これから何をやっていきたいか?20101107 公開共有
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これから何をやっていきたいか?
これから何をやっていきたいか?
20101207 AZZLO20101207 AZZLO
ちょっと散らかってます・・・
ちょっと散らかってます・・・
ライフログ行動(感情)履歴を自動的に収集
AR集めた行動履歴を元にコンテンツ展開
twitterまでは “掲示板” が進化したものとして捉えておりまったく興味が沸かなかったが
久々に生活が変わる期待を持っている。
切り口で言うと
(”○○なう” はtwitterなうしか書けるハズがない。”なう” ぐらいの事は自動でWEB公開して欲しい)
特にライフログには以前から興味があり2009年に○○局代を中心とした
“ 例の会”という、ウチのアインデンティティービジネスを
議論する会においてライフログビジネスを提案していた。
200909 社内提案済み
200909 社内提案済み
200909 社内提案済み
「怖いからヤダ」で却下されてしまった。
そして2010年・・・
深夜2時 15時 20時
携帯電話ユーザーが「いつ、どこにいるのか」を把握し、あらゆる分野で活用する「モバイル空間統計」をNTTドコモが解説
早朝4時 朝8時 23時
ユーザーのライフスタイルを把握出来るサービスを開始予定。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100915_docomo_u_tokyo/
携帯電話ユーザーが「いつ、どこにいるのか」を把握し、あらゆる分野で活用する「モバイル空間統計」をNTTドコモが解説
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100915_docomo_u_tokyo/
行動履歴の自動ログ化は犬の方が先を行き始めた。
http://www.100shiki.com/archives/2010/10/puppy_tweets.html
あなたのわんちゃんがツイッターで近況を知らせてくれる『Puppy Tweets』
生まれる前から行動履歴ログ化が始まった。
http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20421576,00.htm?ref=rss&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+cnet%2Frss+%28CNET+Japan%29
博報堂ら3社、妊娠や育児を記録できるモバイルサイトを開始
無線LAN機能を搭載した体重計。毎日乗るだけで体重と体脂肪率をWEB上にログ化していける。
wifi body scale
赤子の成長記録を題材にしたライフログ。他の赤子の成長と比較検証が出来る事で、発育異常の早期発見にも役立つ。
成長曲線
自動で断片的に日常の音を録音するアプリ。音に位置情報を付加したライフログを構築する事が出来る。
キオクレコーダー
携帯・PC等のデバイスからライフログ構築・パーソナライズ戦略を持っている。
BIGLOBE のライフログ戦略
BIGLOBE
APPLEも準備中
http://www.publickey1.jp/blog/10/post_96.html
androidとiphoneの戦いは、行動履歴収集の為と考える事が出来る。
今後どんな事が出来るようになるのか?
ぐるなび ホットペッパー等の進化
ユーザーの携帯を並べてアプリを立ち上げると2人の趣向を満たし健康的に問題の無い飲食店がリストアップされる。
わざわざ場所・料理ジャンルを選択しなくてもワンクリックで満足度が高い結果が得られる様になる。
毎日リモート検診
http://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/lifestyle/intelligencetoilet/index.html
将来普及するであろう、健康管理トイレ。ライフログ活用を促進させるキーアイテム。
排泄物の内容を医師に自動送信するトイレは既に実用されている。
アバターコミュニケーション
日本バーベイタムの様なバトルコンテンツをトイレ情報から紐付けたアバターで実施する事も現時点で可能。
プッシュ型ぐるなび
位置情報と行動履歴・トイレの情報を組み合わせれば夜の晩御飯のオススメをプッシュ型で配信する事が可能になる。
夜電車で帰宅最寄駅を降りると・・・
誰が何処で何をしている(思っている)か?自動的に把握が出来る様になる。
その結果の真実を把握出来るようになる。(トイレ等の健康情報が中心)
精度の高い統計をリアルタイムに構築していく事が出来る。
“誰がセックスするとどんな人間が生まれ育つか " ヤル前から判断出来るようになる。
数世代のデータが蓄積されると・・・
googleとapple(更にNTT含め多くの企業)
がやろうとしているのはリアルタイムに精度が高まる
統計学サービスと考える事が出来る
先日のadtech tokyoにて
易学に近くなり政府が介入してくるであろう。
Marc Daniel Einstein
Industry Manager , Asia Pacific , ICT Practice , Frost & Sullivanan
中国政府によるGOOGLE排除も納得出来る?
