川 口 草 加

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「税を考える週間」事業報告　・第10回　税に関する絵はがきコンクール表彰式・作品展示会　・親子で学ぶマネーとゼイの講座

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第10回税に関する絵はがきコンクール　　　　　　　　　　　　入賞作品紹介平成30年度納税表彰・中学生の『税についての作文』表彰・租税教室実施報告第３回法人会祭り　　“SKIP ふれあいフェス2018”開催ふる里だより・わがまち　わが企業経済コーナー『社会環境の変化対応は冷静な判断を』税務コーナー1『平成３１年度税制改正に関する提言』税務コーナー2『法人会　平成31年度税制改正へ提言！』税務コーナー3『新事業承継税制とは？』川口市からのお知らせ・税のカレンダーインフォメーション社会貢献活動報告・案内事業報告・事業予定新入会員のご紹介・コラム・パズル会員企業の広告

税のオピニオンリーダーそれが経営者の団体「法人会」です。公益社団法人川口法人会

http://www.kawaguchi-houjinkai.or.jp/川口法人会法人会

消費税期限内納付推 進 運 動

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第10回　税に関する絵はがきコンクール入賞作品　金賞　川口市立本町小学校

由本　佳葉　さん

12月1月

2018　平成30年／2019　

平成31年

No.776

☆“ふやそう新規会員加入ＧＯＧＯキャンペーン”を実施中！新入会員をご紹介ください。

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注目の記事●SKIPふれあいフェス2018開催●９月北海道胆振東部地震災害義援金の報告●第35回法人会全国大会・鳥取大会　　　　　～税制改正提言の実現を！～●全国青年の集い・岐阜大会　　～租税教育プレゼン発表・奨励賞受賞～●川口市市産品フェアに出展ー子どもコマ大戦開催●２月の公演・講演会・セミナーのご案内

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ピックアップ 税を考える週間事業報告

　川口法人会では、11月18日㈰10時からSKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ・映像ホールにおいて、川口法人会・全国法人会総連合主催、川口市租税教育推進協議会・草加市租税教育推進協議会共催、国税庁、埼玉県川口県税事務所、川口市、草加市、川口市教育委員会、草加市教育委員会、関東信越税理士会川口支部、川口市ＰＴＡ連合会、草加市ＰＴＡ連合会、NHKさいたま放送局、埼玉新聞社、テレビ埼玉の後援にて「第10回 税に関する絵はがきコンクール表彰式」を開催しました。（17日㈯18日㈰、多目的ホール前のロビーにて全作品展示会を開催）　当日は川口税務署長、埼玉県川口県税事務所所長、川口市長（代理）、草加市長（代理）、川口市教育長、草加市教育長（代理）、他をご来賓にお迎えし、受賞者及びご家族の方270名にご参加いただきました。　昨年は６年連続全国トップの応募者数でしたが、今年も川口市・草加市のすべての小学校59校から、昨年を上回る6年生児童5,688名の応募があり参加率93％と過去最高を更新しました。全作品を展示会した広い会場は税の大切さや感謝の気持ちを表現した作品で埋め尽くされました。表彰式では、個人賞は金・銀・銅賞、税務署長賞、県税事務所長賞、市長賞、教育長賞、川口法人会会長・女性部会長・青年部会長賞、市ＰＴＡ連合会長賞、関東信越税理士会川口支部長賞、NHKさいたま放送局長賞、埼玉新聞社賞、テレ玉賞、審査委員賞並びに入選の計183点、また団体賞（学校単位）は、金1校・銀2校・銅賞3校・努力賞4校に授与されました。そして、第10回を記念して特別団体賞が、過去10年間最多の6回の団体入賞、金賞１回受賞の川口市立戸塚南小学校に贈られました。個人受賞者には、賞状と副賞（英会話学習機、電子手帳、スマートウオッチ、エマージェンシーボトル等）と受賞記念&租税教育推進S-Tax Tutor認定記念缶バッジ(受賞者ネーム入り)が贈られました。また川口市立科学館と川口テディベアミュージアムからもお祝いプレゼントが贈られました。団体賞には、金賞にサッカーボール・バスケットボール・ドッジボール４セット、銀賞３セット、銅賞2セット、努力賞１セットの副賞が贈られました。※入賞・入選者183名の受賞者名は、当会ホームページ　をご覧下さい。

入選者発表

埼玉県川口県税事務所　高橋所長 受賞者集合写真

団体賞表彰

（川口市教育委員会）　

平成31年2月16日(土)～24日(日)　会場：川口アートギャラリー・アトリア（川口市並木元町1-76）※月曜日休館

「川口の図工・美術まなび展」に“税に関する絵はがき上位入賞作品”を展示

※第４回より、全国440法人会で応募者数トップ。

平成２１年度

平成２２年度

平成２３年度

平成２４年度

平成２５年度

平成２６年度

平成２７年度

平成２8年度

第１回3,026人

第２回3,524人

第３回3,633人

第４回3,819人

第５回4,759人

第６回5,407人

第８回5,008人

第７回5,245人

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

6,000 草加市

川口市

応募状況（人数）

平成２9年度第９回5,087人

2,254 2,646

2,871 2,858

3,268 3,686

3,545 2,939

772 878 762 961

1,491 1,721 1,700 2,069

3,166

1,921

平成30年度第10回5,688人

3,665

2,023

～全59校から過去最高の5,688名の応募作品展示／入賞・入選183点を表彰～

川口税務署　桑名署長

表彰 表彰

入選者発表

須賀会長挨拶 来賓代表挨拶：川口市長（代理 田村税制課長）

第10回記念・優秀特別団体賞：戸塚南小学校

全作品展示会場 入賞・入選作品コーナー

第10回 税に関する絵はがきコンクール表彰式・作品展示会を盛大に開催

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ʬʛʇɺʛʯ 税を考える週間事業報告

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　入賞の作品の選考は、川口市、草加市毎に教育委員会からご派遣いただいた委員、及び川口税務署の方による審査会を開催し決定しました。（審査委員長：加藤耕誠税制委員長、副委員長：池田敬子女性部会長）

●草加市　開催日：10月24日、　　　　　　　　　草加市文化会館2F・実習室　　　　　審査委員：草加市教育委員会　２名、　　　　　　川口税務署派遣　上席国税調査官　　　　　　　当会の税制委員・女性部会役員　２名

●川口市　開催日：10月30日、　　　　　　　　　SKIPシティ7F・研修室　　　　　審査委員：川口市教育委員会　２名、　　　　　　　川口税務署派遣　上席国税調査官　　　　　　　当会の税制委員・女性部会役員・　　　　　　青年部会役員　７名

税に関する絵はがきコンクール作品審査会

・全体総括　　　今回、出品された多くの作品は、どれも丁寧で、一生懸命描かれたものばかりでした。

　　様々なアイデアを出し、構図や色を考えた作品がとても印象に残っています。その上で今回は、税について皆さんの考えが分かるような作品を選ばせていただきました。

　　　金賞に輝いた　川口市立本町小学校6年5組　由本佳葉さんの作品

　　「税のおかげであたり前」この文言がとても印象に残ります。児童が笑顔で「税」の花を持ち、学校・病院・公園などみんなのくらしになくてはならないものが花びらとなり、税金によって社会が成り立っている様子がよく表現されています。

　　細やかなところまでていねいに着色し、落ち着いた色合いの作品になりました。

　　　金賞に輝いた　草加市立高砂小学校6年1組　片倉 みのりさんの作品

　　わたしたちの身近なものから税金について考え、その税金によって、安全で豊かな暮らしを支えていることが分かる絵はがきになっています。

　　細部まで丁寧に仕上げ、子どもたちの笑顔から暮らしを支えている税に感謝する気持ちがあふれている作品となっています。

　表彰式開催に先立ち「親子で学ぶマネーとゼイの講座」を、埼玉県消費生活支援センター・埼玉県金融広報委員会と当会青年部会の共催で行いました。前半の「マネー講座」では財務省関東財務局の若手財務事務官３名を講師に「ザイム先生と一緒に学ぶ・お金の歴史と流れ」について解説とクイズで楽しく学びました。第10回記念事業-新作デジタル紙しばい初披露　後半の「ゼイの講座」では、第10回記念事業として新たに制作した当会オリジナルの租税教育用のデジタル紙しばい「おにぎりのなる木」を青年部会役員4名で実演、初披露しました。これは、原案者・加藤耕誠税制委員長、企画・制作・U-suke氏（絵本作家）によるもので、今後地域のお祭り出展時の租税教育催事等で活用されます。続いてゼイキング（関口青年部会長）が登場し、会場の『クイズだゼイ！』のかけ声で税金クイズを出題し、正解者にけんたくん文具セットをプレゼントしました。また、川口市と連携協定を結んだ埼玉西武ライオンズのキャラクターのレオ＆ライナとブルーレジェンズがダンスパフォーマンスでお祝いしました。

