codepbl 成果発表会 作品一覧

9
CodePBL 成成成成成 成成成成成 成成成成

Upload: ken-takahashi

Post on 18-Feb-2017

286 views

Category:

Software


1 download

TRANSCRIPT

Page 1: CodePBL 成果発表会 作品一覧

CodePBL 成果発表会プロダクト一覧

運営協力

Page 2: CodePBL 成果発表会 作品一覧

参加チーム紹介● Moto Security● RSS READER● Closize● be Chicken Breast● とびだせ忍ちゃん !!● スマートアラーム● AIDBAND

Page 3: CodePBL 成果発表会 作品一覧
Page 4: CodePBL 成果発表会 作品一覧

アピール

外出先で今日雨が降ると知って絶望してるみなさん!!!なかなか朝起きられないみなさん!!!良いアプリがありますよ!!

メンバー 佐藤 智太郎 2 年 J

科 堀田 大地 1 年 Ⅲ類

チーム名

使用技術

JavaAndroid Studio

スマートアラーム

Page 5: CodePBL 成果発表会 作品一覧

サイズ感を試着する Web アプリケーションClosizeどんなにいい服を着ても

  サイズ感があっていないとダサいだけ!!

  でも… 試着は面倒だし、

ネットや古着屋では

試着ができない…

このアプリなら

       たったの 3 ステップ !!    ①写真を撮って身長を入力

     ②カーソルを使って自己採寸

      ③着たい服のサイズを入力

   

Closize は サイズ感に特化

従来のアプリはデザイン    重視のものばかり…

チームメンバー 宇佐美廉 森久保優輝 中理怡恒 鎌田峻輔

使用した技術 javascript, processing

Page 6: CodePBL 成果発表会 作品一覧

be CHICKEN BREAST「マッスルフォワード」

筋トレ支援サイト

メンバー小林野村藤原鈴木

市川研究室の M1 でチームを作りました

使用技術フレームワークRuby on railsデザインbootstrap + sass

概要筋トレ初心者を対象とした筋トレ日記サイト

筋トレ効果の可視化を行い筋トレをサポート・効率 UP

ランキング機能によりモチベーション UP

開発理由効果をすぐに実感できない

効果がでない原因が不明確

モチベーションが維持できない

アピールポイントホーム画面で主な入力ができユーザビリティを重視

プレゼンターのバルク

Page 7: CodePBL 成果発表会 作品一覧

プロダクト名 メンバー アピールポイント

Moto Security 中西(買い出し)

永間(茶出し)シンプルで使い易い UI 、安価に導

入できる ( 月 480 円〜 )

プロダクトの説明

スマホを用いて盗難を未然に防ぐアプリケーション 使用した技術

Java 、 Android Studio

Page 8: CodePBL 成果発表会 作品一覧

RSS READER

About us

Product name:

SHOTA AOKI フロント・バックエンド担当 K 科 2

NOBUYUKI OISHI フロントエンド担当 I 科 3 年 CS 専攻

GODAY AZUMA フロントエンド担当 I 科 3 年 MI 専攻

AYURUSED ERDENEBULAG バックエンド担当 I 科 3 年 CS 専攻

Conceptこれまで RSS リーダーを使ったことがない人でも、すぐに使い始めることができるようなシンプルな RSS リーダー。

Language: PHP, C++, JavaScript (jQuery, Bootstrap), HTML, CSSServer: Ubuntu 16.04 LTS, Apache, Mysql, PHP 7.0Framework, Library: Laravel, Bayesian Network

Techniques

Messageキュレーションメディアやまとめサイト等、他者が記事を選んでくれるタイプのメディアが情報収集源として存在感を増している中で、いま一度自分で情報ソースを選べる RSS リーダーを体験してみてほしいです。

RSS リーダーをこれまで使ったことが無い人に使ってもらいたい!

Page 9: CodePBL 成果発表会 作品一覧

UEC ものづくりコンテスト 2016 優秀賞受賞企画

AIDBAND▸ 高齢者に不測の事態が起きた時に自動で異常を察知し、あらかじめ設定した電話番号(家族や地域の人)へ連絡を取ることができるデバイス

▸ 異常検出から発信、通話までの完全ハンズフリーを実現

▸ 通話に限定したシンプルな設計応答した家族は使用者の病状に合わせ柔軟な対応を取ることができる

▸ 異常検出には加速度センサ及び気圧センサを用いる

情報理工学域 1 年

長安尚之 松村康一

南条宏貴 伊達睦