膨大なデータベース化の脅威というのは既存のビジネスがデジタル化してしまう事ではな
く完璧な無料出会い系サービスになってしまう事!
人生の難問にぶち当たった時、たとえGoogleがダメでも神ならできる!
2005年頃からキリスト教とGOOGLEが喧嘩をし始めている。
というのは冗談にしても・・・
将来のWINDOWSに組み込む為に、”MY LIFE BITS” という実験プロジェクトを稼働中。
※ 世界中の大学でテスト運用中。
将来的に人間の全行動を集約するシステムを構築?。
マイクロソフトも準備中
ゴードン・ベル
瞬きした回数もログ化するよ♪
MyLifeBits プロジェクトでは自らの人生を研究対象としている。これはヴァネヴァー・ブッシュの夢想したシステムの実現であり、個人の経験に関わるあらゆる文書、画像、音声を集積し、高速かつ簡易にアクセスできるようにするシステムである。このため、ベルは過去に読んだ / 書いた全ての文書、 CD 、電子メールなどをデジタル化した。現在もこの作業は継続されていて、彼の行う Web ブラウジングの履歴、電話などによる会話がある程度自動的に集められている。
ログを蓄積し高精度なパーソナライズが出来たら枠売りメディアプランニングなんて
必要なさ過ぎる。
http://g-yokai.com/2010/11/2020.php
業界人間ベム
意識して我々にも金が落ちる導線を
確保しなければならない。
昔々 “ CM は代理店が作るもの” と電通がしてしまった様に
いわゆるアカウント確保だけでは、どちらにしても縮小する。
ウチはやはり電通様待ちなんでしょうか・・・?
先日のadtech tokyoにて
大﨑 洋
吉本興業株式会社 代表取締役社長
電通が WEB寄りになってくれないと・・・。
電通以外と何かするかな!?
電通を待っている時間はウチにあるのか??
錆付いた代理店のエコシステム (枠売りビジネス) を
ライフログ × AR
で、新たに再構築したい!
リアルタイムに人間の意志をデジタルデータ化(ログ化)しその情報を元に拡張した現実を再生する
まずはメインジョブの車案件で出来る部分から
WEBとディーラーにおいてユーザーの紐付けを行い無駄の無い接客対応が可能にする。更にナレッジ共有へ繋げる予定。
○○○.jp ディーラー
○○○.jpでの観覧履歴 無駄の無い丁寧な接客応対
将来はドライブレコーダーを車に搭載して車の状況(運転状況・事故状況)をリアルタイムにディーラーへ送信。
アフターサポートの充実へ繋げる構想もある。
今後について –AR教材 -
マーカーの組み合わせによって学べるメニューが変化。特に地理等の理解にはARは向いている。
http://designwork-s.com/article/157392117.html
今後について –AUGMENTED HUMAN -
ライフログの行動履歴自動ログ化機能(人の意思をリアルタイムにデジタルデータ化) と
静電気で筋肉を動かす技術やパワードスーツを組み合わせると障害がある人も一般的な生活が送れるようになる。
現在は、たまたまiphoneの普及で広告・PRの領域での活用が多いが将来は教育や介護の業界においての活用を踏まえて取組んでいきたい。
近い将来の広告活用について
OR
行動履歴素材
アバター化
まずはWEB上で発生させられる行動履歴を素材にアバター等のコミュニケーションツールに変換するコンテンツはありえる。
最終的には
リアルな行動・感情がリアルタイムに自動ログ化されるので
現在の様にWEB上のアカウントで別人格を偽る事が出来なくなる。
WEBコミュニケーションを充実させるにはリアル行動が充実しなければならなくなる。
ログ化しやすいリアルイベントの実施は効果的。
コンテンツ開発が鍵
最終的には
foursquare等のリアルタイムログ化ツールを活用した
コミュニケーションインフラ(代理店におけるエコシステム)が鍵
タッチポイントの創出ではなくカタルシスの創出として考えてプランニングしていきた
い。
AZZLO もライフログ (ローカル上だが) 実践中★
全てのメールにタグを付けている 全てのファイルにタグを付けている
ファイルのタグ付けは部内の共有ファイルで実施すると非常に良い資産となるハズ・・・。