グレード別機能比較 -...
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グレード別機能比較 動作環境
体験版 30日間無償で試せます! https://www.bricsys.com/ja-JP/
BricsCAD 国内総代理店の
図研アルファテックが全面サポートします。
お問い合わせ/サポート [email protected]
※1 全ライセンス All Language 対応となります。
・BIM:Platinum+BIM 機能となります。
・Mechanical:Platinum+Mechanical 機能となります。
・レンタルライセンス(1 年間)については担当営業にご確認ください。
※2 All-In (BricsCAD の使用ライセンス分の契約が必要)
・1 年間のバージョンアップ権利
・All-In メンテナンス(年間契約)契約期間中のアップグレード版無償提供
・日本語によるテクニカルサポート (電子メールのみの対応)
※3 ネットワークライセンス管理サービス必須
ネットワークライセンス版には All-In メンテナンス契約が含まれています。
※4 各 All-In 版を購入の場合、2 年目以降継続するには
All-In メンテナンス(年間契約)を購入いただきます。
※5 FlexNet を使用したライセンス管理サービスです。
他社製品で既に FlexNet を使用されていれば、同一サーバーにライセンスフ
ァイルを追加することで BricsCAD のライセンス管理が可能です。
※6 保守契約に入られない場合のライセンスファイル発行手数料
は 1 回あたり¥30,000(税別)となります。
※7 メール・電話でのサポートとなります。価格は所有ライセンス数に基づきます。
別途お見積りをさせていただきます。サポート内容は契約書に基づきます。
販売代理店
〒532-0011 大阪市淀川区西中島 2-14-6 新大阪第 2 ドイビル 5F
TEL:06-6300-0306 / FAX:06-6300-0321
〒224-8580 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央 32-11 センター南ビル 6F
TEL:045-482-7061 / FAX:045-482-7062 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内 2-19-32 Pinetree ビル 3F TEL:052-201-9550
図研アルファテック株式会社
価格表 定価(税別)
BricsCAD V19 ※1 スタンドアロン All-In ※2 ネットワーク ※3
Classic 69,000 円 89,700 円 134,550 円
Classic All-In メンテナンス ※4 20,700 円 31,050 円
Pro 94,000 円 122,200 円 183,300 円
Pro All-In メンテナンス ※4 28,200 円 42,300 円
Platinum 136,000 円 176,800 円 265,200 円
Platinum All-In メンテナンス ※4 40,800 円 61,200 円
BIM 205,000 円 266,500 円 399,750 円
BIM All-In メンテナンス ※4 61,500 円 92,250 円
Mechanical 195,000 円 253,500 円 380,250 円
Mechanical All-In メンテナンス ※4 58,500 円 87,750 円
BricsCAD オプション スタンドアロン All-In ※2 ネットワーク ※3
Communicator 70,000 円 91,000 円 136,500 円
Communicator All-In メンテナンス ※4 21,000 円 31,500 円
ネットワークライセンス管理サービス
FlexNet ライセンス管理サービス (サーバー1 台/1 台目) ※5 200,000 円
ネットワーク用ライセンスファイル発行保守契約 ※6 30,000 円
サポート
電話サポート契約(6 ヶ月/1 窓口) ※7 38,000 円より
開発者用問合せサポート契約(3 ヶ月/1 窓口) 95,000 円より
BricsCAD動作環境 (推奨) 3D動作環境 (推奨)
OS
Windows 10 (32/64bit)
Windows 8/Windows8.1 (32/64bit)
Windows 7 (32/64bit)
Windows Server 2008 SP2 以降
左記 OS の 64bit
CPU Intel 1Ghz 以上のプロセッサ
または互換プロセッサ
Intel Core i5 以上
または同等の
互換プロセッサ
