今こと

し年もこの日ひがやってきまし

た！保ほ

ご

し

ゃ

か

い

護者会会かい

いん員

交こうりゅうじぎょう

流事業

今こと

し年は悪あく

てんこう

天候続つづきで、昼

ちゅうしょくかい

食会

の時ときの天て

ん

き気も悪わるいのではない

かという不ふ

あ

ん安がありましたが、

当とうじつ日

は嘘うそのような快かい

せい晴

で、野や

さ

い菜

たっぷりのジンギスカンや獲とれ

たて新しん

せん鮮

なホタテ、ホッケの

炭すみびや焼

きなどの沢たく

さん山

のメニューを

　　　　　　

言いいながら皆みなさん

で楽たのしみました。

　

今こと

し年も利りよ

うしゃ

用者・保ほ

ご

し

ゃ

護者、職

しょくいん員

の総そう

ぜい勢

230名めいでの昼

ちゅうしょくかい

食会となりま

した。当とう法ほう

じん人

理りじ事

の秋あ

き

の野達た

つ

お雄氏し

や第だい

さんしゃ

三者委い

い

ん員の角か

ど

や谷ヒサ子こ氏し、

また新

あたら

しく第だい

さんしゃ

三者委い

い

ん員になっ

ていただいた留る

も

い

し

萌市社しゃ

かいふくし

会福祉

協きょうぎかい

議会の石い

し

い井美み

ゆ

き雪氏しと菊き

く

ち池この

み氏しもゲストとして参さ

ん

か加してい

ただき、盛せい

だい大

なものとなりまし

た。

　

３事じぎ

ょうしょ

業所が一いち

どう同

に会かいする

食しょくじかい

事会は利り

よ

う

し

ゃ

用者さん、保ほ

ご

し

ゃ

護者

の皆みなさんの楽たのしみとなってい

るようですが、職

しょくいん

員としても、

保ほご

し

ゃ

護者の皆さんとじっくりゆっ

くりとお話はなしすることのできる

大たいせつ切

な場ばだと考

かんが

えております。

　

よさこいやカラオケ大たい

かい会

かっ

こよかったなー。

　

楽たのしい時じ

か

ん間は　　

と

言い

いますが、まさにそのとお

り！あっという間まに閉へい

かい会

の時ときを

迎むかえました。この度たびはご参さ

ん

か加い

ただいた皆さん暑あつい中なかお疲つかれ様さま

でした。来らい

ねん年

の昼

ちゅうしょくかい

食会も楽たのしみ

にしています！

　　　　　　　　　　

(

大おおたけ竹)

2

海な

み

が

ら

昼

食

会

を

うみ

ちゅう

しょく

かい

熱

出でか掛

けており、お会あいすること

ができず、とっても残ざん

ねん念

でした。

　

日ひが

え帰りの授

じゅしょうしき

賞式ではありまし

たが、めったにない体たい

けん験

ができ、

これからも花か

だ

ん壇の花はな植う

えを続つづ

け、今こ

ん

ご後も地ち

い

き域に役や

く

だ立つ活かつ

どう動

を

頑がん

ば張っていきたいと思おもいます。

　　　　　　　　　　

（千ち

よ

た

に

代谷）

3

　

２月がつ14

日か、北ほっ

かいどう

海道庁ちょ

う

にて

北ほっかいどう

海

道

知ちじ事

「

社しゃかい会

貢こうけん献

賞しょう

」

「産

さんぎょう業

貢こうけん献

賞しょう」

表ひょうしょうしき

彰式に参さ

ん

か加し

てきました。今こん

かい回

の表

ひょうしょう

彰にあ

たっては、小お

び

ら平ダム駐

ちゅうしゃ車

公こうえん園

の

花かだ

ん壇の花はな植う

えを長なが

ねん年

に渡わたって

行おこな

っており、そのことが社しゃ

かい会

貢こうけん献

活かつどう動

（道ど

う

ろ路愛あ

い

ご護等など功こう

ろう労)

と

なり、おにしか更こう

せい生

園えん代だい

ひょう

表の

田たな

か中経おさ

むさんと共ともに賞

しょうじょう

状を頂

いただ

いて

きました。表

ひょうしょうしき

彰式には、私

わたし

たち

を含ふくめ9団だん

たい体

が受

じゅしょう

賞されてお

り、一いち

ばん番

初はじめに贈ぞう

てい呈

されるのが

おにしか更こう

せい生

園えんだった為ため、とっ

ても緊

きんちょう

張しながらの表

ひょうしょうしき

彰式とな

りましたが、無ぶ

じ事に役や

く

め目を果はた

してくることができました。

　