ゼイキング登場・税金クイズ出題(青年部会長） 埼玉西武ライオンズ・レオ＆ライナとブルーレジェンズ

表彰式に先立ち「親子で学ぶマネーとゼイの講座」開催

講師：関東財務局財務事務官 財務省関東財務局説明

マネー講座：内容 マネー講座：クイズ解説

新作デジタル紙しばい

審査委員の講評審査員代表　草加市教育委員会　教育総務部 指導課

主査兼指導主事　佐々木 紀剛 氏

紙しばい「おのぎりのなる木」

加藤税制委員長、企画制作者：U-suke氏（右） 紙しばい実演：青年部会役員

5　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次世代を担う小学校６年生児童を対象に「税の役割・使われ方や将来の納税者として社会貢献」について教えます。まずは、講師アシスタントから経験した上で教壇に立ちます。志願をお

待ちしています。ご希望の方は、事務局まで。

学校出前 租税教室講師＆アシスタント の募集

　11月11日から11月17日までの「税を考える週間」の恒例行事として、川口税務署による平成30年度納税表彰式が、11月15日㈭フレンディアで、税務関係団体等の代表者を来賓にお招きし行われました。 〈川口税務署長納税表彰〉

・小林 和八さん　（常任理事・税制委員会副委員長、　　第四支部副支部長）

　共和機工株式会社・渋谷 甚一さん　　（常任理事・厚生委員会副委員長・　　第七支部副支部長）

　有限会社渋谷商事

　川口法人会では、次世代を担う川口市、草加市の小学生と中学生を対象に、税金の大切さや知識を楽しく学んでいただくための出前租税教室を開催しております。　平成30年度は、川口市租税教育推進協議会と草加市租税教育推進協議会の要請に基づいて、小学校20校（受講予定児童数計2,115名）、中学校４校（受講生徒数960名）を担当します。昨年度から５校増加、一昨年から7校増加と年々増えています。　12月12日現在、小学校３校、中学校４校が終了し、今後12月～2月で小学校17校で開催します。青年部会の役員を中心に税制委員、女性部会役員が各学校に直接出向いて、当会の租税教育推進PJT製作のオリジナル教材をパワーポイントで説明、租税教育用アニメ「おじいさんの赤いつぼ」放映や「１億円レ

小・中学校出前・租税教室を今年度２４校を開催中。次年度は、高校向けの租税教育活動を準備協議中です！

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学校出前租税教室開催校実績

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4小学校 中学校

H26年度 H30年度H29年度H28年度H27年度

プリカ」を交えて“楽しく分かりやすい”をモットーに授業を行っています。また、希望の学校には、２時限目にグループ討議を実施し「税について知るから将来の国と自分たちの有り様を考える」授業を行っています。今年度は、草加市立花栗南小学校と草加市立瀬崎中学校で実施し、大人が驚くほど活発に意見が出され、素晴らしい発表がなされました。　川口法人会では、現在川口市立高校と次年度以降実施予定を念頭に「税収を増やし住みやすく誇れる町づくり」（仮題）をテーマに市の各部課など若手職員へのレクチャー・ヒヤリングの研究調査活動の上「高校生の市政提言」をとりまとめ市長に手交することを協議中です。

　当日は納税表彰に併せ、中学生の「税についての作文」の表彰が行われました。（主催：全国納税貯蓄組合連合会、国税庁、後援：公益財団法人全国法人会総連合、一般財団法人日本税務協会、一般財団法人大蔵財務協会、日本税理士会連合会）　平成30年度は、川口税務署管内の中学校2１校の生徒さんから2,342編の作品の応募があり、その中から優秀作品22編が選ばれました。川口法人会からは、須賀会長より、公益社団法人川口法人会長賞を次の２名の方に贈呈しました。なお、受賞者の作文は、当会ホームページでご覧いただけます。また、広報紙ほうじんナビには次号（2019年2月‐3月号）で掲載します。〈川口法人会長賞〉

中学生の「税についての作文」の表彰

青木 美結さん

中嶋 里緒さん・青木 美結　　川口市立青木中学校 １年　『安心して「今」を生きるために』・中嶋 里緒　　草加市立青柳中学校 ２年　『みんなのために使う』

川口市立十二月田小学校・租税教室 川口市立青木中学校・租税教室

草加市立瀬崎中学校・租税教室：解説授業 草加市立瀬崎中学校（グループ討議・発表）

　この表彰は、団体活動を通じて、申告納税制度の普及・発展、租税教育の推進に多大な貢献された方に対して行われるもので、納税表彰受彰は大変名誉なことです。本会からは、以下の２名が多年にわたる数々のご功績に対し受彰の栄に浴されました。

平成30年度川口税務署・納税表彰

開催

昨年を上回る　15,000人来場！

　国税庁の「税を考える週間」（１１月１１日～１７日）にあわせて、「第１０回税に関する絵

はがきコンクール表彰式」同時開催で、社団主催&全支部・部会共催の地域社会事業として、地域の方々とふれあい喜んで頂ける“第３回法人会祭り“ＳＫＩＰふれあいフェス２０１８”を、ＳＫＩＰシティ屋内外の会場にて開催しました。当日は予想を上回る多くの市民の方々で賑わい、支部・部会と企業・団体51ブースがそれぞれ趣向を凝らした出店をした。メインステージでは楽しいイベントで大変盛り上がり、家族で一日いて楽しい、毎年開催して欲しいとの数多くの声が聞かれました。

【屋内・屋外５1ブース】当日は、ＳＫＩＰシティの屋内フロアブースと屋外（プロムナード）ブースに５１の企業・自治体・団体が出店した。税金クイズラリー（正解賞は鳩ヶ谷特産ソース焼きうどん）、

占い教室・鑑定、子どもコマ大戦ワークショップ＆トーナメント大会（勝者に競技用コマプレゼント、トーナメント優勝者に金メダル贈呈）、木工教室（埼玉県環境部・さいたま緑のトラスト協会）、ペーパークラフト教室、折り紙教室、キックボウリング（アヴェントゥーラ川口）、中国語会話教室、バルーン教室、フェイスボディペイント、など子どもたちとその家族が楽しめる盛りだくさんの出店。また、健康に関しての催事として、ドクター・ナースになってみよう！こども着衣体験（済生会川口総合病院）や健康測定会（肺年齢・乳がんチェック）、身体ケアマッサージ、暮らしのなんでも相談として税務相談（税理士会）、年金・介護相談（社労士会）、ローン・相続相談（地元金融機関）など多種・多様な出店。更にはＢ級グルメ、煎りたて

コーヒー、地元新鮮採れたて野菜特売など。また、西側屋外ブースでは、川口市消防局による子ども消防車てんとうむし号に消防士と同乗走行し、川口警察署はパトカー・白バイ展示と　交通安全啓発活動など行った。

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会場

屋外ブース　Ｂ級グルメ

屋外ブース

屋外ブース

屋外ブース　体験教室

屋内ブース・ドクターナー

ス着衣体験

折り紙夢工房作品展示・折り紙教室

会場

“第10回税に関する絵はがきコンクール表彰式・全作品展示会”、子どもコマ対戦トーナメント大会、映像ミュージアム“あそぶ！ゲーム展”、川口フェス2018同時開催

会場

オープニング　初午太鼓

【後援】埼玉県、川口市、川口商工会議所、草加商工会議所、鳩ヶ谷商工会　【協力】川口税務署管内税務関係団体協議会、関東信越税理士会川口支部、川口青色申告会、埼玉県環境部みどり自然課、(公財)さいたま緑のトラスト協会、埼玉県消費生活支援センター、埼玉県金融広報委員会、埼玉県社会保険労務士協会川口支部、川口市観光物産協会、川口市立科学館、川口警察署、川口市消防局、鳩ケ谷商工会青年部、済生会川口総合病院、全日本労働福祉協会、NPO法人全日本製造業コマ大戦協会、川口日中友好協会、スキップデジタルステーション、映像ミュージアム、川口テディベアミュージアム、埼玉りそな銀行川口支店、武蔵野銀行川口支店、川口信用金庫、青木信用金庫、大同生命保険（株）埼玉南支社、ＡＩＧ損害保険（株）川口支店、アフラック埼玉総合支社、埼玉新聞社、テレビ埼玉、Ｊ：ＣＯＭ川口戸田、ＦＭコミュニティ川口、マイシティじゃーなる、他多数の協力をいただき、誠にありがとうございました。 7

