20170420 insta vr_monthly_seminar
TRANSCRIPT
Welcome to a world of collaboration
2017/04/20Hideki Ojima | CMO | InstaVR
VRコンテンツ制作ワークフローの民主化を実現するクラウド型VRアプリ制作ツール
InstaVRご紹介
Welcome to a world of collaboration
9:30-10:00 開場10:00-10:30 VRマーケットや展望について:InstaVR CMO 小島 英揮10:30-10:45 ツール紹介:InstaVR エバンジェリスト 平山 智予10:45-11:30 作例紹介:クロスコ 執行役員 高橋 仁11:30-11:45 Q&A11:45-12:00【希望者のみ】VRコンテンツ体験会※VRゴーグルをつけていただいて、実際のコンテンツを体験いただけます。
InstaVR Brand Presentation | 2017
数字で見る、VR市場の伸び
2025年には11兆円(950億ドル)市場
※ゴールドマン・サックス グローバル投資調査部のリサーチhttp://www2.goldmansachs.com/japan/gsitm/report/pdf/2016/flashrept_20160803.pdf
InstaVR Brand Presentation | 2017
スマホ+組み立てゴーグル:よりカジュアルな視聴環境が普及
スマホのみで視聴スマホにVRゴーグルを組み合わせて視聴
https://www.swingvr.net/
https://itunes.apple.com/jp/app/swing-player-360-jing-zhi/id1114421634?mt=8
InstaVR Brand Presentation | 2017
メディア受けするVR利用シーン
出展:http://www.moguravr.com/business-vr-new-service/
InstaVR Brand Presentation | 2017
実際に広がっている利用シーン
http://chuko-mitekure.com/
http://home360.co.jp/vr%E6%97%85%E8%A1%8C/
http://www.instavr.co.jp/articles/pressroom/instavr-htc-vive-support-toyota
InstaVR Brand Presentation | 2017
実際に広がっている利用シーン
https://japan.cnet.com/article/35096542/
InstaVR Brand Presentation | 2017
従来画像点数が多かったものがVR化へ
https://www.homes.co.jp/chintai/b-1175280000159/?iskks=1
InstaVR Brand Presentation | 2017
InstaVRが提供するもの|
これまでVR制作に携わってきた方:
これまでより、安く、早く、簡単に
これまでVR制作に携わってきた方:
今までできなかったことをVRで実現
InstaVR Brand Presentation | 2017
会社概要
会社名:InstaVR株式会社
代表取締役:芳賀 洋行
住所:(本社)103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町 1-2
設 立 日:2015年12月
資本金:2億2千万円
顧客数:ユーザー数: 10,000社 2017年1月時点
事業内容:VR 作成・配信・分析ツール。ワンクリックでVRアプリ化、特別なノウハウ無しで簡単配信。
注視点ヒートマップ分析析表示 ユーザー を分析し体験を改善 InstaVR 株式会社は日本発(東京都中央区)のバーチャル・リアリティに特化したテクノロジー企業で「InstaVR」の開発・運営を行っています。日本本社を核とし、米国、カナダ、インド、ブラジル、スペインなどグローバルなメンバーで構成されています。
InstaVR Brand Presentation | 2017
InstaVRの利用シーン:大量生産・大量消費を実現
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施設案内・観光案内バーチャルツアー
建設・作業現場のアーカイブ
物件(不動産、車など)情報の仮想体験
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO10703520V11C16A2X11000/?df=2
イベント・ライブなどのイベントコンテンツデジタル
モックアップ
http://www.too.com/product/software/vr/instavr/
配布用VRアプリiPhoneAndroid
ゴーグル
CardboardGearVR
ブラウザ(PC)
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http://www.too.com/product/software/vr/instavr/
InstaVR Brand Presentation | 2017
InstaVRの特徴
VRコンテンツを専門家無しで、すばやく、簡単に、幅広く配信可能
情報の埋め込み(文字、画像、動画)、アクションの埋め込み(登録/電話/購入)
ヒートマップでのユーザー行動分析にも対応にも対応
VRライブ
VR動画
VR画像
3Dオブジェクト
行動分析
情報リンク アクション
ウェブ
アプリ
エンドユーザー
プッシュ通知
エンドユーザ管理
決裁/課金
InstaVR Brand Presentation | 2017
※配信するVRコンテンツはRICOH THETA S をはじめとする360カメラを使ってご準備下さい。
特徴②ドラッグアンドドロップで簡単に配信準備
配信に利用するVRコンテンツはドラッグアンドドロップでInstaVRに登録
自動的に配信に最適なフォーマットに変換されるので特別な専門知識は必要ありません
InstaVR Brand Presentation | 2017
特徴③ 直感的にコンテンツ間のリンクを設定
空間上にコンテンツ間リンクを配置し、部屋の移動などを直感的に設定することができます
2.自由に配置
1.追加
3.リンク先指定
InstaVR Brand Presentation | 2017
特徴④ リッチメディアの情報埋め込み
動画、画像、テキスト、音声、など様々な情報を空間に埋め込むこみユーザーにさらなる訴求を行なうことができます
1.追加
2.メディア指定
InstaVR Brand Presentation | 2017
特徴⑤ ユーザーアクションの埋め込み
電話を掛ける/サイトを開く/ユーザー登録(※1)/購入する(※2)など様々なユーザーアクションを設定することができます
1.追加
2.アクション指定
※1 ユーザー登録機能は 2016年中旬に対応予定です※2 課金・決裁機能は 2016年内に対応予定です
InstaVR Brand Presentation | 2017
特徴⑥ 様々なプラットフォームへワンクリック配信
モバイルアプリ( iOS, Android), ウェブ埋め込み、Gear VRなど様々なプラットフォームにワンクリックで配信することができます
開発の専門知識や環境構築の必要なく、どなたでも配信を行なうことができます
InstaVR Brand Presentation | 2017
特徴⑦ ステレオ立体視対応による豊かな3D体験
InstaVRはステレオ立体視パノラマ画像と動画をサポート。ユーザーは距離感のある体験を楽しむことができます。球形フォーマットだけでなくキューブマップにも対応。
InstaVR Brand Presentation | 2017
特徴⑧ 48K解像度のモバイルVRアプリ制作が可能
InstaVRは没入感を高めるために従来の4Kの12倍に当たる48K(49,152ピクセル)の超高精細3Dキューブマップ360度画像をモバイルVRアプリに利用する新技術を提供
http://ascii.jp/elem/000/001/412/1412044/
InstaVR Brand Presentation | 2017
特徴⑨ ヒートマップでのユーザー行動分析
InstaVRは自動的にエンドユーザーの視線データを蓄積し、ヒートマップとして閲覧可能な状態にしています
ユーザーの行動分析結果をさらなる改善に役立てることができます
You Can Start Today!
