和魂（日本人の魂）と古神道

和魂カウンセラー　桝田良一

ウーピーまちゅ　桝田良一　　機能不全家族で育ち、場を見る力、１つに集中して物事を

突進める力を持っている。人が好き。人つなぎ。

【神様ごと】　菊理ヒメツアー ( 白山七社を巡る ) 、大国主ツアー ( 能登）開

催　禊カフェを毎月 14 日開催 ( 能美市 )⇒ 全国に広げる　和魂カウンセラーを育成中　神職の資格を取る

【他】　あん共育代表　　 IT コンサルタント　　日本お助け隊 IT 隊長　パソコン困りごと相談でマイクロソフト MVP 受賞　きぐるみセラピー理事　　こらぼる理事

一霊四魂⇒日本の魂⇒和魂

古事記、日本書紀に元がある　日本人の先祖は天照大神　他には、ホツマツタエや竹内文書など

縄文時代に日本人の魂が生まれた　・四季がはっきりしている＝砂漠のような厳しさが無い　・自然の恩恵に神を感じる　　全てに神が宿る　死ぬと神になる　・島国 ( 周りが海 ) である＝大陸文化ではない　　殺し合いは極力少なく　将棋とチェスの違い　

神道と古神道　神道と言う言葉は、日本書紀に初めて出てきた　「孝徳天皇が仏法を重んじ、神道を軽んじた」

　　↓ 　仏法は「法」で、神信仰は「道」

　

古神道　　　　　　　　　　神道（外国の宗教を含む考え）

　外国から宗教が入ってきた時に区別するために神道の定義が生まれた

現在

教と道○○ 教：固定された戒律（教え）がある　一神教　性悪説

神道：八百万の神　性善説　生きとし生けるものの全ての繁栄とそれを指導する人が尊敬

仏教と神道の区別　稲の生育などの自然の恵みをもたらすのは神の働き　大陸の進んだ文明を与えてくれるのが知識人である僧侶密教と神道の区別　自然を斎えるのが神の役目　個人的な望みを聞くのは仏の役

目

言霊・数霊・色霊・型霊・音霊

言霊：ひらがな、カタカナ、漢字（音訓よみ）

　　　　辛　幸　倖　仕合わせ数霊：４４１　４１は魔法陣の真ん中色霊：光の色と一霊四魂の色が神道に合致型霊：和魂カードの方位と鬼門音霊：祝詞　有り難し＝ありがとう

産巣日（産霊）

天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神 と生まれた。

むすひ、結び、苔生すすべての生き物が楽しく過ごすありさま。