【屋外特設ステージ】初午太鼓でオープニング。上青木小・上青木南小の金管クラブ演奏、川口市立高校書道部パフォーマンス、ミスユニバー

ス埼玉大会ファイナリストのキッズウオーキング体験やさいたま緑のトラスト募金活動、メインイベントの”ゆるキャラ大集合！（１１体）ゼイキングとウルトラクイズ大会で初代子ども税金クイズ王決定！、歌う海賊団ッ！上陸コンサート、剣舞と時代劇、埼玉戦士さいたぁーマン・ヒーローショー、川口少年少女ミュージカル団、全国優勝した青木バトンクラブ（全国大会優勝）、全日本４連覇のＴＯＭＯバルーンショーなどが出演。ちんどんバンド・ざくろと草加サンバプロジェクトが演奏や踊りで練り歩きし会場を盛り上げた。祭りのフィナーレでは、出演者、観客、スタッフも一緒になってサンバの踊り

で締めくくった。

子ども消防車・消防士と同乗走行　地元小学校金管クラブ演奏 市立高校書道パフォーマンス

ミスユニバース埼玉大会ファイナリストゆるキャラ大集合！ゼイキングとウルトラクイズ大会

歌う海賊団ッ！SKIP上陸コンサート

剣劇-東プロダクション

埼玉戦士・さいたあマン（埼玉県公認）

川口少年少女ミュージカル団

青木バトンクラブ（全国優勝）

ちんどんバンド☆ざくろバルーンアートショーTOMO

草加サンバプロジェクト

閉会セレモニー須賀会長

フェイスボディペイント 子どもコマ大戦トーナメント大会　 占い教室・鑑定

初代税金クイズ王決定！

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　小ロットの特殊コンタクトプローブの製造が可能です。お客様の意図する研究/試作の段階から、材料メーカー代理店の立場を生かし、材料の設定・調達および加工を小ロットで施します。　特に、タングステンニードルは得意とします。　ブレーカー向けなど電気接点の対応も出来ます。弱電用接点（貴金属合金）と強電用接点（粉末焼結）を共に提供し、RoHS規制（有害物質規制）対応で代替材料の提案をいたします。　電気接点、金属部品の銀ロー付は当社の得意とするところです。小ロット対応もいたしますので、ぜひご相談ください。短期間で納品できます。　これまで培ってきた技術でお客様の部品、材料、新製品開発での問題点や特殊性を解決いたします。

◆会 社 名：清光接点金属株式会社　◆代 表 者：清田　秀治◆住　　所：〒340-0045　　　　　　　埼玉県草加市草加市小山１－３０－３◆連 絡 先：TEL　048-943-8531　　　　　　FAX　048-943-8518　　　　　　URL　http://www.seiko-material.　　　　　　　　　　　　　　　co.jp/index.html◆業　　種：電気機械器具製造業

清光接点金属株式会社

わがまちわが企業

電気接点とコンタクトプローブ等に使用される電気接触子用金属材料と加工で、半世紀電気接触子用金属材料と接合・切断・研磨技術でみなさまのニーズにお応え。

ふる里だより「天保十年銘天水鉢」

　この「天保十年（1839年）銘天水鉢」は、永瀬文左衛門が自宅の防火のために製造したと伝えられるもので、完形の天水鉢としては、市内に現存する最古の作品となります。天水鉢は、江戸時代中期以降の川口鋳物の特産品であり、その中でもこの作品は、東京周辺寺社への主要な奉納物としての「天水鉢」を代表する作品でもあります。このようなことから、川口鋳物業の歴史や当時の技術、社会的役割を窺い知ることができます。　この「天水鉢」の元を辿ると、明暦の大火後の防火政策として江戸幕府が出した「家前に防火の水溜桶を設置せよ」とのお触れに行き着くことができます。当初こそ木造の樽が軒に設置されたものの、やがて寺社向けに鋳物製の天水鉢が造られるようになると、信仰

川口市広報課

の証として奉納品の価値を帯びるようになっていきました。　川口鋳物師の作品では、「享和２年（1802年）に嘉右衛門が川崎市平間寺に天水鉢を奉納した」との記録が最初のもので、以後も川口鋳物の特産品の一つとして、現代にいたるまで約２８０件もの作品が製造され、東京都を中心とした寺社の防火および境内装飾の要請に長らく応えてきました。特に本作は、戦時中に供出されるなど現存しない作品も多い中、貴重な作品ということができ、平成２８年に市の有形文化財に指定されました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わがまち　わが企業」へ掲載を希望する企業を募集致します。

（掲載料無料）　【申込み・お問合せ先】川口法人会　事務局 TEL：048-263-3474

★ほうじんナビへの投稿記事を募集します。

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経済コーナー経済コーナー

　今夏、北にある有名な動物園を訪ねた。ペンギン館で聞いたベテラン飼育員の話がとても興味深く、社会環境がいかに生き方を変えるのかを知る機会になった。ペンギンの夏は、つがいが交代で卵を温めふ化させる子育ての季節。したがって厳密な一夫一妻制という説明だった。そこでメスに好まれるオスペンギンの特徴を聞いてみた。　「自然界では餌を多くとる、たくましいオスにメスは近寄る。だが、何もせずに餌がもらえる動物園では、ひ弱な母性本能をくすぐるようなオスがモテている」とのこと。さらに、そのオスペンギンに何匹ものメスが恋をし、結果としていくつもの有精卵が誕生してしまう。ただし、オスは1匹のメスとつがいになるので、ふ化放棄の卵が複数出てしまうそうだ。　想いを遂げられなかったメスは独身を貫くので、必然的にオスが余る。それがどうなるかといえば、オス同士でつがいになる現象が起きるのだという。飼育員は、そのオスのつがいの寝床に気づかれないように行き場のない卵を置くと、なんと交代で卵を温め始め、無事にペンギンの赤ちゃんが生まれる。　自然界にはない現象が、動物園という人工的な社会で起きる。食べ物に困らない、豊かな社会になり、生き物はその社会に見事に適応する。メスが好むオスの姿が変化し、オス同士のつがいができるなど驚きだが、冷静に考えれば

分からないこともない。人間社会も同じ現象があるから。

横並びでは無理な働き方改革　話を日本の社会環境の変化に置き換えてみたい。私が社会人になった時と比較すると利便性は大幅に増した。出先から人が運んでいた原稿は、ＦＡＸが登場、今はインターネットメールになった。出先からの連絡は公衆電話から携帯電話へ激変し、時間は大幅に節約できた。ただ、その分だけ余計な仕事が増えたとしか思えなかった。不思議に思わず、日々続けている仕事の何割かは、10年前にはなかったのではないか。気が付かないうちに余計な仕事を作り出してしまっていないだろうか。　日本の人口構造の変化を今さら指摘するまでもないが、いよいよ本格化する少子高齢社会。その対応策として打ち出されている働き方改革や多様性への取り組みは、まさに社会環境への変化の対応策だ。これまでの変化で無意識に増やした仕事を大胆に捨てなくてはいけない。さらに意識的に多様性を受け入れていく必要がある。　その取り組みは一律ではなく、百社百通りでやらなければ無理が出るだろう。横並びが得意な日本型では、うまくいかないと感じる。だからこそ、そこに冷静な判断が求められる。動物園のペンギン社会よりは複雑な社会だからだ。

【筆者紹介】海部隆太郎（かいべ・りゅうたろう）法政大学卒。日本工業新聞社、ＩＴ企業を経て独立。中小企業を中心に企業が抱える幅広い課題について取材活動を展開する。

ジャーナリスト　海部　隆太郎

社会環境の変化対応は冷静な判断を

内閣府「月例経済報告」（平成30年11月）～景気は、緩やかに回復している～　先行きについては、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかな回復がつづくことが期待される。ただし、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響等に留意する必要がある。※詳細は、内閣府ホームページ　http://www.cao.go.jp/

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税務コーナー（1）税務コーナー（1）

⑴財政健全化に向けて　財政健全化は国家的課題であり、歳出、歳入の一体的改革によって進めることが重要である。歳入では安易に税の自然増収を前提とせず、歳出については、聖域を設けずに分野別の具体的な削減の方策と工程表を明示し、着実に実行する。

⑵社会保障制度に対する基本的考え方　社会保障給付費は、適正な「負担」を確保するとともに、「給付」を「重点化・効率化」によって可能な限り抑制し持続可能な社会保障制度を構築すべきである。

⑶行政改革の徹底　地方を含めた政府・議会が「まず隗より始めよ」の精神に基づき自ら身を削らなければならない。特に、国会議員・公務員の定数削減と歳費、人件費の抑制等は急務である。

⑷消費税引き上げに伴う対応措置　軽減税率が導入については、事業者の事務負担が大きいうえ、税制の簡素化、税務執行コストおよび税収確保などの観点から問題が多く、税率10％程度までは単一税率が望ましい。　軽減税率制度導入では、国は国民や事業者に対して制度の周知を行い混乱が生じないよう努める必要がある。システム改修や従業員教育など事務負担が増大する中小企業に対して特段の配慮を求める。　なお、消費税率引き上げによる駆け込み需要と反動減による景気変動を抑制するための方策が政府で検討されているが、消費税の適正な転嫁に関わるだけでなく、中小企業に対して本体価格の引き下げを要求されかねない等、影響も大きいことから慎重な検討を求める。