北ほっかいどう

海道知ち

じ事といえば高たか

はし橋

はる

み氏しですが、この日ひは、出

しゅっちょう

張に

　

７月がつ2日か～４日かは、鬼おに

しか鹿

厳いつくしまじんじゃ

島神社祭さいでした。露ろ

て

ん店の

数かずは少すくないけれど、「お祭まつり

くるね！」「クレープあるか

な？」とウキウキ。しかし！

今こと

し年は、梅ばい

うぜんせん

雨前線の影

えいきょう

響に

よる大おお

あめ雨

で小お

び

ら平トンネル

付ふき

ん近での土ど

しゃくず

砂崩れ…。国こく

どう道

通つうこう行

止どめのお知しらせ。露ろ

て

ん店

も、神み

こ

し輿行ぎょ

うれつ

列も大だい

じょうぶ

丈夫？

利りようしゃ

用者さん達たちも不ふあ

んがお

安顔でし

たが、雨あめには降ふられながら

も、祭さい

てん典

を楽たのしんでこられ

ました。

　

神みこ

し輿行ぎょ

うれつ

列の方ほうは、台だい持もち

として、ほっぷすてっぷか

ら谷や

ざ

わ澤公こ

う

じ司さん、更こう

せい生

園えんか

ら田た

な

か中経おさ

むさんが参さ

ん

か加。小こ

さ

め雨

の降ふる中なか、神じん

じゃ社

下したから大おおき

な怒ど

ご

う号とともにいよいよス

タート！奴やっ

こが進すすみ、その後あと

を追おって神み

こ

し輿が進すすみ、町

ちょうない内

をグルっと一

いっしゅう

周。各か

くかしょ

箇所を

寄よってお酒さけやおつまみ、お

菓かし子

を振ふる舞まって頂

いただ

きまし

た。神み

こ

し輿の煽あおりは激はげしく、

一いっ

ぽ歩でも足あしを踏ふみ間ま

ち

が違えれ

ば大お

お

け

が

怪我になりかねない

状じょうきょう

況

で、必ひ

っ

し死に食く

らいつ

きました。朝あさよりも増ました

雨うりょう量

が降ふ

り注そそぎ、体たい

おん温

と

体たいりょく

力を奪うばっていきました。

そんな中なかでも、町

ちょうない

内の方かた

がた々

は温

あたた

かく応おう

えん援

して下くださり、

おかげで無ぶ

じ事に最さ

い

ご後までや

り遂とげることができました。

　

来らいねん年

は、快かい

せい晴

になるように、

みんなで大おおきな

てるてる

坊ぼう

ず主

を作つくろうと思おもいます！

　　　

(

三みう

ら浦香かお

り・伊い

と

う藤哲てつ)

しゃかいこうけんしょうじゅしょう

いつくしま　　　

じん　　　

じゃ　　

さい

″

″

　

げんきでは年ねん

に３回かい程ほどパンの

セールを行

おこな

って

います。

　

この日ひは朝あさか

ら大

おおいそが

忙し。なん

といっても今こん

かい回

は10周しゅ

うねん

年の記き

ね

ん念セール。「美お

い味し

いパンを沢たく

さん山

作つくるぞ！」と普ふ

だ

ん段

より気き

あ

い合が入はいっているみなさん。

　

セールは１時じ

か

ん間ほどでほぼ

完かんばい売

！すっかり綺き

れ

い麗になったパ

ンの箱はこを見みて、どこか誇ほこらしげ

なみなさんでした。

セールは売う

り

あ上

げ向

こうじょう

上の為ためもあ

りますが地ち

い

き域

のみなさんと

利りようしゃ

用者さんのふ

れあえる場ばとも

考かんがえ

て開かい

さい催

して

おります。これからも利りよ

うしゃ

用者さ

んの「どんなもんだい！」が溢あふ

れますように！

　　　　　　　　　　　

(

大おおたけ竹)

　

ほっぷすてっぷは鬼おに

しか鹿

地ちく区

と

留るも

い萌地ち

く区にある『げんき』の２

か所しょに分わかれております。

　