http://www.instavr.co.jp/articles/support/how-to-make-instavr-free-account
InstaVR Brand Presentation | 2017.02.17
■販売代理店(Too)による日本円価格
■オンラインでの価格
http://www.too.com/product/software/vr/instavr/
月ごと:$299 / 月年一括:$199 / 月
InstaVR Brand Presentation | 2017
参考情報
InstaVR利用イメージの動画
https://www.youtube.com/watch?v=0xLOlYSmoDg
InstaVR無料版のサインアップ方法
http://www.instavr.co.jp/articles/support/how-to-make-instavr-free-account
紹介記事日経新聞:エンタメだけじゃないVR 手術や住宅設計に活用http://www.nikkei.com/article/DGXKZO10703520V11C16A2X11000/?df=2
アスキー:ブラウザ上でVRアプリを制作する「InstaVR」にユーザーの動きを把握するヒートマップ分析機能が追加http://www.moguravr.com/instavr-heatmap/
アスキー:InstaVR 48K解像度のモバイルVRアプリ作成を可能にhttp://ascii.jp/elem/000/001/412/1412044/
MoguraVR:ブラウザで簡単にVRアプリ制作 『InstaVR』HTC Viveに対応http://www.moguravr.com/instavr-vive/
InstaVR Brand Presentation | 2017
参考情報
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO10703520V11C16A2X11000/?df=2
■新居の「空気」を体感もうあと数年したら住宅展示場がなくなるかもしれない。住宅ベンチャーのフリーダムアーキテクツデザイン(東京・中央、鐘撞正也社長)はVR技術を使って住宅設計を体験に変えようとしている。仮想空間にある設計中の新
居を訪れ、キッチンからリビングは見渡せるか、天井の高さは十分かなどをひとつひとつ確認できる。CG(コンピューターグラフィックス)だから設計の見直しも簡単。展示場にはつきものの維持費も不要だ。来年2月から施主との打ち合わせに活用する。「建築現場に出ないとわからないような失敗や不備がわかる」と事業開発部長の長沢信氏。家具店などと提携し、新居に配
置したいソファやテーブルをVR上に再現して購入につなげる仕組みづくりにも意欲を見せる。家は「一生に一度の買い物」。VRを使えば一生の不覚を避けられる。「視聴率よりも『視聴質』が重要になる」。電通のデジタルプラットフォームセンター企画調査部の足立光部長は、VR時代の広告をこう予想する。VRは恐怖や感動といった感情を呼び起こしやすいとされる。仮想空間を何回、何人が見たかよりも「どう体験し、どのように感じたかを測るようになる」。視聴質を測るものさしは何か。ヒントになるのは、VRのどこに注目していたかを表示する「ヒートマップ分析」だ。キャンドリファイVRテクノロジーズ(東京・中央、
芳賀洋行社長)が開発した360度映像の編集ツール「インスタVR」。利用実績は5000社を超え、米国のスミソニアン博物館も顧客だ。インスタVRには、VR体験者が「どこを見たか」の濃淡をサーモグラフィーのように可視化する機能がある。テレビにはできない芸当だ。ヒートマップを見れば、体験
者の視線を狙い通りに誘導できているかが一目瞭然。VR体験を改善し、より濃密にするための手掛かりになる。VR広告には不安もある。仮想空間の体験は強烈な印象を残す。ブランドや商品の魅力が伝わる一方、伝え方を誤れば悪印象が深く刻まれかねない。仮想空間の違和感に
吐き気を覚える「VR酔い」を起こせば、逆効果になる可能性もある。ヒートマップ分析などのツールでVR体験を数値化できれば、こうした事態の回避方法を見つけやすくなる。視聴質の測定は広告のレベルを上げることにも貢献する