⑴軽減税率15％の本則化と適用所得金額の拡大　中小法人に適用される軽減税率の特例15％を時限措置（平成31年3月31日まで）ではなく、本則化する。少なくとも適用期限を延長する。また、昭和56年以来、800万円以下に据え置かれている軽減税率の適用所得金額を、少なくとも1,600万円程度に引き上げる。

⑵中小企業の技術革新など経済活性化に資する措置の拡充と本則化　租税特別措置については、公平性・簡素化の観

点から整理合理化を行う必要はあるが、中小企業の技術革新など経済活性化に資する措置は、以下のとおり制度を拡充し、本則化すべきである。①中小企業投資促進税制については、対象設備を拡充し「中古設備」を含める。なお、中小企業投資促進税制の上乗せ措置としての中小企業経営強化税制について、事業年度末が迫った申請の認定に当たっては弾力的に対処すること、及び適用期限（平成31年3月31日まで）を延長すること。

②少額減価償却資産の取得価額の損金算入特例は、損金算入額の上限（合計300万円）を撤廃する。

⑴事業用資産を一般資産と切り離した本格的な事業承継税制の創設　事業に資する相続については、事業従事を条件として他の一般財産と切り離し、非上場株式を含めて事業用資産への課税を軽減あるいは免除する制度の創設が求められる。

⑵相続税、贈与税の納税猶予制度の充実　平成30年度税制改正では、中小企業の代替わりを促進するため、10年間の特例措置として制度の拡充が行われたことは評価できるが、事業承継がより円滑に実施できる次の措置を求める。①猶予制度ではなく免除制度に改めるとともに、平成29年以前の制度適用者に対しても適用要件を緩和するなど配慮すべきである。

②特例制度の適用を受けるために、5年以内に「特例承継計画」を提出する必要があるが、事業承継の検討（後継者の選任等）を始める企業にとっては時間的な余裕がないこと等が懸念されるので計画書の提出期限について配慮すべきである。

　税は国や地方が国民に供与する公共サービスの対価であり、国民全体で等しく負担する義務がある。税を適正に納め、税の使途についても厳しく監視することが重要である。しかしながら、税の意義や税の果たす役割を必ずしも国民が十分に理解しているとは言い難い。学校教育はもとより、社会全体で租税教育を取組み、納税意識の向上を図っていく必要がある。

　全法連では、「平成31年度税制改正に関する提言」を取りまとめ、10月11日開催の法人会全国大会（鳥取大会）で宣言した。提言は、法人会員のアンケート調査（調査期間：平成30年3月～5月、有効回答総数11,120名）に基づいてまとめられた。以下は、その提言の重点項目・国税関係から抜粋し要約した。（関連記事15ページ）

公益財団法人全国法人会総連合平成31年度税制改正に関する提言

(重点項目・国税関係 要約)

１．税・財政改革のあり方　

２．経済活性化と中小企業対策

３．事業承継税制の拡充

４．その他 - 租税教育の充実

★「平成30年度税制改正に関する提言書」「平成30年度税制改正に関する提言（解説）」は、

　 当会ホームページよりご覧いただけます。

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税務コーナー（2）税務コーナー（2）法人会　平成３１年度税制改正へ提言！

現在の危険水域から脱出するため、　国を挙げて税財政改革に取り組め！

　法人会は平成31年度税制改正へ望む提言をまとめました。　戦後設立されて以来、法人会は60有余年、毎年、次年度の税制改正で、私たち全国の中小企業の声の実現を求めて税制オピニオン活動を展開してきております。　中小企業は地域経済の支え手でもあり、地域雇用の担い手でもあり、日本経済の将来を築く礎でもあるとの認識を共有し、力強く税制の実現に向けて取り組んできております。　法人会は、国・地方合わせた長期債務残高が世界に類を見ないGDPの２倍を超える約1,100兆円に達しており、財政の悪化を深く憂慮するとともに、政府が国・地方の基礎的財政収支（プライマリーバランス）の黒字化目標の達成時期を2020年度から2025年度へと大きく先延ばし、将来を展望するにあたり、一段の憂患を共にしています。　現状のままに、財政健全化への取組みがなされて行かなければ、日本の国債の信認が揺らぎ、国債の下落と長期金利の急上昇が生じ、金融資本市場に多大な影響を与えるだけでなく、経済成長や企業活動にも深刻な事態をもたらし、一段と財政悪化のスパイラルへと陥ってしまいかねません。　こうした我が国財政の惨状をもたらしている主因が、社会保障を中心とした「受益」と、税や社会保険料といった「負担」のアンバランス、いわゆる「中福祉・低負担」という税財政構造にあることを法人会は指摘し、現状の危険水域から脱するためには、「中福祉・中負担」へ構造転換し、国を挙げて税財政改革に一刻も早く取り組まなければならないと断じました。　社会保障給付費は歳出面で大きなウェイトを占めており、2025年には団塊世代が後期高齢者入りし、医療と介護の給付費が大きく膨らむ

2025年問題が目前に迫っています。　これを前に、「自助」「公助」「共助」の役割と範囲を見直すとともに、負担の公平性の確保から高齢者も負担能力に応じた対応が必要だと法人会は指摘しました。　また併せて、国会的課題である財政健全化に向けては、歳出・歳入の一体的改革が重要であり、とくに歳出については、聖域を設けることなく分野別の具体的な削減方策と工程表を明示せよと迫りました。　2019年10月から消費税率が10％へと引き上げが予定されており、国民にも強い痛みが伴うものであり、徹底した歳出削減で、「隗より始めよ」の精神に則り、政府・議会・地方自治体が自ら身を削る改革に乗り出せと強く訴えました。

　徹底した歳出削減への取り組みがなければ、国民の信頼や信認が得られないものとの強い認識を為政者には求めたいものです。　その消費税率引き上げに関してですが、法人会では従来から主張しているように、税率10％までは軽減税率制度を導入することなく単一税率で対応するべきだと主張とともに、軽減税率制度の導入での減収分は安定的な恒久財源を確保するべきだと要望しています。　さらに、中小企業の事業存続のために大きな影を落としている事業承継税制について、法人会は20年以上に亘って要望を続け、これまでも数次の改正が行われ、本年度も大きな見直しが行われました。　来年度の税制改正で事業承継税制の要望にあたっても、事業用資産を一般資産と切り離した本格的な事業承継税制を創設するよう求めるとともに、相続税・贈与税の納税猶予ではなく、免税制度に改めようと求めました。　良識ある姿勢で、愚直に続けている法人会の税制改正提言活動に、多くの真面目な企業納税者、ご見識の高い国民皆様のご理解とご支援を心から願うものであります。

（平成30年9～10月）～県経済は緩やかに回復している～生産は一進一退の動きになっているものの、雇用情勢は改善。個人消費も持ち直し、消費者物価は緩やかに上昇。住宅投資は下げ止まっている。企業活動関連では倒産件数は低水準で、設備投資は堅調ですが、景況判断に足踏みがみられる。※詳細は埼玉県ホームページ　http://www.pref.saitama.lg.jp/a0102/keizai/2017keizai.html

埼玉県経済動向調査

公益社団法人川口法人会　　会　長　　　　　須 賀 義 幸　　税制担当副会長　菅 生 　 勇　　税制委員長　　　加 藤 耕 誠

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税務コーナー（3）税務コーナー（3）

リサ　最近話題になっている新事業承継税制とは、どのような制度なのでしょうか。サキ先生　平成30年度税制改正では、事業承継税制について、これまでの措置（一般措置）に加え、10年間の措置として、納税猶予の対象となる非上場株式等の制限（総株式数の3分の2まで）の撤廃や、納税猶予割合の引上げ（80％から100％）、贈与者・被相続人の要件及び後継者の要件等が改正された特例措置が創設されました。この特例措置については、10年間の措置ですので、2018年1月1日から2027年12月31日までの間の非上場株式等の贈与・相続が対象となっています。リサ　特例措置について、具体的に猶予される税額は変わるのですか。サキ先生　今までの一般措置は猶予の対象となる株式が発行済議決権株式総数の3分の2までであり、贈与税はその全額、相続税はその80％が猶予されました。新たな特例措置については、猶予の対象となる株式が全ての発行済議決権株式となり、贈与税・相続税ともその全額が猶予されることになっています。　リサ　特例措置については、代表権を有していなかった人からの株式も対象になると聞いていますが、詳しく教えてください。サキ先生　一般措置は、先代経営者からの贈与や相続で取得した株式についてしか、納税猶予の対象となりませんでしたが、今回の特例措置では、先代経営者からの贈与や相続を受けた上で、先代経営者以外の人が持っている株式も納税猶予の対象となりました。例えば、お父様が先代経営者で、お母様が株式

