラ寝たリウムの紹介」
浦和経済新聞 11月21日 「熟睡プラ寝たリウムの紹介」
<1月> 埼玉新聞 1月 1日 「プラネタリウム投影の紹介」
浦和経済新聞 1月13日 「プラネタリウム de 読み聞かせの紹介」
<2月> 埼玉新聞 2月22日 「宙と天気の不思議展の講演会の紹介」
(ウ)雑誌・情報誌
・るるぶ夏休みこどもとあそぼ!2016首都圏版(JTB パブリッシング)
・週刊女性(主婦と生活社)「特集 GW 直前駆け込み得ガイド2016」
・全国宇宙科学館ガイド(恒星社厚生閣)
・まっぷる 家族でおでかけ 夏休み号(昭文社)
・まっぷる埼玉'17(昭文社)
・子ども博物館美術館辞典(日外アソシエーツ)
・東京のちいさな美術館・博物館・文学館(エクスナレッジ)
・こどもとおでかけ365日首都圏版(ぴあ株式会社) 等
・タウン誌等
市報さいたま(浦和区版)7月号表紙、さいたま市 Walker×Sai’s2016 夏号、
まみたん、ぱど、あんふぁん、たまログ、リビングさいたま、アトレ浦和情報誌うらら、
Your らうんじ等
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イ ホームページについて
当館のホームページは館職員が制作をしている。随時更新を行い、企画展やワークショップ等に
ついての最新の情報を載せることができた。
アンケート結果によると、ホームページを見てプラネタリウムに入場される方が約4割という結
果から、集客効果が非常に高いことが分かった。
さいたま市のホームページも有効活用し、さらに広報活動を充実させていきたい。
ウ 発行紙について
当館発行のチラシは、教室事業の案内等を掲載している「ワクワク情報」が年3回、プラネタリ
ウム番組や企画展のチラシが年12回である。市立小・中・特別支援学校には、チラシとともにプ
ポスターを1部配付し、校内での掲示をお願いしている。
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幼児投影
市理科教育研究発表会
C 館内イベント事業
公開電子顕微鏡
D 学校等支援事業
若田宇宙プロジェクト
CST(コアサイエンスティーチャー)
B 教室事業等
総合的な学習の時間・生活科
中高生科学館ボランティア
サイエンスフェスティバル
E 若田宇宙飛行士関連事業
ロボカップジュニア練習競技会
館案内リーフレット
公益財団法人ソニー教育財団
I ボランティア
スターリーテイルズ
4月2日~11月19日
ノーマン・ザ・スノーマン
11月26日~3月31日まで
A 学習利用等
ドラえもん3
地球のふしぎ
7月15日~3月31日
「星宙散歩
(ほしぞらさんぽ
)」
土のみ
※ プラネタリウム投影は、土・日・祝・学校長期休業期間中は、4回投影。※ 学校課業中の平日は、火~金の4回目のみ投影。ただし、小中学校終業式及び修了式は、2回投影。
小4欠席者投影7月17日
9
1
10
3
8
5/9~7/14
2
5
6
7
11
12
科学館ワクワク情報
ホームページ
保育園・幼稚園投影4月~
5月上旬
、9月下旬~
3月
(
原則
、学習利用期間を除く
)プラネタリウムポスター
市児童生徒科学教育振興展覧会
F 連携事業
コズミックカレッジ
若田杯ローバーロボット大会
若田杯ロボット大会(キャリア・シュート)
発明創意工夫展
スクール・サポート・サイエンス
各種ボランティア団体
青少年宇宙科学館年報
H 広報
プラネタリウムチラシ
平成29年度 さいたま市青少年宇宙科学館 展示・投影・事業等一覧(案)
4
月 普及事業 等プラネタリウム
小4・中3学習利用
展示事業(予定・仮称)一般投影
しまじろうとおつきさまのひみつ
4月1日~11月23日
幼児投影
電波推進工作教室(総務省)
劇場)(科学館)
小4学習利用
「宇宙の日」作文絵画コンテスト
民間企業協力ものづくり教室
天体観望会
七夕投影6/29・30
小4・中3教員説明会9月13日
土曜・放課後チャレンジスクール
科学実験教室
定例ワークショップ
ミニ気象台観測データ月報
顕微鏡教室
自然観察教室
科学工作教室
ロボット教室
植物画教室
日曜・祝日映画会
市民大学
天文宇宙教室
公開天文台
サイエンスショー
若田コーナー体験ツアー
(特別サイエンスショーを含む)
JAXA職員による講演会
中学生職場体験「未来くるワーク」
企画展チラシ
科学館ボランティア
埼玉大学教育学部地学実験
G 刊行物
しまじろうとおつきさまのひみつ
1月13日~3月31日
小4・中3学習利用
こまねこ11月25日
~
1月8日
学習投影
(前月の一〇日までに申込み
)
保育園・幼稚園投影
(前月の一〇日
までに申込み
)
小4・中3学習利用
中3教員説明会8月16日
9/1~12/15
ほしをつかまえたおうじ
4月1日~7月14日
ほしをつかまえたおうじ
9月2日~11月23日
小4教員説明会4/19
10/3~11/30
(宇宙
「光の不思議展」(仮)
1月14日(日)
~3月18日(日)
小4欠席者
投影
11月26日
中3欠席者
投影
12月17日
サイエンスフェスティバル②2月4日(日)
「ワクワク実験ランド」
4月1日(土)
~5月21日(日)
市理科自由研究
優秀作品展
7月21日(金)
~8月20日(日)
「夏休みワクワク
ものづくり教室」
7月22日(土)
~8月20日(日)
「ワクワクランド」
8月26日(土)
~9月24日(日)
「ダンボール展」(仮)
10月22日(日)
~1月8日(月)
植物画教室作品展
2月10日(土)
~3月4日(日)
若田名誉館長杯
ローバーロボット大会
開催
8月27日(日)
展示
9月2日(
土)~9月22日(
金)
「むしむしわーるど2017」
5月27日(土)
~7月17日(月)
若田名誉館長杯キャリア・シュートロボット大会開催 1月8日(月)展示 1月16日(火)
~1月28日(日)
「ワクワクランド・春」3月24日(土)
~3月31日(土)
「宇宙の日」作文絵画展
※
入賞作品のみ展示
展示
8月26日(土)
~9月18日(月)
表彰式
9月23日(土)
サイエンスフェスティバル①1月28日(日)
学校支援事業 さいたま市児童生徒科学教育振興展覧会
(さ市地区展) 10月14日(土)~10月15日(日)
学校支援事業 発明創意工夫展 9月30日(土)~10月1日(日)
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