08 九州農泊シンポジウム チラシ(案) 170728 word -...
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ご 挨 拶
主 催
農林水産省九州農政局
九州ブロック
2017 年
9月5日○火 13:30~16:30 (開場12:30) 熊本地方合同庁舎A棟 1F 共用第一会議室
200 名 (先着順)
日時
会場
定員
参加費
無料 ※ご参加の際は名刺を2枚ご用意ください。
※出演者などを含め、内容は予告なく
変更する場合がございます。
農林水産省では、農山漁村の所得向上を
実現するための重要な柱として、
日本ならではの伝統的な生活体験や
農山漁村地域の人々との交流を楽しむ、
農山漁村滞在型旅行である「農泊」を推進しています。
この農泊の取り組みを広く普及し、農山漁村地域に
おける農泊の取り組みの促進と機運の醸成を目的として
農泊シンポジウムを開催します。
シンポジウムの内容に関するお問合せ先:運営事務局 (一社)全国農協観光協会まで 地域交流支援課 担当:谷口・安田・鈴木 電話:03-5297-0323 (平日 9:00 〜 17:30)
E-mail:[email protected]
※このシンポジウムは、農林水産省「農山漁村振興交付金」を活用して開催いたします。
基調講演講師・パネリスト
インバウンド×農泊が拓く
九州の農山漁村 株式会社美ら地球
代表取締役 山田 拓氏
パネリスト
上山 康博氏 (株式会社百戦練磨 代表取締役社長) ※
パネリスト
柴田 さほり氏 (一般社団法人信州いいやま観光局 営業企画担当) ※
パネリスト
飯干 淳志氏 (九州ツーリズム・コンソーシアム『ムラたび九州』 副会長) ※
パネリスト
山本 克己氏 (一般社団九州観光推進機構 海外誘致推進部 次長)
コーディネーター
齋藤 充利 (株式会社農協観光 執行役員営業企画部長)
※ パネルディスカッション内で先進事例の紹介
九州農泊シンポジウム ~魅力再発見、地域資源はこう活用せよ~
九州農泊シンポジウム 参加申込書(参加費無料) 下記申込書に必要事項をご記入の上、専用 WEB サイト又は FAX のいずれかでお申し込みください。
※電話および E-mail でのお申し込みは、ご遠慮ください。
※ご提供いただいた個人情報については、法令で定める場合を除き、収集の目的を超えての利用や提供は一切行いません。 ※ご参加の際は名刺を2枚ご用意ください。 ※主催者又は運営事務局より農泊関連の情報をお送りさせていただく場合がございます。 (不要な場合は、恐れ入りますが事前にお申し出いただくようお願い申し上げます) ※当日は公共交通機関をご利用くださいますようお願いします。
お申込み先 運営事務局<㈱農協観光(N ツアーコールセンター)>
FAX:0986-21-4175 WEB サイト URL:ntour.jp/symposium
電話:0570-076-888(平日 9:00~19:00、土日祝 10:00~18:00)
主 催 農林水産省
九州農政局
申込締切:8 月 29 日(火)当日は名刺を 2 枚ご用意ください。
フリガナ 都道
府県
市区
町村氏名
職業(会社名)・学校名
TEL FAX
プロフィール
山田や ま だ
拓たく
氏 (基調講演講師・パネリスト) (株)美ら地球 CEO、総務省地域力創造アドバイザー、内閣官房 クールジャパン・アンバサダー。イナカを巡る外国人向けプラット フォームSATOYAMA EXPERIENCE を運営。
外資系コンサルティング会社を退職し、足かけ 2 年にわたる世界のツーリズムを学ぶ旅を経て、飛騨古川に移住。里山や民家などの地域資源を活かしたツーリズムを主に数々の地域再生ソリューションをプロデュース。2012 年地域づくり総務大臣表彰にて個人表彰を受けるほか、多方面からの評価を受ける。
上山かみやま
康やす
博ひろ
氏 (パネリスト) KLab(株)取締役事業本部長を経て、2007 年楽天トラベル(株)執行役員に就任。IT を活用した数々の新規サービスを立ち上げ後、同社を退職。2012 年(株)百戦錬磨を設立し、同社代表取締役社長に就任。公認民泊のみを取り扱う民泊掲載/予約総合サイトSTAY JAPAN をはじめとして、ICT を活用した需要創造型の新たなサービスを切り開く。
柴田し ば た
さほり氏 (パネリスト) 名古屋大学留学生センターにて勤務後、国際こども村(CISV)にボランティアリーダーとして参加。その後、フランス滞在を経て、インバウンド専門旅行会社にてヨーロッパ、中南米営業業務を担当。2010年より長野県飯山市に拠点を移し、現在は(一社)信州いいやま観光局営業企画にて、着地型旅行商品「飯山旅々。」、レストランかまくら村のPR・受付、大型団体営業等に従事。
飯干いいほし
淳志あ つ し
氏 (パネリスト) ムラたび九州副会長、(株)高千穂ムラたび代表取締役。高千穂町役場を早期退職し、「持続可能な村づくり」に取り組む。無名の限界集落「秋元」でエコミュージアム、直売所、食堂、農家民宿、農産物の加工販売等を住民連携事業として立ち上げ。高千穂ムラたび活性化協議会では、地域資源を複合的に活用した新たな価値を創造する農村ビジネスを手掛ける。
山本やまもと
克己か つ み
氏 (パネリスト) (一社)九州観光推進機構海外誘致推進部次長。海外インバウンド関連業務として、2009年より日本航空(株)大連支店にて中国から日本へのアウトバウンド事業に従事。その後北海道旅客鉄道(出向)のインバウンド事業に携わり、2017年3月より現職。現在はASEAN諸国から九州への来日外国人を増やす取り組みを実施している。
齋さい
藤とう
充みつ
利とし
(コーディネーター) 1981 年(株)農協観光に入社、福島支店長、東北販売センター長、旅行事業副本部長、中期ビジョン統括部長、事業開発室長を歴任し、2016 年より営業企画部長に就任。JA をはじめとした都市農村交流事業の推進に取り組んでいる。
プログラム
12:30 開場 13:30 開会挨拶 ■施策情報
農泊の今後の施策展開等について ■基調講演
インバウンド×農泊が拓く九州の農山漁村
■情報提供 ジビエの取組等について
■パネルディスカッション 魅力再発見、地域資源はこう活用せよ
16:30 閉会 ※出演者を含め上記の内容は予告なく変更する場合がございます。
アクセス
●交通のご案内
JR 熊本駅より徒歩5 分 電停二本木口より徒歩2 分
※合同庁舎内の駐車場はご利
用できません。当日は公共交通機関をご利用いただくか、場外の民営有料駐車場をお使いくださいますようお願いします。