の一部を持っている場合なども、その株式が納税猶予の対象となります。また、先代経営者と親族関係がない、第三者が持っている株式であっても対象となります。リサ　贈与の場合、その時期や期限とかはありますか。サキ先生　代表権を有していなかったお母様から株式の贈与を受け、特例措置の適用を受ける場合、先代経営者の贈与の日から経営継承期間内に申告期限が到来する株式の贈与が対象となります。具体的な例として、先代経営者であるお父様からの株式の贈与が2018年11月1日だった場合、特例経営贈与承継期間はお父様からの贈与の申告期限である2019年3月15日の翌日から５年後の2024年3月15日となります。お母様からの株式の贈与が対象となるのは、お父様からの株式の贈与の日からこの期間内に贈与税の申告期限が到来する株式の贈与になりますので、2023年12月31日までに贈与された株式が対象となります。特例経営贈与承継期間内（2024年3月15日まで）に贈与された株式ではありませんので、注意しなければいけませんね。なお、お父様からの株式贈与の前にお母様から株式の贈与を受けた場合、それは対象外となります。リサ　時期や期限に注意しないと大変なことになってしまいますね。サキ先生　そうですね、ほかにも特例承継計画の提出などの適用要件はありますから、適用要件を確認しながら進めることが大切ですね。

税理士　山宅　孝道

～経理課社員リサと顧問税理士サキ先生の税務問答～～経理課社員リサと顧問税理士サキ先生の税務問答～新事業承継税制とは？

【筆者紹介】山宅孝道（やまけたかみち）1965年生まれ。東京国税局管内の税務署において管理・徴収部門、法人課税部門、資産課税部門等の事務に従事し、武蔵府中税務署資産課税部門上席国税調査官を最後に2013年7月退職。埼玉県さいたま市で税理士登録。近著「所得税重要事例集」（共著、税務研究会）。

事業承継について専門スタッフが無料で相談に応じています。

当センターについては、川口法人会ホームページ『経営支援ＷＥＢサイト』の中のバナーからご覧いただけます。

【問合せ先】電話048－711－6326　ＦＡＸ048－711－6378　E-mail　hikitsugi@saitamacci.or.jp

埼玉県事業引継ぎ支援センター開設

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【川口市からのお知らせ】事業所税の申告を忘れていませんか？

◎事業所税の申告・納付が必要な方は市内の事業所等において事業を行う法人または個人で、次のいずれかに該当する場合です。①　市内の事業所等を合算して、床面積が1,000平方メートル（免税点）を超える場合②　市内の事業所等を合算して、従業者数が100人（免税点）を超える場合

　「事業所税」とは、地方税法に規定されている目的税のひとつで、都市環境の整備および改善に必要な費用に充てるための税として、昭和５０年に創設されました。主に人口３０万人以上の都市で課税され、埼玉県内では、さいたま市、川越市、所沢市、越谷市と川口市の５市が課税をしています。

　事業を行う法人・個人で、市内の事業所などの床面積の合計が1,000㎡を超える場合、または市内の事業所の従業者数が100人を超える場合は、申告納税が必要です。事業年度の終了の日から2か月以内（個人の場合は翌年の３月15日まで）に申告し、納税してください。　なお、床面積の合計が800㎡を超え1,000㎡以下の場合、または市内にある事業所の従業者数が80人を超え100人以下の場合は課税されませんが、申告の必要があります。事業所税　一定規模以上の事業を行っている事業主に対して課税され、事業所等の床面積を対象とする資産割と従業者の給与総額を対象とする従業者割から構成されています。

※川口市では未申告の法人に対し、調査を行う場合があります。※事業所税について、資料の請求や説明などを希望する場合、課税対象になると思われる場合は、　市民税課までご連絡ください。●問い合わせ先 …川口市役所　市民税課　諸税係 事業所税担当　　　　　　　　　TEL（直）　 048-259-7633　　FAX　048- 259-4541

項　　　目納税義務者課 税 標 準税　　　率免 税 点事業所税のかからない方納付の方法課税標準の算 定 期 間申告納付の期 限

　　　　　資　産　割市内で事業を行う法人または個人

事業所家屋の床面積1㎡につき600円

市内のすべての事業所等の合計床面積が１０００㎡以下の場合

申告納付（法人税や所得税と同様）法人の方・・・事業年度個人の方・・・１月１日～１２月３１日法人の方・・・事業年度終了の日から2カ月以内個人の方・・・翌年の3月15日まで

　　　　　従 業 者 割

従業者給与総額従業者給与総額の0.25/100

市内における従業者の総数が１００人以下の場合〔　　　　　〕

３月９日（土）１４時より、

会場：フレンディア（川口駅東口、キュポ・ラ本館４Ｆ）入場無料、主催：埼玉県済生会川口総合病院、後援：川口市、

川口市医師会、川口法人会、他【主催】埼玉県済生会川口総合病院　【後援】川口市、川口医師会、川口法人会他

地域がん診療連携拠点病院・市民公開講座『がんをもっと知ろう』

税のカレンダー（12月・1月）平成30年12月

12/10

12/28

平成31年1月

　　★給与所得の年末調整の時期　（本年最後の給与の支払いをする時）

○ 11月分の源泉所得税・住民税特別徴収税額の納付

○ 10月決算法人の確定申告○ ４月決算法人の中間申告○ １月・４月・７月決算法人の消費税の中間申告○ 固定資産税・都市計画税の納付《第３期》　（年末のため、１月４日）

　　★給与所得者の扶養控除等申告書の提出期限　（本年最初に給与の支払いを受ける日の前日）

1/10

1/20

1/31

○ 12月分の源泉所得税・住民税特別徴収税額の納付

○ 納期の特例適用者の源泉所得税額の納付　〈7月～１２月〉　（年末のため、１月４日）

○ 11月決算法人の確定申告○ ５月決算法人の中間申告○ ２月・５月・８月決算法人の消費税の中間申告○ 源泉徴収票の受給者への交付○ 法定調書の合計表・減算徴収票・支払調書の提出○ 給与支払報告書の提出　〈各市町村長〉○ 固定資産税の償却資産に関する申告○ 個人県民税及び市町村民税の納付〈第４期）

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９月北海道胆振東部地震災害義援金の支援募金の報告 お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に謹んでお見舞いを申し上げます。 さて、9月発生の北海道胆振東部地震災害義援金への救援募金につきまして受付を締め切らせて頂きました。以下の多くの皆様から温かいご支援を頂きました。誠にありがとうございました。全額を社会福祉法人中央共同募金会（赤い羽根）へ送金させて頂きました。　なお、税控除に受けるために「預り証」が必要な方は、事務局（担当：伊澤048-263-3474）までご連絡下さい。（既に振込時に必要と記載された方は、連絡は不要です。）

受付社(人)数： ６９件　　総　額：７４４,０００円　　募金先： 社会福祉法人中央共同募金会㈲オオクマテッコウショ、㈲ミナトフドウサン、神永運送㈲、㈲大串鉄工所　大串俊輔、サンユウデンネツ㈱、㈱ゼネラルサービス、㈲高橋工機製作所、㈲アイミホウキンコウジヨウ、㈱ミラノ製作所、川口食肉荷受㈱、㈱ヤザワ、ヤザワフェロマイト㈱、チヨダトイシ㈱、㈲タカチ金属製作所、㈲田島自動車整備工場、㈱オギノコウムテン、㈱ニホンプレカ、アサノキカイ、㈲スノー工業、㈱ライト高圧、㈲松本工務店、㈱山葉労務システム、㈲本郷自動車、㈲さらしや、㈱内山商事、㈲ナインテイーンフィフテイ、㈲シバラ、㈱明光社、㈱マツモトセイミツ、日新工機㈱、金重運送㈱代表取締役本田美智代、㈱小川事務所、㈲アールプロセス、ジエイ・アイ・テイ㈿、㈱小澤エンジニアリング、㈲ユーエースコウボウ、㈱カーネル、永井機械鋳造㈱、㈲雪山堂、フジテック㈱、㈲高橋電気、㈱ケンオー、㈱テクノリッチ、㈱増田工機、㈱ホーネック　金子岑生、小笠原会計事務所　小笠原薫子、㈱フソウ、㈱早船ファミリー、㈲浅井製作所、㈱エヌティーマックス、㈱相馬建設工業、シホウ）シマザキジムショ、㈱橋本運送、盛安自動車㈱、川口金物㈱、㈱山陽、㈲ダイケン商事、㈲角屋酒店代表取締役、㈱ニット、㈱米満興業、㈱下田軽合金鋳造所、彩郷葬祭㈱、㈲丸幸金属、盟進総業㈱、㈱信正電気工業、㈲アサノ計装、アケボノスクリーン㈱、㈲正電社、㈲三恵機工（受付順）※尚、2007年以来、7回の甚大災害時の義援金を募集し、累計 16,716,681円を被災地へ寄付しました。

