HC-210-10W取扱説明書Ver.1.02J

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TempControlledImpulseSealer

Hand Sealer

ENT

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切入

切

(ﾘｾｯﾄ)

(ﾃｽﾄ)

漏電しゃ断器(プラグ式)

テストボタンを押して、

動作を確認して下さい。

<PS>E JETAC 100V 15A定格感度電流 15mA高速型・　　 衝撃波不動作型

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【プラグ式漏電しゃ断器パネル】

5　各部の名称とはたらき

吊り下げ金具

温度センサー

加熱ランプ

本体グリップ（ゴムカバー付）

シールバー（下）

シールバー（上）

レバー

保護カバーシールバーと端子接続部の保護のために取り付けています。

加熱工程中ランプが点灯します。

シール加熱温度を検知します。

作業状況・作業形態によりハンド部から両手を離さないといけないケースが発生する場合など、吊り下げ用ベルトなどで「吊り金具」に引っかけて使用すると作業の都度ハンド部を床などへ置かなくても使用することができます。

操作パネル加熱温度を設定します。

電源コード

プラグ式漏電しゃ断器

接地線

漏電ランプ

テスト（切）ボタンテストボタンを押して漏電しゃ断器が正常に動作することを確認してください。（「6-2　漏電しゃ断器の動作確認」（→P.10）参照）

点灯：漏電を検知し、回路をしゃ断した状態。消灯：通電状態。

リセット（入）ボタン

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切入

切

(ﾘｾｯﾄ)

(ﾃｽﾄ)

漏電しゃ断器(プラグ式)

テストボタンを押して、

動作を確認して下さい。

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切入

切

(ﾘｾｯﾄ)

(ﾃｽﾄ)

漏電しゃ断器(プラグ式)

テストボタンを押して、

動作を確認して下さい。

<PS>E JETAC 100V 15A定格感度電流 15mA高速型・　　 衝撃波不動作型

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切入

切

(ﾘｾｯﾄ)

(ﾃｽﾄ)

漏電しゃ断器(プラグ式)

テストボタンを押して、

動作を確認して下さい。

<PS>E JETAC 100V 15A定格感度電流 15mA高速型・　　 衝撃波不動作型

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この製品を使用する時は以下の「正しい使い方」をよくお読みいただき、お使いください。以下の方法以外の操作方法で使用されますと故障の原因となり、たいへん危険です。

電源コードの電源プラグを「1　仕様」（→ P.5）に掲載している電圧�電力がとれるコンセントに確実に根元まで差し込んでください。電源プラグを差し込んだら、漏電しゃ断器の漏電ランプが消灯していることを確認してください。また電源プラグから出ている黄/緑色の接地線を必ずコンセントの保護接地端子に接続してください。

電源プラグをコンセントに差し込むと操作パネルのディスプレイが表示されます。

作業が終了したら、電源プラグをコンセントから抜いてください。

1 漏電しゃ断器のテスト（切）ボタンを押して、漏電ランプが点灯することを確認してください。

2 リセット（入）ボタンを押して、漏電ランプが消灯することを確認してください。

6　正しい使い方

6-1　電源コードの接続

6-2　漏電しゃ断器の動作確認

保護接地端子

接地線

漏電ランプ

テスト（切）ボタン

リセット（入）ボタン

テスト（切）ボタンを押して漏電ランプが点灯すれば正常です。

リセット（入）ボタンを押して漏電ランプが消灯することを確認してください。

注意 … 感電や機器の損傷を防ぐため、必ず保護接地をしてください。

警告 … 漏電しゃ断器のテスト（切）ボタンを押しても、漏電ランプが点灯しない場合は、漏電しゃ断器の故障が考えられますので、お買い上げの販売店または弊社までご連絡ください。

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TempControlledImpulseSealer

Hand Sealer

ENT

本体右側にある操作パネルで加熱温度を設定します。ENTボタンを押すごとに数値が 1ずつ増えます。設定したい設定№までENTボタンを押してください。設定№は8段階で110℃～ 180℃までの加熱温度設定ができます。

�使用される袋（フィルム）の材質により適切な溶融温度は異なります。�シールができる最低の温度に設定してください。作業速度が上がり、部品の無駄な消耗を抑えます。

設定№ 1 2 3 4 5 6 7 8加熱温度 [℃ ] 110 120 130 140 150 160 170 180

6-3　加熱温度の設定

ENTボタン

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TempControlledImpulseSealer

Hand Sealer

ENT

TempControlledImpulseSealer

Hand Sealer

ENT

TempControlledImpulseSealer

Hand Sealer

ENT

1 シール部に袋（フィルム）をセットします。

2 本体のレバーを引き（握り）ます。 レバーを引き（握り）ますと本体部の加熱ランプが点灯します。

3 設定加熱温度に到達すると本体部の加熱ランプが消灯し、ブザー音が鳴りますので、レバーを引く（握る）のを終了し、シール部を開口して袋（フィルム）を取り出してください。

6-4　レバーを握りシールを行う

加熱ランプ