148,000 ト oecd ilibrary のコンテンツ収録資料数 148,000点（2014年9月現在）：•...

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OECD iLibrary のコンテンツ

収録資料数 148,000点（2014年9月現在）：

• eブックタイトル 9,500点

• 章ファイル 38,000点

• 図表ファイル 84,000点

• ジャーナル記事 5,900点

• ワーキングペーパー 4,300点

• 多言語サマリー 4,000点

• データセット 1,100点

• データポイント 50億点

OECD iLibrary: 専門家から一般の方まで、様々なニーズにお応えします

OECD iLibraryには、エクセルで取り出せる図表から、オリジナルの統計表を作成できるインタラクティブデータベースまで、また、各分野でよく使われるデータを解説付きで載せている“at a glance”タイトルから、専門的な分野に関する報告書まで、幅広いコンテンツが収録されており、専門知識をお持ちの方からそうでない方まで、あらゆるユーザーのニーズにお応えします。

• 大学および研究機関

• 企業

• 政府機関

• NGO

• 地域の図書館

現在、世界163か国で6,000の機関が購読しています。

OECD iLibrary: アクセス方法

• 24時間365日、いつでも制限なくアクセスできます。

• IPアドレス認証と、ユーザーネームとパスワードによる認証を併用できます。

詳しくは、OECD東京センターまでお問合せ下さい。http://www.oecd.org/tokyo/publications/oecdilibrary/index.htmE-mail: [email protected]

2014年9月アップデート

September 2014

OECD iLibraryについて

OECD iLibraryは、経済協力開発機構(OECD)が公表する出版物、ワーキングペーパー、統計を収録したオンラインデータベースで、OECDの分析とデータへのポータルです。

OECD iLibraryでは、報告書の他、図表やデータベースも簡単に見つけることができます。コンテンツは様々なメディアで収録しています： PDF, WEB, XLS, ActiveChart, DATA, ePUB, READ.

OECD iLibraryの機能

• インターフェースを日本語でご利用いただけるようになりました。

• テーマ別、国別のナビゲーションバーがあらゆるページに表示されるようになりました。

• 複数のテーマと国を選んで、コンテンツを検索できます。

• コンテンツは、17のテーマに分類されています。

• すべてのコンテンツ・タイプ（ブック、章、記事、図表、データベースなど）にDOI (Digital Object Identifi er) と固定URLがついています。

• 検索フィルタ（キーワード追加、公表日、コンテンツ・タイプ、テーマ、国など）を使って、検索結果の絞

り込みができます。

• 「カタログ」タブから、books、 papers、 factbook、 glossaries（用語集）のページにアクセスできます。

• 統合検索では、コンテンツの形式 (PDF, WEB, XLSなど)に関わらず結果を表示します。

• すべてのコンテンツに引用情報と書誌管理システムが搭載されています。

• 関連するコンテンツが同時に表示され、1クリックでアクセスできます。

• 定期的に出版されるタイトルでは、最新版の目次に以前の版へのリンクが表示されます。

• 主要タイトルのエグゼクティブ・サマリーは、日本語を含む25か国語に翻訳して収録しています。

• サマリーは、PDFの他、e-Pub形式でも閲覧できます。

• StatLinksが各図表につけられており、そのURLから元になっているデータをエクセルでダウンロードできま

す。

• MARC21のXML形式で書誌情報を取得できます（管理者メニュー）。

• COUNTER release 4に準拠した利用統計が取得できます（管理者メニュー）。

• RSS Feeds

• Read機能で、どなたでもコンテンツを閲覧できます。モバイル端末にも対応しています。

• OECD iLibraryのメタデータとフルテキストは、以下の4つのディスカバリー・サービスで一括検索で

きます（2014年末までに開始）： EBSCO EDS, Ex Libris Primo, ProQuest Summon, OCLC WorldCat

データが見つけやすく、使いやすくなりました

• 関連する図表を関連出版物と併せて表示します。これらの既成の図表は、WEB、PDF、XLS、 READなど、様々なフォーマットで収録されています。1サイトにまとまって表示されますので、ユーザーは自分の使いやすいフォーマットを簡単に選ぶことができます。

• OECD.Statでは、オリジナルの表を作成して、エクセル、CSVなど、様々なフォーマットで保存できます。メタデータ、関連出版物へのリンクも充実しています。

• 最も頻繁に使われる統計指標（2014年9月現在160点）は、OECDデータ・ポータル、data.oecd.orgでご利用いただけます。これはOECD iLibraryではStatisticsのサイトにIndicatorsとして収録されています。OECD iLibraryとOECDデータ・ポータルは連動しており、両者の間にアクティブ・リンクがつけられています。