給与支払報告書・源泉徴収票の提出は「eLTAX（エルタックス）」で！！　埼玉県では、地方税の電子申告システム「eLTAX」がご利用いただけます。混み合う窓口へ申告に出かけることなく、オフィスや自宅に居ながらにして、法人県民税、法人事業税及び地方法人特別税の申告ができます。　申告書の作成支援機能もあり、税務ソフトウェアとの連携も可能（eLTAX対応ソフトに限ります。）。簡単に申告書を作成することができ、税理士の署名のみでご利用になれます。　さらに、電子申告に引き続いて、申告データをもとに「納付情報」を発行できます。当該情報を使えば、金融機関のインターネットバンキング等から電子納税（ペイジー）することができます。納付書を作成して支払窓口に行く手間が省けるので大変便利です。　加えて、法人県民税・事業税に関する申請書・届出書の一部については、eLTAXを利用して電子的に提出することができます。　また、国と地方にそれぞれ提出する義務のある給与支払報告書・源泉徴収票を一括して、「eLTAX」で一元的に送信することができます。　ますます便利になったシステム「eLTAX」を是非ご利用ください。利用開始手続きなど詳しくは、eLTAXホームページ（http://www.eltax.jp/）をご覧ください。

お問合せ：各県税事務所又は県税務課（℡０４８･８３０･２６５７　FAX０４８･８３０･４７３７）

※eLTAX利用方法については、当会ホームページ上のバナー　　　　　　　をご覧ください。

県税からのお知らせ

【消費税軽減税率電話相談センター】専用ダイヤル0570-030-456★ 軽減税率制度に関するご相談

【消費税価格転嫁等総合センター】専用ダイヤル0570-200-123★ 消費税の転嫁等に関する相談

受付時間　9：00～17：00（土日祝除く）

いぶり

インフォメーション

講師：ＴＯＭＡ税理士法人　理事長・税理士　市原 和洋 氏日　時　２月２６日（火）１５：００～１６：３０会　場　フレンディア（川口駅東口隣接　キュポ・ラ４階）内　容　・次年度税制改正の要点　　　　・事業承継税制等の優遇税制の活用留意点　　　　・今後の税制の動向と経営者が留意すべき点参加費　　会員１,０００円／人　　非会員／２,０００円　（当日、受付で領収）申　込　 講座名、参加者名・参加人数、事業所名、〒住所、電話・ＦＡＸ番号を

記載して川口法人会事務局宛てにＦＡＸ０４８－２６３－３４７７又はハガキ郵送にて（〒333-0844　川口市上青木3-12-18　ＳＫＩＰシティ７Ｆ）

Ｓ－ＴＡＸアカデミー第７回講座『平成31年度税制改正のポイント』

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インフォメーション

　第35回法人会全国大会が、10月11日㈭、鳥取市の「とりぎん文化会館」で開催された。当日は全国から約2,000名が参加した。当会から、須賀義幸会長、菅生勇副会長、加藤耕誠税制委員長、吉澤篤事務局長が参加した。　大会式典では小林全法連会長の主催者挨拶、藤井国税庁長官、平井鳥取県知事、深澤鳥取市長ら来賓の挨拶があった。　柳田全法連副会長・税制委員長による「平成31年度税制改正に関する提言書」の趣旨説明が行われた。締めくくりとして利根全法連筆頭副会長より以下の大会宣言が発表された。「中小企業は、地域経済の活性化や雇用の確保に大きく貢献しており、我が国経済の礎である。グローバル経済や厳しい環境変化に対応し、中小企業の力強い成長を促す税制の確立が不可欠である。われわれ法人会は、「中小企業の活性化に資する税制」、「本格的な事業承継税制の創設」等を中心とする「平成31年度税制改正に関する提言」の実現を強く求めるものである。」と宣言し、閉会した。　また大会に先立ち、株式会社大山どり、代表取締役 島原道範氏を講師に「大山鳥の奇跡～35歳、どん底からの挑戦～」を演題に記念講演が行われた。　「平成31年度税制改正に関する提言書」については、全法連は財務省、国税庁、総務省、中小企業庁及び自民党、公明党の与党並びに各野党へ、県連は埼玉県知事・議長、当会は川口市長・議長と草加市長・議長並びに地元国会議員へ手交・陳情活動を実施。　来年の全国大会は、10月3日三重県津市で三重大会が開催される。

第35回　法人会全国大会　鳥取大会 ～税制改正提言の実現を！～「真の経済再生には、中小企業の力強い成長を促す税制の確立が不可欠」

○財政健全化は国家的課題。目標の早期達成に向けて全力を！○少子高齢化の急速な進行は不可避。社会構造変化に対応した社会保障制度の確立を！○中小企業向け税制措置を拡充し、真の経済再生を！○中企業は雇用の担い手。事業承継税制の改革は地方活性化のためにも重要！

平成３１年度　税制改正スローガン

　全国青年の集い・岐阜大会１１月８日租税教育プレゼンテーション(参加者約1,500人)では、全国の各局連を代表した１２の単位会青年部会が好事例発表をしました。川口法人会青年部会は、関東信越局連を代表して中原三奈子副部会長が発表。翌日の大会式典（参加者約2,000人）で審査結果が発表されました。当会は、奨励賞を受賞ました。最優秀賞には、金沢法人会が受賞。代表各単位会の展示ブースでは、当会ブースに他単位会青年部会の方々から当会の教材について関心を持って頂いた。　発表までの準備には、関口部会長をはじめ役員の皆さん、特に中原副部会長と加藤税制委員長（元青年部会長ー７年前に当会租税教育事業を立ち上げ以来今日まで積極的に発展に努められた）の寝食忘れての取りまとめを頂き、本当にありがとうございました。お疲れ様でした！　青年部会のみならず社団全体にとって大変貴重な財産となりました。更なる川口法人会の最重要な事業の柱として発展が期待されます。また、県連をはじめ埼玉県連青年部会連絡協議会と県下単位会青年部会の暖かいサポート、応援を頂き心よりお礼申し上げます。

全国青年の集い・岐阜大会～租税教育プレゼンテーション～当会青年部会が関信越局単位会を代表して発表し奨励賞受賞！

是非、販促、商品PR、イベント告知等でご利用下さい。会員企業には、特別価格で提供！　詳しくは、川口法人会のホームページの専用バナーをご覧ください。

★広報紙「ほうじんナビ」へのチラシ同封サービス

全国大会鳥取大会・大会宣言

全国大会鳥取大会参加メンバー

展示ブース奨励賞受賞記念プレート結果発表・奨励賞受賞

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さいたま緑のトラスト基金と　　　　　　日本骨髄バンクにチャリティ募金を贈呈 恒例のチャリティゴルフ大会が10月16日（火）栃木県プレステージＣＣにて開催されました。　法人会の会員のほか、チャリティにご賛同いただいた一般の方を含め総勢１３４名に参加いただき、総務委員の応援により実施しました。　当日は、秋空のもと、参加者は入賞を目指して日頃の腕を競い合いました。参加者からご協力いただきましたチャリティ募金総額134,000円を「さいたま緑のトラスト基金」（2/3の89,333円）と「日本骨髄バンク」（1/3の36,666円）へ寄附しました。チャリティにご協力頂きました皆様には深く感謝申し上げます。プレー後のパーティーで成績発表・表彰がされました。優勝　大場茂樹さん、ベスグロ　中山和昭さん　おめでとうございます。

第23回　川口法人会チャリティゴルフ大会開催。134名がプレーで親睦！

法人税・消費税の申告説明会開催　法人税・消費税の申告説明会が、10・11月決算の企業（未会員企業含む）を対象に川口会場11月21日㈬SKIPシティ４階会議室、草加会場11月22日㈭草加市文化会館３階第一会議室にて開催されました。（参加者：草加15名、川口22名）　当日は、川口会場で高橋研修副委員長、草加会場で小内研修委員長より開会挨拶を行った後、事務局長より事業報告案内と“税務コンプライアンスへの取組み”について説明を行い、次に川口税務署石橋上席調査官を講師として消費税軽減税率制度、決算申告実務の留意点、税制改正のあらましなどについて研修が行われました。

参加者募集中―法人税・消費税の申告説明会ご案内企業各社の決算月にあわせて、法人税等の改正点及び留意事項について説明会を開催します。どなたでも参加できます。

１月２９日（火）14時～15時40分SKIPシティ4ＦＡＢＣ会議室

（川口市上青木3-12-18）

２月５日（火）14時～15時40分草加市文化会館3Ｆ第一会議室

（草加市松江1-1-5）法人（1月・2月決算）　　　法人（1月・2月・3月決算）代表者・役員又は経理部門の方川口税務署法人担当

日　時

場　所

対象者講　師

内　容

★川口法人会ホームページは、“より使える情報、より最新情報、より見やすい」を目指して日々　新たに付加価値向上に努めています。　一例、社会・経済の動き(厳選ニュース10項目)を毎週1回更新しています。