平へいじつ日

は、それぞれの作さぎ

ょう業

に分わ

かれて一

いっしょうけんめい

生懸命仕し

ご

と事を行

おこな

ってい

ますが、時とき

おり折

ある土ど

よ

う

び

曜日の出

しゅっきん勤

では、午ごぜ

んちゅう

前中仕し

ご

と事

を頑が

ん

ば張ったあとの

少すこしの時じ

か

ん間で様さま

ざま々

な活かつ

どう動

を行

おこな

ってい

ます。今こん

かい回

はそん

な皆みなさんの様よ

う

す子を

少すこしだけ紹

しょうかい

介した

いと思おもいます。

　

燃もやせ体たい

しぼう

脂肪！

ということでこの

日ひはドッチボール

大たいかい会

！顔がん

めん面

キャッ

チも飛とび出だす好こう

プレイ続

ぞくしゅつ

出で皆みな

さんで良よい汗あせを

流ながしました。目め

指ざせパーフェク

トボディ！　

　

感かんせんかくだい

染拡大が予よ

そ

う想されます麻は

し

か疹

流りゅうこう

行における鬼おに

しか鹿

地ちく区

の感かん

せん染

対たいさく策

として、利りよ

う

し

ゃ

用者さん・職

しょくいん員

の麻は

し

か疹罹り

か

ん患歴れき及およびワクチン接せっ

しゅ種

状じょうきょう

況

調ちょうさ査

を実じ

っ

し施致いたしました。

　

そのうち利りよ

う

し

ゃ

用者さんの50名めい程ほど

が罹り

か

ん患歴れき不ふ

め

い明な為ため、抗こう

たい体

検けん

さ査

の採さい

けつ血

を施し

せ

つ設及および留る

も

い萌市し内ないの病

びょう

院いんにて行

おこな

い、抗こう

たい体

値ちが低ひくかった

方かたについては任に

ん

い意のもと、病

びょういん院

でワクチン接せっ

しゅ種

を奨すすめています。

　

同おなじく職

しょくいん

員へも、罹り

か

ん患歴れきが不ふ

明めいな27名めいの方かたに対たいし抗こう

たい体

検けん

さ査

をまたはワクチン接せっ

しゅ種

を薦すすめ、

抗こうたい体

検けん

さ査・ワクチン接せっ

しゅ種

の費ひ

よ

う用

に対たいして感かん

せん染

防ぼう

し止に関かんする観かん

てん点

から五ご千せん円えんを上

じょうげん

限に助じょ

せい成

され

ることとなっており、感かん

せん染

予よぼ

う防

対たいさく策

を事じぎ

ょうしょ

業所全ぜん

たい体

で取とり組くみを

図はかっています。

　　　　　　　　　　　

（槻けや

きち千)

6

　

ほっぷすてっぷを利り

よ

う用されて

いた辻つじ昭しょ

うこ子

さんがおにしか更こう

せい生

園えんの生せい

かつ活

介かい

ご護を利り

よ

う用すること

になられましたの

で、利り

ようしゃ

用者を表

だいひょう代

して平ひ

ら

た田康や

す

こ子さん

よりエールを送おくら

せていただきます。

　

『つっちー』とは旅りょ

こう行

に

行いったり、花はなを植うえたりし

た楽たのしい思おもい出でがたくさん

あります。いつも私

わたし

に優やさし

くしてくれました。ありが

とう！ほっぷにいなくなる

のは寂さびしいけど『つっちー』

には母かあさんの分ぶんも元げ

ん

き気で

長なが

い生きして欲ほしいから仕し

ご

と事

より体

からだ

を大だ

い

じ事に過す

ごして

ね。いつでも会あえる所

ところ

にい

るから遊あそびにいくからね。

平ひら

た田　

康やす

こ子

……

はしかりゅうこう

たいおう

けっこん ほうこく

7

〇今こ

んねんど

年度より、３名めいの方かた

がた々

がおにしか更こう

せい生

園えんの新あらたな

職しょくいん

員として加くわわりましたの

で、ご紹

しょうかい介

致いたします。

〇質しつ

もん問

内ないよう容

　　

①趣し

ゅ

み味・特と

く

ぎ技

　　

②務つとめるにあたって

　　　

何なにか一ひと

こと言

☆高たか

ばやし

林　

紗さや弥

香か

　

