android uiの罠
DESCRIPTION
Androidマーケットでアプリをどんどんインストールしていくと、アプリケーションによってUIがばらばらなのに気づきます。iOSでの開発と比べて、Androidではデザインを含め多くは開発者にゆだねられています。 この発表では、Androidでのデザインについて、僕が実際にアプリケーションを開発している上ではまった内容を列挙します。TRANSCRIPT
Android のUI について
@dekosuke
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Anrdoid アプリの UI の話をしますUI 全般の話というよりは、 Android の特徴的
な点についてですGoogle 推奨 UI ガイドラインに忠実な内容と
なっております
はじめに(前提)
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Android 携帯
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Android 端末は沢山ある・・・
↑ の 103 件は色違い含むので、実際はその 1/3 ぐらいですが・・・
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3ボタン (menu/home/back) or 4ボタン(+search)
ボタンの順番は端末によってばらばら( Android3.0 以降のタブレット端末は、ソフトウェアボタン)
キーボードある端末もある 解像度は 800*480 が一番多いけど、ばらばら
ハードウェアいろいろ
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下側にボタンを配置すると、 Android 固有のボタンとかぶる
後述の Action Bar/Tab Bar の利用を推奨
下側にボタンを配置するべからず
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Android で推奨されているレイアウト (Google IO 2010 で発表 )
海外のアプリはこれに沿ってるものが多い 実際に使いやすいかは (ry
Action Bar/Tab Bar
Action Bar
Tab Bar
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一番必要なボタンは画面内 (Action Bar など ) に置く
あまり頻繁には押さないが、必要なボタンはメニューに入れる
操作ボタンの配置
画面内ボタン↓
メニュー↑
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端末によって、ボタンの押しやすさには差がある
操作ボタンの配置
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Back Key を使いましょうBack Key はすべての端末にある 画面に戻るボタンをおくのはやめましょう
戻るボタン
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Tap するボタンは大きめに配置しよう (Google IO 2010)
Google+/EverNote のダッシュボード
タップのサイズ
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タッチ精度が iPhone に比べてかなり悪いのでびっくりした(元 ATOK 開発者)
http://www.atmarkit.co.jp/news/201105/27/7notes.html
タッチスクリーン精度
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タッチスクリーン精度
iPhone Android
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だめな例↓(あくまで例です)
アイコンのガイドライン
だめ
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Google 公式のアイコンガイドラインhttp://
developer.android.com/guide/practices/ui_guidelines/icon_design.html
アイコンはちゃんと余白あけないとだめ
アイコンのガイドライン
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さまざまな画面サイズに対応できる汎用リソース すっごい伸びるよ 専用のエディタあり
9-Patch 画像
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Android 標準のアイコンなどのリソースが使える (SDK 付属 )
android-sdk\platforms\android-X\data\res
Anrdoid 付属のリソース
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他のアプリを呼び出せる & 他のアプリからの呼び出しを受け取れる
iPhone より優れている数少ない点 呼び出す側の例 – twitter 連携(ブラウザ呼び
出し) 受け取る側の例 – メディアプレイヤー
インテント
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ご清聴ありがとうございました