パーティ会場

プレステージCC

社会貢献活動案内社会貢献活動報告・案内

川口市市産品フェア2018に出展～“子どもコマ大戦”を租税教育催事とコラボ主催～

　10月26日㈮～28日㈰SKIPシティにて開催された第４回「川口市市産品フェア」に川口法人会は、第１回から市産品フェア実行委員会の委員として積極的に参画・出展し、法人会が取り組む地域社会貢献活動のPRと、租税教育事業の展開を図りました。（３日間来場総数62,900人）　今回、川口市が全日本製造業コマ大戦を初開催するにあたり、産業振興課より“子どもコマ大戦”を同じ会場の一角で行ってほしいとの要請がり、租税教育催事とのコラボレーション企画を主催しました。まず税に関する紙しばい実演の後、ゼイキングが登場し「クイズだゼイ！」のかけ声で税金クイズを出題。正解者には、“がちゃポン”を引いてもれなく競技用コマキットをプレゼント。（他の子どもたちは、特価500円で購入し参加）そのあと、コマの組み立て方や戦い方のワークショップのあとトーナメントを実施し、隣りの大人のコマ大戦トーナメント大会とともに大いに盛り上がりました。　また、法人会ブースでは、事業や活動紹介パネル展示、各種資料を設置し来場者にアピールしました。更にクイズ＆スタンプラリー（参加者300名）も昨年に続き実施。川口市３問、当会税金クイズ３問を出題し、クイズ設置ポスト６か所を回ってもらい正解賞・参加賞をさしあげました。バルーン教室とメインステージでは全日本４連覇のＴＯＭＯによるバルーンアートショーを実施しました。法人会キャラクター「けんた君」の着ぐるみもコマ大戦応援に加わり、会場を練り歩き記念撮影等、大人気でした。

バルーンアートショーＴＯＭＯゼイキング登場!税金クイズ出題 コマ大戦・ワークショップ コマ大戦 対戦中

【第１部】　消費税軽減税率制度等の説明【第２部】　法人税消費税等の申告説明　　・申告に当たっての留意点　　・税制改正の概要　　・税務コンプライアンスについて　

社会貢献活動案内

17★★★公演・講演会・セミナーの開催案内の詳細は、川口法人会ホームページをご覧ください。★★★

２月の公演・講演会・セミナーのご案内 一般公開・入場無料

　川口法人会では、各支部・部会では社会貢献活動として以下の公演、講演会を一般公開（入場無料）で開催します。【申込方法】各開催案内チラシの参加申込書または参加名、参加人数、〒住所、電話・FAX番号を記載の上、事務局へＦＡＸ０４８－２６３－３４７７又はハガキ郵送ください。（郵送先：〒333-0844川口市上青木3-12-18　埼玉県産業技術総合センター7Ｆ）先着順受付。各公演・講演会の定員になり次第、締め切らせて頂きます。後日、入場整理券をＦＡＸ又は郵送いたします。※子ども能楽体験教室は、小学生とその保護者を対象としております。未就学児は、保護者と入場可ですが、ワークショップへの参加は出来ません。

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● 10月4日㈭正副会長会議開催　第４回正副会長会議をホテルオークラレストラン「桃源」で開催。　須賀会長の挨拶のあと、議事に入り、各副会長より各支部・担当委員会の報告、第３回法人会祭りや第10回絵はがきコンクール表彰式・作品展示会の準備進捗報告、チャリティゴルフ大会の参加状況報告、新規加入GOGOキャンペーンの各支部推進状況報告、会員全体セミナー＆会員の集いの実施計画などについて協議した後、閉会した。● 10月4日㈭金融機関様（川口）との懇談会開催川口市内の金融機関様との懇談会がホテルオークラレストラン「桃源」にて開催された。須賀会長の挨拶の後、各金融機関の参加者からご挨拶をいただいた。続いて、会議に入り、川口法人会事業活動・会員特典サービースの拡充並びに会員増強推進状況・今年度会員増強目標について説明がされ、阿部組織委員長から会員増強へのご協力のお願いがなされた後、髙野副会長の挨拶で閉会した。会議終了後、懇親会が行われ、活発に意見交換、情報交換がなされた。（金融機関27名、当会関係役員24名参加）● 10月18日㈭金融機関様（草加）との懇談会開催　草加市内の金融機関様との懇談会が夢や芭蕉亭アークホールで開催された。須賀会長の挨拶の後、各金融機関の参加者からご挨拶をいただいた。続いて、会議に入り、川口法人会事業活動・会員特典サービスの拡充並びに会員増強推進状況・今年度会員増強目標について吉澤事務局長より説明がされた後、阿部組織委員長から会員増強へのご協力のお願いがなされた。続いて、持木組織担当副会長の挨拶により閉会した。会議終了後、懇親会が同２階宴会場で行われ、活発に意見交換、情報交換がなされた。（金融機関12名、当会関係役員17名参加）

草加市暴力排除推進協議会主催：平成30年度「なくそう暴力」標語コンクール最優秀作品

【中高生の部】『暴力を　なくして咲かそう　笑顔の花』、【一般の部】『暴力の　芽を摘む勇気　地域の輪』

　第３７回川口マラソン大会が12月２日㈰に開催され、川口法人会会員及びその家族の10名、そして川口税務署職員有志の方々15名および税理士会川口支部の有志の方々が参加し日頃の健脚を競いました。　川口法人会と川口税務署職員の参加者は「川口法人会e-Tax 消費税完納」の文字をプリントしたお揃いのランニングシャツを着用し、ランナーなど大会関係者や沿道の観戦者にe-Tax利用促進と消費税完納をアピールし、「法人会ガンバレ！」の声援を得て出走しました。また、須賀会長、事務局職員も応援に駆けつけた他、イータ君（国税庁e-Taxキャラクター）記帳くんも応援に加わり盛り上げました。

18:30～15:00～18:00～15:00～15:30～18:30～18:30～

17:00～15:30～18:30～15:30～18:30～18:00～15:30～18:30～18:30～15:00～

18:30～18:30～14:00～14:00～15:00～13:30～15:30～16:30～18:30～18:30～

MBS フレンディア正副会長会議 桃源 個室 金融機関との懇談会(川口) 桃源 レストランよろず経営力UPセミナー NATULUCKS-TAXアカデミー フレンディア総務委員会 SKIPシテｨ３F Ａ会議室第4支部 新工会館MBS NATULUCKチャリティゴルフ金融機関との懇談会(草加) アーク法人会祭り出展者説明会 SKIPシティ7F 研修室MBS 草加市水道庁舎会議室税制委員会 SKIPシティ7F 研修室MBS フレンディアよろず経営力UPセミナー NATULUCK広報委員会 SKIPシティ7F 事務局会議室MBS 草加市水道庁舎会議室MBS フレンディアS-TAXアカデミー フレンディア税に関する絵はがきコンクール展示 SKIPシティ 多目的ホール前法人会祭り 税に関する絵はがきコンクール展示 SKIPシティ多目的ホール前・表彰式 彩の国ビジュアルプラザ 4F映像ホールMBS 草加市水道庁舎会議室MBS 草加市水道庁舎会議室法人税・消費税の申告説明会(草加) 草加市文化会館3F第1会議室法人税・消費税の申告説明会(川口) SKIPシティ4F ABC会議室S-TAXアカデミー フレンディア中間決算監査 SKIPシティ3F A会議室租税教育推進プロジェクト SKIPシティ3F A会議室全体経営セミナー&会員の集いMBS フレンディアMBS（草加） 草加市水道庁舎会議室

3㈬4㈭5㈮9㈫

10㈬

12㈮16㈫18㈭19㈮22㈪23㈫24㈬2㈮6㈫7㈬9㈮13㈫17㈯

18㈰

19㈪20㈫21㈬22㈭26㈪28㈬29㈭2㈰3㈪5㈬

10月

11月

事 業 報 告 (平成30年10月1日～30年12月5日）

事 業 予 定 (平成30年12月6日～31年1月29日）

〜開催日時等は、都合により変更する場合があります〜

14:30～18:00～15:30～15:30～15:30～18:30～17:00～15:30～18:00～15:00～15:30～14:00～

次期会長選考委員会　正副会長委員長会議　常任理事会懇親会 (草加）夢やよろず経営力UPセミナー NATULUCK組織委員会 SKIPシテｨ３F B会議室厚生委員会 SKIPシテｨ３F Ａ会議室研修委員会 SKIPシテｨ３F Ａ会議室租税教室講師意志統一&研修会 SKIPシテｨ３F B会議室法人会祭り反省会&打上会 竹江広報委員会 SKIPシティ3F Ａ会議室よろず経営力UPセミナー NATULUCKS-TAXアカデミー フレンディア総務委員会 SKIPシテｨ３F Ａ会議室法人税・消費税の申告説明会(川口) SKIPシティ4F ABC会議室