おにしか更こう

せい生

園えん　

支しえんいん

援員

☆関せき

ざわ澤　

絵えり里

　

おにしか更こう

せい生

園えん　

支しえんいん

援員

☆村む

ら

い井　

真まみ美

　

地ちい

き域生せい

かつ活

支しえ

ん援事じぎ

ょう業

あとり

　　　　　　　　　

支しえんいん

援員

〈棚たな

はし橋　

香かお

り織〉

①特とくにないです。

②利り

ようしゃ

用者本ほ

ん

い位と言いう事ことを忘わす

れずに、日ひ

び々

利りよ

う

し

ゃ

用者さん

に合あわせた対たい

おう応

をしていき

たいと思おもいます。まだまだ

不ふあ

ん安や戸と

ま

ど惑いは有ありますが、

頑がん

ば張ります。

〈中な

か

い井　

森もり

お男〉

①俳は

い

く句・乗じょ

うば馬

・音おん

がく楽

鑑かんしょう賞

！

（ジャズやボサノバ）

②心ここ

ろに余よ

ゆ

う裕を持もって頑が

ん

ば張り

たいです。

〈井いの

うえ上

　大だい

すけ輔

〉

①趣し

ゅ

み味は、散さ

ん

ぽ歩をすること

です。特と

く

ぎ技は、バドミント

ンをする事ことです。

②元げ

ん

き気に笑え

が

お顔で頑が

ん

ば張ります。

たい

しょく

しょく

いん

つかさま

　

５月がつ19日にち、旭

あさひかわ

川に

て結けっ

こんしき

婚式を挙あげさせ

て頂

いただ

きました。「飲の

みたい！早はやく友とも

だち達

に

会あいたい。新しん

せい生

会かい

野やきゅうぶ

球部の皆

みんな

に会あいた

い！」そんな気き

も持ち

で結けっ

こんしき

婚式を迎むかえました。

　

当とうじつ日

、意い

が

い外に緊

きんちょう

張もなく、終しゅ

うし始

ニヤニヤが止とまらず、お酒さけを飲の

まされ「ただの酔よっ払ぱらい」最さ

い

ご後の

挨あいさつ拶

も暗あ

ん

き記出で

き来ず…カンペ見みま

くりで何なにを話はなしたか記き

お

く憶にもあ

りません。

　

結けっきょく局

朝あさの４時じまで飲のみ明あかし、

数すう時じ

か

ん

ご

間後には野やき

ゅう球

の決

けっしょうせん

勝戦。

　

スウィートルーム滞たい

ざい在

時じか

ん間３

時じか

ん間という呆あきれ

た新しん

ろう郎

っぷりを

発はっ

き揮し未いまだに妻つま

に根ねに持もたれて

います。

　

沢たくさん山

のお祝いわいの言こ

と

ば葉、日ひ

ご

ろ頃から

お世せ

わ話になっている皆みな

さま様

、本ほん

とう当

に有あり難がとうございました。

　

これからも宜よろしくお願ねがい致いたし

ます。　　　　　　　　

（花はな

ふさ房

）

環境　　整備

なえぎ

なえぎ

8

　

今こん

ね

ん

ど

年度、四し

が

つ月の

定てい

き

そ

う

か

い

期総会に置お

きま

して、保ほ

ご

し

ゃ

か

い

護者会の

役やくいんかいせん

員改選が行

おこな

われ、

留るも

い

し

萌市の宮みや

ざき崎

末すえよし好

さ

んから、増まし

けちょう

毛町の白しら

幡はた仁じんさんへ会

かいちょうしょく

長職が

引ひき

つ継がれることとなりました。

　

前ぜんかいちょう

会長の宮みや

ざき崎

さんは平へい

せい成

20年ねん

より５期き10年ねんにわたり会

かいちょう

長を務つと

められ、会

かいちょう長

となる以い

ぜ

ん前より

頻ひんぱん繁

に両りょ

うしせつ

施設に足あしを運はこんでく

れ、利りよ

う

し

ゃ

用者の皆みなさんや職

しょくいん

員に気き

さくに声こえを掛かけ

てくれる、そん

な人ひと

がら柄

に今いまも皆みな

さんが近しん

きんかん

親感を

感かんじています。会

かいちょうしょく

長職、大たい

へん変

お

疲つかれさまでした。

　

