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Fusion 360基本的な使い方とユーザ インタフェース

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動作環境http://fusion360.autodesk.com/pricing

OS: Apple Mac® OS® X Mountain Lion (10.8) or later production versions,Microsoft® Windows® 7 or later production versions

CPU: 64‐bit processor (32‐bit not supported)

Network: DSL Internet connection or faster(broadband recommended)

Memory: 3GB DDR RAM (4GB recommended)

Hard drive space: 2GB for Fusion 360 client

Graphics Card: 512MB GDDR RAM or more, except Intel GMA X3100 cards

Pointing Device: Microsoft‐compliant mouse, Apple Mouse, Magic Mouse, MacBook Pro trackpad

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Autodesk Fusion 360起動 ～ 使用開始まで

Fusion 360 を起動すると、Autodesk アカウントでのサインインが要求されます。

Fusion 360はクラウド ベースなので、すべての情報、データ、設定にかかわらず、Fusion 360 がインストールしてある PC であればどのマシンでサインインしても、自分のファイルにたどり着けます。

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Autodesk Fusion 360起動 ～ 使用開始まで

Autodesk Account 未取得の方は、Fusion 360 起動画面から登録を実行できます。

※このアカウントが無いとFusion 360を使用することができません。

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Autodesk Fusion 360起動 ～ 使用開始まで

【注意】Autodesk IDを新規作成して起動した直後に「あなたのTermはExpireです」というようなメッセージが出てきた場合は“Decide Later”をクリックして再起動してください。

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Fusion 360 のプロジェクトとダッシュボードの構造

※ダッシュボードダッシュボードでは、保存されたファイルを別のデータに書き出したり、シェアしたりすることができます。新規プロジェクトの作成もダッシュボードでできます。また、モデルのプレビューも表示できるので、Fusion 360を起動しなくてもファイルの確認が簡単にできます。

プロジェクト

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ユーザ インタフェース

ツールバー：コマンドへアクセスします

ワークスペースを切り替えます

ブラウザ：フィーチャやオブジェクトにアクセスします

ViewCube

右クリック：

マーキングメニューやコンテキストメニューにアクセスします

ナビゲーションバー：モデル操作とその他表示オプションがあります

データパネル：保存されているデータにアクセスします（クリックのたびに表示/非表示が繰り返されます。）

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1. http://fusion360.autodesk.com へアクセス2. GALLELY へ移動

3. 検索ウィンドウを利用して、キーワード”SAKURA” を検索

4. “Sakura Board” をクリック

5. 拡張子f3dの方をダウンロード

今日の課題で使用するデータの準備

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6. Fusion 360へ戻って、データパネルに表示するProjectを”(ご自身の名前)’s First Project”に切り替える。

7. ダッシュボードを表示するボタンをクリックしてダッシュボードを開く。

8. Uploadボタンを使用して、ダウンロード

したボードのファイルをウィンドウ上にドラッグ。目盛が100%になったら”Upload”ボタンをクリックしてアップロードを実行。

今日の課題で使用するデータの準備

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9. Fusion 360へ戻って、Refreshボタンをクリック。

10.データパネルにアップロードしたファイルのサムネイルが表示されるので、右クリックし、”Create Fusion Design” を選択。

しばらく待つとこの画面が出てきます。（出てこない場合はFusion 360を起動し直してください。）

11.パネルに2つ並んだら準備完了です。

今日の課題で使用するデータの準備

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Fusion 360 でのアセンブリについて

新しいコンポーネントを作成したり、既存のボディを使用してコンポーネントを作成します。

ジョイントや拘束を使用して動きを検証できます。

“Joint” を使用してコンポーネントの位置や動きを定義できます。

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アセンブリ：ジョイントの種類

• Rigid• 自由度をすべて無くして固定します。

• Revolute• 回転方向に自由度を持たせます。• 例: ヒンジ、回転レバー

• Slider• スライド方向のみ指定。角度は自由角。

• Cylindrical• 回転角は自由、軸方向は指定。• 例: チューブ内のシャフト

• Planar• 2平面と1方向の回転角を指示。

• Ball• 原点のみ指定。3方向自由角。• 例: ボール状ソケット

• Pin‐slot

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Autodesk Fusion 360 BetaUseful Website まとめ

製品情報http://www.autodesk.com/fusion360

Community Hub学習用コンテンツ、Discussion Group、ギャラリー（サンプルデータ） などhttp://fusion360.autodesk.com

facebookhttps://www.facebook.com/Fusion360

You Tube ： Fusion 360 チャンネルhttps://www.youtube.com/user/AutodeskFusion360

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