6㈭7㈮11㈫13㈭17㈪18㈫26㈬

11㈮

23㈬25㈮29㈫

事　業　内　容

12月

1月

事　業　内　容 参加人数

14名24名3名8名28名46名11名134名17名55名8名9名8名6名8名5名8名8名

8名6名15名22名10名2名8名

52/67名10名8名

川口マラソン大会に出場 ― e-Tax電子申告と消費税完納をＰＲ

西日本豪雨災害義援金を中央共同募金会へ贈呈　10月4日㈭ホテルオークラレストラン「桃源」の個室で正副会長会議開催前に、法人会会員に募集した西日本豪雨災害義援金、総額1672,000円を社会福祉法人埼玉県共同募金会・浅川共子常務理事へ須賀会長から贈呈した。　「川口法人会では、次世代に担う子ども達への租税教育事業や地域社会貢献事業に加えて、大災害時には義援金募集活動を積極的に行っており、今回も多くの会員から温かい支援いただきました。」と須賀会長。浅川常務理事は「公平、適切、迅速に全額を被災地の市町村通じて被災者に分配します。」と話した。川口法人会では、2007年から６回にわたって会員に災害義援金を募り、これまで計約16百万を寄附している。

12月

19〔10・11月号の７つの間違い探しの答え〕　①帽子柄（男性）　　②右足首裾の長さ（男性）　　③山の柄（▲マーク）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　④キノコの大きさ　　　⑤襟首（女性）　　⑥腰付近の裾（女性）　　⑦カエデの向き

7つの間違い探し 2つの絵には相違点が7か所あります。変形・移動・入替している７か所を探してください。※印刷によるゴミ・キズ等の汚れは相違には含みません。

どなたでも応募できます絵の相違点７か所を○で指摘し、絵のどちらか一枚（コピー可）を62円ハガキに貼り、会社名、〒・住所、氏名、年齢、電話番号、「ほうじんナビ」の入手場所（一般の方）を明記の上、1月10日必着で、〒333-0844　川口市上青木3-12-18埼玉県産業技術総合センター7Ｆ公益社団法人　川口法人会「ほうじんナビ」係へご応募ください。正解者15名様に3,000円相当の商品券を贈ります。当選者は「ほうじんナビ」2・3月号で発表致します。

バトンタッチ！バトンタッチ！ 川口市からの要請市産品フェアで「子どもコマ大戦」開催

●女性部会長　池田 敬子

　川口市市産品フェア2018では、大人のコマ大戦「川口場所」と同時開催で子どもコマ大戦が盛大に行われました。　３年前に、㈱ミクロ社長でNPO法人全日本製造業コマ大戦協会初代理事長の緑川氏の熱弁を聞いて大変感動し、是非、川口場所をなんとか開催したいと願い続け、まずは子どもからと考え、法人会祭りの第１回から、第二支部出展ブースで実施していただきました。そんな矢先、市の経済部産業振興課から、大人のコマ大戦と同じ会場（SKIPシティ多目的ホール）で、法人会にて「子どもコマ大戦」主催の要請があり、子どもの事までお考えいただきとても嬉しかったです。　法人会ならではの“次世代を担う子どもたちへの租税教育催事”とコラボレーション企画で「子どもコマ大戦ワークショップ」を実施。税金クイズの正解者

に、競技用コマのキットをプレゼント。昨年の法人会祭りで参加し、もらったコマを持って参加したお子さんもいました。　今年の第３回法人会祭りでは、「子どもコマ大戦トーナメント大会」を開催。市産品フェアでエントリーした子どもや、孫娘のために自作のコマを作っての参加もありました。　ちなみに私も大人のコマ大戦に「チーム伍輪」の投手で出場し、無敵の優勝コマに３Dプリンターで作った最軽量のコマが一勝し、会場が大フィーバーでした。　2020年には、全日本製造業主催のコマ大戦世界大会が横浜で開催されます。ケンカコマ発祥の地、ものづくりの町川口を老若男女が楽しめる「コマ大戦」で益々盛り上げていきたいです。

コラムコラム

【10・11月号の当選者】（川口市）鈴木俊夫様、小黒節子様、坂本　恵様、本多智美様、永瀬智枝子様、安斉千鶴子様、只野一浩様、島根典子様、　平原美聡様、米田敏春様、野口洋子様、川本ミチ子様（草加市）高橋哲也様、篠塚裕子様、染井秀雄様【応募者：67通】

新 入 会 員 の ご 紹 介（平成30年10月31日現在／敬称略）◎新しい仲間が増えました！

法　人　名 代表者名 所　在　地 業　種 所　属 紹　介　者㈲ダイケン商事㈱サンプロス Ａ’ｔServiceプラネット㈱㈲大朋工業宮正　光之Ｋ.O.2　Hair㈱ヤマシン㈱小川事務所阿部建装㈱ワイ・アールエンタープライズ ㈲ロード・ネットワーク㈲大翔㈲船津運送 ㈱アプフェル相互指導塾ＫＣＥ㈱サンコービルト工業㈱ネクストアドバンスジャパン㈱㈲新家製作所ナカムラ電気㈱ＲＳプランヴェール小倉　桂子㈱コヤマエステート㈱純心㈱ＴＲクリエイト

福 田 邦 子高 山 明 吉 友 常 綾 子中 村 貴 広中 川 昭 生

松 山 　 淳山 本 両 一小 川 翠 芸阿 部 　 智中 村 賢 二前 田 富 雄川和田　秀　則船 津 敏 夫中 村 　 努樫 田 弘 樹佐 久 間 　 仁 志陸 田 尚 之古 山 　 裕新 家 英 樹中 村 　 茂鈴 木 　 茂

小 山 和 雄福 田 　 純大 竹 　 純

川口市西青木4-3-11川口市弥平3-12-5川口市朝日5-14-3-201川口市東本郷531-5 川口市赤井4-23-4 川口市源左衛門新田278-29草加市吉町4-5-26-312プライヴェル草加草加市谷塚仲町513-3草加市手代町2-27　1-903号草加ガーデニア草加市新栄2-38-3フラワービル1-102号草加市長栄3-15-13戸田市美女木東2-3-12 白岡市新白岡3-2-8 川口市中青木2-19-20川口市芝1-22-2川口市安行領根岸1866-3 川口市神戸660-3川口市榛松1624-11-2F 川口市東本郷118番地の1川口市東本郷613-2 川口市安行原1074 越谷市瓦曽根2-6-34　3階草加市遊馬町755-6 草加市青柳7-14-14-204 草加市青柳7-29-16-201 川口市南鳩ヶ谷4-5-9

建 設 業スクリーン 印 刷軽 貨 物 業不 動 産 業管 工 事 業建 設 業美 容 業不 動 産 業保 険 代 理 店 業 塗 装 業建 設 業運 輸 業収 集 運 搬 業運 送 業建 設 業学 習 塾建 設 業 　一般建設工事業及び土木工事業医療機器製造販売業金属プレス加工業空調設備工事業不 動 産 業保 険 代 理 業宅 建 業鉄 骨 工 事 業広 告 業

第一支部第二支部第三支部第四支部第四支部第五支部第六支部第六支部第六支部第七支部第七支部第一支部第一支部第一支部第一支部第二支部第三支部第四支部第四支部第四支部第五支部第五支部第六支部第七支部第七支部第八支部

団 体団 体アットライフ㈱赤田知之㈲アルファーオフィス西山育昌団 体団 体団 体団 体団 体団 体団 体団 体団 体団 体団 体㈱ セ キ グ チ / 関 口 賢 一団 体団 体団 体団 体団 体団 体団 体賢 友 興 業 ㈱ 来 栖 勝 幸団 体社会保険労務士法人労務経営プランニング/寺田美津司

月入会

10

月入会

９

日行発

　

年八一〇二

通　

巻　

号六七七

ＬＥＴ

　

四七四三）三六二（八四〇

ＸＡＦ

　

七七四三）三六二（八四〇

E-mail : offi

ce@kawaguchi-houjinkai.or.jp

URL : http://w

ww.kaw

aguchi-houjinkai.or.jp/

発　

行　

所　

会人法口川人法団社益公

人行発集編

　

須

賀

義

幸

12

・月

1

号月

﹇

行発月隔

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公　　益社団法人

銅鉄商事株式会社

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鉄

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十二月一日

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R E i L H O S P I TA L（リイル ホスピタル）は、休診せずに行う、病院専門のリノベーションサービス。 機会損失を抑えながら、患者さまはもちろん、働き手からも選ばれる病院へ一新します。

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