そしてこの度たび、その跡あとを引ひき

継つ

いで頂

いただ

いた白しら

はた幡

さんです

が、写しゃ

しん真

を見み

てお分わ

かりのと

おり、保ほ

ご

し

ゃ

か

い

ぎ

ょ

う

じ

護者会行事や施し

せ

つ設の

行ぎょうじ事

にも率そっ

せん先

して参さ

ん

か加と協

きょうりょく

力を

施しせつ

り

よ

う

と

う

し

ょ

設利用当初より行

おこな

ってくれて

います。

　

ご存ぞ

ん

じ知の方かたもいると思おもいます

が、白しら

はた幡

さんがおにしか更こう

せいえん

生園

の新

あたら

しいホームページを作って

くれました。

さらには、そ

の時とき

どき々

の行ぎょ

うじ事

や様よ

う

す子をアッ

プ

し

映えいぞう像

や

画がぞう像

で紹

しょうかい

介をし

てくれていま

すし、この機き

か

ん

し

関紙

の掲けい

さい載

も行

おこな

って頂

いただ

いています。

　

その様ように利りよ

う

し

ゃ

用者の様よ

う

す子や施し

せ

つ設

の取と

り

く組みなどを良よく見みて頂

いただ

いて

いる方かた

たち達

に会

かいちょう

長が引ひ

き

つ継がれてい

く事ことを本ほん

とう当

に嬉うれしく思おもいます。

　

会かいちょう

長はじめ役やく

いん員

の皆みな

さま様

、何なに

とぞ卒

宜よろしくお願ねがい致いたします。

【

新しんやくいんたいせい

役員体制

】

会かい　長

ちょう

　白しら

はた幡

　仁じん(

新しん)

副ふくかいちょう

会長　矢や

が

わ川

敏としゆき幸(

新しん)

　　　　宇う

か

わ川

綾あや

こ子(

新しん)

幹かん　事じ

　古ふる

かわ川

明あきひろ宏

　　　　木きの

した下

光みつ

こ子(

新しん)

監かん　事じ

　小こ

に

し西

吉よしてる照(

新しん)

　　　　加か

と

う藤

誉たか

み美(

新しん)

　

今こと

し年、更こう

せいえん

生園の前ぜん

てい庭

奥おくに、

ブルーベリーやカシス、ブド

ウの木きなどを植うえました。

　

今こと

し年勤つとめられた、中な

か

い井さん

が果か

じ

つ実作づくりに精せい

つう通

されている

こともあり、利りよ

うしゃ

用者さんが前ぜん

てい庭

で寛

くつろ

げるように芝しばや花はなだけで

はなく、季き

せ

つ節、季き

せ

つ節で色いろづい

た果か

じ

つ実を付つ

け、そこに行い

った

利りようしゃ

用者の皆みなさんが「一ひとつ摘つまん

でみようか！」と思おもえるよう

なゆったりとした環

かんきょう境

を整

ととの

え

て行い

けた

らと考

かんが

え、

手てが

け掛けて

みました。

◇北ほっ

かいどう

海道にも梅つ

ゆ雨があるか

とのごとく、蒸むした日ひが続つづ

きましたが何なんとか生いき延のびび

た63歳さい、高こ

う

れ

い

よ

び

ぐ

ん

齢予備軍でした。

　　　　　　　　　

（丸ま

る

た田）

◇今こ

と

し年の夏なつは猛もう

しょ暑

が続つづき、

夏なつバテ状

じょうたい

態です…笑

わらい

。休やすみ

の日ひは、干ひも

のおんな

物女…そろそろ

行こうどう動

に移うつさないと…笑

わらい　

　

　　　　　　　　　

（加か

が我）

◇最さい

きん近

は、時じ

か

ん間が進すすむのが

早はやすぎて、時じ

か

ん間が足たりませ

ん！　

誰だれか時じ

か

ん間を分わけて！

　　　　　　　　　

（大おお

たけ竹

）

◇夏なつは特とくに何なにもなくあっと

いう間まに過すぎてしまいまし

た。そろそろ何なにか新

あたら

しい趣しゅ

味みを見みつけたいと思おもう今き

ょ

う日

この頃ころです。　

（槻けや

きち千

）

カシスの苗木

ブドウの苗木

ブルーベリー

編

集

後

記

へん

しゅう

こう

き

表紙olゆうゆうの郷p4,5ol