推奨メモリ 4GB 以上 8GB 以上
HDD 空容量 250MB + 1GB (インストール時) 左記の通り
モニタ解像度 1024 x 768 以上 TrueColor 左記の通り
GPU
NVIDIA GeForce GTX シリーズ
AMD ATI R600/R700 ファミリー
INTEL GMA4000 ファミリー 等
(Redway3DR の Redsdk がサポートしている GPU)
左記の GPU 必須
BricsCAD Mech BIM PL P C
2D 作図 ✔ ✔ ✔ ✔ ✔
3D/ダイレクトモデリング ✔ ✔ ✔ ✔
アセンブリモデリング ✔ ✔ ✔
BIM ✔
板金 ✔
2D 拘束 ✔ ✔ ✔ ✔ ✔
3D 拘束 ✔ ✔ ✔
VBA/BRX/.NET ✔ ✔ ✔ ✔
レンダリング ✔ ✔ ✔ ✔
ACIS 読込/書出 ✔ ✔ ✔ ✔
STL 書出 ✔ ✔ ✔ ✔
隠線処理 ✔ ✔ ✔ ✔
2018/11/1
Copyright© 2018 Zuken Alfatech Inc. All Right Reserved
複雑なアセンブリをツリー階層で管理できます。 ”一致、同心円、平行、距離”などの 3D 拘束を使うことで効率よく組み上げることが可能です。一部の部品表示を変更したり、非表示にすることでアセンブリの視認性を高めることができます。
3D拘束+アセンブリ設計 Platinum
優れた境界検出機能が、境界からのダイレクトモデリングを可能にします。 ソリッド面に作図した 2D 図形からのモデリングが容易で、柔軟なモデリングを可能です。
境界検出+ Pro/Platinum
ダイレクトモデリング
クワッド+ Pro/Platinum ダイレクトモデリング
ダイレクトモデリングでソリッドモデルを簡単に扱うことができます。 厚みや、穴形状のサイズ変更もソリッド面を検出することでクワッドメニューから素早く操作できます。CAD ビギナーでも素早く簡単に、正確に 3D モデリングできる、高度な技術です。
.dwg 互換 CAD としてスタートした BricsCAD は、2D/3D 統合CAD として独自の発展を続けています。 高度な 3D ダイレクトモデリングや 3D 拘束、高水準なグラフィックス、そして様々な API を開発者に提供することでカスタマイズベース CAD としての地位を確立しました。 Bricsys 社の R&D 比率(開発比率)は 48%と代表的な CAD ベンダーの 2 倍以上となり、研究開発型企業として精力的に活動しています。 また、ユーザーの目線に立った機能改善、価格設定、ライセンス体系をモットーとすることで、世界中の設計者、開発者との信頼関係を大切にしています。
全てはユーザーの為に。
2D拘束 Classic/Pro/Platinum
2D 拘束は全てのグレードに搭載される強力な 2D ドラフティングツールです。 一致/同心円/平行/長さ/半径/角度などの 2D 拘束でパラメトリックに図面を作図・変更することができます。
2D作図 Classic/Pro/Platinum
BricsCAD には完成度の高い 2D 作図機能があります。 コマンドは AutoCAD®と共通であり、AutoCAD®/AutoCAD® LT ユーザーであれば、BricsCAD で操作に悩むことはありません。
BricsCADは進化し続けます。 BricsCAD は.単なる.dwg 互換 CAD ではありません。 完璧な 2D ドラフティングと高度な 3D モデリングを、BricsCAD という ひとつのプラットフォームで実現しています。 作図の基本である 2D ドラフティング機能の改善を続け、 更に 3D 拘束、ダイレクトモデリングの独自技術を持っており、3D モデリングの飛躍的なレベルアップを果たしています。
高い互換性
dwg2018形式に対応 BricsCAD は AutoCAD®と高い互換性を持っています。ファイル形式だけでなく、多くのカスタマイズ開発ツールに対応し、AutoCAD のカスタマイズメニューファイルも BricsCAD で読み込んで活用することができます。 ※カスタマイズツールは LISP / .Net / BRX / VBA / SDS となります。
※Classic で扱える開発ツールは LISP のみ。
BricsCAD BIM
BricsCAD Mechanical
BricsCAD BIM は V19 でも大幅に進化しています。 BIM コマンドは、より高機能化を遂げ、AI と組み合わせたBIM ツールによってスピーディに BIM モデルを立上げることができます。 そして、全ての作業を.dwg で行うことが可能です。 BricsCAD BIM は IFC フォーマットの読み書きをサポートしています。
BricsCAD Mechanical は BricsCAD を板金機能や分解組立機能を持つ専用 CAD に進化させます。板金フィーチャによってリブやルーバーを簡単に配置し、展開もワンクリックです。ダイレクトモデリングを活かして 2D 図形から簡単に複雑な 3D 板金モデルを作成、更に展開図までスピーディに展開できます。
V19 では、グリッド作図機能が追加され、素早く正確に作図できるようになりました。また、湾曲した面にグリッドを作成してカーテンウォールをモデリングすることもできます。 さらに、AI を使ったクイック作図機能など、多くの機能が追加されています。BIM モデルから作成される複数の 2D 図面をシートセットで簡単管理できるように強化しています。
BricsCAD機能一覧と AutoCAD®比較 ※PL:Platinum/P:Pro/ C:Classic
Communicator Pro/Platinum オプション 代表的な 3D CAD ネイティブファイル、中間ファイルを変換し .dwg ファイル内での利用を実現します。
拡張子 ソフト名/中間ファイル名 拡張子 ソフト名/中間ファイル名
stl STLファイル igs, iges IGESファイル
igs, iges IGESファイル stp, step STEPファイル
stp, step STEPファイル vda VDA-FSファイル
vda VDA-FSファイル xcgm XCGMファイル
xcgm XCGMファイル pdf Adobe® 3D PDF
model, exp, asat, session Dassault® CATIA V4 model Dassault® CATIA V4
CATPart, CATProduct, CGR Dassault® CATIA V5 CATPart, CATProduct Dassault® CATIA V5
ipt, iam Autodesk® Inventor x_t, xmt_txt, x_b, xmt_bin Siemens® Parasolid
prt Siemens® NX
x_t, xmt_txt, x_b, xmt_bin Siemens Parasolid
prt, asm Creo Elements / Pro Engineer
sldprt, sldasm SolidWorks
par, asm, psm SolidEdge
jt Siemens® PLM Systems
■読み込み ■書き出し
PL P C 2019 LT PL P C 2019 LT
▼ファイル ▼ハッチング
2018ファイルフォーマット グラデーションハッチング
パスワード保護 カスタムパターンハッチング
外部参照のインプレイス編集 ▼ラスターイメージ
PDFアンダーレイ ラスターイメージのサポート(クリッピング、透明度
PDFエクスポート ECW、JPEG2000のサポート
DWF 2Dと3Dへのエクスポート ▼印刷
SVGへのエクスポート × × CTBとSTBのテーブルファイル
eトランスミット PC3 印刷設定ファイル
シートセット管理 ページ設定のインポートと編集
▼インタフェース ▼その他の機能
AutoCAD CUIメニュー・リボンメニュー 3Dconnexionマウスのサポート
メニューカスタマイズツール ポリライン変換コマンド ×
コマンドライン入力時の自動補完機能 画層状態管理、画層フィルター
拡張図面エクスプローラー ダイナミック入力
拡張クワッドカーソル 2D/3D × × 2D拘束機能 一部
ツールパレット 複数図形のプロパティ編集 ×
▼選択、スナップ、トラック ▼メカニカル
クイック選択ツール メカニカルブラウザ × × × ×
類似選択コマンド アセンブリモデリング × × × ×
スナップトラック™ と極トラック アセンブリ表示 × × ×
▼3D 部品表作成(BOM) × × × ×
3Dサーフェス × × ▼プログラミング
ダイレクトモデリング × × インプレイス編集を含む Active X ×
標準部品ライブラリ (30.000個以上) × × × × スクリプト記録 × ×
設計意図 × × × × LISP (vl-,vlr-,vla-,vlax-含む) ×
切断面 × × SDS(Solutions Development System) ×
作図ビュー生成 × × COM API ×
▼寸法 VBA (32bit / 64bit) × ×
ダイナミック寸法 .NET × ×
連携寸法 CUIメニューファイルのサポート
2D寸法拘束 一部 BRX × ARX ×
▼テキスト
多言語文字対応
マルチ引出線コマンド
異尺度スタイル
AutoCAD機能
BricsCAD V19 AutoCAD機能
BricsCAD V19
※ACIS 読み書き:Pro, Platinum で標準対応
※STL 書き出し :Pro, Platinum で標準対応
※Parasolid 書き出し:pskernel.dll が必要